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今日は愛知県護国神社宮司の講演に参加してきました。主催のHさんのご厚意により会場で拙著「靖国」を販売させていただき、講演の最後には会場の皆さんに自己紹介をする場も与えていただきました。またその後も宮司をはじめ、普段なかなかお会いすることの出来ないような方々とも名刺交換することが出来、大変有り難い日でした。●拙著「この国を愛するために『靖国』」
2006年11月26日
年に1度の永ちゃんのライブに、今日は初めて息子を連れて2人で行きました。8歳になる息子にとって永ちゃんのライブは喧しく、独特のファンの盛り上がりは、かなり強烈だったようです。しかし、会場の1万人近い男達が惚れる1人の男とは、どのような男なのかを見せることが出来ました。単に肉体が生きることではなく、魂が活きる、魂を活かすとは何かを、子供なりに感じて欲しいと思いました。そして、全く違うジャンルではあるけれども、その1人の男によって、父親もまた魂を活かされ、活きるようになって選んだ道。その道の上で息子もまた生きています。その息子もやがて魂を輝かせて、いつか人生を活きるようになって欲しいという願いを込めて、その男に会わせられて、私は念願が叶うと共に、まさかこんな日が来ようとは思いませんでした。25年前の高校生の時に永ちゃんと出会い、まさか息子とこうしてライブに行ける日が来ようとは思いもしませんでした。現役で今も活躍している永ちゃんに感謝。(今日は言葉がうまくまとまりません^.^;)
2006年11月24日
週末は滝行と登拝でした。今回は本当に濃い二日間でした。あんな強風の中での禊ぎも、Tatsuの皆さんと共にバリッシュさんの早朝の滝行に参加できたことも、禊ぎ後の虹も登拝の霰や雪も、すべてが初めて尽くしでした。また早朝の滝行では10数名の方の道彦をさせていただき、さらに宮司より登拝者たちの下山の先達を仰せつかったことも、私にとりましてはとても印象深い二日間でした。
2006年11月12日
この連休を利用して両親の暮らす神戸へ帰省しました。そして、息子たち二人を連れて、74才の父の運転で赤穂まで行きました。父はとてもドライブ好きで、仕事を辞めたら日本一周したいくらいの勢いです。しかし、寄る年波で足首がだいぶん硬くなったせいか、急発進急ブレーキに近い運転で、息子はそれですっかり車酔いしてしまいました。父の親孝行に付き合わされて、息子は災難の週末でした。
2006年11月04日
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