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私が小学2年の頃、母が、どこからともなくセキセイインコをもらってきた。たぶん、どこかのお宅で生まれたものを、分けてもらったのだと思う。黄色と黄緑色の、最もスタンダードなタイプのインコを”つがい”でもらい、飼い始めたのだが、もらった時にはその2匹はすでに成鳥になっていて、えさをあげてもちっともなつかなかった。強引にかごに手を入れて乗せようとすると怖がって後ずさりし、つつくばかりだったので、子供だった私はそれがつまらなくて、あまり世話をしなかった。当時、熊本の田舎に住んでいた私は、夕方、時々母と近所の土手を散歩した。田舎道を散策している途中、母がヒョロ長い草を見つけては、むしって集めているので、「それなに?」 と聞くと、母は 「セリ」 と答え、「インコが食べるとよ」 と言った。うちに帰って、さっきの採りたてのセリを鳥かごの葉っぱ差しに入れてやると、いつもはビクビクしている2羽のインコたちが、サササッと寄ってくるやむさぼり食べ始め、土手で集めたセリをあっという間に食べてしまった。インコはセリが大好きだった。葉っぱものならなんでも食べたが、匂いの強い、セロリやパセリもよく食べた。人にはまったくなつかないこの2匹のインコだったが、卵だけはよく産んだ。とにかく、しょっちゅう卵を産んでいて、鳥かごの中の木の巣箱をそ~っと開けると、中でヒナがピィピィ鳴いている。そのうち、1~2匹は死んでいるということも時々あったが、ほとんどはちゃんと大きくなってそれでまたどこかのお宅にもらわれていくという、インコの里子の連鎖がご近所内で行われていた。ある時、この2匹がまた卵を産んだ。私は今度こそ、このインコを手乗りインコにしてみたいと切望し、ヒナに孵った時点で、巣箱からそっとヒナを別のかごに移し、(そのかごというのは、籐で編んだ買い物かごだったが)そこにタオルを敷き、毎日毎日せっせとお湯でふやかしたエサをあげ、自分の手でインコを世話し、しばらく育てた。正直、ヒナの時は毛も不揃いで皮が薄く、目も出ていて気持ち悪い。しかし、だんだんと毛も整ってきた頃には、すっかりなついて、肩に乗ったり指に止まったりして本当に可愛かった。頭に乗せると、髪の毛をくわえて引っ張るのがまた面白く、何度もこのインコを頭に乗せて遊んでやった。この手乗りインコが成鳥になってからも、相変わらず最初の2匹はビクついてちっともなつかなかったが、それからもずっと元気でよく卵を産んだ。今にして思えば、あんなに卵を産んで、いろんな人にうちのインコの子供をもらってもらい、もう、ご近所ではあげる人がいなくなってしまったんじゃないかと思ったのだが、それでもうちにはそのつがいと手乗りが1匹の、常時3匹しかいなかった。つがいの2匹が、特に丈夫で卵をよく産んだのは、あの時母が、新鮮なセリやパセリをしょっちゅうあげていたからではないだろうか。そして、よく母にセリを料理してもらった私も、インコ同様、今もセリが大好きである。
2006年10月31日
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昨日、ペットショップに寄ってみた。ホヌ(ミドリガメ)を飼い始めてから、何度となく訪れるようになったペットショップだが、近所にはあまり大きなショップがない。昨日は、リニューアルした店に行ってみたのだが、お目当てはカメではなく、インコである。そこなら取り扱っていると聞いて、行ってみたのだが・・・犬、猫、ウサギ、ハムスターはいるのにインコは・・・?・・と、ぴぴぴぃ~~~!!>◇<と鳴くその声の方をよく見ると、なんと、ハムスターのゲージの上、虫かごに入れられた文鳥&セキセイ&オカメインコの面々が・・・@Ц@:虫かごよ!?虫かご!!アミのかごではないけど、プラスチックのケースにフタのついた、100均においてある、カブトムシとかセミを入れるアレですよ、まさに!?@@一つはその100均の虫かごのケースの中に、文鳥のヒナが10羽ばかり重なって入れられており、もう一つのケースはセキセイインコが三羽入っていて、その下のケースにはオカメとボタンインコが一羽ずつ・・という、いかにも狭っくるしい中、あまりに気の毒な状態で、目立たない感じで三段重ねで置いてあるのだ。文鳥のヒナに指をかざすと全羽一斉にピピィ~~~~ッ!!@◇@と口を開けて「エサくれ~~~~ッ!!」とアピールするし、オカメとボタンは突っ伏して寝てるし、セキセイインコはやたら体を掻いていたかと思うと(ダニ?)、下にこびりついてるフ○をかじっちゃってるし・・××;お店のお姉さんが、セキセイインコを手に乗せてくれたのだが、これがまた、かじるかじる・・「イ、イテテ!・・><」手のひらをかじられまくって、ギブアップし、ケースに戻す。張り紙には、「9/15頃生まれ」とかいてあるけど、その割には毛が生え揃ってるなぁ・・??「この子、1ヶ月前に生まれたにしては大きいですよね?」「あ~その子はたぶん、売れ残りです・・^^」 (やっぱり・・++;)性格が荒いから、貰い手がつかなかったのではあるまいか。それ以外にも、他の2羽を手に乗せてもらう。が、性格はおとなしかったが、どうも、羽の色にムラがあり、発色もよくない感じがした。(しかもさっき、ウ○コかじってたし・・--;)やっとセキセイインコを売っている場所を見つけ、期待して入ってみた私だったが、なんとなくこのインコを買うのはためらわれた。せめて、もっといい状態で置いてあげれば・・・やっぱり鳥かごくらいには・・そう思わずにはいられなかった。
2006年10月30日
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昨日の夕食はアジのタタキ丼だった。釣りたてのアジをおすそ分けでいただいたのだ。さばくのはちょいと面倒だったけど、新鮮なタタキが食べられると思えばなんのその!である。それが・・予想以上に美味しかった・・・!!(>~<)こんなピカピカのアジを食べたのは久しぶり!頭は焼いて、骨はダシに。余すところなくいただいた。私は猫マタギと言われるくらい、魚が好きなのだ。(*^^*)
2006年10月28日
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昨日、鍋に入れようと春菊をちぎっていたら、ふと、ある知り合いの男性を思い出した。彼は、のんびりした性格の、とてもいい人だったのだが皆でワイワイ鍋物をつついていた時、横においてあった材料の春菊の葉っぱをモシャモシャと食べ始めたので、「え?それ生だよ!?@@;」「そんなにお腹が空いたと!?」「ちょっと待ちーよ!煮えるまで!」と、一同からビックリされていたのだが、ただ単に、春菊を生で食べるのが好きという、ちょっと変わった嗜好の持ち主だった。しばらくして、その彼が結婚することになった。お相手は、彼と同い年の社内の女性だったが、ひとクセもふたクセもある人で、どこがいいのかイマイチわからなかった。しかしある時、なんとなくわかったような気がした。春菊の葉を生で食べる彼には、意外と合うのかもしれない。彼はたぶん、アクの強いものが好き・・・だったんだろう、きっと。
2006年10月25日
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寒ッ! ><今日の関東地方は寒い。雨のち曇りで、風がめっぽう強い。おかげで私の頭はヘビメタです・・・(--;)さて、そんな寒い時のお助けメニューといえば、うちではおでん、豚汁、シチュー、キムチ鍋・・のどれか。寒いし、ちょっと元気もないなァ・・××と、言うときは、キムチ鍋にする。で、このときの具材でいれるのが、魚肉ソーセージ。韓国ではプデチゲというのがあって、ラーメンやらソーセージが入っているのだけど、この応用で、キムチ鍋にも魚肉ソーセージを入れるのだ。でも、普通のソーセージじゃなくて、魚肉というところがミソ。(○ハとかの・・^^;)味が淡白な分、キムチ味のダシに合うみたい。1度食べるとけっこうハマるので、友人にも「入れてみて!」なんて勧めたりしている。キムチ鍋を食べると、元気になれるのがいいや。体はもちろん、ココロがブルーな時もよく食べる。
2006年10月24日
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これまたマスオからのメール&写メなのだが先日、例の美味しいタルト屋「キルフェボン」で秋のメニューを堪能すべく、またしても大量注文&回し食いをやらかしたようである。その数10品…(写真参照)確かに…確かにあそこのタルトは全部食べたくなるくらい美味しそうだ。しかし、一回にこの量は…(・ω・;)まぁ今回は4人だったらしいけどやはり大食いに変わりはない。私ら食べ歩きメンバー、「食ぅい~ん」ではなく「大食ぅい~ん」に改名決定…?(-.-;)
2006年10月21日
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先日、マスオとメール交換をしていて、「ボレロが編みあがったよ~^^」と写メをもらった。その後に、「昨日は 数日かけて編んだものを、4時間かけてほどいた」と、書いてあったので、「なんで~!もったいない!><」と、返信したら、編み物は、1本の糸でどんな形にもなるし、ほどいてまた編み直しが出来るのがいいところ。失敗しても根性でやり直して・・私もそういう人間になりたいな~・・なーんて☆(^ー^;)なんか素敵な人生訓聞かせてもらっちゃった!*マスオごめん!あまりに上手いので勝手に載せちゃったよ!(☆▽☆)*細かい網目は、葉っぱの模様になってるそうです。
2006年10月16日
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