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May 31, 2005
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May 30, 2005
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季節は色を変えて幾度巡ろうともこの気持ちは枯れない花のように揺らめいて君を想う奏で合う言葉は心地よい旋律君が傍に居るだけでいい微笑んだ瞳を失さない為ならたとえ星の瞬きが見えない夜も降り注ぐ木漏れ日のように君を包むそれは僕の強く変わらぬ誓い夢なら夢のままでかまわない愛する輝きに溢れ明日へ向かう喜びは真実だからThe love to you is alive in me. wo- every day for love.You are aside of me wo- every day.残された悲しい記憶さえそっと君はやわらげてくれるよはしゃぐように懐いた柔らかな風に吹かれてなびく鮮やかな君が僕を奪う季節は色を変えて幾度巡ろうともこの気持ちは枯れない花のように夢なら夢のままでかまわない愛する輝きに溢れ胸を染めるいつまでも君を想いThe love to you is alive in me. wo- every day for love.You are aside of me wo- every day
May 29, 2005
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May 28, 2005
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「君が好きだよ」呟く言葉に愛は 存在しない君の愛はぁたしの求めた愛とは違った。ダカラ、散ったノ。二人、 離 れ 離レ愛してたの。「愛してるよ。」勘違いに踊る阿呆は紛れも無くぁたしだったのネ。抱き締めて欲しくて頭撫でて欲しくてなのに、違ったの。ヒラヒラ愛じゃないだろ。君の言うその戯言は愛じゃないだろ。君はぁたしを愛してなんかいなかった。そして、愛してなんかいないんだよね。苦しませて、ゴメンね。サヨナラ妄想の中の君の笑顔、サヨナラぁたしの光、ヒーロー。
May 27, 2005
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愛されたくて可愛く振舞ってたぁたしが遂に君を突き放したのは一体何時の事だったろう。もう遠い昔のようで君の顔は、思い出せなくて。それなのにやたら思い出すのは君が貸してくれたコートと頭を撫でた手の温かさで。どうやったら愛されるか…考えてばっかで余裕が無くてそれでも自分が好きだったなぁってもぅ既に回想モォド。愛されたいなんて想うんじゃなかった。自分を愛せないでいるこのぁたしが誰かに愛される価値なんて無い。なのに、愛されたい。抱き締められたい。温もりを、頂戴。
May 26, 2005
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May 25, 2005
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何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある心に括りつけた 荷物を 静かに降ろせる場所空の色映し出した 瑠璃色の海遥かから聞こえるあなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいいささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前あの優しかった場所は今でも変わらずに 僕を待ってくれていますか?最後まで笑顔で(笑顔で) 何度も振り返り(手を振り)遠ざかる姿に 唇かみしめた今はこみ上げる 寂寞(せきばく)の思いに潤んだ世界を 拭ってくれる指先を 待っている影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない俯く顔を上げて 振り返ればそこにある光に気付くだろう同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど今ここに 生きている証を刻むよどうかこの涙を(この涙を) しおれかけの花に(心に)喜びの彼方で もう一度咲けるように願いは海風に 吹かれて大空へやがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で(ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの…)あの優しかった場所は今でも変らずに 僕を待ってくれていますか?ふいにこみ上げる(こみ上げる)寂寞の想いに(想いに)潤んだ世界を拭ってくれる雨上がりの道は泥濘るむけれど今ここに 生きている証を刻むよいつかこの涙も(この涙も) 寂寞の想いも(想いも)忘れ去られそうな 時代の傷跡も燦然(さんぜん)と輝く あけもどろの中に風が運んで 星にかわる そんな日を 待っている
May 24, 2005
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May 23, 2005
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May 22, 2005
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May 21, 2005
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May 20, 2005
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May 19, 2005
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May 18, 2005
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May 17, 2005
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私のおまもりお花 マーガレット小さな 私を やさしさでつつむ 人が 好きな花でとまどいが 訪れる時に限って自分を なぜだか 苦しめてるそんな時こそやさしさ あげたいの忘れないで 見つめることを今できるでしょう?今しかない この時間をあなた次第でREAL LIFE 流れゆくREAL HEART 変わりゆく私のおまもりお花 マーガレットひたむきで 可憐なかわいい花私の支えこころが 強くなる忘れないで 見つめることを忘れないで 感じることを今できるでしょう?今しかない この時間をあなた次第でREAL LIFE 流れゆくREAL HEART 変わりゆく
May 16, 2005
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La La La~ イェイ~…いつも以上に プッシュして (イヤン)LOVE LOVE DAY (イェイ!)どんとかまえて (ハァッ!)思いやる (ゴォー!!)みんな集まって さわいで青春してふざけあってこれほどにない 幸せ者になる SMILY泣きたい ところは 1人でも見つけられる笑って 笑って 君の笑顔が見たい泣きたい ときには そっとそばにいてあげよう笑って 笑って 君と明日 会いたいLa La La~ イェイ~…いつも以上に プリティーガール (イヤン)ラッキーDay (イェイ!)強気でいて (ハァッ!)思っている (ゴォー!!)形のないもの だからおもしろくて 大切にする今までにない 幸せものになる失くした 気持ちは もう1度見つけにいこう笑って 笑って 君の笑顔が見たいせつない 気持ちは 口ぶえにあずけてみよう笑って 笑って 君と明日 会いたいLa La La~ 君と明日 会いたい~
May 15, 2005
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情熱は変わんないぜ 今でも因島Dreamin'冷めきったこの時代を飽きもせず焦がせ確信は持ってないし怯む事もあるそれでも歌ってやる なりふり構わずThirties の遠吠えをしかと聞いとけ 行けるだけ前に疾走中のUpperな気分を Growin'心拍数を上げて切り裂け音速の魂でWelcome to the jungle な気分に Ride on導かれるままにあの日の思いを貫いてヒトリノ夜にはMugenの幸せ本気で考えジレンマの渦に心のヴォイス聞いてもう一度ROLLする確かにLACKしたものはあるはずだThirties の理性が行く手邪魔するようなら捨てろLet's go to the answerはまだまだ先に螺旋のこの道は必ず上に繋がってる雑音級のNoisyな声には Suhtdown爆音を奏でて興奮の声だけ聞けばいいずっと疾走中のUpperな気分を Growin'心拍数を上げて切り裂け音速の魂でWelcome to the jungle な気分に Ride on導かれるままにあの日の思いを貫いてLet's go to the answerは何処かにあって君となら行けるさ痛みがあるのも構わない終了。久々マトモにポルノ聴いたんだけど、結構成長したなぁって思った。特にシスターのクオリティは高いなぁ…と。相変わらずおちゃらけモードも忘れないポルノだけど、ドリーマーはナイスだなぁ…w一番のオススメですね。
May 14, 2005
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昔ながらのサイダーの中に眠る心の玉取り出してもっと広い光にあててみれば知らない色も覚えて 磨けば光る心の玉なんだかんだで お風呂で沈んだり失ったりで今日まで生きてきたがんばりは 太鼓判丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでいつかまたのぞいた時も きっと笑ってるんじゃないかなちょっとブルーにおちた時でも忘れないで1つだけどんなにつらい虫に支配されてても忘れないで隠れてた光も覚えて まだまだいけるこの先ちょっと昼寝の時間を越えて 宇宙までの夢旅気づけばあわてて また がんばればイイ。丸い丸いビー玉にうつるは 弱虫なあたしで自信は勇気はちゃんとあるの カツ入れて 前を向いて 歩くだけうつる自分を 逃げずに見れば 逃げずに見れば見える丸い丸いビー玉にうつるは ピースサインのあたしでかわいいおばーちゃんになってもきっと 笑顔をうつしだせるようそう 笑ってるんじゃないかな
May 14, 2005
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楽しげな話しが尽きたように黙った月の夜ポロリポロリと髭を弾いてる猫は屋根の上みんな誰かに出逢ってそして時には惹かれあってでも少し嫌いになってまた好きも少し増えて足したり引いたり 今いくつだろ猫が知るたった一つの曲が響いている名前のない公園に錆び付いたベンチとシーソーと世界を簡単にひっくり返せた鉄棒も眠るじっと両手を見つめて途中から数え直してどこで躓いたのか確かめられたとしても同じ痛みをなぞるだけなら暁に酔うほどわからなくもなってきた目を開けたら君がいるまで何度も目を閉じようじゅう数えるのはだぁれ?もう無理しなくてもいいよだいたい計算は苦手ただ僕に尋ねてよ答えはわかっているから最初も最後も変わりはなくね湿ったらいい音が出せないと猫が言う
May 13, 2005
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夏の日に蜉蝣を見て何故か愛しく感じた羽音の調べは優しい子守歌に土の中にかくれんぼそして地上に舞うのはわずかにして息絶えまた土に還る儚くも散り行く姿重なった知らないうちにそこにあったただ押し寄せるあなたへの想い胸は満ちて息が苦しいどうか恋よ散らないでいて還る場所はないはずだから夜の海に光を灯す青い夜光虫旅人が辿り行く道しるべなのか薄明かり這いつくばっても行かなくちゃあなたまではひどく遠いだけど足を止められない道の途中は目に映らない辿り着いた先にあなたあなただけを捉えられたら数多幾千うたかたと消えた想いを空へと放って燦々と浴びてみようかこんな気持ちを知っただけでも幸せだと言えるのだろう胸は爛れ締め付けられてもどうか恋を咎めないでせめてしんと眠りに就かせて
May 12, 2005
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狂喜する声が満ち溢れていた立ち向かうように髪を振り乱し「その拳突き上げろ」と唄うあのロッカー まだ闘ってっかな?両手にもポケットにもバッグにさえ荷物が溢れ動けなくなってるくだらないものだってあるんだけどそれがどれかも思い出せない僕を突き動かし導いたあの魂の叫び 今聞きたいひと掴みの怒りを分け合うスタジアムは熱に冒される皆拳を突き上げて唄うあのショーは 何を残したかな?かつてロックが発明された時代混沌とした世界が敵で勝負の見えてきた現代は立ちはだかる壁も探せない耳を塞いでる奴らにまで聞こえるように馬鹿でかい音で「その拳突き上げろ」と唄うあのロッカー まだ闘ってっかな?古いライブビデオ 放り込み始まりのボタンを押してくれOK もう一度血をたぎらせて気持ちのギア オーヴァードライヴするこの拳を突き上げて唄うどっかには 届くかもしれない
May 11, 2005
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山積みの仕事が片付いたらどこでもいいから南の島へきっと行こうエアチケットならネットでとって窓開ければ海の見えるホテル夜には競うように瞬く星を見上げあー最高って呟こうSHINE ON THE BEACH待ってろ 白い砂考えるだけでも日焼けしそうだSHINE ON THE BEACH舞い降りる BREATH OF SHINEこの街からいつか抜け出せる日を胸に描く終わりそうにない仕事を前に遠ざかってく南の島がガイドブック買い込んで逃避の準備はすでに万全なんだけど全部投げ出して行こうか誰にだってそんな時もあるでしょ?ビーチが俺を待っている疲れきった頭じゃ笑えもしない イージーにいこうSHINE ON THE BEACH待ってろ 白い砂考えるだけでも日焼けしそうだSHINE ON THE BEACH舞い降りる BREATH OF SHINE思いだけが地球を一回りして仕事に戻るぜ
May 10, 2005
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良く言やドリーマー 妄想の海へ夜な夜な漕ぎ出すのが癖だけどでも少し舵取りが苦手なのは否めない所だ何度だって君の胸に触れようと手を伸ばしてみるけど柔い肌 届く前に冷たい目がリアルに浮かんでくる僕はただ罪無きドリーマー 夢の中でさえも君の事を穢せもせず絶えず騒ぐ昂りにまかせて違う誰かでいいや それなら簡単愛もなけりゃ痛みもない せめて夢の出口に連れてって本当の君とすれ違うたび 勝手に想ってごめんなさいと思うそれでもまた唇に目がいくのが 僕という男なんだ僕はただ臆病なドリーマー 夢の中なのに君の横に座る知らないヤツの顔も確かめられずに何故かそれはクリア 思いつく限りの悪い方へ展開してく やめろ そんな淫らな口づけをタダイマ画像ガ乱レテイマスモウシバラクオ待チ下サイ懲りもせず今夜もドリーマー 夢の中でくらい君の事を穢してやる俺の彼女にしてやるぜBaby違う誰かじゃ嫌だ それほど切ない愛であれば痛い方がいい いつか夢の出口で待っていて
May 9, 2005
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歩いても歩いても 届かない世界が在るぁたしが走ると アイツも走ってぁたしが歩くと アイツも歩くベルトコンベアーは二人を運ぶだから止まってても進んでくぁたしも、アイツも、止まることは許されない永遠に動く。永遠に止まれない。走っても走っても 遠くなる想いが在る手を伸ばしても 触れないアイツが伸ばしても 掴めないベルトコンベアーは二人を運ぶだから止まっても進んでく片方が止まると流れが変わる距離は同じ。永遠に同じ。何時か辿り着ける夢ならばそれこそ幸せってもんじゃない。ぁたしとアイツは近付くことも離れることも出来ない儘これからの永遠を過ごしてくこれこそ不幸ってもんなのかしら。彼と出逢って、彼に触れて彼を愛して、彼を想ってそれでもアイツには追い付けない背伸びしたって届かない無理して履いた高いヒールもちょっと濃くしたアイライナーもアイツの前では役に立たない見た目だけでは 敵わない。一体何時まで続くの、この道の終点は何処に在るの、何時か道は一つになるの。どちらか片方の時計が壊れて何時か同じ時を刻めば良いのに。君は大人過ぎて僕は子供過ぎた。歳の差なんて糞食らえ。
May 9, 2005
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東の海に舟を浮かべて誰より早く朝を迎えに風が便りを運ぶと言うなら 僕に宛てた風は吹いていないあなたのために祈る事なら今の僕にも許されるでしょう流れ流れて漂う先で懐かしい日々を思い出してる悲しみが友の様に語りかけてくる永遠に寄りそって僕らは生きていく数えきれない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼いあなたの欠けた世界は今や無秩序にただ組み立てられてギリリギリリと軋みながらもそれでもまた再び動きだすこの季節咲き誇る白い花を摘んで波の間にあずけようあなたに届けばいいいつもの様に赤い日傘を差したあなたが拾ってくれたら鐘の音が岬を臨む教会から響く美しいシスターの祈りを乗せ人の心にも時間の移りを優しく告げていく悲しみが友の様に語りかけてくる永遠に寄りそって僕らは生きていく西の海まで舟は流れてたそがれと一緒に沈めばいい明日になったら会えるのかな
May 8, 2005
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結局何が言いたかったの。結局何を伝えたかったの。ぁたししか判らない筈のコトがぁたしにも判らない今日の午後握り締めた銀色の箱震える指は何を求めたの。何が大切だと思ったの。何を、愛そうと努力したの。すごくすごく辛かったぁなたとの色んな距離達はだんだんだんだん縮まってちょっとずつだけど縮まってぁなたの顔が見えるようになって押し寄せ始めた恋の波胸を高鳴らせた鼓動の波バラバラに攻めて壊してくぁたしの理性は弱いモンだから。なのに、銀色は動かなくなったぁたしが、奪ったから。あんなに求めていた物は今や単なる偶像になっちゃったのかなぁすきな気持ちは変わらないのぁたしは今でもぁなたを想ってるのなのにどうしてきっと波の所為なのよ。恋の波の気まぐれなの。ちょっとだけ引き潮な今の心持だからしばらくは君を忘れていよう。なんて、すぐ思い出すんだろうケド(笑
May 8, 2005
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めぐりめぐる君を辿る 僕の探す すべてになった剥がれ落ちる心が知ってた 愛してるこの空の下でふたり ゆらりゆらり また風に吹かれ身を寄せ合ってゆく大きな時の流れの中で僕は何を手にしたんだろう芽を摘み集め咲かせたものをすぐに枯らせてしまう雲は風に流され何処かで消えるあるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った分かり合えるはずの君が遠くて強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げためぐりめぐる僕は迷う 君にとって足りないもの剥がれ落ちる心に染みて痛みだした締めつける空の色と頬をつたう君の涙だけ 脳裏に焼き付く君に触れ 君を抱き ぬくもりや呼吸を感じ二人の愛 答え知り 手にしたと信じていただけど今 君の中 苦しみや悲しみに触れてしまった 気付いてしまった 僕はそれを恐れてたんだめぐりめぐる君を辿る 僕がすべて抱いてあげるそしてここにふたりで集め咲かせよう 名も知らぬ花でもいい 枯れぬように優しく包んでずっと咲かせる
May 7, 2005
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亜細亜のスミで鳴き声一つ繋がれた飼い犬が夜ごとリフレイン主人はまるでシカト状態「構いません。あなたの側にいますから。」さあ さあ 行きましょみんなを乗せて走るナイトトレイン「行き先をどなたか告げてくれませんか?」嗚呼 もう 戻れないtwilight トワイライトtwilight トワイライト地球にあるすべては一つだと謳えば謳うほど嘘になり敵はどこだ?と捜し続けた暴走の果てに辿り着いたら蔑んで 壊して 殺したtwilight トワイライトtwilight トワイライトtwilight トワイライトtwilight トワイライトトワイライト…twilight sunsetnightmare moonlight
May 6, 2005
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君の前では何故こうも ただの男になるんだろうね優しいウソも繕えず言葉になる足りないなら問いつめてよ いらないなら捨ててよもとから見当違いなら承知さはしゃぎすぎた季節から黄昏に変わってゆく僕は上手に乗れてはいないけれど何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる?いつの日か年老いて終わりを感じながら公園のベンチで思い返してみる君にとっての幸せがいったいどこにあったのかひとつくらいは増やせてあげられたかな君のすべてわかってあげたい ひとつも残さずいつの日か君が話す全部に頷けるようにね そっと Close to your life何一つ終ってやしないのに まだ生きるとして僕らには始まりや始まってないものばかりさ ねぇ気付いてる?
May 5, 2005
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Morning 君がメイクをしていたそっと鏡越しに見ていた口紅を塗る顔を真似たら気付いた君に睨まれ今日はうまく塗れたみたいだねそっと応援した甲斐あったまるで笑みを絶やした事のない可愛らしい人みたい早く用意しないと 食器は僕が洗っとくa happy morning. Take it easy.僕らは日常の中で確かめるWe love me, and so we love you.いつまでだって絶え間なく続けばいいEvening 遅くなると言ってたのにうんと早く終わったみたいそれじゃ早くうちに帰っておいでメイクおとして夕食だ窓の外の猫も どこかへと帰っていくa locky evening, together.一日の終わりを共に迎えるWe love me, and so we love you疲れた君の帰る場所 眠る場所It's gonna give you all you need.いくつかの困難を越えてWe love me, and so we love you手にした素晴らしい平凡a happy morning. Take it easy.僕らは日常の中で確かめるWe love me, and so we love you.いつまでだって絶え間なく続けばWe love me, and so we love you 弱い時We love me, and so we love you 寒い夜We love me, and so we love you 終わる時We love me, and so we love youWe love me, and so we love you
May 4, 2005
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曇り空は憂鬱に拍車をかけた街は東京 大都会 灰色ランドスケープとても大きくけたたましい音の中ラプソディはいまだに歌えていないな僕の声さえ聞き分けられないのに首都高ではまた今日も渋滞さ何するにもここではすんなり行かずださすらいの出口はさらに混み合ってる歴戦のツワモノ達が立ちはだかり微笑んでる「早くここへ這い上がれ。違う景色をみせてやる。さあ早く!!」僕は弱者で白旗を振る寸前だ憧れには近づけてはないけど仰ぐ東京狂詩曲夢は続いてるさすらいは僕に何を与えてくれる?すぐそばの彼方へ向かう果てしない終わりなき旅を僕はこれからも進む 振り返るヒマなんかないそびえ立つ高層ビルも溢れ返した人波も眠ることのない街もそのまま飲みこんでしまえ すべてを弱者の群れを迎えるパレードになれ歴戦のツワモノ達がかつて僕にこう言ってた「生きるという証明を今ここに残してるんだ。It's so easy!!」今日は明日へとただ続いていくだけさそう東京に来て ずいぶん時は経った思ったよりやれてる?褒めてあげよう
May 3, 2005
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行こうか逃げようか 君が望むままに幸か不幸か ネオメロドラマティック咲こうが摘まれる 君の絶望こそこんな時代か ネオメロドラマティック自分の純情を スプーンにひとすくい街に喰わせるたび 貰えるキャンディを舌で転がしながら 記号化した言葉に「助けて」というWordは 無いようだいつも感じている 寒く深い闇のこの場所がもう既に 街の胃袋の中幸せすぎるのが 不幸なこの頭が切れない剃刀を探している君はボイルした 時計の皮むきにただ夢中になっている どこから聞こえる情熱の歌が泣こうとしている 君へと寄り添う過去か未来か 確かにあったならここにだって みつけられるのかも群集に紛れて 息を殺しているうち枯れてしまいそうになる 希望というアイデンティティ空気を奪いあう 地下鉄のホームで生暖かい風を浴びている君は砕かれ コンクリートになった岩のために祈った 最後まで付きあおう僕が果てるまで 最高のエンドに辿り着けるから格好つけて 言うわけじゃないけれどここには僕らしかいないみたい君の「愛して」が 僕に「助けて」と確かに聞こえたどこから聞こえる情熱の歌が泣こうとしている 君へと寄り添う過去か未来か 確かにあったならここにだって みつけられるのかも行こうか逃げようか 君が望むままに幸か不幸か ネオメロドラマティック咲こうと もがいてる 君の力こそこんな時代の ネオメロドラマティック
May 2, 2005
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女心わからない 男が多すぎよフヤケたその心を叩き直せ毎晩毎夜大変ね 仕事の他にもお付き合いお酒はほどほどにしといてねだけどアンタこのご時世 21世紀にもなって連絡ひとつもよこせないのなんで!?女心は時に情け無用なのよアンタの事情なんて関係ないわ信じてるし男の甲斐性もわかっているだけどいつも心にアタシが居て!!複雑怪奇な迷宮 Woman's heart未来永劫のテーマだ Woman's heart夢を大いに語るのは素敵なことだと思うわよロマンは男に必要ねだけどアンタが見てるのは今日じゃなく明後日ばっかなのまさに”ローマは一日にしてならず”女心は常に現実的なのよ健気な幸せが大切なの上を向いて歩いて足をすくわれるより石橋でも叩いてゆっくり進め!!筋金入りの正論だ no objection手のひらの上で結局 Rollin' stone女心ひとしお 魅かれ続けるのよ母性の賜物ね Baby love to you女心ひとひら しおらしいものなのよだからアンタ背中で 漢見せて!!トモダチにサンプを借りたので…特集とか組んでみちゃう罠ヽ( ´ー`)ノまぁ画像とかは後で載せる予定。
May 1, 2005
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