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12月に見学に行った茅葺の家、屋根の補修が終わっていました。茅葺の屋根って、きれいなものですね。この家には現在誰も住んでいないのでちょっと寂しいです。今は研修会などで宿泊を受け付けているそうです。囲炉裏もあります。50メートルほど離れたところに酒造会社の社屋がありました。大きな茅葺ですね。杉玉もあります。白川郷のように屋根の傾斜がきついです。これは300メートルほど離れたところの民家。かなり大きなお宅です。こちら側の屋根は古くて黒っぽくなっていましたが、反対側は新しく葺き替えていました。当市には、茅葺の家がたくさん残っています。帰りに足を伸ばして、隣町の物産館で大豆を買いました。味噌を作る予定です。去年4月に作った麦味噌は、9月に開けたら、発酵しすぎで美味しくありませんでした。せっかく鶴の子大豆を使ったのに。麦麹を使ったから?塩が薄かった?夏が暑すぎた?4月に作ったから?理由は分かりませんが、今年は米麹を使って作るつもりです。
2008.01.19

明けましておめでとうございます。もうすっかり明けてしまい、仕事始めですね。ちょっとお休みするつもりが、あっというまに平成20年になってしまいました。元気にやっています。去年の12月に市内の志和町というところで茅葺の葺き替えをやっていました。これは見学に行ったときの写真です。この茅葺は芸州流というやりかたで葺いた屋根です。芸州流の葺き方は一人でやります。棒の先に縄を付けて屋根に射し込み、手を入れて引き抜くのだそうです。普通は二人一組で屋根の外と内側にいて縄のやり取りをしてカヤをとめていくそうです。芸州流は一人で出来るので能率的なのだそうです。親方はもう70歳を超えた方で、この技を受け継ぐための弟子はなんと定年退職をした人ばかりだそうです。いないよりはましですが。ドイツからきた茅葺に関心のある職人が親方から技を習っているそうです。この様子は地元のテレビでも放送されました。茅葺の一番上にある小屋根はこの地方独特のもので、屋根を葺くときに一番難しいところを簡便化するために考えられたそうで、まだあたらしい技術だそうです。うちの古家のご近所Oさんのところにもこの屋根がついていました。見学したときには写真の左側(西側)を葺いていましたが、たぶん、もう出来上がっているはずです。また見学に行ってきたいと思っています。(稲)の畑のご近所Tベテランさんにもち麦のことを聞いて以来、作ってみたいと思っていました。Tさんは昔はダンゴ麦なんかも作っていたと言ってました。ダンゴ麦とはもち麦のことでした。松山市のお友達が定年退職後に農業法人に勤めていて、もち麦を作っていると言う話を聞いたので、是非種を送ってくれるように頼みました。11月18日に種を播きました。そのダンゴ麦が下の写真です。葉っぱが丸くて広いです。下の写真は、幻の小麦と言われる強力粉小麦のハルユタカです。ヤフオクで千歯こきも買ったし、今年は用意万端で小麦を作っています。昨年収穫した小麦はまだ熟成中です。小麦は1年ほど保管しておいたほうが美味しいそうです。米とは大違いですね。今は製粉機を買おうかどうしようかと迷っている最中です。
2008.01.05
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