2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全31件 (31件中 1-31件目)
1
後、更新。
March 31, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 30, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 29, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 28, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 27, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 26, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 25, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 24, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 23, 2006
コメント(0)
なんて臆病なの。自分の気持ちに気付いていながらどうしてこうも臆病なの。お互いが距離を置きながらなのに必死に手を伸ばすからいくら血を流したって永遠に結ばれない二人なのね。好き合っちゃいけないなんて誰が決めたわけでもないのにこんなにも傷が痛むから君の手を取ることが出来ないの。言わないで欲しかった「愛してた」なんて言い訳聞かせないで欲しかった「愛してる」なんて戯言ぁたしが封印した過去にこれ以上素手で触らないで。御願いよ此の儘あの人をすきでいさせて御願いだから新しい気持ちを生み出さないで口唇なんて重ねないで。あの人に囁く「愛してる」が君の元へ届きそうだから。
March 22, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 21, 2006
コメント(0)
ぁたしが愛して欲しい相手は君じゃないの…分かってるよねそれでも前しか見ない君はぁたしの気持ちを縛り付けるのぁたしが愛して欲しい相手は君でもないの…分かってるよねそれでも強く求める君はぁたしの心を凍らせるのねぇ…ぁたしの愛する貴方だけどうしてぁたしを見てくれないの。どうしてぁたしを愛さないの。愛の交錯なんて要らないから他の人の愛は要らないからねぇ、貴方だけ貴方だけが愛してくれればいい貴方がいてくれるだけでいい。
March 20, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 19, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 18, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 17, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 16, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 15, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 14, 2006
コメント(0)
聞きたいのは君の声じゃないいっそ大きく口の裂けた仮面を被って逢いに来て。簡単に「愛」を語る君が狂おしい程切ない今宵はぁたしも君もクラクラ踊る舞う白い雪の様に御願い、仮面を―――――あの人を愛してしまったから。「愛してる」の台詞だけは君から聞きたいんじゃない君の声で聞きたいんじゃないあの人の…濡れた声が聞きたいのだから仮面を取って、ねぇそれから、ぁたしを愛して頂戴?あの人を忘れることが出来ないから。
March 13, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 12, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 11, 2006
コメント(0)
“これ以上一人にさせないで”そう嘆いた夜から一体僕等は幾つの夜を飛び越えてきただろう気付けば裏側の気持ちさえ瞳と瞳で伝え合ったねなのに今では声も届かずこの歌も聞こえないそんな場所に一人、生きていく君が居て対照的な僕等だから僕が一人で居られないのはきっと君が一番よく知ってるね。ふと何かを思ったときに振り返って気付くのは空いた僕の隣の空間君が占めていた占領地は今では誰のものでもないよ。“愛してる”なんて照れ臭いから言わないけど心から君が大事だったこれからもきっと変わらないよだけど一つだけ忘れないでこれからの出会いと別れの中で君以上の人は居ないことそしてまた同じように僕以上の人は居ないこと君は僕の宝物だった。“愛してる”なんて在り来たり過ぎて言わないけど本当は心から思ってる大声で叫びたい位の君への気持ちを抱いてる君が思うよりもずっとずっと僕は君を愛してる。これ以上…君と離れられない切なくて息が詰まりそうだよ今までみたいに笑ってよねぇ、僕のすぐ傍で君みたいな女の子、風船みたいな女の子、きっと一生出会えないよ。
March 10, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 9, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 8, 2006
コメント(0)
真夜中の月の光を煌々と感じる窓辺に座り自然と瞳を閉じ手を組んでぽつり、呟いた言葉がある何気ない、そんなことはないなのに心から出た言葉は自分を救う一つの糧でうわごとのように繰り返した。かみさま、かみさま…溢れる涙もそのままに自分らしく生きていこうよそんな風に思いながら涙の海を泳いでたかみさま。
March 7, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 6, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 5, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 4, 2006
コメント(0)
後、更新。
March 3, 2006
コメント(0)
冷たく愛しい花は呟く「君を愛している」と、一言。水を上げればもっと呟く「世界で一番愛している」と。そんな毎日が目まぐるしく馬鹿みたいに過ぎていくだけどそんな毎日が誰かさんにとっては宝物で。ねぇ、地上に根付いた君を僕だけの鉢に植え替えたいなそして毎日声を聞かせて「愛してる」って囁いて僕は毎日欠かす事無くたくさんの水を上げるから。始めは眺めているだけで十二分に幸せだった通り過ぎる人の波も同じ様に君を眺めたその世界が当然でその世界に満足していたんだ。ある日雨に打たれながら傘も持たない僕が立ち竦むその足元に君は咲く灰色の空を眺める僕に君は優しい声で囁く「 」それから僕と君の関係は世界で「特別」なものに成った通り過ぎる人の波は相変わらず君を眺めるけど君は何時だって僕を見ていた荒れ狂う人の波を掻き分けて僕だけを探し、見詰めていたそして僕も同じ様に君だけに水を注いでいた。冷たく愛しい花は呟く「君を愛している」と、一言。水を上げればもっと呟く「世界で一番愛している」と。誰でも無く、僕の為に。植え替えるなんてことは止めよう自由を好む君だから其れ故の君を愛したからその君を僕は愛したいから僕だけの鉢はもう要らないよ君は広々とした大地の上でしっかりと生きてくれればいい。唯…忘れないで僕が君に注ぐ「水」の存在毎日欠かさず注ぐ「愛」を君がいっぱいに受けているということ。君が望むなら僕は幾らでも水を上げよう。
March 2, 2006
コメント(0)
思い出すことが要らない位忘れたことも無い君の姿毎日一緒だったその現実が僕の前から崩れ去る日。卒業なんて……笑えてきちゃうよ、心が痛くて。誰と会えなく成ろうが居場所が分からなく成ろうがそんなのどうだって良かったんだ一生会えない状況でも特に哀しみは生まれないだろう唯唯、切ない君の面影を忘れたくない。君の声を忘れたくない。君の笑顔を忘れたくない。僕の側に居る面影を僕の名を呼ぶその声を僕だけのものだったその、笑顔を忘れたくないんだ…きっと、新しい世界に踏み込んだ時君の存在の大きさに涙する僕が居てそんな僕にきっと君は「何泣いてるの?」って愛しく微笑むんだろうな。
March 1, 2006
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


