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オイルはV7にも使用したリーズナブルなエーゼットのバイク用4サイクルエンジンオイル4L/MA2規格/100%化学合成油だが、 粘度は規定の10Wー40をamazonで3,049円で購入した。オイルエレメントもamazonでガスケット2枚付きの社外品を930円で購入、商品の到着を待って交換作業に掛かる。
オイル交換はオイルを抜くだけならサイドスタンドを立てただけでも出来るが、オイルを入れる時には車体を水平にしないとオイル量が分からないので、タイダウンをフレームの左右に掛け、ホイストで吊り水平を出してから作業を行えば楽だし、車体を倒す危険性も無い。こういうシーンはホイストが俄然威力を発揮するのだ。
先ずはドレンを緩めてエンジンオイルを抜いてみると、経年しているが走行距離が短いので、オイルの色は予想以上に綺麗だった。続いてエレメントのドレンを抜くとオイルエレメントごと抜けて来る。エレメントを外してみるとプレートに黒い汚れが溜まっていたので、全て分解して、清掃する。付属のガスケットを取り付けようとしたら、大きさは同じだが径が全然違う事が判明。シャフト部分とカバー部分の2箇所なのだが、太すぎて嵌まらない。汎用品なので仕方が無いところだろう。古いガスケットはまだ十分弾力があったので、不本意ながら今回は使い回しとした。
組立てる時は念のためSMの説明を見たら、ワッシャの位置が違っていた。正しくシャフトに取り付ける順番は下からカバー、プレート、スプリング、ワッシャ、エレメントの順番だ。ワッシャがエレメントの上に付いていたので間違いだ。前回交換した時に間違えたか、その前に誰かが間違えたのをそのまま真似してしまったか、真相は今となっては定かではない。
エレメントのドレンとオイルドレンを締めてオイルを注入する。今回はエレメントも交換しているので点検窓の上部の線まで入れてエンジンを掛け、30分後に確認したら下部の線近くまで減っていたので、補充してエンジンを掛けて30分後に点検、上部の線の少し下まで補充して終了とする。
総走行距離53,045km。
ホイストで吊って車体を水平にしたゼファー
エンジンから排出する古いオイル
エンジンから外したオイルエレメント/トップに間違って組み付けたワッシャが見える
分解してクリーニングを終えた部品と新品エレメント
カバー部分の太さが異なるガスケット
シャフト部分の太さが異なるガスケット
適正に組み付けたオイルエレメント
エーゼットのエンジンオイル4L缶
適正な範囲内に注入したオイル
53,045kmを表示するオドメーター
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