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明治天皇の玄孫、竹田恒泰さんの講演会で聴いた「幸先」という言葉を時々思い出します。「良いこと」であれば物事がスムーズに進んでいく。途中で色々つまづいて、なかなか物事がスムーズには進んでいかないのは、それが「良くないこと」だと神様から言われているのだから慎重になったほうがいい……と、正確ではありませんが概ねそんな感じのお話だったと思います。記録的な雪の少なさや季節外れの雨に加えて、札幌にも波及してしまった新型肺炎の一件など……。なんとなく幸先が悪い雰囲気になってしまっているだけに、今年の「さっぽろ雪まつり」は地元住民としても色々気をつけて臨まなければと思っています。気をつけるといっても、マスクと手洗い、それに人混みを極力避けること位しか今のところ思い浮かばないのですが……。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 31, 2020

絵を描く時間そのものよりも、描き始める前に悩んでいる時間のほうが実は長いものです。逆に一旦描き始めてしまえば、あとはまぁ、何とでもなるような気もします。なので少しでも効率を上げていくには、とりあえず描きかけの絵をたくさん手元に抱えておいて、悩むことなくいつでも手を動かせる状態を保っておくのも有効かも知れません。この先、結構忙しくなりそうなので、今のうちに色々準備しておこうと思います。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 30, 2020

1月ももう終わりですが、水彩色鉛筆画の水曜クラスは今日がようやく年明け初回でした。仕事帰りのいつものラーメン屋さんも今年になってからは初めてです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 29, 2020

余裕をもって始めたつもりの作業でしたが、結果的には締切前夜は徹夜作業になってしまいました。少しだけ言い訳するなら、自分なりに新しい挑戦を色々盛り込んでしまったが為に、予想以上に時間を要してしまった感もあります。無難にいつも通りの題材・作風で行けば、もっと簡単に仕上げられたとは思うのですが、でも長い目で見ると、それは必ずしも褒められたことではないでしょう。創作の仕事を続ける以上、常に何かしら新しいことにも手を出していかないと……。とりあえず、ようやく完成した原画を郵便局から送り出して、帰り際にお気に入りのハンバーガー屋さんでようやくホッとひと息です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 28, 2020

12月の結婚記念日にあわせて毎年ひとつずつ買い集めているスワロフスキーの置物。いつもなら年末頃、私の東京出張のついでに銀座の旗艦店で買って帰るのがお約束ですが、今回は件の「おっさんずラブコンサート」の予定もあったので、時期を少し遅らせて、先週の東京滞在中にカミサンと一緒に選びに行ってきました。「毎年ひとつずつ」と言いながらも今回は2両になってしまいましたが、先頭の機関車は結婚記念日の、うしろの貨車は絵本「でんしゃをはこぶ」完成のお祝いに……という言い訳です。今年の元旦、帰省先の八戸で見たデーリー東北の誕生月占いには「原点回帰を考えましょう」とありました。店頭には可愛らしいネズミの置物もあって随分迷ったのですが、「原点回帰ならこっちでしょ!」と言うカミサンの鶴の一声で汽車のほうに決まりました。ここ最近、「鳥だ!」「飛行機だ!」と新しいモチーフに惹かれつつある私ですが、考えてみればカミサンと出会った当時はまだ飛行機に乗ったことすらなく、ひたすら汽車ばかりを描き続けていたわけで……。あるいはカミサンにしてみれば、もっと汽車を描いてほしいと内心思っているのかも知れませんね。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 27, 2020

先日のキレンジャクの襲来で、近所のナナカマドはすっかり喰い尽されてしまったようです。絵に描こう、描こうと思いながらいつも眺めていたのですが……。こういうものは、突然消えてしまう前にしっかり記録しておかないといけないんですね。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 26, 2020

そういえば前回、先々週の講座も帰札翌朝でしたね。飛行機の遅延・欠航のリクスとか、旅の疲れで「寝過ごしちゃいけない!」というプレッシャーとか、色々考えるとできれば前日夜に帰ってくる旅程は組みたくはないのですが、最近は日程上、どうしてもそうなってしまうケースが多くなってしまいました。東京で会社勤めをしていた頃は、「北斗星」を降りたら勤務先へ直行!なんていう無茶な旅程を平然と組んでいたものですが……。今になって思えば、若さって色々な意味でつくづく恐ろしいものです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 25, 2020

夜景も素晴らしかったのですが、部屋の窓から見える夜明け前の駐機場も印象的でした。こんな時間に羽田空港に来ることなどまずありませんから、むしろ私にとってはこちらのほうが貴重な風景だったかも知れません。東京出張のたびに泊まるにはいささか贅沢すぎますが、またいつか泊まってみたいホテルです。あくまで昨日のコンサートがお目当てだったので、今日はこれといった予定もなかったのですが、せっかくの機会なので虎ノ門にオープンしたばかりの「領土・主権展示館」を見学してきました。こういう大切なことは、日本人としてしっかり覚えておかねばと思います。明日は朝から絵画教室なので、今日は少し早めの便で札幌に帰ります。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 24, 2020

札幌・大通の絵画教室を正午に終えて、14時の飛行機で新千歳発、19時開演の都内のコンサート会場に駆けつけるのは思った以上にスリリングでしたが、ともかく遅延も欠航も乗り遅れもなく辿り着けてホッとしました。今日はカミサンに連れられて、東京国際フォーラムで開催された「おっさんずラブコンサート」に行ってきました。あの人気ドラマのテーマ曲や挿入曲ばかりのオーケストラ演奏のコンサートです。客席は見渡す限りほとんど女性ばかりで、私などいささか肩身が狭かったのですが、でも演奏自体は良い曲がたくさんあって、しかも主題歌を歌われていた「スキマスイッチ」のお二人のサプライズ出演もあったりと、大いに楽しませて頂きました。「わざわざ東京まで行くほどのものなのか?」と、チケットを取った時にはカミサン自身も少し迷っていたようですが、やっぱり観に来て良かったようです。行かずに後悔するよりは、少しでも興味があるならまずは行ってみることが大切なんですね。コンサートはカミサンの趣味でしたが、今夜の宿は私の趣味で……。一度は泊まってみたかった羽田空港ターミナル直結ホテルの「滑走路側確約プラン」です♪----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 23, 2020

すぐ目の前の街路樹にキレンジャクの大群が襲い掛かってきました!ちょっと怖いほどの迫力です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 22, 2020

今季デビューの新型ササラ電車「雪21」が走る姿を初めて見ました!考えてみれば、ササラ電車に遭遇すること自体、年が明けてから初めてです。雪が少ない、少ないと言われ続けてきた今冬の札幌ですが、昨晩からの雪でようやく冬らしい景色になってきた感じです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 21, 2020

真夜中に除雪車の音が聴こえてきました。今冬に限っては、まだ数えるほどしか見ていない光景です。今度こそ、いよいよ本格的に積もるでしょうか?----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 20, 2020

春のような暖かな陽射しで、申し訳程度に積もった雪もまただいぶ溶けてしまったようです。せっかくの好天なのにもったいない気もしますが、締切前なので今日はおとなしく自宅で原稿執筆です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 19, 2020

すっかり遅くなってしまいましたが、昨年原画展をやらせて頂いた「ギャラリー土土&土土カフェ」さんに、絵本「でんしゃをはこぶ」の完成報告に伺ってきました。いつもながら、穏やかな佳い雰囲気のお店です。そう遠くないうちに、ぜひまたこちらの会場でやらせて頂けたらと思っています。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 18, 2020

シマエナガには会えませんでしたが、鈴なりのレンジャクを見つけました。多分、ほとんどキレンジャクのようです。大挙襲来しているらしいと噂には聞いていましたが、私にとっては今冬初遭遇です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 17, 2020

昨晩の雪は結構積もりました。新雪が清々しい朝の北海道神宮で、今日はエゾリスと戯れてきました。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 16, 2020

そろそろ今冬の遠出の予定を詰めておかねばと思ったのですが、飛行機の空席状況や訪問先の都合等々は勿論の事、なにより月5回の絵画教室の日程を避けて旅程を組もうとすると、もうほとんど身動きが取れない状況になってしまいます。「旅費の節約」と称して、以前はよく道東取材の帰りにそのまま飛行機で東京や福井へ……などという旅程を試みていたのですが、最近では3~4泊以上になると大抵は前後が教室と被ってしまいます。むしろ3泊4日よりも、1泊2日で2回に分けてしまったほうが調整も楽だし、確かに旅費は嵩むけれどその分飛行機にも多く乗れるし……。こうして色々調べては悩んでいる時間なども含めて、そろそろ思い切って「旅」そのものの負担を減らしていかないといけないのかな?……などと考え始めているところです。まるで春先のような大粒の湿雪ですが、夜になって本格的に降ってきました。これで少しは積もるでしょうか?----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 15, 2020

年に一度、こういう場に立ち会うとやっぱり背筋が伸びる気がします。今日は北海道神宮のどんと焼きに行ってきました。なんといっても異様に雪が少ない今冬の札幌。まだ1月も半ばだというのに、まるで2月も下旬、いよいよ春間近を感じる福井・勝山の「左義長まつり」のような雰囲気です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 14, 2020

気付かぬうちに結構無理が重なっていたのかも知れません。ほぼ一日、ひたすら眠って終わってしまいました。貴重な時間を無駄にしてしまったのは痛いところですが、でも時々は徹底して休む時間を取って、きちんと調子を整えてから次の作業に向かうのも大切なんでしょうね。また明日から頑張ります。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 13, 2020

最近はなかなか都合が合わず欠席続きだった「札幌LRTの会」の月例会ですが、今月は久しぶりに参加してきました。結果的には、私がお休みしているうちに浮上していた結構重要な議題にも話が及んだりして、 どうにかギリギリ、浦島太郎にならずに済んだかな?……という感じです。仕事とは関わりのないこういう集まりを、純粋にメンバーの良心だけで何年、何十年と続けていくのは実は結構大変なことなんだと思います。他の趣味サークルや勉強会などでも多分そうだと思いますが、先輩方から教えを乞う貴重な機会である反面、若い方々にとってはそういう上下関係が重荷だったり、敷居が高く感じられたり……。幸いウチの会は本当に上下のないフラットな緩い集まりなので、今日の出席者の中では最年少となる私でも肩身の狭い思いをすることなど全くないのですが、それも気心知れた同士の小さな会で、何より先輩方のお人柄に恵まれているからこそ。例えば、会の規模がもっと大きくなって、会費・会則などのルールも厳格に定めるようになったとしたら、こういう空気感で続けていくのは無理なんだろうな?……などと、先々の事なども含めてちょっと色々考えてしまいました。少しでも長く、良い形で続けていけるよう、私もきちんと役割を果たしていけたらと思っています。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 12, 2020

今日は新年最初の講師のお仕事でした。迎えに来たカミサンの運転も新年最初だったかも知れません。講座の途中、一瞬雪が激しくなったので「危ないから来るな!」とメールしようかと思ったのですが、すぐに止んでくれたのは幸いでした。冬道を運転させるのも怖いのですが、長い間運転させないのも逆に怖いので、まぁ、今年も程々のところで練習に付き合おうと思っています。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 11, 2020

明日は札幌で絵画教室があるので……というか、本音を言えば明るいうちに機窓風景を眺めておきたかったので、今回はお昼過ぎの早めの便で札幌に帰ることにしました。函館山は雲に隠れてしまいましたが、冠雪の羊蹄山は海の向こうに綺麗に見えていました。絵の題材探しという意味でも、たまにはいつもと違う時間帯の便に乗るのも大切ですね。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 10, 2020

「今日は空室がありましたので……」と、シングル料金でツインルームに案内して下さいました。このホテル、シングルルーム側なら窓から電車が見えたんですが、それを言うのはワガママですね。ご厚意に感謝しつつ、今夜はおとなしく机に向かって仕事を進めます。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 9, 2020

令和1/2019年制作の水彩色鉛筆画イラストから4点を追加掲載致しました。どうぞご覧下さい。https://suzuki-syusaku.com/garo_wcp_2016_2020.html~内訳~・羊蹄山/汽車とエゾリス(1点)・駒ヶ岳/汽車とシマエナガ(1点)・樽前山・風不死岳/飛行機とエゾリス(1点)・日本国政府専用機/飛行機とスズメたち(1点)【おことわり】画像の転載はご遠慮下さい!たとえ個人の方の非営利目的のブログ・SNS等であっても「著作権侵害」にあたります。当Webサイト・ブログ等からの画像の無断転載は固くお断り致します。【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~
Jan 9, 2020

やれ荒天だ、欠航の恐れだと、ここ最近なぜか飛行機に乗るたびに振り回されている気がしますが、でも結局は毎回ちゃんと飛んているのですから、むしろ運が良かったと感謝すべきかも知れませんね。今回もまた、風速20~30メートル超の暴風予報が出ていたにもかかわらず、欠航にも条件付き運航にもなることなく、ほぼ定刻通りに新千歳空港を出発することができました。着陸前、かなり激しく揺れながら雲の合間を漂っていたら、すぐ頭上を別の旅客機が横切っていきました。「オッ、絵になるぞ!」と慌ててシャッターを切ったのでその時は全然気付いていなかったのですが、後でよく見たら憧れのルフトハンザのジャンボでした!「悪天候の伴い、運航に影響が発生する可能性が……」という怖いメールが2日前に届いた時には旅程の延期も考えたのですが、やっぱり初志貫徹、予定通り今日の便にして正解でした。しかも最後は「沖止め」のオマケまで……。低気圧はもう通り過ぎてしまったのか、陽射しが心地よい実に穏やかな羽田空港の風景でした。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 8, 2020

年が明けて1週間ほど経ちましたが、北海道神宮の境内はまだまだ大変な賑わいでした。落ち着いて鳥たちを追い回せるのはもう少し先になりそうです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 7, 2020

毎年この時期、荷台に雪を山積みにしてやってくる自衛隊のトラックを眺めるのが楽しみだったのですが、今年は受け持ちが変わってしまったのか、この界隈で見かけるのは民間のダンプカーばかりでした。大通公園では「さっぽろ雪まつり」の雪像作りのための雪の搬入作業が始まっていました。それにしても1月とは思えないほど雪の少ない今冬の札幌。雪まつりは大丈夫なのかなぁ?……とちょっと心配になります。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 6, 2020

我が家のすぐ近所の、それも幹線道路沿いの賑やかなところの木にアカゲラが止まっていました。街の野鳥はカラスやスズメだけじゃないんですね。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 5, 2020

電車通りの正月風景を押さえておこうと思ったのですが、いざ狙ってみるとなかなか難しいものですね。とりあえず、新型低床車両「シリウス」と門松を絡めたシーンが撮れただけでも収穫です。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 4, 2020

もっと地元の絵も描かなきゃ……と最近しみじみ思うようになったのは、北海道神宮で野鳥やエゾリスを追い回すようになったこととも繋がっているのかも知れません。今日は時計台のまわりをひたすら歩き回って、「こういう見え方もあったのか!」などと色々研究してきました。作品としてまとまるのは、まだ少し先になりそうです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 3, 2020

初詣のおみくじは3年連続の大吉でした!大吉とは言い換えれば「今をピークにあとは下がっていくだけ」「今を逃せばもうチャンスはない」…と、昨年も引いた瞬間、妙な切迫感に苛まれたものですが、どうやらあと1年だけ猶予が頂けたようです。旧年中にやり残してしまった諸々も含めて、運の後押しがあるうちにしっかり結果を出せるよう、今年こそ腹を括って頑張らねばと思っています。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【作品掲載】イオンの2020年子年年賀状>>詳細はこちら【作品掲載】新春を寿ぐ和の趣年賀状 子年版>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 2, 2020

カミサンの実家で迎えた元日の朝。いつもはスズメしか来ない庭にヒヨドリが現れて、なんとなくめでたい気分になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。年末年始の北日本は大荒れとの予報で、実は往路よりも今日のほうが心配だったのですが、どうにか無事に飛んでくれました。令和2年の初フライトはHACの三沢→丘珠便。途中の機窓はほとんど雲に隠れてしまいましたが、離陸の時に見えた三沢基地の明かりが印象的でした。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【作品掲載】イオンの2020年子年年賀状>>詳細はこちら【作品掲載】新春を寿ぐ和の趣年賀状 子年版>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Jan 1, 2020

Jan 1, 2020
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