原田誉一の電脳通信

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2014.08.24
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テーマ: 身辺雑記(4759)
カテゴリ: 省エネ自然派家屋
夜10時を過ぎ、さあねよかと思ったところにサイレンが鳴った。ほんすぐそばで。その後「土砂崩れの恐れがあるから避難してください」とのこと。今日は夜7時くらいまで雨が激しく降っていた。バケツを外に置いておくと確か1時間もかからないうちに満杯になった。天気予報で確認すると大雨洪水警報。「箕面市に避難指示が出ました」とOさんが電子便で伝えてくれた。調べると避難指示は避難勧告よりも大変らしい。でも雨はすでに止んでいる。う〜ん、どうしよう。ご近所のTさんに電子便で相談。すると素早い返信が返ってくる。科学師匠のJさんは川上を確認しに行き寝たという。ならば大丈夫やな。すると2度目のサイレンと「避難してください」。娘は不安がって避難しよ、と言う。まあ大丈夫やろうと私。よく調べると「避難指示」が出ているのは以前住んでいた如意谷だった。私の住む新稲は「避難準備」。万が一のため避難準備をして寝ることにした。すると3度目のサイレンとその後の「避難してください」の放送。不安がる娘に「大丈夫やからもう寝。何かあったら起こしたる。Tさんたちも寝ているし、避難指示じゃなくて避難準備やから大丈夫。万が一の準備ということは、9999は大丈夫ということ。雨ももう降らへんやろう」娘が納得したかどうかわからないが我々は寝ることにしたのだ。それでもやはり不安で熟睡はできなかった。24時を過ぎても眠れず、浅い眠りを彷徨い午前3時にキッパリ起きた。雨は降らず外は静かであった。ああ良かった。


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最終更新日  2014.08.25 22:37:58
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