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思い出せないよあんなにも愛しかった君の声雰囲気さえも忘れ掛けてそれでも心は君を追うからもうどうしていいのか分かんなくて「誰か」に縋った瞬間も在った“愛してるのに”の矛盾が痛いの“愛してるから”の切なさが痛いの忘れ掛ける“愛”が泣くの。君への愛に迷う今涙さえ…笑うことさえ…忘れてしまいたいの、全部。
February 12, 2006
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後、更新。
February 11, 2006
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後、更新。
February 10, 2006
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彼方に去る満ちた世界は私に一つ傷を残した愛されたという現実に痛く切ない傷を残した出逢いは何時も偶然で抱いた気持ちも偶然でそう疑わず信じるから君の言葉も疑っていたよ私は私を愛せないから。唯…救われたかった「お前は悪くないよ」って抱き締めて欲しかった唯…愛されたかった誰でも無いあなたの為に私は犠牲を払ったの。彼方の世界それは捨て駒の見た憂鬱一つを愛し抜く志はこれから幾つの刃を被るのでしょうか。愛…痛い
February 9, 2006
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enter, 1、投稿(contribution):天国へのショートカット、無気力な『人ノ形 (そのみ)』を終わらせたいなら、一緒にイこう enter, 2、投稿(contribution):ワタシも一緒に連れてって、無意味な『人ノ形(このみ)』はもう歩けないわ蝕む空虚 儚き世の絵、誓ったあの夢は消えて 自由程遠き、汚れたコト、 慣れすぎた 先立つワタシを許してくれますか、愛する人、愛すべき人達よ この画面は間もなく目を閉じて熱を失って (Ctrl+Alt+Delele)もうお別れね、思い出す幾つもの笑顔 ・・・やっと気づいた、此処に生きるその理由(わけ)を、 ワタシどうかしてた、悪い夢を見てた、 愛する人、だからもう泣かないで さあ、もう一度、傍で笑顔見せて 心配かけてごめんね、愛すべき人達よ
February 8, 2006
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”死”を共有するかけがえの無い仲間達よ それぞれの使命(ユメ)叶えて雲の上で逢おう 変わりモノと笑われても異常と罵られても 冷たい視線浴びても狂ってるって思われても 世界中で一体だけのその人ノ形を誇り(プライド)に らしく生きてらしく死れればいい その手を今広げて華麗に舞おう 見上げた空に偽りは無いから いずれ散る悲劇の運命を背負い限りある時はもう刻まれた その手を今広げて華麗に舞おう 産声上げて本能が叫んだ Ah- いつからだろう 悲しい時に涙を流すことを忘れた Ah- いつからだろう 己が憎いと自傷つける術を憶えた その手今広げて華麗に舞おう 見上げた空に偽りは無い 然と散る悲劇の運命を背負い 限りある時はもう刻まれた 遠く遠く離れていたとしても仲間達は同じ空見上げてる・・・
February 7, 2006
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闇と同化する影 そう僕は名も無き黒猫 とある日恋をした そう君は名も無き白猫 出会いは雨宿り 廃墟の城の中 ”ウチにおいで”と鳴く君にこの胸焦がれて 「こんなふつつかな僕だけれども・・・ また、逢いに来てもいいですか」 寄り添う教会の屋根裏の下 Hey. kiss me... The bells were ringing for love. 天窓から注ぐ柔らかな月の光 君の白いその毛並、ずっと眺めていたかった 別れは出逢った(アノ)時と同じ雨の日で 連なる人の足跡、その向こうに いつもの笑顔でいつもの鳴き声で 迎えてくれるはずの君がいない・・・ 「君に出逢えて初めて僕は愛する喜びを知って・・・」 赤い首輪がきっと似合うよ いつもどこかで やっぱり悲しいけれども I wish you every happiness forever
February 6, 2006
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Elieza... 傷を重ねて 臆病と強さを手に入れたけど その果てに見えた景色は苦しくて これが私の望んだ答えですか? 真夜中こだまする正体不明の不安感 静けさに散る溜め息 Ah- Ah- Ah- 引きこもった部屋の窓はただ曇るばかり 眠りたいでも眠れないまま夜が明けて目を逸らした 一夜一人眠れず人差し指の爪を噛み砕いた クローゼットの奥 たまたま昨日見つけたわ 幼き時代の写真 傷一つ無い心 今より素直に笑えてる あの時のまま凍らせて 眠り続けたらヨカッタ・・・ 純白いドレスに包まれ あんなにステキだったあの日々はもう・・・ Elieza... 傷は深まり ボロボロの精神 声にならなくて 分かってよ・・・分かってよ!この苦しみを 私のみぞ知る知ってるこのクルシミを 純白いドレスに包まれ あんなにステキだった私はドコへ? Elieza... 傷は深まり ボロボロの精神 声にならなくて いつまでも見てイタイ美しきアコガレ 例えこの世で鬱苦しくアソバレても・・・ Elieza...
February 5, 2006
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あなたがすきなものならなんでもすきになれた貴方と少しでも繋がってたくて少しでもリンクしていたくてだから、私は華に成るのです。愛椎…私は貴方を思う華。咲き行く時、散り行く時までも、永久に貴方を想い続けます。咲き誇るこの赤い花弁は貴方に乱れ、濡れ行くのです。
February 4, 2006
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後、更新。
February 3, 2006
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後、更新。
February 2, 2006
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後、更新。
February 1, 2006
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