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彼女に出逢えた偶然を思えばこの世のどんな奇蹟も信じられるその出逢いは普通ではなくその隔たりは常識ではなくそれでも ふたりは出逢った数多い出逢いの中で偶然を必然と思える出逢いは長い人生の中で そうは無い彼女が どんな人生を刻んでいようがそれは大いなる経験という財産でありだからこそ 彼女の今がある自分の存在に意味を見出すとすれば唯一無比 彼女に出逢えた その一点だ
2002年05月31日
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窓の外が 赤々と燃えている炎のようでも 陽の光のようでもある太鼓のような音が 鳴り響き胸が高まってくる何が 始まったと言うのだ遠くから 叫びに似た声がするいや 喚起の合図かもしれない身体中の血が 滾りだし其処此処から 噴出しそうだ窓ガラスに 怪しげな影が赤い色に映えて 見え隠れするもう このままでは 済みそうもない新たな戦いが 始まったのかもしれない己が 魂が 行き場を求めて 燃え出す熱き息吹きの幕が 切って落とされた
2002年05月28日
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朝に 夕に・・・風そよぐ一日の時間の中で その姿を変える風たまには 風を味わってみませんか?風に 色は ありますか?風に 香は ありますか?風の 声は 聞こえますか?風の ・・・・・・・・・戸外で 窓際で 山で 海で・・・風は その姿を 素晴らしく 変えます5月の風・・・これもまた 特別です
2002年05月26日
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疑問・・・どうして そんなに怯えるの・・・?見えない何かに こころ震わせてあなたの こころを惑わすものは 何?本当は すべて 分かっているのですね誰かが・・・何かが・・・救ってくれるのではなくあなた自身が 其処に在ることが 大切なのだと恐れも苛立ちも不安も絶望も迷いも怠惰もみんな あなた自身が生み出す虚でありあなたは ただ あなたを持じすることなのだもう あなたは 気づいているはずそれだけでただ それだけで いいのだと・・・なぜなら すべてが表裏一体なのだから
2002年05月24日
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気づかなかった・・・5月の新緑の薫る公園幼子と老婆が遊んでいる無邪気に笑いながら駆け回る幼子の傍ら老婆の笑顔が見える気づかなかった・・・老婆の顔が 眩しいくらいに初夏の光に映える深く刻まれた皺で 表情が分からなくなるほどに嬉しそうに笑顔している老婆が眩しい気づかなかった・・・つい先日まで 枯れていたように見えた木々が青々として 緑の木立に変わっていた一体 何を見て 日々を過ごしているのかそれにしても 老婆の笑い喜ぶ顔がこんなにも こころを和ませる力があるなんて気づかなかった・・・
2002年05月22日
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限りなく 時を貪り果てなく 愛を貪りあらゆる 欲を貪る哀しいかな・・・哀しいかな・・・人間は 種の存続の為ではなく己の欲望の為に 自然の摂理を犯すいつの日か その報いが 必ず訪れるしかし 人間は 愚かなだけではない時を枯らし・・・愛を見失い・・・欲望に走ろうともきっと 気づくはず何が大切で 何を為せば良いのか・・・果たせるかな・・・果たせるかな・・・いつの日か その真理を 見いだせる
2002年05月21日
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白い朝が来た・・・昨日までの全てが消え失せ白い香りが漂う何が どうしたのかいま在る自分は 何なのか 白い光しか映らない歩みを進めようにも怖くて踏み出せない何が 待っているのか目を閉じ 耳を塞ぎ 大きく息を吸い込みこころに夢を描いて 歩き出してみよう新しい今日が 生まれる・・・
2002年05月20日
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非現実的なことが 日常となり意識もせずに 生きていた白い壁に 向き合って煙草を喫することも 忘れた道端で 血を流している人を見ても何も感じない風景の一部として 通り過ぎていくみんなと同じ方向に歩くのが 嫌で立ち止まるのも 面倒で今日は 何処まで行けるか 解らないがとにかく 歩いて行こうとそんな時間を繰り返していた 遠い日いつの間にか 時が過ぎいつしか忘れてしまった 日々それが何だったのか・・・だから何なのか・・・今となっては 遠い日・・・
2002年05月17日
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あなたが 愛してくれているのに気づかないふりをして そっけない言葉だけを かけている離れていることを 言い訳にして自分の殻を 守っているあなたの胸の温もりに手を伸ばせば 触れることができるのにわたしは 頑なに 拒んでいる愛し方が わからない…愛され方も 忘れたようで…あなたが 愛してくれているのをどうやって わかればいいのか今のわたしには あなたの愛は 重すぎる…
2002年05月15日
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彼女と出逢ったのは 都内のクラブだった愛くるしい顔立ちと日本人離れした姿態で外観のイメ-ジに似合わない さばけた口調でいつも振る舞い 色香を感じさせない女性だったそんな彼女が ある日 わたしに声をかけてきたこの日の彼女は いつもとは異なり綺麗に整った顔立ちが かえって悲哀感をあおるような雰囲気だった「もう 限界・・・」「明るく振舞ってきたけど もう 駄目みたい」何を言っているのか皆目見当もつかず 彼女の次の言葉を待っていたすると クルリとわたしに背を向け着ていた洋服を脱ぎ始めたやがて 素肌が露わになった瞬間わたしは 息を呑んだ「Aさんに 日本刀で斬られたの・・・ もう 恋もできないし・・・先のことなど考えられない」彼女の背中には 大きく斜めに 刀傷が走っていた白い肌に 赤黒く醜い傷が浮き上がり 異様な感じだった彼女の背中が小刻みに震え 泣いているのがわかった・・・どんな言葉をかければ良いのか なにも出来ないまま 時間が過ぎていった彼女は17歳だった・・・ (これは実話です)
2002年05月13日
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あなたの魂の温もりに触れたくてそっと 手をさしのべた掌に 指先に 温もりを感じ全身が溶け出すように 癒される凍てつくときもうだるような暑きときもあなたの温もりは いつも わたしを癒してくれる暗闇にあって 光の道を示してくれたようにその温かさは 二度と手に入らない時間が流れていってもあなたの魂の温もりは 不変である不変であるが故 得がたきものであり得がたきものであるが故 とこしえである
2002年05月08日
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耳に伝わる胸の鼓動に安らぎを覚えた母の温もり出口の見つからない迷路で道を示してくれた先人の温もり病んで塞いでいた心に優しく語りかけてくれた言葉の温もり共鳴する魂が触れ合い喜びを与えてくれた肌の温もり遠く旅発つ床にあって導き守ってくれた眼の温もり人は常に様々な温もりを求めそれを感じた時 安寧を得る時として それは光であり 音であり 言葉である感受した温もりは 心を豊かにし周囲の人々と分かちあう温もりを感じるこころは神に通じる至宝の魂
2002年05月05日
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魂の言葉・・・音としての言葉は 時として 誤解や湾曲を生むそれでは 真実の声を聞くためには何を以って これに処すればよいのか・・・魂の言葉を聞くしかない誰もに平等に 真の言葉は 与えられている但し それをどのように受け止めるか・・・感性そのもので 経験するしかない目に見え 音に聞こえる言葉は本質を理解するための サイン・・・シンボル真に受け止め 自分を見出すためには五感を瞑想の世界とシンクロさせ全身で享受し経験するしかないのである結論を見出そうと 人は自分に問い掛けるしかし なかなか 言葉は生まれてこない・・・静かに 待つのです自然と生まれ出でる 魂の言葉を待つのです澱みなく 無理なく 湧き出づる言葉を・・・何も 特別なことは 必要ありません理論ではなく 感情そのもので 感じるのです
2002年05月04日
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最近 ヒットチャ-ト13位にランクされた昨日の日記に訳詞を書いたが元は北朝鮮の歌で 南北朝鮮を分断している軍事境界線に沿って流れる川の流れに託して分断の悲哀を歌ったものである日本では 1968年にザ・フォ-ク・クルセダ-ズが歌ったシングルを発売直前になって中止になったまた放送禁止曲になり 世の中から隔離されていた朝鮮戦争・政治思想・その他・・・・などは別にして同じ民族が争うようなことは 避けたいものです「愛」は 地球の国々や民族に関係なく均等に降り注がれるべきもので 特別な人間やシチュエ-ションによるものではない「愛」に限らず「平和」「真理」「安寧」なども誰もが何かに囚われず 享受しているものです「宗教」や「哲学」などにも因らずすべて平等に 現世に生きているものに注がれます戦争を知らずに生まれ育ってきただが 世代や経験に関係なく 願う気持ちは 共通のものを感じます素敵な曲なので 皆さんも聴いてみてください・・・
2002年05月03日
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作詞:朴 世永 作曲:高 宗漢 訳詞:松山 猛 歌 :ザ・フォーク・クルセダーズ1.イムジン河水清く とうとうと流る 水鳥自由に 群がり飛び交うよ 我が祖国南の地 想いは遥か イムジン河水清く とうとうと流る2.北の大地から 南の空へ 飛びゆく鳥よ 自由の使者よ 誰が祖国をふたつに 分けてしまったの 誰が祖国を 分けてしまったの
2002年05月02日
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あの日のあなたの言葉・・・あの日のわたしには 異質なものでしかなかった今のわたしには同化できる言葉かもしれないでも・・・ 遅すぎた言葉は 言葉として世に出た時から生き物となって 時空を越えるその時には 意味を持たなかった言葉も時間とひとの成長を経ると魅力のある言葉に 変わることもあるその時々の ひとの精神状態や体調にも言葉は微妙に姿を変えて伝わる耳で聴く言葉・・・目で読む言葉・・・同じ時間 同じ空間でもそれらは また姿を変化させる真実は ひとつなのに・・・だからこそ 今に生きている人間なのかも・・・
2002年05月01日
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