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嗚呼 此処は土の中より水の中よりももっと苦しいどう足掻いても無駄だった勘違いな君は笑った嗚呼 いっそ此の侭消えてしまえれば良い天国なんて求めないから地獄より酷い此処から出して僕を追わないでもう構わないでくれさっきから震えが止まらないんだもう近付かないでくれさっきからずっと吐き気がするんだお願いだからオネガイダカラ僕を放して自由を与えて鎖は重くて苦しくて僕の首は痣だらけで勘違いの君は笑ったさぞ嬉しそうに微笑んだそして僕の目を見て言ったんだ僕のこの耳に囁いたんだ「好きだよ」午後8時未明 窒息死者1名
July 30, 2004
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今 君が生きていて今 僕が生きているこんなの当たり前のことなのにどうして 何故 今になってこんなにも愛しく思えたのか今日この日に君といて今日この時に僕がいてこれが当たり前になる前にだから今こそ 今だからこそ君を心から愛したいと思う生きることは時に辛く前に進むことは時に切なく止まった君に背を向けて僕は相変わらず歩いてくこんなに涙を流してもどんなに血を落としても振り返れば君は何時も笑顔で遠くを見つめてて時は進むでも君は止まってるそして歩く僕は歩くもう止まろうなんて考えないよ君と生きることが嬉しいから君と背を向けることは辛いけどねぇ作り笑いでもいいから何時も笑っていてくれないかなぁ君の笑顔を忘れないことが君と生きることだから
July 29, 2004
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嗚呼…ついに超えた。もう限界だ。もう泳げない。もう笑えない。真っ暗で何にも見えない。もう泳げない。もう歩けない。作り笑顔はもうウンザリだ。近寄らないでくれ話し掛けないでくれ笑わないでくれもうウンザリだ。嗚呼限界突破。頭ン中灰ミタイダ何モ考エタクナイモウ解放シテクレ許シテクレ。
July 22, 2004
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アイシテなんて言わないからいつまでも笑顔の貴方で居てねソバニイテなんて言わないからいつまでもぁたしを支えていてね家族みたいな貴方だから失うのが恐いのよもう今これ以上貴方が遠いのが苦しいのよでも「ソウイウ」のにはなれないからぁたしの倍以上知識のある貴方ぁたしの倍以上生きた貴方ぁたしの倍以上精神力の強い貴方ぁたしの倍以上心の広い貴方影で支える光がいとしくてそれでも唯幸せを願って貴方はいつだって、ぁたしのほしぞら。
July 21, 2004
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今日久々昔の塾の先生に会って、「変わったね」ってまた言われた。「何処が?」って尋ねたけど、マトモな返事は返ってこなかった。思わず貴方にメールして今日のこと報告したよね。そしたら貴方微笑んで、「顔見せにおいで」って言ってくれた。“待ってるぞ”の語尾のハァト。ちょっとだけくすぐったくて、「えー」って反抗しちゃったね。でも貴方はぁたしの何を見たいの?ぁたしの何処が変わったと言うの?ぁたしはいつだってこのままよ…見捨てないで、本当のぁたしねぇいつかぁたしの“本当”を待っていて。
July 20, 2004
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愛しい人(ベタですまん。)愛しい人…泣かないで、笑ってみせて涙がみたくて「好き」って言ったんじゃないんだよ?愛しい人…大丈夫、淋しくなんかないでしょうだって貴方が淋しい時、僕も淋しいんだよ?愛しい人…とじた目は、まだあけちゃ駄目だかんねそのまま…そのまま…って寝ちゃ駄目だよ。愛しい人「貴方の為なら死ねる」じゃなくて「貴方の為に生きる」事にしたよもちろん貴方もご一緒に。この先も、その先も。もっと自分愛してやりなよ、僕はその余った分でいーから。愛しい人、愛しい人たとえ生まれ変わったとしても、僕は「この」僕でいるから貴方も「その」貴方でいてね。そして、また同じ台詞言うんだ。ずっと、ずぅっと。愛しい人…ゆっくりその目あけてごらんよ。いつもと同じでしょう?それでいいんだよ。…究極。
July 19, 2004
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嗚呼 日曜日が終わってくあの日の約束隠してく貴方の真実は未だ見えずそれでも今日も堕ちこぼれた姫でいさせてエンドロールは何時も同じで相も変わらず一人芝居だけど今日だけは違うってそう信じてたんだけどねだからもうやめようと思ったの前に進めないんじゃ一緒だから過去に拘るのはやめようと決めたの恋に恋するぁたしなんてなんだかカッコつかないじゃない?あの人は今でも大事な人よずっとずっと憧れよでもそれでもう御仕舞い茶番劇続ける気もないし道は続くから歩かなきゃだしエンドロールは一人でいいわ自分のペースで歩くのよ走りたいなら走ればいいし立ち止まりたければ立ち止まるのでも一つだけ心に決めてぁたしは一本道を行くわもう、後ろは振り返らない
July 18, 2004
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例えばね僕が君を愛したとしてそれを君に伝えられたらすごくすごく素敵なことだねでも現実はそうもいきそうにないやだから今夜の夢に見よう例えばね君が僕を愛したとしてそれを君が伝えてくれたらすごくすごく幸せだろうなでも君の見つめる先に僕はいないからせめて明日の夢に見よう例えばの話なんて叶いっこないそんなん僕だって気付いてるそれでも君を思うから切ないほどに思い出すからだから僕は溜息をついて少しだけ涙を流して僕の心がキリキリ囁く例えばの話に耳を傾ける例えばね君が眠りにつく頃に僕のことを思い出したらきっとすごく嬉しいだろうなだけど君は星を見上げてあの人のことを呟くからだから僕は歌おうと思う呟く声が音に変わるまで例えば ねぇ…君が好きだよこれは例え話なんかじゃないたった一つの「真実」だ
July 17, 2004
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世界 とは抱きしめてくれる人がいることで世界 とは抱きしめられる腕の中でふとあの夏の日を思い出しブラウン管を通り抜けるねぇあの日の君の目は一体何を伝えたかったの?今となってはもう遅いけど君の胸は温かかったよねぇごめんね泣いちゃってごめんね切なくて愛しくて息が出来ないほど苦しかったの顔見られなくてごめんね口づけ避けちゃって ごめんね世界 とは君のようなヴェールがあることで世界 とはぁたしのような独りぼっちがいることで今僕のいるこの世界もいつかの君の胸の中のように温かくあればいいのにね
July 16, 2004
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僕の秘めた心の内には誰にも分からない世界があってその正体は誰も知らない世界はまだ開かれない大きな扉と固く閉じられた鎖で繁り少し歩くのも困難で酷く老け込んだもんだなぁ…その正体は 僕も知らないそれでも伝えようと思うから、まる。ピリオドを打ちながら君を想った僕のこの胸の奥の奥まで一本道を君に授けようコイブミ、まる。きっと永遠に残りはしないだからこそ今この瞬間を大事な君に打ち明けるよ。
July 15, 2004
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結局言いたいことなんて一つも言えなかった聞く耳を持たない 貴方は王子一応それなりに覚悟したのにちょっとだけ緊張したのに出た先の声にしっかり答え笑いながら君を待ってたのにねぇ王子貴方は本当きまぐれでぁたしの心はぐらぐら揺れていつしか鎖が切れてしまいそう言いたいことの一つや二つさらっと言っておけばよかったのに君の「ごめんね」を聞く間もなく軽やかに電話をベッドに放った悔しかったわけじゃない悲しかったわけじゃないでも余りに違いすぎてはっきり言って動揺したねぇ王子貴方は昔からきまぐれでぁたしの心を手のひらに乗せくらくらくらくら廻していく虚しくって涙も出ないいっそ笑えてきちゃうくらい好きだよって何だったの?愛してるって何だったの?ねぇ王子 教えてよ…嗚呼 そっか ぁたしが単純なのがイケナイのねきまぐれ王子は眠りに落ちるぁたしの深い沈黙の中で。
July 14, 2004
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どうして「人間関係」というものはこんなにもゴワゴワしまくってこんなにも着心地が悪いんだろうかまるで素っ裸の白い肌を麻の布でキツク縛られた様な意識が朦朧としてきてただボンヤリと浮かぶんだ君のその薄い口唇が相も変わらず「へ」の字なのが泣いてもいいかな僕は強いと そう言ったけど泣いてもいいかな何度も何度も 言い聞かせたけど泣いても… いいかな意識がボンヤリ涙でボンヤリ毎日がボンヤリそして時間がボンヤリ自分がボンヤリ消えてくのが分かるよ、最近。
July 13, 2004
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僕の唄で涙した君がいるから僕の唄には何かが宿ると信じられた響きがやんで時が止まってまた僕は僕を認める
July 12, 2004
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あ今こっち見てたな幼稚なんだよな、今更。何窺ってんだい?こっちおいでよ堂々としてろよコソコソすんなよお前と俺との仲だろぅ?何が言いたいかなんて顔みりゃ分かるよもう見飽きたお前の顔にな真っ赤なマジックで書いてあるんだよ「XXX」おっといけね、余所見してた(笑しっかり見といてやらないとな?人の温もりに飢えきったその高揚したハイなお前をほら、ビクビクすんなよ。コッチオイデヨ。
July 11, 2004
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ぁーよっこらしょ( ;´Д`)(何飛行機乗るの短いのに疲れなのかダルダル;結局家に着いたのは7時頃だったんですが、もぅ寝る寝る。(ぁ見たかったドラマ?あぁ、んなもん明日…ってくらいに…wけど帰ってきて一つ思ったのは「やっぱ我が家だー」ですね。(お決まり。楽譜のちらばった部屋も、慣れた香水の香りも、何一つ変わってないから落ち着ける。変わらないことがただ落ち着けるってわけでもない。変わらないから不安になることだってあるから。それでもほっと溜息をついて…出発前と同じように恋人を抱えて。“あー”って発声したらもう御仕舞い。僕はずっと此処に居たような…そんな果てし無い安堵感に浸ってたよ。恋人抱えたまま…は危ないから、ちゃんと立てかけて寝ることにするよ。おやすみ、僕の部屋。
July 10, 2004
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えらぃ遅い更新です( ;´Д`)4日目は待ちに待った札幌自主研修だったわけですが…全くよくお金使いましたヽ( ´ー`)ノ(ぁ皆両手に抱えられないくらいの荷物でしたよ…w実際いろんなとこ行ったんですが、記憶にないんです。(マテ何つったって「買い物メイン」でしたからね♪まぁ行ったといえばテレビ塔だったり公園だったりで。写真もいっぱい撮ってきましたよ(*^▽^*)嗚呼…「待ちに待った」ハズなのにネタが無いなんて_| ̄|●lllゴメンナサィ。(ぁ
July 9, 2004
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僕の短い生涯は何時だって閉じられた何故なら僕は心の中で自分という名の他人に出会い何度も何度も殺したから過去の話なんてらしくないけど今日の夜だけはそうでもなくて君の見つめる目の前で僕は僕を曝け出した何時になったら消えようかとかそんなこと考える余裕も無かったそれは今日かもしれない明日かもしれないそんなギリギリのラインに立って毎日が剃刀との共演ででもそんな中でもギリギリ生きてそんな中でもいろいろあって結局まだ立ってる自分がいて。同情なんか欲しくないから何時だって僕は嘆いてきたさ「まぁ生きてるからいいんだけどね」それに皆も頷いてたさそれでよかったそれでもう…十分だっただから初めてだったんだ君みたいに悲しい顔をしてくれたのは生まれて初めての人だったんだ「よかった」なんて優しい言葉今まで誰もくれなかった僕がギリギリで生きてることをただ褒め称えるだけだっただけど君は違う僕が生きてることに誇りをくれたそして僕が生きることに君自身が感謝してくれた「いなくなっちゃ嫌」その言葉が今を生きるたった一つの命綱で僕はその言葉が持つあまりにも大きな愛に包まれ結局笑いながら歩いてる君のお陰だ 何もかも君がいるから僕は今もっと前を見てみたいと必死に目を凝らしてる「君に出会えてよかった 本当に。」だから今日も僕は君の隣に。
July 8, 2004
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さてさて現地は相も変わらず涼しい日です(*^▽^*)朝起きたのはほとんど家にいるときと変わらない…っていうか逆に早いくらいなんですが、(ぁ昨日に寝すぎたのですっきり起きられましたよ♪準備は比較的早い方なのでゆっくりテレビも見ましたしね(0w0)今日のスタートは阿寒湖から。相変わらずお高い声なバスガイドさんをよそ目に、(ぇタソガレながら外を眺めていると、あっという間に阿寒湖到着。「もう着いたのかょ…」って内心突っ込んだくらいでした(^-^;まだ早い時間だったので涼しいというより寒く感じた湖は本当広くて海みたいでした…wアイヌ民族の衣装をお借りしてクラス写真を撮ったんですが後で届いてから見たらぁたし一人だけすごい笑顔でバカっぽかった_| ̄|●lllでもみんな可愛らしく写ってましたよ(*ノ∀`*)この後は何処行ったんだっけ?(マテぁ、屈斜路湖とか摩周湖とか硫黄山とかかな…w(うろ覚え屈斜路湖ではクッシーと一緒に写真を撮ってきました☆彡もっと可愛いと思ってたら結構顔の厳つい恐竜さんでs(ryクッシーの人形の首は…あれって折れてたのかなぁ;弁償代100万て書いてあったけど(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル摩周湖は…流石霧の摩周湖、全く何も見えませんでしたよ…ノォオオオオオ!!でも「摩周湖が見えると結婚が10年遅くなる」って変なジンクスがあるので、友達は「よかったぁ~」ってほっとしてました…wまだ心配するのには早い気がするのだけれども(;^_^A硫黄山はとりあえずでかかったです。(は硫黄の臭いでみんなダウンしてましたが、ぁたしは全然大丈夫でしたw;何故なのかはさっぱりですが…(^-^;ここではあんまり写真も撮らなかったですね…どっちかっていうと「歩いた」って感じで…(笑この後は知床半島の遊覧船に乗ってオホーツク海を1時間30分遊覧してきました♪ぁたしの中では今回の旅で一番良かったのはこれでしたヾ(=^▽^=)ノずーっと水平線を眺めてばっかいたんですが、何かそれが妙によくてですね。(爆なーんにも考えずにただ突っ立ってただけなんですが、面白かったです☆彡後に書かされた感想文でも「境界線」ってタイトルでこの遊覧の話をたらたらと綴りましたw貴重な体験だったと思います(*´∇`*)このあとはホテルへ直行だったんですが、この日はホテルがそれなりよくて、みんな満足してたみたいですw一人変な従業員がいましたが…(ぁまぁご飯も結構美味しかったのでよかったぁ(*ノ∀`*)夜は相変わらず寝るのが早い照紗でした。(笑
July 7, 2004
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乗り込んだバスで寝て…飛行機で寝て…更に現地のバスで寝て…寝まくりの第一日目ですたが、とりあえず振り返ってみたりとか(^-^;朝の集合は7:20だったんですが、ぁたしがガッコに着いたのは6:30でした。変なトコ真面目なので…(ぁ続々とメンバーも集まってきたわけですが、集合場所であるはずの体育館が開いてない(;´Д`A ```なので数名で外で待ちぼうけをくらいますた_| ̄|●lllしょっぱなからこれかよ…って思いましたがまぁ気を取り直して( ;´Д`)結局移動時間は計4時間ちょいくらいだったんですが、ずっと寝っぱなしだったんで実際めちゃ短かったです。(ぁ特進生はただでさえ満足に寝てないのでとりあえず寝るのが先決でしたからね…w;気付いたら現地、って雰囲気満載でしたよ(*^▽^*)(爆さて、やって来ました北海道♪ってことで、早速バスで寝ましたが、(ぁバスガイドさんがかぁぃくって照れちゃいました*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァンけど声が浜崎あ○みみたいでちょっと…(マテまぁ仲良ししましたけどね☆彡今日行ったのは丹頂鶴公園と釧路湿原。どっちも「自然」って感じでしたが実際ちょっと寂しかった(ノд・。)もっといろんなとこ連れてってくれーヾ(゜Д゜)ノ夜は移動のツカレ(寝てたくせに。(ぁ)の所為か即行寝ちゃいましたよ(´▽`*)アハハ一日目は移動がメインだったので書くネタが見当たりません(´▽`*)アハハ…_| ̄|●lll
July 6, 2004
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明日から修学旅行なわけで( ;´Д`)準備はギリギリ終わりましたが心の準備がorzけど明日早いしもう寝なきゃだし(;´Д`A ```委員会もKIAIで頑張らなきゃ(ノω・、)まぁそれなり楽しんできます♪5日間は長いですからねーw;それじゃ、日記は後に更新で!o(*゚ー゚)〇"グッ♪o(*゚▽゚)ノ"バーイ♪
July 5, 2004
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“人を見る目”が変わった時ぁたしは誰かを愛していました過去最大級の気持ちの中どっぷり浸かって彷徨って気持ちのいい毎日でした君がくれた瞳は今のぁたしを強くしたよね過去に溺れ未来に脅えるそんなぁたしを励ましたよね何時だって愛してくれた君がくれたよね“人が見る目”が変わった時ぁたしは君を愛していました未来最大級の気持ちの中もう見えない君を追い掛け涙に濡れる毎日でした君がくれた愛は今のぁたしを弱くしたよね昨日を後悔し明日に挫折するそんなぁたしを作り上げたよね知らぬ間に愛してた君がくれたよね君のアイは変わることなく今日も遠くを見ているのね遅すぎたあの日を覚えてるでもあの日はきっと思い出になる君はぁたしを通り過ぎて何処を見てたの?ぁたしを通り過ぎて何処を見てるの…?
July 4, 2004
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叫びたい時声は出なくて伝えたい時君は居なくてこんな世の中反吐が出そうだそれでも諦めたくは無い君の一番になりたくて多少の無理は感じなくてこの気持ちをどう表そうどう表現すればいい?話したい時口唇は閉じて見つめたい時瞼は開かずこんな世の中もうウンザリだそれでも諦めたくは無いそれでも此処に居ようと思う何故なら君が此処に居るから何故なら君が笑うから。この気持ちを僕は唄にしようこの気持ちを僕は歌おうこの気持ちを僕は君に形在る物として届けよう君があの日渡してくれた大事な手紙のお返事に
July 3, 2004
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むかしむかしあるところにひとりのおうじさまがすんでいましたおおきなおおきなおやしきにひろいひろいとちをもったひとりのおうじさまがすんでいましたおうじさまにはすきなひとがいてそれはとてもよわくてとてもちいさいみすぼらしいおんなのこでした今日は久しく路上で歌ってきましたヽ( ´ー`)ノなんかねぇ、もう飢えてて。(ぁ友達のパフォ見に行ったのに後半結構本気になって歌ってた自分が恥ずかしい(;´Д`A ```けどちょっと可愛い(*ノノ)(マテ昔々に出逢って…昔々に別れた、あの“王子様”にも逢えたしね…♪アレが欲しいとかコレが欲しいとかそういう物欲なんじゃなくて、ただ「歌いたい」って欲に塗れた自分はちょっとだけいい感じ。それはすごく突発的で、時々迷惑するけれども。時々知らない誰かが思い浮かんで、“誰だったかなぁ”って考える間に詩が出来たりとか自転車必死にこいでる途中に大事な人に巡り会ったりだとかでもそういう「瞬間」が大事なんだと思う反射的に思ったり考えたり…言えばインスピレーションとか直感とか。だから「歌いたい」って思ったその瞬間が、一番いい音届けられるんだよ。真面目にいろいろ考えながら王子様の顔を見上げて“変わらないなぁ”って呟いた昔々のあの気持ちは今となっては“オモイデ”だけど今一緒にいるこの時間この瞬間は二人のモノで悲しい顔はしないでね悲しい歌は歌わないでね王子様はいつも笑顔でいるのよ“オモイデ”が何時もそう叫ぶのよむかしむかしあるところにえがおのすてきなおうじさまがすんでいましたおうじさまはすきなひとがいましたそれはおなじようにわらうおんなのこいつもそばにアナタノソバニ。
July 2, 2004
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電話口で聞く君の声は妙に大人びて綺麗だから思わず沈黙を続けてしまうそんなに透き通った声で愛してるなんて言わないでそんなに真剣な雰囲気でぁたしのことを攻めないで昔はあんなにも言いたくてどうしても言えなかったこの言葉がなにゆえ今になって言えるのかそれはきっと時間の問題で美化された想い出だからだと思うそれでも君が呟くと心が躍るから気持ちいいそんなに透き通った声で愛してるなんて言わないでそんなに現在進行形でぁたしのことを求めないでねぇ 貴方は過去の人よそれでも愛してくれるからそれでも求めてくれるからぁたしは君に魅かれてく嗚呼どうしてあの時代にこんな「ちっぽけ」に気づけなかったかねぇ 愛してくれる人至福の時は何時を言うのでしょうかあの時君が側にいてだからこそ幸せだったのに今は遠くにいる君の声そのものが君のようで形の無い想い出同様儚く消えていくのでしょうか教えて、シフクノトキ
July 1, 2004
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