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ミラノ・スカラ座モーツァルト 歌劇「イドメネオ」 全3幕 イドメネオ (クレタの王) : スティーヴ・デーヴィスリム イダマンテ (イドメネオの息子) : モニカ・バチェルリ イリア (トロイア王の娘) : カミラ・ティリング エレットラ (アルゴス王の娘) : エンマ・ベル アルバーチェ (イドメネオの親友) : フランチェスコ・メリ 祭司長 : ロビン・レガーテ 海神の声 : エルネスト・パナリエルロ 合 唱 : ミラノ・スカラ座合唱団 管弦楽 : ミラノ・スカラ座管弦楽団 指 揮 : ダニエル・ハーディング 演 出 : リュック・ボンディー 字幕 : 小瀬村 幸子 収録:2005年12月7日 ミラノ・スカラ座放送:2006年 10月28日 00:30~03:20 NHK BS2 「クラシック・ロイヤルシート」Duration : 2時間50分オープニング・タイトルバックにロベルト・ボッレの姿が。笑顔。
2006年10月27日
Keenlyside in BBC "In Tune" Thanks to simonkeenlyside info.Broadcasted on BBC "In Tune"26 October 2006Listen to this episode for up to 7 days after broadcastThursday 26 October 2006 17:00-19:30 (Radio 3)(GMT)Live music from pianist and Wigmore debutante Evgenia Rubinova and baritone Simon Keenlyside who will talk about his new CD Tales of Opera and will be accompanied in the studio by Malcolm Marinteau. Playlist(Excerpt) PoulencHotel from BanalitésSimon Keenlyside (baritone)/Malcolm Martineau (piano)LIVEButterworthLads in their Hundreds from A Shropshire LadSimon Keenlyside (baritone)/Malcolm Martineau (piano)LIVE WagnerOh, Du mein holder Abendstern from TannhauserSimon Keenlyside (baritone)/Munich Radio Orchestra/Ulf SchirmerSony 884822 Track 15To see details you should go to BBC In Tune site (Linked above)フランシス・プーランク歌曲集「月並み」から『オテル』(ライブ録音)ジョージ・バターワース歌曲集「シュロップシャーの若者」より『何百人の若者たち』(ライブ録音)リヒャルト・ワーグナー歌劇「タンホイザー」から『死の予感のごとく夕闇が地をおおい…ああ、わがやさしの夕星よ(夕星の歌)』(CD)実際の放送の順番はプーランクの方が先でした。サイモンの最新の肉声です。サイモンが番組にゲスト出演、しゃべりまくりです!のろけまくり。「背中が痛くて、シカゴをキャンセルして、、ワイフと時間を過ごしたよ、ジャムを作ったり、植物を植えたりしてさ…」「そりゃうらやましい話ですねここに連れてきてくださいよ。」「やだね!」
2006年10月27日
新聞記事 ▼「のだめ」を舞台裏で支えるプロ 都響 ズデニェク・マーツァル(チェコ・フィル音楽監督) 茂木大輔(N響首席オーボエ奏者) 2006年10月26日付 夕刊フジ ▼#第2話でのだめにキスを迫るシュトレーゼマンのシーンで、『ドン・ジョヴァンニ』の騎士長の歌と、ジョヴァンニの最期の叫び声。もう笑った~ 千秋がが~んというシーンでプロコフィエフ『ロミオとジュリエット』のキャピュレットの舞踏会(座布団ダンス!)の音楽。これは最近CMでもおなじみですよね~ #1 のだめが千秋に恋した時に『フィガロの結婚』のケルビーノのアリア『恋とはどんなものかしら』笑った~ 飛行機の着水のシーンで「ディーエスイレ!」ヴェルディの『レクイエム』からです。 #1千秋の怒りのピアノレッスンで、ベートーベンの月光の速弾きの部分。はりせんにはたかれる~ ▼「フジテレビホームページ」から「フジテレビミュージック」、ここに「のだめ」第1話で使用された音楽が載っています。
2006年10月26日
新聞記事 ▼アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団 「雄弁な表現力、理屈抜きに魅力的」 2006年10月18日 サントリーホール ブラームスピアノ協奏曲第2番 ブルックナー交響曲第4番 評者:岡本稔 2006年10月25日付 日経新聞夕刊
2006年10月25日
新聞記事 ▼評:ルツェルン祝祭管公演 『「破滅への歓呼」総毛立つマーラー』 14日 サントリーホール マーラー交響曲第6番 音楽評論家:三宅幸夫 2006年10月24日付 読売新聞夕刊 ▼「弾き振りポリーニ モーツァルト協奏曲 29年ぶり録音」 2006年10月24日付 読売新聞夕刊 ▼評:ハーディング指揮 マーラーチェンバー・オーケストラ 「失われた爽快感」 6日 東京オペラシティ モーツァルト交響曲39、40、41番 評者:平野昭 2006年10月24日付 毎日新聞夕刊
2006年10月24日
According to simonkeenlyside.info. サイモン・キーンリーサイドが、ROH,07-08 シーズンの『ドン・カルロス』にロドリーゴ役で出るという話がいよいよ信憑性を帯びてきたようです。ROHはそのあと日本ツアーをするらしいという噂も以前から出ていますが… 早く確実なものになってほしいです。
2006年10月22日
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
2006年10月22日
東京のオペラの森オケ公演のキャスト…すごすぎる。さすがムーティ=神様。ムーティとアバドとエシェンバハが今年の今のところのベスト・コンダクター。残念ながらアーノンクールはチケがソールドアウトで指をくわえているしかなさそうだ。ヤンソンスは今年やっと聴けることを祈る!
2006年10月22日
Ian Bostridge Coming to Japan in Tour next Novemberイアン・ボストリッジ 来日公演2006年11/14[火] 19:00イアン・ボストリッジ テノールリサイタルetc.[出演]イアン・ボストリッジ(Ten)、ジュリアス・ドレイク(Pf)[曲目]・ブリテン:「冬の言葉」(詩:トーマス・ハーディ)・シューベルト:「冬の旅」D.911より[お問い合わせ]パシフィック・コンサート・マネジメント 03-3552-3831 EMI classics
2006年10月22日
LAST NIGHT OF THE PROMS プロムス 2006 ラスト・ナイト・コンサート 第1部 1. 祝祭序曲 作品96 ( ショスタコーヴィチ作曲 ) 2. 歌劇「イーゴリ公」 から 眠りも憩いもなく ( ボロディン作曲 ) 3. 歌劇「エルナーニ」 から 偉大なる神よ ~ 若き日々よ ( ヴェルディ作曲 ) 4. 歌劇「ネロ」 から 結婚の歌 ( ルビンシテイン作曲 ) 5. ヴィーヴォ ( コリン・マシューズ作曲 ) 6. バイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 ( プロコフィエフ作曲 ) 7. 歌劇「タンホイザー」 から 大行進曲「歌の殿堂をたたえよう」 ( ワーグナー作曲 ) 第2部 8. 行進曲「すべての労働者を呼び集めて」 ( コーツ作曲 ) 9. 歌劇「カルメン」 から 闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」 ( ビゼー作曲 ) 10. モスクワの夕べ ( ソロヴィヨフ・セドイ作曲 ) 11. 大騒ぎ ( ソニア・ポセッティ作曲 /マシュー・バーレイ編曲 ) 12. 行進曲「威風堂々」第1番 ( エルガー作曲 ) 13. イギリスの海の歌による幻想曲 I 「小粋なアルトゥーサ」 II 「トム・ボウリング」 III 「ホーンパイプ」 IV 「夜もすがら」 / 中継:シングルトン・パーク (スウォンジー) V 「スカイ・ボート・ソング」 / 中継:グラスゴー・グリーン (グラスゴー) VI 「ロンドンデリーの歌」 / 中継:ベルファスト 市庁舎前広場 (ベルファスト) VII 「ホーム・スイート・ホーム」 VIII 「見よ 勇者は帰る」 IX 「ルール・ブリタニア」 14. エルサレム ( パリー作曲 /エルガー編曲 ) 15. イギリス国歌 ( ウッド編曲 ) 16. 蛍の光 ( スコットランド民謡 ) バリトン : ドミートリ・ホロストフスキー バイオリン : ヴィクトリア・ムローヴァ 合 唱 : BBCシンフォニー・コーラス 〃 : BBCシンガーズ 管弦楽 : BBC交響楽団 指 揮 : マーク・エルダー コメンテーター ジリアン・ムーア (ロンドン サウスバンク・センター 現代芸術監督) イアイン・バーンサイド (ピアニスト) モーリン・リップマン (女優) ご案内 : アラン・ティッチマーシュ 中 継 ハイド・パーク (ロンドン) ベルファスト市庁舎前広場 (ベルファスト) グラスゴー・グリーン (グラスゴー) シングルトン・パーク (スウォンジー) ヒートン・パーク (マンチェスター) 字幕 関口 暁子 収録: 2006年9月9日, ロイヤル・アルバート・ホール (ロンドン) 放送: 10月21日(土) NHK BS2 「クラシックロイヤルシート」[3時間00分00秒] プロムスラスト・ナイト 今夜放送です~ 楽しみですね。おもしろかった~ マーク・エルダー、最高です。ラジオで何度も聴いてはいましたが、やっぱり絵がないと~ ほとんど大騒ぎする聴衆にあきれているトークがめちゃおもしろい。そして、聴衆が最高。アリーナを埋めた、立ったままの客は膝を屈伸運動して踊っている。これがツボで、爆笑しちゃいました。愛国ソングで高揚し、大騒ぎし、大笑いし、ふるさとの歌でしんみりさせる。完璧な「ショー」。イギリス人でなくてもけっこうジンと来ちゃうのよね。来年も楽しみですね。
2006年10月20日
Lucerne Festival 2006 in TOKYOThursday, 19 October 2006 Suntory hall, Akasaka, TokyoBrahms: Piano Concerto No. 2 in B-flat major op. 83Bruckner: Symphony No. 4 in E-flat major"Romantic"(Novak Edition) Claudio Abbado ( Conductor )Maurizio Pollini ( piano )Lucerne Festival OrchestraMembers1. Violinen Kolja Blacher - Konzertmeister Stefan Arzberger - Gewandhausorchester Leipzig 2. Violinen Raphael Christ - Stimmführer (Orchestra Mozart Konzertmeister)Hanns-Joachim WestphalViola Wolfram Christ - Stimmführer Solist, Professur Musikhochschule Freiburg Cello Brunello, Mario - Stimmführer SolistKontrabass Posch, Alois - Stimmführer Solokontrabassist Wiener Philharmoniker, Wiener Musikuniversität Flöte Zoon, Jacques - Soloflöte Prof. am Genfer Conservatoire, Ex-Soloflötist Concertgebouw Orchestra, Boston Symphony Orchestra und Chamber Orchestra of Europe Oboe Frömbgen, Kai - Solooboe Solooboist Bamberger Symphoniker Klarinette Meyer, Sabine - Soloklarinette Prof Sabine Meyer, Musikhochschule Lübeck, Bläserensemble Sabine Meyer FagottGuilhaume Santana, - Solofagott (Mahler Chamber Orchestra) Horn Bruno Schneider - Solohorn (Hochschule für Musik Freiburg i.Br. und Conservatoire de Musique de Genève, Bläserensemble Sabine Meyer)Trompete Reinhold Friedrich - Solotrompete (Staatliche Hochschule für Musik Karlsruhe)Posaune ??? 『ルツェルン・フェスティバル・イン東京2006』オーケストラコンサート<II>2006年10月19日(木)サントリーホール 大ホール指揮:クラウディオ・アバドオーケストラ:ルツェルン祝祭管弦楽団プログラム》ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 ピアノ:マウリツィオ・ポリーニ チェロ(ソリスト):マリオ・ブルネロブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」第1ヴァイオリン: コーリャ・ブラッハー(コンサート・マスター) シュテファン・アルツベルガー(?)(ライプツィヒ・ゲバントハウス管弦楽団)第2ヴァイオリン: ラファエル・クリスト(首席奏者)(モーツァルト管弦楽団、くりくり巻き毛の超ハンサム君?) ハンス・ヨアヒム・ヴェストファール(?)ヴィオラ:ヴォルフラム・クリスト(ソリスト)チェロ:マリオ・ブルネロ(ソリスト)コントラバス:アロイス・ポッシュ(ソリスト、ウィーンフィル)フルート:ジャック・ズーン(ソリスト)オーボエ:カイ・フレムゲン(?)(ソリスト)(バンベルク交響楽団ソロ奏者)クラリネット:ザビーネ・マイヤー(ソリスト)ホルン:ブルーノ・シュナイダー(?)(ソリスト)トランペット:ラインホルト・フリードリヒ(ソリスト)トロンボーン:???日本でも、世界最高のものが聴けるのですね。アバドのブルックナー、それはそれはすばらしかった。きょうは個人的には、アバドとポリーニのブラームスを聴きにいったつもりだった。若い頃にものすごくポリーニが好きだった。だって彼は当時、完璧で、(まあ好みはあるものの)現存する世界最高のピアニストのうちの一人だったんですよ。でもブルックナーが、見事に期待を裏切ってくれて、ものすごくよかったのは、ブルックナーだった! こんなにすばらしいオーケストラは初めて聴きました。ブルックナーは生で聴かなきゃだめ。ブルックナーの良さはCDやDVDでは絶対伝わらない。オケのマックスの音と最弱の音が聴ける生でないとだめ。さすがアッバード。オーケストラもものすごいメンバー、なのに見事に統率。すばらしかった。そしてブラームスの方は、ポリーニはもうお年で、往年のあの完璧すぎるほどのすばらしさはなかった。だからなのかもしれないが、オケはかなり遠慮していた。しかし第3楽章のチェロのソロのブルネッロ! ~~~いや~もう最高でした。セクシー!いやつまりまさに今のチェルシー。チェルシーのシェフチェンコを見に行ったら、シェヴァがだめで、ドログバが点を入れた、みたいな。もちろんドログバがブルネロですよ。モウリーニョのきのうの試合後の言葉。「誰が良かったと名前をあげたくはない。みんなそれぞれ個人個人がすばらしいのにそれが全体でチームとしてすばらしかった。だから勝てたんだ。」そんなことをしゃべってたな。そうです! まさにオーケストラもしかり! 個々がものすごく、しかも調和(ハーモニー)している。だからオーケストラなのだ。そしてシェフチェンコが交代した後のブルックナーはすごかった! オケがまるで別の生き物ね。これは言葉では語れません。ブラッハー(コンマス)=テリー(スキッパー)、はじめ、クラリネットのマイヤーオーボエのフレムゲン? ホルン、フルート、ペット、トロンボーンすごすぎる~そのほか、もうとにかくすごい。詳細は明日以降に書きます。残念なのはアルブレヒト・マイヤーが来日メンバーにいなかったことだが。豪華すぎるメンバー。グランド・ピアノ、スタインウェイ&サンズのロゴの下に、別のロゴがでかでかと。"ファブリーニ(Fabbrini)" ポリーニ専用のピアノらしい。メンバーの入場。まっさきに入ってくるペットのフリードリヒさん。陽気。Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 B-dur op. 83ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番変ロ長調作品83 第1楽章:Allegro non troppo最初ホルンで入る。やわらかいピアノがホルンを追いかける。あのものすごいマックスのきらきらタッチがないのです、ポリーニ~~~ すごく期待していた、機関銃のように両手で鍵盤を打ち鳴らす部分が…いまひとつだったかな~ 数日前にラン・ランの大音量を聴いたせいか、音量が物足りなく感じられる。ラン・ランはピアノを壊しそうな勢いだったもんね~(特にラフマニノフ。)ポリーニのトレード・マークであった「陶酔」もない。難しい顔をして弾いていました。第2楽章:Allegro appassionatoアバドはアタッカで入る。ここはアパッショナート。長い第1楽章の後に続けさまにまたフォルティッシモの曲が来る。第3楽章:Andanteここはアバドは間合いを取った。ここだけ。でもアバドの緊張感は持続している。彼は微動だにしない。ポリーニは汗を拭いていた。アバドがチェロの第1奏者にキューを出す。きた~ブルネッロ! 甘い~ 甘いんだよ~せつない。この人すごい人?もしかして。ちょい悪系ですごくセクシー。 ペットのフリードリヒさん、ね、寝てる? そりゃペット出番ないもんね~でも目をつぶって聴いていたのですね。第4楽章:Allegretto grazioso いよいよ最終楽章に突入。ブラームスの特徴である、民俗楽的なもの悲しい旋律。 ポリーニさんは、どうもテンポが…アバドと合わせる気があるのか、ないのか。後半でどうしても走っちゃうところがあって、アバドが思いっきり首を左に曲げて、ポリーニを凝視。「おいおいおい…」みたいな。ポリーニさんはやはりマエストロより巨匠だった… 終了。大喝采。 ポリーニはブルネロと握手。 どうしてもポリーニのブラームスには思い入れが強すぎて…すみません。辛口になってしまいましたが…休憩。グランド・ピアノがはける。ブルックナーの演奏の開始前におもしろいことが。コンマスが立って音合わせしてたら男が一人入ってきた。コンマスか、マエストロかと勘違いした一部の客が拍手。「え?ぼく?」遅れてきたヴァイオリンの奏者は、茶目っ気たっぷりに右手で胸を押さえて礼する。大受け。これでなごみました~ Anton Bruckner:Symphony No. 4 "Romantic" (ed. Nowak)ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ノヴァーク版) 第1楽章:'Bewegt, nicht zu schnell' コントラバスがざわざわと。 出だしの、ホルンが「ん?…」。「パポ~」となってしまったがご愛嬌。 オケの音量がさきほどのブラームスとぜんぜん違う。マックス。すごい~ ブルックナーってこんなに良かったんだ、と再認識。 さきほどはポリーニをほとんど見守っていたので、オケのメンバーを見る余裕がなかったので、すばらしいオケメンバーをチェック&堪能~ さきほどはグランドピアノ「ファブリーニ」の蓋のおかげで、右手と足しか見えなかったブルネロ様が見える~ それだけで感動。 彼は写真などで見るより老けていて、意外と小柄なのだが、とても色気がある。セクシー。周りとも仲良さそうで、余裕が感じられる。このオケにはすごい「遊び心」?を感じた。余計な「緊張」はなく、すごく仲間と仲が良くって楽しんでいる感じです。第2楽章:Andante quasi allegretto 歩いているような音楽、人の足取り、これはビオラ。チェロとバイオリンがピチカート。ここはすごくショスタコーヴィチを連想させる。もうこのへんから、「ちょっと、これ、すごいんではない?」と思い始めた。フレーズの繰り返し。第3楽章: Scherzo. 'Bewegt' - Trio. 'Nicht zu schnell' Keinesfalls schleppend - Scherzo ファンファーレ。トランペットとトロンボーンの応酬。曲調変わって、マーラーを連想させるメロディー。第4楽章: Finale. 'Bewegt, doch nicht zu schnell'(運動的に、しかし速すぎずに) ますますすごくなる。 まるで蝿の羽音のようなヴァイオリンの超超超ピアニッシモのざわざわ。もうすご…かった! この楽章はオケが単音で進行する部分が多いので、私は退屈かなと思っていたが、ぜんっぜん。さすがアバドだ。 金管マックスの音が途切れた時、残響がたっぷり1秒。まったくぞくっとする瞬間だ。これが何度もあった。サントリーホールのありがたみをきょうほど感じたことはない。 終わってすごい大喝采。 スタンディングも。何度もアッバードが呼び出される。ラトルのようにしゃべらなくてもよい。アバドはそこにいてくれるだけでよい。 アバドはまずホルンのソリストを立たせてねぎらった。続いて金管、ペット、トロンボーン。チューバ。そして木管。大拍手が続く。 アバドが2回目に出てくるとオケは全員足を踏み鳴らしてマエストロを讃える。すばらしい雰囲気! ようやく長いカーテンコールが終わったあと、楽団員たちは抱き合って喜び合った。 プロ中のプロたちが集まるコンサート、平坦な道のりじゃなかったろう。でもこうして喜び合っている彼らは本当に音楽を愛している。緊張の解けた彼らの姿が感動的だった。 今年のベストではないでしょうか。嗚呼… 名演。これはムーティのヴェルディのレクイエムを抜いたかも。
2006年10月19日
新聞記事▼2006年10月18日付毎日新聞夕刊 「音のかなたへ ノクターン」 マウリツィオ・ポルリーニについての記事。胸を打つものがありました。 ところできのうの「スーパーピアノレッスン」。おっどろいた。リストのロ短調ソナタですよ。こんなあ~た 日本人の視聴者の何人がこれを見てレッスンになるんでせうか。でもおもしろ~~い。マニアックで。マニアック大好き。でもランランのとポリーニのが聴きたくなりました。
2006年10月18日
Welcome to JAPAN, Bryn! 知らなかったな~~~ ブリン・ターフェルが日本にやってきます。 UBSヴェルビエ・フェスティバル・オーケストラ 来日! 2006年11月21日 東京オペラシティコンサートホール 指揮:クラウス・ペーター・フロール 独唱:ブリン・ターフェル(Br) 曲目 :モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 演奏会用アリア レチタティーヴォ「このようにあなたはさては裏切るのか」 アリア「苦く醜い後悔よ」K.432 アリア「あなたを残して行く、この別れが」K.255 ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲 歌劇「タンホイザー」より 死の予感のごとく夕闇が地をおおい(「夕星の歌」) 歌劇「さまよえるオランダ人」より オランダ人のモノローグ「期限は切れた」 プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より、抜粋 Related Linksさまよえるオランダ人Volpe Gala James Morris 期限は切れた
2006年10月16日
本日の「芸術劇場」(NHK 教育3) 情報コーナー 22:00~22:20 特 集 モーツァルト三昧!ザルツブルク音楽祭です。楽しみ~
2006年10月15日
ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006アバドのスーパー・スーパー・スーパー・オーケストラ、ついに来日です。関連リンク e+ ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006 梶本イープラス インフォメーションLucerne Festival 2006 in TOKYOLucerne Festival - HomeWednesday, October 18 at 19:00 Thursday, October 19 at 19:00 Main Hall Pt \50,000 /S \45,000 /A \38,000 /B \31,000C \24,000 /D \17,000 Brahms: Piano Concerto No. 2 in B-flat major op. 83Bruckner: Symphony No. 4 in E-flat major"Romantic"(Novak Edition) Claudio Abbado ( Conductor )Maurizio Pollini ( piano )Lucerne Festival Orchestra Kolja Blacher( violin )Kyoko Takezawa( violin )Latica Honda-Rosenberg( violin )Alejandro Carreno ( violin )Anton Barachovsky( violin )Gregory Ahss( violin )Stefan Arzberger( violin )Wolfram Christ( viola )Yasushi Toyoshima( viola )Diemut Poppen( viola )Yasushi Toyoshima( viola )Simone Jandl( viola )Henrik Schaefer( viola )Tsuyoshi Tsutsumi( cello )Jens Peter Mainz ( cello )Valentin Erben( cello )Mario Brunello( cello )Iseut Chuat( cello )Clemens Hargen( cello )Alois Posch( contrabass )Jacques Zoon( flute )Wolfgang Meyer ( clarinet )Sabine Meyer ( clarinet )Guihaume Santana ( fagotto )Reinhold Friedrich ( trumpet )Mark Templeton ( trombone )Raymond Curfs ( percussion )Naoko Yoshino( harp )Related Links1977 Abbado and Polliniルツェルン2005 - ブレンデルルツェルン2005 - フレミング
2006年10月14日
Mahler Chamber Orchestra conducted by Daniel Harding 5 Oct 2006 NHK hall Shibuya Tokyo Piano : Lars Vogt Mozart Symphony No.6 Mozart Piano Concerto No.20 Brahms Symphony No.2 マーラー・チェンバー・オーケストラ 1. 交響曲 第6番 ヘ長調 K.43 ( モーツァルト作曲 ) 2. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 ( モーツァルト作曲 ) 3. 交響曲 第2番 ニ長調 ( ブラームス作曲 ) ピアノ : ラルス・フォークト (2曲目) 管弦楽 : マーラー・チェンバー・オーケストラ 指 揮 : ダニエル・ハーディング 収録: 2006年10月5日, NHKホール放送:10月14日 (土) 00:30~03:59 《 NHK音楽祭 2006 》 NHK BS2 ハーディングさんのあだ名が決定~「メガネ王子」メガネの方がだんぜんかわいい~~夢見る少年。指揮の時はコンタクトなのでしょうか?ところで「のだめ」最新刊出てます。
2006年10月13日
ルグリ・ファンに朗報です。 きょう、10月12日(木)付 毎日新聞夕刊に 「スーパーピアノレッスン」(教育毎週火)の記事が載っています。 これもかなり興味をそそられる記事でしたが、 12月以降の新シリーズはバレエで、 ルグリが若手ダンサーに指導する、そうです。 バレエ1シリーズ(12~3月「スーパーバレエレッスン」)
2006年10月12日
Waldbuhne 1996 Italian Night Claudio Abbado conductingthe Berliner PhilharmonikerSoloists:Angela GheorghiuSergei LarinBryn Terfel At the Waldbuhne in Berlin 1996『ヴァルトビューネ・コンサート1996~イタリアン・ナイト』[演目]ヴェルディ:歌劇『ナブッコ』より序曲合唱『行け、わが思いよ、金色の翼に乗って』ベルリーニ:歌劇『カプレーティとモンテッキ』よりアリア『ああ、いくたび』ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』よりアリアヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』より合唱『朝の光がさしてきた』ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』よりアリア『永久に君を失えば』ヴェルディ:歌劇『オテロ』より合唱アリア『さあ乾杯だ』アリア『ご機嫌がおよろしいのでございますね』ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より凱旋の合唱『エジプトとイシスの神に栄光あれ』凱旋行進曲勝利の合唱『戦いに勝った将軍よ、前に出よ』-アンコールーロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』序曲ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』より合唱『朝の光がさしてきた』[指揮]クラウディオ・アバド[演奏]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送合唱団アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)セルゲイ・ラーリン(テノール)ブリン・ターフェル(バリトン)[収録]1996年ヴァルトビューネ野外音楽堂(ベルリン)(約1時間50分)これすごいメンバー! ターフェルがやせてて長髪でかっこいい~~~♪
2006年10月11日
Lang Lang Piano Recital10 Oct 2006 Tokyo Opera city concert hallWolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791) Piano Sonata No.10 in C major, K.330 1. Allegro moderato 2. Andante cantabile 3. Allegretto Frédéric Chopin (1810 - 1849) Piano Sonata No.3 in B minor, Op.58 1. Allegro maestoso 2. Scherzo (Molto vivace) 3. Largo 4. Finale (Presto non tanto) Robert Schumann (1810 - 1856) Kinderszenen, Op.15 1. Von fremden Ländern und Menschen 2. Kuriose Geschichte 3. Hasche-Mann 4. Bittendes Kind 5. Glückes genug 6. Wichtige Begebenheit 7. Träumerei 8. Am Kamin 9. Ritter vom Steckenpferd 10. Fast zu ernst 11. Fürchtenmachen 12. Kind im Einschlummern 13. Der Dichter sprichtRachmaninoff: Prelude No. 2 in B flat major, op.23-2 Prelude No. 5 in G minor, op.23-5Franz Liszt (1811 - 1886) Petrarch: Sonnet No. 104 from “ Annees de pelerinage No. 2” Hungarian Rhapsody No.2 in C sharp minor, S.244 (Arr. Vladimir Horowitz) Encore 1.Autumn Moon on a Calm Lake (pinghu qiuyue)(Chinese Folk Song) 2.Oborozukiyo(Japanese Song) 3.Happy Holiday Song (Chinese Folk Song) (?)ラン・ラン ピアノリサイタル2006年 10月10日東京オペラシティ コンサートホール曲目1.モーツァルト:ピアノソナタ第10番ハ長調K.3302.ショパン:ピアノソナタ第3番ロ短調op.58休憩3.シューマン:子供の情景op.154.ラフマニノフ:前奏曲変ロ長調op.23-25. 前奏曲ト短調op.23-56.リスト:「巡礼の年第2年」からペトラルカのソネット第104番7. ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調(ホロヴィッツ編)アンコール 1.中国民謡: 平湖秋月 2.岡野貞一/石川芳・編: 朧月夜 3.渚望華: 芦日 -from Kajimoto e-plus)ランランが好きなのは、その絢爛たるピアノ・タッチ。正確無比でミス・タッチは万にひとつもない。そして何より、彼が音楽を楽しんでいること。ラン・ランは薄く白く縦にラインが入った、黒っぽい上下のスーツに白いTシャツ(?)で現れた。普通の兄ちゃん。真っ黒な短い髪は真っ直ぐ上に立っている。しかもいまどきの兄ちゃん。でも、その中身は、まさに世界に一つの、輝く宝石なのだ。ショパンのソナタの第1楽章、ほんとにすばらしかった~~そしてリストのハンガリアン・ラプソディ。ものすごかったです! これぞランラン。ハンガリアン・ラプソディをひき終わった彼に、観客は熱狂的拍手。スタンディングも。モーツァルト:第1楽章:楽しそう~ に弾いている。左手を空中にはずす時にひらっとあげてみせる。第2楽章:目をつぶって弾いてる。第3楽章:楽しそう~ショパン:第1楽章:真摯な表情。すばらしいタッチ。甘美なメロディに変わると、表情も一転、陶酔の極みに達する表情。そう、このラン・ランが見たかった。そしてまた冒頭のドラマティックな響きに戻り、甘美なメロディと繰り返す。発展系をはさんでまた回帰する。陶酔。ほとんど泣きそうな表情。第1楽章だけでもうおなかいっぱい。緊張でばりばり。ショパンはすごい!第2楽章:軽い感じで速いパッセージをひき始める。ここは第1楽章と第3楽章の間のソルベ。第3楽章:きた~ラルゴ。これゆっくりなのだよね。ラン・ランのCDでは。「遅すぎる!」と思いました。でも生で聴くと、そうでもなかった。入れ込んでます~まるで雨だれのように繰り返す、右手と左手のメロディー部分。ここはショパンの悲しみが表出している部分。思い入れたっぷりにどうぞ弾いてください!ちなみにこれはルグリとオーレリーが世界バレエフェスで踊った、「椿姫」の第2幕のパドドゥの曲です。第4楽章:フィナーレ、プレスト・ノン・タント、もう~すごいです。休憩シューマン:子供の情景:この曲は実は私は苦手。なにもラン・ランで生で聴かなくても~という選曲だ。彼があまりにも最後の音を伸ばして音が消えるまでひっぱるので、客は拍手のタイミングを失った。しばら~くしてから拍手が。ラフマニノフ:立って退出して戻ってきてお辞儀して椅子に座って、1秒で弾き始めた。やっぱりラン・ラン~ いつも唐突に弾き出す。ラフマニノフはもうバンバンバンバン、ダンダンダンダンという曲。さっきの超(眠くなる)スロウテンポのお返しでまるで鬱憤を晴らすように打鍵する。スタインウェイ&サンズ大丈夫?1曲目が終わって両手を上に差し上げる。思わず客も拍手。短くお辞儀をして2曲目を引き出す。おもしろい曲。汗を拭き拭き拭き拭き。リストの1曲目、「巡礼の年第2年」からペトラルカのソネット第104番。これが終わって、立たずに、すぐハンガリアン~を引き出した。そしてついに来た! ハンガリアンラプソディ。もうすごいの一言。腕が4本あるとしか思えません。大迫力。しかもその超絶技巧をにこにこ笑いながら楽しそう~に弾くのですよ。やはり天才! 圧巻でした~ 拍手喝采。観客大熱狂。ランランはかりやざきさん?から受け取った花束をピアノに捧げる。スタインウェイ&サンズ。アンコール「日本にまた来られてうれしいです。名誉なことです。ではアンコールの曲をプレゼントしましょう。中国のフォーク・ソングです。The song is called -"Moonlight".(「月光」という曲です。)」右手が中国っぽい旋律で、左手がアルペジオ。美しい曲。次のアンコールは楽譜を手に出てきた。楽譜をピアノの上に平らに置いて、何も言わずに「おぼろ月夜」を弾き始める。日本での公演なのですばらしいサービス! 美しくアレンジされている。最初は右手でメロディーを弾いて、今度は左手でメロディーを弾く。ラン・ランは右手で楽譜をめくる。曲が転調する。まるでジャズ・ピアノのようにムーディ。ここはあまりにも美しくて胸に沁みた。すごく感動的なシーンだった。 ♪菜の花畑に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかしそして3曲目のアンコール。「次もチャイニーズ・フォーク・ソングです。今年は戌年(year of Dog)ですよね。僕も戌年なんですよ(笑)。残りの戌年を祝って、"Happy Holiday Song "(?) を。ファニーなコミカルな軽妙な曲。これでアンコールはおしまい。彼は花束を取りに出てきて、去る。また出てきた。今度はさきほどの「おぼろ月夜」の楽譜を取りに来た。(笑)。これでほんとうにおしまい。次はピアノ・コンチェルトをぜひ生で聴かせてください!Related LinksUniversal Artists site
2006年10月10日
ラン・ラン ピアノリサイタル2006年 10月10日東京オペラシティ コンサートホール曲目・モーツァルト:ピアノソナタ第10番ハ長調K.330・ショパン:ピアノソナタ第3番ロ短調op.58・シューマン:子供の情景op.15・ラフマニノフ:前奏曲変ロ長調op.23-2 前奏曲ト短調op.23-5・リスト:「巡礼の年第2年」からペトラルカのソネット第104番 ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調(ホロヴィッツ編)
2006年10月09日
マシュー・ボーンの「シザーハンズ」感想転載Sion さまからシザーハンズの貴重な感想をご投稿いただきましたので、こちらの方にまとめさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。(Sheva)あらためまして…(^^;) Sionさん シザーのことをカキコしようしようと思いながら、気がついたら一ヵ月以上経っちゃいました。これ以上か書かないでいると忘れてしまいそうなので、少しだけですが語らせてください~(ははは…(^▽^;)。今回、観に行けたのは、8/22と9/3の2回。今回こそは3回以上行きたいと思ってたんだけど、やっぱりムリでした~。でも、主演キャストは2回とも別の組合わせで観られたから、良しとするか(…未練(--;)。 22日のエドワードは、リチャード。キムはハンナ。 リチャード=エド、やたら可愛い。まるで幼児のような無垢なエドワード。それだけにハサミの手が妙にリアルに怖い。全編とおして「いつ誰にぶつかるか」と本気でヒヤヒヤする。 ハンナ=キムは、とにかく見事にツンデレ系。前半のつんけんした様子が際立つせいか、氷の彫刻に感動して踊るシーンがものすごく印象的。エドワードに好意を抱く瞬間が確認できるようだった。 対して3日のエドワードのサムは、もうちょっと大人のエド。キムのケリーは思ったより静かな女の子を演じてて、最初からエドワードにもどこか同情的で好意的。膨れっ面でツンツンしてたハンナ=キムとのギャップが楽しい。 で、 ちょっと意外だったのが、このサム・アーチャーのエドワード。 *** *** *** *** *** *** 「リチャードよりもうちょっと大人」といったけど、リッチ=エド(名前が長くて面倒なので今後はこう書こう)はキムに対する好意を「恋愛」とは認識していないように見えたのに対して、サムのエドはキムに対する感情を恋愛感情だとはっきり自覚している感があった。少々下世話に言っちゃえば、サム=エドはリッチ=エドより色っぽいのだな(身も蓋も無いのぅ…)。 それに、サムの方にはリッチ=エドほどの危機感が無い。ハサミの両手も、妙にしっくりしてしまっていて、群舞で観ていてもリチャードのように「いつ誰を傷つけるか」というヒヤヒヤ感はなかった。2度目だから見慣れた、というわけでは、たぶん、ないと思う。だって、シザーハンズという作品そのものは映画と同じなんだから、どこでいつエドワードが他人を傷付けるかは分かりきって観てるわけだし。 もしかして、サムのダンスが上手すぎるから? なんてことも考えた。だって、ミョーに安心して観てられちゃうんだもの(個人的にはリチャードのエドの方が好みでしたが)。 *** *** *** *** *** ***さてさて、そのほかですけど。 マシューのステージの群舞は相変らず楽しい。いっぺんに様々なことが起こる、「本来の日常」を、当たり前に描く演出なので、毎度「どこを観たらいいんじゃい!」と言いたくなる。全員分の演技を把握するには、やはり最低2~3回は観ないといけない(こーやってファンはどんどんチケットびんぼーになるのだ(--;)。 2回の公演で同じキャストだったのは、ボッグズ家のパパとママを踊った、スコット・アンブラーとエタ・マーフィット。今回の公演で実は一番の目的だったのは、このお二人である。 これが…もう! イイ! とにかく良い!! 特にスコット! 最高よぉ~!! あまりにもリアルな「おとーさん」で、今にも台詞喋り出しそーに見えた。エタも同様で、なんてリアルな「おかーさん」なんでしょーかと感心しきり。楽日に一緒に行った母も、ダンス鑑賞初体験にもかかわらずこの二人がお気に召したよーで、しばらく茶飲み話にしとりました。 おまけに、母ってばラストの雪をかぶりたかった(おい!)らしくって、「もっと前で観てれば雪に触れたのに。どうしてもっと前の席を取らなかったのよ」と、残念がっておりました(嗚呼、さすが我が母…いつもは首が痛くなるから前すぎる席は嫌がるくせに…)。千秋楽は、やはり出演者全員の力の入り方が違ってましたね~。雪も、なんだか先に観たステージより多かったような気もしましたし。観客の拍手もなんか力入ってるんですよね。お気に入りのステージ観るなら、やっぱり楽は外せないな~。これでまた、当分はマシューのステージともお別れだわ~。寂しいなぁ(ホセ君に至っては…やっぱりスペイン遠征しなくちゃダメ??)。SWANは来日あるのかしら? 新キャストも気になるなぁ。(2006年10月07日 Posted by Sion) Sion さま、感謝です!! やはり演劇人のご感想ですね~ なるほど~。サムもリチャードもそれぞれ感じが異なりましたよね。
2006年10月08日
ArticlesBalletNYT - Sylvie GuillemOctober 8, 2006ニューヨークタイムスに、シルヴィ・ギエムのインタビューロング記事。
2006年10月08日
プロコフィエフ:歌劇『戦争と平和』(メイキング付) [出演]オリガ・グリャコーワ(ナターシャ・ロストワ)ネイサン・ガン(アンドレイ・ボルコンスキー公爵)ロバート・ブルベイカー(ピエール・ベズーホフ伯爵)アナトーリ・コチェルガ(クトゥーゾフ公爵)ワシーリ・ゲレロ(ナポレオン・ボナパルド)エレナ・オブラスツォワ(マリア・D・アフローシモワ)エレナ・ザレンパ(エレン・ベズーホワ)シュテファン・マルギータ(アナトール・クラーギン公爵)マルガリータ・マンシローワ(ソーニャ)ヴラジーミル・マトリーネ(御者バラガ)ミハイル・キット(ロストフ伯爵/ベニクセン将軍)他[演出]フランチェスカ・ザンベッロ[装置&美術]ジョン・マクファーレン[振付]デニ・セイヤーズ[衣裳]ニッキー・ギルブランド[照明]ドミニク・ブルギエール[指揮]ガリー・ベルティーニ[演奏]パリ・オペラ座管弦楽団及び同合唱団[合唱指揮]ダヴィド・レヴィ[収録]2000年3月21日パリ・オペラ座バスティーユ(第1部 約104分/第2部 約110分)クラシカジャパンで放送中。ちゃんと見てないので申し訳ないのですが…ネイサン・ガン(Nathan Gunn )があまりにいい男だったんで… ついメモってしまいました。声もいいです。フォヴォロストフスキーに似ている声です。マスクは、かっこいい~~~やっぱり、アンドレイ・ボルコンスキー公爵はかっこよくないと~フォヴォロストフスキーもすっごくよかったですよ~キーロフ・オペラ版とかぶってる出演者もいます。作品的には、もうええやろ、と思うぐらい長い。実際に舞台で見たら気絶する人多数でしょうな~戦争と平和といえば、私のファーストインプレッションはオードリー・ヘプバーンと高貴な感じのアンドレイ、メル・ファーラーなんですよね。
2006年10月07日
嵐の中を帰ってきたら、、マリインスキー、キャスト変更。12月7日(木)18:30 東京文化会館 「海賊」<アリ> レオニード・サラファーノフ → イーゴリ・ゼレーンスキー一瞬、心臓凍りつきましたが…
2006年10月06日
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