原田誉一の電脳通信

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2004.12.18
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カテゴリ: 環境
小学2年生の娘と犬のゴロウとで朝の散歩に出かけた。
今日は久しぶりに「森」に行くことにした。
枯れ葉がほしかったのである。
案の定、「森」に行くとそこらじゅう枯れ葉がぎっしり敷き詰められていた。
娘と二人で素早く枯れ葉をかき集めて袋に入れる。
ゴロウはそこらを走り回っていた。

さて、この枯れ葉、一体何に使うと思いますか。

8月の暑い夏、国立明石工業高等専門学校に平石年弘先生(建築学科)を訪ねた。
朝日新聞のK記者の紹介である。

なるほどK記者の言ったとおりであった。

平石先生は電気を使わない優れものの生ゴミ堆肥化装置・グリーンエコの発明者である。
そのことについていろいろお話を伺いに行ったのだ。

事務机を真横に半分切ったくらいの大きさのグリーンエコ。
フタを開けると1・2・3・4・5と書かれた5つの部屋(セル)がある。
中には枯れ葉と腐葉土を入れておく。
そうして、今日は1、明日は2、明後日は3、という具合に生ゴミを入れてよくかき混ぜる。
6日後には完熟堆肥のできあがりとなる。

電気を使わないのに中はとても温かい。
お風呂のお湯と同じ40度くらいである。
微生物の活動によるもであるらしい。


平石先生のご厚意で省エネ自然派家屋の我が家にも9月からこの優れもののを設置してある。
おかげで庭の畑では、大根・水菜・ブロッコリーがすくすくと育っているのだ。

娘と2人でかき集めた枯れ葉はこの「生ゴミ堆肥化装置・グリーンエコ」に入れるためのものだったのですね。

ところで実は昨日からこの優れものに異変が起きた。
いつもは40度でホカホカしている腐葉土たちが、20度と冷えてしまったのだ。

かき混ぜが足りなかったのかと思い5つの部屋を全部底からごそっとかき混ぜたが変化なし。
職員室から持ってきたコーヒーの出がらし粉を入れすぎたからなのだろうか。
よくわからない。
早速、平石先生に聞いてみよう。

グリーンエコの紹介
http://www.h3.dion.ne.jp/~webpage/page/sikumi.htm










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最終更新日  2004.12.19 06:09:46
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