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April 30, 2006
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April 29, 2006
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口唇を重ねて愛しく指を絡ませたら卑猥な世界が広がるの舌を捕えて甘く吐息を溢したら君色の世界に堕ちてくの数時間前までの関係が二人の保っていた距離が君の欲望で壊された初めて見る君のその瞳何時もの優しい目付きが消えて君は唯の男に成る私の胸元で男に成る男に成った君を抱き締めて私は何を想うのでしょうか狂った様に波打つ鼓動が私を女に変えたのでしょうか愛の生まれないこんな行為をあの人はどう思うのでしょうか髪も服も乱れきった私をそれでも見捨てないのでしょうか伸びてくる君の鋭い指に緩く抵抗を見せてみる弱々しく囁く「だめ」の言葉は君の口唇で押し戻される君の立てた歯の痕がまだこんなにも疼くから再び 過ち を 犯し合おう
April 28, 2006
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April 27, 2006
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April 26, 2006
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April 25, 2006
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April 24, 2006
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April 23, 2006
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April 22, 2006
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April 21, 2006
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April 20, 2006
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April 19, 2006
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「未来は不知顔さ、自分で造っていく。」多分あなたはそう云うと判っているのにほんのちょっとざわめいた朝に声を無くすの私はあなたの強く光る眼思い出すけれどもしも逢えたとして喜べないよか弱い今日の私ではこれでは未だ厭だ「答えは無限大さ、自分で造っていく。」枯れ行く葉が相変わらず地面を護っているそんな大地蹴って歩いては声を探すの私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に泪を堪えて震えているよ拙い今日の私でも明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが欲しいよもしも逢えたときは誇れる様にテレビのなかのあなた私のスーパースター
April 18, 2006
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山ノ手線 最終で何処へ行こうと云うの?都市(まち)の芳香(にお)いが変わり桜はもう散っている急いで帰る気温は疾(とう)に北へと逃げ去った様抜け駆けで何処へでも遊びに行きましょうもっと酔って居たい哀しく満たされ寒さより明るさが疎ましいのさ都市のネオンはきっと星達を奪ったのだ希望の通り黒い時間が二人を匿っている抜け駆けで何処へでも私を連れて行って今日は帰らない素面になってしまいそう遠くまで揺らせて運んで行ってもっと酔って居たい哀しく汚され何時もより撓(しな)やかに忘れたいのさ白く照らされる日々に置いて行かれそうでちょっと隠れたいだけ分かっている是以上は無いだから連れて行って帰りたくない誰も知らないけど何より嗚呼!あなたが疎ましいのさ
April 17, 2006
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僕は透明人間さ きっと透けてしまう 同じ人には判る噂が走る通りは 息を吸い込め 止めた儘で渡ってゆける秘密も愉しいけれど直ぐ野晒しになるよ それを笑わないで好きなひとやものなら有り過ぎる程有るんだ 鮮やかな色々あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ毎日染まる空の短い季節真っ直ぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ僕は透明人間さ もっと透けて居たい 本当はそう願っているだけ何かを悪いと云うのはとても難しい 僕には簡単じゃないことだよ一つ一つこの手で触れて確かめたいんだ 鮮やかな色々あなたが怒ったり泣いたり声すら失ったとき透き通る気持ちを分けてあげたいのさ毎日染まる空の短い季節手を叩いて数えたらもうじきに新しくなるよ恥ずかしくなったり病んだり咲いたり枯れたりしたら濁りそうになったんだ今夜は暮れる空の尊い模様を真っ直ぐに仰いでいる明日も幸せに思えるさまたあなたに逢えるのを楽しみに待ってさようなら
April 16, 2006
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“誰かが居る”という環境はどうしてこうも幸せでそれでいて切ないものなのか。愛してくれる人が居て愛している人が居て唯それだけの環境がどうしてこうも嬉しくてそれでいて哀しいものなのか。毎日見ていた風景が今では遠い夢のようそんな風にさえ感じるよ。貴方が愛してくれたから貴女が愛してくれたから僕はこうして…こうして。広い部屋に一人また僕は孤独に出会うよ貴方と貴女の温もりを残し僕はまた孤独と二人そうやって生きていくうちに「大切な人」の意味を覚えた言えなかった“ありがとう”は今はちょっと照れ臭くてきっといつか伝えるからその時はまた、いつもの笑顔で僕のことを抱きしめてほしいな傍に居てくれる人が居て傍に居たい人が居てそんな環境は当たり前じゃないこんなに大切な時間なんだ。一人になった部屋はとても冷たくてだから温もりが消えぬ間に眠りたい。ありがとう。
April 16, 2006
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怖じ気付いて触れもしない耳にそっと囁くんだ若さ故の淫らな銃撃てばきっと心地好いとさあご覧遊ばせ曇り無い眼がいまに匂引かすしどけないこの実を過ぎ去っていく時間に従順なだけさ“邁進”其れ以外何一つ分からないするとこうだ「何かご不満?ディスプレイは頗る綺麗よ。」此処まで来て醒める萎える意図は冗談 稚児の遊戯ルルルル縷縷縷縷るシュールレアリスム超現実主義不知顔で高飛びしろ!でも机上に高がアイコン二つ三つ未々嘘色違いのラベル順に並べ替えてばれぬ本体さあご覧遊ばせ味気無い利き手もいまに泡吹かす新たなお客様最早お金では起動も致しません“献身”其れ以外愈々分からない是ぞ当たり前 革め朝飯前右手左手あられもないこの身は果敢無い現し身棄ててなんぼだと言う?知らない 分からないから見舞ってくれるさあ「骨抜きに」
April 15, 2006
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全てがとりあえず全てが僕の生きる糧ならばきっと笑って生きられただろう何かがとりあえず何かが僕を愛するきっかけならばきっと誰かを愛しただろうそれが僕には見当たらなくてだから、僕は笑顔を忘れだから、僕は人を愛さない。そんなの言い訳だって??そうだね、ホント、笑っちゃうよそうだね、ホント、気になっちゃうよ気付かないうちに傍に居て君は何時だって僕を見ていたふとしたところの隙間から僕は、純に愛されていたから。君を想いながら生きる日々がきっとこれからも続きますように僕の愛する君だけが僕を愛してくれますように。
April 15, 2006
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この花が咲いて枯れるまできっと二人には乗る物も見当らない積載の限度を誤らない様に望む儘離す距離拒むのを許せよ遂に壊して着地点 認識困難「墜ちていく。」こうやって今此処で開花する傷付け合いの会話が善くない種を増やしてまた育っていく嗚呼もう如何(どう)にでもなりそうな事態答に気付いても未だお互い愛しいと感じている非常線「救助して。」冬が嫌いと云う冷えた手はとうに選ばれて届く距離掴むのを赦せよ一層壊して水面が 遥か頭上へ「溺れる。」こうやって今振り向きもせず慈しみ合うこと自体危ないとは判っていても黙っている嗚呼もう如何にかなるかも知れない答に気付いても未だお互い微笑み合う真昼紅いネイル!だって真実等に興味は無い…下品な芝居で定刻果敢ない想いを真っ白に隠して置いて嗚呼もう如何にかなる途中の自分が疎ましい然様(さよう)ならお互い似た答の筈「出遭ってしまったんだ。」
April 14, 2006
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新宿は豪雨あなた何処へやら今日が青く冷えてゆく東京戦略は皆無わたし何処へやら脳が水滴を奪って乾く「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎(もたら)している」と、云うと疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と答にならぬ”高い無料(ただ)の論理”で嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる演技をしているんだあなただってきっとそうさ当事者を回避している興味が湧いたって据え膳の完成を待って何とも思わない振りで笑う突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点少しあなたを思い出す体感温度答は無いの?誰かの所為にしたいちゃんと教育して叱ってくれ新宿は豪雨誰か此処へ来て青く燃えてゆく東京の日
April 13, 2006
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私の名前をお知りになりたいのでしょうでも今思い出せなくて哀しいのです働く私に名付けて下さいお呼びになってどうぞお好きな様に五月に花を咲かす私に似合いの名を木通が開いたのは秋色の合図でしょう季節が黙って去るのは淋しいですか泪を拭いて顔を上げて下さいほらもうじき私も実を造ります冬には蜜を淹れて貴方にお届けします私が憧れているのは人間なのです啼いたり笑ったり出来ることが素敵たった今私の名が分かりました貴方が仰る通りの「林檎」です美味しく出来た実から毎年お届けします召しませ! 罪の果実
April 12, 2006
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昔 描いた夢であたしは別の人間でジャニス・イアンを自らと思い込んでいた現実には本物が居ると理解っていた此処の所描く夢のあたしはあたしだから欲望も何も区別がつかなくなっていた現実でもほとんど不確かだ※あなたの髪を切らなきゃ真っ黒な其の眼があたしの眼に光を射てば呼吸が出来るいまは還らない影など全く厭だけれどあなたには殺されても良いわ※手錠をされたままであたしに 跪いた独り切りじゃ泣いてばかりになる為誰かにそっと寄り掛かるのであろうあなたはあたしじゃなくちゃ真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまうでも泣かないで 今すぐ鍵を開けてあげるあなたには全て許しちゃうわ(※くり返し)
April 11, 2006
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※頬を刺す朝の山手通り煙草の空き箱を捨てる今日もまた足の踏み場は無い小部屋が孤独を甘やかす※△「不穏な悲鳴を愛さないで未来等 見ないで確信出来る現在だけ重ねてあたしの名前をちゃんと呼んで身体を触って必要なのは是だけ認めて」愛してる独り泣き喚いて夜道を弄れど虚しい改札の安蛍光燈は貴方の影すら落さない歪んだ無常の遠き日もセヴンスターの香り味わう如く 季節を呼び起こすあたしが望んだこと自体矛盾を優に超えて一番愛しいあなたの声迄掠れさせて居たのだろう静寂を破るドイツ車とパトカーサイレン 爆音 現実界或る浮遊(△くり返し)「不穏な悲鳴を愛さないで確信出来る 現在だけ 重ねてあたしの名前をちゃんと呼んで身体を触って必要なのは是だけ認めて」(※くり返し)
April 10, 2006
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報酬は入社後並行線で東京は愛せど何も無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ最近は銀座で警官ごっこ国境は越えても盛者必衰 領収書を書いて頂戴 税理士なんて就いて居ない 後楽園将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って 青 噛んで熟って頂戴 終電で帰るってば 池袋マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ 毎晩絶頂に達して居るだけラット1つを商売道具にしているさ そしたらベンジーが肺に映ってトリップ将来僧に成って結婚して欲しい 毎晩寝具で遊戯するだけ ピザ屋の彼女になってみたい そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って
April 9, 2006
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是程多くの眼がバラバラに何かを探すとなりゃあ其れなり様々な言葉で各々の全てを見極めなくちゃあならない正しいとか 間違いとか黒だとか 白だとか何処に行けば良いのですか君を信じて良いのですか愛してくれるのですかあたしは誰なのですか怖くて仕方が無いだけなのに…是迄多くの眼がちやほやとひたすらあたしを肯定した様々な合図でてきぱきと姿を見破られなくちゃあならない優れていて 劣っていて数だとか レヴェルとか此処に居れば良いのですか誰が真実なのですかお金が欲しいのですかあたしは誰なのですか何処に行けば良いのですか君を信じて良いのですか愛してくれるのですかあたしは誰なのですか此の先も現在(いま)も無いだけなのに…
April 8, 2006
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好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ虚勢を張る気は無いのだけれど 取分け怖いこと等ない此の河は絶えず流れゆき一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか無い筈だ僕を認めてよ明日 くたばるかも知れないだから今すぐ振り絞る只 伝わるものならば 僕に後悔はない何時も身体を冷やし続けて 無言の季節に立ち竦む浴びせる罵倒に耳を澄まし 数字ばかりの世に埋まる上手いこと橋を渡れども行く先の似た様な途(みち)を 未だ走り続けている其れだけの僕を許してよ逢いたい人に逢うこともないだから手の中の全てを選べない 日の出よりも先に 僕が空に投げよう吐く息が熱くなってゆく
April 7, 2006
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ちっぽけで汚らしい動物 雌一体生まれてから二十年弱生きて来たのだろうか 其の上只 易々と 泳いで行くのかしらたった今頂戴した言葉 其れ一体どういう意味を持つのですか「愛している」と云う腕の中で只 易々と 泳いで行くのかしらあたしが足の指五本 踵一個不思議も無く此処にへばりつける此のことを詳しく説明して下さいな唇ばかりをそう見つめる前にはっきりしないあたしの生態 雌一体 生まれる迄歴史などが少しでも動いたと 云えるの只 安々と 泳ぐだけならあたしが届かない雲の彼方に不思議も無く厳かに構える日のことを詳しく説明して下さいな手を取り優しくそう捕える前に
April 6, 2006
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余りの暑さに目を醒ましさっき迄見ていた夢の中東西線はあたしを乗せても新宿に降ろしてくれなくて辿り着けない 此処に欲しい腕や髪や首筋貴方の嫌う生温い雨に濡らされてゆく貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが許すことなど出来る訳ない此の手で必ず守る側に置いていて天気予報が外れてばかりの毎日が見させた嘘の闇高揚も時めきも溜め息も消耗しやがて失くなりそうで招きたくない空々しい土の香や向日葵のすぐにも迎う馨(かぐわ)しい 絵画と化する日など貴方を知り尽くすことが譬え可能だろうが不可能だろうが満たされる日が来る筈もない身体が生きている限り側に置いていて貴方に身を委(まか)すことが譬え危険だろうが安全だろうが留め金などが在る筈もない全て惜しみなく挙げる貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが許すことなど出来る訳ない此の手で必ず守る側に側に置いていて
April 5, 2006
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あなたはすぐに写真を撮りたがるあたしは何時も其れを厭がるのだって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃないあなたはすぐに絶対などと云うあたしは何時も其れを厭がるのだって冷めてしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない※don’t U θink? i 罠 B wiθ U 此処に居てずっとずっとずっと明日のことは判らないだからぎゅっとしていてねぎゅっとしていてねダーリンあなたはすぐにいじけて見せたがるあたしは何時も其れを喜ぶのだってカートみたいだからあたしがコートニーじゃないdon’t U θink?△i 罠 B wiθ U 傍に来てもっともっともっと昨日のことは忘れちゃおうそしてぎゅっとしていてねぎゅっとしていてねダーリンまた四月が来たよ同じ日のことを思い出して(※くり返し)(△くり返し)
April 4, 2006
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約束は 要らないわ果たされないことなど 大嫌いなのずっと繋がれて 居たいわ朝が来ない窓辺を 求めているのどうして 歴史の上に言葉が生まれたのか太陽 酸素 海 風もう充分だった筈でしょう淋しいのはお互い様で正しく舐め合う傷は誰も何も 咎められない紐 解いて 生命に 擬う気紛れを 許して今更なんて思わずに急かしてよもっと中迄入ってあたしの衝動を 突き動かしてよ全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯劣等感 カテゴライズそういうの 忘れてみましょう終わりにはどうせ独りだし此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い鋭い其の目線が 好き約束は 要らないわ果たされないことなど 大嫌いなのずっと繋がれて 居たいわ朝が来ない窓辺を 求めているの気紛れを 許して今更なんて思わずに急かしてよもっと中迄入ってあたしの衝動を 突き動かしてよ
April 3, 2006
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あなたはいつもそうやって丸い四角を選ぶあたしも特に気にせず三角をのせてしまう※嗚呼 しくじった しくじったまただわ YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT嗚呼 やられたり やられたりようやく 愛妻 某ジャクソン夫人※あなたはいつもそうやって長い間悩んであたしを上手く丸める全くの積木くろうと嗚呼 しくじった しくじったまただわ YOU KNOW HOW MUCH I CARE IT嗚呼 くやしけり くやしけりようやく 友好 傍若孫婦人△ののしるなんぢ 飽かずやあらむ輒ち お相手 つかまつりませうI REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DO△(※くり返し)(△くり返し)I REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DOI REALLY REALLY DO
April 2, 2006
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いやぁ…部屋が広い広い(ぁ自分以外に人が居ないって言うのがこんなに静寂な環境だったとはなぁとりあえず、今日から本格的に一人暮らしが始まってしまいました。半年前には考えもしなかった生活の中で…なんだか、ふと自分のことを考える時間が増えそうな予感。時間がある、ってそういうこと。今まで逃げてきた自分と向き合う時間が、嫌でも出来るということ。まぁこれから先はそういう時間も大事にしていけたらいいなって思うけど寂しい、とか辛い、とか苦しい、とかそういうのはもううんざりだよ。一人だから、二人だから…感じるものは違えど、ぁたしはぁたしじゃないか。ひとりだから、何だ。負けてなんか、やらない。
April 2, 2006
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I'll never be able to give up on youSo never say good bye and kiss me once againあたしは絶対あなたの前じゃ さめざめ泣いたりしないでしょこれはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合う為現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あたしだけ行かないでね何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よあなたしか見て無いのよ今すぐに此処でキスして違う制服の女子高生を眼で追っているの 知ってるのよ斜め後ろ頭ら辺に痛い程視線感じないかしらそりゃ あたしは綺麗とか美人なタイプではないけれどこっち向いて行かないでねどんな時もあたしの思想を見抜いてよあなたの長い睫毛も其の華奢で大きな手も全部大好きなの何処にだってあなた程のひとなんて居ないよあなたしか見て無いのよ今すぐに此処でキスして行かないでね何処にだってあたしと一緒じゃなきゃ厭よあなたしか見て無いのよ今すぐに此処でキスして ねぇI feel so nice 'cause you are with me nowIt is certain Ilove you so much babyI'll never be able to give up on youSo never say good bye and kiss me once again(woo… ai ai ai…)
April 1, 2006
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