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2005年02月の記事
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February 28, 2005
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背中合わせ⇒口付ける永遠
握り締めた御揃いのﾏｸﾞｶｯﾌﾟ入ってるのは苦い珈琲何時もぁたしを気遣う君は「砂糖は要らない」と注文した。何もかも分かってくれていて誰よりもぁたしを包んでくれて。君の口元を気にし乍過去に語られた愛を想い触れる指先を温め乍何時か抱き締めた肩を想ふ。あの時のぁたし君を一番だと想って居たから君にとっては唯の錘で結局、愛されては居なかったんだと別れの夜…自己完結。背中合わせの約半年君は新しい小鳥を連れてまた忙しく餌を与えてそうやって「あの日」を忘れるだろうそしてぁたしの心も亦何時かは君を忘れるだろうそんな妄想を廻らせながら君とは目を合わせることも無く。気付いたら、君は隣に居た。「あの日」よりももっと傍でぁたしの心を優しく抱いた。君の心は何時も土砂降りでそう感じたから問い詰めたそして君に近付いて怯えた目をして呟いた「泣いてるの…？」君は魔術師？そうでもなきゃ耐えられない君はﾏﾈｷﾝ？そうでもなきゃ生きられないそんなに苦しんだ目をしないでそんなに辛い思いをしないで君は君らしくあれば良いとそう…伝える筈だったのに。愛してくれたあの日々を本気で愛したあの日々を君は間違いでは無かったとそう教えてくれたからそして本当の愛をこの胸に抱いた唯一の人だったとそう教えてくれたからぁたしも、君を信じてるだから…だからお願い君も、ぁたしを信じていてね。“愛してる”という言葉の意味君が思う程、ぁたしは遠くに居ない筈よ。ｾﾅｶｱﾜｾﾀﾖﾙｸﾁﾂﾞｹﾙｴｲｴﾝ君は、僕から逃げられない。逃がさない。
February 27, 2005
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February 26, 2005
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February 25, 2005
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ｶﾙﾏの坂
ある時代ある場所、乱れた世の片隅少年は生きるため、盗みを覚えていった。醜く太った大人達などには決して追いつけはしない風のように今、空腹を満たすのがすべて是も非も超え、ただ走る。清らかな、その心は穢れもせず罪を重ねる。天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」パンを抱いて逃げる途中、すれ違う行列の中の美しい少女に目を奪われ立ちつくす。遠い町から売られてきたのだろう。うつむいているその瞳には涙が。金持ちの家を見とどけたあと叫びながら、ただ走る。清らかな、その身体に穢れた手が触れているのか。少年に力はなく、少女には思想を与えられず。「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」夕暮れを待って剣を盗んだ。重たい剣を引きずる姿は、風と呼ぶには悲しすぎようカルマの坂を登る。怒りと憎しみの切っ先をはらい、血で濡らし辿り着いた少女はもう、こわされた魂で微笑んだ。最後の一振りを少女に。泣くことも忘れてた。空腹を思い出してた。痛みなら少年もありのままを確かに感じてる－お話は、ここで終わり。ある時代のある場所の物語－ 偶々見つけたMDに入ってた曲。ﾎﾟﾙﾉは比較的好きな方だけど、この曲は凄く印象に強い。BUMP同様、物語調の曲は好きだなぁ。君を守りたい、守れないそんな僕は僕をも守れない守りたくない。
February 24, 2005
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As Long As You Love Me
Although loneliness has always been A friend of mine I'm leaving my life in your hands People say I'm crazy and that I am blind Risking it all in a glance How you got me blind is still a mystery I can't get you out of my head Don't care what is written in your history As long as you're here with me I don't care who you are Where you're from What you did As long as you love me Who you are Where you're from Don't care what you did As long as you love me Every little thing that you have said and done Feels like it's deep within me Doesn't really matter if you're on the run It seems like we're meant to be I don't care who you are Where you're from What you did As long as you love me Who you are Where you're from Don't care what you did As long as you love me As long as you love me I've tried to hide it so that no one knows But I guess it shows When you look into my eyes What you did and where you're coming from I don't care, as long as you love me, baby I don't care who you are Where you're from What you did As long as you love me Who you are Where you're from Don't care what you did As long as you love me Who you are Where you're from What you did As long as you love me Who you are Where you're from As long as you love me Who you are As long as you love me What you did As long as you love me I don't care As long as you love me昔っから好きだったこの曲…今日は彼女と話しながらだったから、すんごぃ染みたわ。今度、君に向けて歌うから。
February 23, 2005
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February 22, 2005
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February 21, 2005
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February 20, 2005
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February 19, 2005
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February 18, 2005
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生きる、その痛み。
本日、軽やかに退散。痛み、引き際に去り際。空、天気良好也。君、顔色曇り後晴れ。心、其の愛に感謝。生きるって、痛いもんだ。それでも呼吸は続けていられる。生きるって、不思議な事だ。さっきまで泣き乍そして今は笑い乍生きる、その痛みにさえ愛しく思い君の顔色、永遠に晴れよ。君、笑い僕、笑い空、唄い海、踊り涙、乾きそうやって、生きていく生きる、その痛み生きる、その苦しみ嗚呼、こういう事だったんだなって亦笑い乍、君を想ふ。まとまりの無い、呟きひとつ。
February 17, 2005
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DRUg
君はよく僕を「好き」だと口にする。僕も素直に君が「好き」だ。何時も側に居られる事が何よりも、心から楽しくて誰よりも、心から嬉しくて。そして真実は、何時も一つで。僕が君を愛するように君は僕を愛してくれてそういうのが、当たり前でそんな二人に成りたいねって相変わらずの妄想癖こんな自分がやんなっちゃって。愛されている自信なんか「仲良しだね」って言われながら心で嘲笑う僕が居るのは君が僕を見ないからだ。僕が君を見ているように君が僕を求めないから。君は誰からも求められて皆の事を愛しているからでも、そんな君だから僕は君が「好き」なわけで。思考回路、矛盾ﾀﾞﾗｹ愛されている自信なんか僕の中には微塵と無い。唯、信じる事さえ不可能で疑いの目を君に向けた。結果、僕が弱いだけ。君は何も…悪くないのに。君を守ると、誓いながら。醜い嫉妬に狩り立てられて僕は今にも狂いそうだ…そうやって君が向ける眼差しそれさえも麻薬と化して行くYoU aRE My DRUg...愛されている自信なんか無い唯、君は繋がれた可哀想な子さぁ、早く御逃げなさい猛獣の僕に、囚われる前に。君は知らない。僕に愛された、本当の意味を。何も求めてはいけない。なぁ、そうだろ？
February 16, 2005
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February 15, 2005
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はっぴぃ・はっぴぃ・ばれんたいん
今日はあの子の勝負の日今日はその子の勝利の日今日はこの子の敗北の日それでも、今日はｵﾓｲﾃﾞの日。君達に出来ること、色々考えたんだ。そうして行き着いた先のｺﾀｴ決して高価な物じゃなく決して素晴らしい物でもないそれでもこう、思ったんだ。「僕等の前で、特別であればいい。」願いを掛けた。独り一人、違う願い。君には愛を君には夢を君には希望を君には出会いをそして、みんなに絆を。みんなだいすき。今までも、これからも、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとだいすき。この気持ちさえ伝われば今日の僕は「大成功の日」。
February 14, 2005
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魔法変身、ﾏｰｼﾞ･ﾏｼﾞ・ﾏｼﾞｰﾛ!!(爆笑
最近超ﾊﾏってるﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬｰ。(爆ぃぁ、殆どﾈﾀなんだけど、只管笑える…(。・m・)毎週日曜日がちゃんと起きられるのは彼等のお陰。まぁこの日はﾏｼﾞﾚﾝｼﾞｬｰのｽﾀｰﾄを記念して。不思議な呪文 コールすりゃハートに着信 勇気のメール神秘の力 身にまとい謎めく夜へ 羽ばたいてゆけロンリーボーイ ロンリーガール 信じて愛ある者に 魔力は宿るマージ・マジ・マジーロマージ・マジ・マジカミララミラクル マジカルフォースマージ・ジルマ・ジンガマージ・ジルマ・マジ・ジンガ呪文が闇の扉をたたく魔法戦隊マジレンジャー( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼(爆笑先生、僕は「ﾏｼﾞ口唇ﾊﾟｰﾌﾟﾙ」に成りたいです。(ﾏﾃ
February 13, 2005
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February 12, 2005
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February 11, 2005
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February 10, 2005
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沈む砂
泥沼に沈む黒い砂唯でさえ重たい其の水の中深く、深くに沈む砂ゆっくり沈んで、底に触ってそうして二度と浮かぶ事は無い今まではちょっと違っていて泥沼の下には酷い熱がだから砂は上昇気流すぐさま口から吐き出せていた。今、僕は苦しんでるに等しくは無い。何故言わないのか、なんて奇麗事でも「君の為」だなんて言えなくてそしたら君はきっと言う。「私に荷物を分けて頂戴」それでも僕は照れ臭くて簡単に荷物を渡せないんだ。中身が余りに幼稚過ぎて大人な君には見せられなくて。だから、描くことを辞めたんだ。伝えようと思っていたこと「忘れた」なんて言って誤魔化して君の気持ちを等閑にした。ごめんね、悪意は無かったんだよ唯、僕の汚れた部分何度濾過しても済まない部分そうして出来た、泥沼の闇君には触れさせたくなくて「嫌な人」って、言われたくなくて。自分を飾る事よりもまず、隠す事に専念してて。何もかも見たいそう思うであろう君何もかも見せたいそう願う逆説の僕でも一つだけ分かって居て？君が好きだから、隠したい。そういう部分が、僕には在る。泥沼に沈む赤い砂ゆっくりと攪拌される中深く、深くに留まる砂じっくり沈んで、底に流れてそうして二度と浮かぶ事は無い二度と、浮かぶ事は無い。君の前では。綺麗な姿で居たいんだ。ちょっとでも、一瞬でも綺麗な君の前だから嫌われない自分に成りたいんだ。嘘、付いてごめんね。愚痴なんか、日々への文句なんか、君に浴びせる言葉じゃない。代わりに、愛を囁くから。ね、許して？あいしてるよ。何時も、不安だけど。
February 9, 2005
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February 8, 2005
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February 7, 2005
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February 6, 2005
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February 5, 2005
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February 4, 2005
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February 3, 2005
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February 2, 2005
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February 1, 2005
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