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マネーゲームは、ゼロサム・ゲーム。利益と損失とのバランス・シート。マネーゲームは、環境破壊。数字が増える毎に資源を浪費して行く。市場経済の発展は、資源獲得戦争。軍事力と経済力で弱肉強食のグローバル・スタンダード。飽食とダイエットのバランスの中で美を語る。救命と棄民のバランスの中で人生を語る。兵器は殺す道具であり救助するには役立たない。法は体制を守り個人を守るわけではない。マスメディアの情報は商品に過ぎない。善であろうと悪であろうと売れさえすればいい。ある作家が言った。人の命も虫の命と同じ。人だけが特別なわけではない。人の行なうことはすべて愚行。ただ死ぬことだけを除いて、と。はてさて、どこへ行こうというのだろう?
2006.01.31
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カラオケ好きだった父の3周忌に合わせて追悼カラオケ大会を企画。参加者30名、4時間の設定で、スナックを貸切予約。知己のママさんに相談して飲み放題2時間2500円のところを、4時間3000円で、土曜の19時から予約。低いステージにあるピアノの上に遺影を飾り、受付でバラの花を用意しておいて、参加者に一輪づつ献花して貰うように決める。バラは知己の花屋さんに50本頼んで用意して貰うが、ピアノの上ということで茎の切り口にはアルミホイルを巻いて濡れないように配慮することにした。軽食・オードブルは持ち込み可能なので、近くの弁当屋さんでサンドイッチと寿司の巻物を参加者の半分の15人分くらいの目安で頼んでおく。今回は追悼大会ということで、父のよく歌っていた曲を80曲ノミネートしてその中からの選曲に限定することにした。曲目リストはスナックに先に渡しておいて、事前に曲番号を調べておいて貰うことにして、当日のリクエストに即座に対応できるようにする。4時間=240分=4分×60曲昔の曲ならば、1曲4分で予定するとうまく進行できることは、経験上つかんでいるので、これで進行表を作る。進行表に、番号と時刻予定を4分刻みで記しておけば、予定の進み具合が把握できるので、残り時間の組み立てや途中での変更もやりやすい。初めに10曲、終わりに10曲を選んで空欄を埋めておく。一応BGMで流すようお願いしておいて、オープニングとエンディングは司会者の口先三寸で各40分を埋める。残りは160分=40曲で空欄、参加者のリクエスト次第での成り行きで埋めてゆく。80曲分の半券チケットを用意しておいて、選曲した人に名前を書いて貰って回収、進行表にメモ書きして通し番号を付けたら、店のスタッフに渡して順番通りに予約してもらう。ここまで準備しておけば、あとはその場の成り行きに合わせて、楽しくやって行けばよい。マイクが4本あったので、1本は進行役用に占有して、歌う人と曲目を曲の合間に紹介してゆく。このスナックはこういうイベントに慣れているので、BGMとカラオケのボリュームの切替やマイクのエコーの切替も、以心伝心的に勝手にやってくれたので、非常にスムーズに進めることができた。まあ、酒が入ってワイワイ言い出せば、多少のミスも愛嬌のうちで、楽しく一緒に盛り上がるのが一番だから、流れと雰囲気で一体感を作ることが大事なのかな。さて、その成果やいかに。全部で61曲を途切れることなく流し続けて、無事予定時間内にお見送りまで済ませて、そのあと店のスタッフともお疲れさんとにこやかに言葉を交わすことができた。さてさて、次回はいつ企画しようかな。次は、もう少し若い年代の設定でやってみることにしよう、と密かに思っているのだった。(*一部に分数の記載間違いがありましたので、訂正しました*)
2006.01.29
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携帯電話の機種変更をした。auのw32Tを軽・薄を理由に選択。価格ドットコムで最安店を探して約4千円、ポイント利用で約3千円。1週間程度でゲットして、切替もその店に連絡して約30分。ネットとメールと電話ですべて完了。「10円ポケット効果音」に会員登録、月額210円で取り放題。その中に「秘書メロ」というコーナーがある。効果音として女性の声で、電話やメールの着信を知らせてくれる、というものだ。目覚ましにも使える時刻を伝える声もある。前機種の時から使っていたのだが、『効果音』の種類や数もかなり使えるものが増えてきたので、今回は以前から考えていた「携帯電話秘書化計画」に挑戦してみることにする。24時間生活を共にする携帯電話に、マイ秘書として喋らせようというのである。高音質ステレオの着メロ着うたも魅力的だが、あえて声で喋るほうを選択する。電話やメールの着信、目覚ましやスケジュールのアラーム、とデータに合わせて増やしてゆく。グループに個人にと、一つひとつ『効果音』をダウンロードしては、貼り付けて行かなければならないので、マイ秘書を育てるには結構手間・暇がかかる。遊びやゲームと思えばいいし、しばらくオタク的に遊べそうである。問題は機種変更したときにデータがリセットされてしまうことである。また一から育てなければならなくなる。育てれば育てるほど、機種変更が面倒になる。あとはマイ秘書への依存度が高くなって、ケータイが無いと情報が手にい入らず、公私共に行動が制限されることになる。まあ、今でもかなりケータイやパソコンに依存しているから、程度だけの問題ではあるのだろうけど。ケータイを水没させたり、失くしたりしたら、パニックとなってしまいそうである。基本情報はパソコンにバックアップとっておく必要があるなあ。う~ん、ますますデジタル依存の生活に陥りそうな予感。いやいや、デジタル部分はマイ秘書に任せて、肝心のアナログ部分で自分が本領発揮すればいいのだ。・・・ということで、しばらくはパケット通信料が跳ね上がることになる。・・・ダブル定額をしっかり利用しないと請求書に青くなることになるな。あわせて、DUOGATEなるPCポータルサイトに登録。フリーメールで150MB利用可能、各社ケータイに対応した絵文字メールがやり取りできる。他のフリーメールを整理して、頭の中もマイ秘書を中心に整理してゆこう。
2006.01.26
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昨日は父の3周忌だった。法要は月命日に合わせて、家族が並んで合掌した。久々に仏壇の前に正座して、数珠を片手に痺れる足を気にしながら、仏像や戒名を眺めてひとときを過ごした。ああ、近いうちに墓参りにも行ってみようかな。故人にも、こうして居場所があって、たまに思い出してもらえるんだよな。それが、先に逝った人の居場所なんだな。墓の中に納まって、仏壇の中の仏となって、遺影の中でいい顔をしている。生あるものが日々変わって行く中で、変わることを止めた故人は、次第に浄化され、影が薄れて行き、やがて無限の宇宙の中の塵となって行くのだろう。故人にも、居場所があって欲しいものだ。数字の1つとして、数えられるのではなく、ただ1人のただの人であったとしても、1人のひととして、しばし、この世の中に居場所があって欲しいものだ。
2006.01.25
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ひとりでブツブツと呟いていて、・・・ふっと、その思いの向こうに、もうひとり居ることに気づく。そんなひとりの横で眠る、ビター・ハーフと呼ばれる、もうひとり。そう言えば、居場所が無い思いをずっとして来た、のかも知れない。ひとり居場所が無いと甘えてるときに、もうひとりはもっと、そう感じていたのかも知れない。それは、ひとりともうひとりの間に居た、子供たちの一人ひとりにも、言えることかも知れない。あるとき、自分の居場所が、ふっと無くなったように感じて、そしてその居場所を求めて行く。ひとが居なくなって、場所だけがあっても、それは意味が無い。自分の居場所を求めることが、人と人が共に暮らして行く基本かな。人が変わり、人の集まりである世の中が変わり、ポツンとひとり取り残されたように感じる。変わり行く流れの中で、自分の居場所を探そう。自分だけが特別な存在であることなんて有り得ない。誰もが、同じように自分の居場所を探している。まあ、他人のことまでは手が回らないから、・・・身の回りの人々の中での、自分の居場所を探すことにしよう。
2006.01.24
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ふっと、自分の居場所が無いような気がするときがある。それなりの家に住み、それなりの生活をしている中で。何かが不足しているわけでもなく、多少の不満は無いわけではないけれど、なにか言葉に表せるものではないのだが、目に見えないところで、自分が占めるべき場所が、空間が、スペースが、座標が、実は、どこにも無いのではないかという、感覚におそわれる。存在する価値が、実は無いのではないかという、喪失感なのだろう。居ても居なくても、実はどうでもいいのではないかという、空虚な感覚だ。そんなこと言ってたら、誰も生きて行けはしないことなのだが、ふっと、感じることは、まぎれもなくあることなのだ。ポカリと空いた、空間の歪に落ち込んでしまった、かのよう。いま欲しいのは、ただひとことの言葉。肌と肌との触れ合いの温もり。そんなものかな。そして、自分を信じることかな。自分が自分であるから、生きて行けるのだし、自分が居なくなれば、自分の居る宇宙自体が消滅してしまうのだし、自分なりに自分の居場所を作っていけばいい。まあ、ぼちぼち行きましょう。
2006.01.23
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バセドウ病の診断を受けて、半年が経過。甲状腺ホルモン抑制の薬を飲み続けて、病状の発生は特に見られないが、甲状腺自体の肥大状態にも改善は見られず、現状維持で冬場を過ごしている。エンジンのアイドリングが高い状態になって、オーバーロードになってしまうこの病気の場合には、冬場はあまり気にならない。夏場になって暑くなったときに、オーバーヒートでパワーダウンしてしまう危険が高くなる。次回検診は3ヵ月後。その時には根本的治療のプランを開始する予定。そして、ゴールデンウィーク頃には放射線治療を行なって、暑くなる前には体調を整えておく予定。放射線薬を飲むだけで入院の必要は無いが、前後各2週間の食事療法等が必須となる。副作用もあるのだろうから、それなりの覚悟を決めて望むことになるだろう。いずれにしても、数ヶ月毎に病院に通うことは、死ぬまで続けることになるのだろう。節目を作って、ひとつづつ、その節目を確認しながら生きて行くのも、悪いことではないだろう。
2006.01.21
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風呂上りに途中から見たTVの特集番組。生活保護を受けられずに餓死してアパートでミイラ化していた一人暮らしの男性。収入が無く病院に担ぎ込まれている間だけ生活保護が受けられるが、退院と同時に「自動的に」打ち切られる社会保障制度。不正受給を無くす為という理由で、窓口に警察関係者を配置して、本当に困っている人も門前払いして追い返すお役所。食事にも不自由していた母子家庭も窓口で追い返されたが、見かねた知り合いの地方議員の口添えひとつで、担当職員は手の平を返したという。予算が不足しているからと出費を制限しようとする社会保険当局。三位一体の改革とかで、予算をすべて地方に押し付ける国。一切の取材に応えようとしない国の行政官庁。100人に1人が生活保護を受けているという。実際にはその20~30倍の人が、受給資格を持ちながら受けられていないのだという。どこの国の話でしょう。あのアメリカでも、あの中国でも、あの北朝鮮でも、・・・無く、・・・日本という、この国の現在の話です。景気回復?、春闘で昇給?、憲法改正?、小泉チルドレン?、セレブ?、お嬢様?、M&A?、ファンド?、ヒルズ族?、みんな、クソ食らえ、である。
2006.01.15
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全指紋採取、今年から段階実施=外国人の入国審査厳格化-米【ワシントン10日時事】米国土安全保障省高官は10日、外国人が米国に入国する際の指紋採取について、現行の両手人さし指から、両手10指すべてへの変更を今年から段階的に実施していく方針を明らかにした。BSE問題では、さんざん駄々をこねていた米国であるが、テロ問題には特別に配慮するようで、・・・。対比してみると、ちょっと滑稽な絵が浮かんでくる。自分に優しく、他人に厳しく、・・・権力者の典型的な漫画かな。技術大国の日本も、そのうちに手を上げて、いい子になろうとするのかな。
2006.01.11
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時は移り世の表は変わり・・・どう生きようと 知ったことじゃないけどそれぞれの時代に 人は生まれ ひとは生きたそこいらに転がっている酔っ払いだってね・・・甘えてんじゃねえよその一言がなぜ言えないのか教育的配慮?基本的人権?はいはい 幕を下ろして 照明落として飯が食えなきゃ 生きてゆけねえだろうがそれだけのことさ格好つけて死んだ振り死ぬことを選べる豊かさ かまあ 生まれた世の中は選べないかその中だけで うまくやることもないんじゃない変な世の中と言えば いつでもそうだろうし今時の餓鬼ども というのはいつでも言ってきたし歴史の1コマに 一粒の命演技しようと何しようと それだけのこと甘えてんじゃねえよさて 夜が明けたら しっかり演技する か
2006.01.10
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3連休にすべきという合理性のために1月15日はただの日になってしまった。15歳というのは、昔の成人=元服の年令であったらしいのだが、今の日本社会では20歳を一応一人前ということに決めている。5年間も一人前になるのが遅くなった?=人は退化したのか?=精神年齢的にはそれも当たりかな?社会が複雑になって、その中で一人前の成人と認めてもらうには、20年間必要というのかな?う~ん、精神年齢的にはまだまだ20歳では一人前に成りたくないという若者が増えているように思えるけどね。社会の一員ではなく、ただの20歳であり、社会という環境の中で自分ひとりが生きて行く豊かさだけを求めている、という感じかな。まあ、30歳も40歳も…年令に関係無く、そんな感じの人が増えているみたいだけどね。あるとき、還暦を迎えたオジサンたちが3回目の成人式だあ、と騒いでいた。はいはい、3回目ね…、それももう年金開始の年では無くなってしまって、あと5年は元気に働けってさ。2回目の成人式には、「不惑」の年を迎えたのかなぁ?4回目の成人式には、そろそろ…かなりヤバ~イ…かなぁ?15歳の時には、60歳。20歳の時には、80歳。25歳の時には、100歳。…そうそう、生命保険は終身ではなく90歳とでも決めた方が、保険料が安くなるんだよぉ…知ってるかなぁ?…。人生設計としては、4回目までを考えとけばいいかなぁ。…自信のある人は、5回目まで必要で、MAXは6回目までだねぇ。人それぞれに節目があるだろうけど、20年の節目を考えてみるのも、成人の日には…年に一度くらいは…いいんじゃないかな。いろいろと、世の中の仕組みも変わっているし、…成人というからには、その世の中の構成員でもあるし、…少し長い?スパンの中の自分を考えてみるのも、たまには、いいんじゃないかな。
2006.01.08
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いいなあ。とりあえず手を合わせて、感謝。何はともあれ、苦しいときの、神頼み。山の神に、海の神。あっちこっち、どこにも神様が居て。七福神に、貧乏神に、死神に。怒ったり笑ったり、すぐ隣に神様が居て。酒飲んで宴会して、居眠りしたりして。いいなあ。そんな日本の八百万の神様が好きだなあ。
2006.01.05
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昨年の3月に中国蘇州の寒山寺に行ったときのこと。管長さんの自筆の書を外人観光客に高く売っている建物があるのは、以前と変わっていなかったので、同伴者たちが壁の掛け軸を眺めている間、のんびり座ってお茶を飲んでいた。お寺への寄進ですからと、1~3万円の書が並んでいた。絵と違って書には興味が無いので、アウトサイダーを気取っていたのだが、…そこに、背の低い若い管長さんが現れて…確か以前の管長さんは背が高くて高齢の方だったが、今度の管長さんが意外と若かったので、ちょっとびっくり…笑顔をたたえながら、書の支度を始めた。そこで書いたひとつに「夢」の一字があった。当然そこに居合わせた観光客が日本人だけしか居ないのは意識されていたと思うのだが、…ん~「夢」か…と、私の気持ちは揺らぎ始めたのだった。他のありがたい言葉の書よりも、ただの一字の方が、私の気持ちを揺さぶったのだった。今の日本での私の生活に、その一字が久しく欠けているのは確かなことだと思ったのであった。そういえば今回の旅行では土産物を何も買う予定のなかったことを思い出した。目の前でしたためられたひとつの文字に、寄進の万札を置いてゆくことに、結局は心が傾いていったのだった。「夢」という言葉を失って、進むべき明日の方向を見失っていないだろうか。今年は、あの掛け軸を取り出して、ゆっくりと眺めることにしよう。
2006.01.03
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元日や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし・・・15世紀の禅僧=一休禅師=一休さん…の言葉。・・・一里は、約3.93km。「一里塚」を同様な英語でいえば、「マイルストーン」かな。・・・1マイルは、約1.6km「マイルストーンズ」といえば、かのトランペッター=マイルス・デイビスのジャズ・ナンバー。・・・マイルス・トーンズとマイルストーン+ズというオジン・ギャグのタイトル名だが、その音はモダンで正に硬く乾いた音…だったかな。ひとそれぞれ、いろいろあるだろうけど、とりあえず、節目の正月3が日。・・・しっかりと、お正月、してくださいな。
2006.01.02
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年末に某国営放送の年間特集の中で、水谷修氏の番組の再放送を見る。「眠らない子どもたち」と「眠れない子どもたち」 ・・・サンクチュアリ出版の「夜回り先生ホームページ」で・・・漫画版の第1話:真夜中の少年と、その原作エピソード「救い」(『夜回り先生と夜眠れない子どもたち』収録)を無料でまるごと試し読みできます。 http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/その番組の後半でリストカット=リスカのことが語られていた。・・・ブログの中でも、その言葉を目にすることは多かったのだが、・・・身近なこととして理解することができないでいた。自分の腕を傷つけること、そして繰り返すこと、・・・それが私の中では、意味のあることとして実体化することなく、棚上げされたまま、ひとつの言葉として宙を漂っていた。死ぬことにつながる血と痛みではなく、生きることにつながる叫び、なのだという。エピソードのひとつに、自分の首を紐で絞める少年の話が出てきたときに、・・・ああそうか、と感じた。怠惰な日々を過ごしていた学生時代のある時期に、自分で呼吸を止められるかどうかと、夜中のアパートで一人横になっていたことがある。そんなことはできるわけは無い・・・本気で死ぬことを考えていたわけではない・・・そう、そんなことは馬鹿げている。どこまで息を止めていられるか、そんなつまらないことを時々繰り返していた。力を抜いて横たわっていると、意外と長くとめていられるし、思ったより苦しくは無い・・・。そこに生きている体があり、簡単には途切れることの無い命があり、それでいて、すぐそばに死があった。それで、そのあと、なぜか安心して眠っていたように思う。今のリストカットの状況とは違うだろうし、自分の感じたことの延長上にそれがあると思うのは誤解なのかもしれない。でも、自分なりには、共鳴できるものを見つけられたと思ったのだった。それで何かができるわけでもないのだけれど、言葉だけの問題から、一歩共鳴して理解できるようになったような気がする。そして、そして、あらためて夜回り先生水谷修氏の言動の素晴らしさに圧倒されたのだった。
2006.01.01
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