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作家といっても、キンドル作家、今月2冊出版した。結局、誰も買わず、読まないので、作家といえるかどうかは疑問。別に、キンドル作家になりたいわけではない。夢は、金曜夜10時のドラマの原作。 いままで、書いているように、すでになることが大切。 お金持ちになりたい人は、なれず すでにお金持ちであると思える人のみが、お金持ちになる。 それが、どのような金額であっても、自分でそう思えればお金持ちにいまなれる。 同様な考えで、 すでに、作家になったわけです。 そして、作家になったから、いま、小説を書いている。 金曜夜のドラマの原作になっても、十分、視聴率の取れる原作を書いている。 作家になりたい人は、なれず、 すでに、なることが大切。 実際、2冊販売中なので、嘘はない。 このようなことで、自分の考えの正しさを証明したい。 最近見たドラマで感銘を受けたのが、クジャクのダンスとミステリという勿れ これに、匹敵するものを書いている。 5月末の宝島社のミステリー大賞応募に向けて、準備中だ。
2025.04.28
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推理小説を書こうとすると、陳色なストーリーになになってしまう。 例えば、城山三郎とか池井戸潤のような経済小説、 もっと言えば、どてらいやつとか、細腕繁盛記 のようなもの。 実際、商売をしているので、商売のネタで小説をかけばいい。 スーパー 書店 不動産 だとしたら、不動産がいいよね。 書店は地味すぎる。 正直不動産のようなもの、地面師のようなものがいい。 不動産投資家とかアパート経営とかの闇 安く買い取る闇は書いてみたい。 ストーリーを考えるのは、大変
2025.04.18
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小説を書こうと思ったが、結構難しい。 書けるものが、意外とつまらない。 小説を読んで、こんなものいくらでも書けると考えていたが、書けない。 多分、1000冊以上は小説を読んできたが、書けない。 小説を書くには、みたいなものを読んでいますが、 あらすじというプロット、主人公のキャラを立てること 起承転結。 何が書きたいのか、わかっていない。 いろいろと面白い小説やコミック、ドラマを見てきて、自分も書きたいと思った。 いや、書くけれど、面白いものを書くけれど、いまの段階ではなにもない。 悪徳不動産屋が殺される 相続人が疑われる→逮捕 悪徳不動産屋に騙された客が疑われる キャバ嬢が疑われる 相続の手伝いをしている、行政書士が犯人を見つける。 悪徳不動産屋に安く不動産を売ってしまった相続人が犯人 ありきたり だな。 行政書士は32歳、165センチ、美人、独身、アルバイトでキャバ嬢 ある夜、キャバクラの帰りに、路上で悪徳不動産屋が殺される。 夜中1時に、暗闇でめった刺し。 雨の為、足跡等なく、防犯ビデオも雨でよく見えない。 警察は、動機を調べる。 殺されたA氏は、独り者で弟がいたが、病死しその息子一人が相続人。 その義理の妹とA氏は犬猿の仲。 妹は、お金に困ってパートを掛け持ちしている。その息子は、A氏を親の仇と考えている。 ひねりがないな。
2025.04.16
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キンドルで2冊本を出したが、ノウハウ本である。 小説を書こうと思い、書き方の本を読んでいます。 まず、書きたい要素、単語を書きだす。 不動産、パワハラ、欠陥住宅、相続、宗教、栄光哲学、オカルト 競売 投資家、行政書士 それを、分類する ストーリー 不動産 欠陥住宅 宗教 オカルト 成功哲学 競売 キャラ 投資家 行政書士 引きこもり 世界 人口5万人の街 簡単な ストーリーを作ってみる ストーリー 不動産屋のオヤジが売却の依頼を受ける。 宗教三昧の母親 と引きこもりの息子 不動産を売却して、宗教に寄付をしたい 母親がなくなり、相続が発生 嫁に行った娘が、相続を主張する キャラ 不動産屋のオヤジ 行政書士 引きこもり息子 嫁に行った姉 ハイエナ投資家 世界間 相続トラブルにハイエナ投資家と行政書士が、街の不動産屋と対立 裁判か競売か この本で一番書きたいこと 欲をかきすぎると、損をする 読者対象 30から60代 の男女 魅力的な部分 問題を解決する不動産屋のオヤジ 起 売却の相談承 母親の死と相続転 投資家 行政書士が姉に付き 引きこもりの息子が困窮 息子がこれでいいのだと悟る結 不動産のオヤジが解決
2025.04.16
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本を書くのが、夢だった。賞に応募して、合格すれば作家になれるというのが、一つの方法でした。 いまでは、キンドル作家というのができて、ワードで書いたものが、すぐに本になってAmazonで発売できます。 携帯で読むことをメインにしているため、小冊子程度で価格は300円から500円。 個人の経験や体験を書いたものや、本の解説が多い。 ブログを本にというようなものもありましたが、キンドルはあっというまに本になります。 といっても、紙ではなくパソコンで読めるブログのようなものです。 本になったという、灌漑はないです。 でも、有名な作家の隣に陳列されております。 ブログをワードにコピーしても大丈夫です。 ただ、15000文字程度は必要。 すでに1冊はAmazonで販売
2025.04.16
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