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2010年06月06日

鋼の錬金術師第二期 60話「天の瞳、地の扉」感想

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テーマ：鋼の錬金術師について語ろうよｖ(477)

カテゴリ：ガンガン系アニメ感想

死んだ筈の上司の声が聞こえたからってテロリストが占拠したラジオ局に乗り込むってすげー覚悟だよな……。

「アルフォンス様、あれは私が貰います」
メイ・チャンは一人で親玉の相手をすると宣言。
「小さいほう」だけでも強敵だというのに。
いやメイ強いんだけどさ……「普通のホムンクルス」となら張り合えるレベルなんだよ結局。

スカーは敵陣No.2、ラースと戦闘中。
幾多の国家錬金術師を葬ってきたテロリストが、瀕死の老人相手に、……あ、持ちこたえた。
彼は兄の遺産を使用、否定していた錬金術を取り込んでいた。

エドは結局弟をメイの手伝いにいかせる。

五人の人柱は捕らえられ、そしてその「時」が来た。

世界は闇に包まれ、陣に囲まれた国の歴史はこのとき遮断される。
全てを飲み込み、お父様だけが笑っていた。
「この力を持って、この星の扉を開ける！」

いや、ここまでくると、原作読んでる自分でもついてくのがやっとだわ。
アニメだけの人は大丈夫か？

10日ぶりくらいに書き込みできた。
長かった……。
コメント全部消えたよ畜生。

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