原田誉一の電脳通信

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2005.01.08
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「エネルギー環境教育研究フォーラム」が大阪科学技術センタービルであった。


有田先生の話を聞くのは10年ぶりである。
どこか優しいおじいちゃん的風貌になられた有田先生の話しぶりは相変わらず穏やかで内容も面白かったがここでは省略する。

有田先生の前に、近畿大学原子力研究所副所長の伊東哲夫教授の講演が1時間ほどあった。
一言で言うと「原発は安全で、プルトニウムは素晴らしい」という内容である。
会場には80名ほどの小中高の先生方がいたが、果たしてどれくらいの方がこの内容に共感をもたれたのだろう。
「原発」や「プルトニウム」について予備知識がない先生だったら、おそらく伊東教授の話を素直に納得されるのだろうなと思った。

伊東教授の発言を少し書き留めてみよう。

・チェルノブイリの事故で死亡したのは31名にすぎない。
・スリーマイル事故は大したことはなかった。故に原発の安全性の証明にもなる。
・日本で起きた原発事故の死者数は数名だ。
・原発は安全に運転できるようになっている。
・プルトニウムを利用すればエネルギー資源を気にしなくてすむ。
・1年間に2ミリシーベルトの放射線を浴びる。放射線は少なければ問題はない。

もうこのへんでやめておこう。
昼からは大学や小中高からの報告があるのだが別の用事のため欠席する。







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最終更新日  2005.01.09 10:13:02
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