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進める限り進んで遣れ折角足が在るんだしね。…雅のPVが…(ぇ
September 30, 2004
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死にたい、って嘆く君にぁたしが一つ忠告しようか。君は死ねない。絶対死ねない。死にたい、なんて言ってる君は輝きを失いたい星じゃなくて未だ輝きを得たい月じゃないか?「否定される為の疑い」君は武器として振り翳すその刃は何時もそっぽでだから君は死ねないよ。ねぇ本当は死のうなんて思ってないくせに。誰も言わないよ「死なないで」なんて死ぬ気も無い奴に。えぇ、いっそのこと大動脈に噛み付いて差し上げようかしらこの ぁたしが。
September 29, 2004
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奈落の底から見上げた世界真っ暗で何も見えなくて浮かんだのは雲ではなく泪。心の底から見上げた暗闇当然真っ暗クラクラで浮かんだのは星ではなく妄想。君を救いたいそれだけが僕を動かす原動で。救うっつったって大それたことは出来ないよ…だってこんな小さな僕だし。それでも想う気持ちは負けないから僕に鍵を預けてくれないか。そしてもう一度見上げてご覧よ。ホラ 見える?あの青いモノ。はじめまして、御嬢さん。僕を初めて見るんだね?僕の名前は 名前はねコタエは君の中にある。ね。
September 28, 2004
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誰にだって踏み込めない場所って在るじゃない、それがアノコにとっては此処なのよ。だからそっとしといてよ、扉が雫に変わる前に ねぇ。「君が口を開かなくちゃ何も分かんない」ですって?ぁたしの口唇アンタの為には濡れなくってよ?雫は時として泪に変わる。君が誰にも見せないモノ君が僕にしか魅せないモノそれは 扉 と 雫 。マスターキーは君の中に君の部屋の鍵は僕の中に。他人行儀 御断り。
September 27, 2004
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花火等 比良比良ココロモ ヒラヒラ横顔見ながら いろいろ考えた。花火ら ひらひらあいしてる、 と呟いた。秋の風に吹かれながら見上げた夜空は美しく歩く人々は華やかに。浴衣を引き摺り歩く姿はあの年この場所であの人が「可愛い」と言った そのままの姿。はな び ら ひらひ ら星が見えない君が嘆いた。まる。
September 26, 2004
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ぁたしから見た貴方は一言で言って「コドモ」だった初めて出会ったあの瞬間も別れの言葉を口にしたその顔も全部全部「コドモ」だった初めて貴方に声を掛けられたあの駅車で向かう久々の街辿り着いた懐かしい場所そういえば最近全然来てない、って一人でふらふら歩いてた。貴方が到着する予定は遠くでも緊張なんてしなかった貴方から電話が掛かってきて“どんな人かな”なんてドキドキする間もないままに貴方はぁたしの側にいた。「はじめまして」の一言がなんだか自然過ぎた始まり。心の中の電車の、中初めて会った割には素直にお互いは距離を気にせずに電車の中では座ることもなく反対車線を見つめることなくあのまま「アレ」に乗ってたら貴方は一体どうしたかな。暑さを感じたあの街路樹貴方と話すのは苦じゃなかったけどお高いヒールでのお散歩は遠慮だわ周りの親子連れ見ながらさ、“「カレカノ」とかに見られるのかな”そんなことぼーっと考えてたの。思い出の、あの場所で貴方はずっとぁたしの側で何処に行くにもぁたしの決定時々笑顔が辛かったのは貴方に「オトナ」を探してたから。つまんない、なんて言わないよぁたしは貴方に求め過ぎてた唯それだけの事だもの。一番笑った小さな駅目の前を通り過ぎてく電車あれに乗る筈だったのに、って残念がるのはよしとしよう。出あった幼い姉妹とはしゃぎ可愛い二人を見つめながら父親みたいな貴方も見てた向けられたケータイを拒んだのは別に深い意味は無いの。でも後々貴方に指摘されてちょっとヘコんじゃったかも。「またね」と、お別れ人が作った蛇の後ろで関係なく立つぁたしと、貴方電車が来るまで後数分それでもたまに出来た沈黙。そして御別れの時は来て貴方は「じゃあね」って言うのと「またね」って言うのと両方だった。ココロが「無いわ」って呟いたけどぁたしは「そうね」って答えたわ貴方を悲しませたく無い、よりぁたしが傷つきたく無い、だった。ぁたしからの貴方はとても輝いて今でも遠い、月のようで。虚しい。
September 23, 2004
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僕から見た君は一言で言って「オトナ」だった初めて出会ったあの瞬間も別れの言葉を口にしたその顔も全部全部「オトナ」だった初めて君を見つけたあの駅本当はとても不安だったんだ「どんな子だろう」「上手く話せるかな」そんなことばっか考えてたら乗ってたバスも瞬間移動で気付けばそこは別世界で。ケータイを片手に君を探して同じポーズの彼女を見つけた僕を視界に入れた君は「はじめまして」って満面の笑顔で僕を受け入れてくれたんだ。ちょっとドキドキした電車の中それから僕等は友人のように一緒に歩いて電車に乗って。ちょこっと冒険してみたりもした電車の中でも君は変わらずずっとずっと笑顔だった。電車の時間も短かった。二人で歩いた明るい街路樹目的地はもうすぐで君の歩幅はちっこくてでも一緒に歩くのは楽しかった。話題が尽きることは無く途中の沈黙も美しく君の横顔を見ながらそっと未来のこと、考えたりして。思い出の、あの場所で君は子供みたいにはしゃいでてあちらこちらと僕を誘ったでも時々暗い顔見せたよね。今でも理由は分かんないけど跳ね返すような笑顔があったから僕はそれだけでも十分だったよ。人気の無い小さな駅電車に一本乗り遅れてしばらく二人で暇したよね。そこでちっちゃい女の子見付けて二人ともガキみたいに遊んでた「お父さんみたいだよ」って笑った君君こそお母さんみたいだった。二人とはそれからずっと一緒であの子たちを見る君が可愛くてケータイ取り出してみたけど君はすぐに手で覆ったなんで、って理由を尋ねたらなんででも、って答えたよね。実はあれ、今でも後悔してたりして。そして、お別れ「じゃあね」って一言じゃ切なくてだから「またね」って僕は言った君は暗く俯きながらそれでも「うん」って笑顔で答えた僕からの君はすごく輝いて今では遠い 星のようで。切ない。
September 22, 2004
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人間、っちゅー職業を体験してみたりした。「人の温もり」っちゅーのに触ってみたりして。一体何時から僕等は「人間」って職に落ち着いたんだろ。バカにされりゃ悔しい。これが人間ってこと?コケりゃ痛い。これが人間の性?苦しけりゃ叫びたい。これが人間の目的?なぁ、生きるって何よ。(溜息。)分かるわけ無いじゃん。「優しいね」って言われてもすんごい上辺に聞こえるって。「そういうとこ好き」って囁かれてもすんごい嘘に聞こえるって。「君」を疑ってるわけじゃない。「 自分」 を 疑っ てる
September 21, 2004
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本日0時にサイトリニュ完了。雰囲気はまだ掴めてませんがとりあえず、って感じで。…まだ激しく更新途中なので( ;´Д`)
September 20, 2004
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すごく久々に、君の手紙を出して読んだ。さっきまで隣に居た君の優しさが、そっくりそのまま返ってきた。すごい切なくなったりすごい苦しくなったり今考えれば変なさよならと急な始まりが付き纏って何時も何時も計ってた君を失わない、ように。「好きだった」って過去形が痛いそれは貴方が“オモイデ”だから。何時までも“ステキナオモイデ”だから。君の唄うラヴソングがぁたしのものじゃないってことそんなの分かってる。分かってる。だから寂しいなんて言わないでだから愛しいなんて言わないで勘違い女になっちゃうでしょ。(笑
September 19, 2004
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王子様、オメデトウ。本日は記念日ね。オメデトウ、王子様。すきよ、こころから。世界で一番…(*ノωノ)
September 14, 2004
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回れ回れ 僕らの道化師踊れ踊れ みんなの道化師一輪車なんて御手の物火の輪潜りだってへっちゃらさいつでもにっこり微笑んでそう 僕はスーパースター毎日が穏やかに流れることなんて無くだいたい週末が乱れて終わるそんな今日も相変わらず僕は僕でいることが出来なかった道化師の僕。唯笑っていれば良い物を出来ない僕はまだ半人前で腹の中では魔女が今夜も大きな鍋を火にかけていたその魔女ってば君にそっくりでそろそろ嫌になってきちゃったよ。“グッバイ、マム...”ヘラヘラナンテシテラレッカペコペコナンテシテラレッカ魔女は永遠と繰り返すそれでも僕は道化師だから本当の「中身」は隠しておくんだ空中ブランコは苦手だったふわふわ浮くのは嫌いだった囃し立てられるの、嫌だった見縊られるのも、嫌いだった。こんなんだからダメなのかなぁ?また今日も僕はステージの上で上手く踊れなくなっちゃったんだ。涙が落ちてメイクが流れ僕はまた「僕」に戻ってしまう魔法は静かに解けて行くよ君が気付かない、その時にステージの終演を無理矢理迎えて帰路についた僕はふと一匹の痩せた犬と会いました。遠くから見た背中はまるで本当の「僕」の姿の様で僕の口笛に振り向いて「僕」をじっと見つめていました。そして僕は思いました。『お前、「僕」に似てるんだな、』と。彼のその目が語る物語は小さく暗い部屋の隅っこで一人ピアノを弾きながら逃げ出したい気持ちは毎日だった。飛び降りたいこころは毎晩だった。いっそ掴んだアイスピックでこの手刺し落としたくもなりました。もう二度と、舞台に上がれないように、もう二度と、失敗なんてしないように、もう二度と、不可思議なメイクをしないように。帰ったって歓迎は無く気だるい空気に僕は笑いました。そして一つ、感じました。僕は永遠の道化師でいましょうね。マワレマワレ 僕らの道化師オドレオドレ みんなの道化師一輪車なんて御手の物火の輪潜りだってへっちゃらさいつでもにっこり微笑んでそう 僕はスーパースターそう、僕はスーパースター。一晩限りの、スーパースター。
September 11, 2004
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逆立ちしながら僕を守ってるそう、君はスーパースター引き下がる水晶球を見詰めながら僕はまたそっと祈るんだ。明日は君が着いて来ません様に。明日は君が笑っています様に。明日は皆明るくあります様に。明日は空が泣かない様に。忘れたくは無いんだ。だから流すんだ。その「純粋」という名の嘘を…あいしてるの ひかりグッバィ ヒーロー、もぅ、泣かなくたっていいんだよ。
September 9, 2004
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○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●どうしてどうして急に連絡なんてしたのどうしてどうして急に優しくなるのあの日別れてからずっと貴方とはマンネリしてたのに○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●納得いくはずがなかった貴方が言ったあの一言「別れよう」それはすごく軽くて今までのぁたしたちを壊してった二人の積み木、崩れてった○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●サヨナラするのはとても簡単でいつだって儚く散る物でそんなの分かってた分かってたけどあの日ばかりは涙溢れてどれだけ呼吸が詰まっただろう君は知らないホントのァタシを○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●開いた時差は事故の所為?永遠の時差は自己の所為。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●すきよ、すき。永遠に誓った約束も一瞬で過去形になったあの日○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●もう会わないでそんなこと言えない幼馴染の貴方だからぁたしの不器用ぁたしの涙ぁたしの弱さぁたしの本音いろいろ見てきた君だから○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●それでも、気付いてないじゃない?○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●開いた溝はきっと時差。永遠に変わる事の無い一定の幅を持った時差。○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
September 8, 2004
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本日の耐えない笑顔の始まりはただ、貴方の不意打だった。取れば片隅で君は笑って驚くぁたしをからかって怒ったぁたしに呟いた優しく温かく囁いた“ハジメマシテ”そんな言葉なんて要らなかったホントの「ハジメマシテ」からそんな言葉聞いたこと無かったなんでだろうね?ぁたし達には「御堅い」言葉が存在しないみたいだね。そう、いつかも同じ始まりは何時も貴方の不意打フイウチがぁたしを呼んだからぁたしは素直に笑顔になってフイウチが笑顔を誘うから貴方は素直に話してくれて今度会うときもフイウチ、食らうのかな?w今度こそぁたしが仕返して貴方をびっくりさせるんだから♪なぁんてね♪
September 7, 2004
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イベントを迎える昨日、今日近所のマダムは言いました。「相も変わらず暇が無いわね」こんな景色は嫌いなんだ繰り返す毎日に嘆くしか出来ない人間達。見たことあんなぁ、この風景そんなこと呆然と思ってたら自転車で電柱にぶつかったはぁ、なんてタメイキついてたらちょっとした視線が気になったそれは景色が僕を見ている証拠だった人は笑う。誰かを想い敬うために。人は笑う。誰かを陥れるために。人は笑う。でも僕らの場合笑いは「好き」を表現するからこんな景色ならいくらでも見ようね、君と一緒に。
September 6, 2004
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いい話聞いて幸せ浸って今日のぁたしはこころ、ぽろぽろ「素敵な恋ね」そう、お褒めの言葉は裏の裏まで呼んで頂戴?こころぽろぽろ泣いているのは貴方が星を 失くしたからこころぽろぽろ泣いているのは貴方が星を 追い掛けないからこころぽろぽろ泣いているのはぁたしが恋を 捨てたからお誘い受けて吐き気伴って今日のぁたしもこころ、ボロボロ。「一緒に居ようよ」そう、キザな台詞は決してあんたから貰いたいんじゃないこころボロボロ崩れてくのは貴方が存在しているからこころボロボロ崩れてくのは貴方がぁたしを見てるからこころボロボロ崩れてるのは望まない事が在り過ぎて…ココロポロポロ、 ココロボロボロ。
September 4, 2004
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いや、タイトルの「アッパレ」には深い意味ないんですがね、(何久々にこんなに不機嫌になりましたょ。まぁ普段から言われなれてりゃどうってことないのかもですけども、ぁたしはぁたし。らしく生きて何が悪い。ぁたしから言わせりゃお前の不満なんか聞いてられっか、って話だ。何が嫌かって?その言い方だよ。ていうか無理矢理過ぎるんだよね。「ぁたしらしさ」に数字なんて関係ない。ぁー 五月蠅い。もうちょっと黙っててよ。もぅちょいでいいからさ、ぁたしの前から消えててよ。逆ギレですが何か?ぁたしのお高い鼻でも眺めてせいぜい下から吼えてることね。
September 3, 2004
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何かから逃げるようにただひたすら走る道別に怖いわけじゃないそれでも足は只管回るねぇ、ねぇ。君が微笑んだからじゃない君が手を振ったからじゃない君が「ムカシノヒト」だからじゃない。相変わらず変わらないその優しさぁたしが好きだったその八重歯そんなにもまだ見せてくれるから、現実逃避、
September 2, 2004
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…気付いてしまった。「トンデモナイコト」 に。考えもしなかった。現実だって分かってるけど…夢じゃないけど…気付いてしまった。トキメキのないことにメロメロのないことに嗚呼 貴方だけは裏切らないと誓ったのに嗚呼 私ごめんなさぃでも私雅くんに恋しちゃった。(は
September 1, 2004
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