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あらあら、また1か月も更新をしていませんでしたか私的には、フツーにメール対応していますし、特に変わってはいないのですけど、更新だけ、間ばかり空いてしまっていますねぇ。米村先生も相変わらず、忙しくされていますしね。先日、用があって電話したんですよ。呼び出し音は鳴るけれど、出ない。数日空けて、また電話しても同じ。。。。こういう時は、また、どこか行ってるな。。。と思っていたら、案の定で、学会で海外でした。帰国されてから、 電話くれたでしょう 海外やったからぁ、 電話代、高くなるから出なかったんですわと、大変ありがたい対応でした何年か前も、似たようなことがあって、 今、海外におるからぁ、 電話、高くなりますよぉって言われて、 じゃ、切りますって慌てて切ったこと、ありましたっけ。このところ、新患さんからの相談が増えているという話は前回も書いたような気がします。米村先生って、昔から「最後の砦」って言われるんですよね。米村先生のことは、もう何年も前から知っていたけれど、その時は、治療も上手くいっていたから患者さんも、主治医を信頼してお任せ状態。もしもの時が来るような事があれば、最後の砦の米村先生を頼ろうって考える患者さんや、ご家族は今も多いですね。地理的な問題や、それに通じて経済的な問題も出てきますから、おいそれと行動できない方も多いですけどね。それでも、「米村先生の存在」があるだけで、患者さんにとっては、「お守り」というか、「保険」というか、「希望」というか。。。そういうものだと思うんです。米村先生のスタンスって言うか、昔から全然、変わっていませんからね。この間も、再発の虫垂癌の女性患者さんからすぐに手術して頂けなくても、手術できるような環境が整うのを願いながら待ちます。その為に、抗癌剤治療がちゃんとできるように、体力を作るために、食べられるようにならなきゃ腸閉塞で絶食では、体力がもたないから、人工肛門を作って下さいって、主治医に直訴しましたって方がいました。まだ米村先生とは1度も会ったこともない患者さんなのに。なかなかこういう決意、できません。人工肛門を拒絶する患者さんは多いですし、嫌悪する患者さんさえいます。誰だって、なりたくてなる訳じゃないですが、生きる為、と割り切るのは容易くはありません。すごい覚悟だなぁと。それだけ、米村先生の手術に「希望」を寄せているのだと感じました。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください癌 の診断がおりた方からの相談に応じさせて頂いております沢山の方とメールの交流がございます必ず、HN等ではなくお名前の明記をお願い致します目が難儀しております、恐れ入りますが、電話番号の明記もお願いしますこちらから、電話させて頂きます尚、患者さんのブログのご紹介はしておりませんのであしからずですお返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2025年04月28日
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