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出ました64系のTEXAN、これまたPaulドンズバ系ブラステイックなブリッジ。ピックガードのEマークは私の64年と同じ位置ですがヘッドロゴの位置が下に付いてます過去スレと比べてみましょう、わかり難いですが私の64年よりも下位置です。でも改めて、ヘッドロゴを並べるとやはり微妙に違う!左はコージさん・真ん中私の・右は今回の物私のが64年初期型でこの形のロゴと勝手に思い込んでいたのに、今回のは63年製・・じぇんじぇん判らなくなってしまいます別のラインがあったのでしょうねぇ~~ギブソンさん。しかし本当にバラバラだ!でもなんで私のにはiの上のドットが無いのかなぁ~、多数決で負けてますぅ。主に外観だけの差異を今まで書いてますが、内部構造も微妙に違うのでしょうね、ブリッジプレート辺りが怪しいけど、サンプルが少ないのでなんとも・・でも今回のTEXAN・・・一年前に、某店で見たのと同じかもしれない下目のヘッドロゴと、このバックルで塗装が溶けた特徴を覚えています、過去ログを探せば画像は無いけど記事は出てくるでしょう・・う~ん一年前と同じTEXANかな~~??。なにはともあれ、値段不相応な直筆サイン入りポールTEXANなんか欲しくない!同じ年代のTEXANの方が欲しい~~と言っていた多くの方々、言葉どうりに即買いましょう、でもすでに電話してもHOLDされているかな?でもお高い\493,500 、なかなか出てこない物。やはりもうHOLD!木男さん2006年4月19日 買い付け出張報告のTEXANとは違う物ですね、ですからまた出てきますね。買い付け出張報告TEXAN
2006.04.30
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クラゲダールの巻き著作権上問題があるとは思いますが・・・まぁ私を知らない人には全くつまらない動画ですが、内輪受け狙いで・・・・出演したのは・・・少年マガジンの記事の片隅にあった仮面ライダー隊募集!で、応募して当選しただけです・・(^^ゞ最初に出てくる少年は役者です、お間違いなく。声は吹き替えになってますね大きめの小学生だったけど、その後はそれほど伸びず。撮影地は小田急線の生田か読売ランドのどちらかで降りて行った記憶があります、当時は田舎に行った感覚でした。第29話 電気怪人 クラゲダール1971年10月16日放送仮面ライダーは2号まで、ウルトラマンは、帰って来たウルトラマン(エースは途中で挫折)までが興味を持てました、それ以降は(謎の円盤UFO)かな??仮面ライダーもウルトラシリーズもBEATLESと同じ様に、現在でも新たなシリーズが作られファンが増えているのは驚きですね、そんなシリーズに一瞬でも出演できたのは良き思い出です。
2006.04.30
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THE BEATLES IN JAPANのオマケ、オリジナルネガからの生写真を額装してみましたなかなか良い感じかな?台紙を画像サイズに合わせて斜めに切るともっと良いのですが・・、安い額なのでそのまま使用しています。デジカメ時代になってからは、PCを介して写真を見る機会が多くなりオリジナル・ネガからの写真の価値は薄れた感じもしますがやはり印刷物ではない銀塩画像は良いです。写真話のついでに・・・ゾーンシステムの開発者アンセルアダムスの8×10のカメラを使用した美しいORIGINAL PRINTを、直接写真展などで見てください鮮明な描写と美しいファインプリントにハッと息をむのほど深みのある作品です、印刷では再現出来ない世界が写真にもあります体験しないと理解不能物件。Edward Westonも強烈なORIGINAL PRINTです。凄く簡単にORIGINAL PRINTと生写真の違いを書きますと・・同じモノクロネガからの写真なのに、ORIGINAL PRINTと生写真と言い方を変えているのは、生写真は単に焼いただけORIGINAL PRINTは手間暇かけて写真家の意思を入れて焼いた写真の違いかな?相当な枚数のロスが出ます。複製可能な写真にもこんな世界がありまする。まぁギターと同じで理解不可な方には理解できな世界かもしれませんが。一緒に写るウクレレはSlackWorksさんのシリアル14番~。 薀蓄を語るのに写真がひどかったりしますが・・(^^ゞ
2006.04.28
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あちゃ~~~!1965年製 $1,600.00こうなれば全塗装も迷い無し!
2006.04.27
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この写真は本と関係ございません↑思ったよりもかさばらなかった本、THE BEATLES IN JAPAN来ました昨日注文して翌日に来るとは、さすがヤマト運輸系!アマゾンよりも早い~です、がっアマゾンでは売っていませんでしたけど。シリアルNOは2001/6000でした見た事も無い写真も少し在りで、全体的に良き本だと思いますオリジナル・モノクロネガがら焼き付けられた8×10サイズの写真一枚も付いてこの価格でしたら買っても損は無し。良い!でも印刷原稿としての写真のプリント技術が少し~~下手くそです特に増感の写真が・・・白のディテールをもう少し出してねって感じ白が飛びすぎであります、覆い焼きをもう少しして下さい~ISO400のTXを増感したと思われますが・・もう少しねモノクロネガで露光オーバー部分にはしっかりデーターが入っているのに!また全体的にプリントの調子がバラバラで統一性が無いです黒かったり白かったり、眠かったり硬かったり、ストレートプリントに近い感じ。またカラー写真も退色補正してないので、退色してます~この辺りは海外出版の写真集の方がきれいなんだよね・・・紙質も調子も。付属のオリジナル・プリントもバライタ紙ではなくWPペーパーオリジナル・プリントと言う名称ではなくオリジナル・モノクロネガがら焼き付けられた8×10サイズの写真一枚としておきましょう、ほぼストレート焼きだし・・・。まぁオリジナル・モノクロネガがら焼き付けられた8×10サイズの写真一枚は単純に嬉しく、本付きで(笑)この価格では文句は言えません!この価格でバライタ紙使用の手焼きORIGINAL PRINTはありえません。恐らくアーカイブ処理は全くされていない自動現像処理なので、光線に当ってしまう、額に飾る時は再水洗をした方が良いです、WPペーパーなので御家庭でも簡単に再水洗処理可能ですあまり長い水洗はプリントのフチがめくれて来ますので20度の20分位かな?その後、良く絞ったスポンジでパタパタ叩いて水滴が細かくなれば自然乾燥OK、ドライヤーを適度にかければ多少艶が出ますがカーリングとの兼ね合いが難しいので、自然乾燥推奨。(本当は乾燥後、薬液の染み込んでいるフチをカット)なにらや・・文句&この本良いが、混在してしまいWPペーパーやらバライタ紙やら専門用語も出てしまいましたが・・(^^ゞツボに入った時のマニアブログなので・・・すんません。他でこんな事書いている人いるかな?この時代朝鮮戦争後、東京オリンピックを経てNIKON F全盛時代になり機動性の良いけど画質の劣る35mmがメインフィルムになってますがデビュー前やデビュー後の写真は6×6や4×5インチのラージフィルムサイズのカメラでスナップも撮影される事が多かったですね、今の時代から見れば広告写真的画質で報道写真が残されています前期ビートルズのクリーンな印象って、結構フィルムサイズから来るもの大きいかも、ハンブルグ時代の写真も6×6だし。64年USA初公演の時に群る報道人のカメラを見ると6×6二眼レフ多いし35mmライカは少数ですもんね、2年後の1966年にはもう日本製35mmカメラ全盛。追記、読み始めたら、恩蔵茂氏のはじめの言葉・・・時系列が間違っております日本公演後→フィリピン公演・・その後の10月の全米ツアーで「僕らはキリストよりも有名」発言したため身の危険を感じ、それを最後にツアーを止めた事になっております・・・・・・そうか66年8月の後にもコンサートはあったのか・・・キリスト発言は10月だったのか・65年の10月にしても変だ・・出版前に校正しなさい!まぁ私も読んだり聞いたりして覚えた話で当時は記憶が薄いガキだったけど・・
2006.04.26
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ギターと関係無い拾いネタですが・・・各種ボタン類の機能 1 ダッシュボード 2 トラクションコントロール(OFF) 3 ダッシュボードのメニュー選択4 ニュートラルギア 5 無線 6 ドリンクポンプ 7 デフコントロール(High) 8 デフコントロール(Low) 9 デフコントロール 10 高速でのエンジンブレーキ 11 低速でのエンジンブレーキ 12 燃料の混合比の調整 13 トラクションコントロール 14 トラクションコントロール 15 エンジンの停止 16 タイヤ選択(ドライ・インターミディエイト・ウエット) 17 ピットレーンのスピードリミッター 18 ダッシュボードのメニュー選択 19 オイルポンプ 20 ブレーキバランスの調整 F-1の運転は大変だぁ!
2006.04.26
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買わない予定でしたが、今月号のプレイボーイを見たらやはり、欲しくなり内容もみないでネット注文してしまった・・・。でももう豪華本はやめてね・・・。1966年はまだ記憶の曖昧なガキだったので、ビートルズが来た鮮明な記憶は無いけれど、なんとなく周りが騒いでいた薄い記憶は少しだけあります。しかしよくもまぁ1966年の日本に来日したと思います、日本公演後の→フィリピン公演も不思議ですが。よく書かれている事ですがこの時点でリボルバーを録音終了し、4ヶ月もしない内に髭を伸ばした後期のサージェントスタイルになり一年後にSGTを発表するとは、やはり不思議だ。ちなみにこの本です
2006.04.25
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友人から教えてもらったCDであります~~力が抜ける音を聞きましょう!忠実で面白いであります~。ブースカもあるでよ~ぎゃ~ぁベースがTAXMAN----------------------------------ついでにまる子OPエンディングドイツ語もあった・・子役なにか共通な子役の二人
2006.04.24
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これは1963さんのB-25N 63年製でありまする63年にはすでにJ-50系は、ワンリングからツーリングにモデルチェンジになりましたが安いギターはこの後も高級感のあるワンリングが続きます(笑)塗装の感じも年代同じな63年製J-50みたいに、ベッコウ飴的な塗装では無くその前の年代の薄い感じの塗装。64年製TEXANもセカンドブランドなので、64年になっても薄い感じの塗装が在庫処分の為?そのまま続いていますレスポールのバーストとの塗装関係を考えると60年バーストでは退色し易い塗料が廃止されているのに61~2年のJ-45の一部では退色し易い塗料が引き続き使われているのは、やはり安いギターで塗料の在庫処分かな~~?と勝手な想像。TEXANのピックガード素材も64年にJ-50が厚いピックガードに変更されても薄いピックガードのまま。古い材料の在庫処分は、安いギターやセカンドブランドから使用ですね・・たぶんプラスチィックなブリッジも安いギターにはこの後も長く使われているし。1963さんの友人の64年製B-25、ギブソン・ブランドは厚ガードに変更↓TEXAN兄弟のEpiphone CORTEZとTEXAN・・TEXANのピックガードが・・・・小さい明らかにCORTEZ用でしょ。テキトーなギブソン普通の出来事ですPS・このドラマ面白かった!
2006.04.20
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1963さんから、私が過去所有したギターの写真を頂いたので・・・1963年製のJ-50です、1964年製TEXANと同じ仕様になってますね1961年製のJ-50とは音の傾向が全然違いましたです。1964年製TEXANを所有してからこのギターを振り返ればやはりTEXANと音は似ているものの、別物であります持っていた時はTEXANの代用になると思いましたが・・。マーチンのD-18にショートスケールがあったと仮定すれば分かり易いですね。まぁ、ギブソンの音なのでこだわらなければOK差ですけど、見た目はこちらが分かり易いカッコ良さ。いまではプラスティックなブリッジ好きですけど、このJ-50の時は木製のブリッジにすればよかったかな?と見た目は悔やみました音は凄く良かったです。今から考えるとまぁまぁ高いけど安く手に入れましたが、現在ではJ-50までも高騰してしまいましたねぇ・・・・。少し前まではJ-45も50も20万円前半価格(10万円代もあった)だったのにねぇ。今は誰が持っているか不明であります、61年製J-50を見つけた時に衝動買いの衝動下取りに出したので少し悔やみ有り。いつの間にかこんな価格になってしまってさあ大変・・・63年製だけ集めてみましたその1その2その3J-50でこの価格だと考えてしまうなぁ・・・これよりも安い物は当然ありますがね17度ヘッドの薄ガードだけではなく、J-45は14度ヘッドの物も高価になりました。
2006.04.19
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テキちゃん(コージ)さん のコメント----------------------------------------------------------5001stellaさんのこの一連のサドル関連画像を見てて思ったのですが、Paul TEXANはピッチが広いよな気が・・・。ちなみにうちのテキちゃん(64年製)は、ざっくり6弦と1弦のエンドピンのセンター間で2"(約50.8 cm)でした。(2006.04.18 05:14:26)-----------------------------------------------------------なので、写真を撮ってみましたPaul TEXANのブリッジは材料を厳選した!とかハカランダ!とかのスペシャルでも何でもなく、普通の現行ギブソンの汎用部品それをそのまま使用しているので、現行ギブソンのブリッジピン幅そのもの単にナット幅だけ現行ギブソン標準よりも狭くしているだけで、広さに差があるのは当たり前と言えば当たり前ですが・・・・・・でも今まで、弦幅狭い広いは全く気になりませんでした(^^ゞオリジナルとVintage Stringsさんのセラミックサドルの風合が微妙に違って面白いですね、Vintage Stringsさんのセラミックサドルは純度が高い感じ。セラミックサドル 6まで続くとは思わなかった(笑)ふと振り返ればサドル&ブリッジの写真だらけだ!同じ様な・・・面白いのか?こんな事してぇ・・。
2006.04.18
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--------------------------------------------------サドルの件ですが62年J-45 : 山の部分が丸い。艶あり。63年B-25N : 山がやや鋭角。艶なし。# J-45はもう所有してないので見比べることは不可能63年から65年位までが磁器のような気もします。Gibsonだから、もっといい加減かなぁ… From 1963氏------------------------------------------------------1963さんの所有&所有した、サドルを紹介いたしまするしかし、62年J-45のハカランダブリッジ、匂ってきそうで良い感じですね63年B-25Nのプラスティック・ブリッジも状態が良さそうだ。
2006.04.18
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1963さん、おひさしぶりです(^^♪ >60年~64年前半までは同じ素材のような気がします。>64年後半以降は、ちょっと質感が違うような…>どなたか詳しい方いませんか?なので、例写真が悪いですが・・・比較左が61年製J-50の陶器系セラミックサドル、表面ツルツルで山の形状も小さく丸い感じで盛り上がるところもなだらか、両側の調整ネジが大きい50年代から良く見られるタイプ、この上で爪を研ぐ事が出来ません~。右はPaulTEXANのTUSQですが、オリジナル磁器系セラミックサドルと同じ様な形状なので勘弁を (-_-;)山の大きさが大きく立ち上がりが鋭い、(オリジナル、磁器系セラミックサドルでは)この上で少し爪を研げます。以前所有した63年製J-50も64年製TEXANも同じ形状の物です。↑64年製TEXANの磁器系セラミックサドル>64年後半以降は、ちょっと質感が違うような…>どなたか詳しい方いませんか?どなたかサンプルありますか?もう1つのサドル・・木製サドルの話は止めてセラミックサドル限定。
2006.04.17
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TUSQもVintage Stringsさんのセラミックサドルも無い時代昔所有していたリイッシュのJ-160Eの謎の樹脂サドルのルックスが気に入らなくて、牛骨でセラミックサドルに似せて作らせたりしましたがこもった音になりパス・・で(当時大阪)Vintage Stringsさんのセラミックサドルが発売されてすぐに通販で買い求め交換したりしましたが・・(2000年頃かな?)どうも謎の樹脂サドルの音が当時の自分的には気に入り、結局謎の樹脂サドルに戻ってしまい(軽い感じの音が好きだったので)セラミックサドルもヤフオク行きにしてしまいました。でも今回はGoodです、好みに合います64年製と弾き比べれば、やはり別物ですが、Paul TEXAN単体で弾く分には64年製に少し近くなった気分。GOOD!
2006.04.16
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Vintage Stringsさんのセラミックサドルと比較して並べたTUSQサドル、実は予備TUSQサドルでした これが先ほどポールTEXANから外したオリジナルTUSQサドルです、予備TUSQサドルは磨いて綺麗になってセラミック的外観になってますが、これはそのまま状態。約一年の使用で深い溝が付いてしまってます。ついでにポールTEXAN2回目のロッド調整。
2006.04.15
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現行ギブソンが作ってくれないパーツの1つにセラミックサドルがありますが今回Vintage Stringsさんのセラミックサドルを買ってきました、ポールTEXANのサドルと交換予定です重さは上の純正TUSQサドルが6g、下のセラミックサドルが15gですこの写真のTUSQサドルは予備で、ポールセラミックサドルも年代によって磁器・陶器と二種類ありますがこれは磁器製であります店の人の話によると63~64年頃のサドルをモデルしたと言ってましたちなみに61年製J-50は、艶のある陶器タイプが付いていました。TUSQは柔らかく弦の跡が付いてしまい、弦交換の度に微妙な弦位置調整。さて、交換してどの位の変化が起きるのかな?↓のウッドマンさん方式の改造も考えましたが次の機会へ持ち越し
2006.04.14
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懐かしい写真多数発見、アメリカ人のNeil Mishalov'sっていう人のHP下の方に1968-1969 JAPANESE PICTURE COLLECTIONがあります元米軍関係者みたいですね、この頃はまだカラーフィルムは高価ですね。Guitar的に考えると60年代後半で最近の感じがしますが、D-45再生産の年でもありますしこの頃のGibsonは1部機種を除いて欲しくなくなります普通に考えれば凄い昔ですね。Beatles的に考えれば活動後半で白いアルバムって感じで最近ですが、日本芸能的に考えればミリタリーなグループサウンズ~~。
2006.04.10
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おお~!ロゴ・ヘッド形状・サイドの色が良く見えます今まで不鮮明だった、プラスティックなブリッジの改造サドルも良く見えるぞ。でも最近・・・・67年のMartin D-28はどうして使用しないのでしょうか?結婚指輪を今までダブルではめていたのに、いつの間にかシングルになってます。おまけ、Aged TEXAN巨大画像その1その2 その3 1of40ラベルなんか中途半端でわざとらしいAged・・ボディ直筆サインとはいえ中途半端なモデルにこの価格は高過ぎです、単に傷をつけた感じのAgedはしなくてもよいですね。
2006.04.08
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エルビスベース松崎しげる&甲斐よしひろ方式で弾いています。今、WOWOWで放送されたLive At Abbey Road良かったねぇ~~(*^_^*)
2006.04.07
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今度は台湾の方の日本旅行記です、スピーカーON!良く出来ていますねぇ。アジアの他国の方の視点で自国の旅行記に現在ハマリ中何か不思議な感じがする。
2006.04.03
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テレビでも速報が流れています!本日早朝、海上幕僚監部は去る24日に新鋭イージス護衛艦「みらい」(艦長 梅津三郎一佐以下乗員241名)が太平洋上で行方不明になったことを明らかにした。西藤海上幕僚長の発表によると、みらいはハワイ沖で初めて実施されるミサイル防衛(MD)演習に向け航海中、24日中部太平洋ミッドウェイ島沖にて低気圧に巻き込まれた同艦は突如として通信を途絶した。即座に日米合同による捜索活動が実施されたが同艦を発見できなかった。また、捜索において一切の残骸が発見されておらず原因は依然として不明だと言う。今後も海中を含めた捜索が行われる模様。乗員241名とフリーカメラマン1名が乗艦していたが、安否の確認は取れていない。「みらい」は平成13年に就役した「ゆきなみ型」新鋭イージス艦で、弾道ミサイル探知能力や防空能力に優れており、スタンダード対空ミサイルやトマホーク巡航ミサイルを最大で77発を搭載できる。またMVSA-32J及びSH-60Jの2機の航空機搭載能力を持つ。先月3月28日、僚艦4隻とともに派遣反対デモ活動の中横須賀からハワイ沖にむけて出港していた航空機新聞
2006.04.01
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