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私事ですが、24日(金)より、福岡に帰省いたします。最近、更新をサボり気味のこのブログが、さらにお留守になりそうな気がして、自分でもちょっと心配なのですが、(@@;)出来る範囲で書き込みしていこうと思っておりますので・・・。それでは皆様、行って来ま~す☆(^^)
2006年03月23日
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3月11日から、六本木に新しくオープンした映画館、「シネマート六本木」のオープニングイベントとして韓流映画フェスティバルというのをやっており、その中で、私の大好きな神話のキム・ドンワン主演の「回し蹴り」も上映されるというので、先日行って来た。実は私、この「回し蹴り」をVIDEO-CDで持っていて、しかも1回は見ているのだが、今回、スクリーンでドンワンさんことドンちゃんが観られる!!・・・ということで、ご苦労なことに六本木くんだりまでわざわざ出掛けて行ったという次第なのである。(--;)六本木なんて、縁遠いどころか、1度も行ったことないんじゃなかろうか?(こんなことでもなければ、行く気もなかったが)友人の、「ついでにヒルズでも見てくれば?^^」との提案に、ちょっと心が揺れた私だが、実際は、面倒くさくてやめてしまった。(地下鉄から既に警備員さんが立っていたりして、物々しかったのだ・・)映画館の場所はすぐわかったが、結構小さかった。スクリーンはそこそこ大きいが、座席の間が狭い・・><席数は150席くらいだろうか?ほぼ満席に近かった。私は、観たといっても、持っているのは全編韓国語の字幕なしのものなので、すべてのセリフがわかったわけではもちろんなく、その確認の意味でももう1回観ておきたかったのだ。(ストーリーとしては、セリフがわからなくても十分理解できます)あぁ~こんなこと言ってたのね~・・・などと、ひとり納得する私。タイトルからも察しがつくように、この映画はテコンドーを扱った映画で、それだけでも十分私にとっては観る価値があったのだけれども、それを大好きなキム・ドンワンがやってくれるところがまたイイのだ!(一応、不良の役だけど、まったくワルに見えないドンワンが可笑しい・・^^;)バンに乗って子供を送迎するテコンドー教室の師範を見ながら、これこれ!これ乗ってたよな~~~^^・・と、またひとりで懐かしがってしまう私。足を最大限開くストレッチとかミットをズラッと並べて蹴りながら進む練習などを見ながら、う~~ん、これは基本だよな~~~~・・とか思ってしまう。映画に感情移入するというより、わたしもそれやってます!(@▽@)/的な共感をたくさん覚える映画であった。
2006年03月12日
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アキバといえば、家電を買いに来るところ・・というのが今までのアキバのイメージだったが、最近ではフィギュアの宝庫になっている。種類も値段もさまざまで、流行の食玩及びフィギュア玩具ですら、一般的に売っているものとは一線を画する。(スーパーなどで見かけないものが、ここらでは多く扱っている)そんな多様なフィギュア玩具のなかでも、 お!?これは・・・@@・・と目を引いたのが、これである。(↓写真参照)これを描いた人(RANGE MURATA氏)のイラストは全部可愛いかったが、そのフィギュアもまた可愛い。しかも生産終了のせいか、半額(150円)だったので即、購入。なんとなく得した気分だ。その他にも、名物のおでん缶など購入し、アキバを後にしたのだが・・・妄想うずまく都市、そこはもはや、電脳というより煩悩・・・そんな気がした今回のアキバツアーだった。日本って、平和だな・・・(--)。。○*身長約10センチ。小粒ながらも、きっちりとした出来栄え! 可愛い~・・・じゃなかった、「萌え~・・*´`*」今回、一緒に行った雅のメンバー・yokomokoさんのブログはこちら、同じく、Yuruさんのブログはこちらからどうぞ。(^^)
2006年03月08日
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今回、私は秋葉原初探訪だったので、適当な地図をプリントアウトして持って行こうとネットで検索してみたらば、出てきたのはなぜか、メイド喫茶案内マップであった・・。しかし、今 世間で注目のこのメイド喫茶、実は、好奇心でちょっと見てみたい気もしていた。ミニスカートにヒラヒラのエプロン、可愛いニーソックス(またはガーターストッキング!?)に、ネコ耳かなんか付けて、「おかえりなさいませ、ご主人さまぁ~~~~!^▽^」などと、可愛いメイドさん(に扮したウェイトレスさん)がにこやかに微笑んでくれちゃうアレである。いかにも、萌え。これを見ずして、アキバに来た甲斐もなし!とばかり、お昼も食べれそうなメイド喫茶を探す私ら雅のメンバー達。しかし、メイド喫茶の名を借りた怪しそうな店(・・@@;)などもあり、なかなか「コレ!」といったお店に行き当たらない。しばらく歩いて、通りのはずれ近く、ビルの2階にようやくまともなメイド喫茶?を見つけて入ってみることにする。ドキドキしつつドアを開けると・・・「おかえりなさいませ、ご主人さまぁ^^」キタァーーーーーーー!!!(>~<)可愛いメイドさんのお出迎えである。おかえりなさいもへったくれも、私ゃ初めてなんすケド!?この際、そんなことはカンケーない。これはメイド喫茶お約束の、決まり文句なのだから。皆、これが聞きたくてメイド喫茶に集うのだから。(ホントか・・!?)可愛いメイドさんに案内されて、いざ席へ。・・・つっても学校の机ですよこれ?どうも、スクール風というコンセプトのメイド喫茶らしい。でも別にメイドさんがセーラー服とかではなく、いかにものメイド服なんだけど。学校の机が全部一斉に前に向かって並んでいて、横に下駄箱があったりする。3人並んで机に座るが、お昼を食べるのになんかヘン・・;念のため、「これ移動できますか?」と聞いてみるが、「それはちょっと・・^^」ということなのでそのまま座る。学生のときは、昼休みになったら机を向かい合わせてお弁当を食べたものだが、ここではそれは却下なのだ。ご主人様なのに、メイドの言いなりかい・・・。店内はそこそこ広いが、メイドさんは2人だけ。私たちを接客してくれたメイドさんはとても可愛いらしく、終始ニッコリしていて、とにかく、いちいち腰が低い。「失礼いたします。ご主人さま」「よろしいですか?ご主人さま」こんな可愛い女の子に尽くされちゃったら気分良いよなぁ・・確かに。入る前はYuruさんと、「苦しゅうない、近う寄れ。ーへー」 とか、「ウム。よきにはからえ!」などと、言ってみようかと笑っていたが、やはりできなかった^^;値段も味も、まぁ普通に良心的で、可愛いメイドさんが見られるという点で、この喫茶店はそこそこ流行っているようだったが、実はここには隠れたメニューが存在するのだ。それは、メイドさんとゲームをすること で、それこそがメイド喫茶の醍醐味であり、お客さんの目的なのだ。そのゲームとは、お店によっていろいろあるようだが、私たちが見たのは「ジャンケン罰ゲーム」みたいなもんで、お客さんがメイドさんとジャンケンして負けて、もずくと卵とジュースをシェイクしたようなものを一気飲みしていた・・(ウェ~@@;)しかもこんなんが3000円!?ぼったくりバーかここは!?(いや、これはお客さんが自ら希望してやってることです)メイド喫茶とは、二次元の世界に浸る男性が、三次元世界の理想の女の子とのふれあいを束の間体現するところ・・下駄箱の向こうからそんな世界をのぞき見して、なんとなく気恥ずかしく、居心地が悪くて、(もう、いいや・・)と、いう気分になった私なのだった。
2006年03月07日
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ラジオ会館のさらに上階の方に、ボークスというフュギュアの会社のショップがある。私はマニアではないので詳しくは知らないが、非常に繊細で綺麗な、ビスクドールにも似た人形をメインとする、多種類のカスタマイズドールを扱っている会社である。中でも、50センチくらいの人形が圧巻で、陶器のようにキメの細かい肌に整った目鼻立ち、長いまつげに縁取られたグラスアイの彼女(彼)らには、まるで生きてるかのような錯覚すら覚える。これらボークスフィギュアは、オーダーにしろ既製品にしろ、私などの常識より一ケタ上の価格なのでもちろん買えない。しかし、見るだけでも楽しい。ここ、ラジオ会館のショップの店内はけっこう広いので見応えがある。なおかつ私には目的があった。以前、ここの素体というのを買ったことがあり、(28センチくらいで1500円)ノッペラボーでツルツルハゲのこの素体に、ペイントしてオリジナルカスタマイズドールを作る というのが、その素体の本来の楽しみ方なのだが、私の場合、男性素体なのにアイラインがバッチリ入ってしまった上、クチビルもなぜかオレンジ色になってしまい、植毛しようとしたら途中で毛が足りなくなってモヒカン状態・・となり、そのまま放置してしまったという、暗い過去(TT)があるので、リベンジすべく、もう一体購入することにしたのである。この素体、種類がものすごく豊富にあり、男性、女性はもちろん、色白、普通、日焼け肌、アニメ顔からリアル系、巨乳から貧乳(?)まで、ありとあらゆる種類がカスタマイズできるのだ。が、個別に選ぶと高くなるので、やっぱり一袋1500円ですべて入っているものを購入、今度は失敗しないわ・・・!! @@;と、心に誓う。一緒に行った人形家のYuruさんらと、「あーでもない こーでもない」と私らなりのこだわりとウンチクとマニアック発言&ツッコミを入れつつ、ボークスの独特の世界しっかり堪能して、そのフロアはお腹いっぱいになったのだが、実際のお腹はぐうぐうだったので、ラジオ会館を後にし、お昼を食べに行くことにした。* マニアは衣装にも凝る! 綺麗~@@*細部にまでこだわった作り・・・@@
2006年03月06日
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3月10日 金曜日 雨。かねてから計画していた雅の会ツアーにて、今、一番暑苦しい街・・・ もとい; 熱い街 秋葉原 に行って来た。(*雅の会とは・・・電車に乗って、近場を旅する会。ただいま会員3名^^;)昔 電気街 今 オタク。萌え~´д`;の街、あのアキバだ。ここに来たかった理由は、フィギュアが見たかったのと、メイド喫茶に行ってみたかったのと、おでん缶を買うためである。(まんま、オタクやんけ自分・・・@@;)私はもともと、フィギュアはけっこう好きだ。・・・と言っても、萌えフィギュアではなく、食玩とか、ボークスなどのドール系で、ここ、アキバには海洋堂のショールームもあり、色んなショップもあることから、1度見てみたいと思っていたのである。秋葉原に着くと、駅のすぐそばにあるラジオ会館に直行。ここの上階に、チョコエッグで有名な海洋堂があるらしい。エスカレーターを上っていくと、綾波レイの等身大フィギュアに出くわし、そこがいきなり海洋堂だった。過去に販売されたチョコエッグのおまけフィギュアがズラリと並んでいて懐かしい。以前、当てようと思って当たらなかったムーミンのおまけの実物があり、やっぱり可愛い。どこでどう販売していたのか知らないが、北斗の拳シリーズが、ガラスケースの中でひしめき合っていて、横のラヴリーなムーミンに反し、その空間だけちょっと暑苦しい・・・。(++;)ざっと見て隣のショップへ移動するが、そこもまたフィギュアがギッシリ並んでおり、そこは主に食玩を販売している。しかも普通に売っているのではなく、本来の箱から出して、お菓子をとり除き、フィギュアのみを展示販売しているのだ。その昔、仮面ライダーのトレーディングカード欲しさにライダースナックを買って、メインのお菓子はドブに捨て去り、カードだけ抜き取る小学生というのが社会問題になったものだが、まさにその手法を商売化したかのような(?)この店舗、しかし、シリーズものをコンプリートしたいマニアには、重複なくしてお目当てが一発で手に入るこのようなショップはありがたいに違いない。 たとえフィギュアが若干割高でも。(かく言う私も一つ購入。^^;)*エヴァンゲリオンは見たことないけど綾波レイは知っている私。 *ムーミンの頭の上に小鳥が・・・。*ラヴリーなムーミンシリーズ。*汗臭そうなケース内。(あくまでイメージとして・・;)
2006年03月05日
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私が高校生の頃、学校帰りに時々映画館に寄って帰るのが、たまの贅沢で、密かな楽しみだった。(密かな・・というのは、実は寄り道は校則で禁止!されていたからなのだが、校則とは破るためにあるからいいのだ! ・・・ホントか!?@@;)学校からほど近い映画館に「てあとる西新」というのがあって、そこがなんというか、いつも私のツボにド~~~ンとハマる映画を上映しており、近いこともあって度々そこに通っていた。ある時、学校の近くの電信柱に、その「てあとる西新」で次回上映する映画のポスターが貼ってあったのだが、そのポスターを見た私は・・・その瞬間・・・・ 雷に打たれてしまった 参ってしまった イカレてしまった・・・のである。 何に? 彼に。 ビヨルン・アンドレセンに・・・。そのポスターは「ベニスに死す」という、トーマス・マンの小説を巨匠・ヴィスコンティが監督したいわゆる文芸作品だったのだが、その、頬杖をついて悠然と微笑みかけるビヨルン・アンドレセンという少年のあまりの美しさに、当時、耽美に心酔していた私はコロリと参ってしまい、もう、どうしても欲しくなって、速攻でそのポスターを盗んで・・・いやいや;剥がして持って帰ってきてしまったのである。もちろん、映画館にも観に行き、スクリーンで彼の美しさを思う存分堪能してきた。ギリシャ彫刻のように整った目鼻、金髪の巻き毛、碧眼の瞳・・・世の中に、こんな綺麗な人がいるんだ・・・それが、スクリーンで大写しになった彼を見た時の感想である。とにかく、出てきた瞬間、ハッ・・・と息を呑むような美しさだったのである。(実際、息を呑んだと思う。)高名な老作曲家アッシェンバッハが静養のため訪れたベニスでそこで出会った美しい少年タジオに心を奪われてゆく・・というストーリーの上から、ビヨルン演じるタジオは美少年であることが必要不可欠な要素だったのであるが、さすが美意識の高いヴィスコンティから、オーディションで何千人もの中振るいにかけて選ばれた彼は、美しさと気品を兼ね備えた、まるで絵画の中から抜け出てきたような少年だったと思う。映画そのものも素晴らしかったが、当時、まだ女子高生だった私は、ストーリーは二の次で、もっぱら、このビヨルンの容姿にばかり注目していた。しかし、逆にいえば、彼、ビヨルン抜きにしては成り立たない映画だったともいえる。ところが、その素晴らしく美しい彼は、この傑作一つのみに出演しただけて、その後、全く消息不明になってしまった。あの、美しかったビヨルンは、今どこでどうしているのやら・・・時折ふと思い出しつつも、しばらくは遠い記憶の彼方に追いやられていた彼であった。それからずいぶんと経ち、その後の消息が気になりつつも忘れてかけていた私の耳に、ある日、信じられない話が入ってきたのである。ビヨルンが突然、姿を消したその理由は・・・ 彼が 剥製にされてしまったからである・・・!! ・・・と、いうのも、耽美主義のヴィスコンティが彼を気に入ったため、一番美しい姿のままビヨルンを永久保存しようと剥製にしたうえ、自室に飾っている・・・という、とんでもないが、あり得なくもない(!?)噂が、ファンの間で飛び交ったのである。私は半信半疑だったが、 (・・と、いうより事実だったら犯罪ものだが;)心のどこかで、そんな噂もロマンティックでいいじゃない・・と思っていた。年を取ったビヨルンというのを、想像できなかったからだと思う。若いままで、あるいは若死にしてて欲しいという、ファンの勝手な願望で。そう、この写真を見るまでは・・。*クラシックな雰囲気の美少年。(が、素顔はロック少年だった)*まるで彼自身がアッシェンバッハ教授になったかのよう・・。
2006年03月04日
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今日は3月3日、ひな祭りです。うちにはお雛様がなく、(実家にあるため)3月3日といえど、毎年飾り気のないお節句で終わっていたのですが、ある時、近所の友人Yuruさんの家に行き彼女の手作りのお雛様を見せてもらったとき、わ~これは可愛い!!・・と、自分でお雛様を作ってみたい衝動に駆られました。先日お邪魔して手取り足取り(?)教えてもらい、完成したお雛様がこれ(↓写真参照)です。最初は目玉が大きすぎて(宇宙人みたい・・@@;)と、どうなることかと思いましたが、ルネ・シマール君ばりのおかっぱ頭でなんとか人間並みになった模様?(↑て、誰も知らんて・・++;)ものすごくちっちゃいお雛様だけど、うちの中にひな祭りの雰囲気と春の空気が漂いました。(^-^)*うちの麻呂と姫。同じように作ったのに、まったく雰囲気が変わるYuruさんのお雛さまはこちらです。Yuruさん、その節はありがとう~♪(^^)
2006年03月03日
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寒い話のついでに・・もう、ず~っと以前のこと、姉がボソッと、「これってさぁ、よくわからんよね・・」と、つぶやいた。見ると、その手にはパンが・・・。「・・う!?@@;;」「ね?どういうこっちゃろってカンジ?」「う~~ん???・・@@;」「暑いんだか、寒いんだか、ハッキリしてほしいわぁ~~!>~<」* ↓これのことです・・(--;)
2006年03月02日
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3月になったというのに、まだまだ寒い。「寒い・・」で思い出すのが、私が以前聞いた、Eさんの軍隊での話だ。Eさんは入隊した後、北との境界線にほど近い、なんとかいう場所に配属になったそうだ。・・・・・・・・・・・・「ソウルのもっと北の方の、○○という所知ってますか?」「いいえ」「そこはですね、38度線に近いんですよ、それでね、もう、すっごい寒い!!!んですよ・・・!!><」「うんうん ((・_・))」「それでそこに配属されて、ずっとそこで仕事するんですよ」「ずっと?あちこち移動はないの?」「ありますよ、命令されてどこそこへ行って仕事して来い!というのは。でも、基本的には、そこなんです」「そこの○○という地に所属なんですね」「そうです。それで、そこで冬場、簡単な橋を作れという作業を命じられたんです」「ふむふむ」「でもね、簡単な橋と言っても、橋げたが一つ、このくらいあるんですよ!」そう言ってEさんは両手を広げた。「横幅はこのくらいで縦はこのくらい、厚みがう~ん、15とか20センチくらいかなぁ?」そこから私が推察するに、その橋げたの大きさは4~6人掛けのダイニングテーブルのような感じではないかと思う。「けっこう大きいですね・_・」「それが、鉄で出来てるから重いのなんのって・・・!その、こんな幅のある重~~い鉄板を運ぶわけですよ、こうやって、肩にしょって・・」「うわ~@@;何人で?」「男4人で。でも、たぶん、200キロ以上はあったと思う。だから4人でもけっこうきついんですよ」「そりゃそうですね」「でもね、ただ運ぶならいいんですけど、そこは○○でしょ?しかも冬場で寒いでしょ?だから地面が凍ってるわけ、僕たち、作業用のブーツ履いててもツルツル滑るんですよ、普通に歩くのも難しいのに、その上を200キロの鉄板を持って歩くんですよ、転んだら・・・どうなると思います?」「ど、どうなるの・・?(・□・;)」「下敷きです」「・・で?」「死にます」「ウソ・・・(**;;)」「ほんとですよ、それぐらい危険な作業なんです。だから、転ばないように、滑らないように、全員必死ですよ、細心の注意を払いながら運ぶんです」「そ、そうかぁ~・・(**;;)じゃ、今無事ということは、Eさんは転ばなかったんだね?」「ええ、おかげさまで^^。でもね・・」「はい?」「僕たちとは別の班が、同じように作業してたんですよ、別の所で・・」「ええ・・」「そしたらですね、聞こえてきたんですよ・・・」「な、なにが・・?」「僕が今まで聞いたこともないような、ものすごい悲鳴が・・・」「ヒョ、ヒョエ~・・!!!@@;;;」「すごかったなぁ・・・(-へ-)」(遠い目・・)「そ、それは何の・・@@;」「あんな悲鳴、聞いたことありませんね・・」「だから、それはどういう・・@@;」「ギャ~~というか、うわ~~というか・・」「いや、そうじゃなくて・・@@;」「なんていうんですかね、そういう声・・」「そういう声・・?どんな・・?」「だから、そういう、人間の最期の声みたいなのって・・」「最期・・? だ、断末魔・・・!?@@;;;」「そうそう、断末魔!!僕はその時初めてそれを聞きましたよ」「断末魔!?じゃ、じゃあそれ、滑ったってこと・・!?@@;」「そうです」「滑って転んで下敷き!?@@;」「そうなんです」「し、死んじゃったの・・・!?@@;;」「いや、死にませんでした、足を挟んで怪我で済んだみたいですね~(-▽-)」「あぁ 良かったぁ~・・(--;)・・・って、コラ~~~!!じゃあ断末魔の声じゃないじゃん!縁起でもないEさんってば!!」 ペシペシッ`_´・・・・・・・・・しかし、その時は本当に死ぬかと思うくらいの衝撃だったんだろうと思う。でも、ほんとに無事で良かった。(Eさんも。)その隊員の方は、怪我のために中途除隊になったそうである。
2006年03月01日
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