原田誉一の電脳通信

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2009.06.16
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カテゴリ: 教育
新型インフルエンザによる学校休業で抜けた授業時間を確保するため大阪市は夏休みをくり上げ8月27日から学校を開始することにした。

また夏休み前後に行われている短縮授業の見直しなどで授業時間を確保するよう各学校に求めている。

私が子どもなら「これは暴挙だ」と思うだろう。

学校休業中の土日を含めた7日間、子どもたちは外で遊ぶこともできなかった。
それに輪をかけるように夏休みが5日も早く終わってしまう。
しかも短縮授業までもがなくなるなんて…。

確かに、授業時間の確保は大事であろう。
特に今年度は移行措置期間で、昨年度よりも授業時間が多く組まれている。
学校休業で抜けた5日弱の授業時間は小さくないかも知れない。


これはどうしようもないことだ。

新型インフルエンザは秋以降また日本で猛威をふるうだろう。
そのたびに休校しそのたびに抜けた授業時間を確保することは非常に困難である。

あの阪神淡路大震災で抜けた授業時間は確保しただろうか。

本日の教室の室温は日中30℃を超えた。
8月末の教室はそれ以上に熱いのは必至。

わが6年2組は40人学級で未だかつてない蒸し熱い教室を体感するだろう。
体感温度は40℃を超えるかも知れない。

そんななかで果たして知的な授業ができるのだろうか。





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最終更新日  2009.06.17 04:45:27
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