カイバーマンのお仕事2

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2009年03月28日

レスキューフォース最終回感想

テーマ：特撮について喋ろう♪(4485)

カテゴリ：トミカヒーロー感想

あれから一月。
新たな超災害も起こらず、新人達の顔ぶれが知らされる。
一消防隊員となるという響助。
レイは訓練学校の教官。
寿里は総司令の助手に。
レイと寿里はわかるが、響助は自分で志願したのか？複線はあったが、かなり強引な展開だぞ。
つかレイは寿退社だと思ってた。
「とにかく、この五人で働くのももう少しだ」

「この中にきっと、マーエン様の置き土産が……」

まずいことに、輝もそれを吸ってしまう。
……ん？おばちゃんを見る限り、かなり効力が短くね？

「あんな失敗作だったとは……」
いや、使えたぞ、この効力はかなり使える。
へろへろになりながら屋上に逃げたマールたち、たまたまマーエンに髪型が見た少女を見つけ、「マーエン様だ！」と思いこむ。
びびった少女は屋上の縁に逃げ、これを助けるため三人はびびって逃げ隠れしていたR1をつれてくる。
本能と職業意識を秤にかけ、輝は無事に彼女を助けた。

「本当は、わかってた。マーエン様はどこにもいないって」
「でもこんな気持ちになれるなら……」
アンドロイドたちは遂にエネルギーを使い果たす。
でも結局総司令に拾ってもらい、見習いとして？働き始める。

君のエピソードの完成度は凄いな。
そして次回からはレスキューファイヤー、今度も全員いい奴であることを祈る。

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