天使の図書館

質問者１：なぜ、この時期に、映画について書かないのですか。

酒井逸史 守護霊：怖いもん。

質問者１：何が怖いんですか？

酒井逸史 守護霊：テーマが怖いもん。

質問者１：テーマが怖い？

酒井逸史 守護霊：うん。テーマが怖い。結論に責任が取れないよ。

　　　　　　　　　　　いやあ、これ、当たってるかもしれないし・・・・・・。

質問者１：ああ。

酒井逸史 守護霊：「ファイナル・ジャッジメント」だろ？

質問者１：はい。

酒井逸史 守護霊：当たるかもしれない。もし当たった場合、それを批判していたら

　　　　　　　　　　　反作用が来るからさあ。

質問者２：実は、新潮は、

　　　　　　映画「ファイナル・ジャッジメント」で少し動こうとしたんですが、

　　　　　　調べた結果、記事を書くのをやめたんですよね。

酒井逸史 守護霊：当たるかもしれないっていう・・・・・・。

質問者２：ちょうど、映画公開の一ヶ月ぐらい前ですけれどもね。

酒井逸史 守護霊：いやあ、石原（東京都知事）がやってるからさあ。

　　　　　　　　　　　中国を挑発してるでしょ？あの尖閣諸島でさあ。

質問者２：はい。

酒井逸史 守護霊：だから、あんだけ挑発されたら中国は黙ってはいられないわなあ。

（『徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』より抜粋）

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