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ようやく退院しました。3月末までの診断書を抱えて職場へ・・・休職で、その休職が4月で切れ、復帰できないと退職になってしまうのです。それで、なにがなんでも最低4月には復帰しないと・・と切羽詰まってました。ところが、病状の方もすごくいい感じという訳でもなく、もともと1月には退院できるという話が悪くして伸びに伸びて、今回も伸びて今までに至っていて、またも今度の条件が悪かった場合入院が伸びる可能性が非常に高かったのです。ので、いっそ入院伸びてもいいし、そのまま退職でもいいし、そしたら相方の給料で食わせて貰って好きな絵や音楽でもしようとか思ったりもしました。でも実際退院できて、冒頭に書いた通り職場へ行ったのです。手身近に書けば、課長の目から見ても復帰は無理な体のようだとのこと。そりゃそうですね・・・・ あまり書きたくないけど書くけど2年も休職してたもんね・・・2年も休んでいて、しかも調子を崩して入院していて退院したばかりの人が、あれ電話はなるわ人の応対はしなきゃならないわ、クレーム等処理できるか?と言われ、素直にできません、と応えました・・・。4月で仕事も終わりかな、とふと思った時、課長がいきなり書類をだして「猫くんも受け取っていると思うがあと1年休職が伸びる」という辞令が!!!!つか受け取ってないし???マジ?ホントに?人事課と直接話し合いなさいという課長。まだ呆然として現実なのか喜んでいいのか解らない俺です。人事課と相談しないと、現実としてとらえられないかも。でも1年伸びるのなら、こんないい話はないというか、本当にこの4月で休職の身分保障が切れると思っていたので、心の重荷が一気に晴れたというか、とにかくほっとしたというのが正直な気持ちです。つまり3年の休職を得ることになる(かも)しれないのですが、こういう職場に入社してつくづくよかったと思います。この職場に就くために、頭が悪かったから、OLをしながら、夜間の学校に新幹線で通って必死に勉強し、厳しい倍率をかいくぐって頑張って得た職です。あの時の根性だけが、今の俺の仕事への執念を支えているといっても過言ではありません。でも、こうして課長のように支えて下さる方がいるからこそまた、仕事を辞めずに保障されている事、安心して生活ができることを感謝したいと思います。
February 28, 2012
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【これまでのあらすじ】セルヴィシュテはラトセィスと共にハザへ向かっていた。途中、恐ろしげな炎を動力とする船に乗り、黒髪が美しい少女の力によってかなんとか逃れ出る事ができた。果たしてハザに着いたはいいものの、そこから先はどこが目的地なのかが判らず、彼らは森をさ迷っていた。そんな時、闇から湧き出たような”犬”に襲われ、ラトセィスは使えないと自ら言っていたはずの魔法を解き放つ。その体を犠牲にし、リュベナをたのむと言い残して・・・・*****************************************「や・・やめろ、もう・・・」 セルヴィシュテの瞳から、なぜか、涙が溢れた・・・「わたしが守りたかった人の名・・リュベナ・・・・ わたしには、もう守ることができない。 お願いできますね、セルヴィシュテ・・・」 ラトセィスが、途切れ途切れに言った。 セルヴィシュテは、首を振った。「馬鹿かお前は! お前が守りたい物は自分で守れよ・・!?」 必死に言ったが、もうラトセィスはその目を瞑っていた。「ラトス!ラトス! おい! お、お前が死んだら・・・、またあんなの来た時・・、困るぞ??」 セルヴィシュテはラトセィスの肩を必死にゆすった。 すると、たちまち手に、びりっとした痛みが走る。「ラトス・・・」 すると、ラトスがまた言った。「リュベナは・・・ハザに・・・」 セルヴィシュテは、食いつくように言った。「ハザはどこだ!お前が案内しろ!!!!」「・・・・」 はっと、セルヴィシュテは後ろを振り向いた。 燃えながらも、まだ・・・・ あの黒い物体が、うごめいている。「・・・・」 セルヴィシュテは、ラトセィスをゆっくり離すと、黒い物体に剣を向けた。 走り出そうとするセルヴィシュテの手首を、誰かが握った。「ラトス!駄目だ?」 握られた手の方に思わずそう叫んだ先に・・・ 美しく、笑う、少女がいた。「もう燃え尽きていますよ」 彼の手を握るそれは、花のような笑みを持っていた・・・ 煌く美しいその瞳は、あくまでも黒い。 その美しい視線の先で・・・ 黒い物体が、闇に消えていくのが見えた。「・・・・」 セルヴィシュテは、穴の開くほど少女を見つめた。 あの、船の中で・・・出会った少女だった・・・・ 少女は、ゆっくりとセルヴィシュテから手を離し、ラトセィスの方へ膝を折った。「ずいぶん、こちらの方も、焼けていますね」 少女は、ゆったりと纏った外套から、しずかに薬を取り出す。 白い指を動かすと、ラトセィスの帽子を取り、頭から薬を塗り始めた。 セルヴィシュテは、呆然とその姿を見つめていたが、少女が顔色も変えずにフォルセッツ(足に履く衣装)まで脱がそうとするので、慌ててこう言った。「あ、ええと、そっちは俺が・・?」 なぜか手を慌てて振りながら、セルヴィシュテは止めようとしたが、少女はにっこりと笑った。「この薬は、触らない方がいいですよ」 少女は目も瞑らずに、少年ラトセィスのフォルセッツを脱がしてしまった。「さて、次はあなたですね」 結局、一人でラトセィスの体全身に薬を塗ってしまった少女は、今度はセルヴィシュテに向かって手を差し出した。 うっ、なんか、怖いかも。 密かに、セルヴィシュテはそう思った。 この少女、まったく、一体何者なのか。 美しい顔をしていて、まるでやることなすこと、その雰囲気に似つかわしくない。 しかし、この少女がするのであれば、別に特段不思議に思えないのも、なぜか変なのであった。「はい、あなたは一人で服を脱げるのですから、脱いでください」 柔らかな声で言われ、仕方なく甲冑を取り外した。「あっ?」 自分の甲冑を見て、驚愕した。 皮の甲冑が、めらり、と焼け爛れている。 驚く間もなく、恐ろしい痛みが肩を襲った!「う!うわーーーーーーーーーっ!!!!!」 思わず前かがみになるセルヴィシュテの肩を、少女がむんずと掴んだ。「痛いでしょうけど、しっかり踏ん張ってください」「い、いだいです~!?!!?!?」 涙がこぼれるのも構わず、セルヴィシュテは喚いた。 少女の手はさっさと背中、腰周りに薬を塗った。「さて、では足の方を・・・」 ううっ・・・ セルヴィシュテは、つくづく、この少女を恨めしく思った。「ぬ・・ぬぎます・・・」 少年は、仕方なく、フォルセッツを脱いだ。「うっうっうっ・・・」 まったくもって、情けなかった。 木にしがみついて薬を塗られる図などとは。 セルヴィシュテは、眉毛も目も口も下に曲げ、鼻水まで出しながら、情けない声で泣くしかなかった。 薬を塗った相手の少女は、少年の全裸を見たことなど全く意に介さぬといった表情だ。 その目線は再びラトセィスに注がれている。 ラトセィスを見ながら、少女が言った。「早く服を着ないと、風邪をおひきになりますよ」「うう」 唇を尖らせ、セルヴィシュテは、遅遅と服を着始めた。 これまで生きて来た中で、一番情けないかもしれない・・・・ 後ろを向いて服を着ているセルヴィシュテに、少女の声がやわらかく響いた。「こちらの方に、もうあのような事はされないよう、言っておいてくださいね。」 それを聞いたセルヴィシュテは、まだ上衣を半分しか着ていなかったが、少女の方を振り向いた。「・・・・あのような事・・・って?」 判っていても、つい、言ってしまった。 少女は、何も応えず、静かに笑っている・・・。 セルヴィシュテは、思わず、少女に対し、胸にひっかかっていた事を聞いた。「あ、あの・・・・ あなたは、どうして、・・・、どうやって、ここに・・・・いらしたんですか???」 すると、少女は、静かに言った。「”あなたは、どうして、この方と、ここまで、いっしょにいらしたんですか?”」 セルヴィシュテは・・・・衝撃を受けた。 なに? なんだって・・・? 愕然とするセルヴィシュテを目の前に、少女はゆっくり、笑った。「なぜ?という問いに対する答えというものは、意外と簡単なものなのですよ・・・・」 美しい少女は、足を後ろへ下げた。 くるり、と後ろを向く。「それではわたしはこれで・・・」 一歩。 また一歩・・・ 少女が、少年達から、離れて行く。「あ・・・あの!」 セルヴィシュテは、思い切って、更に言葉をかけた。 少女の足が止まった。「あなたは・・・ いつも、だれかを・・・こうやって、助けていらっしゃるのですか・・・?」 少女が歩き出した。 静かな声だけが、風に乗って来た。「もとめられるるままに」 頭が整理できないまま、セルヴィシュテは地面に座り込んだ。 少女の言葉が、なんども頭の中を反響する。 なぜ? どうして? どうして、この場所に? なぜ、”俺達に丁度いい薬”を持っているのだろう・・・? どうしてだろう・・・? あのひとは・・・ 何者なんだろう・・・・ なぜ・・・??? ラトスは、眠っているようだった。 セルヴィシュテも、睡魔に襲われていた。 少年は、目を閉じた。 暗くなった自分の世界の中で・・・ あの少女の姿が一瞬、浮かんだような、気がした。 おとうさん・・・・ おとうさんは・・・? おとうさんはね、わたしの夫と、遠くにお仕事にいっているわ・・・ あなたのことを、よろしくっていわれたわ だけど なにも、心配いらないわ・・・ なにも・・・・ でも、ずっと、かえってこないよ・・・ ねえ、どこにいったの・・・ どうしてかえってこないの・・・ どうして・・・・ 大丈夫 だいじょうぶ・・・ きっと かえってくるからね・・・・ 帰ってきた父は・・・ 両足がなかった。 なにもできなかった。 なにもしらなかった。 どうして? どうして? どうして・・・ おれが、こどもだから? だから、なにもできないの? おとうさん・・・・ メキアンさんも・・・ ナカンサさんも・・・ やさしかったけど・・・・ なにもしらない俺は・・・ なにもできない俺は・・・ そのやさしさが くやしかった。 俺のとうさんなのに なにもできなかったなんて・・・・ どうしてだろう・・・・ 俺らは、しばらくメキアンさんの家にお世話になったあと、 俺らの家に戻った。 父さんは、なにも言わなかった。 黙って、寝台に入ると、俺を手招きした。 俺も、結構でっかくなって来たけど、一緒に寝てやることにした。 つまらないな。 子供って。 早く、大人になって・・・・ 父さんをこんな目に遭わせたやつらをみつけやる・・・・ そんなことも、しばらく思っていたけれど 父さんは、あまりになにも言わなかった。 俺は、いつまで、子供なのかな。 いつまで、こんな思いをしなくちゃいけないのかな。 こんな、こんな、 こんななさけない思いを・・・・
February 25, 2012
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去年の大震災の被災者の一人として、なにかボランティアができないか、ずっとずっと考えていたのですが、ふと・・・・自分の得意とする絵を活かせないかなと?それを描いて、喜んで頂いて、募金をして頂ければなと?そんな事を思い、今日仙台に遊びにいったついでに早速その活動をしてみました。駅前のベンチにイラストを置いて、最初は「似顔絵描きます」と書いた紙を掲示していたのですが皆ふつーにスルー。自信をなくしかけたとき20代女性が、興味ありそうに近づいてきて!声をかけたらなんか描かせてくれる雰囲気!頑張って描きましたとも!なんでも、↑クダンの絵が可愛かったからとのことっつ!!!!!ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー目の前で褒めて頂けるとわ祖英slkjskgdsぽ次からは俺から通行人に一生懸命声をかけ、アラーの神を信じる男性と、中学生を描きました。総計210円。スケブ代1785円(1枚148.75円)スケブ代単価には至りませんでしたが、ご3名様有難うございます!!!!!!!これからも仙台に行く時はこの活動をしたいし、いづれオークションができるようになったらボランティアオークをしたいです。
February 20, 2012
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ぎゃーーーーーーーー!!!!!ぬあんと、1年ぶりの更新ですね!!!!俺は一年前の冬に入院し、岩手宮城沖大震災を入院先で体験しました。************************************病院では非常用電源があったためTVが見れたのですが、皆さんよく黒い濁流をTVやサイトで御覧になったと思いますが、あれをING系でTVでズーーーーーーーーーーーーーーーと見てました。あまりのことに言葉は全くでませんでしたね。怒濤、怒号、濁流、砂嵐が束になったような波の畝、流される車、燃えあがるタンカー・・・・そしてアナウンサーの悲鳴めいた声、切ないやるせない声・・・・あれから、1年ですね。************************************退院は去年5月にしたのですが、再発させ去年11月13日より入院中です☆俺の病気はとても辛いのですが、ある程度は防ぐこともできるのです。闘病生活ながらもピクシブではイラスト活動をしていますので、暇な方はそっちを見て俺を応援してやって下さい。よろしくっ!ちなみに、目標は、退院2月末退院、4月仕事復帰です。仕事、辞めるか辞めないか、ほんんんんんんmんmんんんんとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおの、人生たった2つの選択が、この3月末にかかってます!!!!!俺は多分仕事人間、多分仕事が好きなんです。俺、しごと、いくぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
February 11, 2012
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