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もう去年の話になるのだがある日 ダンナが ウレシそうな顔で書斎から出てきた。「もうすぐミッキーの腕時計が届くからね♪」「えっ?ミッキーの腕時計? なにそれ。」「ミッキーマウスやん。ディズニーの。」それはわかってるよ。誰もミッキー吉野の腕時計とは思わんて「その腕時計がどうしたって?」「せやから注文した。買ったから。」「へっ?買った? なんで?」「別に。かわいかったから♪」ネットで衝動買いをしたのだという。ちょっと待ってよこれから次男ポチの受験関係でいくらかかるかわからないただでさえ物入りな時期に 衝動買い?「それって誰のために買ったの?」「え?誰のものにしてもええよ♪」目的もないのに 買ったのか?ワタシの眉間にシワが寄ってきているのにヤツはぜんぜん気がついていない。このころのダンナは義父の葬儀代や香典返し医療費清算その他もろもろで普段と一桁違う金額を扱うことが多かった。義父から生前 自分にもしものコトがあったらと長男であるダンナが現金の管理を任されていたので義父に関することはすべてその中から賄っていた。ケチったりするのが大嫌いだった義父の遺志を尊重するように必要なコトには惜しまずお金を使っていた。その感覚のまんま自分の財布の紐も緩んでしもたかダンナはもともと買い物が好きでネットでPC関係のものを買うことはあったが「この頃 やけに買い物の量が多いなぁ」と思っていた矢先だった。その少し前にもいつか余裕ができたら買おうと言っていたベランダの物置きを急に購入すると言い出したばかりだった。金銭感覚が麻痺してる「ワタシはいらんからね。」「えっ そうかってカワイイよ。」ワタシの左腕に馴染んでいる時計は10年以上前の誕生日にダンナがプレゼントしてくれたもの。 何度も電池交換して今も大切に使っている。「この腕時計を外す気はないから。」「気分によって替えてもええやんか♪」まだ気がついてないし。「いや、ええから。ワタシはいらん。それよりさ最近ちょっとお金使いすぎとちゃう?」そこで初めて ダンナはワタシの機嫌が悪いことを知ったようでシュンと黙り込んでしまった。それから 数日後宅配業者から荷物が届いた。また能天気なダンナの声を思い出しワタシはわざと箱を開けずにダンナの机の上に置いておいた。夜になって 次男ポチとダンナがほぼ同時に帰ってきたので「ミッキーの時計届いてるよ。」顔も見ずにダンナに告げた。世界中で愛されるミッキーにとってこれほど歓迎されない登場のしかたはめったにないであろう。ワタシの冷ややかな声を聞いて数日前の事情を知っていた次男ポチが「ちょっと開けてみていい?」「いいよ。もし気に入ったらあげる。」まさか高校3年生の体育系男子がミッキーマウスの両腕が針になったかわいらしい時計を欲しがるとは思えんが「誰も使わないんならトモダチにあげたい」と言うのなら喜んでプレゼントしよう。箱を開いたポチが腕時計を取り出した。「うわぁ・・・こういうのボク前から欲しかってん♪ホントにもらってもいいの?」ほんまかいな気遣い息子が地雷除去秒針がミッキーの腕にひっかかって止まるので受験には使えないらしい。←衝動クリックはOK
2011年01月30日
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診療所のスタッフのMちゃんが 「ケセラセラさん、昨日ね、わたしお母さんがボケちゃった夢見たんです。」夢の中で母親が暴れて大変な思いをして夢から覚めたあともなんだかすごくショックだったんだと。「もし本当にそんなことになったらどうしようかと思って・・・。」まだ20代後半のMちゃんのお母さんは21歳の息子を持つワタシとそれほど変わらない世代である。認知症にはまだまだ縁のない歳ではあるがここ数年のあいだに次々とワタシや先輩スタッフの世代の中で親に認知症の症状が出てきたという話題が出るようになり実際にそのコトでシゴトを休んだりしているのでMちゃんの潜在意識の中で自分の親に当てはめていたのかもしれない。「Mちゃん。それはきっとね、ワタシやAさんのコトを見ていて『ああなっちゃったらどうしよう』って心配になっちゃったんだよ。」すると Mちゃん「いえいえ、そんなことないです!」まるで『いつもキレイだね。』と言われて謙遜するときのようにブンブンと首を横に振った。「だってほら、ワタシもAさんも親の認知症の話をしてるからさぁ・・・」「えっ? あっ!そうか。」そういう意味だったのか とひらめいたような声を出した。それって『ああなっちゃったら』 → σ( ̄∇ ̄) ワタシらかいっ! A先輩、シメときましょか他のスタッフたちもこの会話を聞いて大爆笑。「Mちゃん、今のはフォローできないわ。」と涙目のKちゃん。笑いすぎ。←そうだったのかと思ったらクリック
2011年01月26日
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このブログで何度かおなじ兄弟でも正反対(↑過去記事読めます)という内容の記事を書いたことがあるがうちのダンナとダンナ弟もそりゃあもうオモシロいくらい正反対。ダンナは典型的な理系ニンゲンで真面目で几帳面で温厚な性格なのでまわりに敵こそ作らないがお酒には弱いしカラオケも苦手いわゆる遊び上手ではなく綺麗なオネエちゃんを口説くなど彼の最もニガテとする分野である。得意なのは女房のワタシの地雷を踏んでせっせとブログネタを製造することくらいか対する義弟は大学も文系の学部だったそうで次男らしく伸び伸びと育ち酒は強いし 甘い歌声で何でも唄えてやわらかい物腰で言葉もお上手。ありゃ モテるやろうなぁ。大企業の中でもヤリ手の営業マンのようだ。義父の葬儀のときも喪主の挨拶を一生懸命考えていたにもかかわらずマイクの前で頭が真っ白になったダンナに対し遠く九州から来てくれた親戚をはじめ参列者への接待をソツなくこなしていた義弟どっちが喪主かわからんかった去年の夏 重度の認知症で特別養護老人ホームに入所している義母が危険な状態に陥ったときワタシたち家族は延命治療を希望するかどうか終末期医療とはどういうものなのか何度も何度も担当医や施設の職員と面会し話し合いを重ねていた。あるとき 義母の担当医と話し合うため都合がつかないダンナの代わりにワタシが義弟と大阪で待ち合わせをした。ひと足先に施設に着いていた義弟が「やぁケセラセラちゃん、お疲れ様。今日は忙しいのに遠くまでゴメンね。」自分も単身赴任先の東京から来ているというのにワタシに労いの言葉をかけてくれる。「おーいお母ちゃん、わかるか?ケセラセラちゃんが来てくれたよぉ。」瞬きをするだけの母親の頬をやさしい言葉を添えながら何度も愛おしそうに撫でる。「ねぇ お母ちゃんしっかり食べて元気になってよね。」ワタシが隣に座っているというのに最愛の母への想いを素直に表現できる義弟の姿を見て『シャイで口下手なダンナにはこんなコト絶対できんやろうな』ふとそんなコトを思った。夫婦ふたりでお見舞いに行ったときでも義母に声をかけるのはワタシの方でダンナはじっと母親の顔を見つめるだけである。ただ黙って 母の手を握るそれが不器用な息子の精一杯の愛情表現なのだ。そして 義弟は事前に渡されたという義母の終末期医療に関してのかなり重い内容が記されてある書類をワタシに見せてくれた。なんでクシャクシャやねん 無造作に折りたたんだ状態で義弟のオシリのポケットから出てきた。欠点 大雑把ダンナはどんな書類でも必ずポケットファイルで管理をして提出するものはすべてコピーし保存する。ほんま正反対だな。←几帳面なアナタも大雑把なアナタもクリック。
2011年01月23日
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ダンナから帰るコールならぬ帰るメールを送ってきた。 『いま〇〇駅を出ました。』今まで いくら言っても長続きしなかった帰るメールどういう心境の変化かここ数日送ってくるようになった。午後10時31分 〇〇駅からの距離を考えるとあと1時間といったところ。11時半頃に帰ってきてダンナがお風呂に入り夕食を食べワタシが後片付けを終えるのはまた日付が変わる頃か 布団に入るのは深夜1時ってとこかないつものことだが翌日はワタシも朝からシゴトなので遅くても6時起き睡眠不足は お肌に悪いのよねひとり分の夕食の用意を残し帰宅を待っていると「ただいまー」時間どおりにダンナ帰宅おかえりなさーいと言いながらキッチンに入ろうとすると「今日は外で飲んできた。晩ゴハンはいらんから。」「えーっ!? そのときになって?!」「でしょ? なんかおかしいよね。」「だって 帰るメールを送るときにひと言書けばいい話じゃないですか!」「やっぱりそう思うよね。 怒っていいよね?」「それは怒っていいです!」 職場の休憩室でスタッフたちが愚痴を聞いてくれみんなが味方してくれたのでゆうべ ダンナに「そんなこと前もって知ってたらもっと早くキッチン片付けられたのに!」と文句を言って「別に今から片付けても一緒やん」と言い返されたコトに爆発し 最終的にダンナに「はい。ごめんなさい。」と謝らせたワタシは大きく胸を張った。そして 翌日 ダンナはまた 『今〇〇駅です。約一時間で帰宅します。』と帰るメールを送ってきた。 『ご飯食べるんですか』嫌味たっぷりに絵文字も句読点もないあっさりとした文字を返した。『今日は食べます。お腹空いてます。』とでも返信してくるだろう。と思っていると携帯画面の一行目に『おかずによります。』へっ? おかずによるの?食べたくないおかずだったら今日もいらないっていう意味なんか?またどこかでちょっと食べたということ?昨日の今日やのにほんま 学習せんヤツであるボヤキながら 次の行に目を移す。『お酒だけで食べてもいいしご飯を食べてもいいし です。』誰が白飯の話しとんねん まったく嫌味も通じん 絶縁体オトコ「お米の話ではない。昨日のことがあるから聞いた」「ご飯をいただきます」「よかろう」「ははあ、よろしくおたの申す」というメールが続いた。次男ポチが「ブログネタできたやん」と大笑い。
2011年01月20日
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センター試験 終わりましたねぇ。場所によっては 雪の影響で 開始時間が遅れた受験生もいたそうだが特に大きな問題もなく無事終わったようで よかった よかった。 ほな さいならえ?やっぱ 聞きたい?そうね そうやんね。ご心配おかけしておりました。次男ポチのセンター受験結論からご報告しますとまったくもって微妙なラインです国語に手こずり自信のあった数学で大コケ他の科目が悪くなかっただけにもったいない;;;去年の受験データと比べると最低ラインはクリアしているのだが今年は全体的に易しかったらしく平均点も大幅にアップする模様特に上位層は手堅く点数を稼げただろうからポチにとっては非常に厳しいものとなってしまったとはいえ志望校を下げるということは彼のアタマにはまったくないのでやっぱり特攻 今年も特攻長男チロが現役・浪人と2年続けて大失敗したなら諦めもつくもののココが最低限度という微妙なライン上に器用にちょこんと乗っかって内心ヒヤヒヤハラハラしながらのいてまえ特攻受験だった。(↑結局撃沈した特攻受験)今回のポチもセンターの結果がラインよりも大幅に低かったら思い切って国立を断念し私立大学に照準を合わせられるのにどっちつかずな結果なんで うちのせがれたちはいつもこうギリギリなんやろうか ネタにはなるけど疲れるっちゅうねん ポチのクラスメイトたちは順調に点数が確保できた様子。みんなよく頑張ったね。二次試験も頑張れ!←早くも登場「奇跡よ起これクリック」
2011年01月17日
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いよいよ明日は 大学入試センター試験 初日文系の次男ポチは 初日に社会二科目・国語・英語(筆記・リスニング)5科目すべてを受験 二日目は数学(1A・2B)・理科一科目5科目中3科目受験する。 気になるお天気だが万が一雪が降っても 試験会場が駅から近いので電車の運行さえ通常通りであれば余裕をもって家を出れば大丈夫。チャッカリ王子なだけあってギリギリまで準備をしない長男チロと違い昨日の夜に準備を完了しているポチ。あとは「まあ 運やな」(¬з¬)σ 運なんかいこのセンター試験で高得点を確保できれば併願する私立大学はセンター利用での合格の可能性があり私大の二次試験の対策の必要もなく本命の国立大の二次対策に全力を注げる。しかし反対に万が一センターで失敗すれば私立大学のセンター利用に活用できないのはもちろん二段階選抜(足きり)のある国立大は二次試験を受験することさえできない。最近のポチはセンターの過去問をひたすら解きまくり調子のいいときは目標点をクリアしてゴキゲンなのだがまだケアレスミスで失点することも多く本番ではいかに平常心でいられるかが課題ポチは高校入試では推薦入試で合格したので一般入試は受験していない。押さえの私立高校の受験は経験しているが本命の合否に影響する試験は初めてなのだ。ここまできたら自分を信じるしかない 高校受験では同じ志望校仲間の中で一番危なっかしいヤツと言われていたのに私立高校の入試本番で仲間たちが解けなかった数学の問題を完答しキセキの特待生合格を果たしたあの強運と体育祭や学園祭など大勢の観衆に見られているほどド派手なパフォーマンスを披露するあの度胸でぜひとも一発かましてこい 大事な部活の試合前に転倒して骨折した不運はこの際忘れて。でも試験会場に向かう途中で転倒しないように。そして全国の受験生のために「あーした天気になぁれ」←本当に効く頑張れクリック今年もよろしく。
2011年01月14日
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去年の5月に他界した義父の一周忌に合わせてこの春 お墓を建てることになった。いろいろ考えて選んだのはウチから車で15分ほどのところにある大きな霊園墓地。まだ新しくできたばかりで霊園全体にガーデニングが施され 四季折々の花が楽しめて景色もいい。隣の区画との境界には植栽が施されていてそう以前ダンナが気に入っていたところだ。(↑お墓を探していた頃の記事)心配していた雑草の手入れだが敷地内のガーデニングはもちろん墓石の両側に植えられている花も霊園側がきちんと管理してくれているので子孫に手間をかける心配はない。それだけにお値段は相当なものだが;;;他にここより安い墓地もあったがすぐ横の幹線道路を走るエンジン音や敷地の草花の手入れが不十分なのがどうにも気になってしまい義父の現役時代の活躍を考えるといい環境で納得のいくものがいいとこの霊園に決めることにした。区画は去年のうちに決めていたのだがその場所にどんな墓石を建てるかを決めなければならない。先日 ダンナが休みの日にふたりで霊園へ 墓石の種類もデザインも豊富で値段もピンからキリまでほんとうに様々な組み合わせがある。霊園の担当者の説明を聞きながらワタシは自分の好みを伝える程度で細かいところや最終決定はすべてダンナに任せた。「あんたがいいと思う方にしよう。自分の好きな方を選んで。」「コッチもいいとは思うけど最後に決めるのはあんたやからね。」そんなワタシたちを見て若い女性担当者が感心したように「ご夫婦で選ばれる場合奥様がご自分の好みの方を優先されて旦那様はあまり意見をおっしゃらないというケースが多いのですけれど。」奥様、お優しいですねと微笑んだ。「そりゃだって あなた このお墓には いずれこのヒトも入ることになるんだもの。でもワタシゃこのヒトと離婚でもしたらこのお墓には入らないんだから。ぶわぁっはっはっは!」墓場でバカ笑いやっぱり悪魔な嫁 高額な墓代に「ちょっとした高級車が買えるよなぁ;;;」とダンナ。車はいつか寿命が来るけど墓は永年やで。一緒に入ったげるからさ。←お優しい奥様にクリック
2011年01月11日
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長男チロは予備校でアルバイト講師をしていて個人指導のコースで何人かの生徒を受け持っている。夜遅くにバイトから帰ってきた姿に「お帰りなさ~い。外寒かった?」と声をかけると「暑いか寒いかと聞かれたら まあ 寒いわな」普通に寒いと言うことさえ拒否する家ではヘリクツばかりのオトコが予備校ではチロ先生と呼ばれているのにはなんだか笑ってしまうが丸二年も続いているということは一応はお役には立っているのだろうか。生徒の中にはこの春大学受験する高校生もいて実は今月のある日その生徒の受験直前の最後の授業とカノジョの二十歳の誕生日が重なってしまうらしいのだが生徒の方が大事だからとデートをガマンしてもらったそうだ。アルバイトといえど責任感を持っていることに母として ちょっと安心した。N子ちゃんも ええコやなぁ。 そんな チロ先生受験生の次男ポチがこの冬休みのあいだちょっと息抜きが長かったり ダラダラとした時間を過ごしていると「おまえ、そんなに余裕あるんか。」「そんなことしてる暇があったら一問でも多く問題解けよ。」厳しい言葉でダメ出し;;;自分が浪人時代は死に物狂いだった時期に弟がノンキに構えている姿を見て現役生の甘さが目につくのだろうかそれとも 今教えている自分の生徒の姿が重なるのだろうかポチも 親のワタシがいまだに寝起きがデビルな姿に「そろそろ朝型にしとかな、本番困るよ」などと忠告しても「お母さんがそんなこと心配せんでもええから。」とウルさそうにするくせに受験の先輩でもあり学業に関しては一目置いている兄貴に忠告されるのは堪えるらしく反抗するでも ふて腐れるでもなく素直に勉強部屋に戻っていく。チロ先生 役に立ってます 「ひと忠告いくら」でバイトとして雇おうかなと思ったりして。それより毎朝ポチを起こしてもらうことにしよか。→押してほしいかどうかと聞かれれば 押して。
2011年01月09日
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初詣で今年もおみくじを引いた。去年のおみくじは「大吉」で義父との別れがあったことと次男ポチの再骨折という不運もあったので「大吉当たったぁ~っ♪」 という一年ではなかったが 『一時の不運があっても慌てず騒がず思い迷わず 心をかたくもって静かにときの来るのを待てば必ず運が開ける』おみくじの裏に書かれた「神の教」にあの頃 義父のことでこの先いったいどうなるのだろうと不安でいっぱいだった心がなんだか救われたような気がした。義父が他界した後も大阪と東京で離れているうえに義母が重度の認知症ということで諸々の手続きがなかなか進まずさてどうしようかと悩んだときもあの「神の教」の言葉を思い出しジタバタするのはやめてドンと構えようと心を決めたとたん案外あっさりと解決したりもした。そして 今年 またもや 大吉 二連勝やぁん♪ありがたい「神の教」は≪曇るかがみに姿は見えぬ みがき上げようそのこころ≫『曇った鏡に人の姿は映らない。汚れた心に神の御かげはやどらない。常に心にちりをためない様、はらい清め神の御かげを心に宿して明るく清い生活を心がけましょう。』実は去年の暮れに ちょっと気持ちが曇るデキゴトがあり親しい友人とランチした日にめずらしく愚痴を吐いたりしていたので今年もまた言い当てられた気がした。心にちりをためない様嫌なデキゴトは忘れて明るく振舞おうそうすれば きっと解決する。 心を磨いて輝こう 「うん、そうやな。 まずは洗面所の鏡をマメに拭いてや。」・・・・・・えっとダンナの声は聞こえんかったコトにして今年もケセラセラでいこう 「心をキュッキュ♪」を合言葉に2011年も笑って過ごそう磨いたあとはポチっとクリック
2011年01月04日
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今年も『笑うが勝ち』をどうぞよろしくお願いします。今年は喪中なので年賀状やおせち料理お屠蘇の行事などは控えているが義父が他界してから50日以上経過しているので初詣には出掛けてきた。今年はどうしても 神様にお願いしとかなあかん大事なことがあるしね。次男ポチが高校受験のとき団体で願いを叶えてくださった(↑みんなで初詣した日の日記)近所の小さな神社へダンナと一緒に。たくさんの参拝客が並ぶ参道から少し離れたところに絵馬が吊るされている場所が見える。まだ元日の昼過ぎでウサギが描かれた願いもまばらな中ひときわ大きな文字が目に入った。『東大合格』おお~ すごいやん 名前もイニシャルもなくたった4文字だけだったがそのことがかえって気迫を感じさせた。「アレって、もしかしてT君のかな。」隣のダンナの腕をつついて絵馬を指差した。毎年、東大合格者ランキング上位を誇る中高一貫の難関私立進学校に通うT君は次男ポチの幼馴染みである。ポチに負けず劣らずの腕白少年でふたりが仲良くしていると何かやらかしそうな予感がする最強タッグな遊びトモダチだった。いつも一緒に遊んでいたその彼が小学校の高学年になった頃中学受験のために塾に通い始め遊び相手がいなくて退屈したポチが受験する予定もないのに彼と同じ塾に通い出したのがキッカケで今の高校を目標にするようになった。T君も頑張ってるねんなぁ。ふと 気がつくとその隣に寄り添うように もう一枚なんだか 見覚えのある字えっ もしかして;;;そういえばカウントダウンが終わってすぐ我が家の受験生も高校で同じクラスでこれまた小学校からの幼馴染みG君と初詣に行ってくると家を出た。あっ そうやんG君も東大受験するんやったもしかして あれはT君ではなくG君が書いた絵馬かもしれない。ということはその隣の絵馬を書いたのは『〇〇大学 現役合格次男ポチ』ああ やっぱり;;;ご近所さんが大勢参拝する神社で大学名もフルネームも明記してザ・チャレンジ宣言高校受験のときも絵馬の高校名と実名を見たご近所さんに大笑いされた。てっきり「ギャグ」だと思っていたらしい(笑)←今年も願掛けクリック
2011年01月02日
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