鷲宮町の子育てを守る会
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先日町内選考を通過した我が校の広報誌が、埼葛(埼玉県の東部)PTA広報誌コンクールで優秀賞をいただきました。コンクールを意識して作っていたわけではなかったのですが、やはり賞がつくと素直に嬉しいです☆以前の日記にも書いたのですが、この広報誌には例の決議を受けてPTAの臨時集会がありこの件について意見を交換したという記事が載っていました。ともすると町政に刃向かうような行為と解釈されそうな微妙なテーマだっただけに、記事の掲載にはストップがかかる(つまりレイアウトからやり直しで二度手間になる)のを覚悟の上で教頭先生の校正をお願いしたのですが、意外にも「今ホットな話題ですよね」と全然否定されず、この記事があとでどこからかつっこまれないようにアドバイスしていただき、掲載が可能になったのです。なんだか生ぬるい話と思われるかもしれません。実はこの記事のPTA集会の時に「署名運動を視野に入れた会合を改めて開こう」という話に発展し、のちに「鷲宮町の子育てを守る会」としての決議撤回の署名運動につながるわけですが、学校としては署名運動を公に支持することはできないので、校内での署名活動は許可されず、そんな雰囲気の中で広報委員会が記事にすることは当然反対されるだろうとの予想だったのです。それでも「やはり無かったことにはできない」という思いで書いた私達の記事、教頭先生は冷静に、「広報誌は町内外の不特定多数の人が読みますよ。限られたスペースで『こういう事が起こってこう思いました。』と、記者の感情を書くよりも、事実をより詳しく伝えて、記事についての感想を読む人に委ねるという方法はどうですか?」とアドバイスして下さいました。恥ずかしい話ですが"目からウロコ"でした。私達が伝えたかったのは、「学校でこういう事がありました」ということであって、「こういう事にこう思います」ではないのです。それだと読む人に感じてもらう前に完結してしまう・・・うまく言えないのですが、書き手が感情を持つと読み手が引いちゃうんだというのに近いかな?それから、学校内外のたくさんの人の目に触れたかった。PTAが発行する文書として。後から聞いた話なのですが、今年度の広報誌づくり講習会(町役場で開催)で、この広報誌がお手本として今年度の町内の広報委員に配られたのだそうです。それもすごく嬉しかったです。そんなわけで話は飛びましたが、教頭先生にはとても感謝しています。学校が変わってしまい今はもうお会いすることができないのですが。このブログ読んでるかな~ 教頭先生、やりましたよ~!ありがとうございました~!そして、去年度の広報委員会では改めてお祝いの会を開きたいねと話しています。年度が替わって、もう一緒に活動することはないけど、何かと集まってみたりメールで情報交換したりとつながりが残っています。思い切って引き受けたPTA役員、やって良かったです。すてきな人達にめぐり会えました。(*^_^*)
2006.12.01
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