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July 31, 2005
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何でもない昼下がり お客様に問いました。 「ご注文はお決まりですか??」 すると彼は言いました。 「それじゃあ店長のお勧めで。」 お勧めだなんて在りっこない だって出来立てカフェですから。 君の為に造られた 心の中のカフェですから。 だから再び聞きました。 「ご注文はお決まりですか??」 すると彼は答えました。 「それじゃあ…この左上ので。」 「畏まりました。」 素直に答えて御辞儀して 出来損ないのメニュー抱えて 微笑む君から逃げました。 ネコを被った僕だから 君から見たら赤の他人 妄想の中のカフェの店内 思い通りに君が動く。 君には珈琲を出して上げよう。 僕のお気に入りの珈琲と 君が注文した左上のアレ 揃えて机に並べて上げよう。 そんな妄想のカフェの中 店長は準備で大忙し。 カフェに座る 君は恋人 厨房で働く 僕はネコ お気に入りの珈琲入れたら また君の声に応えよう。
July 30, 2005
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July 29, 2005
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裏切って程でもない だって君には関係無くて きっと干渉も無い筈だから これが裏切に成り得ない。 君がぁたしを見ない限りは。 だからって求めてる訳じゃない。 ぁたしは自由に生きたいコだから 苦しい束縛は要らないの。 どうせ縛るなら、優しく縛って? 甘い束縛でぁたしを酔わせて? そしたら可愛い君の笑顔に ぁたしもちゃんと応えるから。 だから早く、ぁたしを掴まえて。 大事な人が多すぎて 優先順位で何時も迷って 結局考えた末の結果は ぁたしを毎度、苦しめて 正しいと思った真実が 「真実」で無かったときの代償 それはあまりにも大き過ぎて だからぁたしは今すぐにでも ポケットに穴を開けたい気分。 大事な想い出を減らすべく。 何だって温かくて ドレだって輝いてて 全然選べないんだけど そんなの目に見えてる結果。 想定の範囲内。 だからぁたしは 握ってた君を、落とした。 其処にはきっと 裏切と言う名の愛が在った。
July 28, 2005
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なんだってこんなに苦しんでんだろう?? なんだってこんなに苛立ってんだろう?? 他人なんてどうでもイイ それがモットーな筈だろう?? 生意気なアイツに舌打ちをかましたら さぁ、今夜もゲームの始まり。 我儘なカノジョの御手々握って さぁさ、そろそろ出掛けましょうか。 Shall We?? 自分なんて投げ出して仕舞えば 君を愛することだって出来ただろう 自分なんて棄てて仕舞えば 誰だって認められただろう 無我のうちは何も恐くない 自分が消えれば恐くない 自分が居るから、 制御に溺れて、 そしてまた、 今日も頭で 御祭り騒ぎさ。 君なんて アノコなんて アイツなんて イラナイ 現実、 信じられるのは自分だけ?? 疑う相手は、 自分だけ。
July 27, 2005
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今日で 君とぁたしは同い年 年上意識の離れない君が 少しは変わるチャンスだね でもきっと 君は変わらないんだろうなぁ… 単純に 君がすきだから、じゃないんです。 君が可愛いからそれが伝染って 可愛くなろうと努力するんです。 だからちょっとは認めてよ。 一瞬でいいからぁたしのこと 「一番」に置いて下さいな。 愛してなんかくれなくていい。 唯、 求めてくれればそれでいい。 Happy Birthday To You... 親愛なる君へ。
July 26, 2005
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July 25, 2005
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友達とHP巡りながら話してたらとんでもない履歴に…wまぁ、お気になさらず(笑
July 24, 2005
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July 23, 2005
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。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた消えそうなくらい 輝いてて触れようと 手を伸ばしてみた一番眩しい あの星の名前は僕しか知らない天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた四畳半の片隅には ここにしか無い星がある傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた近付いた分 遠ざけてて触れる事は 諦めてた背伸びしたら 驚く程容易く触れてしまったやめとけば良かった当たり前だけど 本当に届いてしまったこの星は君じゃない 僕の夢本当に届く訳無い光でも 消えてくれない光四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る実在しない星を 探す心が プラネタリウム消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて見えなくても 輝いてて触れようと 君の名前を呼ぶ一番眩しい あの星の涙は僕しか知らない消えそうなくらい 輝いてて触れようと 手を伸ばしてみた一番眩しい あの星の名前は僕しか知らないいつだって見付けるよ 君の場所は僕しか知らない僕しか見えない 。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。彼女の名前を付けた星手を伸ばしても届かない現実それでも四畳半は広がっていく僕の夢と共に、広がっていく。
July 22, 2005
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君の居ない今日この頃。当たり前の様に笑う僕を見て君は少なからず妬いてくれるかな。僕が居ないから、なんて事で項垂れないのが君だろうけど僕はこれでも精一杯さ。何事も無い表情で居たくも無い、場所に居る。こんな中で笑えるかよ。皮肉にも堪える心の声。儚く散れ、僕の中で。愛し君よ、さあ、早く。頭の中で殺すんだ。何度も、何度も、薔薇の棘で君の胸、一突きさ。「愛シテル」カラ「殺シタイ」ダロ??Love Is Dead.
July 21, 2005
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July 20, 2005
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July 19, 2005
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July 18, 2005
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July 17, 2005
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July 16, 2005
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July 15, 2005
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ァラ、どうしたの??独りぼっちで何してるの??何時もの御友達は何処??何時もの自慢話は何処??貴女を囲う御父様は??御母様は??愛してくれる人なんて其の位しか居ないでしょう??(笑醜いあのコ立派な御口真っ黒御腹そして極め付け大きな身体見てるだけで吐気がするヨ何ならいっそ、この僕ガもっと“奇麗”な顔にしてアゲル醜いアノ子何処、何処、何処??誰も見付けちゃイケナイのだって誰も求めてナィの此の侭隠れンボ地の果てまで逃げてクダサィ誰も追い掛けませんから♪(笑ねぇ、消えてヨ。ウゼーヨ( ´ー`)(ぁ
July 14, 2005
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あたしのおうち 商店街の本屋の横毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてたあたしを見て にゃーぁおって言ってくるバカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて精一杯 ただ 生きている 今 だからこそこんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんあるいつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離あたしのおうち 商店街の八百屋の隣自分勝手な奴らが 毎日 ゴミを 捨てる火のついた たばこ 踏んで あたしの肉球は火傷このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいでシンプルなことだったはずが難しかったりするこんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさんある大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる涙は涙の種のまま咲かせてやろう…。
July 13, 2005
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気付けば貴方の面影は消え掛けてあんなに大事に守ってきた思い出達もかくれんぼ貴方の 声も貴方の 顔も貴方の 優しさも貴方の 温もりも貴方の貴方のあなたの貴方を愛していた自分も忘れてねぇ…ぁたしは何処へ向かうのでしょう。道を光を地図を何もかも喪ってしまった今ぁたしは、何処へ行けば良いのでしょう。誰が、抱き締めてくれるのでしょう。何もかも、捨ててしまいましょう。
July 12, 2005
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July 11, 2005
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July 10, 2005
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July 9, 2005
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君との想い出って、文字しか無いの。愛された形跡も触れた体温も全部全部、文字の中なの。こんなに傍に居るのにね…どうしてこんなにも孤独なんだろうまるで君は世界の果ての光の中の住人の様で君に愛されるつもりなんて無かった。君を愛する自信なんて無かった。それでも、「欲しい」と思った。ズルいのはぁたしも君も、同じ事。本気に成ったら負けだもの。ゲームオーヴァーは見えてきたかい??想い出は、文字の中。心の中には、要らないの。
July 8, 2005
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July 7, 2005
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。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだいつもより幾分 大人びてる気分空を飛んでるイメージで風を蹴るんだどこへでも行ける いま旅立ちを告げるよヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよどこに向かっているのかなんて分かんないでも飛び出していくよ 転がりだしていくよ偉い教授も専門家も分かってないよなぁ数字やデータで未来はつくれないぽかりと空いた心の穴埋め問題は一人では解けないねぇ 一緒に解いてよいい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ半ズボンもリボンも似合わなくなった 大人も悩んでいるよ転がり続けていくよ僕の胸に 君の胸に輝いて見えるもの風化させないでよ時間のタオルで磨いて目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだどこへでも行ける いま旅立ちを告げるよヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよどこに向かっているのかなんて分かんないでも飛び出していくよいい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ半ズボンもリボンも似合わないような 大人になっていくよ転がり続けていくよ 。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。
July 6, 2005
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僕が居なくても何も変わらない世界ちょっと離れた遠くから細目で見て、少し笑えた。もしかしたら僕なんか今までずっと邪魔だったのか??そんな風にさえ思えて来るから僕は僕を鼻であしらって目の前のパンを頬張った。味なんか、憶えてないよ。「ねぇ先生、僕が死んだら誰か泣いてくれるかなぁ…」「何言ってんだよ、そんなの、死んで見なきゃ分かんないだろ。」“イッソ シンデミル??”不必要な秩序に見舞われて銃口は米神の高い位置冷たい金属は言葉を持たず僕の行為に反論も無くだから目を覚ます事無く僕はゆっくり引金を引いた脳内を突き抜ける快楽と遠のく意識とフラッシュバックそうして僕が見た世界は結局、何も変わらなかった。僕が居ても僕が居なくても大して変わらない世界でどうして人間はこんなにも小さいんだろうどうして僕はこんなにも弱いんだろうどうして命はこんなにも脆いんだろう生きて行く事はどうしてこんなにも苦しいんだろう。―――――――――――――死ヌ事ハ―――――――――――――どうして、君を想い出すんだろう。
July 6, 2005
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。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」乙「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」甲「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」乙「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」向こう側にいる内面とドッヂボール威嚇して 逃げ回り 受け止めて 弾き返す「もう疲れた誰か助けてよ!」そんな合図出したって誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇなら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう苛々して仕方ない日は疲れた体を都合のいい恋にあずけて終われば 寝た振りしてあれっ 俺ッ 何してんだろう?忘れた 分からねぇ太陽が照りつけるとやけに後ろめたくて前倣え 右へ倣えの欲望気付けば要らんもんばかり まだ間に合うかなクーリングオフ亡霊が出るというお屋敷をキャタピラが踏みつぶして来春ごろにマンションに変わると代理人が告げるまた僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」時代とか 社会とか無理にでも敵に仕立てないと味方を探せない 愉快に暮らせないよ仕組んだのは他の誰でもない俺だって 自首したって誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇなら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして退きどきだと言うなかれ素人! まだ走れるんだ息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう 。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。
July 5, 2005
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愛していればイイノ、なんて奇麗事でしょ??そうでしょ??愛してなくたって愛されてなくたって恋人は演じられるじゃない??キミとぁたしはそういう関係??ゲームの恋愛。「こんなことしなきゃ良かった」って思ってる??それはぁたしも同じかも知れないでも信じてキミだから、キミだからだょ。恋人には変わりないだったら、それだけでいい。恋人達は とても幸せそうに手を繋いで歩いているからねまるで総ての事が上手くいってるかのように見えるよね。真実は、二人しか知らない。
July 5, 2005
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。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。飛べるよ 君にも羽を広げてごらんよ一緒に行こう さぁ準備をほら 早くしておいでよはぐれずに付いて来れるかい?僕に君には従順を 僕には優しさを互いに演じさせて 疲れてしまうけどそれでも意味はあるかい どう思う?今も欲しがってくれるかい?僕を傷つけ合う為じゃなく僕らは出会ったって言い切れるかなぁ?今 分かる答えはひとつ ただひとつI love youand I love youand I love you未熟な情熱を 何の保証もない明日を信じて 疑って 足がすくんでもまだ助走を続けるさ 今日も一緒に超えてくれるかい 昨日をもう一人きりじゃ飛べない君が僕を軽くしてるから今ならきっと照れないで歌える 歌える 歌えるI love youand I love youand I love youどうしようもなく急に一人になりたい時があり屋上で月を眺めてた君に想いが強く向くほど 臆病になるのが分かって素直には認められなくてでも 君が僕につき通してた 嘘をあきらめた日それが来るのを感じたんだ未来がまた一つ ほらまた一つ僕らに近づいてるI love youand I love youand I love you 。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。
July 4, 2005
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。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。名前もない路上でヒッチハイクしている膝を抱えて待ってるここは荒れ果てていて人の気配はないし誰もここを通らないや進入禁止だってあらゆるもの拒絶して追い払ったのは僕だから誰も迎えに来ないちゃんと分かってるってだけどもう少し待ってたい生きてる理由なんてないだけど死にたくもないこうして今日をやり過ごしてる生まれたての僕らの前にはただ果てしない未来があってそれを信じてれば 何も恐れずにいられたそして今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を信じたくなくて 目を閉じて過ごしている女が運転する車が止まって「乗せてあげる」と言った僕は感謝を告げて車のドアを開いて助手席に座って また礼を言うしばらく走ると僕は硬いシートに 居心地が悪くなって女の話に相槌打つのも嫌になって眠ったふりした僕らは予定通りのコースを走ってきた少なくとも今日まで出会った日の僕らの前にはただ美しい予感があってそれを信じたまま 甘い恋をしていられたそして今 音もたてず忍び寄るこの別れの予感を信じたくなくて 光を探している生まれたての僕らの前にはただ果てしない未来があってそれを信じてれば 何も恐れずにいられたそして今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を信じたくなくて すこしだけあがいてみるいつかこの僕の目の前に横たわる先の知れた未来を変えてみせると この胸に刻みつけるよ自分を信じたなら ほら未来が動き出すヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう 。o*゚☆゚*o。..。o*゚★゚*o。..。o*゚☆゚*o。友人から借りたミスチルのマキシシングル。4A面とは大胆な…と思ったけどやっぱり全部いい曲だった…(*´ー`)
July 3, 2005
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July 2, 2005
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「今日から毎日日記更新すっぞー!!!!!!!!」なぁんて思ってました。夢の夢のまた夢の話でした、おしまい。(は
July 1, 2005
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ちょっと早くてもいい…???(ぁだって眠いんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
July 1, 2005
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明日の0:00に、大改革。つぅか元に戻すだけじゃん。(ぁ(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
July 1, 2005
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