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ブレドランの正体は伝説の護星天使ブラジラだった!ベタだがわかりやすいしまあいいか。しかし問題は、地球を壊そうという理由が、以前ゴセイナイトが人類いらない、と言っていたこととほぼ一緒なことだった。偶然ならいいが、ゴセイナイトが誕生したのはブラジラが幽魔獣を封印した時期とほぼ重なる。ブラジラは幽魔獣を封印する際犠牲を出したことを仲間に責められ、一万年後の未来に逃れた。ってことはウォースターでも新参者だったのか!ゴセイナイトは昔ブラジラと組んでいたのだが、再び従うことを拒む。しかしゴセイナイトの「最後の力」に用があるブラジラは彼を無理やり連れ帰った。ゴセイナイトはもう殆どの能力を失っている。ブラジラはゴセイナイトを折檻するが、既に心が離れているのを認めず悦に入っているのが痛い。早くゴセイナイトを助けないとやばいが、アグリとモネは「考えがある」と研究所に残る。二人は戦闘について考えたほうがいい、と同じことを考えていた。アグリとモネが「ランディック最強!」と言ったのは戦意高揚のためだと思うけどなんか叱られてた。やっぱ今更いらんなあ総大将……。
2011年01月09日
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続けるか棄権か。流石の円堂も仲間の無事を考えるが、豪炎寺たちもまだ諦めていなかった。めんどくさくなったか、アフロはボールを外に蹴りだした。そして全員で水分補給……その様子に違和感を感じた女子マネたちは諜報活動に入る。しかし彼女たちを(相談の上とはいえ)囮に使っていいのか刑事さん。何かつかめるまで、雷門イレブンは持ちこたえられるか?精神力で立ち向かってくるだけの相手に必殺技を使って面白いか?アフロは明らかに今の状況が不満なんだが、それで円堂の顔面を狙うとか、やる気満々なのがよくわからん。意地か?単なる意地か?円堂が魔神・ザ・ハンドを発動させた瞬間勝敗は決まったといってもいい。豪炎寺と鬼道が三点連取した時点でアフロディはもう挫けている。最後にはザ・フェニックスまで使用、雷門が奇跡の逆転勝利を収める。やはりこの展開についていけずにいた影山、再び逮捕される。
2011年01月08日
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あれから3年。陸遜……にみえるが凌統か。魏との和平に入ろうとしている孫権は暗殺されかけるが、そなたがついているから大丈夫とけろり。肝が太いとはいえるが変わってないというほうが近いかもしれない。曹操は孫権が綺麗だから気に入ってるのか?呂蒙は年寄りたちに気に入られたが、馴染みすぎて「僕は年寄りじゃない!」と焦る始末。あの頃のメンバーで、呉に今残っているのは凌統と呂蒙だけになってしまった。向こう様の配慮で少し暇が出来た凌統、やくざに立ち向かう子供に出会う。2話と同じ展開か。流石に双方の性格とリアクションは違うが。よくわからん少年に「恩返しするまでついていく」と言われた凌統、主の元に戻ったときにはもう異変が起こっていた。そして少年は見えない首魁を迷わず切り捨てる。少年は他国の人間である凌統についていくと宣言。だが兄貴を忘れられない凌統はそれを断……りきれなかった。新しい弟分の名前は姜維。孔明→陸遜→凌統→姜維って無理があるルートだ。
2011年01月07日
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どうしてもこうなってしまうならともかく、五感を奪って勝つ雪村って怖え。そこまでして勝つのか……。まあしばらくすれば元に戻るみたいだけど。下手すると選手生命終わる。感覚がなくたって音さえ聞こえればテニスが出来る!と無茶言っていたリョーマだが、聴覚までやられてはもう対応できない。ボールのありかもわからない。その無様さに周囲も慄然。セイントセイヤのバルゴ戦しか思い出せない。あ、リョーマ復活した。「しっかりしてよ」いきなり年長者にいいたいこというところまで元通りだ。でも、何が起きてるのか初心者にはよくわかりません。ボールが割れて、それを二つとも打ち返して、さらに打ち返すなんて。えーと、ルールではありなの?これ。王者立海大を破り、青学優勝。そして季節は移り変わっていく。
2011年01月06日
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「油田だ」ガルシルドは石油王だが、原油が取れなくなりつつある。それを見極めて行うのが武器の開発。戦争を起こして石油の価格を上げよう!そのためにサッカーの大会を開いて各国をいがみ合わせよう!……それならワールドカップのほうがいいと思うんだが。目金は証拠を警察に持っていけばOK、と提案するが、これって盗み出したものじゃなかったっけ。向こうだってそれくらいの手は打ってるだろうし。キング・オブ・ファンタジスタは余計追い詰められつつある。そこにやってきた円堂と土方、データ持ち出しの一件をキングダムに報告。いいのかそういうこと大声で喋って。これからは好きに出来る、と皆喜ぶが、そんなにうまくいくのか?案の定、響木監督は警察にたどり着く前に襲われ入院。……データのコピーはとってあるよな?自力で逃れたものの、心臓の発作に倒れるとは。つーかなぜ一人で歩いて警察に行くんだ。データは無事警察に渡った。監督も峠を越した。円堂と飛鷹は最後まで残っていたが、試合があるので帰って寝ないと。「円堂、いいか、どんな辛い試合になっても最後まで諦めるな」何が起きる?何が起きるんだ?」朝になってもザ・キングダムは意気揚々。しかし上空からいきなり飛行艇が降りてきた。派手だなガルシルド。警察は丸め込まれ証拠を握りつぶした。ここは昨今の流行に沿って、ネットに流出しかないと思うが。つか最初からそうしろよ!まずい展開だが、ガルシルドの思い通りにしてはいけない。しかし「仲間を守らなければ」と思いつめているロニージョにはもう手が加えられていた。
2011年01月05日
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1ゲームすら取られたことない最強のプレイヤー・雪村。通称「神の子」。副部長と一からげのネーミングだから、そんな大物とは思ってなかった。「病み上がりなんでしょあんた。無理しないほうがいいよ」そういえば準決勝に出てなかったな。「あんたのジャージ、肩から落ちてるよ」「ぼうやこれは上着を落とすゲームじゃないんだよ」確かにその通りです。ちょっと笑った。雪村の能力は、対戦相手の能力の無効化。もうテニスは無理だといわれたほど悪いのか、体。でも自分抜きのメンバーが関東大会で負けやがったのでコートに戻って来たのか。常勝校も大変だ。リョーマ、善戦するも次第に感覚をなくしていく。わけもなく転ぶし、鼻血を出しているのに気づかない。「見たところ、触覚を失いかけているようだね」金ちゃんもそれでやられた。
2011年01月04日
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凍っていた仲間たちが復活。陸遜のパワーすげえ……これだけ迷惑かけながら許されてきただけある。せっかく人々が生き返ったのに、隕石が落ちてきてみんなびっくり。凌統たちはそれを一つ一つ潰していき、陸遜は師匠の下へ。勝手に絶望して民衆まで焼き殺すのか、と流石の陸遜も覚悟を決めた。だが本気で斬りかかっても師匠のほうが強かったりして。まあ史実じゃどっちも軍師だしな……。「赤き星を消せるのは究極の光のみ」そして究極の闇から生まれる。だから孔明は陸家の人間を殺して陸遜を育てた。究極の闇となった孔明は黒髪にイメチェン。究極の光となった陸遜は羽が生えて赤い星を壊すべく宇宙に飛び立った。孫権と家臣たちは不思議空間で再会。黒髪になった孔明も現れる。これは玉璽=陸遜の意思。要するに赤い星は孔明が招いた災いではなく、孔明はこれを止める究極の光を作るために自分が究極の闇になった。そして両者の均衡は破れ、究極の闇は務めを果たして消えていく。そのためにこれだけ酷い真似をしてきたのかよ!酷すぎて同情できない。だが陸遜は師匠の代わりに自分が消える道を選ぶ。
2011年01月03日
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「玉璽よ、我の予定にない世界を我に見せからんことを」自分の予定外の歴史を求める孔明って、それ自体が予想外だ。劉備はついに陸遜を見つけた。言ってることは凄く身勝手なんだが、子供が泣いてるので誰も詰らない。しかし劉備の愛も正義も、端から他人の意思を無視している。陸遜の説得は劉備の怒りを解くが、逆に「こんな世界守ったって仕方ないじゃん」という理論に飲み込まれそう。結局孫権が最強だった。そしてその激励を受けた陸遜の一撃が、l凍りついた世界を花畑に変える。煌星の力って何でもできるんだな……あくまで陸遜の血なのかもしれないけど。「劉備様が望む世界に!」孔明の予定は変わり、劉備は陸遜と仲直りの後死亡。なのになんでこの人怒っているんだろう。
2011年01月02日
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復讐はそこそこ果たしたもののそれで心が晴れるわけじゃない。陸遜を殺せば気が済むのか?しかしこの番組、「復讐したって仕方ない」というカラーでな。師匠のことで落ち込んでいる陸遜だが、流石に主の前では情けない姿を見せない。孫権だけを都落ちさせるつもりだったが、当人は気が進まなかった。劉備を迎えにいった趙雲、その様子に不快感を感じる。「イカレてるねえ……でも、なんだか、ちょっとだけ……」孫権と陸遜は慰めあいながら国外へ脱出を図るが、行く先行く先氷付け。そして陸遜は、玉璽をどうにかする決意を固める。それも考え方の一つだが、散々師匠を殺したくないと考えた末だからちょっと……。
2011年01月01日
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孔明に振り回され、劉備はその計算通り擬似玉璽を使用した。本来なら呉に非がある話じゃないので孫権は気の毒がっているが……。魏の使いが援軍を求めてくるなんてどれだけ非常事態だよ。「臣下はわが子も同然」って孫権の台詞になるとは思わなんだ。孫権軍を蹴散らしたら次は呉。怨念の風に対応すべく、守りが固められる。このままだと皆凍らせられる。せめて切り札の陸遜だけでも主君の元に戻さないと。「あんたが孔明の兄さん?あんたが死んだら弟は悲しむかなあ?」孔明の術により煌星は解かれる。凌統も凍死寸前。へなちょこだの卑しい盗賊あがりだの、愛がないとひたすら汚いな。口うるさい文官の爺さんですらかっこいいところを見せたというに。殆ど凍りついた呉をさすらう孫権と陸遜。劉備は変身を解くが泣いているばかり。
2010年12月31日
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あ、関羽生きてるんだ。正気に戻った関羽、憎くはないのかと陸遜に訊ねるが、復讐とかそういう次元の話じゃねーよこれ。それ言ってたら話が元に進まない。劉備は 張飛に関羽を取り戻してくるように命じる。子供だから仕方ないけど自分たちが悪いという発想が致命的にないのな。「趙雲、私が一番頼りにしているのはお前ですよ」信じるのか趙雲。実際は陸遜と、精々諸葛瑾以外はどうでもいいだろうに。関羽は処刑を覚悟していたが、孫権との会談を命じられる。孫権ってば相変わらず一人で出かけるのが好きだな。助命の代償として農業の監督を命じられた関羽、「孫権様、貴方は美を愛でる方とお見受けする」ここを花畑にするという案をどう思うか、と聞かれた孫権は「綺麗だけどそれを愛でる人間が暮らせなきゃ意味ない」とばっさり。劉備も孫権もお花は大好き。だがバランスを考えればこういう答えになるわけだ。兄貴を連れ帰りに来た 張飛大暴れ。無論理性はぶっとんでいる。陸遜は師匠の招いた災いを収めようとするが、もう一人自分でなんとかしないとと思っている人間がいた。関羽死亡。呂蒙は 張飛を仲間に加えることを提案するが、その 張飛は趙雲に擬似玉璽を食わされてしまう。そして限界を悟り自害するのだった。今回のことはどう見ても陸遜のせいじゃない。しかし孔明は、自分の弟子が2人を殺しましたと劉備に報告した。
2010年12月30日
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ダブルス第二戦。でもこのままリョーマが記憶喪失のままならどうであれ負ける。と今更気づいた桃城、むりやりリョーマをアップさせる。ダブルスやってるお二人さんは、中学最後の試合だという思い入れに溢れていて、無駄かも知れないなんて欠片も考えていない。「教えてくれませんか。僕に、テニスを教えてください」記憶は戻らないが、年長者の泣きに心を動かされたのか、リョーマは素直に教えを乞う。このまま記憶が戻らないまま最終回になったら凄いのだが。彼が記憶喪失になったのは、熊に襲われたから、ではなかった。色んな人たちがリョーマの記憶を取り戻すべく、試合観戦もせず集まってくる。すいません全然誰が誰かわかりません。なんか周囲の目が主役に向いて気の毒な状況の中、青学のペアはシンクロ状態に。そして真田がリョーマのところにいくってことは、もう勝敗はついたってか。でもやっぱり間に合わない。雪村もまだコートに入らない。そして金太郎、KYを装って彼に時間稼ぎの勝負を挑む。「やろうか。遠山君」
2010年12月29日
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不二、いきなり劣勢。と思ったら、包帯ぐるぐる巻きで入院している乾の夢でした。「頼むぞ、不二……」何故か実際の不二は絶好調。どういうことっすか。「ファイナルカウンター」がいつの間にか「五番目のカウンター」になって突っ込まれてるし……お前は何度も引退興行を打つバレリーナか。確かに此処で負けると、決勝終わるけど。相手の仁王はイリュージョンとか言って、他の選手をコピーする能力の持ち主。技だけじゃなくて顔もコピー。手塚に化けられ、不二はついつい思い出に浸る。……そこに本物がいるのに?大体同じチームのマブダチなのに、3年で2回しか試合したことないって、そういうもんなのか?絶対予告とやらを打ち崩す駄目に目を瞑ってプレイ。無論針に糸を通すような精密なプレイ。「おいおい。手塚国光ってのも意外と使えんぜよ」「君は手塚の足元にも及ばない」そりゃ、本物より強かったら話にならない。そして今度は準決勝で不二が負けた白石に化けるが、第六のカウンターが発動。「星花火」……サブタイトルはかっこいいと思ったんだけど。
2010年12月28日
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リョーマは記憶喪失の状態で見つかる。何故記憶喪失?元のキャラが元だけに、かわいこぶりっこの演技をしているように見える。まあすんだことは仕方ないので、ダブルス開始。乾副部長ってなんだか全く戦力として当てにされていないのに、何故何時も試合に出てるんだろう。おまけに今回は、得意のデータ戦術が全く役に立たない。これならいないほうがまし……ってきついな。ある程度勝負を捨てて、実地でデータを修正していくしかない。だが向こうはドンドンそのデータを修正していく。色々あった挙句乾は心を折ってしまうが、後輩でパートナーの海堂に詰め寄られる。「ここに、あんたを信じてついてきたオレがいる」美しい信頼の絆により青学ペアは復活するが、わかめ桐原が悪魔に覚醒。乾狙いのラフプレイで、棄権に追い込もうとする。怒りの海堂もデビル化しそうになるが、乾はそれを止めた。「データは取ったぞ。やろう、オレたちのダブルス」だがそれが限界だった。しかし天下の立海大が、普通に勝てるだろう試合でこんなのいいんだろうか。あいつ来年の主力だよな?
2010年12月27日
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とうとう決勝戦。なのに何故かスーパールーキーがいません。緒戦は、部長vs副部長。「いくぞ手塚!敗北のふちに案内してやる」3年越しの因縁だかしらないけど大げさな。しかも手塚が圧倒的有利?いや逆か。「正直、今の真田に勝てるのは俺しかいない」「自慢っすか?」部長に間髪いれず突っ込めるとは、テニプリ界ってありえないほど健全だと思う。しかしこの試合が「なんかまともでつまんない」と思ってしまう自分は何か間違えている。勝利のため、雪村のいうとおり真っ向勝負を捨てた真田、内心自己嫌悪ばりばり。そして、自分の信念をまげるというのは大体負けフラグなんだよな。あ、真田が勝った。「手塚。もう二度と、貴様とはやらんぞ」そやな……「向こうにはいらんかー!」と叫んだら向こうにボールが落ちるなんて、二度とあってたまるか。…………真田、もう一度戦わないか?
2010年12月26日
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砂漠の王デューン降臨。「会えて嬉しいよ。キュアフラワー」一見しょぼい王様だけど、ムーンライトを一撃で戦闘不能にした。お婆ちゃんは連れ去られ、宇宙の果てに避難させられていた心の大樹も枯れ果てる。……ひょっとして全て昔の恨みでやってんのか?そして地球の終わりが始まった。気がつけば温室以外全て砂漠に埋もれていた。桃姉など、無事な人間も結構いたけど……ひょっとして既に心の花を抜かれたから?しかしたつき兄様この非常時に結構元気だな。気力を取り戻してさあ変身だ!コッペ様も一緒に敵のアジトに出発。みんなで無事を祈ってます。今回は写真撮影もOK。しかしコッペ様怖すぎます。
2010年12月26日
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ガメルの中にコアメダル14枚。Dr.は出来ればカザリのも使いたかった。Dr.が仕組んだことだ、というのはあまり隠されていない事実だが、上司が「彼ならOK」とか言ってるようじゃどうしようもない。アンクが切れるのもわかるようん。「全てのメダルを集めようとしている君には興味深いはずだよ」グリードは800年前、コアメダルから作られた生命体。……そんな設定だったっけ?全然本編で語られてこなかったから印象薄い。ウバは半死半生で戻ってきたメズールから最後のメダルを抜き取る決意をする。見かけたアンクはどうする?あ、映司が助けに入った。アンクは弱ったメズールを無視して帰ってしまう。アンクは今回から動きが変わりそうだな。後藤さんはDr.を警察に引き渡そうとするが、新しい融合システムという餌を見せられる。欲望?矜持?どっちがいい?実験が済んで用済みになったガメルはアジトに戻るが、メズールも誰もいない。そして何時もの喫茶店に入り込むが、無論メズールはいない。まだ16話なのに誰が死んでもおかしくない展開だ……。「完全復活しなきゃ、器になってもその程度ってことだ」メズールを求めて暴走するガメル、そのメズールに求められて「全て」をガメルに与えてしまう。融合合体エンドか。そこに愛はあると思うが、……どう評価したものか……。それでもメズールは完全体にはなれず、Dr.によりメダルの化け物にされてしまう。メズールは知能も高く一番安定しているようにみえたが、他者に気を取られるようではグリードは生きていけない?二号ライダーバース登場。後藤さんか?カザリか?どっちだ?メダルに興味なしってことは前者か。いや、どちらでもなかった。
2010年12月26日
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クリスマスは終わったけど、皆お正月に燃えている。門松に芋判子におせち……どれだけ楽しみなんだ。今年のまとめと来年の抱負とか言い出すアラタが唯一真面目という……。そんなわけで今回は総集編。「ブレドランって何がしたいの」それがゴセイジャー最大の謎?単なる腰の据わらない転職マニアじゃなかったのか。ブレドランは妙にいろんなことを知っている。そして各組織の能力ではできないことをやってしまっている。一万年以上前の記憶を持っている護星天使がいればいいんだけど、マスターヘッドだってそんな齢じゃない。天地博士の体を借りて、マスターヘッド登場。昔幽魔獣を封印した最強の護星天使がいたが、今ではどうなったかわからないという。そしてブレドランが本当の姿とやらを見せにやってきた。元天使・自称救世主の目的は汚れた地球を壊し、新しい星を作ること。ゴセイナイトと対になる設定だな、なんてこったい。
2010年12月26日
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太史慈死亡。だが人の形を奪われた関羽はまだ生きている。 張飛は孔明に迫るが、「当人の意思です」で済まされるのだった。呂蒙が背負ってるのは我慢じゃない。「大望」だという諸葛瑾。ちったあ見習えや陸遜……太史慈を失った悲しみ云々って、周瑜のときも今回もお前が元凶だ。孫権はわざわざ迎えに来てくれた。自分でちゃんと決めます、と決めた孫権は呂蒙を正式に軍師に任命。関羽が追ってくると聞いた呂蒙は地の利を使いそれを撃つ策を立てる。「陸遜。貴方はこの策から外れて貰います」武器が壊れたから足手まといって、随分思い切ったな。最後の一撃はやっぱり主役がいれたけどな。
2010年12月25日
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OPはみんなでカラオケ。予告でなんか煽ってくれたプロールは大丈夫か?オメガのクローンたちが襲来。サムダックタワーに人間たちを避難させ、クローンたちを……あれ、あっという間に優勢になった。直接指令を出せないのがそんなに難しいとは。スタースクリームはボスへの復讐を誓いながら地上に向かう。オートボットは月のアーシーを回収するミッションもあるので、その間頑張ってくれ。オプティマスはメガトロン様と戦い、プロールとジャズはクローンと戦い、アイアンハイドとバンブルビーはショックウェーブと戦い、ラチェットとサリーはアーシーの記憶を取り戻し……手が足りねぇぇ!そしてスタースクリームはクローンをジャックし、自爆させようとする。プロールは念じてオールスパークを回収しようと提案するが、それはイケメンを呼び寄せることにもなった。オールスパークを失ったイケメン、今度こそおしまい?正気に戻ったオメガは自分のクローンを一蹴……できなかった。後はプロールたちに期待するしかない。プロール殉職。クローンの自爆は被害0で食い止められ、オプティマスたちはメガトロンたちを捕らえ母星に凱旋する。「殺したらお前を楽にしてしまう」はそのままの意味だった。敗軍の将を縄目の辱めにあわせるとは、日本人の感性からするとむしろおっかないわ。
2010年12月25日
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仕方なくおとなしく連れ帰られることにした陸遜。後二つ山を越えれば呉に帰れるが、呂蒙は休憩を提案した。関羽と 張飛は趙雲をあまりよく思っていない。そりゃそうか、こんだけ性格悪い趙雲見たことない。太史慈はありし日の孫策に「男は向かい傷しかつけるな」と叱られた。「あたしに弟なんていなかった。そう思うのはどうだろうね」はいいが、「兄貴を腑抜けにしちまった孔明が憎い!」はどうだろう。気持ちはどちらもよくわかるんだが。劉備軍は陸遜たちを狩り出す為適当な村に火をかける。どうしても師匠の元に戻ろうとする陸遜、全力で阻止される。さすが皆扱いに慣れてきている。今でも弟子の身を案じている、という孔明、趙雲を通じ関羽に擬似玉璽を飲ませる。太史慈は後進に後を託し、立ち往生を演じる。呂蒙はこれより軍師となる。呂蒙だって師匠を置いていきたくなんてなかったんだよ しっかりせえよ陸遜……。何故脇師弟だと普通に熱いんだ。
2010年12月24日
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太史慈は「早く帰るぞ!」と何時までもうじうじしてる陸遜を叱咤。しかも諸葛瑾が「劉備軍が動き出した」という情報を持ってくる。自分たちの捜索もせずなにをやっている?魏との戦い?陸遜は後ろ髪引かれる思いで、しかし珍しくおとなしく指示に従う。 張飛にも擬似玉璽の影響が出始める。だが魏と戦うには擬似玉璽に頼るしかない。関羽は擬似玉璽を使い、弟分にもそれを求めるのだった。魏を引っ張ってきたのは趙雲。擬似玉璽の発動に気づいた陸遜、取って返す。蜀はたった二人で魏を蹴散らすが、鬼神たちはもう元に戻れない。孔明とお花にうつつを抜かしていた劉備、弟たちの戦いを止めようとする。その主人を誰か止めろよ!孔明にも趙雲にも期待しないけど!義兄弟の関係は元に戻った。しかし孔明はけろり。陸遜はぶん殴られて連れ戻される。
2010年12月23日
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陸遜は凌統を置いて一人で師に会いに行く。幸い趙雲はいない。孔明は、自分が世を統べるために玉璽を使うという。それはまたぶっちゃけたな。陸遜は私を切るか、私についてくるかと言われるがどちらも出来なかった。ただ泣き喚いて場を離れるだけ。劉備が花が好きだから人民の家を焼いて花畑を作る。それを見てもただスルーするだけ。こんな状態、関羽も 張飛も望んでいなかった。しかも陸遜を捕らえろといわれて唖然。擬似玉璽の影響が強い関羽を気遣い、 張飛が戦いに出て行く。しかし陸遜は嫌になったから戦おうとしない。そして兄貴分を助けたい弟同士の戦いが始まる。こっそり弟にあいに来た諸葛瑾、この世に終焉をもたらすという孔明に世を取ればいいじゃないかと切り返す。「孔明、昔のお前に戻ってくれ」諸葛瑾は弟を愛していたが、陸遜と違い世界と引き換えにするつもりはない。関羽はもう 張飛の顔もわからない。太史慈、呂蒙、甘寧と結局フルメンバーこっちにきてしまったが、 張飛が愛の力で兄貴を連れ帰った。六人は国に戻り、孔明は人の世から自分をすっぱり切り離す。
2010年12月22日
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シェリーは命を賭けて過去を変えようとしている。全員に800Pのダメージか……確かに元は取れるが。アキはライフが残り少ない。クロウはさすがに怯むが、当人はもう腹を括っていた。二人は庇いあってデュエルを進めるが、「お前だってチャンスがあればそうするはずよ」ゾーンの力があれば、ゼロ・リバースが起こらなかった事にもできる。孤児たちが親元に戻れる。クロウがゾーンにつけばそうなる。もうアキは敗北寸前だし……。しかしアキはどうにかクロウを説得して踏みとどまらせた。クロウはシェリーを説得できるか?廃墟の中で三人を助けてくれたのはブラックローズドラゴンだった。サイコパワーってこんなこともできるのか。そしてシェリーが自軍に戻ってくる。
2010年12月22日
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ハットトリック……大会得点王マック・ロニーニョはわかりやすく強敵だった。世界最強はブラジルのザ・キングダム。キャプテンはラテン系らしく明るくノリがいい。……ように見えた。こそこそ日本人宿の様子を見ているロニーニョ、弟たちと電話中の土方を見かける。円堂と合わせてくれ、はいいが随分辛気臭いな。握手を求めてきたり、礼儀は心得ているんだが。悪い奴じゃなさそうなんだが……土方は空気を読んで先に帰った。「準決勝、負けてくれ」普通に戦っても勝てるはずなのに。どうしてこんな強敵がそんなことを言い出すのか。とっても深い事情がある様子だが、そこまでは語れず挑発にきた、で済ませてしまう。「ザ・キングダムに何かが起こったのかもしれないな」イナズマジャパンは陰謀に慣れている。調べれば調べるほどブラジルの強さは本物で、何故八百長なんて危険を犯すのか分からない。……直接当たってみるか?鬼道・ヒロトを加えてロニーニョに会いに行くが、試合でミスをした選手が家族ごと叩き出されようとする場面をみてしまう。篤志家として知られる富豪・ガルシルドは実は非情だった。「皆騙されたんだよ!」しかしガルシルドに逆らうと自分たちの将来がない。ガルシルドを排除するには、その非道の証拠を掴むしかない。しかし屋敷に忍び込むとか大丈夫か?ユニフォームのままだから身元をごまかしようもない。PC操作はヒロトの仕事。しかし部外者に易々データを取られるってありなのか。無事逃げ帰って全員が同席する中データの内容が明かされるが、中身は世界征服の証拠だった。…………警備ザルすぎるだろ…………。
2010年12月22日
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焼肉やで決勝進出を祝う青学メンバー。だがたれ派と塩派の対決が……なんていってる間はまだ平和だった。「この料理は垂れ肉か?それとも塩肉か」焼肉奉行暴走に皆頭を下げる。流しそうめん他で盛り上がっていた他校メンバーも、 何故か噂を聞きつけ焼肉やに集合。そのまま大食い対決に雪崩れ込む。一応全員の解説が入るから初回になったんだろうか。何故か特製ドリンクを飲まなくてはならない。まさか千歳が序盤で脱落とは。そして累々と重なっていく屍たち……何故警察も救急車も呼ばれないんだろう。カフェイン約40倍のコーヒーを飲んで座ったまま気絶していた跡部、責任感ではなくちょっとかっこつけてみただけにしか見えないのは人徳だろうか。いやどちらかといえばすげえ好きだが。阿呆で。誰の顔芸ももう平気だと思っていたが、主人公まで容赦なしか……すげえや。しかし見た目まともなのもあるのか乾汁って。そして阿呆な王様がバイオハザートを起してしまう。焼肉やの親父は集団客ににこにこしてたが、暫く使えないんじゃないだろうか、この店。
2010年12月21日
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テニスなのに、何故か選手が背後のネットに食い込んでました。毛唐さんたちも中々やるもんです。しかし血塗れになりながら戦う(……)桐原、赤目となり狂笑、暴走。その後の二戦は王者立海大が危なげなく勝ちました。桐原を追い詰めるためにわざと二戦落としたって、来年を見越してのことだろうけどなんて自信だ。後で河原の見舞いに言ってくるという師範は意外といい人だ。痴話喧嘩やってる二人はなんだかわからんが。でも、まだ状況がわかってないお子様がいた。負けた上級生たち、泣きたかったろうな……。「諦めるんや金ちゃん!残念やけど、人生には思い通りにならんこともあるんや」結局1球のみ試合することに。でもその1球が中々決まらない。金ちゃん、体力は底なしっぽいな。しかもオチはひきわけって……テニスで引き分けって。「コシマエ、勝負してくれてありがと!」
2010年12月20日
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「プリキュアにあえますように まゆか」熱心になにをお祈りしているのかと思ったら。会える子は何度も会えるから、まあわからんでもないけど。クリスマスツリーに短冊をつけたのは一人だけ。プレゼントなんかいらない、とは剛毅なお言葉。まゆかちゃんはプリキュアと友達だ、とみえみえの嘘をついてしまい引っ込みがつかなくなってしまったのだった。人見知りが激しくて友達が中々出来ないのが原因らしいが、虚言癖は早めに直さないとまずくないか?「プリキュアもうそつきには会いに来てくれませんよ?」私も小さいころは人見知りだったな、とストレートに構いにいったつぼみえらい。そしてもう嘘をつかない、を条件にプリキュアとのセッティングを用意する。今日心の花を奪われるのは、彼女じゃなくてプリキュアファンの喪男だった。えーなにこのマイメロ級の被虐プレイ。こういう時に限って幹部二人が頑張ったりする。こっちゃ忙しいんだっつーの。幼稚園児たちは1時間以上待っていた。しかしこの町じゃデザトリアンが暴れていても子供たちを親が捜しにいったりはしないのか?話の都合とはいえムーンライトが完敗、伝説のキュアフラワーが全力でもないのに最強っぷりをみせつけた。今日はプリキュアのファン感謝デーか。デザトリアンのお兄さんはサイン色紙を受け取った。そしてラスボス、砂漠の王デューンが聖夜の地上に現れる。
2010年12月19日
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「後藤くん、いい機会だからDr.真木のご機嫌を取りたまえ。君の欲望のために」いや、欲望よりプライドが大事ってありだとおもうけどな。それも好きに生きてるってことにならないか?しかし中々ストーリーが加速しない……二号ライダー待ち?アンクは自分のメダルのうち一枚が鴻上ファウンデーションにあることを知る。そうなれば奪いにいく。カザリはこれを機にライバルに罠を仕掛けるが、比奈ちゃんが輸送車に閉じ込められていると聞いて堂々と訊ねにいく奴にそんなことしたって……。しかしメズールたちは巻き込まれたのか、仲間なのかよくわからんわ今回のシナリオ。結局メダルも比奈ちゃんも奪われ、誘拐なんてしてないし誰か身内がそんなことしてたらそいつを許さん、と言っていた後藤さんの立場も微妙になる。メズールはカザリがメダルを独り占めせず、情報を持ち帰ったことを逆に不審に思っていた。なのに何故隙を見せるのか。カザリは仲間を次々倒し、メダルを奪っていく。此処まで来ると仲直りは無いな。そーかお前が初期退場枠か。メズールとウバは仲間の闇討ちにより負傷、ガメルは騙されたままカザリと同行。メズールがいっていた、と言えば好きに動かせる。お前大丈夫か……彼女が復活するまで生きていられるか?そして次回はやっと二号ライダー登場となる。
2010年12月19日
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ゴセイナイトは斃れた。「いけ。お前たち五人の絆があれば負けはしない」「いや。オレたちは六人だ」テンソウダー復活と引き換えに主力を失ったゴセイジャー、マトリンティス帝国と最後の戦いに挑む。ああよかった、OPからゴセイナイトが消えてなくて。閣下劣勢。アリスはお留守番だしブレドランは先のミッションのダメージが抜けていない。ってゴセイナイト息があるのか!ブレドランは閣下に自爆攻撃を命じられるが、突如現れたアリスがその役目をかっさらう。「貴様でもかまわん!」だがアラタがその目論見に気づいたため自爆は無意味に終わった。ロボゴーグが恐怖政治にこだわるのは、昔の教訓に根ざした価値観だった。確かに人類がそんなに進化しているとは思わないが、過去に拘ってどうするよ。アラタは「誰かをもう一度信じられたら何かがかわるかも」と閣下を説得しようとするが無駄だった。結局見えていられなくなったゴセイナイトが出てきた。無理すんなよ!しかし何故戦えた?閣下はブレドランに自分を復活させようとするが、案の定裏切られる。メタルアリスは情に負け、ブレドランに記憶を与えていた。今回の戦いはいつの間にか、ブレドランの計画に書き換えられていた。「ブレドラン、私たちは恐怖の支配から逃れられたのね」「そうだ、今日からは私の時代だ」ブレドランは命がけで自分を守ってくれたアリスを破壊。やっぱりそうなるのかよ……いや、そうじゃないほうがおかしいけどさ……。
2010年12月19日
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此処まで来てチーム結成話。確かに興味はあるけどさ。何故この終盤にやるんだろう。早々に馴染んでいるジャズ。別に初対面じゃないしな。ジャズにせっつかれプロールはパワーアップするが、オプティマスはいわくありの斧を使おうとしない。アーシーはショックウェーブによって記憶を弄られるが、まだ肝心の情報は出てきていない。しかし主の寵愛争いは見ていて楽しいな。そして何故かほっとかれたスタースクリームは新しい体を手に入れる。だがアーシーのパスワードを入手したのはラグナッツクローンだった。勝者ラグナッツ?確かにショックウェーブは苦労してきたので気の毒な気がする。イケメンが爆破されるのはもう何度目か覚えてないからなんとも思わないけど!アーシーを助けられないからって、彼女を盗聴に使おうというバンブルビー怖いな。確かに有益だが、ナイス判断と褒め切れないのは何故だろう。スタースクリームの部品で空を飛んでいたオプティマスは奴と間違えられ、蜘蛛女に撃墜された。姐さん元気でなにより……ですが惚れた男を見誤らないで下さい。そして地球へ総攻撃が始まった。オプティマスはエリータ1失踪の責任を負って大学を退学となる。しかし上官に気に入られていたため、小さな船の船長に。そこには医者を辞めたラチェットと、士官学校をでたばかりのバンブルビーとアイアンハイドがいた。そして仕事現場で出会ったのが、個人で修行していたプロール。連中の事故で船を壊されたプロール、仕方なく仕事を手伝う羽目に。なるほど、1話であの態度だったわけだ。
2010年12月18日
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ダブルス二戦。青学は部長・副部長で勝負を賭ける。もっともここで勝ってしまうと、主人公の出番がなくなるけど。しかし四天王寺は、退部したはずの千歳を出すという。誰より当人が当惑。視聴者は、千歳・手塚以外はコートから出るという展開に当惑。ダブルスよりシングルの方が勝率高いって何それ。もう一方の準決勝は、前回優勝校がまさかの二連敗。大番狂わせくるか?なんだか今回、テニスというよりサイキックバトルのようだった。で、3勝1敗で主役校の勝利が確定。……主役の出番は?
2010年12月17日
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こんな状況だが実況はなされています。プロ根性万歳……誰が見てるのかしらんけど。寝ていたはずのジャックとクロウ、何故か現場に登場。気合は買うが、デュエルでなんの役に立つんだお前ら。
2010年12月16日
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魔界が天界を呑み込んだ。魔界天界双方の憎しみがバランスを崩してしまった……って意外と納得できる理由だな。魔王復活、それはダークエンジェルチームが魔王化すること?セインはまだ少し理性が残っているが、それだけ。イナズマイレブンと共に11人が勝手に選ばれ、交代できないまま儀式=試合をすることになる。基本はイナズマジャパンの主戦力か。よかったな壁山選ばれて。「何ぼーっとしてんだお前ら!」今度もまず不動が仲間に気合を入れる。お前ポジション変わったな。三人がかりでなんとか敵を止められる状態、しかしこのままじゃいずれ体力負けする。豪炎寺・基山・虎丸のスリートップも守備に回ろうとするがまたしても不動が一喝。今回はお前が主役か!結局不動の根性がグランドファイアを決めさせた。そして同点で前半終了。何だ此処まで来てチーム内の地位急上昇だな。同じ手はもう使えない、だが敵の心理的ダメージは思ったよりでかかった。ダークエンジェル目的忘れてるだろ!円堂たちをぼろぼろにするも点を入れてないぞお前ら。もう時間は無い、円堂の気合で立ち上がったメンバーは決死の猛攻撃。そして久しぶりのメガトンヘッドが出た。てかテレスなんのために試合に出たんだ。儀式は終わった。魔王は再び千年の眠りにつく。セインは魔族を永遠に封印しようとしたが、その憎しみこそが諸悪の根源。魔王とは、各々の心の中にいるものなのか?黙って立ち去ろうとするお嬢様を追いかける円堂。彼女は今日でイナズマジャパンから手を引くことに決めていた。「さよなら、円堂君」
2010年12月15日
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メンバーは三手に分かれさせられる。ジャックと双子。アキとクロウ。遊星とブルーノ。アーククレイドル落下を防ぐには、このまま進むしかない。まずはアキ&クロウvsシェリー。何故シェリーは向こうに着いた?「貴方たちには関係のないことよ」手を貸せと遊星を散々せっついといて何を言ってるんだ。復讐の対象がいなかったことにされたのが悔しい、ってそれで納得しろよ逆に。アキは自分の願いのために他人を不幸にするな、と説得しようとするが全く相手にならない。ダイレクトアタックが封じられた世界で、二人は分断され同時にシェリーと戦うことに成る。このフィールドでは、何を召還しても同じ攻撃力の、モンスタートークンに入れ替えられてしまう。何かがおかしいこのデュエル。罠が仕掛けてあるのは明白だが、不気味な状況下で二人とも判断に迷う。「シェリー、あなたはとんだ嘘つきね」ブラックローズドラゴン久しぶり!クロウのメッセージはなんとかアキに伝わった。そしてシェリーのフィールドは崩壊する。遊星はチーム戦に向け、メンバー全員のデッキを把握させた。これで共倒れの危機は免れたが、実は状況のまずさはそのままだった。しかしシェリーの夢って後ろ向きマックスだな!それでいいのか本当に。
2010年12月15日
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次はパワーファイター対決。しかし師範って中学生の渾名なのか?「わしの波動球は108まであるぞ」「暇なんだね。108も考えるなんてさ」ありがとう主人公。突っ込み考える手間が省けた。使えないよな公式戦で全部。大体そんなに差があるのか?全国ベスト4の一角は全員留学生。一球ごとにぶっ飛ばされたら、ドクターストップがかかると思う。コンクリートの部分まで飛ばされてるし、こっちのサーブは全く決まらないし……。「所詮青学のお荷物ですよね、河村って」この暴言は、さすがに自軍部長に諫められる。しかし「腕の負担は君の方が多いはずだ」石田師範が「君」って違和感あるな……じゃなくて、全身に負担がかかっているほうが普通先に潰れると思います。先輩たちから一目おかれていた同期たちが、無個性な自分のパワーを褒めてくれた。だから……って、そりゃ死亡エピソードだ!しかし天高く打ち上げられた河村を、後輩たちが受け止めてくれる。……しみじみテニスの試合じゃない。「死んで来い、河村……」どなたか知りませんが、死地に追い込まないで下さい。もう一球で勝負がつくけど、それで死んだらどうする。河村の最後の一球は、師範の腕を砕いた。利き腕を潰されては仕方なく、石田銀は棄権する。しかしあれだけ怪我した?くせに河村元気だね。
2010年12月14日
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第二戦はダブルス。監督命令で、私生活でも一瞬でも離れたことがないって……すいません監督すっかり信じました。良かった自由意志で。桃尻君がお誘いに乗ったらどうなるの?3P?今時IQ200ってのもお笑いだが。しかし初対面の相手に子供時代のエピソードまで把握されてるって怖すぎる!嫌だ本当にいやだこんな相手。尻まで見せるし。で、青学の二年生コンビ、マスクを被って再登場。いいのか?向こうの監督が許可してくれたからっていいのか?中身わかんないじゃん!しかし素人のくせにより笑いを取ってるから、ガチホモコンビ大いに焦る。結局どちらが先に果てるかの勝負になりました、パートナー同士での。技をコピーはよくあるから怖くないが、声色を真似て嘘の指示を出されるっていうのは……芸の多い連中だ。だが、騙しあいに勝利したのは青学だった。最後はさやわかに覆面交換。「って、何さわやかに終わってんねん」テニプリが突っ込みいらずって噂は本当だったんだな。
2010年12月13日
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緒戦は不二vs白石戦。白石は基本に忠実なプレイをする本格派だが、何故口癖がエクスタシー……。こんな地味な戦い方をする相手に挑発された不二、次々必殺技を出すも全て破られる。「不二、かっこええテニスやなあ。だが、無駄が多いぜ」い、いや、すげえかっこわるいよ……。白石、完璧なテニスなんてかっこ悪いと思っているが、それでもチームのために勝利を確実にもぎ取ることを選んだ。自分のプレイがあまり好きじゃないとは、哀しいことだけどな。疲労に転がりながら、不二は自分のプレイを思い起こす。リョーマに鞭打たれた不二、がむしゃらに攻め立てる。遂に「ネットを越させない」という恐ろしい技を生み出すが、連発する間に向こうも次第に慣れてくる。5vs0から5vs5に追いつかれて、それでも冷静に対応して最後には攻略した白石は凄い、不二だって凄かったんだが精神力は明らかにこっちが上だろう。
2010年12月12日
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三重人格の誰かさんが心配だという視聴者の声は製作者には届かない。まあ当たり前か。今日はオメガの場所確認……じゃなくて警部のピンチから始まる。久々登場で何故顔見知りでもないロボットに囲まれる羽目になる。いきなりわいて出た人間を踏みつけようとするオートボット、センチネルのやり方にどうも問題がある様子。センチネルは治安維持のため自分なりに働いているんだが、相変わらず迷惑な奴である。サイバトロン星の空に浮かぶオメガストリーム、敵将が入ってるがエネルギーも入ってる。そもそもオメガは歴史級の英雄なわけで。警部と共に旧研究所に逃れたラチェット、そこには裏切り者ショックウェーブがいた。ジャズは自分の意思で二人に手を貸してくれた。全ての鍵を握るのはいまだ植物状態のアーシー。そして彼女は奪われてしまう。評議会は頭が固いだけかと思ったが、ラチェットを褒める当たりそうでもないのか。ラチェットと警部は地球に戻り、ジャズはセンチネルに見切りをつけその仲間入り。ショックウェーブはメガトロン様に「もっとも忠実な部下」と褒められる。えー……馬鹿犬がかわいそう……。
2010年12月11日
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玉璽は奪われ、蜀へと移る。孫権は弟には兄を止める権利があるし、弟子には弟子の義務がある、となんと陸遜を後押し。その蜀では、関羽たちが突然沸き起こる破壊衝動に怯えていた。蜀は小規模な侵攻を繰り返し、人民を奪っていく。結局陸遜は、凌統と蜀にいってみることに。仲間は見てみぬふり、どころか弁当まで渡してやった。陸遜たちは旅芸人の姉妹に化けて無事関所を潜り抜けるが、お前ら可愛すぎるぞ!声が難点だが。正体を見破ったのは、有難いことに彼らに敵意を抱いていない関羽だった。擬似玉璽の人格変異をまざまざと見せ付けられた陸遜。関羽を倒すよりないのか?そうなると、もう師匠に会うどころじゃないな。できるだけ早く逃げないと。だが、駆け寄る凌統の姿が主君とだぶって見えた関羽は衝動を抑え孔明の居場所を教えた。めそめそすんな鬱陶しい!此処まできたら覚悟を決めろや。
2010年12月10日
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孔明は劉備の軍師となった。長雨の中、孫権は周瑜が亡くなった悲しみが流れることを願う。主君が修練の場にやってきて皆びっくり。幹部なのに料理は持ち回りなのか。甘寧は否定的、ってことは苦手?陸遜の料理を食べてみたい、と言っていた孫権が忙しくて食べに来られないので、陸遜が重箱を持って執務室までいくことに。忙しいんだな孫権。劉備も曹操も暇そうなのに。夜中に孔明あての似顔絵つきの手紙を書いていた魯粛。趙雲にからかわれた挙句、大した能力のないお前はお土産つきでなきゃ士官させてやらないといわれてしまう。で、玉璽を盗み出そうとするのだが、夜風に当たっていた主君に見つかってしまうのだった。孫権は玉璽をよく思っていない。だが絶対外に出さないと心に決めている。だが魯粛は、孫権を人質にとり玉璽を入手しようと決めた。孫権に会いに行った陸遜、こんな手段で師匠の心が動くのかと動揺せずにいられない。魯粛は趙雲に殺されるが、せめて主を守った。孫権暗殺という最悪の事態だけは免れたが、玉璽は孔明のいる蜀へ。
2010年12月09日
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「やるなら、俺の髪を切ってくれ」跡部様愛されてるなあ。自分を庇ってくれた部下を庇うためなら、潔く全て剃れといいたいが。坊主、そんなに嫌か?自分は坊主の朱里のほうが好きだけどな……。女の子がわざわざ差し入れを作ってきてくれたのに、つれないおちび。地面に落としてしまったライスボールを食べた子の方に流れたっておかしくなかった。金ちゃん地味にもてそうだな、女の子に恥をかかせないから。部活中の練習試合で対戦相手の目にボールを当ててしまい、視力低下で廃部に追い込んでしまいました。それは自分も辞めたくなるな。しかし相手が転校先でテニスを再開したことがわかったので、自分も復帰した?それにしてもどちらもわだかまりなく仲良さそうで、よくわからん。
2010年12月09日
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王子様と王様の髪きりデスマッチ開始!最後にバリカンを握るのはどちらだ?「てめえはまだ、手塚の域すら達してないだろう?」「だから?」あんただってそうじゃん、とは生意気ルーキーもおっしゃりませんでした。まずはパクリ合戦。なんだろう、天才っぷりを表現するには「それくらい巣でできるんだよ!」は具合がいいのかね。つーか格付けがよくわからないんだが……手塚>跡部>真田なのか?相手の死角を突く「氷の世界」で追い込まれる主人公。氷帝サイドはもう勝ったつもりでいる。しかし「手塚ゾーン」が発動、跡部は見えているリョーマの死角に打つ事ができなくなる。技の格付けもよくわからん。手塚ゾーンって無我の境地とやらより凄いのか……確かに「狙ったところに打たせない」ってとんでもないけど。勝負は互角にもつれ込み、ありえない持久戦に。夕暮れの中二人はばったりと倒れ付す。後12秒以内にリョーマが立って打たないと、向こうにポイントがつく。リョーマは根性でサーブを打つが、跡部一歩も動かず。立ち上がりはしたものの、そのまま気絶していた。「気を失ってなお君臨するか」いや、それ君臨とはいわない。そしてリョーマは子供の残酷さで、気を失った相手に笑いながら迫るのだった。まあ、いいんじゃねーの?いい男はつるっぱげでもいい男だ。
2010年12月08日
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陸遜は周瑜を信じなかったことを悔やむが、もうどうにもならない。お師匠様第一主義がついに最悪の事態を招いてしまったわけだが、これが価値観を変える事になるのか?凌統が「俺が兄貴を見張っていればよかった」と言っているのを聞いた陸遜、流石に反省する。ああ、甘寧怒ってる……。陸遜は城から追い出される覚悟をしていたが、太史慈は「軍師がいなくなったからお前がなんとかしろ」と言い出す。一緒に頭を下げてくれる呂蒙はいい奴だな。魯粛はこれといった裁定を下さない孫権を頼りないと一刀両断するが、取り乱さないだけ立派じゃないのか。もう頼りになる人間がいなくて自分で国を背負っていかないといかないんだぞ。甘寧は怒りと悲しみを水に流すため、一人でいたが凌統が様子を見に来る。「兄貴を、陸遜を許してやって欲しいんだ」自分を「仇」と怨んでいるはずの人間との和解は、その気持ちを軟化させるか?諸葛瑾は「腹に溜め込めるのはよくない」と言っているが。玉璽の番を仰せつかった陸遜はそれをおとなしく抱き込んで……いるだけならいいんだが、玉璽のことを聞くために師匠の元に行こうとして諸葛瑾に阻止される。そして甘寧の呼び出しに応じるのだが、それは復讐のためではなく玉璽を持ったまま死ぬためだった。しかしとっさの際に陸遜の口から出た言葉が「周瑜様の命」だったのでなんとかなった。太史慈がお前ら周瑜を哀れむな舐めとんのか、と2人を一喝、とりあえず内部分裂は避けられる。しかし魯粛はこの国を孔明に売り渡そうとしていた。
2010年12月08日
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春奈は生贄なので鎖に繋がれている。鬼道は当然怒るが、敵は既に控えていた。話が早い……。「春奈を傷つける奴はオレが許さん!」鬼道はまず敵の動きを見ようと指示、しかし不動が切れた。血の気の強い飛鷹、綱海がそれに同調する。どちらが正しい?普段は不動の方が慎重だと思ったが。しかし司令塔二人が我を張り合うとどうにもならないな。鬼道も焦っているんだが、何も手が思いつかない。2点取られた状態で守備に徹してどうなる?そしてゲスト3人が腹を括った。テレスが鬼道に説教するが、えーと、その戦い鬼道は不参加だったよな?DF、MF、FW、たった3人が根性とフェイクで得点。(イマイチ格好がつかなくても)シュートを決めるのがFW、とはプロの台詞だな。最後に決まったのが皇帝ペンギン3号で、鬼道もなんとか面目を保つ。だがこの試合が引き金となり、魔王は復活した。
2010年12月08日
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シェリーは未来を見た。親の敵討で頭が一杯だったシェリーが向こうにつくとは。「溝口、私のことは忘れなさい」未来で一体何を見たんだ。アーククエイドにはどうやったらいける?シェリーがあそこまで言うからには不可能じゃないはずなんだが。双子は遊星が死んだら嫌だと大泣き、ジャックは弱気になるなと怒鳴りつける。そして時間ばかりが過ぎていく。遊星はもう、不動博士の息子として死んでも事態を止める覚悟をしている。解決案を出したのはラグナログだった。出切るだけ少人数で話を終わらせるつもりだったが、だったら行き先告げるなよ!なんとしたって駆けつけるにきまってるだろうが。鍵となるのは悲劇の象徴、旧モーメント。結局橋が建てられたときにはもう仲間たちが追いついてしまった。なんだか感動している遊星。まあ一人で行きたいというのは単に遊星の感情の問題なわけでな。ラグナログの気力が尽きる前にさっさと突っ込め。そしてもう一人、ファイブデーズの後をついてくる者がいた。……これ、帰りのルートが無いな。
2010年12月08日
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陸遜は軍師の周瑜に逆らって師匠を逃がした。凌統はその件について孫権に相談。凌統も孫権も、孔明という人物も陸遜があそこまで入れ込む理由もわからない。結局皆で魏から玉璽を取り返しに行こうとするが、周瑜の許可を得ていると聞いて陸遜は逆に噛み付く。あの人なにを考えてるか分からないんだよ、というが他のメンバーからすればこれだけ便宜を図ってくれる周瑜を信じないと公言する陸遜の気持ちの方がわからない。「貴方のことが心配です」孫権もほとほと困りきっている。何故こんなに主人公にストレスが溜まる仕様なんだ。周瑜は玉璽を取り戻しに行く戦いに同行。陸遜は彼を「敵」と言い放ち敵意ばりばり、周囲はそれに戸惑う。甘寧は周瑜の後をついていきたい、と言っているから下手すると仲間割れだな主人公のせいで……。陸遜は玉璽の在り処を言い当てるが、周瑜は「そちらは奇襲には適さない」と彼の進言を拒否。安全な策でも効果が出なきゃ意味がないような気もする、しかし一人でうって出るのは論外だぞ陸遜!周瑜はこの際だから彼の器を見極めようとする。周瑜は陸遜を庇い死亡。玉璽は孔明にも誰にも渡さず後生大事にお前が抱えていろと言い残す。孫策を狂わせた玉璽の一番ましな扱いを探す、それが彼の目的だった。「すまぬ、不器用な軍師であった」
2010年12月07日
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曹操は追い返したが玉璽は取り戻せなかった。孫権は孔明に残ってくれと言うが、どうなんだ?周瑜は早く追い出したいと思ってくれているが、魯粛はすっかり孔明に骨抜きにされている。美しくて強いものが好きか……そりゃ当然なんだけどさ。折角甘寧も混ぜて夕食会なのに、陸遜がわが師の元に言ってしまったので凌統は面白くない。諸葛瑾も違う意味で面白くない。そして陸遜は中々戻ってこない。「明朝一番に孔明を討つ」周瑜は陸遜にそう宣言。価値観の違いとは恐ろしいものだな。最愛のものが変わっていって殺さねばならなくなる、という悲劇が繰り返されているのに、陸遜は「相手が変わっても私は変わらない」と宣言する。主人公がそういうってことはそれが正しいのか?番組的に。
2010年12月06日
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キャプテンの踏ん張りを見て奮起した大石、再起を目指し雨の中練習。目標は大会後の復帰だから無理しなくても……だがそれで、彼はダブルスに復帰することになる。再登録って……人数決まってたんじゃないの?以前戦ったことがあるだけあって、今回も対策が考えられていた。おまけに球が速い。素人なので200kmこえがどういうことなのかよくわからないが。とりあえず野球より早い?宍戸・大鳥ペアは前後に並び、動きを読ませなくする。攻撃にはいいが、防御には弱そうだな……しかし大石・菊丸ペアは息を乱しミスを連発。後一球で勝負が終わる、という時になんか奇跡が起こった。「奴ら、シンクロしやがった」白いオーラに包まれ、金目になった二人は一心同体のプレイで反撃。稀に起こりうるダブルスの奇跡……ってことはたまにおきる現象なのか。ダブルスの世界王者クラスなら皆できるのか……でも勝者は氷帝。最後のギリギリでシンクロが解けた?あ、大石の手首を庇ったのか。そして五分五分でリョーマvs跡部戦が始まる。「やっとあんたと戦える気がしたよ。猿山の大将さん。あんた本当に強いの?口だけじゃん」何故だろう……跡部様のほうが好きなはずなのに超うけた。王子様ぐっじょぶ。売り言葉に買い言葉で、王子様と王様は、負けたほうが坊主になると約束してしまう。そして大将戦が始まった。
2010年12月06日
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手塚のリハビリ回想。そうか、このために前回のダブルス早めに切り上げたのか……。リハビリ中地元チームに絡まれた手塚、さっき出会ったばかりの、彼を「泥棒兄ちゃん」と呼ぶ女の子に庇われる。その子には手塚を守るだけの実力がなかったが、それでも一歩もひかなかった。そして手塚復活。風は切り替わる。Bパートでやっと本編に入る。敵の能力をコピーする手塚、全ての能力を右手に集中させ……るのって目に見えるもんなの?逆にコピーされた樺地、衝撃にぼろぼろに崩れ落ちる。勝負はあっさりと進行、部員たちは部長を礼賛。礼賛としかいいようがない。お前は主役か。だが樺地は「百練自得」とやらもコピーした。これ、覚えた状態で次にいけたら手塚以外は大抵倒せるな。その辺どうなってるんだ?リセット機能がついてるのか?雨が降ってきたので、残り二試合は後日に。どちらもやる気はあったが、雨の中では体力消耗するし無理すんな。
2010年12月05日
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