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東仙は変身とともに視力を手に入れる。だがそれは、彼が思うほどめでたいことではなかった。目が見えるようになったかわり、確かに失われたものがあった。駒村は、親友の正義が彼自身の正義ではないと初めからわかっていた。「わしは理解した。この男はこの世界が憎いのだと」彼はそれを受け入れた。それでいいと思った。間違った部分は自分がフォローしようと思った。だが友情は届かず、やはり友に手を下せぬ駒村に代わり、檜佐木が断罪を下すことと成る。三人は関係をやりなおすべく話し合う。ここまできてやっと腹をわって付き合うことができるようになった。心を開いた東仙は目が見えるうちに檜佐木の顔を確認しようとするが、平子と戦闘中の藍染はわざわざその命を絶った。
2010年11月11日
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ザビー率いるシャドウが工場を襲撃。中に隠れている少年を助けに行こうとした加賀美はガダックに拒まれ集中治療室。株とは奴を間もあって戦闘中。幸い、作戦は一時中止された。あくまで一時的に、だが。工場殲滅作戦が中止になったのは、ザビーの実力不足だった。「サソードを味方につけろ」他人頼みばかりだから成長しないんじゃないのか。そういや矢車さんどうしてる。誕生会に乱入の影山、そのご機嫌とりをさせられるのだった。「中間管理職は辛いな」加賀美は自分の命と上司のくびをかけて少年を助けに行く。カブトもきてくれたんでまあまあ安全……か?いや、世の中そんなに甘くなかった。死に滑り落ちそうな加賀美にベルトが嵌められ、彼はガダックとして復活する。よかったよ中身は甘ちゃんのままのお前で。「オレは、オレにしかなれない」
2010年11月11日
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オーズとアンクにスポンサーとして名乗りを上げる社長。武器と情報を提供してくれるという。しかしその条件は、メダルの7割を寄越せという法外なものだった。だったらせめて生活費出せよ!と思うんだが、小林靖子は主人公が金欠で働くのが好きだからないか。その頃アンクと敵対するグリードたちは、それぞれ気に入った人間の体を乗っ取って集まっていた。リーダー格らしきメズールの選んだのは、セレブ……じゃなくてセーラー服のおとなしげな正統派美少女!いい!最高!やっぱ一生ついてく小林先生!彼女が見繕ったのは買い物に血道を上げるお嬢様。ひなちゃんと同じ大学に通っているが、周囲を見下しているので嫌われている。グリードに取り付かれさらに買い物に精を出すが、父の会社が倒産してしまうのだった。
2010年11月11日
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「オーズなんて捨てて、グリード同士僕と組まない?」確かに効率的なお誘いだ。オーズとは明らかにうまくいってないし。確かにそれはいいかもしれない、だがグリードと組むのもそれはそれで、とアンクは答えを保留する。目論みは、これを機にオーズに対して強い立場を得ること。「どうしてその携帯持ってるんですか」ヒナちゃんは兄の携帯を持っていた怪我人を回収。そして兄に怪物が取り付いていることを聞かされる。案外あっさり納得している。それでも被害者が苦しんでいる以上、アンクのいいなりにはなれない。アンクは諦めるしかない。オーズを切るか、それとも。用心深い同類の誘いを蹴るか。
2010年11月10日
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このタイミングで何故かプロールの過去話が入る。つーか一人だけ遅すぎるのか。スタースクリームのごますりを一人でうまく捕まえたセンチネル。その後も手柄を立て続ける。なんか変だなって、オプティマスの友情は全く容赦が無い。ひねていたプロール、兵役を拒否して刑務所行きになるところを才能を見込んだサイバー忍者に引き取られる。戦争に行きたくないというだけでこの扱いか……さすがアメリカ産。こんなおいぼれ、と思っていたプロールは結局弟子入り。しかし師匠はかつての弟子に殺され、兜を奪われてしまうのだった。センチネルは一人でディセプシコンを捕らえた、と言っていたが、実はこっそり賞金稼ぎを雇っていた。それも一つの手段だが、そいつは本当に信頼できる相手なのか?プロールを気に入っている様子のロックダウン、奴こそが師匠を殺した兄弟子だった。プロールはヘルメットをかぶって侍プロールに。……ノーマルなプロールが良かった……。
2010年11月10日
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「何もかわらないだけよ」ブロッサムが試練を乗り越えられなくても、何も変わらない。成長フラグが折れるだけ。そして敵はもうすぐ側まで来ている。しゃいで引っ込み思案で一人じゃ何も出来ないつぼみは、自分のシルエットを何とかできるのか?そういやこれって自己改革の話だったな……すっかり忘れてたけど。
2010年11月10日
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新作ガダックはプライドが高いのかなんなのか、被験者を片端から否定し死に至らしめる。で、神に我が子を差し出そうと言い出したとんでもない父親がいた。そして遂に加賀美のターンが始まる。今日は坊ちゃんの誕生日。そうか去年は姉さんまだ生きてたのか。田所さん入院。岬さんがそっちにいってしまい、一人で「見張り」をすることになった加賀美、だがその工場はワームの巣だった。加賀美を助けてくれた少年まことは、1人で篭城していた。ここにいてもらちがあかない、だがワームの大群の中を突破できるか?天道だって別に、四六時中加賀美を見守ってるわけじゃない。本部はじき、ワームの本拠地となっている工場を殲滅する。彼らは何かを守っている、それはあの少年かもしれないといわれて加賀美は動揺する。お前この仕事向いてないから戻ってくんな、という田所さんの怪我の原因はガタックの実験だった。わざわざ病院までやってきた三島さんは、それは最強の能力だぞと加賀美を唆す。加賀美も駄目。しかし岬さんがついてきてくれたので一命を取り留める。お前上司らにあまり面倒をかけるな。
2010年11月10日
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「爺やがいっていた、男は燃えるもの、火薬に火をつけなければ花火は上がらないってな」で、怪盗シャドウってなんやねん。警視総監の息子はすっかりノリノリだが。「ちょっとびっくり」で済むのか父。「しかしびっくり」と繰り返すあたり本当に呆れてるんだろうけど。坊ちゃんは姉をワームに殺された。その仇を討つために戦っている。坊ちゃんは社会のルールも交通ルールも無視。そのたび爺やが謝って回るが、当人はけろり。しかし天道に「おまえのせいで妹が怪我をした」と言われて素直に謝る。ルールはわからなくてもシスコンの気持ちはわかるらしい。なんだか久々の影山。岬さんについて探りを入れてくる。怪盗シャドウは犯罪者ばかりを狙うワームを釣り上げるための罠、というのを彼は知らなかった。一見ただの困ったちゃん、のサソードの謎はさておいて次は次期主力・ガタックだ!
2010年11月09日
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バンブルビーは昔、ディセプシコンの計略に引っかかり、無実のワスプをスパイとして捕らえてしまった。本当のスパイは情報長官のロングアームだったわけだが、それはまだ本部に報告されていない。で、当のワスプは当然ながら物凄くバンブルビーを怨んでいた。そしてバンブルビーと入れ替える計略をたて、地球に逃げ込む。いやー!昔見たサイコホラーなドラマを思い出すのがいやー!ワスプを探しに来たのがセンチネルたちで、余計話がこんがらがる。つーかオプティマスが「ワスプは無実」と繰り返してるのをどう思ってる。ワスプは結局正体を見破られ逃亡。自分の正体がじきばれる、と覚悟したロングアームは、これも逃走した。
2010年11月08日
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ドレイク物語が一息ついて、次の仮面ライダーが登場。貴族出身のお坊ちゃま、全ての頂点に立つ男、仮面ライダーサソード、神代 剣。自称「神にさえ剣を振るう男」。ぶっちゃけ第一印象は最悪の部類である。彼はZECTのバイトで生計を立てていたが、実家にもう金がなくこれで食っているという自覚がない。……爺やが悪い。サッカーの助っ人を頼まれた天道、「オレ1人で十分だ」。相手チームにはお坊ちゃんが居て、自分も1人でやると言い出す。そして見事、天道相手に引き分けに持ち根dな。両者譲らず、他のスポーツをはしごする二人。見物しているほうがうんざり。岬さんが怪盗シャドウ?そりゃ天道だって「病院行け」いうわ。しかしなにやってるんだこの人ら。ノリノリですがな。
2010年11月08日
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ゴンを人質にとられ、カブトと戦わされる大介。……勝てるわけないじゃんというのはいいすぎか?わりと人がいい天道はドレイクに負けてやるが、ゴンは大介を働かせるため囚われの身のまま。言うまでもなく犯罪である。加賀美と岬さんは田所さんにつめよるが、……あ、教えてくれるんだ。親切心なのかどうか、読めない人である。ゴン救出作戦、ほぼ総出。「ありがとうございました。皆さんのおかげで助かりました」もう彼女を巻き込まないため、彼女の記憶を取り戻し親元に帰したほうがいい。だが手がかりは、味噌汁の味だけ。さすが大介、ゴンの母ともデート済み。ゴンは記憶を取り戻した。そのかわりに大介の記憶をなくす。「よかったな、いいんだよ、それで」
2010年11月07日
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地球上はなんとか平和になったが、早く故郷に連絡をとらなくてはいけない。しかし人手が足りない。アイアンハイドは博士の仮眠中に現場の掃除をするロボットを雇うが、「おいしい仕事なんだけど」で済むってどっちも割り切ってるなあ……。おまけにヘッドマスターにオールスパークがくっついて、邪悪なロボットの意思が目覚めてしまう。アイアンハイドは仲間に救援を求めるが、ラグナッツと戦闘中でそれどころじゃない。とりあえず従ったふりで時間を稼ぐことになる。ディセプシコンの幹部連中は好きだけど、ゲストは好きになれん……。ダートボスの計画は、オイルを独り占めしてそれを専売するというもの。そのために部下を捨て駒にすることも平気。操られるアイアンハイドは仲間に助けられ、捕虜状態だったラグナッツにもお迎えが来た。そういう絆がない連中は焔に包まれたまま海にワープさせられてしまうのだった。……その三人はどうでもいいけど、なぜダイノたちの島の側なんだよ……。お前らの土地じゃないだろ。
2010年11月07日
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買い物中のもね、ダイエット商品の無料プレゼントの列に横入りしたおっさんを無理やり列から追い出す。直接叩きのめさなくて良かったのか?しかしダイエットメーターとやらは、マトリンティス帝国の製品だった。人類が抵抗を考えないよう、怒ったら石化させる実験。色々考えてるんだな、順番が先走りだと思うが。そして上手く引っかかったのが一番怒りっぽいモネ。じっとしてるの大嫌い。怒りと苛立ちを消すため、博士が一席を披露。「刑事とかけて私ととく」「その心は」「ほし(犯人・星)を追いかけています」あれ?結構いい出来だと思うんだが、何故固まってるんだ望とモネ。どれだけの出来を期待してるんだ。しかし何時までたってもゴセイナイトはエースだな。これだけ強くても浮かないんだから、それだけは褒めるべきだと思うよこの作品。
2010年11月06日
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夜、人気のない道で小学生女子を拉致しようとする影山。どっからどうみても変態です。だが危うく逃れたゴンが「誰かに襲われた」と言っても、保護者は相手にしない。いやいやいや、世の中お前みたいに適齢期の女に堂々声をかけられる男ばかりじゃないから!話くらい聞いてやれ。おかげでゴンは目に見えないものに怯えている。それでもやっぱり大介の手がいい。シスコン天道、ゴンの話を聞いて保護者失格だと叱りつける。だがワーム襲撃のどさくさに頭を打ったゴン、記憶を取り戻し始める。
2010年11月06日
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バンブルビーは助けにきたはずのサリによって重傷を負う。サリがおとなしくならないとなると、ラチェットが地道に直すしかない。そのラチェットの意識は相変わらず過去に沈みがち。漸くそちらはおさえるものの、オメガを乗っ取ったメガトロンが地球に戻ってくる。オプティマスはオメガストームの中でメガトロンと一騎打ち……のはずがまたしても出てくるのがイケメンビームの使い手。方便とはいえよくスタースクリームに共闘を申し込めるなメガトロン様……。ラチェットは非常になりきれず、結局打たれた手は宇宙追放だった。それもなにか悲しいがな。
2010年11月06日
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食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・芸術の秋。よくある話だが何時もとやってることかわりません。いつもどおり走りこんでいたアグリ、直人という青年と出会う。100mは10秒03、日本記録にあと一歩の彼の目標は世界級選手になること。そのために一流チームに入るべく特訓を重ねている。だがマトリンティスは「素体」として一流アスリートを拉致していた。敵の懐に入るには、アグリが実業団の選考会で首位になるのが手っ取り早い。しかしずるはしたくない。そして地獄の特訓が始まった。ドイツもコイツも程度を知らない……。ゴセイナイトも珍しくギャグに傘下。これってどっちが勝ってもあれだよな。結果は引き分けというか同着一位。アグリの存在は(多分)消され、直人はトップアスリートとしての人生を歩み始める。
2010年11月05日
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いつの間にかシャドウに入隊してる天道。カブトであることを隠し、偽名で隊長になりました。「オレを誰だと思ってる。俺様だぞ」……そうだったな。影山はザビーのまんま平隊員に格下げ。物凄く屈辱を感じている。しかし天道、別に嫌がらせや命惜しさで組織入りしたわけじゃないだろう。影山、天道と大介を潰しあいさせようとするが、平和に話し合いで解決されお前が悪いと頭を下げさせられ皿洗いさせられる。うんまあそういう展開になっても別におかしくないな。他人が自分の思い通りに動くとは限らない。ワームに擬態されても平気な人も居る。忙しかった天才医師は自分そっくりなワームたちに仕事を肩代わりして貰い、らくちんして暮らしていた。確かに仕事はしっかりしてくれたけど、影ではちゃんと捕食もしてたんだけど!事情を知らなかったとはいえ、よく平然と生活してたもんである。ザビー、また乗り換えやがった!第四の男は管理職、三島さんだった。「お前に戦い方を教えてやる」これってスーツアクターも変更してるんだろうか?なんとかザビー装着者+シャドウ隊長の座を守れた影山。次の仕事は……?
2010年11月05日
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いい加減脱落しろマスターソン。親子の和解に一役買うってわけにもいかないようだしなあ。もう後ろ盾がないって意識してるのか?パパを助けようと光線を放つサリだが、どうも弱すぎる。マスターソンのオチは、オプティマスの誘導に引っかかってトランスフォーム失敗という締まらないものだった。サリは半分サイバトロン星の存在。当人は喜んでいるからそれはそれでいい。問題は宇宙に飛ばされたバンブルビーと、オメガを利用しようとして変なところに移動してしまった連中。うっかりスパイに「スパイがいる」と報告してしまったブラー。バンブルビーを召還したと思ったら、変なのの中に入ってた。これから中身出すのかあ。面倒な。子供だから戦闘に連れて行ってもらえないサリ、自分で自分をアップグレードすることを思い出す。おお、投身が伸びたぞ?といってもやっぱり小学生に見えるが。てっきり大人の女になると思ってたよ……。電子手錠とスタースクリームの頭でオメガストームを操作するデスとロン様はやっぱり流石だ。頭脳も根性も並じゃない。
2010年11月05日
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ゴセイナイトはリーダーっつーかエースだよな。敵に「指示を出すやつがいない」と馬鹿にされたゴセイジャー。リーダーを決めよう、という話になるが、誰も名乗りを上げないあたりがさすが草食戦隊。戦闘力トップのゴセイナイトが「ヘッダーだから」と辞退したため、普通に委員長タイプのハイドがリーダーをやることになる。当人も結構やる気でまあまあうまくいったんだが、詰まった途端アグリと替わると言い出した。駄目ジャン。そんなこんなでリーダーがころころ替わり、結局決まらなかった。アラタがリーダーってのもなんか違う気がするしな。ゴセイナイトも違うし。エリ・アグリ・モネは論外なので、ハイドがリーダーとして頑張っていく気になってくれれば一番いいんだがな……。
2010年11月04日
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ラチェットはアーシーに恋愛感情があるのか。別にいいけど……人気最低とか言ってたけど、何気にストーリーに絡んでるじゃないかお前さん。あとアーシーってそんなに若いか?設定からしてラチェットと同世代扱いでいいかと思ってた。スペースブリッジは陥落間近。おまけにスパイは堂々活動中。宇宙を漂流中のメガトロン様とスタースクリーム、仕方なく協力しつつ喧嘩中。そしてオメガストームを見つけたとき、イケメンはびびるが大将はご満悦。このへんが頭の差?サリはサムダックの本当の娘じゃない。それどころか人間じゃない。むしろ機械生命体に近い存在?液体金属の肉体が人間のデータを得て人間の体を得たというところか?ラチェットの記憶はひたすら重い。それは彼が守ろうとして果たせなかったアーシーが、データ収集のため味方にパーツのように扱われている光景だった。そして彼はアーシーの代わりにオメガ計画の中枢を担うことになる。早口オートロボットブラー、自力と運でイケメンズから逃れる。しかし彼の苦難はまだ終わらない。今回ことが起こりすぎるよ!皆頑張りすぎだろう。サリの反抗期で一話やる余裕は確かにないが。
2010年11月04日
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仮面ライダー三すくみ。無論勝者はカブト。加賀美の一件に腹を立てているものの当人には厳しく当たる天道、正しいけどたまには優しく……優しく……いやそれはそれで気持ち悪いか。岬さんは影山のやり口が酷いと訴えるが、当人はヒスって彼女にも文句を言う。しかし今日は食べてるシーンばかりだな、ノルマでもあるのかよ井上。カブトのギャグはつまらん。加賀美は自分から父を呼び出して外で食事。にこにこと事情を知らない顔で優しいことをいう父、裏の顔は見せないがどうみても親馬鹿です。そして加賀美は休職届けを出し、自力で事件をかいけつしてみようとするのだった。岬さん苦労してるな。天道に加賀美のサポートを断られ、デートを餌に美容師を釣り上げる。無論天道もこっそり連中の後をつけていた。
2010年11月04日
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マトリンティスは平和な帝国だったが、海底に沈み滅亡してしまった。それがいつの間にか機械化し、地上を奪う機会を窺っていたという。しかしそれだけの能力があるなら何故何万年もおとなしくしてたんだ。命を持たない=時間を気にしないってことなのか?地球を汚染する存在を排除する、というのがゴセイナイトが自分に定めた使命。そのためには人類だって滅ぼすわ、と言っていた奴にマトリンティスはわりとファジーで判断に困る。メタルアリスは、その辺を突っ込んでゴセイナイトを戦闘から外そうとするのだった。人類は憂慮すべき存在である、それがゴセイナイトの本音。地球の未来を考えたら人類よりマトリンティスのほうがましか?人類に守られる価値があるかどうかというのはかなり高度な問題で、望にその価値を示せというのはかなり無茶だと思うぞゴセイナイト。
2010年11月03日
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スタースクリームのクローン、オールスパークの欠片から作られた?「とにかく作られちゃったんだよ!」おかげで両陣営大迷惑だ。メガトロンより面倒な存在になるとは……。しっちゃかめっちゃかやってる間、ラチェットは「相棒」を目覚めさせていた。それはただの船ではない。200万年以上眠り続けていた勇者、ここに目覚める。マスターヘッドって使える。博士はスタースクリームの首を飛ばして無力化、途端に「イケメンより強い男」と掌を返すクローンたち。お前ら性格ばらばらなのに何故此処に来て意見が一致してる。オートボットも捕まってるんだが、いびりの的は自称イケメン。そしていい気になって、本物のスパイが姿を現す……最強のオメガが悲観的なのは、ラチェットが繊細に育てすぎたせいじゃないだろうか。当時かなり欝だったもんな……。そしてオメガストームは、みんなを護るため犠牲となりあっというまに地球から姿を消すのだった。父が帰ってきて喜ぶサリ。だが自分の傷口から見えたのは、とても人とは思えぬ構成だった。
2010年11月03日
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ひよりに両親の仇だといわれた天道、黙って立ち去る。7年前ってお前ら幾つ。それは天道に非があったのか?内通者は加賀美?田所さんは案外彼を信じているようだが、影山に押し切られる。確かに加賀美は外部に情報を漏らしすぎだが、一応スカウトに動いているんであって。疑われているとも知らず加賀美は……あ、岬さんの命令なのか。影山は着々と工作中。「たまには自分で解決したらどうだ」と天道がいうのは道理だが、わざと蹴飛ばすなよ美容師。シャドウに取り囲まれた加賀美が銃を渡そうとしたとき、本当の内通者が割れた。影山も中々のやり手だったが、またしても天道が上だったオチか。
2010年11月03日
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「お前のいうことは正しい、だが気に食わない!」情のない正論で否定される仮面ライダーって珍しいな。「毒があるほど美しい」「付き合っていられませんね」そりゃそうだ。毒蛇にたとえられた感想がそれかよ!影山さんがやってきた。シャドウは解散した、暫くこっちでのんびりやりますと、……なんで今からやさぐれてんの?シャドウの元隊員が殺される事件が連続し、そのために彼が寄越されたらしい。「完全調和とか言ってたオレたちが莫迦だったな」本当は色々言いたいことがあるが、リーダーにもなれない以上仕方ないと諦めた?つか今ザビー宙に浮いてるのか。矢車さんは勝手に事件を追っている。岬さんはそれをよく思わない。それを知った影山はまた仲間を集めてやり直そうと言い出す。なんかやな感じだな……こうなるよう仕組んだというのは下種の勘ぐりかな……。ザビーが選んだのは影山だった。直前までかっこつけていた矢車は唖然。1クールで3人か……ザビーが尻軽女と非難されるのも当然だな。自分を慕っていたはずの元部下に疑われ見下され、矢車は完璧に居場所をなくした。「お前だ。お前が、僕の両親を殺したんだ!」
2010年11月02日
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地球は平和になったが、ゴセイジャーは帰れない。望は皆がどう考えているのか気になり、絵を口実に一人ずつ気持ちを聞いて回る。一番手はハイド。そういえば次の敵は水属性か。マジツなんて存在を忘れてたよ。皆結構元気で前向きだったが、遠い昔に滅んだはずの帝国が、邪悪な存在として蘇ろうとしていた。脚本家は誰だ。……単なる匿名?監督か誰かが書いたのか?人類なんて帝国に管理されたほうが幸せ、ってそんなの勝手に言われてもなあ。とわざわざ突っ込みたくなるあたり案外よく出来た敵なのかもしれない。幽魔獣との戦いしか頭に無かったゴセイナイトは地球を汚染する意図の無いマトリンティスに混乱。おかげで思わぬポカをやらかすが、それが望との関係を推し進めることになった。
2010年11月02日
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自称イケメン脱走。その頃プロールとアイアンハイドは、暴れていると噂のダイノだちの様子を見ようとしていた。プロールは当然だがアイアンハイドは色んな奴の面倒を見させられて大変だな。実際暴れているグリムロック、その足のつめには何か異物が挟まれていた。厄介だが不憫な連中だ。スタースクリーム脱走は両陣営にあっさりばれる。まあ心配してやる必要も無いか。皆の予想通りスタースクリームは地球に……いやプロールが一人で月まで探しにいくのかよ!幾ら欠片が転がっているとはいえ。プロールは秘密工作員だから当然とかいっているが「どうせやるならもっとうまくやれ」と仲間にいわれるようじゃな。そして始まるイケメン争奪戦。プロールとロックダウン、どちらが勝ってもスタースクリームはおしまいのはずだったが、何故か電子手錠が外れプロールはつきに置き去り……にされるはずが自力で脱出。商売敵の船に密航、抜けぬけと共同戦線を申し込む。しかし武器を借りて大丈夫かな……。しかしプロールは、一体誰がスタースクリームに賞金を賭けたと思ってたんだろう。スタースクリームはロックダウンがゲットするが、ロックダウンはプロールが気に入ったようでそのまま放置。プロールはパワーアップをなしたが、しかし武器の出所がロックダウンっていいんだろうか。情けなく捕まったはずのスタースクリーム、オートボットたちに共同戦線を申し込む。つかお前ら性格以前にカラーリングが違うわ。ロックダウンは金だけ貰っておさらばするつもりだったが、プロールは飛び込むしスタースクリームはてめえのクローンに爆弾を仕込むし……フリーも大変だな。
2010年11月02日
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なるほどひなちゃんは強くないと生き残れない。いきなり自分の首を絞めた兄貴をぶっとばして身を護るが、何が起きたのかさっぱりわからない。つい先日までは人も羨む仲良し兄妹だったのに……。今度の被害者は食べることに執着するおでぶ。だがアンクはより多いメダルを手に入れるため、もっと酷い状態になるまでほっとくと主張。おまけに敵の中にも、アンクと手を組んだほうがいいと考えるものがいた。
2010年11月01日
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世界の危機をおさめるため、死ぬ覚悟だったユニだったが、いざとなるとやっぱり怖い。他の世界では何度も民間人の盾となって不慮の死を遂げたようだが、事実上の自殺となると勝手が違うようで。彼女の背を押したのは、ほれた男の「一緒に逝こう」という誘いだった。ツナは初代の力でパワーアップ。「みてくれが変わったくらいでオレには勝てないぞ」いや、ツナ様に限っては外見変更が非常に大きな意味をもつわけで。ユニの死によって最後の望みを失った白蘭は暴走。遂にツナに破れる。「わかってくれるよね」「気持ち悪くない?」自分に何か特別な運命が巡っているのを待っていた愉快犯。その考えなど、ツナは考えもしない。何せとっくにキャパ超えてますんで!いっそ逆といっていいしな。
2010年11月01日
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残る敵はあと一人!OPが寂しい。事実上二人だけの組織だったが、それだけに絆の強さが光っていたのに。と思ったのにマクインは生きていた。先週の作戦は敗北も計画のうち。ゴセイジャーはうっかり力を奪われ、マクインが地球そのものになる媒介にされてしまった。ゴセイジャーはゴセイナイトが時間を稼ぐ間にエルロイの箱に突入、ブラックホールのような空間で危険な使命に挑む。「オレたち、絶対帰ってこれるよう頑張る。望の誕生日祝いたいからね」でもごめん、ゴセイナイトのほうが見てて盛り上がる。やっぱりタイマンのほうがいい……戦隊見といていうことでもないけど。結局マスターヘッドの尽力というか犠牲の元にゴセイジャーは勝利。幽魔獣は滅亡した。だがゴセイジャーは後ろ盾を失う。
2010年11月01日
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趙雲久しぶりの出番が回ってきた。意外と出てこないもんだな……。そういや兄貴もここにいたんだっけ。この国も例に漏れず荒れていたが、戦力があるのでそこそこ平和。そして劉備たちが様子を見に来る。張三兄弟……ってどんな役回りだったっけ…って感じだが、合体ロボは華やかでよい。しかし今週も結局総集編かよ。そして「呂布は董卓に忠義を尽くしたのに」って、全然そんな風に見えなかったんだが。
2010年11月01日
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「そこまで堕ちたか、東仙!」正義正義と言っていたキャラが元親友と元副長の前でこうも悪意を剥き出すか。見ごたえはあるけどな。エスパーダを否定、死神も否定。駒村を思い切り見下した態度を崩さない。駒村がそれでも奴を見捨てないのは、その「正義」の歪みを初めから見抜いていたせいだった。自分では一貫した行動のつもりなんだろうが、どうかな……死神なんてあてにならない、しかし「正義」のためには仕方ないと死神になったときどれだけのプランがあったのか?
2010年11月01日
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不幸な事故で身を持ち崩した女の望みは、自分の体から不純物を取り除き元の綺麗な体に戻ること。しかし醜くなっても相変わらずもててんのな!ダイナボットはもう恋の虜か……男って奴ぁ。仲間を人質に取られたオプティマスも仕方なく彼女の言うことを聞いてマスターヘッド拉致に協力。しかしマスターヘッドは彼女の依頼の逆をいこうとする。それでも約束は守ったアラクネーは、結局まだまだオプティマスが好き。心ってのは厄介なものだ
2010年11月01日
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びくびく、うそつき、ごますりはわかるが何故女人格があるんだイケメンズ。まあ当のスタースクリームは大して気にしてないみたいだが。自分のクローンを生み出した自称イケメン、最高の技術者を拉致して利用することを計画。そっちの実力さえあればどんなあんぽんたんでもいいと思ったが、まさかそれがアイアンハイドだとは考えていなかった。エリートガードブラー登場、早口を得意とする愉快なお喋り野郎だが、何故かバンブルビーに自己紹介をしなかったため話がおかしくなる。エリートガードってろくなのおらんな全く。まあ話せばわかるだけましな部類なんだが……スペースブリッジ関係の天才はつれていかれたぞおい。
2010年11月01日
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「時々食わせてる」アイスが飯の代わりになるかい。刑事さんの体からアンクを追い出したいけど、奴が出て行くとこの体が死ぬという。中身が別人でも生きてるうちに入るかどうかは意見が別れるところ。しかも刑事さんには仲良しの妹がいて帰りを待ってるわけで、どーしても見捨てるわけにはいかない。オーズコンビは互いに相手を出し抜くことを考えながら、一緒に行動することになる。とりあえず刑事さんの妹さん、以前ちょっとだけ顔を合わせたヒナちゃんに「秘密の任務中でしばらく家に帰れない」とメールをいれて時間稼ぎ。これでとりあえずだいじょうぶと思ったが、……この一帯その人の地元でな。メールを見た直後に兄の姿をみかけたヒナちゃん、感動のあまり抱きついてくる。
2010年11月01日
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不思議なほど欲がなく、明日のご飯とパンツさえあればいいフリーター青年、ついでに人を疑うことも知らなかった。そんな性格だからこそかよくわからないが、何故か「人の欲望を具現化したメダル」を集める腕だけの怪物、アンクと関わってしまう。怪物はとりあえず使える駒が欲しいし、人間は他の人を助ける人が欲しい、ついでにそのメダルを収集してる会長さんはその後押しをしたい。そして仮面ライダーオーズが復活?する。しかしアンクは事件に巻き込まれた瀕死の刑事さんの体を乗っ取ってしまい、早くも二人の間に亀裂が入る。いやその……つまらないとはいわないけど、いくらなんでも色んなものを詰め込みすぎだ!ファイズ以降殆どのライダーで「……に似てる」と思ったけど、流石にブレイドと響鬼と電王に似てる要素があるってのはどうなの。もっと他の作品も入ってるかもしれないし。うーむ。
2010年10月31日
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故郷の祭りに思いを馳せるゴセイジャー。エリなんてお願い事を書くわ書くわ。敵は人間を絶望させそれを地球を腐らせる養分にしようとするが、その中に何故か超楽観主義者・煩悩の化身であるエリが飲み込まれてしまう。ゴセイナイトはそんな連中のことなんて知るか、という考えだったが皆に止められて攻撃を思いとどまった。そしてエリは夢と希望を奪われた人々に語りかけ、皆は次第に自分の願望を思い出す。今年中に結婚とかメジャーデビューとか世界チャンピオンとかかなり無理があるが、それがどうした。人間ってのは夢を食って生きてるんだ!ゴセイナイトはエリのやりように感銘を受けながら手放しで賛辞もできない。エリの最終的な願い事は、そのゴセイナイトのことだった。今のところエリのエピソードで一番よかった。
2010年10月30日
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今日は色んなゴタゴタが済んだということでのんびりお茶会。文化祭の話が来てから長かった。デザトリアンに見えてデザトリアンじゃない。新たな刺客は、砂漠の王デューンの僕。意外と早いなラスボス登場。そして再びのパワーアップ早すぎる!プリキュアパレスで、4人はそれぞれ分断される。最後の試練のお相手は、影の自分だった。影は昔の問題を抱え込んでいた自分、自分の一番痛いところを喚きたてて攻撃してくる。それを受け入れて試練クリア。だが、心の花を見たことがないブロッサムは変わることが出来ない。
2010年10月29日
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皆が待ちに待った学園祭。だが心底この日を恐れている女子が二人いた。これまではけいおん部がトリだったのに、今年はファッション部がトリ。なにせ一番の見せ場がカリスマモデル桃香様ですから。しかしけいおん部は面白くないだろう、とファッション部代表たちが謝りに行くが、そこはすでに揉めている最中だった。ヴォーカルのあやとまゆが、出たくないと言い出して。プロのモデルと比べられるのが耐えられないという。けいおん部の男どもは「客が増えて有難い」と割り切っているが、女同士は難しい。つぼみたちに励まされてステージに上がるも、やっぱり怖くてデザトリアンに漬け込まれる。
2010年10月28日
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ジャックは意識不明。双子は思わずクロウの出陣を止めようとするが、此処まで来て逃げられますかって。たとえシナリオの都合上勝てるわけ無いとしても!命の危険を覚えつつも、なりふり構わぬ戦いが始まる。周囲は信じて見守るしかない。クロウも色々やってみるんだけどどれも通用しない。余計な真似するから余計悪化する、と言われ続け次第に凹んでくる。気力がなきゃこんなのやってられない。散々頭を絞って、クロウはせめて遊星に少しでも有利な状況を残すことを選んだ。ダメージを受けて敗北した後に主力召還。人間なんて仲間の足を引っ張ってばかりだ、といっていたホセも多少心を動かされた。
2010年10月27日
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機動力をあげるため、ヒロトの代わりに虎丸投入。しかしそれくらいで風向きは変わらず。あれ……飛鷹のあれ無敵かと思ってた……。やっと染岡ふぁシュートまで持っていくが、GKに止められた。鬼道と豪炎寺はぼそぼそと作戦をたてるが、今度も不発?そういやフィディオのシュートって始めてみたかもしれない。「鬼道、フィディオのプレイはお前のプレイに似ている」豪炎寺は相変わらず言いづらいことをあっさり言う奴である。そしてそれは監督も不動も気づいていた。いざという時に投入される不動いい扱いだな。不動に「敗れるのはお前だけだ」と持ち上げられた鬼道は奮起するが、なんつーか精神力が気になるわ。おかげでやっと同点に持ち直したが。イタリアチームががっちり固まったところでやっとキャプテン帰還。おまけに影山の蜘蛛の糸を同行してきた。「今日を最後に貴方の試合は見られなくなる。違いますか」さすがにこれまでの悪事を償わないわけにはいかないらしい。唯一身銭を切って面倒をみた少女は目の手術を終えて日の当たる世界に戻ってきた。彼女のためにも勝たなくては……って、あんたら主役じゃないだろうが。
2010年10月27日
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最後だからかほぼ全キャラ登場して総決戦。新作ゲームの主人公たちも今更登場。毛利はある意味すげー優遇されていたが、何かもやもやしたものが残る結末だった。豊臣軍が敗れてそれで世の中よくなるのか?今は栄えている豊臣の領地に他の武将が雪崩れ込むだけじゃないのか?まあ戦なんて勝ったほうが正義なわけだが。……
2010年10月26日
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8月末から入院していました。やっと日常に戻れる……のは、多分来月です。
2010年10月25日
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砂漠の王デューンの話を聞いたプリキュアたち、パワーアップのためプリキュアパレスにいくことになる。元プリキュアのゆりさんも意外と素直に同行。そこでも試練は、プリキュアの先輩であるキュアフラワーを倒すことだったが、それじゃ流石にやりづらいだろうということで代理登場。それは何度も彼女たちを助けてくれた、つぼみの御爺ちゃんそっくりのイケメンさんだった。「貴方をひそかにお慕いしておりました」でも躊躇わず戦うブロッサム。そして明かされる真実!イケメンさんの正体はコッペ様だった!泣くよそりゃ……またしても失恋……。早世した連れ合いの姿を借りてパートナーを守ってきましたって理屈はそうなんだけど!
2010年10月24日
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ヒーローマンは倒れた。このままでは地球は食い尽くされる。国連はアメリカごとふっとばすしかないんじゃね?と可決しようとするが、幸か不幸かそれくらいじゃ死なないよゴキブリだもん。仲間たちはヒューズを落として現場に向かう。子供時代、ジョーイはリナを野犬から助けようとしたが、力足らずだった。二人は姉に助けられる。それはジョーイにとっては無力さを実感させる嫌な思い出だが、リナにとっては大事な思い出。ウィルに助けられたジョーイ。凹みかけていたジョーイが思いついたのは、自分がヒーローマンとして特攻すること。「感じる。これは僕自身の力」ヒューズ経緯でその決意を聞いた姉ちゃんはバイクに飛び乗り、リナもそれに同行。ヒーローとして死のうとするジョーイの元にたどり着く。年寄りはうっかり玉砕エンドもあるかもしれないと思ったよ!結局当然ヒーローマンが復活、地球を救うのだが、えーとウィルはどうなった?兄のことで切れて一時ジョーイに辛く当たったリナが此処まで来てウィルのことをさっぱり忘れている。それでわざわざマッドサイエンティストを脱獄させる蛇足エンドなのが何故なんだ一体。
2010年10月24日
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エスパーダ全滅。え?ワンダーワイスも?この子幹部より強そうだったが。ひよりが藍染にやられ、平子は織姫の能力に賭けるが、その織姫は石田の治療で動けない。石田は一護を戦場に送り出すが、そこまで気は回らなかった。……普段織姫の仕事は戦後だからなあ。ルキア・恋次・チャドは、……最後まで残ったのは0番か。
2010年10月23日
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オートボットが海賊放送に関わっていいのか?サリもちょっと気が咎めているが、乗ってきたのはやっぱりバンブルビー。しかし暴走レースの親玉は案の定ろくでなしだった。機械生命体より人間の方がはるかにタチが悪い。鈍ちんのバンブルビーだが、花形の青い車に人間が乗っていないことに感づく。感づくだけだけど。まあブリッツウイングがうろうろしていてそれどころなくなるんだが。アイアンハイドはうまいこと丸め込まれ……いや、丸め込まれるほど付き合い短くないのか。
2010年10月22日
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6人目の勇者加入。エンの自称ライバル、バンカラらしく愛器は機関車。しかしそれを見せるために早朝からみんなを呼び出してむかつかれる。今でいうところのKYだが、皆そこまでぶちきれるなよ。怖いよ。エンをつれて無理やり遊覧飛行に繰り出したバン、宇宙船にでっくわす。やる気が空回りして町の人たちにも白い目で見られるダグライナー。思わず音をあげ、ダグファイアーに殴り飛ばされるのだった。役立たずっぷりに切れたのかと思ったが、そういう奴じゃなかったなエン……。
2010年10月21日
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町では夜、子供たちが行方不明になる事件が続発。弟もそうなりかけたのに、オカルト現象だと盛り上がるマリアって……。彼女に金を借りているエンは、代わりに肉体労働をしろという命令に逆らえない。ヨクにも金を借りてるし、リュウは貸してくれっつーし。催眠状態の子供たちは不思議な船に乗り込んでいく。正直もう関わりたくないエンだが、マリアは小船を引っ張ってくるし、何故かカイまでやってくるし。櫂を漕ぐのは勿論エン。マリアだけでも手を焼いてるのに、非常識マイウェイが参戦。カイはゴキブリが顔に張り付いて硬直。それをぺいっとするマリア。よく素手で、と呆れているエンはニュートラルか?まあヨクもリュウもゴキブリ素手で余裕だろうが、おかげでカイまでマリアにヘタレ認定されてしまうのだった。
2010年10月20日
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駒村・檜佐木参戦。しかしましろ引っ込まないかな。別にワンダーワイスにやられても気にしないが。大体1vs3?日番谷は誰だか知らないが割り切りつつ、手を出すなと言うがひよりに「うちらだって藍染と戦いたいんや!」と言い返される。この二人大体身長一緒か。
2010年10月19日
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