原田誉一の電脳通信

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2007.08.20
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カテゴリ: 教育
本を1冊読む。
読んだ後どれくらい内容を覚えているか。

1日1冊で本を読む。
1冊読み終わるとすぐ次の本を読む。
すると前に読んだ本の内容をあまり覚えていないことがよくある。

「この本、どんな内容でしたか」
そう聞かれても的確に答えられないこともある。

これではいけない。
せっかく読んだ本だ。


身につく読み方はないか。
そんなことを試行錯誤してきた。

今のところ3回転読みが一番いい。
3回転読み。
3回繰り返して読むことだ。

まず1回目。
通常通り読む。
表紙をながめ著者紹介・目次・はしがきをきっちり読む。
本文はパラパラっとながめる。
フォトリーディングというのがあるが私は日本語で写真読みといっている。
見開き2頁分を読むのではなくカシャッカシャッと写真でも撮るようにながめていくのである。

これが1回目の通常読み。

2回目は付箋読み。
目次からはしがき・本文と読んでいく。
2回目だから1回目よりも早く読める。
当然だ。

あまり大事でないところは読み飛ばす。
大事なところには付箋をつける。
覚えておきたい文章は音読する。
こうして2回目の付箋読みは終了だ。

3回目は3色読み。
付箋を付けたところを再度読み、本当に大事かどうか吟味する。
やはり大事だとおもったところだけ付箋を残す。
そうでないところは付箋をとる。
付箋が残ったところを複写する。
両面複写で5枚以内におさえる。
つまり20頁以内。
これを3色ボールペンを使って読む。
赤…最重要(客観大事
青…重要
緑…面白い(主観大事)
これが3回目の3色読み。

ここまでして読諸記録帳に書き込んでいく。
これだけすればまあなんとか身につく読書になるだろう。

今日は修学旅行の下見で広島に行った。
電車の中で本を2回転できた。
通常読みと付箋読みですね。
読んだ本は『 16歳の教科書



付箋は12カ所についた。





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最終更新日  2007.08.21 06:15:00
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