カイバーマンのお仕事2

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2009年11月21日

遊戯王GX 再放送「VSエド炎のフレア・ネオス」

テーマ：アニメ！！(3878)

カテゴリ： GX感想

十代はバブルマン・強欲な壺で一気に手札を補充。
新たなネオスペーシアン・ハミングバードが召還する。
残りLPはわずか200、逆転はあるのか？
ハミングバードの能力は、相手の手札1枚につきライフを500を回復。
エフェクトと直接攻撃で、遂にライフは逆転した。

「そんなにヒーローを見せびらかすのが嬉しいか！運命を背負わないヒーローなど僕は認めない！」
相変わらずヒーロー道に厳しいエド。
だが、Dヒーローの「運命」とは、結局のところエドの「運命」だった。
悪い奴じゃないんだが……宇宙の平和のため地球人類を滅ぼそうとするグランセイザーの宇宙連合軍みたいなもんか？

両軍のヒーローたちが激突。
そしてマーブルなネオ・スペースが発動したとき、融合カード無用のコンタクト融合が実現する。
勝敗を決めたのは、魔法・トラップカードの数により勝敗が決まる状況で、破壊されると同時に新しいカードを伏せるカードを伏せておいた十代の周到さだった。

「いずれ決着をつけよう」
エドは十代にちょっとデレたが、校長代理・教頭には
「おい。
これからこのアカデミアを活動拠点にするぞ」。
えーと、やっぱりこっちが素？
斎王はエドから手をひき、姿を晦ます。
斎王の予言が絶対ではないと知ったエドはこの先、自分の判断で動くことになる。

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