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過去の経験ではガス抜けはジワジワと症状が出て来て、最初はドアが最上部まで上がらない。次は半分ほどまでしか上がらない。次はドアが止まらずじわじわと降りて来る。と言うように症状が次第に悪化して来るものだが、今回はいきなりのご臨終だった。
仕方がないのでマツダに問い合わせてみると、在庫はまだあるとの事。見積を取ってみてビックリ。ダンパー2本で35,178円には驚いた。ダンパーの本体の長さとロッドの突き出し長が同じなら汎用でも使えそうではあるが、ガスの注入圧が分からないので、買ってはみたもののガス圧が弱く使えないと言う事になりかねない。純正ダンパーはトキコのS05Cが付いているので調べてみたら、ヤフオクで中古品が2本で4,000円。amazonでボンゴフレンディー/ルーフスポイラー付き用の社外品が2本で7,100円となっていた。悩むところではあったが、かなり古いクルマなので中古品は耐久性に難ありと考え、amazonの中華製?の冒険をしてみる事にして発注したら、到着までに3~4週間と言う事であったので、気長に待つことにしていたら1週間で届いたので早速取り付ける事にした。
この製品はXIANGSHANG(シャンシャン)なるメーカーであらゆる車種のリアゲートのダンパーを製造販売しているようだ。純正と比べてシリンダー径が1回りほど細く、ロッドも細いので重いバックドアを持ち上げ上げる事が出来るのか不安が過ぎる。しかし、作りは綺麗で塗装も丁寧だ。
取り付けに際しては、必ずつっかえ棒をして両方同時に取り替える事と絶対にロッドを手で押し下げないようにとの事が注意書きに記してあったので、タープ用の物干し竿2本で支えて純正ダンパーを取り外す。右側から仮付けしてみると純正より僅かに長くボルトを締める事が出来ない。またやっちまったか!中華品質を信用したばかりに面倒な事になりそうな予感がした。ロッドを外してよく調べてみると両端がネジになっており少しだがアジャスターになっている事に気が付いたので、両方ともネジを一杯まで締めて全長を短くし、ドア側を仮止めして車体に取り付けるのだが、今度は角度が合わない。
タイヤレバーで、取り付け金具をコジってみると何とかボルトが挿せそうだったので、洗濯をしている妻を呼びよせ、タイヤレバーでコジっている間にネジを取り付けて貰う。作業中にもマツダで買えば良かったのに!とか、どうしていつも中華品!とか、こんな角度じゃ入らんよ!とかぶつぶつ文句を言いながらも何とか所定の位置に取り付ける事が出来た。
左側は何とか1人で取り付ける事ができたので一安心。最初はどうなる事かと思ったが、力技を使えば取り付け可能という事だったようだ。
バックドアを閉じてみると、ドアがかなり重くなり2倍位の力が必要になったが、開けると最上部まで勢い良く上がって行く。新車の時はこの位の強さだったのかも知れないが、この製品はガス圧が強いとのレビューもあるので、その辺りはよく分からない。何れにしてもバックドアが最上部までキッチリ上がるようになったので良しとしよう。
XIANGSHANG(シャンシャン)製ボンゴフレンディールーフスポイラー付き車用バックドアダンパー
物干し竿で支え棒をしたバックドア
ガス抜けによりドアを支え切れなくなった純正ダンパー
取り外した純正ダンパー
ダンパー交換により勢い良く最上部まで跳ね上がったバックドア
XIANGSHANGのステッカーが貼られた新品ダンパー
純正より一回り細いが作動には問題無いXIANGSHANGダンパー
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