2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2005年08月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
Non Title
後、更新。
August 31, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 30, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 29, 2005
コメント(0)
-
Out Of The ''Rule'' ――真夜中の密会――
眠たげな目を擦りながら変わらない手順でぁたしを呼ぶぁたしは鏡と睨み合い合図は君の軽い足音扉を開けて、君の元へ。君は何時も通りの気だるさとはにかんだ笑顔を身に纏いぁたしの前に現れた。久々に聴く君の声ひとつひとつが身体に刺さって何だかとてもくすぐったくて君を見ても居られなかった…唯、照れてるだけじゃない君には言わない想いがあった勘違いだと恐いから気付かない振りで笑ってた。「初めてこんなに話したね」目も合わせずに呟くと相変わらずな君は答えて「そうですね」って可愛く笑う笑ったときの君はすき自然とぁたしも笑顔になるから。何を話していたかなんてどんな表情してたかなんて自分自身でも判んない無我夢中で只管に話、途切れないように時計、見ちゃわないように君に、見透かされないように必死で笑顔を繋いでた。恋とか愛とか判らないこの胸の高鳴りが本物なのかは定かじゃないそれでも唯、君が居てぁたしが居る、この空間この風景が、何より愛しい。今日もﾍﾞﾙで魔法が解ける君もぁたしも言葉を失う別れ際は何時もこう得意の笑顔も忘れてしまう「またね」って約束も出来ないまま喜劇のｽﾃｰｼﾞは幕を下ろす不意に、君の視線に気付いて「どうしたの？」ってぁたしは尋ねる君は何時に無く真剣な顔「男の人」みたいな顔そしたら君は笑顔に戻って「明るいね」って呟いた君は…ぁたしを求めてくれるんだね。“分かって”居ながら知らない振り「どうしたの？」って又尋ねる彼は終始笑顔で居て「何でも無いよ」って又答える―――このまま、君の傍に居れば――――――ぁたしは、一つ階段を昇る―――その時、目を晦ますｶｰﾗｲﾄ魔法は完全に解けてしまった。君が求めたぁたしは今緊張で固まった顔を緩ませ頭の中、君一色。
August 28, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 27, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 26, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 25, 2005
コメント(0)
-
銀の鍵と、金の鍵。
ふわふわ浮いてたんだ。何処にも足を着けられずに気付いたら独り彷徨ってたんだ。周りを見渡せば唯眩しくて見ていられないから瞳を閉じた。眺める世界は真っ暗で頭の中は空っぽで同時に「ｺｺ」の奥の扉にも自然と鍵が掛かっていった。ひとつ、 またひとつ。気付けば手の中は鍵で一杯ﾄﾞﾚとﾄﾞﾚが合うのかなんて考えたくも無くなって増える一方の鍵の大群に右ﾎﾟｹｯﾄが悲鳴を上げる。思い出を詰めた筈のﾎﾟｹｯﾄ何時しか大きな穴が開いて少しずつ流れ出す記憶残ったのは冷たい銀の鍵もう、泣くにも泣けないよ。悲しむことさえ忘れたよ。初めて笑ったあの朝も最後に泣いたあの夜も全部 逃げてしまったんだ。初めて貴方に出逢った春も初めて優しさに触れた夏も初めて温もりを感じた秋も初めて寂しさを感じた冬も全部 消えてしまったんだ。時は流れ、僕は進む。手放した記憶は取り戻せない。この流れには、逆らえない。ある日、僕は鍵を拾った。僕のとは違う、金色の鍵。瞳を閉じていても眩しくて耐えられないからﾎﾟｹｯﾄに入れた。銀の鍵は破れ掛けたﾎﾟｹｯﾄの布にしがみ付いていた。何事も無い日々が続く。笑える程に当たり前で泣ける程に楽な道。流されるだけの人生。ある朝目を醒ましたら僕の足が地を知っていた。僕は自然と瞳を開けて周りの景色が色付いた。皆、鍵を持っていた。銀色の鍵と、金色の鍵。僕はﾎﾟｹｯﾄを弄った。大きな穴は無くなってそうして君を、見付けたんだ。「失った記憶は取りに戻ろう何度だってやり直せるさ君が、進もうと思う限り。」誰でも扉を隠していてそれには固い鍵が付いている。開けるには銀の鍵を使うんだ。右手の中に在るだろう？でも滅多に開かないもんだから偶に、番号忘れちゃって自分じゃ合わせられなくなる。そんな時は、探すといい。右ﾎﾟｹｯﾄの中の金の鍵。金の鍵はﾏｽﾀｰｷｰ君の心の扉を叩く。言えない最強の愚痴だって癒えない過去の傷だって扉を開ければ何てこたぁないさ其処には受け止めてくれる人が居る。抱き締めてくれる、人が居る。あの日から僕は変わっていった。今じゃ金の鍵は、僕のﾊﾟｰﾄﾅｰ。苦しいとき、辛いとき本音の扉を開くのは君という、輝く金の鍵。
August 24, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 23, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 22, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 21, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 20, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 19, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 18, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 17, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 16, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 15, 2005
コメント(0)
-
御飯事
身体寄せ合って お互いの体温を確認したら それから始まるの 「恋人ｺﾞｯｺ」 指でなぞって 瞳で愛撫 極め付けは甘い吐息で 君も、僕も、頭真っ白。 忘ﾚﾀﾉ?? ｺﾉ国ﾉ約束ｦ… 失ｯﾀﾉ… 何ﾓｶﾓ。 御飯事の中の恋人同士。 世間じゃ許されない二人。
August 14, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 13, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 12, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 11, 2005
コメント(0)
-
発。
今から故郷へ発。ｲｲﾉｶ受験生。(ぁ
August 10, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 9, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 8, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 7, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 6, 2005
コメント(0)
-
散る散る、満ちる。
遠く響く爆発音に 思わず耳を塞いだ僕は 何だか凄く場違いで 「ｷﾚｲね」って愛でる言葉も 散る散る、満ちる。 愛し合う恋人達は皆 美しい星空を見上げて 肩なんか寄せちゃって 口唇なんか重ねちゃって 美しく散る花火を見上げて 「ｷﾚｲだね」なんて言っちゃって あんな一瞬のﾓﾉなのに 心は満ちる 思いは満ちる。 君は今 何をしてる？
August 5, 2005
コメント(0)
-
SCREAM
掴んだこの未来(さき)に 光が見えるならどうして・・・先を急ぐ 事があるの?天高く翳した 2つのこの腕は痛みも知らずに来たわけもないstill don't know what I'm looking for世界が世界を欺いてもstill don't know what I'm looking for君だけを守りたい時代(とき)を越えて人は争いを繰り返す繋いだ糸もすぐに切れてしまう淀んだ世界苦しみを絶やさないように時間(とき)だけが過ぎる・・・戻れないあの日には誰もが知っている欲望ばかりが駆け巡り2人の自分が傷つけ合っている正義は時として悪魔になるYou barely made it, Now or never誰かの翼が折れたあの日I wanna be there. Make it better俺たちはこの地にたどり着いたなSomeday you can take it確かに鳴り出した新しい命のSCREAM何処へ行けば傷つくことはなくなるだろう荒れ狂う想いが影を潜めてる「名も無き僕に失うモノは何もない」まだ探してる何処へ行けば痛みは消え行くのだろうか?見上げた闇に想いを捧げるなら何を描きこの世に生かされるのだろうか?まだ終わらない頭の中で薄れてゆくあの日の記憶 取り戻せたら僕らの未来変わるのかな?今 守るべきもの・・・
August 4, 2005
コメント(0)
-
Non Title
後、更新。
August 3, 2005
コメント(0)
-
poker face...
何時も通りの青い帽子を 何時もの三倍深く被ったら、 ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽで逝きましょぅ。 泣くも笑うも、曝しちゃｿﾝｿﾝ。 作り笑いが得意に成ったら 赤い絨毯を歩きましょぅ。 行くも戻るも、迷っちゃｿﾝｿﾝ。 もう、誰とも居たく無いんです。 もう、疲れるばかりで嫌なんです。 顔の筋肉痙攣させて 一体何だと言うのでしょう。 苦しむ理由は何処なのでしょう。 触れられたく無い部分でさえ 隠したその部屋の鍵でさえ 開く必要は何なのでしょう。 僕が求めた分だけ、求めて下さい。 僕が開いた分だけ、開いて下さい。 見返りなんて、望まないで下さい。 これ以上は無理なんです。 僕は弱い人間です。 独りでは生きて行けないんです。 だから君や、 ｱﾉｺや、ｺﾉｺを 何度も何度も犠牲にしながら 僕は「独り」で生きているんです。 気付いて下さい。 僕の叫びに、 苦しみに、 悲しみに、 後悔に、 絶望に、 希望に。 そして、 そっと触れて下さい。 僕の心の悲しみの その、歪な輪郭に。 本当は、 何時だって脅えてる。 僕は、皆を求めてる。 なぁんてな。
August 2, 2005
コメント(0)
-
疎外
もういいの。 放っといてよ。 男と女の友情なんて 結局男同士には勝てないﾓﾉなの。 浮かれてたぁたしが悪いの。 君の大事な一人だって 勘違いしてたぁたしが悪いの。 だからもう放っといてよ。 もう一緒に居られない。 もう一緒に居たくない。 こんなに苦しい環境なら 独りで居た方が断然楽。 もういいの。 放っといてよ。 構わないでよ。 そういうの疲れる。 そういうの合わない。 そういうの嫌い。 独りにされるの嫌い。 認めて貰えないの嫌い。 ぁたしの何が嫌になったの。 分かんないよ。 ちゃんと話してくれなきゃ。
August 1, 2005
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
-
- 好きなアーティストは誰？？
- 今日の朝はヒゲダンを聴きました☆&サ…
- (2025-10-26 11:00:38)
-
-
-
- ♪♪K-POP K-POP K-POP♪♪
- 영원히 깨질 수 없는
- (2025-11-11 06:13:39)
-
-
-
- 洋楽
- ブルース・スプリングスティーン 「…
- (2025-11-19 08:39:27)
-
