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昨年の8月20日
いやー,その間いろいろなことがあった。
アレとかコレとか,一言二言では言い尽くせないほど,いろーんな出来事があったよ。
そうは言っても。
あれから10か月。
(実際には怪我の療養のため4か月ほど休んでたけど。)
もうあのころのオレじゃないぜ!
同じ馬には負けねぇぜ!
ガツンとやって屈服させてやるぜ!
おりゃああああ!!
という,燃え上がる情熱と湧き上がる闘志を胸に,万感の想いを込めて,今日はパームサンデーに騎乗です。
○KRP:パームサンデー
まぁ,正直なところ,パームに乗るのは怖い。
障碍跳ばなくても怖い。
できることなら乗りたくない馬候補ナンバーワン。
しかし。
S重さんに「パームで。」と言われちゃあ,仕方ないわなぁ。
何回聞き直しても「パームで。」なんだもん。
S重さんにはS重さんなりの『思惑』があるようだけど,はてさて・・・。
まぁ,仕方がない。
とりあえず,腹をくくって乗ってやろうじゃないの!
さて。
装備は折り返し,拍車,長鞭。
パームは折り返しが嫌いらしく,最初にごねごねするらしい。
そこで負けると,あとはもう何もできなくなるので
「最初の5分が修行!」
だそうな。
ごねる馬といえば。。。。これだ。(ワン,ツー,スリー)
・・・第3位。 レオン号!
・・・第2位。 ロイヤルナイト号!
・・・第1位。 ズイセツ号!
うむ。
最強トリオ。
図鑑に載せても恥ずかしくない。
そんな名馬(?)たちと戦ってきた私だ。
多少の引き出しはあるぞ。
パームのわがままなんぞに負けはせん。
と,何かを振り払うよーに自分に言い聞かせて
出撃したのだった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まずは手綱を伸ばして常歩から。
折り返しも当然ゆるゆるで。
1,2周ほど歩いてから,ゆっくりと軽速歩。
輪乗りに入り,速歩→常歩,速歩→停止の移行練習。
地味だけど,これは結構重要。
下方移行がかなり難しいということに最近になって気づいた私。 <遅っ
ここまでは特に何もない。
ごく普通に動いている。
輪乗りで駈歩。
左右ともやったけど,いたって普通。
悪さする気配なし。
ただ,馬のクセで,左手前になると右肩を張って外にふくらむ。
右手前は内に刺さってくる。
ま,事前に分かっていれば対処の仕様もあるってもんだ。
ここまで別に問題がなかったので,一旦休憩。
S重さんが他の会員さんを見ている間,速歩で半巻き→肩内→巻乗り→を繰り返してパームをほぐしてみた。
首が下がってくると,今度はもぐりがちになるので,拳の位置はちょい高め。
反動も少ないし,乗り心地は結構いい。
よしよし・・・と思っていたら,何回目かの肩内のとき,不意に腰から横に逃げてごね始めた。
その瞬間,
どんっ!(キック)
ビバシッ!(長鞭)
手綱をがちっと持って強烈なやつを食らわせたので,パームは相当びっくりしたらしい。
Σ( ̄ロ ̄;)
と何かに気づいたらしく,そのあとは とても軽快に,そして素直に
動きました。
うんうん。
やればできるじゃん,パーム。
最後は長蹄跡を1周駈歩したあと,半巻きから反対駈歩へ。
「そいつは手前変えやすいから。」
とS重さんに言われたけど,どうにか1周,崩壊することなく反対駈歩を継続できた。
やればできるじゃん。
パームも私も。
こんな感じで本日のレッスンは終了~。
終わってみれば,普通に乗れて普通にいい子だった。
よかった,よかった。
追記:
私の後にぱーまーさんがパームで障碍を跳んだのだが,FWのときに「(パームが)軽い。」とニコニコしてた。
どうやら下乗りとしての役目をちゃんと果たせたらしい。
自分が乗っていい動きができれば,もちろん嬉しいんだけど,あとから乗った人に「馬の調子がいい。」と言ってもらえると,また違った意味で嬉しい。(^^)v
それも含めて,「お役に立てた」でしょうかねぇ?