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そろそろ二号ライダー来る?自分は後藤さんじゃないほうに賭けているが。天才女性外科医田村、周囲に妬まれたかもう一ヶ月も手術を行っていない。って普通ありえんのだが。看板だろ?医者が余ってるなら某県にくれ。患者は彼女目当てに来たのに、院長は知らん顔。使命感じゃなくて手術大好きってことだから、どこかにやばいところがあるのか?カザリと組むより、別の病院に移ったほうがいいと思うが。病院は大流行、しかしありえぬ奇跡に上から下まで動揺を隠せない。此処まで来て手術させない、という院長のその理由はなんだ?……実は医師の免状を持ってないとか?後藤さんは仕事を放り出してヤミーをおっかけてる。よかったね欲望重視が褒められるような会社で。しかしアンクと無意味な喧嘩をしたことがとんでもないハプニングを引き起こす。この分だと最初の脱落者はガメルだな。かわいそうだが。
2010年12月05日
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クモジャッキーはただ強さを追求するだけ。コブラージャもただ美しさを追求するだけ。そしてダークプリキュアが復活する。ノーマルOP久しぶり、と思ったらこれもマイナーチェンジ。コッペ様インパクトありすぎる。何故皆何時もゆりさんを注視する。今回はお手本か。エリカは姉をお手本にしなさい。ラブレターを見つけて皆興奮。あて先がないので誰宛かわからない。昔からの知り合い、手がかりはそれだけ。四人ともルックスいいからな……。しかしつぼみは引っ越してきたばかりだし、いつきは女子にしかもてないし、えりかはキャラがあれだし、ゆりさんは男子に敬遠されるタイプだし。意外と全員縁遠かった。ラブレターを送ったのはどうみても小学生のはやと君。ゆりさんと同じ団地の幼馴染。彼女が元気になってめでたいが、自分がなにもしてやれなかったのが心残り。「子供だったから」背中を押されて告白する気になったものの、「今なにやってんの?」と言ったために成り行きがおかしくなる。高校生にもなってプリキュアなんていえるか。思わず過去話に持っていってしまい、どちらにも悪気は無いのにもめてしまう。「オレはゆりねえさんの弟なんていやなんだ!」「どうしてなのはやとくん」分かってたけど全く守備範囲外なんですな。幼馴染なんてそんなもんだよなあ。まあ10年後ならチャンスがあるかもしれない。しかし怒涛のゆりさんラッシュ、これでいいのか?いや自分はゆりさん好きだからいいけどさ……。去年のせつなは大分もめてたぞ?
2010年12月05日
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「データスは機械だから」というハイドの台詞は差別に当たるのか?モネが噛み付いて揉めかけたが、マトリンティスのほうは誰かが謝って済むレベルじゃなくなっている。陛下が立てた計画は、国際平和会議海上を人質にとってデータスを取り上げること。別に世界首脳じゃなくてそのへんの幼稚園児一人でも、十分人質になるんだが……。データスが「機械だから」いく、と言ったことで空気がやばいことになるが、ミサイルは発射された。結局自力でミサイルなんとかするならマジ無駄だったな。データスはデータを回収され、陛下はメタルアリスに「適当に処分しろ」と命じるが、彼女は「処分」という言葉に反応する。それが彼女の禁句なのか。海に投棄できるか?どうも気乗りせずちんたら脅している間にハイドが助けに来る。「機械だからって捨て駒にしたのはお前よ」しかしデータスは、自分は護星戦士の仲間だから命をかけなきゃいけないんだと理解していた。モネはハイドに謝り、ハイドはおじさんの言い方がまずかった、とそれを許す。「あれが仲間の……数値を超える力……」なんかメタルアリスって、色んなキャラの影響を与えられるキャラなんだな。今回のマトロイドは何気にこれまでで一番強かったが、全然どうでもいい展開だった。OPとEDがマイナーチェンジ、データの一部をなくしたゴセイジャー、そしてお約束のクリスマス総決戦が始まる。
2010年12月05日
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諸葛瑾は曹操に取り入り、玉璽の元へ。船に乗り込んだメンバーは苦戦し、ついに囚われてしまう。いや、主人公パートいらんから。わりとマジで。「潮時だね」諸葛瑾が伏兵だと聞かされていたのは甘寧だけ。それだけ信頼してるってことか……というかそれだけ信頼されていると思うからこそ働けるわけか。しかし諸葛瑾が弟へのコンプレックスを突かれたことから囚われ、事態は更に悪くなる。まあ曹操が一枚上手だったということで。つーかそれくらい出来ないならなんのため出てきたのかわからんな曹操。皆で煌星の力を入手。大丈夫か?人格取り込まれないか?陸遜がいるから大丈夫って理由しか思いつかない。中盤にしてキラキラの変身ヒーローものになったが、なんつーか中途半端な。赤壁は撃退できた。それより孔明がとりあえずどっか行ってくれるのが嬉しいが。
2010年12月04日
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ウルトラマグナスは危篤状態。評議会はセンチネルの意見を全く聞き入れないが、どっちが悪いのか判断に苦しむ。あいつあてにならんなあ、という気持ちもわからんでもない。それで何故、センチネルが同期の中で頭一つ抜けた設定なのかわからんが。自分が母星に帰って指揮を執るのがいい、と思ったセンチネルは捕虜を連れて危険な航路を行く。捕虜の脱獄により窮地のセンチネル、学生時代の符号によりオプティマスに救援を頼む。しかしディセプシコンはメガトロン様に会いたい一心なのかよ。可愛いっつーの。オプティマスの活躍により勝負は五分五分に。しかしセンチネルもうちょっといいところ見せろよ。ジャズは明らかにオプティマスの方がいいと思ってるぞ!センチネルはオプティマスにエリートガード復帰を持ちかけるが、オプティマスは地球の警護を選んだ。センチネルがヒーロー扱いはいいけど、捕虜の身柄が心配だ。オメガにのって宇宙を漂流していたメガトロンとスタースクリーム、第三の乗務員を拾い上げる。ラグナッツおめでとう!狭いな宇宙!
2010年12月04日
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呂蒙が作ってきた薬草入りの餅は、酷い味だった。料理できない奴じゃないからそういう仕様らしい。皆を激励するために作ってきたのに、諸葛瑾の名前を出してしまい空気が重くなる。奴は周瑜と喧嘩して以来顔を出していなかった。今度は周瑜を疑っている陸遜。劉備にスカウトされるが、そのKY発言に周囲は呆然。関羽が、「あの方に悪気はない」と謝ってくれたけど。そして甘寧が、玉璽の在り処を掴んでくる。玉璽は赤壁に積まれているのだが、そのおかげで一般兵士が当てられて使い物にならない。でも、lそのうち意地でも動かしてくるだろう。陸遜は仲間たちと動く予定だったが、師匠のいる劉備軍に同行。太史慈・凌統・呂蒙・甘寧は赤壁に潜入した。曹操もまた女顔かよ!そして諸葛瑾はちゃっかり幹部に名を連ねていた。
2010年12月03日
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甘寧は人足の中に紛れ込み内偵を続ける。諸葛瑾、弟がなにをしようとしているのか聞き出そうとするがやっぱり全然歯が立たない。だがその現場を見た陸遜は師が諸葛瑾に苛められた!と思うのだった。太史慈は合宿の責任者をさせられて……何故不機嫌。若い連中を引き連れて何時も楽しそうだと思っていたが。お酒を持っていかされる呂蒙、まるで古女房のようにがみがみ。幸い訓練自体はとってもまともだった。近代の基準からするとやばいけどな、命綱なしでロッククライミングとか。川で直接用を足せといわれて嫌がる凌統ってやっぱりおぼっちゃんだった。そういうこともあるだろ、軍隊なんだから。呂蒙が母親よろしく仕切ってるのに、太史慈は食料が取れなくてふて腐れている。魚を獲ってきたのはサボり魔諸葛瑾。結構頼りになるのかな、と思った陸遜は奴が戯れにいったとおり壁板をひっぱがすが、諸葛瑾は驚いていた。うわ面倒くさっ!やっぱり言ってること一々信じたら駄目?早朝マラソンの理由は朝日を拝むため。「こいつを見たからにはお前らも一人前だ!呉の国を頼むぞ!」陸遜と諸葛瑾が仲直りして、呉の結束は高まった。だが諸葛瑾が周瑜に逆らい、諸葛瑾は宮廷を出て行ってしまう。いきなりの急展開に同期は動揺を隠せない。諸葛瑾がそこまで担当するのか。人数を減らした分皆いい見せ場を貰ってるな。
2010年12月02日
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「お前らが負ける確率、教えてやろうか」駄目だ……。氷帝、アホなのは主将だけじゃなかった。「見ろよ、びびってるぜ」向日君?どうしよう跡部様より恥ずかしい。しかも用もないのにぴょんぴょん飛んでるし。蛙並みの跳躍力があるのはわかったから無駄な体力使うな。「いっただろ、火がついた男が「若干」いるって」乾先輩の挑発はもうちょっと様になっていた。と思ったら「いいネーミングだ」。……やっぱり黙ってて。そうか、頭だけじゃなくてスピードという武器もあったのか。しかし後輩に同意を求めないでやってください。「いいから真面目に試合してくださいよ」とか言えないっての。氷帝の持ち芸はアクロバットテニス。腹ちらどころががっつり見せている。そういえばどちらも東京校なのか……どうなってるんだこの大会。氷帝が有利、でも息が上がっている。海道のスタミナ、乾の情報を封じるため短期決戦を目論む。しかし向日も日吉も持久戦向きじゃないって、それしか出来ないとも言える。でも結局短期決戦は叶わなかった。有利ではあるんだけど、予定通りの時間には終わらない。おまけに無駄時間短縮のため無駄球も拾っていたので、余計にダメージがたまる。そして気づけば持久戦になっていた。体力の限界を感じた氷帝は賭けに出るが、完全に読まれていた。「次いくぞコラ」そして、そこから立て直すだけの体力はなかった。中堅は本来の大将・手塚。向こうはあまり評価の高くない樺地。だが樺地は、はるかに格上であるはずの手塚にがっつり位ついてきた。そして手塚は必殺技を出せない。
2010年12月02日
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孔明は弟子を足がかりに呉の元へ。黄蓋見た覚えがないんだが、どうするんだ?陸遜、周瑜を睨むなよ……お前の師匠でも諸葛瑾の弟でも、そりゃ一応警戒はするだろ。いきなりやってきて売り込みかけたんだから。孔明は個人的魅力でことを進めている設定なんだが、何処がいいのかさっぱりわからない。「なるほどね。すっかり魂抜かれちゃって」仲間の下に戻ると普通に戻るから更に気持ち悪いよ陸遜と孔明の関係。弟分を連れて師匠に会いに行った陸遜、ライバルの趙雲に軽く往なされる。そして孔明が欠席した状態で軍議が始まった。孔明は同盟として劉備一行を連れてくるのだが、一騎当千でも孫権様に礼儀を示さない連中とは組んで欲しくない。しかし陸遜は「孫策様のためにも玉璽を取り返すべき!」と孫権様をかきくどくのだった。
2010年12月01日
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緒戦は桃城vs忍足。あれ、この人NO.2かと思ってた。えーと、桃城がなにやってるのかわからないんですけど。「これ、ラッキーとかまぐれじゃないっすよね……」「あえて言えば勘だろう」山篭りで勘を得た?この人地味に見えるけど、「感覚機能強化」ですか。はは。向こうは「心理」とやらを読むが、感覚の方が有利だと。そして要所要所で余裕をかまして揺さぶりをかけていく。でも、あっというまに逆転され、負けを意識。一瞬気絶して、額から血が出てるのに、誰一人手当てすら求めないとはどういうことなんだ。目に血が入ってるじゃん!前半は桃城が忍足のスタイルを真似していたが、後半はその逆に。跡部様は「いいだろう、いずれお前も通らねばならぬ道だ」とかかっこいいこと言ってますが、本当に無意味だねこの人の言動。そんなとこがなんか嫌いじゃないけど!勝者は忍足。
2010年12月01日
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まずはヘブンズゲート編。リカは自力で逃げ出そうとしたが、高台すぎてちょっと無理。朝食が豪華なのはいいが、食欲がないのは雰囲気のせい?結構好待遇だが、御召しかえって随分話が早いな!千年祭で復活する魔王に花嫁を差し出してお帰りいただくって、そりゃお前らの勝手だが人間側だって黙って引き下がれない。というわけでサッカーで勝負。「なんでうちの人生がサッカーなんかで決められなあかんのや」気持ちはわかるがそれは選手の台詞じゃない。あれ、あっという間に互角の勝負になった。最初は威張り腐っていた天空の民唖然。後半で仕切りなおすが、正直今更……。「力の差は歴然」なんていってるから円堂に止められ続けるんだよ!「レディを護るために折れるなら、この足も本望だ!」今回の主役は塔子かと思ったがエドガーか!あまり盛り上がらない試合だったが、試合は無事終わった。リカは勢いでエドガーを罵ってたのに……。なんかフラグたった?エドガーは冬香がタイプだったみたいだが。天空の使徒は自力で魔族と戦うことを選択。で、魔王の生贄は今どうしてる?
2010年12月01日
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アポリア案外呆気なかったな。アバンでけりがつくとは。ファイブディーズ優勝で町は救われた。暗雲は晴れ、遊星たちは凱旋を果たす。ラグナログ、溝口も祝福にやってくる。カーリーは他のジャーナリストがいない間に写真撮りまくり。しかし、空は砕けた。結局遊星が勝ってもアーククレイドルは降りてきた。遊星たちは治安維持局入りするが、今のところできることは無い。12時間以内にアーククレイドルが落ちてきてシティが壊滅する、と聞いたイェーガーは市民に緊急避難指示を出す。なんだかんだと腰が据わってきたじゃないか。しかしこの大会が世界の命運を賭けているなんて知らなかった市民たちは普通に焦る。イェーガー以外の局員も逃げることを指示される。公務員はこういう時辛いな。非常事態で人間の本性が出る。ラグナログは、ルーンの瞳でDホイールを動かしている。おかげで足が手に入ったが、シェリーは遊星の死を告げ、来るなと言い出す。このままだと皆死ぬわけで、遊星一人の犠牲ならシェリーは躊躇わない気がするんだが。シェリーは未来のために動くことを選択していた。イリアステルに敵意ばりばりだったのに、一体何を見たものやら。
2010年12月01日
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料理を貶されてもじもじするな主人公。お前はヒロインか!つかエリートなのに自分たちで料理するのか?使用人はいないのかこの屋敷。魏が同盟を求めてくる。曹操は玉璽を手にしていると主張して厚かましいほどの条件を提示してきたとのこと。甘寧は牢から出されるが、自害はすんなよ主のためにも、と周瑜にダメ押しされる。そして何処かに旅立った。諸葛瑾って変人ぶってるけど、よく気のつくいい奴だな。弟と違って。諸葛瑾から甘寧の旅立ちを聞いた陸遜、師匠を殺しに行くんじゃないかと焦る。凌統は「お前がやることやって帰ってきたときは、仲間として認めてやる!」死んでも誰も困らない甘寧と違い、公務員の陸遜は孔明にあいに魏までいくわけにはいかない。つか甘寧が連れて行ってくれない。甘寧の「周瑜殿に恩義を感じているからうまくやる」という言葉を信じるしかない。しかし当の孔明は、魯粛となにやってんだ?魏に下った日には民が大迷惑。しかし大国なので、本腰入れて喧嘩するのは大事だ。陸遜と凌統は孫権の心配をしている。陸遜は師匠に呼ばれて再会。その仲睦まじさに妬けている魯粛。孔明は陸遜を社会見学に連れて行く……そういう教育は手放す前にやっとけよ。孔明は擬似玉璽と陸遜の力で本物の玉璽を取り戻したいという。それは嘘じゃないのかもしれないが……絶対都合の悪いことを黙ってる。感動して泣くなよ馬鹿弟子。孔明は陸遜を通して孫権に自分を売り込む。その頃劉備は、まだ花畑で遊んでいた。
2010年11月30日
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「邪魔だメス猫」ああ、これか……イベントかなんかで「雌豚」とか言ってしまったって自分でも知ってる奴って。金ちゃんは結局、自転車の兄さんに東京まで連れてきてもらいました。後はバス一本でアリーナにつける。「此処まで送ってくれてありがと!又会おうな!」兄ちゃんはえちぜんは知ってましたが、えちぜん=コシマエは知りませんでした。気がついたってどうにもならんけど。去年の準優勝校以外は大体順当に三回戦に進出。青学の次の相手は氷帝。精神集中できず迷走していた氷帝メンバー、結局夜中に全員集中。関東大会一回戦で青学に負けたのが皆トラウマになっていたらしい。極普通の反応だと思うが、スポットライトを勝手につけた挙句薔薇の花束散らした跡部様は……やべえ、思わず様をつけてた。全くこの人は真性アホなのかなにか勘違いしてるのか……氷帝も部員を大勢連れ込んでコールさせる。こっちの味方は六角中。おじいよく無事だったな……テニスボールはやっぱりやわらかいんだ。
2010年11月30日
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我が師が黄祖に玉璽を与え暴走させたと聞かされた陸遜、凌統のことが頭の端に寄せられるほど悩む。案じて声をかけてきたのは、その師の兄の諸葛瑾だった。あいつのことは理解しようとしても無駄、か……。そして長い夜が開け、甘寧の処刑が始まる。彼は粛々と死を迎え、それを内心よく思わない面々も諦め顔。だがいきなり攻撃が仕掛けられ、肝心の甘寧も瓦礫の下敷きになってしまう。諸葛瑾、黄祖が持つ力は「煌星の力」とは似て非なるものではないかと発言。玉璽をよく知る孫権も同じような印象を抱いていた。「さてと、あたしがいくとしようか?」諸葛瑾は意外とまともだった。普通にガチンコ勝負の太史慈、呂蒙が黄祖に船からたたき出されるのを見て自分が立ち向かう。陸遜が出るのはまだ早いと判断してのこと。そしてその玉璽の力がバッタモンであることを確信、逃走。後は主人公がいいとこ見せるだけだが、そのチート能力はとっても不安定だった。あ、凌統だ。存在を忘れてた。主を撃つか、撃つまいか逡巡する甘寧。だがそれ以外の解決策はない。再び捕らえられた甘寧は周瑜に託され、陸遜は主に思いを馳せる。だがその孔明は「あいつらに力がないからだ」と平然としていた。
2010年11月29日
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大人の事情?で特別編。海に合宿に来た青学ビーチバレー部、ライバル六角中の面子と鉢合わせ。合同で籤を引き、タッグマッチでトーナメント戦をすることに。罰ゲームは、特性岩清水ならぬ鰯水。主人公、ビーチバレーでは全く役に立たず、「どうしてあの一年はレギュラーなの?」と言われる始末。でも組んだのが部長だったので勝利。その後も順調に勝負は進み、監督コンビと戦うことになった大石・海道は手を抜こうとしたが、「あの二人、できる!」しかもお二人さん、年齢を感じさせる微妙なボディラインで……。「も、もう絶対シルバーシート……」「譲らない……」「お前たちがシルバーシートじゃ」なんて恐ろしいギャグをかます人々だ。天才・不二でもだれでもいいから早く破ってください。いつの間にか罰ゲームが増えてる……。シルバーシートがいやで頭を絞った乾、この状況がおかしいと気づく。「俺たちは(誰かの都合で)異空間に迷い込んでしまったんだ!」でも何部だったか思い出せるか?乾がオチ担当、と言われるのがよくわかる展開でした。そして決勝戦は結局、(主人公&)部長とシルバーシートコンビ。でもこの二人は結局シルバーシートしなくていいの……か?そんなこともないのか?なんかシルバーシートしか記憶に残らない話だったけど。
2010年11月29日
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「凌統。敵討ちなど許しませんよ」珍しく孫権がすぱっと言った。これまでで一番君主らしい。しかし頭が冷えているのは君主くらいで、配下は皆捕虜(甘寧)を私刑にかけるわ黄祖を追えだのやりたい放題。もう一人頭が冷えているのは陸遜で、甘寧に情報をくれと頼み込むが無論無理。太史慈は、どうせ口を割るわけないから殺すのが慈悲とか言い出す。将軍一人が死んだくらいで迷走してるな国全体が。劉備って頭が弱いのか……?どう見ても普通ではないが、こんなのを君主に据えて大丈夫なんだろうか。陸遜はどうにか甘寧と親しくなって口説き落とそうとするが、孫権を前にしての裁判で口を割らなければ処刑という運びとなる。俺の主君は非道じゃねーよ、よく知らないくせに勝手なことをいうな、と内心思っている彼は無論口を割らない。孫権はその心情をある程度汲んでくれたので少し気持ちが動いたが、やっぱり駄目。そして凌統は、翌朝の処刑を待たず彼を殺そうとする。お面を被ってというのが情けない。そういう問題じゃないだろ。顔を隠したって父と主君の意思にそむくことに違いはない。結局凌統は復讐を諦めた。そして甘寧は主が道を誤ったことを認め、誰が彼に玉璽の力を与えたか陸遜に語る。
2010年11月28日
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「仲間を庇った。それだけだ」アリスは「仲間」という単語に始めて反応する。庇ってくれる人がいるというのも悪くない?一方、アラタも変化が目立ち始めていた。棒立ちのマトロイドでなくアリスを撃つゴセイジャー。アリスはマトロイド・アインアインを盾にして逃げた。見捨てられたマトロイドはコロと名づけられエリとアラタに引き取られる。大丈夫か?9割の確率で罠だぞ。アリスは閣下から心が離れている。ブレドランの記憶が残っているのが気になる……ってことは、本気で仲間意識に目覚めつつある?コロは「心」からつけられたのか。だがコロには爆弾が取り付けられていた。コロの責任ではないが、やっぱり罠?話を聞いていたコロは一人で出て行ってしまう。コロはエリたちに迷惑をかけたくない。エリは「なんとかなる」とコロを連れ帰るが、エリはうまく爆弾をふっ飛ばせるか?さすがに緊張してるぞ。コロのほうは、最悪でも皆が無事ならいいと達観しているが……。結局は「仲間」に興味を持ったアリスの実験だった。仲間意識なんて足を引っ張るばかりだと思ったアリスはコロをアインアインに戻す。確かに仲間意識が邪魔になっているが……「なんとかなる」のか?ハイドはアインアインのAIを消す役目をアラタに託すが、エリが自分でやる、と志願。作戦はうまくいくがアリスは爆弾を作動される。エリは責任を取るため、コロと心中を決行した。「エリ、ありがとう」コロは一人で死ぬことを選んだ。エリは泣き崩れ、アリスは「仲間意識は閣下より強い」と判断。これはどんなルートに繋がるのか?ブレドランは本気で仲間なんていいだす奴じゃないぞ。
2010年11月28日
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残るは大将戦。向こうの監督は選手をガンガン怒鳴りつける。いいたいことはわかるが、負けたからって選手を置いて帰ろうとするな。無責任な。「最後まで座っていてください。早乙女監督」監督の腹にボールめり込ませて黙らせた主将きて、確かに人望はあるだろうよ。外部の人間には「殺し屋」と呼ばれていても、選手からすれば自分たちの盾になってくれる人間なんだから。ぶっちゃけ手塚主将も、人望・実力はあるが人格はちょっとあれだよな。さすがに試合中にせこい妨害とか、そういうことはしないけど。「よしてくれ。それは忠告じゃない、説教というんだ」沖縄武術もよくわからんが、テニスで「無我の境地」とやらが出てくるのが余計分からない。使えるのは……と並べられて思わず笑ってしまった。とりあえず手塚が、怒ると微塵も容赦なく相手に恥をかかせて叩き潰すおっかない男だというのはよくわかった。勝つためにはどんなこともやった。どんな理不尽な特訓にも耐えた。これまで(怪我のため)本気でやってなかった、という手塚よりこっちのほうがなんか味方したくなる。
2010年11月28日
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本日は幼稚園が舞台です。のりこ先生、好かれてるけど苦労してんな。場を仕切る能力はゆりさんのほうが上か。プリキュア人形劇、悪役のエリカの熱演が光る。つか妖精たち演技のふりうまいな!しかしのりこ先生はよっぽど先生みたいなゆりさんが気になって仕方ない。お昼もゆっくり食べられないほど大変なのに。子供たちは先生に満足しているんだが、先生の理想は自分じゃなかった。子供たちが昼寝中に先生がデザトリアンに。三人が戦っている間、素顔でそっちのフォローをしていたゆりさんはデザトリアンに子供たちをぶつける。ゆりさんは人にいうことを聞かせるのが確かに得意だが、子供たちがいざという時頼るのはやっぱり先生だった。ダークは休養中だったのか。クモジャキーたちは何時までもつ?
2010年11月28日
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比奈ちゃん自力で逃げた。後藤さんの誤爆?で大ダメージのオーズ。しかし自分は失敗してないオーズがあそこにいたのが悪い、とか居直る相手にオーズやらせようとすんなよ。幸いオーズは装着者を変更できないシステムだった。ガメルはなんとかメズールのメダルをオーズから取り返した。「彼の今回の行動は流石に問題なのでは」秘書さんって意外とまともなんだな。鴻上会長は後藤の暴走を褒めつつ謹慎を申しつけ、Dr.は彼をからかいつつもメダルシステムをちらつかせる。全くいいツラの皮だが、当人は全く気づいていない。すっかり有名人になった筑波さん、ネタ切れで映司にエピソードを譲ってくれと言い出す。彼の行動原理は「自分を馬鹿にした人間を見返すこと」。その欲望から生まれた怪物は、スター性を求めてアイドルを襲う。「オレ、なんもしてへん……」筑波は実力も実績もないのに人を妬むのはおかしいと自覚、その呟きを聞いていた後藤は「自分もだ」と気づく。アンクはガメルのメダルを奪えとせっつく。しかしいきなり三枚……。今度のコンボ、カラーリングが白×黒でタイガに見える。
2010年11月28日
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あれ?OPの歌詞元に戻った?こっちのほうが好きだけど……。もうすぐオートボットはサウンドウェーブのいいなりになる。かと思ったら、システムに弱点があった。プロールはそこをつこうとするが、サウンドウェーブは思ったより手強い。……と向こうも思っていた。サリはダイナボットアイランドに協力を取り付けに行く。……今のサリが人間に見えるのか?オートボット救出舞台は変な面子だが、それでもなんとかしようとするサリは中々のもんだ。リーダーは大変、人間も大変、が今回の教訓。しかし「現状に満足すべき」というプロールは悟ってるな。本当に人間に未練ないのかと聞きたくなるよここまで染められていると。
2010年11月27日
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早いところ手柄を立てて父に認めさせたい凌統。単なる子煩悩とファザコンに見えるが……。「まだまだお前は子供だな」そんなこと言うからむきになる。大体この人、このご時勢に出来ればまだ跡継ぎを仕官させたくないとかどうかしてる。何故劉備が子供。趙雲と馬車でなにやら移動している際、湖でティモテしている孔明?を見かける。遂に黄祖軍が侵攻を始める。甘寧はこれを止めようとするが叶わず、殺されるどころか追い出される。黄祖だって、玉璽の力を得るまではこうじゃなかった。そして彼を唆したのは……。陸遜と凌統は、後方待機を命じられる。どちらもそれぞれの事情から焦っているので、すぐに前線に出すわけにはいかないらしい。しかし親子の絆にニマニマしている陸遜は、これまでになく楽しそうだな。呂蒙は太史慈の弟子ポジションか?くそ度胸のへなちょこってのも矛盾してるが。敵の対象・黄祖の姿を見つけた凌統、前線に飛び出してしまう。いや、敗走してるところなんだからほっとけよ。置いておけず陸遜も同行。黄祖を逃したのは甘寧だった。主君が非道を行うのは認められないが、自分が非道を行う(子供を殺す)のはいいのか。よくわからん理屈だ。凌統、甘寧、どちらも深追いしたために凌操大将軍が命を落とすことになるのだった。
2010年11月26日
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勝負あり。でも試合は続く。次はダブルス、頭脳派の副部長と武闘派の次期主将……タイプは違うが仲良しらしい。でも乾の分まで海道が打っているし、必殺技も打たない。当人たちの間では話がついているようだが、他の部員たちにはわけがわからん。「いっそのこと、もっと悪化すればいいのにな」六里ケ丘とかいう学校の生徒が立海大の悪口をいい、挙句病人に対しあまりに非常識なことを言い出すのを聞いた海道、黙っていられなくなりつかみ掛かる。喧嘩になりそうになったのを止めてくれたのは、立海大の柳生だった。六里ケ丘の目的は、試合に持ち込み情報を得ること。それに気づいていた柳生はユニフォームを交換して誤った情報を与えることを提案、「必殺技が打てなくなったら貴方に何が残りますか?」と釘を刺す。で、海道はスネークなしで試合を戦うことを提案、乾はさらに「オレはラリー中に手を出さない」ことを提案する。もうチームは勝ってるから負けても問題ないし。でも乾って、選手としての自分には見切りをつけてるのか?柳生も親切だったな……喧嘩の理由を知っていたんだろうか。向こうの新巻が熱中症で倒れて青学が勝利。「ふうん。やるじゃん」……主人公のこの言い草だけはどうかと思うわ。
2010年11月26日
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ぶっ倒れた陸遜、太史慈に蹴り起こされる。その能力から、孫策を殺したんじゃないかと疑われたのだった。だが孫権は、孫家の人間なら別におかしい話じゃないと庇ってくれた。筋目の通ったいい方だが、どうしても男に見えない。お姫様だと思って視聴しとくか……。しかし「おうせいの力」って、「王政の力」じゃなくて「煌星の力」なのか。とても読めない。周瑜は陸遜に任官試験を受ける許可を出すが、太史慈はどうしても納得がいかない。おかげで折角の任官試験は太史慈が司ることに。無関係のひよっこどもが気の毒だ。あんな怖い人相手にテストなんて嫌だ、と話しかけてきたのは文官志望の呂蒙。ビビリだが、凌統相手に「君は後ろ盾があっていいね」っておい。そりゃ殴られるわ。しかしテストに入ると豹変、自分をへなちょこ呼ばわりした太史慈相手に奮戦し気に入られる。呂蒙、諸葛瑾、凌統の三人が同期か。太史慈はなんとか疑いを解いてくれた……のか?道理を説いてどうにかなるもんでもないような気がするが。
2010年11月25日
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ダブルス専門の菊丸がシングルで登場。相棒が怪我で潰れたから仕方ない。……というやむを得ない洒落にならない話しのはずだが、「テニプリの読者を一部入れ替えた」といわれるキワモノエピソードでもある。菊丸絶好調。でも当人は全く楽しそうじゃない。「オレはもうダブルスはやらない」敵はスタミナ切れを狙ってきたが、菊丸はちゃんと自分の弱点を補ってきていた。まあこのまま素直に勝てるわけないですが!……初めから全力でこいよ……形勢逆転。追い込まれた菊丸が考えるのは、辛い低酸素訓練と、わざわざ後輩にレギュラーの座を譲ってやる相棒の姿。「あーあ、やめやめ!やっぱ駄目かもね、シングルスじゃ」「じゃあダブルスでいくよ」で、分身しやがった……!ニンジャマンガならわかるが何故テニスマンガで。比嘉中の選手たちは「シングルスなのに二人いる!」と常識による突込みを入れるが、菊丸が一人になったり二人になったりで審判はぶっ倒れる。何故堅気の中学生がナチュラルに分身してダブルスしてじゃれあってるんだろう。わからん。さっぱりわからん。おまけに最後の一球が…………あんな風にネットを渡って相手コートに入るってありえるんだろうか。ただひたすら、相手が気の毒な試合だった。
2010年11月25日
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いきなりファンタジーになりました。何故神様と魔王がサッカーで決着をつけるんだ。え?もうOP変更?「人間が作ったものなら外れるに決まってる」何故か外れない腕輪、しかし当のリカと春奈は結構平気。まあ神様や悪魔が作ったものだなんて思わんよな……普通……。練習に加わろうとするリカと塔子、勝手に混ざるなという目金に噛み付く。まずいことに監督は病院。目金って意外と発言がまともなのにこんなことばかりだな。お嬢様はマネージャー復帰を促されるが、残念ながらまだ忙しい。かなり未練はありそうだが。各国のエースたちが練習に参加。失恋したばかりのリカ、「イケメンばっかり!」逞しいな……。塔子は参加、リカは色に転ぶ。……なんだかどうでもいいエピソードに思えるが、これでいいのか?紅白戦やっと開始。と思いきや、いきなり天候が変化。雷が来そうなのに染岡さんはやろうと言い張る。やっぱりやめようか、と思ったときはもう遅かった。「失せろ!ここは邪悪な者たちが来るところではない」いやいやいや女の子を拉致しようってんならどちらも一緒だから!塔子が選ばれなかったのは何か理由があるのか?一同はさらわれた二人を取り返しに行くが、おお、珍しく鬼道が兄貴っぽい!天界への道と魔界への道は別々。鬼道たち白組は春奈のため魔界に、円堂たち赤組はリカのため天界に向かう。このエピソード、塔子てめぇというシーンばかりだったが、彼女は鬼道に成り行きを謝ったのであまり根に持つべきではないか。
2010年11月24日
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兄が暗殺され涙に暮れる孫権。それに寄り添う周瑜。これ孫権が性転換してる設定なら普通なんだけど、何、他者がいる前でいちゃこらしてるんだ。部下たちは早く即位してくれと矢の催促、だが当人はどうも気乗りしない。玉璽を取り返したいなんて余計思わない。「哀しいですね。玉璽などこの世になければよかったのに」こっそり外出しようとした孫権、凌統に止められる。タメグチが基本ってことは幼馴染か?しかしどっちも女の子にしか見えない。結局玉璽を見失ってしまった陸遜、両親の墓参りに行って二人に出会う。家は断絶されているので本当は墓参りなどしてはいけない、だがこっそりやってきてくれたことに陸遜は感謝した。「孫家の若君が、あのように思ってくれたとは……」「よさないか、子供相手に大の大人が」魏に残ることを決めた陸遜、両党がチンピラと喧嘩してるのに遭遇。そして二つ名を暴かれた挙句、勝手に義兄弟の契りを交わされてしまう。「俺は紅の武者を尊敬してる」だからっていきなり「兄貴」にスカウトするな。古代中国には食客制度があるから親父も駄目とはいうまいが、とにかく陸遜当人の意思は?孫権の戴冠式に降り注ぐ矢の雨。ここで「私を庇ってはいけません」と言ってしまう人は君主に向いてないと思う。もうちょっと生き汚くあってくれないと……というか繊細すぎるだろこの人。
2010年11月24日
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ダブルス第一戦。ラフプレイに見せかけて相手チームの監督を潰しにいくが、河村に追いつかれる。でもこの番組で指揮官を潰しても全く得がないような……。しかも相手の監督が指示をだしていた。「ノーコン育ててるのかい?レベルが低いのに野蛮人だね」相手は一応女なのに手を上げようとするなよ。それ以前に、ノーコンと言ったのは自分じゃないか。選手のほうはわりかし優秀だが、監督がいいとこなしか。比嘉中は天才という触れ込みの不二を気にして、河村は眼中になし。しかし逆襲の一手はそちらから来た。狙いを察して囮を努めた不二も立派だ。次第に空気は盛り上がり、監督の私怨によるラフプレイ指示は無視される。「タカさん、最後まで粘ろう」後一球で勝負が決まる。しかし比嘉中は勝負に焦り詰めを誤った。これで青学が二連勝。このまま三立ていくのか?主人公がもう出てるから、そういうこともありえるかも。
2010年11月24日
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OPでいきなり男同士が見詰め合ってて吹いた。え?これってBL?人間関係が滅茶苦茶ってくらいしか知らないんだが。「玉璽に選ばれた哀しき戦士たちの物語」えーと、何処から始まるの?魏の侵攻と言われてもタイミングがわからん。それにしても迫力がない大立ち回り。誰だこの女性と思ったら孫権だった。一緒にいるのは周瑜。何故。主人公は陸遜でその師匠は孔明。え?孔明って子安?何故孔明が弟子の陸遜と旅をしてきた設定なんだ。というかこれ本当に何時の話?「あの禍々しい光」を手に入れた孫策は民を省みず、戦ばかりするようになった。それはまあ構わないが、何故周瑜が孫権とお留守番。何故か玉璽が最強の兵器。それが殺戮に使われているのを見て思うところがあった陸遜、その器を見極めるべく孫策に仕官を申し出る。父の仇だから、その器でも器じゃなくても内心かなり複雑。高笑いしていた孫策は刺客によりいきなり倒れた。ちょ、そんなところだけいきなり史実?に忠実かよ!「陸家のものよ、玉璽を取り戻せ。……父にはすまぬことをした」
2010年11月23日
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比嘉中の罵倒にかえってヒートアップする青学メンバー。しかしなんでこんなにいるんだ比嘉中部員。金持ち学校なのか?沖縄で大会やってるのかと思った。試合前から両校とも喧嘩する気満々。テニプリキャラらしからぬ風貌が興味を引く田仁志君も大人気なく一年坊主人公を煽ってくる。ダイエットしなよ、も初対面でどうかと思うけど。しかしこれだけいい動きしてて運動量が多くて、どうしてこの体型を維持できるんだろう。よほど食ってるのか。リョーマは話術も使って1ゲーム先取。でも田仁志君もこのままではひかない。必殺技・ビックバンでサービスエースを連発する。リョーマの方が運動量が多いし心理的プレッシャーもかかる。でもプレッシャーは感じていない、冷静さを保っていると田仁志君も気づく。先に凡ミスをかましたほうが負けか?リョーマがビックバンを攻略して勝利。それを最良のタイミングまで隠しておくとは餓鬼のくせに老獪な。「調子に乗りすぎましたね、田仁志君……」いや、田仁志君は頑張ったと思うんだ主人公相手に!最後にお決まりの憎まれ口を叩いたのは情けないけど。
2010年11月22日
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全国大会開始。何故大石が籤を引くんだろう。しかし一回負けたくらいで「立海大もたいしたことない」と言われてしまうとは……むきになるわけだ。千葉・六角中と沖縄・比嘉中の試合。勝ったほうが青学と当たる。比嘉中は皆態度が悪かったが、沖縄武術の使い手とかで異様に強い。「一歩でサービスラインからネットにつける」ように見える。しかし解説をしようとした爺ちゃんはわざとボールをぶつけられて黙らされてしまうのだった。「オレ、手元が狂ったみたい。本当は顔に当てたかったんだけど」リョーマ、子供のような外見のおかげで得してるな。こんなことをいっても冗談で済まされるとは。六角中の面々は皆病院送りの爺ちゃんについていってしまうが、試合を観戦していた青学メンバーが同郷のよしみで応援に入る。でも結局一勝もできなかった。ドイツにいるはずの手塚が帰ってきて、アメリカにいるはずのリョーマも帰ってきた。そして大石は、自分と試合をして全ゲームを取れたらレギュラーにする、リョーマをと宣言する。自分の面子を捨ててチームに貢献か、団体ゲームって大変だ。黙っていれば試合に出られるのに。「全国大会はオレの夢だ。だがオレだけの夢ではない」
2010年11月21日
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サソリーナはプリキュアの影響を受けすぎている。同僚たちは彼女の身を思って本国送還を提案するが、サソリーナにも意地というものがあった。自分たちのダークブレスレットを貸してくれるなんて本当にいい奴らだ。いつきは生徒会長二期を狙わないと宣言。色々忙しいしな。跡目を託された現副会長は大喜びだが、いや、生徒会長が必ずもてるってわけじゃなくて。現会長に「甘ったれた考えで生徒会長になるつもり?」と叱られる。尊敬する生徒会長に恥ずかしい妄想を聞かれ、心の花は一瞬にして萎れてしまうのだった。うわあこの時点で辛いのに、この上本心ダダ漏れの刑かよ!ダークブレスレット三つで、やっとプリキュア(ムーンライト込み)と対等異常に戦うことができた。しかしこれは負担が大きすぎる。苦痛に耐え切れなくなったところでシルエットミラージュ発動、サソリーナは浄化された。「クモジャキー、コブラージャ、ありがとう」「長い間、悪い夢をみていたような気がする」砂漠の使徒は人の心だけが奪われた状態だったのか?山の中の小さな診療所で、一人の女性が目を醒ました。
2010年11月21日
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パンツを店頭に干すなよ。幸いそのパンツをかぶったのは、映司の友達の旅行ライダー筑波だった。放浪の旅を終え、久々の日本で本を出すという。しかし出版社は、彼程度の文章力(と知名度)では本は出せないという。「絶対有名になってやる」本来の目的から外れたとき、彼はグリードにとりつかれた。メズールのためメダルを探すガメル、(みっともない真似は)やめなさいと彼女に止められる。すっかり手懐けられた状態だが、当人はやりたいことをやっているのでそれでいいらしい。「出世しか頭に無いお前と一緒にするな」元警察のエリート後藤、昔の自称ライバルに絡まれる。そんなにすぐに世界の救世主になれるかい。映司に絡むのは興味があるからか、ないからか?上司とうまくいかなくなったら困るだろうが。Dr.は彼の素質を持ち上げるが、単に観察対象として望んでいるため。不幸中の幸い、有名になるために必要だと思ったのは「文章力」だった。No.1旅行ライターが襲われ才能を奪われるが、まあその程度で済んでよかった。折角テレビに出てランキング二位になったのに、今度は一位のトーク力が欲しくなる。まだ悪魔に魂を売った状態だという自覚は、……結構あるような気がするんだけどな。ガメルはオーズの焦りという状況の利点でメズールのメダルを取り返す。しかも目先の欲望に負けて、本来の目的を忘れた男がもう一人いた。後藤さんのバズーカがオーズ直撃で視聴者はバカウケだが、鴻上社長はどう思う?
2010年11月21日
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OP、何故ブレドランが閣下の前に出てるんだ?操り人形という設定なのに。アラタはまだ戻ってこない。代わりにアラタの丼を取るゴセイナイト、空気読むようになったな。過去の世界に飛ばされたアラタ、仲間と協力して歴史を改竄しようとするが誰もまともに相手にしてくれない。単なる仕事の同僚とはいえぎすぎすしてんなあ……。二人一組で行動、まだ変身もしたことない本物のぺーぺーだから仕方ないのか?結局望がきっかけで協力体制ができるが、歴史を変えることはできるのか?なんだか打ち切り最終回みたいな空気だが。その頃元の時代では、閣下が前線で出てきていた。アラタ帰還。それにより過去は改変されず、リセットされる。一瞬不服そうだったアラタだが、すぐ割り切って戦闘に参加。ゴセイナイトはわずらわしいアリスを消そうとするが、ブレドランは彼女を庇った。動揺するアリス。これは恋愛フラグか、それとも彼女の記憶が入っている影響なのか?
2010年11月21日
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さすがオプティマス、OPで堂々「サンタさんに私たちをリクエストしてね!」とお願いしやがった。クリスマスのプレゼント、某社のメインはサウンドウェーブ?サリの主導でクリスマスパーティを楽しむオートボット、楽しむのはやぶさかない。しかしサリが用意したチョコオイルの中には、サウンドウェーブがこっそり薬を突っ込んでいた。そいうやサリって成長したままなんだな。暫く出てこないから忘れてた。で、目が醒めたら皆人間になっている。イケメン不在。この辺がアメリカ産。プロールなんかは喜んでいるが、これは尋常な事態でないというのは意見が一致。結局これはサウンドウェーブが仕掛けた罠だが、ハンバーガー食べたり赤ん坊を構ったり皆楽しんでるな。一夜の夢としては悪くない。自称イケメンどころか悪の帝王までポーズを取ってくれたのはクリスマス仕様?直接攻撃できるようになったサリは強力すぎるだろ……。
2010年11月20日
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久々すぎてやりかたが思い出せない。メモリ見てみたら、丸4年前かよ!そりゃ忘れるわ。ヒントが甘い!仕方なく攻略サイトを探してプレイ開始。ああ……ディスク入れ替えめんどくさい……。今度もやっぱり譲シナリオから。面倒だよ!新鮮味がないよ!一番繰り返しプレイしただけあってよく覚えてるよ内容。何度戦場を駆ければいいんだよ、とぶつくさ呟きいまひとつ盛り上がらないまま最終章に。お前とゆー奴は!ベストエンドにバッドエンド二つ、一遍に見て、うん、満足したよ……。価値観自体は真っ当な泰衡さんよりよっぽど業が深いな。「貴方を犠牲になりたつ世界なんて愛せない」口先だけじゃなかった。「ちょっとそれっぽい派生エンド」というのであまり期待しないで見たのに、思った以上に萌えた泰衡END。鎌倉との和解ルートも侵攻ルートも思いのほか萌えた。つーか本来の目的であるはずの銀をすっからかんと忘れた。しかしあっくんに帰らないでと言われたらなんだか帰りたくなくなったな……。
2010年11月19日
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結局主役コンビはヒロインが勤める喫茶店において貰えることになりました。また喫茶かい!龍騎も電王もじゃねーか小林!かわいそうな人として生ぬるく扱われるアンクの様は、セラムンのネフライトを思い出させる。「妹」はおにいちゃんの体でいい加減な食生活はやめて、と強制的に食事を取らせるしね。そーかアンクは共食い嫌なのか。利子が1日10%ってトイチどころじゃねーよ!あの会社悪徳すぎる。おかげで今回アンクは動けない。車が爆発したのは、事故ではなく時限爆弾を使用したテロ行為。さいわいえいじが気づいたため大事にはいたらなかった。そして犯人らしき男はメダルを持っていた。爆弾騒ぎに過剰に反応するえいじ。爺ちゃんの影響で旅人になった彼は内戦地域にも入った。そして「助けられる人は助けないと」と思うにいたる強烈なトラウマを植えつけられていた。なんか色々早いな……カコバナも早いしコンボも早いし敵も馬鹿じゃない。この四人でずっとやっていくってわけじゃないってことかね。そういや平成ライダーの幹部キャラって比較的初期に一人脱落するが、この番組では誰になるだろう。
2010年11月18日
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100万の当たり籤を川にしてて「いいのよ。あいつが目を醒ましてくれるならね」確かにそうだが、中々できないことである。新進気鋭の写真家だった亭主は一度脚光を浴びた後すっかり堕落、ニートになりさがっていた。しかしこういう込み入った話は、全く関係ない赤の他人の方が腹を割って話しやすいのか?双方、多少頭が冷えたところでばったり出会う。そしてカメラマンとして復帰を図ることにうまく纏まるのだった。アンクは「お前のメダルはお仲間が持っていった」と明かすことで危機をとりあえず回避。仲間割れをとにかく収めたおねーさん凄すぎる。「意味わからんが、お前が結構使える馬鹿なのは間違いない」アンクの異常を遅ればせながら察したえいじはメダルを前借。へたってたアンクは支払いが嫌だと思いつつも復活した。
2010年11月18日
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一之瀬を欠くユニコーンはアルゼンチンに敗北。イマイチ盛り上がりにかけるが、とにかくイナズマイレブンは決勝に勝ちあがった。不落の要塞、既に決勝に上がれないと決まっていたのによく頑張ったよ。退場シーンも清々しい。土門は市ノ瀬に付き添うため、一足早くアメリカに帰っていった。入れ替わりに戻ってきたお嬢様は、吉報を携えていた。「まさか円堂が迎えにくるとはね」ごめん、迎えにきたんじゃないんだ塔子&リカ……。今回のメインは同時にやってきた爺ちゃんのノート。えーと、ノートの中身は精神論でした。しかもえらく無難なこと書いてあるんだが、これ役にたつのか?心のその11まであるし!リカは一之瀬からの電話を、「振り方下手」と診断。……あってる……のか?秋には寄りかかれるがリカには遠慮してしまう、という意味ならそうなるか?そしてリカの買い物好きからライオコット島の伝説に巻き込まれるイナズマイレブン。何?これ半年かかったりする?何しにきたんだよ女子選手コンビ。そして塔子はシーンによってノリがえらい違うと思った。
2010年11月17日
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アポリアの設定がどうしてもわからん。イリアステルは元々同一人物?しかしカラーリングから全く違うしなあ。三位一体は見慣れているからこっちは構わないが、遊星やギャラリーはやっぱり呆然としている。つーかまだ試合中なのに天変地異かよ!町中大パニック。長官は震え上がりながらデュエルの続行を決めた。度胸は無いがさすがにもう腹は括ったらしい。また過去話か。この大会そればかりだな。人類の生き残りはアポリア=ホセだけではなかった。四人の生存者は歴史を修正すべく努力を重ね、死を目前としたアポリアは自分の三つの絶望を使用することを提案する。絆あるんじゃん……。アポリアは三つの絶望から三つの固体を作り、歴史を帰るためその根源であるドミノシティを消すことを定めた。それに遊星もシンクロもきっちり利用されている。デュエルは公道へ。遊星……命がかかっているとはいえ……。主力SSDを吸収され、とりあえず人が少ないエリアに逃げ込むしかない。一応デュエルの体裁を保っているのが不思議だ。シンクロモンスターを出すと吸収されてしまう、という状況。どちらのLPもそんな非常識な状態じゃないが、あと一撃で負けかねないのは確かだ。先週のギリギリのせつなさがなくなって一気に普通のデュエルになったな。このまま遊星が負けると、ドミノシティが消えて人類滅亡の未来が変えられるわけだが……その結果がどうなるかは正直見てみたい。
2010年11月17日
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FFF開幕。そして土門が雷門に転校してくる。彼はマネージャーの秋の幼馴染だった。初戦のお相手、能勢中は去年帝国と戦った強豪で空中戦が得意。円堂は自分の祖父が伝説のイナズマイレブンだったと聞き、母に話をふるが何故かスルーされる。イナズマイレブンは確かに強かった、だがそれは関係者に不幸をもたらした。今から新必殺技を考えても、間に合うのか本当に。ラーメン食べながら考えていたところ、秘伝書の話が出てきた。「秘伝書はお前に災いをもたらすかもしれんぞ」それは理事長室の金庫にあるらしい。……なんだそれ。普通におかしいだろう!なんで皆して潜り込むんだ、お嬢さんに……あ、もう持ち出されていた。しかし恐ろしく汚くて孫にしか読めない。慣れって凄い。しかも技は効果音ばかりだった。孫の友達に国語の成績を気にされてどうする。結構過酷だな特訓。体大丈夫か?キャプテンも関係ないのに士気を上げるため参加。
2010年11月16日
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イリアステルは未来の人間たち。人類はシンクロ召還の影響で急激な繁栄を遂げ、そして急激に滅んでいった。ホセはその様子を遊星たちに見せ付けるが、それは彼らにとってもみたくない光景だった。自分の時代を見せられたルチアノが悲鳴をあげる有様。ホセは最後の人類か……。イリアステルはこの未来からやってきたから、歴史の改変を繰り返している。遊星はシンクロ召還が再びの破滅を招くという考証を覆せるか?イリアステル三人が文字通り合体。ブラシドが待っていたのはこれか!顔のベースは奴だしな。「我が名はアポリア」それは絶望の魔人。
2010年11月15日
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マリンの単独変身久しぶりに見た。砂漠の使徒は見当たらないが……え、マリンタクトの浄化能力を試したかっただけ?魔女っこだったら魔法で部屋の掃除も出来るんだろうけど。お前さん一応戦士だから。いつきは武道大会に。ポプリいい思いしてるなあ、とコフレはよけい腐る。隣の芝生は青いとはよくいったもので、一度「みんないいなあ」と思うと止まらない。幼稚園児のお友達と和んでいたところでマリンタクトを奪われてしまうのだった。マリンが助けて一件落着、のはずがプリキュアと妖精が敵のど真ん中で大喧嘩。真面目なスナッキーたちは舐めちゃあかんぞ。何気にタクト取られたままだし。なんか今回薄味だったな。最近濃すぎたから丁度いいのか?来週はサソリーナ退場、予想はしてたが展開早い!
2010年11月14日
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「少々大げさすぎませんか」爆弾魔かと思われたDr.は、会長の爆誕ノリに冷静に突っ込む。腕にドールなんて乗せてるからどんだけまともじゃないかと思ったよ!単なる変な人か。……いや、爆弾魔を特定してきながら平然と観察してるあたり十分やばいか。そうかメズールには自分のメダルやってもいいのか。恋愛というよりラストとグラトニーみたいな関係?メダルを制御すれば人間でもオーズになれる、ときいて動揺する後藤。しかし所員についたヤミーの途中経過がみたいから暫くほっといてくれ、と直接オーズに談判する所長に比べるとまともな人間です。無論主人公は爆弾魔を止めに行き、俺の爆弾がと大騒ぎした爆弾魔は警察に拘束される。研究所の中は大量のヤミーで大騒ぎ。欲に駆られてやってきた後藤さんが頑張るしかない。そーかDr.はドールが体から離されると狂乱するのか。弱点がわかってよかったな。話しかけるなってのもわかるけど、しかし再起不能にするのもおしいもんな……。しかしこうハイスピードで主役サイドの戦力が充実していくと、ゴーオンジャーみたいなことになりそうな。そして後藤さんの方向性はどっちだ?
2010年11月14日
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ブレドラン復活。残されたのは名前と護星戦士に対する感情のみ。お前しぶといなあ、ラスボスでもやる気か?10秒時間を戻せるだけでどれだけのことができるのか?と思ったら単なる前座扱い。ゴセイナイトに押さえつけられ10秒ではたすからない?となったところで本日のオオトリ登場。「また宗旨替え?」いや、好きで乗り換えたわけじゃないんだぞ今回は。大分デザインも変えられているし。サイボーグにされた挙句単なる傀儡となっている。ブレドランの攻撃により公園までふっとばされたアラタ、望に話しかけるも不審者扱い。そこは1話より前の世界だった。偶然?による事故だが、新たは歴史を変えられるかもしれないと胸を轟かせる。でももうマジツは死んでいるのか。アリスは苛立ちの陛下に理不尽な折檻を受ける。ロースペックロースペックって、あんたがその程度の手駒しか作れないってこったろーが!それはブレドランにどんな影響を与えるのか?
2010年11月14日
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アンクはマックのPCを使用。流石に小型化してるが、龍騎でもそうだったな。グリードは皆お菓子が好き?欲望重視が当たり前=甘いもの好き?自分が事故で靴をぶつけられたのに怒りもせず、自分が人間に物を当てて楽しむ奴もいる。靴くらいならまだよかったが、盛り上がって段々エスカレート。世界を護るため警察を辞めた後藤君、お仕事はバイク便……じゃなくてオーズの監視役?どうみてもフォロー役だけどな。「オレはお前の配達屋じゃない!」いやいやいやその。戦いの現場にメダル入りケーキ持ってやってきたらそりゃプレゼントだと思うよ男だって。「オレは……世界を護るために……」駄目亭主を追いかけてはだしならぬ靴下でかけてく嫁を追うえいじクン。夫婦喧嘩を止めようとするが、初対面の人間に何が出来る?「ちょっとちょっと、これのどこが欲望と関係あるわけ?」ヤミーの暴れっぷりがよくわからんオーズ。人間を媒介にしてるわけじゃなくて、グリード当人が「人に物を当てて面白がりたい」というわけだからな。相棒のアンクは「メダルを拾った人間がいる」という嘘か本当か分からない情報を、それでもむざむざ捨てられずにいる。変なメダル拾ったくらいでわざわざ目立つような書き込みしないよ。「貴様だけが進化していると過信して墓穴を掘ったな」宝くじ中毒の亭主は遂に100万当てた。しかし真面目に働いて欲しい女房は全く喜んでいない。
2010年11月13日
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望の母が出張から戻ってくる。話を聞く限りこの人のボケキャラみたいだが、よく無事に暮らしてこれたなこの一家。子供と亭主はうきうきしてるが、彼女の乗った電車がマトリンティスの作戦に巻き込まれてしまうのだった。ゴセイナイトは人間形態がないから、人間とのかかわりは望一択か。望は父の前ではゴセイナイトを「内藤君」と呼んでいる。しかし「望むと話すのは嫌ではない」って中々のデレっぷり……。アリスは何故ゴセイナイトに拘る。ゴセイナイトのほうは、そんなにシンパシーを感じている様子は無いのに。むしろ人間との付き合いも悪くないと思い始めている。ゴセイナイトに破れたアリスは陛下に再生させて貰い感謝するが、それは愛着ゆえではなかった。
2010年11月13日
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ワスプは同胞から逃げ続ける。無実は証明されたのだが、不信感に囚われて……仕方ないか。センチネルは立場上母星に戻らないといけないのに、何故かワスプに拘って地球に居残り。お前らディセプシコンより厄介だな!厄介なオートボットがもう一人。蜘蛛女は今度はワスプを絡めとろうとしていた。ワスプと仲直りできる気がしないバンブルビー。そりゃそうだ、センチネルなんてオプティマスと仲直りしたはずなのにああだぞ。ジェットファイヤー・ジェットストームを連れてワスプを探しにいったセンチネル、エリータ1に再会するも名乗られるまでやっぱり気づかない。あれこれ言い訳している間にワスプは蜂と合成され、アラクニアと所帯を持つ夢に浸るのだった。全く罪な女である。ここはダイナボットの島だぞ。「今更言い訳をしたところで遅すぎるよな。オレもお前も」センチネルはエリータ1をもう一度切り捨てる道を選んだ。割り切って進むしか彼には道が無い。そしてブラックアラクニアの物語はまだまだ続く。
2010年11月13日
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アンクはただで設備が使えるようになるよう手段を考えている。グリード仲間割れの爆弾を放り込んだので多少時間に余裕が出来た。……しかしアンクのいうことのほうが信用できるってか結局。いきなり一文無しになってしまったお嬢様、どうしていいかわからない。もうヤミー状態なんて問題じゃない。「あんなグリードを押さえ込めなくて世界を救えるか」「世界か。大きく出るな」機材に情報、人員まで貸してくれるなら是非お宅と手を組みたいと思ってます。しかしアンクが簡単にどうにかできるとか考えるなよ後藤さん。苦労してるんだぜヒーローも。アンクは社長の元に辿りつき交渉に入るが、全然恐れられていない。メダルシステムは社長の一存ですぐに停止される。結局60%が向こうさんの取り分、手付金としてメダル100枚でなんとか話が纏まった。セレブというか田舎の成金だと自分で思っていたから、着飾って自分を守っていた。おかしなのに取り付かれていたことを知り、思わずひなちゃんに本音を語ったお嬢様は彼女と仲直り。地道にバイトして自活を始めた。山ほど借金がありそうだけど、まあいいか。
2010年11月12日
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