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何事でも、納得している人は大抵黙っている一方、不満を覚える方々ほど声をあげられるものですから、あたかも皆が反発しているかのように伝えられてしまうことが多いものです。なので私は「納得して支持します!」と、敢えて言葉にしておきたいと思います。シマエナガでも探しに行きたくなるような穏やかな良い天気でしたが、そう言ってしまった手前、今日はおとなしく自宅で過ごすことにしました。無観客試合となった札幌ドームのファイターズのオープン戦。普段は大歓声に掻き消されてしまうベンチの声などがテレビ越しにもはっきりと伝わってきて、 思わぬ臨場感が味わえたのはちょっとした驚きでした。----おしらせ----【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.62/2020冬号>>詳細はこちら【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 29, 2020

そもそもマスクは自分の飛沫を他人にうつさないためのもので、自分自身の感染予防としては、混み合った場所なら多少効果があるかな?という程度だと何かのニュースで訊きました。となると私の場合、本当に必要なのは主に講師のお仕事中、でしょうか?むしろ人混みという点では、基本的に自宅勤務の私よりも、毎日の通勤があるカミサンのほうがリスクが大きいわけですから、手持ちのマスクはカミサンに与えて、私自身はマスクが必要となりそうな場面を極力避け続けたほうが良いのかも知れません。もちろん、不穏な自覚症状がある時には外出しない、ということも含めて。ついさっきまで晴れていたのに、夕方前から突如大雪になりました。「この降り方ならササラ電車が出るぞ!」と一瞬思ったのですが、今日ばかりは地下鉄が混みだす前におとなしく帰ることにしました。----おしらせ----【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.62/2020冬号>>詳細はこちら【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 28, 2020

イラストエッセイ「鈴木周作のさっぽろ市電日記」連載中の雑誌「northern style SLOW(スロウ)」(ソーゴー印刷(株)クナウマガジン発行)。最新号Vol.62/2020冬号が2月25日(火)発行になりました。今回は、今はなき市電・円山公園電停を舞台に、北海道神宮から円山公園界隈に生息する「シマエナガ」とササラ電車(除雪車)を絡めて描いてみました。鳥の絵はまだまだ修行中ですが、ぜひご笑覧頂ければ幸いです。A4オールカラー190頁、定価(本体900円+税)。▽スロウのHP(※外部サイト)からも購入できます。【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 28, 2020

午前中はNHK文化センター札幌教室の水彩色鉛筆画講座、その後新千歳に直行して東京行き……のはずでしたが、新型コロナウィルスの拡大防止策で教室は休講、東京での打ち合わせも延期になって上京自体が流れてしまいました。飛行機に乗れなかったのは残念ですが、この状況ですからもちろん異論はありません。無理せず、騒がず、今は静かにしていることが国と社会への貢献だと思って、粛々と日々を過ごしていこうと思います。よく見るとウソってなかなか可愛いですね。近づいても警戒するそぶりもなく、必死で木の芽をむさぼり喰っていました。----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 27, 2020

北海道神宮のエゾリスとか、野鳥とか、駅前通りの市電とか、気がつけば今日だけで1,000枚以上も撮ってしまいましたが、中でもいちばんの収穫はこれでした。つい先日、丘珠にやってきたばかりのHAC(北海道エアシステム)の最新鋭機「ATR-42-600」に、思わぬところで初遭遇です!----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 26, 2020

(※2020.2.26初掲)(※2020.3.3更新)休講期間が延長になりました。(※2020.3.18更新) 休講期間が再度延長になりました。新型コロナウィルスの感染拡大の防止策として、NHK文化センター(札幌教室・新さっぽろ教室)では、2月27日(木)~3月31日(木)までの全講座が休講となります。【札幌教室】鈴木周作の水彩色鉛筆で描く旅スケッチ → 2月27日(木)休講【新さっぽろ教室】はじめて描く水彩色鉛筆画(水) → 3月4日(水)休講【新さっぽろ教室】はじめて描く水彩色鉛筆画(土) → 3月14日(土)休講【新さっぽろ教室】はじめて描く水彩色鉛筆画(水) → 3月18日(水)休講【札幌教室】鈴木周作の水彩色鉛筆で描く旅スケッチ → 3月26日(木)休講再開予定など、最新の情報は▽札幌教室Webサイト(※外部サイト)にてご確認下さい。なお、休講中も教室窓口は営業していますので、4月期の受講のお申込み等、御用の方はどうぞご利用下さい。※新さっぽろ教室に関しては、再開が叶わぬまま3月一杯で閉鎖を迎えることになり誠に残念ではありますが、また4月以降、札幌教室にて受講生・教室職員の皆様と再会できますことを楽しみにしております。【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 26, 2020

こんな天気の良い時にササラ電車が現れたのには一瞬目を疑いました。試運転か何かだったのでしょうか?春を思わせる陽射しの下、交差点を曲がってすすきの方面へとゆっくりと走り去っていきました。----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 25, 2020

今日に限ってコーヒーが紙コップで出てきたので「新型コロナウィルス対策かな?」と思ったのですが、まわりを見るとマグカップで飲んでいる方もおられたので、たまたまだったようです。こういう時期の外食って、どの程度まで気をつければ良いのかが難しいところですが、とりあえず混雑する時間帯は避けて、もちろん手洗い・消毒はきちんとして、直接手で掴んで食べるメニューは外しながら程々に楽しませて頂こうかと思います。そして何より、自分の体調に不安がある時は自粛すること。「うつらないこと」よりも、実は「うつさないこと」が大切なんだと、まずはしっかり心に留めておきます。----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 24, 2020

結構な吹雪でしたがその割にはあまり積もった気配がなく、どうやら降った先から溶けてしまうような湿雪だったようです。観に行ったわけではないので分かりませんが、多分、ササラ電車もこの程度では出なかったんじゃないかと思います。そろそろ冬も終わりなんだなぁ……と感じてしまいます。----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 23, 2020

先日の水曜クラスに続いて、今日の土曜クラスでも受講生の皆さんのご希望を伺ったところ、残念ながら転勤で通えなくなるという方もおられましたが、その他の多くの方が4月以降、札幌教室に移ってからも継続受講して下さるとのことで少しホッとしました。私の講座の中でも最も長く続いているのがこの新さっぽろ教室の土曜クラスですから、単に絵を描くだけでなく、すっかり気心の知れたお仲間同士のお喋りなども皆さん楽しみに参加されているようです。それだけに、そういう横のつながりも含めて、そのまま4月からの札幌教室に持っていけることを私も嬉しく思っています。すっかりお馴染みのこのお部屋を使わせて頂くのも、残すところあと1回限りです。----おしらせ----【受講生募集!】NHK文化センター札幌教室(4月から) >>詳細はこちら【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 22, 2020

私が管理をお手伝いしている「オホーツク海に一番近い駅」JR釧網本線北浜駅内のレストラン「停車場」さんのホームページを全面リニューアル致しました。新しいホームページはPCの他、スマートフォン・タブレット端末からもご覧頂けるようになりました。また、臨時休業や営業時間の変更などの急なお知らせを、ツイッターで随時ご案内できる仕組みにもなっていますので、北浜駅ご訪問の際はぜひご確認下さい。「停車場」の店主ご夫妻にはアマチュア時代からずっと応援して頂き、のちに絵を「仕事」にするきっかけをも与えて頂きました。拙いサイトではありますが、北浜駅の魅力を多くの方々にお伝えすることで少しでも御恩返しになればと願っています。【軽食&喫茶「停車場」ホームページURL】 https://teishaba.suzuki-syusaku.com/【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 22, 2020

大事な締切をクリアした後は、まずは北海道神宮にお参りに行くのが習慣になってしまいました。何かの事態に直面した時、不安や苛立ちに耐えられず、周囲を巻き込んで騒ぎ立てるのは一番やってはいけないことだと思います。何もできない己の無力を素直に認めつつ、ともかく事態が少しでも良い方向に進むよう、静かに神様に手を合わせてきました。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 21, 2020

絵を描く一連の作業って、「ダメだなぁ、失敗かなぁ……」と思っている時間ばかりが延々続いて、それが終盤、ある瞬間に突然「いけるかも!?」って変わるものです。この「ダメだなぁ……」のうちに諦めないことが大切。というか、「いけるかも!?」に変わる瞬間の成功体験を重ねることで、序盤の悶々とした時間にも耐えられるようになるのかな?という気もします。あとは「いけるかも!?」に変える技術……絵を締める「ツボ」みたいなものを掴むこと、でしょうか?こういう感覚をウチの生徒さんたちにも何とかお伝えしたいのですが、ちょっと表現が漠然としすぎているかも知れませんね。まぁ、一言で言ってしまえば「ともかく場数」ってことです。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 20, 2020

受講生の皆さんには少し前からご説明してあったのですが、NHK文化センター新さっぽろ教室は3月一杯で閉鎖となり、札幌教室に統合されることになりました。それでも、私の講座に関しては、水曜・土曜の2クラスとも、4月以降は札幌教室に場所を移して、曜日・時間帯ともほぼ同じ条件で続けさせて頂けるのは本当にありがたいことだと思います。使える教室の数がほぼ半減するのですから、講座自体もかなり整理しなければならなかったはずですが、私の講座は特に長期の継続受講生さんが多いことから、運営側でもかなり配慮して下さったんだと思います。今日の講座でご希望を伺ったところ、多くの方が4月以降も札幌教室で継続して下さるようで、まずは少し安堵しました。あとは皆さんに安心して新しい教室に移って頂けるよう、講師としてしっかりとフォローしていかねばと思っています。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 19, 2020

長きにわたってご愛顧頂きました「NHK文化センター新さっぽろ教室」は、令和2(2020)年3月をもって閉鎖となり、4月からは同「札幌教室」に統合されることになりました。それに伴い、これまで新さっぽろ教室で開催していた私の講座「はじめて描く水彩色鉛筆画(隔週水曜13:00~)」「はじめて描く水彩色鉛筆画(隔週土曜10:00~)」の2講座も、4月からは札幌教室に場所を移して引き続き開催させて頂くことになりました。(※以前から札幌教室で開催していました「鈴木周作の水彩色鉛筆で描く旅スケッチ(毎月第4木曜10:00~)」もそのまま継続致しますので、札幌教室は計3講座となります)近日中に4月期の募集が始まる予定ですので、詳細は追ってこちらのページでもご案内させて頂きます。※2月21日(金)よりホームページ限定先行受付が始まりました。一般受付(お電話もしくは教室窓口)は2月26日(水)午前9:30~開始予定です。講座日程、お申し込み方法等、詳細は下記リンク先の教室ホームページをご参照下さい。▽鈴木周作のはじめて描く水彩色鉛筆画(水)※新さっぽろ教室から移転▽鈴木周作のはじめて描く水彩色鉛筆画(土)※新さっぽろ教室から移転▽鈴木周作の水彩色鉛筆で描く旅スケッチ(R2/2020.2.21追記)場所は変わりますが曜日・時間帯は従前とほぼ同様で(※水曜クラスのみ開始・終了が30分繰り上がります)、内容も今まで通りの形で進めて参りますので、ぜひ多くの皆様にご参加頂ければ幸いです。【※継続受講のお申込みについて】・現在、新さっぽろ教室で受講中の皆様には、教室にて継続受講の優先受付を承っています。・以前、新さっぽろ教室で受講されたことがある方で、4月から札幌教室での受講再開をご検討中の方は、できるだけ他の継続受講の皆様と同じ条件でお申込み・ご参加頂けるよう教室担当者様にお願いしてありますので、その旨お申し添えの上、新さっぽろ教室、もしくは札幌教室にお問合せ下さい。・一般受付開始後は、場合によっては満席でご参加頂けなくなる可能性もございますので、継続受講(もしくは再開)ご検討中の方は、優先受付中のお早めのお申込みをお勧め致します。■お申込み・お問合わせ・NHK文化センター札幌教室 Tel. 011-222-5011 ▽教室Webサイト(※外部サイト)・NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 ▽教室Webサイト(※外部サイト)【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 19, 2020

ある意味、今回の網走訪問の最大の成果と言っても良いでしょう。北浜駅のレストラン「停車場」の皆さんと直接いろいろお話しながら、私が管理をお手伝いしているお店のホームページを全面的に作り直して、ようやく公開できるところまで漕ぎ着けました。時代に合わせてスマホ対応にしたことと、ツイッターを埋め込んで臨時休業などのお知らせを随時ご案内できるようしたのが大きなポイントです。御覧の通り、私の個人HPを雛形にしてでっち上げたものなので、見映えや使い勝手の点では洗練された企業・店舗等々のHPには遠く及びませんが、 まぁ、御主人が「これで良い」と言って下さっているわけですし……。手作りっぽさや素人臭さも「停車場らしい素朴な味」……と、いささか都合よく解釈して、思い切ってこの状態で公開してしまいました。もし「停車場」さんとの御縁がなかったら、会社を辞めて絵描きになることも、北海道に移住することもなかったかも知れません。拙いホームページではありますが、アマチュア時代から四半世紀、ずっと変わらず応援して下さった「停車場」さんへのささやかな恩返しになれば嬉しい限りです。【軽食&喫茶「停車場」ホームページURL】 https://teishaba.suzuki-syusaku.com/----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】網走市観光ボランティア「流氷物語号」ガイドパンフレット>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 18, 2020

網走市観光ボランティアの皆さんが制作された、JR釧網本線の冬の観光列車「流氷物語号」のガイドパンフレットにイラストをお使い頂きました。地元住民や大学生など、この列車の運行を応援するボランティアスタッフが車内で無料配布しています。運行開始から4シーズン目を迎えた「流氷物語号」が、これからも多くの旅行者や地域の方々に愛され走り続けられるよう、私も遠くからですが応援させて頂きたいと思っています。▽パンフレットはJR北海道ホームページでも公開されています。(※外部サイト/PDF)【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 18, 2020

札幌に戻る前に、もう一度北浜駅まで行ってきました。地元の方が女満別空港までクルマで送って下さることになり、乗って帰るはずだった列車を近くの鉄橋で見送れたのは思わぬ収穫でした。やっぱり今年は原点回帰。しばらく描いていなかった釧網本線の風景なども、久しぶりに何枚か描いてみたくなりました。今回もまた「降雪により運航への影響が……」という怖いメールが前日から届いていて、ともかく飛んでくれるだけでも万々歳!……という状況でしたが、それでも夕張、シューパロ湖の上空だけはポッカリと雲が途切れて下界が見渡せたのは幸運でした。ちょうど三菱大夕張鉄道の廃線跡に沿って飛んでいたようです。釧網本線、ハクチョウ、炭鉱鉄道……等々。駆け足の滞在でしたが、次につながるヒントがいろいろ得られたような気がします。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 17, 2020

ボンバルディアDHC8-Q400に乗るのも初めてなら、女満別空港に着陸するのも初めてです。鉄道路線図のイメージだとまるで別方向のような屈斜路湖が、実は女満別の滑走路のほぼ延長線上、ほとんど至近距離と言って良いほどの近さだったのはちょっと意外でした。約2年ぶりの網走滞在。いろいろな方々とお会いして、沢山の素晴らしい風景にも出会えましたが、終わってみれば最終列車を待つ夜の北浜駅の静寂がひときわ心に残っています。やっぱり私の原点はここなんですね。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 16, 2020

カミサンが初めて見つけたシマエナガ!!でも高い樹の上だったので、肉眼ではシルエット程度にしか見えなかったようですが……。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 15, 2020

各雑誌のイベント告知欄などに掲載して頂けるよう、4月の原画展のリリースを今のうちに送らせて頂きました。これがどの程度の集客に繋がるのかは正直分からないのですが……。まぁ、たとえ実際にはご来場頂けなくても、「なんとなく見たことあるかな?」程度にでも、私の名前と活動を覚えて頂けたら有難いことだと思います。「もっと有名になりたい!」などという欲は持ち合わせてはいないのですが、でも一方で、そこそこ知名度が伴わなければこの仕事を続けることもできないわけで……。はてさて、自分の活動をどの程度までアピールしていけば良いのだろうか?……と常々考えさせられます。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 14, 2020

街の風景が泥色になると春の訪れを感じるものですが、それにしても今年は変化が激しすぎる気がします。つい数日前までの厳しい寒さから一転、昨日に続いて今日もプラスの8度超えで、まるでひと月くらい季節が進んでしまったような感覚です。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 13, 2020

今日は気温がプラスの8度まで上がり、街はすっかり泥だらけになってしまいました。今季はもう見納めかと思った運搬排雪ですが、まだ反対車線の分が残っていたようです。赤い誘導棒を振る作業員さんのお仕事ぶりを眺めていると、絵本「でんしゃをはこぶ」で描いたさまざまなシーンを思い出します。こうして人目に触れず社会を支えて下さっている方々への感謝は忘れないようにしなければと思います。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 12, 2020

令和最初の「建国記念の日」は寒さも緩み、青空が清々しく広がる佳き日でした。当地に梅の便りが届くのはまだまだ先ですが、毎年この日を迎えると、なんとなく春が見えてきたように感じます。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 11, 2020

予報では明後日あたりから春の陽気とか。もしかしたら、街中でササラ電車に出会えるのもこれが今冬最後でしょうか?真夜中になって、我が家の前でも運搬排雪が始まりました。毎年、冬の間に何度か見られる作業ですが、今季はこれが最初で最後になってしまいそうな気もします。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 10, 2020

円山公園の広い園内もすっかり深い雪に埋もれていました。無謀にも普段の街歩き用の靴を履いていってしまいましたが、本当は膝まであるような長い長靴があったほうが良いのかも知れません。シマエナガは見当たりませんでしたが、激しく木の幹を叩くアカゲラに会えたのが今日のささやかな収穫です。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 9, 2020

講師のお仕事を続けていると、「言葉にすることの大切さ」をしばしば考えさせられます。例えば何か質問を頂いた時、「ホラ、こんな風に描けば良いんですよ!」と言って作例を描くだけなら簡単なことですが、その場面でなぜこの技法を用いるのか、どういう点に留意して描けば良いのかをきちんと言葉で説明できないと、生徒さんにはなかなか伝わらないものです。それに自分自身も、なんとなく感覚で描いてしまうだけではなく、言葉に置き換えることによって初めてその技法を理解できるような気もします。毎度ながら、このお仕事のおかげで私も良い勉強をさせて頂ているとつくづく思います。厳しい冷え込みと昨日までの雪のおかげで、教室の窓から見える景色が今日は一段と綺麗でした。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 8, 2020

4月の原画展の案内ハガキが出来上がりました。まだまだ先のような気がしていても、意外とアッという間なんですよね。ギリギリになって焦らないよう、特に告知関連は早め早めに手を打っておかねばと思います。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 7, 2020

外出中、マスクを着用しているとメガネが曇ってカメラを扱うにも難儀していたのですが、ふとメガネを外してみると、裸眼ではぼんやりとしか見えないはずの風景が、カメラの液晶モニターの中では隅々までくっきりと見えることに気付きました。まぁ、冷静に考えてみれば当たり前のことなんですが、自分ではちょっとした盲点でした。この時期、撮影中はむしろメガネを外したほうが良いのかも知れませんね。昨晩は記録的な大雪だったようで、朝には街の風景も一変していました。身の丈ほどもある路肩の雪山なんて、この冬になって初めて見た気がします。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 6, 2020

午後からの絵画教室が始まる頃は陽が差していたのに、終わる頃には雪雲が広がり、夕方には激しい吹雪になっていました。ササラ電車も出動するほどの降り方でしたが、教室帰りで荷物も多かったので、今日は数枚ほど軽く撮っただけで帰ってきました。雪まつりシーズンを迎えて、ようやく札幌も冬らしい冬になってきたようです。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 5, 2020

素晴らしい風景が本当にたくさんあったので、細々としたところは却って忘れてしまいそうになります。釧路滞在の記憶とイメージが薄れてしまわないうちに、極々簡単なラフスケッチだけでもしっかり残しておかないと……。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 4, 2020

釧路からバスに乗って1時間少々。鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」には、数えきれないほどのタンチョウと、大勢のカメラマンや観光客の方々が朝のうちから集まっていました。立ち姿、飛んでいる姿、縄張り争いや求愛ダンスなど、1時間半ほど粘ってさまざまなポーズをカメラに収めることができました。この旅最大の収穫と言っても良いでしょう。これでしばらくはタンチョウの絵を描き続けられそうです。丘珠行きの帰りの飛行機が雪で欠航になってしまいましたが、おかげで釧路滞在が少しだけ伸びて、旅程上諦めていた「SL冬の湿原号」が最後に一目だけ見られたのは思わぬ幸運でした。仮に予定通り飛んだとしても、この空模様では機窓風景は期待できなかったでしょう。空旅はまた次回の楽しみにして、今回はおとなしくJRで札幌に帰ることにします。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 3, 2020

「お客さん、日本人ですよね!?」路線バスに乗ると運転士さんに話しかけられました。見渡せば他の十数名は皆さんインバウンドの方々ばかり。今の道東の観光地ってこういう雰囲気だったんですね。「摩周湖は初めてですか?」と訊ねられたので、「いや、前にも来たんですよ。美幌から出ていた『阿寒パノラマコース』っていう路線バスで……」と答えたら「それは古い!」と大笑いされました。札幌移住後初めて……というより、多分四半世紀ぶり位の摩周湖です。あまりにも空が綺麗だったので、釧路に戻る列車を1本遅らせてしまいました。残念ながらマスターは不在でしたが、川湯温泉駅のレストラン「オーチャードグラス」さんで久しぶりに良い時間を過ごさせて頂きました。ぜひまた近いうちにお邪魔しようと思います。----おしらせ----【原画展やります!】4/13~札幌市内「ギャラリー土土&土土カフェ」にて >>詳細はこちら【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 2, 2020

今年も札幌市内・市電沿線「ギャラリー土土&土土カフェ」さんで原画展を開催させて頂きます。雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、汽車や飛行機、目下挑戦中のエゾリスや野鳥たちを描いた作品など、水彩色鉛筆画約30点を展示致します。また今回は、毎年恒例の「えちぜん鉄道オリジナルカレンダー」の原画に加えて、新作絵本「でんしゃをはこぶ」(福音館書店・月刊かがくのとも2020年2月号)の表紙原画も展示すべく準備を進めております。皆様のご来場をお待ち致しております。▼在廊予定などHPで随時ご案内致します。ご来場前にどうぞご確認下さい。「市電日記2020 ~スロウな電車の原画展~」■日時:令和2(2020)年4月13日(月)~5月2日(土) 11時~20時 ※4月19日・26日(日)はお休み■会場:ギャラリー土土(どど)&土土カフェ札幌市中央区南15条西15丁目2-10(市電「西線14条」もしくは「西線16条」電停下車徒歩5分)Tel. 011-563-0212(※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい)■入場無料(カフェご利用の際は飲食メニューのご注文をお願い致します)
Feb 2, 2020

丘珠からほんの45分ほどの距離なんですが、それでもHACの釧路便に乗ると「遠くに行くんだなぁ……」と妙に感慨を覚えます。結構頻繁に訪れているようでいて、実はもう1年以上も間が空いてしまった、ちょっと久しぶりの道東訪問です。空港から釧路市内に向かう前に、阿寒国際ツルセンターを少しだけ覘いてきました。往復のバスの時間の関係で正味20分ほどしか滞在できなかったのですが、今日の最後の一群が一斉に飛び立って巣に帰っていく瞬間を見届けられたのは幸いでした。今後の創作に備えて、とりあえず最低限の成果は得られたかな?という感じです。----おしらせ----【絵本】福音館書店「かがくのとも」2020年2月号「でんしゃをはこぶ」>>詳細はこちら【作品掲載】えちぜん鉄道「2020年版カレンダー」>>詳細はこちら【作品掲載】季刊「スロウ」Vol.61/2019秋号>>詳細はこちら【札幌の水彩色鉛筆画家】 ~イラストレーター鈴木周作~https://suzuki-syusaku.com
Feb 1, 2020
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