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今なぜか信楽に向かうバスの中 それにしても 鰻のたたき 鰻クン 地元のくせに知らなかった 新たな出会いに感謝です\(≧▽≦)丿
2008.09.19
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今夜はjbをいずもに迎えて作戦会議といいながらなんにも準備してなかったら知らないうちに鰻のたたきを食べることになっていたこげんぱです教訓「果報は寝てマテ」さてjbきたら「いずも百年の家p」の事務局になってほしいところを訪問しようと思ってアポとったのですが担当者出張中のため作戦変更と相成りましたところで先日のいずもでおこなったセミナーの際調湿木炭の効能について熱い議論が交わされたのですがセミナー参加者でその調湿木炭を売ってる側はまだ納得いかない様子・・・「でもみんないいもんだっていってるし・・・」たとえ官民共同でいいもんだとアピールしてもわたしが疑問視(というか確信)しているのは「調湿材が恒久的に調湿しつづけるかって話」ここんとこよく人にも質問されるんでもう一度おさらいしてみます。(一部FS氏のブログ文章引用)床下の吸湿木炭が効果があるっていうのは床下空気との相対的な関係で語られます。つまり床下の空気が水蒸気を多量に含んでいるときには、水蒸気を吸い込み床下の空気が乾燥になると水蒸気を吐き出すといった具合そうなればすばらしいんですがでもそうはならないってのが結論なんですが・・・床下の空気が完全に独立した空間であるということであれば上の論法でもいけるかもしれませんでも床下の空気だけで考えちゃだめなんですよねそれは、床下の空気の隣にはととろじゃなくって屋外の空気つまりほぼ無尽蔵の大気が存在するっていうこと床下の空気が外気とつながっている以上【床下の空気が水蒸気を多量に含んでいるとき】吸湿木炭がには、床下の水蒸気を吸い込む↓床下の空気が乾燥する↓乾燥した分だけ外気から水蒸気が供給されるつまり床下の空気は、調湿木炭との水蒸気のやり取りと同時に外気との温度差の関係によるバランスをとるため外気とも水蒸気をやりとりしますつまり床下の調湿木炭が相手にしなくちゃいけないのは床下の水蒸気のみならず大気全体の水蒸気だったりするわけでとっても強敵!!!というか無敵かも?たまに調湿木炭を売る人の言葉を聞くと一日の相対湿度の変化に応じて吸放湿を繰り返すって教えてくれるんですが・・・吸放湿の切り替わるタイミングというのは物理的には外気と床下の温度差に左右されるっていうことですこれって過去ログ遡ってもらうと押入れの湿気対策を書いたときと同じ物理現象に基づくものだったりするんですよね^^:そう・・・床下の調湿木炭は、【夏時期】床下の温度が外気よりも涼しいときは湿気を吸い込み続け・・・【冬時期】床下の温度が外気よりも暖かいときは湿気を放ち続ける・・・それが可能ならば恒久的な調湿効果が期待できる書いてて「そんなキャパないだろ・・・無尽蔵の外気に対して」って私は感じちゃうんですが・・・え~まとめ炭っていうのは、すぐれた調湿性能をもっているものもあるというのは否定しませんでも吸放湿の切り替えのタイミングはメーカーが言う通りとは限らない季節によって吸いっぱなしかor吐き出しっぱなしと考えた方がしっくりきますおいとくだけで恒久的な効果を発揮しますというのはオイオイって突っ込むところじゃないでしょうかわたしならどうしても入れたい人まで止めはしませんが定期的な交換をお勧めします^^
2008.09.18
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土曜日は建築士だらけのソフトボール大会に参加して日曜日は1日現場で立ってたら筋肉痛バリバリのこげんぱです。ソフト2試合で筋肉痛とは・・・運動不足もはなはだしい^^;ところで昨日の構造見学会地元への折込チラシ 7800枚ダイレクトメール 70枚まあ準備不足を理由に2,3組の来場あればOKと思っていたのですが近所で建築中の同業者さんの来場含め14組26名の皆さんにご来場いただきました本当にばたばたとしたところたくさんの皆さんにお越しいただき感謝感謝でございます。それにしても・・・現場に自分ところの看板出すの忘れてたし・・・みんなよくたどり着いてくれたな~しっかりとデライトの現場幕は掲げていたんですが・・・自分ところのアピール現場幕を作らねばデザイン構想完了あとは・・・jbのところに発注をかけるのみ・・・え~・・・地味な現場見学会にだって人はきてくれるんですよ^^改めて自信になりました^^
2008.09.01
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