全44件 (44件中 1-44件目)
1
高尾山口駅で改札から出てみます。(前の記事:京王巡礼 2024GW その8 高尾山口駅 )今や日本でも有数の観光地となった高尾山。この日も観光客多数。しかし外国人観光客はあまり見かけませんでした。日本人が多すぎて外国人が埋もれてしまっていたのかも。これが平日ならば、曜日のしがらみの無い外国人観光客の多さがわかったのかもしれません。駅とすぐそばの山。本当は駅舎を撮りたかったのですが、人が多すぎて、撮れず。何とか人が写らないアングル探したら、この撮り方になりました。時刻は午後1時を回ったところ。日が暮れる時間まで、まだ余裕はありそう。駅を出てすぐ、案内看板が。公園の名前があります。駅から高尾山まで、どのくらい離れているのか、まったくわからずここまで来て、やっと位置関係を理解。駅名に「口」が付いているので、玄関口程度なのかと思いきや、本当に麓。駅前広場から線路方向をみます。ちょうど8000系が写ってくれました。1967年開業のため、高架線です。タカオネMt.TAKAO BASE CAMP公園そばは川が流れています。気温が高かったため、川遊びしている人が結構いました。この川の名称、ここでは案内川というようです。下流に進むにつれ他の河川と合流し、最終的には多摩川に吸収され東京湾に注ぎます。線路近くの道に進みます。ツツジと8000系。どちらも濃いめピンク。停車中の8000系。案内看板もあります。高尾まんじゅうの看板。これを撮ったすぐそばで、鮎の塩焼きが売っていました。駅から数分で、薬王院の入り口に到着しました。おそうじ小僧の石像。薬王院の石碑より、明らかに新しい。ケーブルカーの乗り場まで到着です。清滝駅です。高尾山に登ってみたくなりましたが、一人ではやはりさみしいので、別に機会をつくることにします。新緑が映えます。地ビールって、結構いろいろなところで作られています。お酒はあまり飲まないのですが、きっと美味しいのでしょう。それより気になった文言が「東海自然歩道西の起点箕面市」。箕面って、阪急の宝塚線から分岐する、あの箕面。箕面まで東海に含まれるのか。【ふるさと納税】箕面ビールの定番飲み比べセット(6種6本・各330ml) 再び薬王院の入り口前を通ります。お茶屋さんかな。京都あたりによくあります。薬王院付近の案内看板。表参道がありました。そりゃそうだ。駅からは人の流れに任せ、近道を通ってきてしまったようです。表参道。お店が並んでいます。【ふるさと納税】【無香料・無着色】重炭酸入浴剤 薬用 高尾ホットタブ 90錠入り×2袋先ほどみた、高尾まんじゅうのお店の前。小腹が空いてきたので、このお饅頭を購入しました。1こ¥130。色違いなのは、粒あんかこしあんか。購入時「すぐ召し上がりますか?」と訊かれ「はい。いますぐ食べます」と答えたところ、あつあつの出来立てを出してくれました。うまい!家族へのお土産にしようかなと考えていたら、行列が出来ていて、諦めました。自分が購入したときは、タイミング良かったのか、すぐ買えた。表参道にかかる高尾橋。向こうの道路は甲州街道です。さて再び京王線に乗り、都心方向へ戻ります。‐‐‐‐‐‐
May 17, 2024
コメント(0)
拝島駅まで来ました。西武線を巡っていたのですが、ここ拝島へは八高線で到着です。(前の記事:西武回遊 2024年春 東飯能駅から拝島駅へ)西武拝島線の2000系です。駅近くの公道から撮りました。今回の西武回遊、始めたきっかけはこの2000系を撮ることでした。そう遠くない時期に、置き換えされると、公式でアナウンスされています。ふと思いました。2000系、西武から引退しても、他へ行くことは、ないのかな。受け入れてくれる私鉄、思いつかない。さて拝島駅から、散策開始です。ここは、とある線路を見たいという目的がありました。タイトルにある、横田基地専用線。簡単に言えば、米軍横田基地へ航空燃料を運ぶための線路です。駅構内自由通路の北端から外をみます。駅前にファミマがあり、その奥には踏切があります。その踏切のある線路こそが、横田基地へつながる線路です。駅の目の前なのに、別の線路があるという、不思議な感覚。駅を出ると、福生市の案内があります。拝島駅、昭島市と福生市の境に所在しています。駅の所在地は昭島市になります。人気の東京都の地酒!東京都福生市:田村半十朗 無濾過生原酒 720ml(GoogleMapより)JRと西武のマークのあるところが、拝島駅。赤い点線が昭島市と福生市の境目です。ファミリーマートの店名、西武拝島店。市境にあるから、地名でお店の名前を付けることは難しかったのかもしれません。お店そのものは昭島市にありますが、駐車場は福生市。ファミリーマートそばの線が、横田基地へ続く線路を示しています。ファミリーマートの前まで来ました。黒いクルマは、ファミマの駐車場にいます。【トミーテック TOMIX】TOMIX 4270コンビニエンスストア ファミリーマート踏切の名称は「横田1号踏切」。起点からわずか430メートル。横田1号踏切から、南側をみます。非電化路線は都内では珍しいと思います。今度は北側をみます。すぐ先にはガーター橋。【新品】鉄道模型 1/150 踏切C3 踏切を渡り、振り返って拝島駅舎をみます。線路沿いの道路をゆっくり進んでみます。ガーター橋のところの橋、「平和橋」と名前が付いています。左の石碑は、平和橋の由来が記されています。「平和橋」という名称、いろいろ思いところがあります。由来については、石碑を読んでおりません。ただ、「鉄道と戦争」って、繋がり深く切り離せないものなのだろうと、考えさせられます。橋は川を跨いでいます。この川、玉川上水です。終わりかけの桜が咲いていました。玉川上水 親と子の歴史散歩 (多摩郷土文庫) [ 伊藤好一 ]平和橋から拝島駅舎をみます。もう一つ先の踏切から、横田基地方向をみます。すでに線路の両側は住宅地。玉川上水とガーター橋。線路の面は、光っておりません。ただし全く使用されていないというわけではなさそう。【新品】鉄道模型 1/150 デッキガーター橋 3セット入 組み立てキット [LA-95]線路はけっこう真っすぐに敷かれています。線路のみがそのまま住宅地の中へ。たぶん線路が先で宅地開発が後だったのでしょう。途中にあった踏切から、拝島駅方向をみます。横田基地方向をみます。幅の狭い踏切でした。さらに進みます。少し広い踏切に出ました。「砂川街道」踏切。砂川、どこを指すのか、地図で調べてみました。西武線で拝島から二つ目の駅が、武蔵砂川駅でした。ここの踏切、信号踏切というやつで、青信号の場合、一時停止はしなくてよい踏切です。国道6号線と新金貨物線の交点も、信号踏切です。砂川街道を東方向に進んでみました。フェンスがあり、奥には見慣れた、グリーン&グレーのタンク貨車が。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1589 タキ1000 日本石油輸送 (米軍燃料輸送列車) 12両セット【A´】 外スリーブ若干の傷み【中古】鉄道模型 タキ1000 日本石油輸送米軍燃料輸送列車 12両セット [10-1589]少し戻り、専用線に沿ってみます。途中で見た看板。横田基地アクセス良好 東京都 アパートメントホテル/民泊【Vacation STAY提供】線路と付かず離れずの道路があります。住宅街の中なので、よそ者がウロウロするのは、目立ってしましそう。専用線最後の踏切です。ここは第四種踏切。ちょっと調べたところ、週に一度、タンク貨物が通るようです。曜日はわかりません。牽引はやはり、DE10か。もしくは最近流行りのハイブリッド機関車とか。最後の踏切から、さらに奥をみます。フェンスがあり、通行止めのマークも。ここまで来れれば満足なのと、怪しまれても困るので、速攻で退散しました。【中古】 東京・横田基地気分転換のため、玉川上水まで戻ります。建築が古そうな橋がありました。玉川上水、お水は綺麗にみえます。水面の白いものは、桜の花びらです。1/150 情景アクセサリー 石橋【YSK】【鉄道模型】【カラーレジン製】【Nゲージ】【ネコポス可】桜が散りかけており、水面には花弁が留まっております。桜って、日本の四季にホント合っているものだと感じます。立っているだけで、春夏秋冬を表してくれます。【中古】情景コレクション ザ・樹木 004サクラ TOMYTEC(トミーテック)玉川上水に沿って、公園があるようです。さきほどの橋は「日光橋」というらしいです。日光橋のすぐ近くに拝島駅があります。駅構内をみます。見えている範囲の線路はすべてJRのもの。この記事いちばん最初の画像、2000系です。左に見える建物が、拝島駅舎。留置中の209系3500番台と一緒に。西武拝島線の終端部。[鉄道模型]カトー (Nゲージ)20-063 車止め線路A 66mm (標識灯点灯仕様)ここからは、ずいぶん前に通った、倉庫前踏切のあった場所へ向かってみます。(倉庫前踏切のこと)踏切が廃止され、かなりの月日が経ってしまいました。西武線沿いの道では、桜がけっこう咲いていました。この日は、いろいろ動き回ったので、疲れてしまい、踏切跡地へ行くことは止めてしまいました。桜がけっこう咲いていたので、そっちを鑑賞したという気もありました。なにせ桜は季節もの。次は一年後。踏切跡地は、跡地なので、いつ行っても同じでしょう。それに痕跡って残っているのかも、わかりません。‐‐‐‐‐
April 20, 2024
コメント(0)
飯能駅でたっぷり列車を眺めてから、改札を出ました。(西武回遊 2024年春 飯能駅)まず、駅からいちばん近い踏切を目指すことに。出発する40000系と、発車待ち4000系。飯能駅改札そばには、西武のエキナカコンビニ、TOMONIがあります。ファミマと提携でもしてるのかな。銚子電鉄のぬれ煎餅、いろんなトコのTOMONIで販売しているようで、この幟は、よく見ます。ウチの近所では、7のコンビニでも売っています。。。千葉県なので。駅構内に、観光案内所もあります。【ふるさと納税】ビール CARVAAN BREWERYクラフトビール 地ビール 【 お酒 飲み比べ 】 お届け:発注後、2週間程度【ふるさと納税】まいたけ 黒舞茸 真 1kg 【 舞茸 きのこ マイタケ 】 お届け:発注後、1か月程度(生育状況により出荷日数が前後する可能性もありますので、あらかじめ御承知おきください。)更に進むと、山グッズのお店も。秩父の山々はすぐそこにあります。キャンプ場もたくさん。お店を覗いてみたかったのですが、見るとキャンブに行きたくなってしまいそうなので、我慢ガマン。【ふるさと納税】名栗温泉 大松閣 翆明館1泊2食付ペア宿泊券 【 宿泊 お食事券 チケット 温泉利用券 】 お届け:発注後、2~3週間程度まず南口に出ました。昔の記憶では、いまの特急ホームに改札があり、駅舎はホームから直接出入りできたような、、、昭和時代の話です。初めて降りる出口。何となく線路に近い道を歩き、目的の踏切へ。踏切に到着です。列車が3本、在線していました。まずLAVIEWが出発です。次に40000系が出発しました。この記事、一番上の画像です。そして4000系。踏切から東側、元加治・東飯能方向をみます。飯能駅構内をみます。立て続けに出発したばかりなので、列車は全くおりません。さて、ここからは、お隣の東飯能駅まで歩いてみることにします。二つの駅、けっこう近いんです。(GoogleMapより)ただし真っすぐ東飯能駅へ向かっても面白くないので、いったん飯能駅から北方向に向かいます。池袋線のこの区間、かなりな急曲線。飯能駅を出発してほぼ180度向きを変えています。(勘違いされてしまいそうですが、池袋線は吾野まで。吾野から西武秩父までが秩父線です)休暇村 奥武蔵↑吾野にあります。吾野は飯能市内。やってきました。東飯能駅の先。線路が分岐しております。ここは、北飯能信号場。向こうが東飯能駅方向です。この信号場が見たかったんです。池袋線は、飯能駅からここ北飯能信号場まで単線。北飯能信号場から高麗の車両基地近くにある武蔵丘信号所まで複線です。必要な部分だけを複線化したのでしょう。西武秩父行4000系が来ました。この車両、音が懐かしいんです。なにせ101系から流用した部品が多数。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1103 西武鉄道 101系 (赤電) 4両セット 【A´】 外スリーブ傷み上写真列車の後追いです。【中古】西武4000系・登場時・屋根ライトグレー8両セット [A7390]しばらく経って、飯能行30000系が来ました。飯能以北はほぼ4000系での運用と思っていたのですが、30000系が来て、驚きました。車両基地からの回送列車ではなく営業列車です。西武秩父発飯能行。以前は秩父線に入れない形式があったと思うのですが、、、今はもうそんな縛りはないのか。。。北飯能信号場近くの道路にあった案内看板。すごくざっくりとした方向と地名。いる場所から秩父も遠いけれど、寄居はもっと遠い。どちらも東飯能起点の鉄道路線距離で30km以上あります。参考:どれも鉄道路線の営業キロです。東飯能~西武秩父 32.3Km 西武池袋線&秩父線東飯能~寄居 38.3Km 八高線東飯能~八王子 25.6Km 八高線東飯能~大宮 36.1Km 八高線&川越線新宿~八王子 37.1Km 中央線飯能~練馬 37.7Km 西武池袋線BBQ×半露天風呂付き一棟貸切ホテル teihaku秩父 茶畑邸看板には西武の線路、きちんと記載されています、北飯能信号場で撮影ができたので、東飯能駅方向へ進みます。今度は北飯能信号場を単線側からみます。奥が高麗駅方向です。東飯能駅方向へ歩いていると、線路柵のようなものに囲まれた空き地が。看板が立っていて、西武鉄道の文字が。将来の複線化用地かもしれません。踏切があり。北飯能信号場方向をみます。かなりの急カーブ。踏切を越え、八高線の線路のほうへ。するとベンチがあり、小さな公園のようになっていました。なんと「電車の見える三角公園」。せっかくなので、休憩します。少し休んだら、踏切が鳴りだしました。八高線の踏切です。来ました。209系3500番台。上編成の後追い撮影。東飯能駅に到着するところ。背後の建物は、丸広百貨店飯能店です。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック)(1128-1131) 鉄道コレクション JR 205系3000番代 川越線八高線 4両セット 【A´】 外箱傷み、芳香剤臭あり、メーカー出荷時からの微細な塗装ムラはご容赦下さい。再び休憩していたら、八高線がまた来てくれました。東飯能駅、西武線はほぼ40分間隔でしたが、八高線はほぼ30分間隔。しかし通る列車の数でいえば、特急や回送列車もある西武線のほうが多い感じがしました。【中古】(未使用・未開封品) KATO Nゲージ E231系3000番台 八高線 ・ 川越線 4両セット10-1494 今度の八高線は231系。前面が白か銀の違いしかわからない。【中古】KATO Nゲージ E231系3000番台 八高線 ・ 川越線 4両セット 10-1494 西武側の踏切も鳴りはじめたので行ってみたら、4000系飯能行が来ました。東飯能駅駅に到着です。西武線は1面1線の駅構造。遠くには、停車している4000系が小さく見えます。手前の空き地も西武鉄道所有のようです。彩果の宝石 アニバーサリーコレクション今回は探訪できておりませんが、西武鉄道の未成線に「飯能短絡線」があります。元加治から東飯能までを直接結んでしまおうという計画路線。元加治側でも用地取得は行われておりますが、未だに具体的な話は進んでおりません。そのまま立ち消えとなってしまいそうです。東飯能駅に到着です。季節柄、桜がお出迎えしてくれました。駅前はけっこうシンプル。奥のビルは、地元金融機関の本社のようです。ここから再び列車に乗ります。‐‐‐‐‐
April 18, 2024
コメント(0)
驚きの多かった西武園駅。(前の記事:西武回遊 2024年春 西武園駅)模型製品にありそうな橋上駅舎。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 23-122 近郊形橋上駅舎[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 23-123 近郊形橋上駅舎拡張セットさて、ここから、どこへ向かおう。西武園線に再び乗り、東村山駅に戻るルートは、面白みがない。地図を見ていて、以前から気になっていた、多摩湖駅との距離。どうも歩いて行けるような近さ。歩ける道もありそう。GoogleMapで確認。確かに近い。その場でGoogleさんに、徒歩の時間を調べてもらったところ、10分との表示。ここで、まだ見ていなかった、西武園駅のもう一つの出入口、南口をみます。住宅地に繋がる出入口です。駅から少し離れ、高台より西武園駅をみます。さて、いよいよ、お散歩開始。地図を見ながら、太い道へ。住宅街の道もありますが、さすがによそ者がウロウロしているのは怪しい。地図上の太い道、確かに大きな道路で、歩道もきちんとあります。ここで、平面地図の難点が、、、西武園駅からは、登り坂でした。そこまで地図ではわからない。右のフェンスの向こうは、西武園の敷地です。登っている途中、振り向いてみます。けっこうな登り坂。登り坂が続きます。地図ではこのあたり、歩いている道路が、都県境にもなっています。歩道はたぶん、埼玉県。登りきったあたりで、フェンスの向こうを見ると、ウオータースライダー。下り坂になったと思いきや、再び登り坂が現れました。丘陵地帯の地形に沿って道路を敷いたからなのか、起伏は結構激しい。なんとなく、遊園地っぽくなってきました。しかし、人は見えない。なぜだ。フィッシングエリアの入り口です。たぶん、釣り堀。歩道の起伏、長く続きます。距離だけで計算すれば、10分くらいなのでしょうけど、坂道アップダウンを含めると、もっと時間はかかります。東京都側は住宅地。千葉県民としては、陸続きの県境が不思議な感覚。遊園地の入り口のようなところに出てきました。しかし。門は閉ざされ、プチ廃墟感。閉ざされた門の反対側は、道路の下をくぐる立派なトンネル?が。トンネルと抜けてみると、長い階段と、丸屋根の長い建屋が。階段を下りきったところ、駅がありました。目的地、多摩湖駅です。先ほどの閉ざされた門、かつても遊園地入口だったようです。ここ多摩湖駅、数年前までの駅名は、西武遊園地。さきほどの門は、かつての正門だったみたい。今の時代、駅出て長い階段を登って行くという導線、きっと、合わない。そういう点も含めて、西武園ゆうえんちはリニューアルしたのかな。多摩湖駅の改札口。自動改札と、西武園駅で見た有人改札が共存しています。今は閉ざされてしまった門ですが、何か大規模イベントでも行うことを想定して、この設備なのかも。改札出て、いきなりこの階段は、さすがにキツイかも。西武園駅から多摩湖駅まで、計ってはおりませんが、10分以上はかかりました。(歩くのが遅いということもありますが)‐‐‐‐‐
April 7, 2024
コメント(0)
子供が小さい頃、遊びに行ったときの画像です。もう19年前のことです。成田ゆめ牧場内に、線路が敷かれていることは知っていました。行くまでは、遊戯施設の一部だと、勝手に思っていたのですが、行ってびっくり、きちんとした路線。菜の花畑のむこうに列車が走っています。https://rass-railway.com/aboutus/(公式HP)駅に停車中のようです。[鉄道模型]コスミック (N)NT-907K 小型入換ディーゼル機関車組立キット園内の数百メートル程度をくるりと回っております。たぶん踏切。DLを横から。[鉄道模型]コスミック (HO)HT-805K EB入換機関車C組立キット[鉄道模型]コスミック (HO) HT-803K DB入換機関車B 組立キット[鉄道模型]コスミック (HO)HT-802K DB入換機関車A組立キット(ヘッドライトユニット無)ゆめ牧場自体、ファミリー向け施設なので、鐵分を感じたいパパさんにオススメ。https://www.yumebokujo.com/公式HPこの日は機関車が2両、見えていました。展示してあったラッセル車。頚城鉄道のラッセルと記されているのを見て、ここは遊戯施設ではなく本格的な鉄道だと感じた次第。【新品】鉄道模型 1/150 国鉄キ100形 ラッセル車 鍬(すき)形プロウ改造タイプ 組立キット [6044465]ちなみに、ゆめ牧場から東へ進むと、銚子に出ます。朝からお昼過ぎまで、ゆめ牧場で過ごし、夕方はちょっと銚子電鉄に立ち寄るなんて、微鐵な家族サービス、ありかも(実際、自分はそうしました。データには、ゆめ牧場の次、銚子電鉄の外川駅が写っていました)‐‐‐‐‐
March 24, 2024
コメント(0)
今年はいよいよ、北陸新幹線が金沢から敦賀まで伸びます。ただし盛り上がりがいま一つ。それもそのはずで、デメリットのほうが多い気がします。義母の出身地が、今度新幹線が通る「越前たけふ」の近くで、うちの奥様の親戚は今も住んでおります。さて、もう20年前のことですが、福井へ行ったときの画像が出てきました。その時は冬で、クルマは使わず、鉄道利用でした。ルートは、上越新幹線で越後湯沢まで行き、「はくたか」に乗り換え金沢へ。さらに「雷鳥」に乗り、武生まで。上越新幹線ではE1系Maxに乗車。帰りは東海道回りにして、片道切符にしました。首都圏~福井県の移動は、北陸回りだと時間も費用もかかってしまうので、以前から東海道経由が主流です。越後湯沢停車中の「はくたか」たぶん681系。681系と683系、この角度だと違いがわからないです。本当は「スノーラビット」北越急行の車両に乗りたかったのですが、運用を調べて列車を選べる旅ではなかったので、運任せでした。結果、西日本の車両。まだこの当時、485系も走っていました。12月の越後湯沢は、雪でした。首都圏住民から見れば、大雪。ところが列車は定時運行。越後湯沢駅には他に、、、お隣に停まっていた、ほくほく線の普通列車。前面窓がガードされています。雪よけか氷柱よけかな。ごっつい。上写真車両の、屋根のある側。【中古】鉄道模型 1/150 北越急行 HK100 新塗装 2両セット 「鉄道コレクション」途中で、風のためか、徐行区間があったのですが、金沢に到着。金沢駅は屋根に覆われていました。雪がたくさん積もっていたのは、新潟県地域ばかり。日本海側は降ってはいたものの、12月のためか、それほど積もってはいませんでした。金沢駅に到着した編成。前面に雪はありません。走っている途中で吹き飛んだのかな。「はくたか」編成のエンブレム。金沢までは、義父母と一緒に行動でしたが、ここから別行動に。金沢着いても、行くところがわからない。市内中心部は金沢駅から、少し離れたところ。兼六園くらいしか観光地は知らず。この数年前に福井へ行った際は、福井から武生まで福井鉄道に乗りましたが、金沢近辺、そういったJRに並行した民鉄路線はない。なので、金沢駅をしばしウロウロ。金沢は北陸本線の駅ですが、七尾線もやってきます。金沢でいちばん見たかった車両。七尾線の改造415系。欠き取りの、七尾線専用ホームにいました。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-910 415系800番台タイプ (七尾線色) 3両セット 【A】この色の組み合わせ。なこなかのものです。さて、金沢からは、485系の雷鳥に乗って、武生移動です。帰り道の画像は、夜だったため、全く撮っておりませんでした。この時家族で、、福井まで行った理由は、向こう地域の風習のためでした。その時、うちの奥様の従兄弟がご結婚することになりました。福井県の嶺北地域では結婚の際、お嫁さんは嫁ぐ家にまず出向き、家に入る前に、玄関で杯に注がれたお水を飲み、その場で飲んだ杯を落として割るという風習があります。この家のお水をこれからも飲み続けます、という意味らしいです。杯を落として割るのは、もう後戻りしません、という意志の表現だそう。この杯に汲むお水は、小さな子供しか渡すことができないらしく、そこの家の血筋を持っている小さい子供は、うちの子のみ。白羽の矢が立ちました。きちんとした儀式で、花嫁さんは、白無垢でお家にやってきて、お水をいただき、きちんと?落として割りました。なので、まだ2歳になったばかりのうちの子、親戚の皆さんから、大歓迎。本人はほとんど覚えていないみたいですが。------
January 9, 2024
コメント(0)
永代橋を撮ったあと、電車で移動です。夜景を撮ってみました 2023年11月隅田川大橋からいちばん近い駅は、Googleさんで検索したら、水天宮前。この間も行ったなぁ、水天宮前。博多ラーメン しばらく@日本橋店水天宮前から半蔵門線に乗り、大手町へ。帰路につこうとしていたのですが、大手町で乗り換えのとき、ふと思いつきました。東京駅、撮ろう。地上に出て、東京駅方面へ向かっていたのですが、まず、和田倉噴水広場に出ました。おぉ、ここも夜景スポットだった。曜日に都合から、背景のビル群に灯がありません。平日なら、きっとみなさん働いていて、電気が点いているのでしょう。少し離れた場所からも。ここの噴水広場、落ち着いた雰囲気があり、けっこう好きです。左の建物はスタバがあります。広場のすぐお隣は、パレスホテル。行幸通りの端から、東京駅を遠望します。行幸通りをまっすぐ歩き、近づいてみました。綺麗なのですが、後ろのクレーンが残念。なんの工事しているのでしょう。いずれはクレーン無しで撮ろう。お濠沿いに、日比谷・内幸町方向をみます。東京駅付近、どこをどう撮っても、夜景になります。
December 1, 2023
コメント(0)
もう年末です。12月です。寒い季節になると、いろいろな所でイルミネーションが始まり、街中が華やぎます。展望台など登れば、そりゃあもう、綺麗な景色が眼下に広がります。そういうところで夜景を撮りたいのですが、ほとんど、三脚使用ダメ。以前は、浜松町にあった貿易センタービルが三脚使えたのですが、今はビルがなくなってしまいました。永代橋とリバーシティ21。ここの場所、けっこう知られています。この日はまず、門前仲町で電車降り、隅田川の方へ。目指すは永代橋。永代橋の見える場所に来ました。この場所に来るのは、約30年振り。当時、夜景を撮ることにハマっており、いろいろなスポットに三脚担いで出陣しておりました。永代橋の下流側です。振り向くと、佃島のリバーシティ21が見えます。この日のお天気は曇り。空がどんよりしています。若い頃、ここで写真撮っていたとき、「いつかはあのマンションに住んでやろう」なんて野望を抱いておりましたが、今じゃ郊外の一軒家。現実はそんなもの。昔に撮影したカットをいま探しておりますが、記憶では、これほど高層マンションが多くなかった。リバーサルで撮っていたので、一枚一枚しっかりと構図を決め、露出も考え撮っていた頃が、懐かしい。永代橋そのものです。上流側から見ます。この橋自体、約100年前の建造物。重要文化財に指定されています。永代橋の上流、隅田川大橋から、見ます。この記事、最初のカットも、ここ隅田川大橋から撮ったもの。‐‐‐‐‐
December 1, 2023
コメント(0)
とある家の用事で、つくばまで行くことに。クルマでの移動です。そのため「ときわ路パス」は使っていません。所用が終わり、まだ明るい時間だったので、ちょっと「鐵」分補給に。向かった先は、「筑波駅」だった場所です。旧筑波駅、跡地はサイクリングロードの休憩ポイントに設定されています。ここの筑波駅、いまのTXつくば駅とは、全く異なります。かつて、筑波鉄道という鉄道路線が、土浦から水戸線の岩瀬まで、通っていました。しかし昭和時代に全線が廃止となり、線路跡はほとんどがサイクリングロードに転用されました。RM LIBRARY (アールエムライブラリー) 255 筑波鉄道(上)【電子書籍】RMライブラリー256 筑波鉄道(下) (RM LIBRARY) 筑波鉄道で検索すると、昔の画像がけっこう出てきます。ホーム上屋とサイクリングロード。 主要駅だったため、構内は広いです。【ふるさと納税】つくば霞ケ浦りんりんロードを体験! 1日レンタルサイクルチケット(1名様分)【1427591】ホームの位置はたぶん、当時と同じ。上屋は新しく整えたものでしょう。岩瀬方向をみます。さらに進むと、緩い曲線のなっているサイクリングロード。いかにも線路跡。距離の案内看板。玉造まで73キロ。玉造は、霞ヶ浦の向こう側。今は平成の大合併で、小美玉市になりました。小美玉は、小川町・美野里町。玉造町が合併してできた名前です。ここ筑波駅跡は、土浦と岩瀬の、ちょうど真ん中あたりにあるようです。駅跡は、バスターミナルに。ここからバスが各方面に出ています。筑波鉄道で走っていた車両、実は今でも見ることができるのは、ご存知でしょうか。廃止後既に35 年ほど経過し、元は同じ会社だった鹿島鉄道も廃止されています。関東鉄道の常総線や竜ヶ崎線に、移った車両がのいるのかと考える方がいるかもしれません。なんと、車両のいる場所は、鉄道博物館です。てっぱく発 鉄道れきし旅物語【電子書籍】[ 鉄道博物館 ]展示されている中の一両、キハ41307。まさしくこの車両が、筑波鉄道の線路を走っていました。キハ41307の経歴を簡単に記すと、、、国鉄→遠州鉄道→北陸鉄道→関東鉄道、です。鉄コレ第10弾 遠州鉄道キハ802【5】 トミーテック 1/150 鉄道コレクション第10弾 遠州鉄道 キハ802 Nゲージ 半完成品 単品鉄コレ第10弾 国鉄キハ04関東鉄道では筑波線に配置されました。筑波鉄道が分離されたとき、一緒に筑波鉄道へ。路線廃止後、つくば市内の公園で保存されていましたが、なんと博物館入車両となりました。【中古】 ワンマイル ダイキャストモデル 1/150 キハ41307 鉄道博物館展示車両 [鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 2223 国鉄キハ04形+キニ05形(未塗装ディスプレイキット) 2両筑波山口ターミナル正面の道路。地図では「筑波駅前通り」と表示されました。鉄道で来た人達は、駅を降りて正面に筑波山が見えたのだろうと思われます。先には鳥居も見え、ここからは山としての聖域の感じがあります。確かに日本人にとって、山は信仰の対象です。各地にいろいろな伝承があります。なお筑波山は、日本百名山の一つです。山の頂きをズームで撮ってみました。右の山のてっぺん近くに見える白い建物は、ケーブルカーの終点です。この位置からでは、ロープウェイは見えません。さて、これからとうしようとコンビニへ向かいつつ思案していたら、近くをバスが通りました。ふつうの路線バスタイプですが、満員。筑波山への登山に向かわれた方々が帰ってきているようです。せっかくなので、クルマで行けるところまで、登ってみます。筑波山温泉 ホテル一望筑波山京成ホテル途中まで登り、市営の駐車場にクルマ置き、散策。なお駐車場代は、一日¥500です。筑波山知足院に到着です。石段上り、御参りします。筑波山温泉 つくばグランドホテル筑波山知足院の石段上の方からの景色。関東平野が見渡せます。筑波山温泉 筑波山江戸屋【ふるさと納税】筑波山京成ホテルペア平日宿泊券(1泊朝食付き)さらに登り、ケーブルカーの麓側となる、宮脇駅の方へ。夕方ですが、お土産屋さんは開いています。Tシャツ 筑波山・茨城 発汗性の良い快適素材 ドライTシャツかなり陽は落ちてきております。色付いた葉が、秋の様相。ここで、看板を発見。ケーブルカー、ライトアップしていて。それに乗れるとな。これは行かねば。【ふるさと納税】ヘリコプター貸切飛行 15分(筑波山 or 学園都市コース) 3名様まで搭乗可能【1221588】宮脇駅と顔出しパネル。ここはケロロ軍曹が仕切っているようです。何故にケロロ軍曹?と思われるかもしれませんが、ここ筑波山といえば、ガマ。ガマガエルのことです。TX アクリルキーホルダー筑波山とTX-3000系【つくばエクスプレス鉄道グッズ】名産品の一つに、ガマの油があります。時刻表。毎時3本。下部の注意書きに、多客時は早発増便延長する場合ありと、記されています。かなり柔軟な路線っぽい。観光地だから、季節ごとに来る人の数、ぜんぜん違うのでしょう。さて、往復切符を購入し、駅の中へ。ちょうど、つくば市でpaypayのキャンペーンを行っておりました。最大30%戻ってくるキャンペーン。ここのケーブルカーもpaypayでの支払いができて、30%戻ってきました。ちなみにpaypayは、11月20日で終了してしまいました。改札まで行くと、こちらでもケロロ軍曹がお出迎えしてくれます。時刻表は20分間隔でしたが、10分間隔での運行でした。片道約8分なので、折り返し時間は2分くらい。かなりハードなピストン輸送。ここで駅の案内に気づきました。「下りケーブルカーは、現在60分待ち」w(°o°)wテーマパーク並みだ。。しかしここまで来て、引き返すのも、、、自分達が下りる頃には空いてきている可能性があるので、ケーブルカー乗ることに。ホームに入り、ケーブルカー見えてきました。夕陽に照らされていることもありますが、葉の色づきが綺麗です。今年は紅葉が遅いと、ニュースで流れていました。確かに遅い気がするです。ケーブルカーって、ワクワクします。筑波山は珍しく、ケーブルカーとロープウェイ、両方備わっている山です。どちらも同じ会社なので、ケーブルカーとローブウェイを組み合わせた往復切符もあります。京成グループでもあります。ケーブルカーに乗車し、コトコト揺られ、山頂駅へ。筑波山、頂が二つあります。女体山と男体山。ケーブルカーは男体山に、ロープウェイは女体山側にあります。二つの山を行き来することもけっこう簡単です。ケーブルカー山頂駅そばには、展望台があります。筑波山のポスターで写っている写真は、この展望台で撮ったもの。展望台から、関東平野を望みます。夕暮れです。霞ヶ浦方向。展望台、人はけっこう居るように見えますが、混んでいるとかではなく、適な数。展望台からみた、ケーブルカー待ちの行列。60分待ちも納得。だんだんと日が暮れてきました。右に見える建物が展望台。一階はお土産屋さん、二階は食堂、屋上が展望スペース。お月さまも見えるほど、日が落ちました。西方向は夕焼けが見えます。関東平野の夜景。左で飛びぬけて高いものは、スカイツリーです。真ん中あたりは、東京タワーかな。やっとケーブルカーに乗れ、下山します。宮脇駅に到着です。ケーブルカーはすぐに登っていってしまいました。駅名標と紅葉です。宮脇駅のそばです。つくば鶏 手羽先 2kg(2kg1パックでの発送)(茨城県産)(特別飼育鶏)結局、夜までかかってしまいましたが、有意義な一日でした。――――――
November 22, 2023
コメント(0)
那珂湊から、ひたちなか海浜鉄道に乗り、勝田へ出ました。もう暗くなってきたので、帰路につきます。さすがに疲れてきました。勝田では、なんと。朝に乗った赤電が留置線に。ホーム目の前の留置線に。これは水戸支社のサービスだと考えるようにします。時間が夕方だからか、誰も写真撮ったりしていませんでした。タカラトミー プラレールE531系赤電ラッピング記念車両勝田からは、始発の水戸線直通で、お隣の水戸まで行きます。3番線にて出発待ち。しかし、この列車の1本前の水戸行が遅れていて、そろそろ到着とのアナウンスがあり、跨線橋渡り、お隣2番線へ。来た列車は501系でした。遅れていた理由は、いわきで接続列車を待ったためとのこと。水戸の3番線に到着。下り列車用ホームです。折り返しいわき行に変身しました。【中古】マイクロエース NゲージE501系 床下グレー・トイレ付 付属5両セット A3897 行先側面方向幕シール E501系1(常磐線白地幕)[PG-150]](JAN:4547247031306)501系、結局は少数派の形式となってしまいました。いまは水戸エリアを中心に活躍しています。同じカタチの209系が、かなり減ってきているので、この形式もいつ居なくなってしまうのか、先は読めません。平日でしたら、この時間に水戸を出発するなら学生でいっぱいなのでしょう。さて、もう帰りになります。昼間も回りましたが、再び水戸駅の中とまわりを少しですが散策。茨城D.Cのコーナーが設けれていました。4番線の発車案内。下り列車も少しダイヤ乱れがあったようで、出発の順序が逆転しています。仙台行のほうを優先したのかも。勝田行は、まぁお隣の駅ですし。改めて、「ひたち」が仙台まで走っていることに、意味を考えなければなりません。当たり前のようですが、その、当たり前が大事なのだと。ひたち19号、計算すると、上野を16:00に出発する列車だと思います。東北新幹線開業前から、「ひたち」は1往復、上野~仙台間に設定がありました。東北特急全盛期で、上野~仙台ならば「ひばり」利用が当たり前でした。1往復だけあった「仙台ひたち」、上野16:00発でした。今と同じです。この時間に走らせることに、理由がきっとあるのでしょう。ちょっと水郡線ホームを覗いてみます。常陸大宮行が停車中。とても気動車には見えない、キハ130系列。キハE131+キハE132 2両セット [A6773]](JAN:4968279141441)駅の中だけではなく、改札外にも出てみました。フリー切符の強み。昼にも見た、何かしらの施設。ホント土俵になりそう。茨城D.C その7 ~水戸駅を見てまわる~↑同じ日、昼間の駅前駅名がライトアップされています。なんか雰囲気が良かったので、、、うつし金蒔絵「水戸徳川家コレクション/徳川光圀公(みつくにこう)印籠葵紋」南口も見てみました。近代的な感じ。帰りがけ、ちょっと甘いものが食べたくなり、菓子パンを購入。茨城産メロンとあれば、買います。なにせ、茨城D.C。それに茨城県、今回は通っていない場所ですが、鉾田は、メロンの名産地です。【ふるさと納税】日本一のメロン生産地・鉾田市産「茨城メロンサイダー」《240ml×20本》【香りさわやか メロンようかん】茨城メロンメロン大国 茨城土産 メロンのお菓子今回のフリー切符「ときわ路パス」、構内のNEWDAYSでしたら、5%OFFになります。使っているその日だけですが。お土産も見ていたのですが、納豆に絡むものばかりだったので、購入せず。駅弁は時間が時間だけに、ほぼ売り切れていました。水戸からは始発の常磐線で。奮発してグリーン車です。乗った場所は、平屋の部分。2階建てのところより、頭の上の圧迫感がないんです。小じんまりしているのも良い感じ。なにせほとんど人来ません。「ときわ路パス」年内は販売しているので、もう一度くらい、ミニトリップできるかな。‐‐‐‐‐‐
November 21, 2023
コメント(0)
前回記事は、那珂湊へ来たところで、いったん区切りました・茨城D.C その10 ~路線バスで那珂湊へ~那珂湊駅はひたちなか海浜鉄道の主要駅。本社や車庫などがあります。駅名標です。オリジナルの、イラストをアレンジした文字になっています。駅構内に入ってすぐ、勝田行の列車が来ました。ラッピング車両です。ホームに到着です。奥にはキハ11が見えています。構内踏切を進みます。すぐお隣には、元三木鉄道の車両も。ラッピング車両は、こんな感じです。黄色ベースで、黒うさぎ。クリーニング屋さんの広告です。勝田側から見ます。分岐器にガッツリ跨って停車中。構内です。いる場所は、阿字ヶ浦方面行ホームです。後ろを振り向くと、多数の車両が見えます。先ほど見えた、キハ11 。ここで気付きました。黒うさぎラッピング、キハ11だということ。キハ11にはさらに2両、繋がっています。奥は元国鉄キハ20かな。三木鉄道の車両に近づきます。塗装も三木時代のまま。駅名標と一緒に。サボが入っていました。この時はたまたま、運用に入っていなかったのでしょう。番号は、ミキ300-103.三木時代のままなのかな、既に線路も会社もなくなってしまった三木鉄道。懐かしむ方、おられるのでは。留置中のキハ11オレンジ帯です。キハ11の右隣、庫内には別の車両もいました。阿字ヶ浦行が到着です。阿字ヶ浦行が到着後、勝田行が入れ違いで出発。阿字ヶ浦行が停車中。この列車に乗り、阿字ヶ浦まで行くことも考えたのですが、那珂湊構内をぜんぜん見て回っていないため、乗ることは諦め。阿字ヶ浦行を見送ります。列車画出てしまった駅構内。構内踏切をまた渡り、駅に戻ります。待合室。いろいろ飾ってあります。時刻表です。赤文字は土休日運休。通勤通学需要のためでしょう。土休日運休以外は、最終阿字ヶ浦行を除き、ここ那珂湊で上下線の交換が行われるようです。先ほど見ていた交換風景では、まず勝田行が到着し、少し間が開いて、阿字ヶ浦行が到着。勝田行画発車してから、阿字ヶ浦行が発車。時刻表見ても、阿字ヶ浦行のほうが1〜2分遅めにズレた時間になっています。次の列車までしばらく時間があるので、駅周辺を散策です。駅に周辺の案内図。街中の案内も、駅名標と同じ、イラストふうの文字。右下の「鉄道車両」。こんな案内見つけたら、行かねばならん。…食べたい。【ふるさと納税】ひたちなか市 ドリップアイスコーヒー 無糖 6本セット なめらかな口当たりの 珈琲駅舎です。さて、鉄道車両の場所に向け、歩きます。専門店。オシャレなお店でした。オッサン一人で入るのは、躊躇うほど。近づいてきました。反射炉があるということは、やはり歴史のある街なのでしょう。矢印のほうに進んできたら、踏切に出ました。那珂湊駅の全景?を、一枚。キハ11がいます。この車両は、営業運転にはついていないようです。城北線のヘッドマークが付いており、右上には、TKJのロゴが。TKJは、東海交通事業の略です。たぶん、部品取り用として、営業運転についている車両と一緒にやってきたのでしょう。右にいる、いかにも事業用車両、モーターカーとか、そんな呼び方だったような。なんと、東京メトロのマーク付き。きっと車庫内で移動させる際に、使っているんだと思われます。だんだん、違う車両が見えてきました。真ん中が、キハ203。左の銀が、ケハ601。キハ203です。痛々しい姿。前照灯と尾灯は、改造されています。鉄コレ第13弾 鹿島臨海鉄道2000形↑鹿島臨海鉄道時代鉄コレ第13弾 茨城交通 キハ200形↑茨城交通時代番号は、国鉄時代の、キハ20-429に。フォントは違いますが。国鉄→鹿島臨海鉄道→茨城交通と、めぐっていた車両です。キハ20、409両も製造されましたが、令和の時代まで車両としてカタチがあるのは、わずか数両のみ。茨城交通の自社発注車。ケハ601。足回りを外され、倉庫としての余生。登場したときは、ずいぶんと先進的な車両だったのでは。銀色の車体に湘南型前面。留置されている車両たちを、別の角度から見ます。キハ11。新しいからか、車体の痛みはそれほどでもないみたい。【中古】Nゲージ マイクロエース A3855 JR東海 キハ11-200番台 高山本線 2両セット ケハ601、エアコン付いているようです。さすがステンレス車体、キハ20よりもぜんぜん痛みが見えない。ケハ601前面。前照灯は蓋がされています。この車両、完成品の模型って、発売されていないようです。道路との境にある、柵です。古レールを活用。マジマジと見て調べれば、刻印などがみつかるのかな。また踏切に来ました。駅構内を再び見ます。手前が阿字ヶ浦方です。ズームして、駅構内を。模型のミニレイアウトに似合いそうな感じ。駅の周りをぐるっと一周して、ちょうど良い時間に。再び駅に入ります。駅の待合室で、ひと休み。天井をみます。白熱の大きな電気が、暖かさを醸し出してくれます。改札が始まりました。阿字ヶ浦方面行ホームをみます。一両分の屋根。構内踏切です。画面の右にスロープがあり、バリアフリーもされています。ここから勝田まで、列車に。車内は結構な乗客。座席は埋まり、立ち客も。勝田に着いたときは、折り返しの列車に乗る方が多数、待っておられました。ひたちなか海浜鉄道、阿字ヶ浦から先の延伸が予定されています。もう工事は始まっているのかな。延伸先の終点は、ひたちなか海浜公園。国営です。この公園も、凄く良いです。ただ、あまり知られていないだけ。【日本のポストカードAIR】茨城県 ひたちなか海浜公園春のネモフィラ畑の風景のはがきハガキ葉書撮影/YOSHIO IWASAWA【日本のポストカードAIR】茨城県 ひたちなか海浜公園秋のコスモスの風景のはがきハガキ葉書 撮影/YOSHIO IWASAWA【日本のポストカードAIR】茨城県 ひたちなか海浜公園秋のコキアの風景のはがきハガキ葉書 撮影/YOSHIO IWASAWA------
November 20, 2023
コメント(0)
前回の記事、茨城D.C その9 ~大洗まち歩き~ から続きます。クルマがくぐっています。かなり大きな鳥居。大洗磯前神社の鳥居です。きいたことない神社かと思われそうですが、写真は見たことある人、多そう。その写真とは、海のそばに鳥居がある写真です。Toki×Tabi 大洗磯前神社の日の出 60cm大型時計 【日本の風景ポストカード】茨城県 大洗磯前神社の夜明け鳥居のはがき撮影/YOSHIO IWASAWAこの鳥居をくぐりたくなり、さらに先のバス停へ。バスの時間まではまだ、少しあります。このあたり、バス停が近接しているので、ちょっと歩けばすぐ次のバス停です。この大洗磯前神社付近、ホテルもいくつかあります。大洗シーサイドホテル大洗ホテルそして食べ物屋さんも。暖簾にはストレートに「あんこう鍋」【ふるさと納税】【1月発送】常陸名物 あんこう鍋セット(3〜4人前)【配送不可地域:離島】さらに進んでも、あんこう鍋か海鮮丼。神社の階段。けっこう長いです。登って海を眺めたかったのですが、バスの時間が迫っていたので、諦めました。なぜこれほど、バスの時間を気にしていたかというと、乗ろうとしていたバスの1本前は、1時間前。次のバスは2時間後だったのです。平日なら1時間後にあるのですが、バス停の時刻表に、休校日運休の文字が。そのため、どうしてこのバスに乗りたかった。大洗磯前神社あたりで、建物は途切れます。画面の横断歩道、上画像の階段からまっすぐ繋がっています。大洗ホテルANNEX魚来庵ちなみに、読み方ですが、「おおあらいいそさきじんじゃ」です。「いそまえ」ではありません。バス、数分の遅れで、やっと来ました。路線バスは茨城交通でした。この付近は茨城交通のエリアなのかな。大洗の駅前ロータリー、バス停ありましたが、日に数本のレベル。さて、バスに乗りましたが、車内は数人。北関東のクルマ社会、直に感じました。右に太平洋を眺めつつ、のんびり路線バスの旅。大洗水族館を経由します。【ふるさと納税】アクアワールド茨城県大洗水族館 年間パスポート 大人2名 バス停は水族館真ん前。しかし、乗降は無。【ふるさと納税】レトルト 鮫 カレー 5食 アクアワールド大洗オリジナル サメカレー 駐車場はいっぱいです。水族館の位置、大洗の街からはかなり離れています。クルマでないと大変な場所。駐車場はかなり広いです。水族館を出発し、那珂川を渡ります。大洗と那珂湊の境。橋の名前は「海門橋」。海門橋は真っ赤な橋です。わざと目立つようにしてあるのかも。車窓左、上流側です。河口のすぐ近くで、河川が合流します。右が那珂川で、左は列車で渡った涸沼川。涸沼は汽水らしいので、このあたりの那珂川も汽水域かも。汽水なら、獲れる魚、いろいろ多そう。那珂湊市街地をバスは走ります。路線バスなので、中心部を通ってくれます。茨城の隠れ名産品、ほしいも。干し芋 訳あり 2kg 茨城 国産 干しいも 【ふるさと納税】西野さんのほしいも 黒ラベル 計 1kg ( 200g × 5袋 )那珂湊の駅に到着です。ここまでのバス運賃、¥320‐。先ほど通った大洗水族館、直線距離でいえば、大洗駅より那珂湊駅からのほうが断然近いです。鉄道とバスで行くなら那珂湊からのほうがアクセス良いです。【中古】バスコレ 茨城交通 ガールズ&パンツァーバス【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (N063) ザ・バスコレクション 茨城交通 ガールズ&パンツァーバス (富士重工業7E) 【中古】鉄道模型 1/150 茨城交通 キハ201 「鉄道コレクション 第13弾」那珂湊駅舎。那珂湊駅 (なかみなとえき) オリジナル プリント Tシャツ ここからは、ひたちなか海浜鉄道にお世話になります。フリー切符、ふんだんに使わせてもらって、ここまで来ました。計算はしていないのですが、¥2,180で購入した切符、ここまでふつうに乗車券を購入していたら、いくらになっていたのだろう。その11に続きます。‐‐‐‐‐‐
November 19, 2023
コメント(0)
大洗駅に着き、改札を出ました。立派な駅舎です。顔出しパネルがあります。このパネル、ガールズ&パンツアーというアニメらしいです。なんと舞台は大洗とな。アニメ聖地、実はかなりの集客力あります。駅正面にある案内図。観光エリアは海沿いのようです。大洗、何度か来たことありますが、家族で来るばかりだったので、いつもクルマでした。駅舎と、隣には公的な観光案内施設。カジキのモニュメントが駅前にいます。トゥクトゥクがいました。レンタルできるようです。こういう街には似合いそう。駅舎の遠景。こちら側にはイルカのモニュメント。まずは海のほうへ向かって歩いてみます。おぉ、あんこう祭りが開催されるようです。今年のあんこう祭、ここが舞台のアニメとコラボして何かしら行うようです。4年ぶりだそう。ガールズ&パンツァー 最終章 クリアファイル【あんこう祭り】【中古】ねんどろいどぷらす ガールズ&パンツァー あんこう祭り限定品途中にあった温泉施設。海近くの大通りまで出ました。左は大洗マリンタワーです。マリンタワーの麓にあった顔出しパネル。カジキ、釣れるんだ。【ふるさと納税】釜揚げしらす 6パック ( 160g × 6パック ) 約 1kg 天然 大洗駅前にもあった、アニメのパネル。こちらは顔出しではないバージョン。【ふるさと納税】 サザコーヒーコーヒー ガルパン 4種セット コラボ 大洗 茨城県 ガールズ&パンツァーマリンタワーの傍は、フェリーターミナルです。苫小牧までを結ぶフェリー、ここから発着しています。ちょうど船がいました。「さんふらわぁ さっぽろ」。茨城から北海道まで船とはいえ一本で繋がっているんです。フェリーはいつ着いたのかわかりませんが、フェリーターミナルからつながる道路に、多数の自衛隊車両が。フェリーに積まれてきたのか、全く関係ないのか。次に現れた場所は、めんたいパーク。上野駅近くに、ここの広告看板あったような。ここ、めんたいパークまでまっすぐ来れば、大洗駅から徒歩で15分くらいかな。途中寄り道してきたので、このときはもっと時間がかっています。【ふるさと納税】かねふく スティック明太子 30本 (10本×3袋) 900 g ばらこ個包装 無着色 茨城 大洗 めんたいパークめんたいパーク、駐車場広いです。鉄道利用など、全く想定していない。めんたいパークからさらに北方向へ。観光客むけ市場。せっかく茨城デスティネーションキャンペーンなので、お金を落とすため、どこか寄ろうと思ったのですが、お値段が素敵すぎて、諦めました。鮮度は良いかもしれないけど。こちらも市場。屋台風のお店ばかりが集まっています。お値段みて、ここなら寄れる、と。ところが、この先の行動を考えると、何かをゆっくり食べる時間がない。泣く泣く諦め。ここも観光客向けのお店です。しかし雰囲気は、良さそう。残念ながら、ここのお店もスルー。実はめんたいパーク近くで、先の動きを考えました。大洗へは、何となく思いつきで来たので。大洗駅から、かなり歩いてきています。もう戻りたくはない。今回はフリー切符で来ていますが、それにとらわれない動きにすることに。なんと、路線バスに乗ることにしました。もちろん、フリー切符の範囲外です。路線バスの時刻調べたら、それほど遠くはないところにバス停ありました。時間も、ちょっと待てばいいくらい。余裕もって、バス停へ向かいます。知らない土地なので、グーグルマップ片手に。細い路地を歩きます。旧市街に近いのかも。魚が集まるとこあれば、猫も集まる。猫の後ろに、発砲スチロール箱。いかにも漁港近く。さらに歩き、バスの通る道に出ました。バス停、すぐ見つかりました。到着まで、10分くらいある。余裕もって良かった。10分、ただボーっと待つのも面白くないので、次のバス停まで歩くことに。隣のバス停、すぐでした。一分かからず。さらに先のバス停へ。道路に国旗が掲揚されています。先には鳥居が見えます。、、、次に続く。------
November 18, 2023
コメント(0)
安中貨物を撮影したあと、お隣に停まっていた、鹿島臨海鉄道に乗ることにしました。前の記事:茨城D.C その7 ~水戸駅を見てまわる~大洗行きは、キハ8000形。2両編成で、一両は広告ラッピング。水戸から大洗までは、わずか三つ。一つ目の東水戸駅で列車交換です。向こうはキハ6000形。田んぼの中の高架線を走ります。高規格の路線なのか、周囲が広々しているからか、相当なスピードが出ているように感じました。しかし列車の揺れなどは、あまりありません。涸沼川を渡り、大洗町へ。この河川が、水戸市と大洗町の境界になっています。大洗の駅は、鹿島臨海鉄道の本社がある、主要駅。側線もあります。大洗駅に到着。前面です。向こうにはトンネルのようなものが見えます。大洗1番線に到着。乗ってきた列車と、駅構内。【中古】鉄道模型 1/150鹿島臨海鉄道 キハ2001 「鉄道コレクション 第13弾」水戸寄りの留置線には、2両がお休みしていました。非電化線路はスッキリしています。乗ってきた列車は、しばらく1番線にいました。水戸方面行き列車がやってきました。キハ6000形の2両編成。並びました。後々このようなカットは貴重になるのかな。キハ6000形の水戸行きが出発です。2両編成が短く見えるホーム。かつて、上野から直通の臨時気動車急行がありました。鹿島の臨海工業地帯に繋がる線路なので、貨物列車の運行も想定していたのでしょうか。長編成でも列車交換可能な有効長。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92943 鹿島臨海鉄道 キハ1000形 ディーゼルカー 2両セット1番線にいた大洗止まりの列車も、水戸方向に動き出しました。線路の先には、出発したばかりのキハ6000形水戸行きがまだ見えています。ゆっくり進み、本線に入ります。本線上で向きを変え、ちがう線路に。そのまま側線に入り、留置してあった同じ線路に。ここでお休みする運用のようです。ホームにあった鉢。駅名あたりだけをみてみます。駅のそばはふつうに住宅地。高架駅なので、改札へは階段で下り、地下道へ。次は、大洗の街歩きです。-----
November 18, 2023
コメント(0)
茨城デスティネーションキャンペーンの記事、7つめになってしまいました。先の記事は、茨城D.C その6 ~下館から水戸線に乗車~水戸に到着したところまででした。茨城県では、いちばん重要な駅だと思います。県庁所在地は水戸市です。水戸駅に来ること自体、19年振り。水戸駅 2004年5月せっかくなので、水戸駅構内を見て回りました。乗ってきた水戸線からの列車が、終点の勝田へ向けて、出発しました。入れ違いで、水戸止まりの上り列車がやってきました。上り列車は下りホームの3番線に入りました。折り返し下りになる運用のようです。右は水郡線ホーム。1番線に列車がいます。水郡線が出発です。常陸大宮行でした。以前に来たときは、キハ110系列でしたが、すでに代替わり。(元記事:水戸駅 2004年5月)跨線橋登り、特急ホームに向かおうとしたら、ちょっとした休憩スペースが。ここにも茨城D.Cの幟が。いちばん南側のホームは、特急と鹿島臨海鉄道用。8番線に、鹿島神宮行が停車中。鹿島臨海鉄道6000形。実は少しずつ、数を減らしています。鹿島臨海鉄道の南側側線群には、ホキがいます。水戸駅名物?フレッシュひたち形の売店。鹿島臨海鉄道は二両編成でした。さて、そろそろお腹を満たそうと、構内回って見ました。結局は、簡単に済ませることができる、ホーム上の立ち食いそばへ。とり唐揚げが名物みたい。常磐線は、唐揚げそばが名物なのかな、我孫子にもあるし、ここで注目なのは、下に3つ並んでいるうちの左端。水戸といえば、のメニュー。そば用に味付けなんかに、違いがあるのかな。注文したメニューは、月見そば。実は納豆、食べられない。好き嫌いはほとんど無いのですが、唯一、納豆だけはダメ。本籍茨城なんですけど。あと、牡蠣も昔に食あたりしてから、食べられなくなってしまいました。改札を出ます。メイン側ともいえる北口です。左の建屋は、イベント用かな。大きさとしては、土俵置けば、お相撲できそう。提灯の家紋は勿論、徳川家。奥には城壁のようなものが。水戸城址のようです。銅像。言わずと知れた、黄門様ご一行。駅前の大通り。かつてはこの先に県庁がありました。駅のすぐそば、喫煙者に優しい。都区内を外れれば、喫煙スポット、けっこう多かったりします。都内の喫煙所、数が少ないためか、いつも人がたくさん。ここ水戸では、広さの割りに、ゆったりと数人が一服していました。反対側の南口。こちらのほうが開発は後だった感じがすごく出ています。すべてが新しく綺麗。駅から直結で、歩行者デッキが。友部よりの庫内には、レインボー機がいました。何かの検査かな。貨物列車が到着です。EH500、常磐線でも大分見かけるようになりました。送料無料◆7186 TOMIX トミックス JR EH500形電気機関車 (1次形) Nゲージ 鉄道模型 【5月予約】牽かれている貨車は、タキ1200型。通称、安中貨物です。ーーーーーー
November 18, 2023
コメント(0)
ぶらり夜の町歩き、その3です。夜の浅草を歩く 2023年11月 その1では、東武浅草駅と隅田川付近、夜の浅草を歩く 2023年11月 その2では、雷門~仲見世~浅草寺あたりを歩きました。今回のその3では、浅草寺の西側あたり、TXの浅草駅側になります。伝法院通りと仲見世の交わるところ。切子の文字が、江戸を示しています。左が浅草寺となります。天丼のお店です。小さい頃、父親に連れてきてもらいました。レトロ風な周辺案内図。伝法院通りを改めて眺めます。人通り、けっこう多いのかも。伝法院通りと六区通りのあたりです。通りの名前は?なのですが、飲み屋さんがたくさんあります。もんじゃといえば、下町。道路にまで、テーブルと椅子が出ています。賑やか。飲み屋さんだらけです。ホント。人も多く、賑わっています。飲んでいる方々、みんな楽しそうでした。大きな看板。ユニクロも浅草ふう。なんとなく気になって撮った提灯。浅草演芸ホール。おまいりまちの門。演芸ホール。自分でも知っている方のお名前が。演芸ホール正面。派手なネオンだと思ったら、ドンキ。たぶん六区通り。再び伝法院通りへ。お店、だんだんと閉まってきました。しかし人通りはまだまだ多い。また、天丼屋さん。お寺に近づくと、灯も控えめになってきます。このくらいのほうが、風情があるような気がします。仲見世。11月だというのに、半袖の方も。確かにこの日、昼間は半袖で充分の気温でした。少しずつ浅草寺から離れます。もう帰路につこうとしています。ちょっと洒落た感じのお店が多いです。若い人向けなのかな。伝法院通りから、かなり離れました。お店の看板も見応えあります。いろんなお店、あります。この暗さでも、まだ18:00台。人はたくさんいますが、そろそろ帰り道につきます。東武浅草駅の近くまで来ました。こちら側にも改札があります。‐‐‐‐‐
November 17, 2023
コメント(0)
前の記事、茨城D.C その5 ~SLもおか発車~で、SL撮影後、下館駅まで戻ってきました。さて、ここからはどうするか、いくつか案はありました。☆真岡鐡道で真岡へ行く☆水戸線で水戸方面へ☆常総線で取手へ戻り、関東鉄道の竜ケ崎線へこのあたりを考えていました。常総線で取手へ戻る案は、まず無しに。真岡へ行くとなると、せかっく茨城のキャンペーンなのに、栃木県へ入ってしまうのも、どうかと。。。水戸線に乗り、友部方面へ向かうことに。2番線に下り列車が到着です。これに乗ることに。水戸線、一度だけ乗ったことあります。(415系常磐線 531系投入前の頃より)2004年の夏、小山から友部まで一気に全線、通して乗りました。画像の1500番台です。夕方に乗り、途中で暗くなってしまい、景色はまったく見えず。蝉が車内に入り込んできて、うるさかったことだけ、ハッキリ覚えています。水戸線、鐵分の無い方には、この路線名も不思議でしょう。「横浜まで行かない横浜線」と同じ理論なのですが、水戸まで行かない水戸線です。路線自体は、水戸鉄道→日本鉄道→国有化の流れです。さらに、元々は小山~水戸が先に開通し、途中の友部で分岐し東京方面へ向かう路線が後で建設されました。東京方面への線路は、今の常磐線です。地図を見れば、わかりやすいかと。(グーグルマップの一部です)友部を挟んで、宍戸と内原の駅があります。この3駅は、ほぼまっすぐ。常磐線のほうが、曲線で南へ向かっています。先に造られたほうが、まっすぐに線路は敷かれます。さて、水戸線のゆったり旅がスタートです。5両編成の列車、座席はあまり埋まっておらず、1両に平均で10人くらい。進行右側は、筑波山。関東平野から見える筑波山の裏側を、水戸線は走ります。進行左側。青みがかっているのは、531系の窓ガラス色被り。遠くに山並みが見えます。那須の方だと思います。空いている車内で、窓を額縁のように撮ってみました。水戸線の駅、ほとんどの駅で列車交換ができるようになっております。また、構内は長く、かつては長編成の貨物列車が行き来していたことの名残でしょうか。常磐線との接続駅、友部に到着です。3番線に到着です。乗ってきた列車は勝田行。少し停車時間があったので、ホームをふらふら。友部といえば、太平洋セメント。【ふるさと納税】豚肉 ローズポーク ステーキ用 約800g 茨城県産しばらく停車の後、常磐線に入り、水戸方向へ。進行左側、偕楽園が見えてきました。偕楽園臨時駅。けっこうなスピードで通過します。水戸の偕楽園 1800ml水戸が近づいてきました。水郡線車両の基地があります。新しいカタチの気動車がたくさん留置されています。隣は貨物駅?なのかな。コンテナがたくさんありました。進行右側には、側線が広がります。機関車がいました。DE10。やっと水戸駅に到着です。4番繊につきました。お腹も空いてきたので、ここで下車。‐‐‐‐‐
November 17, 2023
コメント(0)
前の記事:茨城D.C その4 ~SLもおか出発準備~いよいよ出発時刻が近づいてきました。できれば、走行している姿も撮りたい。さて、どうしよう。。。下館の駅に戻ることはせず、真岡鐡道に沿って、歩いてみることに。スマホで地図を見ながら、線路に沿っていそうな道を、てくてく。真岡鐡道の単線の線路のみとなった区間の、一つ目の踏切。向こうには531系が見えます。遠くに見える山は、筑波山。しばらくすると、汽笛が。下館の駅を発車したのでしょう。結局のところ、下館駅からそれほど離れていない場所で、撮影をすることに。きました来ました。通過している踏切が、上写真の踏切です。駅を出たばかりだからか、速度はそれほど出ていません。煙?は少し。徐々に近づいてきています。この角度だと、DLが見えないので、蒸気のみが牽引しているようみたい。カメラを縦にしても、撮ってみました。後部に繋がっているDLも見えてきました。SL+DL+50系。走り過ぎて行きました。この日の最大の目的は、もう達成。時刻は午前11時より前。さて、これからどうしよう。とりあえず、いったん下館の駅へ戻ります。再び駅傍の踏切。真岡鐡道用1番線と側線。左2番線、右3番線の線路。しばらくしたら踏切が鳴りました。どの列車が来るのかと思っていたら、真岡鐡道の列車が。2両連結でした。6番線には常総線の列車も。【中古】鉄道模型 1/150関東鉄道キハ5020形 2両セット 「鉄道コレクション」筑西市役所を背景に。扉そばの緑イラスト、筑波山をイメージしたのでしょう。その6に続きます。下館から移動です。‐‐‐‐‐‐
November 16, 2023
コメント(0)
その4です。前の記事:茨城D.C その3 ~SLもおか入換~準備が整いました。SL列車に乗る予定の方々がホームに集まってきており、写真を撮っておられます。乗務員さんや係員の方々が、入念にチェックしています。この日はSL+DLの重連運転。茨城D.Cの一環です。4番線に小山方面から下り列車が到着です。下館止まり。真横からC12をみます。天気はうす曇で、たまに日差しが入るくらい。珍しい角度で撮ってみました。SL用客車には、サボが。サボ受けがきちんと残っていることに、ちょっと驚き。急行札のように、真岡の文字も。50系客車、登場時期がよろしくなかったため、あまり活躍できずにいた形式。今でもこうやって、残っていられる車両は、運が良いとでもいうのかな。【中古】[RWM]92403JR DE10・50系 ノスタルジックビュートレイン 5両セット(動力付き) [鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1728 50系700番代 「SL人吉」 3両セット(客車のみ)SL列車の前に走る、通常の普通列車がやってきました。ホームにはツアーと思わしき団体客がいましたが、この普通列車に乗っていきました。真岡あたりまで先行して、そこから乗り込むのかな。このあたで駅を出て、傍の踏切に移動です。蒸気を出しています。前照灯も点き、いよいよホームのある線路に動きます。SLを先頭に、ゆっくり前進してきました。そのまま本線に入り、停車します。本線上で折り返してきて、ホーム側線路に。もうたくさんの方が待機しています。SL列車、やはり人気高いのでしよう。まだ乗ったこと、ありませんが、、、ゆっくり推進運転で、駅に据え付けられます。やっと、出発できる位置まできました。ちなみにSL列車の入換中、踏切はずっと閉まっていました。地元の方々も、もう理解があるのでしょうか。すぐそばには陸橋がるので、踏切を渡るクルマは元々少ないのかも。自分も含め、鐵分ある人が数人と、地元の方がチラホラ。みんなSLを撮っています。その踏切から真正面を撮りました。その5に続きます。------
November 15, 2023
コメント(0)
慌てて下館駅に戻ってきました。前の記事:茨城D.C その2 ~下館駅をみてまわる~SLもおか、営業列車の運転時刻は検索すればすぐわかりますが、回送を含めた運用は知らず。いまの時代、回送時刻も調べればすぐわかるのですが、昭和世代、何でも知りすぎなくても良いと感じます。真岡鐵道ホームに行ってみると、C12-66号機のみが、停まっていました。珍しい側が見えていたので、一枚。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ)2022-1 C12 蒸気機関車ホームにちょこんと。C12。【ポイント15倍+クーポン:イーグルス感謝祭期間限定】プラレール KF-01C12蒸気機関車タカラトミー 【中古】ミニカー チョロQ 真岡鐵道 C12(ブラック) 「チョロQ電車シリーズ No.10」ホームの無い線路のほうに、SLもおか用客車が入って来ました。[鉄道模型]六半 (Z) T014-4 もおか鐵道 50系客車(赤帯)3両セットDE10の推進運転です。客車は50系。マイクロエース Nゲージ 50系 冷改車+スハフ12 筑豊本線 6両セット A4336 鉄道模型 客車DE10は、1535号機。もしかしてC12が回送列車を後ろ向きで牽引してきたのか。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 2243 国鉄 DE10-1000形 ディーゼル機関車(暖地型)DE10が停まったら、C12が進んできました。いったん駅ホームから外れ、本線を少しだけ進みます。ポイントが切り替わり、側線へ。DE10が待っています。ゆっくりバックして、連結です。連結する直前、煙突から、煙?蒸気?連結作業完了。今日の編成が仕立てられました。その4は、発車風景です。‐‐‐‐‐‐
November 15, 2023
コメント(0)
その2は、下館到着からです。前の記事:茨城D.C その1 ~常総線で下館へ~乗ってきた列車と構内です。到着した常総線は、島式ホームが一つ。左に見える建物は、筑西市役所。【ふるさと納税】筑西市産 銘柄豚 キングポーク ロース スライス 約1.5kg(焼き肉・生姜焼き用)ブランド豚 冷蔵配送なお常総線は、水海道で乗った時点で座席はサラッと全て埋まる程度の乗車率。立ち客はほんの数名。乗っている人、半分くらいが旅行者ふう。地元ではない感じが出ていました。途中の駅で多少、人の動きが。とくに、快速停車駅となっている石下と下妻は、乗り降りがそれなりにありました。西側方向をみます。構内はかなり広いです。なんと下館駅の開業、1889年。大日本帝国憲法が公布された年です。いま2023年から起算すると、134年前。日本全体でみても、古い部類に入るのでは常総線はここ下館が終点です。車止めが見えますが、線路はまだ先まであります。6番線の先端です。関東鉄道のホームに接続する階段。常総線ホームにある有人改札。中間改札で、ここで切符などを見せます。精算はできますが、集札はしないようです。この改札を過ぎて、跨線橋に進みます。跨線橋はもうJR下館駅構内。跨線橋にはだいたいどこの駅にも、ポスターが貼ってあったりします。右の筑西市のポスター、ちょっと色褪せ。それより左のラーメン、「下館ラーメン」初めて知りました。他のラーメンにあまりなさそうな具材は、青菜と鶏皮。チャーシューも鶏。【ふるさと納税】筑西名物!おみやげ 下館ラーメン 1個 ご当地 ラーメン らーめん 下館 スープ付き今日は乗り歩きがメインのため、食す時間が無さそう。跨線橋を使い、とりあえず真岡鐵道のホームへ移動。ちょうど隣のホームに、上り小山行が到着しました。前面表示に「水戸線直通」とありますので、勝田か水戸が始発かな。10-1846 E531系 常磐線・上野東京ライン 付属編成セット(5両)[KATO]【送料無料】《発売済・在庫品》真岡鐵道専用の1番線には、単行の気動車が発車待ちしていました。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック)(319) 鉄道コレクション 第15弾 真岡鉄道 モオカ63 1番線は切り欠きホーム。正面から撮ることできます。写真を見て気付いた、右端に0キロポストあります。先ほど到着した、上り小山行が発車です。主要駅だからか、しばらく停まっていたみたいです。下館駅のJR側ホーム。手前が水戸方面行の2番線、その隣が上り小山方面の3番線。3番線の対面も小山方面行の4番線。4番線は下館折り返し用などかな。真岡鐵道も出発です。2番線の小山方、入れないよう、柵があります。かつて長編成の列車が来ていた証。昔はここで、切り離しや連結の作業があったのかな。もうこのホームを使うほどの長い列車は来ないのでしょう。真岡鐵道ホームから見える看板。左は芳賀町、右は益子町。益子は以前より、焼き物の町として知られています。さすがに有田焼や信楽焼ほど知名度はありませんが、それなりに関東地方では名前が通じるものだと思われます。芳賀町は今年、旬な地名かも。あの、ライトレールのある街です。実は芳賀町、ライトレールのおかげで、宇都宮の近くにあることは知られました。位置関係としては、宇都宮市の東側に隣接して芳賀町があります。そのためライトレールが宇都宮から繋がることに。その芳賀町、東隣は益子町、南には真岡市。さらに真岡市は、宇都宮市とも接している箇所があります。地理的には、芳賀町、益子町ともに芳賀郡に属します。真岡も市制を敷く前は芳賀郡でした。実のところ、真岡と宇都宮、直線距離ではそれほど離れてはおりません。北関東道の真岡I.Cのお隣は宇都宮上三川I.C。クルマ社会の北関東では、もうご近所感覚。2番線小山方からみた全景。乗ってきた常総線がまだ停車中。真岡鐡道への案内看板。たぶんお手製。目立つうえ、わかりやすい。優しさを感じます。2番線の案内表示。都心部ではもう見かけなくなった3色LED仕様。フリー切符の特性を生かし、改札を出ます。思い立って改札を出ることができること、フリー切符メリット。メインといえる北口を出ます。1番線2番線から直結している改札です。まず目に入るのは、魚民。飲み屋かい。この記事いちばん最初に、ちょっとだけ登場した、筑西市役所。元はショッピングセンターだったことがわかる造り。駅前に出ていたお店が撤退してしまい、建物だけが残ってしまったのかな。同じように土浦も、駅前に市役所がやってきました。ふと目に付いた、マンホール蓋。自治体ごとに違うデザイン。マンホール蓋マニアがいるの、何となく気持ちがわかる。下館駅と市役所との距離。本当に近いです。駅前には他に、専門学校と美術館が。ここで気付いた方はいるかもしれません。あのヒロサワ・シティ、ここ筑西にあります。ロッジ・ドームハウス【Vacation STAY提供】下館の駅舎です。お隣のNEWDAYS、平日のみの営業、、、SLもおか運転日にこそ、お店開いてほしいのでは。さて、駅周りを散策です。駅構内を跨ぐ歩道橋。筑西の名にふさわしく、東方向(多分、南東方向)に、筑波山が。歩道橋を南口側に進みます。構内が広く見渡せます。剝がされた線路の跡がたくさん。さらに南口側へ。左の白い建物が南口。常総線ホームにいちばん近い改札。左下にみえる駐車場は、たぶん以前は線路が敷かれていたのでしょう。市役所側をみます。元がショッピングセンターだけあって、大きな駐車場が直結。斜めの線路、車止めがあります。これは常総線から繋がってきた線路。いちおう、まだ、関東鉄道とJR、線路自体は繋がっているみたいです。もしかしたら見えないところで途切れているかもしれませんが。かつて関東鉄道では、国鉄や清算事業団、JRから、大量のキハ30系列を購入したことがあります。そのときはここ下館で、引き渡しされていました。歩道橋から市役所をみます。ふつうに考えて、かなり大きな規模の市役所。南口へまわりました。大きな銀杏がシンボルツリー。色付きは、あまりよろしくないような。。。今年はどこも、紅葉の色付きがよろしくないようです。気候も、夏から一気に冬へ。秋はどこ行ったのだろうと、ちょっと大人な感じで耽っていたら、汽笛が。あれ、あの汽笛、、、もしかしてSLもおか?‐‐‐‐‐
November 15, 2023
コメント(0)
茨城D.Cのミニトリップ、その1です。決行日前日、フリー切符の範囲内で、どれだけ鐵分高く、効率良く回れるか、いろいろ考えていました。前もって「この日に行こう」と決めていたわけではなく、「こんな切符あるんなら、時間に余裕できたら、行ってみようかなぁ」程度のことを、漠然と考えていました。急に出来た時間と日にち。とりあえず真岡鐵道のSLは見たいという事だけ決め、当日はちょっと早起きし、まず取手へ。取手まで乗った編成は、何とK523.今回の茨城D.Cに合わせ、かつての赤電を再現した編成。わずか1本しかいないのに、なんという偶然。朝イチで運気を使ってしまったような。。。ちなみに今、657系もかつてのフレッシュひたち653系リバイバルカラー編成が走っておりますが、それも茨城D.Cに合わせたものです。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1878 E657系「E653系リバイバルカラー(緑)」 10両セット【特別企画品】↑もしかして、このシリーズ、全色発売するのかな。タカラトミー プラレール S-19E657系特急ひたち(リバイバルカラー緑) この列車は基本編成10連のみでの運転。タカラトミー プラレール E531系赤電ラッピング記念車両K523編成が取手を出発します。お見送り。この画像見て、気付いた。657系の停止位置目標がある。。。以前は取手にも、特急「ひたち」が停車していた時期があります。今後何かしら起きるかもしれない変更に備えてなのかな。今更ですが、常磐線の普通列車、このカラーリングで良いと思います。一般の方には、区別つきやすそう。国鉄時代は、交直流=ピンク、でした。常磐線の列車、ほとんどがピンク絡み。415系列、451系列、EF80、、、鐵分高い人は、赤13号で通じるはず。さて、取手に着いてから、まず行うこと。それは、フリー切符「ときわ路パス」の購入です。取手駅、こちらは東口。これから乗る予定の常総線、西口改札側にあります。乗り換え専用改札も西口に。ところが、、、西口で切符を購入しようとしたら、券売機が数台しかありません。フリー切符は指定席券売機のみでの販売なのですが、その券売機は、わずか1台のみ。指定席券売機のみ、行列ができていました。ただ、普段から買い慣れていない切符のうえ、年配のご夫婦が購入されていたりで、列がどんどん伸びる。待っていても時間が読めないので、東口へ回ることに。案の定、東口の指定席券売機は誰もいませんでした。サクッと切符を購入です。フリー切符の範囲を見れば、都内方面からやってくる人、ここ取手でいったん降り、切符を買い直すという方法をとると思います。取手なら、まだ電車特定区間の範囲内でもあります。東口、駅前をみます。かつては栄えていましたが、つくばエクスプレス開業で、かなり元気はない感じに。駅前ロータリーに、牛丼の松屋があります。お店は開いていたのですが、ただ前を通り過ぎただけ。広範囲でのフリー切符乗り歩き、久しぶりなのでウッカリしていましたが、ここでお腹を満たしておけばよかった。いよいよ常総線へ。「ときわ路パス」関東鉄道の自動改札には対応していないようで、有人改札を通ることに。常総線乗り場。番線は常磐線からの続きです。取手到着前、乗り換え列車の案内放送ありますが、常磐線車内で、きちんと常総線の列車案内があります。ここから常総線に乗るのは、18年振りとかだと思います。この駅に列車がノーブレーキで突っ込んでしまった事故、もう30年も前のこと。7番線に、水海道行がいます。これに乗り、北上します。終点の水海道まで行くか、どっか途中で降りてみるか、真岡鐵道のSLまでは、まだまだ時間に余裕あり。乗ってから考えることに。車内は適な乗客数。取手を出て、駅に停まるたび、少しずつ降りていく。ところが途中の戸頭から、けっこうな乗車。駅に着くたび増え続け、守谷駅到着。守谷で大部分の人が降りました。つくばエクスプレスに乗り換えるのかな。自分も流れに合わせ、一緒に下車。常総線に乗ってから、空腹を感じはじめていました。取手の松屋がなつかしい。鉄道コレクション 関東鉄道 キハ2100形 1次 新塗装 2両TOMYTEC トミーテック 守谷ではホームの反対側に、始発の下館行が待機中。2両編成ですが、単行用車両が二つ繋がった列車でした。1両は昭和時代の復刻塗装、もう1両はかつての標準塗装、通称KaNac。鉄道コレクション 関東鉄道 キハ2100形 3次車 2両 TOMYTEC トミーテック 守谷駅でいったん改札を出ます。フリー切符なのに、わざわざ立って改札を通してくれた若い駅員さん。優しい。つくばエクスプレスの守谷駅。左が関東鉄道、右がつくばエクスプレス。駅前で何か軽食でもと思っていたのですが、お店が無い。この先しばらく、守谷以上の規模の街があるようには思えないので、空腹のまま、再び常総線に乗車です。守谷駅自由通路から見た、常総線鳥出方。線路はけっこうまっすぐに敷かれています。水海道行が来ました。この列車に乗ります。この日は土曜日でしたが、通学の児童生徒がけっこう乗っておりました。意外にも学校って、土曜日に授業あるところ、多いんです。とくに私立。守谷のお隣、新守谷駅。以前はこの駅始発の取手行がありました。駅のすぐそばには学校があります。通学には便利なのでしょう。水海道に到着です。2番線着。3番線の隣には、側線がいくつか。もう使われていない感じです。列車を絡めて取手方を見ます。乗ってきた車両は、水海道到着後折り返し取手行に。左の1番線、屋根は2両分しかなさそうです。いまは最長2両編成ですが、かつては4両編成の列車もありました。ホームの点字ブロックがその印です。もしかして5両編成もいたのかな、ホーム長からの想像ですが。2番線にて折り返し待機中。3番線の線路。PC枕木化されています。水海道は構内踏切があります。駅舎側が1番線、あとは2・3番線で島式ホーム。構内踏切から、下館方をみます。駅構内。こじんまりしているようですが、常総線では主要駅。どこでも、こういう美少女系キャラがいたりまします。294とは多分、常総線とほぼ全線にわたって並行している国道294号のことだと思います。水海道駅のロータリー。背景にはルートインが建っています。水海道駅は自動改札機が設けられています。再び駅構内へ。先ほどと同じ2番線に、次の列車が到着していました。右奥のほうに、1両の車両が見えます。写真ではわからない部分なのですが、走っています。水海道の車両基地から回送され、この後3番線に入ります。構内踏切から、2番線停車中の2300形を正面から。3番線には1両の下館行が入りました。2番線とは対面乗り換え。塾のラッピング広告。この車両に乗り、下館へ向かいます。下館行は座席が全部さらっと埋まるくらいの乗車率。立っている人も数人います。しかし座らない方は、見るからに鐵な方たち。途中の下妻で列車交換です。下妻駅には側線がいくつかありました。騰波ノ江駅。なぜか名前に惹かれる。線路はけっこう直線的な敷かれ方です。いよいよ下館の手前、大田郷に到着です。この駅名標は、筑西市の駅のみの仕様。大田郷を出発。下館のお隣ですが、ここでも列車交換。進行左側に、架線柱のある線路が近づいてきました。JR水戸線です。留置線もあるのかな。水戸線の奥に、もう1本の線路が。真岡鐡道線です。下館駅そばの踏切。この踏切、実は3社の線路を一気に跨いでいます。いよいよ構内へ。JRとの間には側線が多数ありますが、全く使用されていなみたい。線路の真ん中に雑草伸びるくらい、」使用されていないよう。ついに下館駅に到着です。駅名標は大田郷と同じ仕様。関東鉄道は1面2線のみ。‐‐‐‐‐
November 14, 2023
コメント(0)
ひと駅間とはいいましても、かなり近い二つの駅です。二子玉川駅は東京都世田谷区、二子新地駅は神奈川県川崎市高津区に所在しています。東急散歩 2023年10月 その4 二子新地駅東急散歩 2023年10月 その6 二子玉川駅線路に並行するように、道路橋があります。二子橋です。二子橋が併用軌道だった頃につきましては、調べてみると面白いかもしれません。その二子橋を歩いて渡り、二子新地から二子玉川へ向かいました。今回の記事に、鐵分はあまりありません。千葉県で生まれ育った自分としては、県境を歩いて越えるということ、けっこう凄いことだと感じてしまうのです。ほぼ全ての県境を川で仕切られ、歩いて他県へ行くことなどほとんどない、千葉県民特有の感性なのでしょうか。鉄道の橋梁には、きちんと名称が見えるように書かれています。この文字の下には道路が通っています。田園都市線の橋梁、川を跨ぐ部分になると、壁のようなものがなくなり、スッキリします。多摩川を眺めるためでしょうか。大井町線の6000系が通ります。向かう側が二子玉川です。左奥には二子玉川エリア。建物は高島屋?二子玉川側に到着です。少し川を見て、細い道を抜けて駅のほうへ向かうと、何やら土手のようなものが。その土手は、途中で切れている箇所があり、煉瓦積み。明らかに近年の建築ではなさそう。大正とか、昭和初期かな?その土手に登ります。ご丁寧に階段がありました。二子玉川の駅が目の前です。この土手の幅や、煉瓦積みの部分から、廃線跡に見えてきました。二子玉川付近での廃線といえば、砧方面への線路がありますが、場所が全く違います。奥にそびえるビルは、楽天。本社かな。この土手に、名称がありました。「玉川西陸閘」。陸閘という漢字、初めてみました。陸閘につきましては、検索したところ、調べている方がいらっしゃいました。二子玉川ライズを通り抜け、やっと駅へ。【中古】二子玉) REEBOK リーボック INSTAPUMP FURY SP インスタポンプフューリー SPV66114 レディース スニーカー 23.5cm二子玉川カフェ 緑豊かなフィールドで各国のカフェ文化に触れる‐‐‐‐‐
November 13, 2023
コメント(0)
JRグループが主催というか音頭をとって行われる、地域振興キャンペーン。デスティネーションキャンペーン、略してD.C。今の時期、2023年12月末まで、茨城がキャンペーンとなっております。都内JRの駅には、このキャンペーンに関するポスターがたくさん貼られております。↑クリックすると、公式サイトにリンクします。茨城県、魅力度ランキング最下位は定位置ですが、海あり山あり、美味しい食べ物、たくさんあります。知られていないだけだと思います。個人的には、特に海の幸。美味しいです。ほんと。これからの時期は、あんこう。【ふるさと納税】鍋-1グランプリで優勝したあんこう鍋セット(2人前)まるみつ旅館(AM006)鐵に関する分では、おトクな「ときわ路パス」というフリー切符が、期間内に再び販売されます。今までも何度か販売されていました。今回、使える日は土休日ですが、お値段の割に、かなりお得と思える切符です。そのお値段、なんと¥2,180‐小児用は¥550‐。マックのセットより安い。フリー区間範囲。JR公式ホームページから。クリックするとリンクします。茨城県内の鉄道路線はほぼ網羅しています。組み込まれていない路線は、つくばエクスプレスくらいかと。JR線はぎりぎり県境まで全て範囲内。鹿島線もきちんと組み込まれています。真岡鐡道、路線の5分の1程度しか茨城県内ではないのですが、全線が範囲内です。【送料無料】真岡鐵道運転席展望/鉄道[DVD]上の図、あと三つほど、駅を足してもらいたかった。まず、水郡線の袋田。袋田の滝の場所、知ってもらえるのでは。2か所目は、那珂湊。ひたちなか海浜鉄道にある、主要駅。そして3か所目は、大洗。先日、そんなキャンペーンに乗っかって、ちょっとしたミニトリップをしてみました。その日のことを記事にする予定です。とても一度では記事を書ききれないので、いくつかに分ける予定です。‐‐‐‐‐
November 12, 2023
コメント(0)
東武線の浅草駅、松屋デパートと一体の建物になっていることは、かなり知られています。駅ホームのある3階フロアより上は、駅見世として、営業されています。松屋そのものは、地下と1階2階のみになってしまいました。東武線浅草開業と同時にその松屋の建物、屋上には遊園地がありました。昭和時代にはよくあったものです。いまは屋上、スッキリとしてしまいました。駅見世自体、あまり人が集まっているとはいえず、その屋上なので、あまり人が来ない、穴場です。喫煙所があるのも、ありがたい。5階には、鉄道模型のポポ、、、その屋上から、東京スカイツリーが、綺麗に眺めることできます。地上からだと見上げるようになるので、首痛くなりがちですが、ここはそんなこともなく、椅子もあり、ほっと一息つくことができます。このような景色です。上部の灯が青になりました。今度は上部が白です。胴体?もけっこう明るいんです。真ん中あたり、レインボーカラー。屋上には神社があります。アサヒビール本社の方向を望みます。あのシンボル、ライトアップされると、生き物のように見えてきます。ここから時間が少し遡ります。まだ完全に陽が落ちていない時刻です。アサヒビール。スカイツリー。ところどころにレインボー。東武の鉄橋は、まだライトアップされていません。松屋浅草のシンボル、時計。正面ではなく裏側です。‐‐‐‐‐
November 10, 2023
コメント(0)
前回の記事、夜の浅草を歩く 2023年11月 その1は、雷門前の交差点で、切ってしまいました。その2は、雷門から、仲見世を通りながら、浅草寺までの画像になります。どどどんと、雷門のちょうちん。人はたくさんいます。観光客ばかりで、大部分は海外からの方のようです。右が風神様、左が雷神様。観光の方、やはり多いです。提灯が珍しいのかな。提灯裏面。あまり知られていない部分かも。風雷神門と書かれております。雷門くぐり、仲見世へ。秋の夜なので、暗いのですが時刻はまだそれほど遅くはないため、お店は開いています。仲見世を先に進むと、浅草寺の門が見えてきます。宝蔵門といいます。【中古】トレーディングフィギュア 仲見世 「MINIATURE JAPAN 浅草フィギュアみやげ」宝蔵門の手前、左は伝法院の敷地となり、両側に並んでいた仲見世は片側だけに。伝法院側には、多数の提灯。宝蔵門の提灯が見えてきました。秋を演出するための、色付いた葉。残念なことに、本物ではありません。しかし雰囲気は上がります。秋の雰囲気で、浅草寺の文字を入れてみました。宝蔵門全景。左右には金剛力士像。阿吽の呼吸。宝蔵門隣には五重塔。夜空に映える五重塔。宝蔵門の提灯。この「小舟町」は、日本橋の地名です。宝蔵門もくぐり、本堂が見えてきました。宝蔵門の裏側と五重塔。ゆく年くる年のようになってしまった。さらに本堂へ近づきます。本堂です。さすがにここから先で写真撮ることは失礼にあたるようなきがしたので、撮影はここまで。本堂を斜めから。二天門のほうから本堂をみます。朱塗りとライトアップ、とても合います。左から、宝蔵門、五重塔、本堂。二天門そばから撮りました。たくさん入れる欲張りな構図。さて、その3は、飲み屋さんのある通りを歩いた記事の予定です。‐‐‐‐‐‐
November 10, 2023
コメント(0)
もう11月だというのに、今年2023年は、まだ暖かい。夏は予報の通り、暑かった。最近は、徐々に気温は下がっていきましたが、まだ下がりきっていない模様。2023年11月の最初の週末、金曜から日曜までの3連休。気温が高かったため、どこも人でいっぱいでした。そんな自分も、ぶらり街歩き。コロナが明け、訪日観光客が増えていることは、電車に乗れば感じます。観光客での賑わいを感じたく、都内で訪日客がたくさん来ていそうな、浅草へ。東武浅草駅の正面てっぺん。秋なので、時間帯がそれほど遅くはないのですが、空はもう日が沈んでいます。夏ならまだ明るい時間。さて、東武の浅草駅から出発です。吾妻橋西の交差点。角に神谷バーがあります。神谷バーを絡めて、上野方向をみます。大通り。遠くにBEERの電飾看板が。吾妻橋の方を見れば、たくさんの建造物がまとめて眺められます。スカイツリー、アサヒビール、地下鉄浅草駅出入り口。吾妻橋の袂まで、進みました。吾妻橋がライトアップされています。これはもっと良く、見てみなければ。ライトアップされた吾妻橋と、アサヒビール。橋のそばにあった石の柱、欄干のようなところにカメラ置き、パルプ撮影。吾妻橋の下流側に架かる、駒形橋もライトアップされています。駒形橋はブルー系統。吾妻橋の上流側へ移動。スカイツリーとアサヒビール。【ふるさと納税】浅草橋のクラフトビール工場【クラフトビールアソート6本セット】なにが入ってるかはお楽しみ♪東武線の鉄橋もライトアップ。レインボーカラー。隅田川の橋 “水の東都”の今昔散歩[ 東京今昔町あるき研究会 ]東武鉄橋とスカイツリーを無理やりまとめた構図。再び、東武浅草駅。少し進み、雷門前へ。人たくさん居ます。Tシャツ 東京 雷門(キッズサイズもあります。)風呂敷 浅草雷門 グレー 灰色 スカイツリーの上の方、先っぽの少し下にだけ、雲がかかりました。展望台あたりは大丈夫そうです。スカイツリー、まだ行ったこと、ありません。【ふるさと納税】【浅草ビューホテル】レストラン共通ご利用券 [3,000円分] お食事券 ペア ------
November 9, 2023
コメント(0)
亀戸近辺に所用があったとき、ちょっと時間と気持ちに余裕があったので、歩いてみました。居た場所から一番近い駅は、亀戸水神。GoogleMapで「駅」と入力したら、亀戸水神が出てきました。たまに話題となる、都会の中の秘境駅です。実際は秘境駅とは程遠いほど、利用者はいた気がします。なんだかんだと、都区内の駅です。次の目的地が北千住。亀戸から北千住でしたら、選択肢は東武線一択。亀戸線で曳舟まで行き、乗り換えです。ふと思い出しました。確か亀戸線は、開業時より駅の数が変わっていた覚えが、、、せっかくなので、ひと駅分、歩くことに。亀戸水神駅に行く前に、駅名となった水神様へ。鳥居と奥に社殿。立派な石柱。水神森とは、別名なのかな。ここでお参りをしました。このように住宅街の中の、道路に挟まれた立地にあります。亀戸ビア 水神ペールエール 6%/500ml 瓶 [161729]【要冷蔵】さて、亀戸水神の駅へ。水神様から、徒歩2~3分。駅構内全景。奥が亀戸方です。駅前の周辺案内。亀戸駅とは本当に至近距離にあります。曳舟行列車が到着です。発車しました。亀戸線は未だ、8000型のみ運用されています。ワンマン化改造車です。鉄道コレクション 鉄コレ 東武鉄道8000系 8579編成 2両セット ジオラマ用品 (メーカー初回受注限定生産) 314486【中古】トミーテック 鉄道コレクション鉄コレ 東武鉄道8000系 8501編成 更新車 2両セット ジオラマ用品 (メーカー初回受注限定生産) 314479列車が去ったあと、同じ場所を撮ってみます。奥に見える線路を跨ぐ橋は、蔵前橋通りです。蔵前橋通りに近づきました。どうもこの道路との交点あたりに、かつて駅があったようです。駅の名は、北十間駅。駅の位置はもしかすると、通りの向こう側だったのかもしれません。さらに線路沿いを歩きくと、橋梁がありました。この橋梁、線路の両側に、門柱のような短い石の柱のようなものが。しかも、門が組み込まれていそうな凹みも。線路のほうには、特に何か、目立った跡はありません。この橋梁沿いには並行する道路がないので、少し迂回することに。いちばん近い橋は、架け替え工事中とのこと。隣の大きな橋の下に、仮設の橋があるとのことで、そちらに。仮設の橋。トラス橋のような雰囲気。歩行者・自転車専用です。仮設トラスの間から、跨ぐ河川をみます。こちらは東側。この河川の名は、北十間川。先に出した廃駅と同じ名前。なお北十間川の西端は、東武伊勢崎線と並行し隅田川にぶつかります。橋梁の反対側。こちらも何かしら、門の跡。洪水対策?水神様が近くにいることも、何かしら関係が?見ればみるほど、不思議な構造物。短い橋梁です。完全に並行する道路がなくなり、スマホのマップ見ながら、住宅街をウロウロ。途中で踏切を使い、線路の反対側へ。踏切上から。奥が東あずま方。大きな通り(丸八通り)沿いに歩き、東あずま駅交差点へ。東あずま駅に到着です。曳舟行が到着直前。構内踏切があります。しばらくすると、先ほど見送った編成が。この日は、通常塗装&赤+黄色帯の2編成でした。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (K176-K177) 鉄道コレクション 東武鉄道8000系 (新塗装) 2両セット 【A´】 メーカー出荷時より少々の塗装ムラは見られます。ご理解・ご了承下さい。駅前の案内看板。この地域案内みて、ひとつ納得できたことが。「東あずま」の駅名、以前から不思議な感じがありました。東は読みを変えれば、あずま。東の東?、しかし駅の近くに、東吾嬬小学校が記されており、なるほど。ここの地名なのだと。さらに調べてみると、駅の西には吾嬬神社があるので、その東という意もあるようです。でも、吾嬬。書くときは、あづま。本数は、さすが大都会の東京。昼間でも10分間隔。構内踏切から亀戸方をみます。けっこうな直線です。同じく構内踏切から、東あずま駅の全景。ホーム自体は曲線上にあります。【中古】ジオコレ TOMYTEC(トミーテック) (K174-K175) 鉄道コレクション 東武鉄道8000系 (セイジクリーム) 2両セット 【A´】メーカー出荷時より少々の塗装ムラは見られます。ご理解・ご了承下さい。鉄道コレクション 東武鉄道8000系 81114編成6両セット[314462]](JAN:4543736314462)[鉄道模型]トミーテック (N) 鉄道コレクション 東武鉄道8000系8114編成更新車6両セット‐‐‐‐‐
September 20, 2023
コメント(0)
ひと駅さんぽ 南千住~北千住 その1の続きとなります。京成線の高架をくぐり、たぶん線路跡を活かしたと思わ得る遊歩道を北千住方向へ。京成線ガードの構造が違う部分がわかります。大きな通りに出ました。墨堤道りと呼ばれています。墨堤通りで、常磐・つくば・日比谷線をくぐり、反対側へ出ます。海抜1m地帯のようです。墨堤通りをしばらく東へ進むと、先ほどくぐった京成線の線路と並行します。京成本線の築堤。たぶん開業当時からの状態。GoogleMapから転載。真ん中あたり。横切っている線路が京成本線。注目ポイントは、このあたり。京成線をくぐる道路です。これが実は廃線跡。二連のガードがあります。どちらも廃線の跡で、それぞれ違う路線になります。片方は何とまだ、線路が残っております。扉の向こうはとある会社の敷地となり、中にまで線路があるのかどうかは、わかりません。線路を反対側から見ます。奥に見える架線柱は東武線。この線路は東武に繋がります。線路が繋がったあたりには、中千住という貨物駅がありました。線路が通っていたといわれれば、そう見えますが、元から道路だったとしても、違和感はあまりありません。道路幅からして、複線だったのかな。中千住貨物駅があったあたり。いまは東武線の留置線に変わっています。ここに、ちょっと長い踏切があります。東急の車両がやってきました。はるばる神奈川県から半蔵門線を通り抜けやってきた車両。久喜まで行くようです。踏切を渡ります。奥が牛田方です。先ほどの東急車が見えます。どうも信号待ちのようで、本線上に暫く停まっていました。北千住駅近くまできました。駅南にある大踏切。踏切の注意を促す標識。下りリバティが通過します。上り線にはスペーシア。日光詣の金色塗装。(国土交通省 空中写真閲覧サービスより)昭和22年昭和38年?今回歩いたエリアは、だいたいこのあたり。------
August 19, 2023
コメント(0)
都心部からの帰り、列車が南千住に到着した際、ふと降りたくなりました。駅前、けっこう変わっていたなぁと。突然の思い付きで降車駅を変えられるのは、Suicaの強みかな。暑い日でしたが、夕方の時間になり気温も下がってきたので、そのまま北千住まで歩くことに。あまり知られていないことかも、しれないのですが、南千住は荒川区、北千住は足立区です。南千住あたり、江戸時代からの歴史をみると、いろいろあった地域のようです。駅前ロータリーの銅像。松尾芭蕉です。奥の細道、スタート地点。、、、千住から始まったことは、確かに記録されていますが、千住大橋の北千住寄りが正しいような気がします。立派な銅像です。このあたり、江戸からみると北東にあたる地域で、風水的にこの方角は、鬼門といわれています。常磐線で南千住に降り立ちました。ホームに隣接している線路は、常磐上り線。画面斜めにある線路は、常磐線~隅田川への連絡線。奥の高架橋は日比谷線です。日比谷線の線路を、東武70000系が走ります。メトロ13000系と共通仕様です。ちょっとデザインの違う車両が通りました。THライナー用、70090型。さて、改札を出ます。常磐線南千住駅。綺麗な高架駅です。つくばエクスプレスは、地下駅です。改札のみ、地上にあります。メトロの南千住駅。常磐線より一段高い位置にあります。常磐線とメトロの間に道路があり、そこを進みます。常磐線北千住方から隅田川へ入るための連絡線。日比谷線の高架が高いのは、この線路を跨ぐためです。左は常磐上り、右が隅田川への連絡線です。日比谷線高架下は、レンタルスペース?に活用されています。この先しばらくは、常磐線と日比谷線の間を歩いて、北千住の方向へ。常磐線側に、突然広い空地?が。つくばエクスプレスの線路が地下から上がるところです。メトロ13000系と、高層マンション。鉄橋が見えてきました。隅田川橋梁です。左から、常磐線、つくばエクスプレス、日比谷線となります。隅田川にぶつかりました。この河川を越えます。線路沿いの道路はないので、ここから一番近い、国道4号線のほうへ向かいます。隅田川の土手に登りました。河川はこのあたりでは、西から東へ、流れています。向こうにみえる橋が、国道4号の、千住大橋。常磐線の橋梁を231系が通ります。千住大橋まで来ました。鉄骨構造の、歴史ありそうな鉄橋。ゴツゴツした鉄橋は、下り車線用。右の橋が、現上り車線用です。近くでみると、リベットの出っ張りが、よくわかります。橋を渡り、北千住側へ。歩道はここで別の方角へ誘導されます。振り返ると銘板がありました。昭和2年竣工。西暦にすると、1927年。大橋の文字が、右から読む、戦前スタイル。下り車線用となっており、歩道もあります。大橋そばの住宅地内へ。市場があります。夕方でしたので、さすがに誰もいませんでした。足立市場です。足立市場の角に、遊歩道の入り口があります。今回のお散歩目的の一つ、足立市場線跡です。GoogleMapより↓部分的に切り抜いてみました。常磐線の線路から斜めに延びる緑の線が、跡になります。きちんと緑道になっており、名前も付いています。緩くカーブしている道筋が、鉄道の跡だとわかります。遊歩道をどんどん進みます。常磐線の線路が見えてきました。緩くカーブして、常磐線に沿うかたちになります。常磐線と並んだ線路跡は、すぐ、京成本線の下をくぐります。ちょうど3600形復活色が通りました。京成の線路下交差部には、空き地があります。草で生い茂っており、よく見えないんのですが、幅がちょうど、線路1本分あります。もしかして線路が埋もれていたりしたりして。ここで、いったん切り、その2に続きます。
August 7, 2023
コメント(0)
以前、同じタイトルの記事を出しました。逆向き列車で行こう!↑は、千葉県の北東部、銚子への小旅行でした。今回も、また、千葉県編。知り合いの仕事絡みで、急遽、内房線に乗り、南房総へ向かうことに。目的地の駅は、ここ。保田です。「ほた」と読みます。千葉駅の発車案内。乗車列車は、6時58分発の、上総湊行。総武快速線の上り発車案内が、時計の傍にあります。快速上り、残念なほど、発車番線がバラバラなんです。千葉駅のホームは、1・2番線=総武緩行3・4番線=内房線5・6番線=外房線7・8番線=総武本線9・10番線=成田線と分かれております。千葉から乗り、東京と反対方向へ向かう場合、どの路線かわかってさえいれば、ひじょうにわかりやすい振り分け方です。ところが、快速上りの場合、どの方向からもやってきますので、列車により、発車するホームが異なるという、ちょっと面倒なことになります。(構内図 JR東日本公式HPより) ↑ 3番線~10番線まで、どの番線にも「総武線快速 東京方面」の文字があります。内房・外房線からの直通は、3番線を主に使用することが多いようで、総武・成田線方面からの列車は、7番線が多いようです。これも絶対ではなく、4番線から出る内房線からの直通もあります。さらに、千葉折り返しの快速も多数あり、それこそ、発車番線が統一などされておらず、9番線で折り返す列車もあれば、5番線で折り返す列車も。千葉から快速上りに乗る場合は、よーく見ないといけません。内房線に乗るため、3・4番線へ。土曜日でしたが、列車を待つ方は、意外に多いです。列車は209系の8両編成。4番線から発車です。平日ならば、京葉臨海工業地帯へ通勤される方で、もっと多くなるのでしょう。お隣の3番線には、7:02発の東京行が表示されていますが、これは上総一ノ宮始発。次の7:18発、東京方面逗子行は、君津始発です。7:02と7:18発の間には、7:08千葉始発が6番線から、7:14成田始発が7番線から出ます(土休日ダイヤ)南房総君津 燦美の宿 旅館かわないざ乗車。幸い、ボックス席の進行右側を確保できました。 蘇我構内には、EF210桃太郎が待機。黄色帯のある、300番台です。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 98394 JR EF210形コンテナ列車セット(3両)EF210 300【KATO・3092-1】「鉄道模型 Nゲージ カトー」工業地帯の煙突を遠目に、徐々に市街地から緑の多い風景に。君津を過ぎると、ますます緑がたくさんの車窓に。お出かけパスの範囲からも飛び出しています。大貫に停車です。大貫では、上り列車と交換。向こうも同じ、209系の8両。個人的に、このカラーリング、いかにも千葉っぽくて、好みです。TOMIX Nゲージ JR 209 2100系 房総色 4両編成 セット 98766 鉄道模型 電車TOMIX Nゲージ JR 209 2100系 房総色 6両編成 セット 98765 鉄道模型 電車島式ホームが多い路線です。2番線の駅名案内には、上総一ノ宮の文字が、後から足された感じで記されています。大貫の駅舎。佐貫町に到着。マザー牧場の最寄り駅です。10㎞ありますが、、、【ふるさと納税】マザー牧場 入場券 食事券 ソフトクリーム 引換券 ペア 2名常磐線の龍ヶ崎市駅が、まだ佐貫駅だった頃、ここ佐貫町駅と間違えられることがあったようです。ホントかどうか、わかりません。そろそろ海が見えてきました。遠くの陸地は三浦半島。上総湊に到着です。ここからは、131系2両のワンマン列車に乗り換え。島式1面の駅なので、かんたんに対面乗り換えできます。接続時間は2分。上総湊を出発です。131系の窓越しに撮影したため、しばらく色が緑?被りしています。上総湊出発してすぐ港があります。上総湊港です。湊川の河口に位置し、川を鉄橋で渡ります。よく鉄道誌で見る、内房線の鉄橋写真は、ここにあります。海がより近くなってきました。竹岡駅に到着です。ここは対向式ホーム。ホームから海も見えます。竹岡の駅舎。ずいぶん綺麗さっぱりの駅です。竹岡といえば、千葉県三大ラーメンのひとつ、竹岡式ラーメンのあるところ。【ヤマダイ 凄麺 千葉竹岡式らーめん 117g 12個入】そのうちの一つ、アリランラーメン以前に食しました。竹岡を出ると、海がより近くに。三浦半島の建物も見えます。有名な料理屋さん。「漁師料理 かなや」まだ朝早いため、駐車場はガラガラ。【ふるさと納税】房総名物 金目鯛 漁師料理 かなや 千葉県 富津市 金谷山と海の間のわずかな隙間に、線路と道路が寄り添うように通っています。道路は国道127号。館山道ができるまで、南房総へのメインルートでした。ところが、途中で道が細くなっていたり。狭いトンネルがあったりして、大型車がすれ違うことが難しいところがチラホラありました。そのため渋滞がひどく、列車移動が当たり前でした。「房総夏ダイヤ」なんて言葉、懐かしいです。浜金谷駅舎。ここで結構な数の方が降りて行かれました。鋸山最寄りの駅です。浜金谷の駅名標。次が目的地。保田に到着。ここで上りと交換です。上り列車は、2連を2本繋げた4両編成。上り上総湊行が出発です。背後の山は、鋸山。保田の駅舎。跨線橋より。乗ってきた下り列車も出発しました。JR東日本 E131系 内房線・外房線直通運転席展望 改札内側から見た駅舎。ホームへつながる階段。待合室です。駅前には鋸山の案内が。ここ保田は、鋸南町にあります。鋸の南にあるから鋸南町。駅舎。本数は、、、寂しいものです。上り列車の接続案内。以前は使われていたと思われる、窓口。三つもあります。相当な賑わいだったのでしょう。今は柵で塞がれています。ここにも「房総夏ダイヤ」の跡が。。。鋸山の案内と、鋸山。ここ保田から向かうこともできます。駅構内への別の入り口。多客時用だったのだと思います。駅ホームには屋根が無く、待合室のみが、雨を凌げる場所になるようです。アクアラインと館山道開通により、内房線は相当な打撃を受けました。ここ保田は、特急列車など、土日の臨時のみ。着いて仕事をこなし、午後は海に入りました。海と夕日の展望風呂の宿 おしなやBAYSIDE KANAYA(ベイサイド金谷)Hota Beachおしなや ワンわんコテージ海水浴、久しぶりだったのですが、猛暑日ということもあり、ものすごく気持ち良かったです。水遊びも避暑の手段の一つなのだと、改めて認識しました。‐‐‐‐‐
July 29, 2023
コメント(0)
先日、北小金の駅前に所用があり、久々に行ってみました。小金は松戸市内に位置しておりますが、水戸街道の宿場町でした。経路の順から並べると、千住宿~新宿~松戸宿、そして小金宿です。北小金ホームから、我孫子方をみます。上野方。信号機が二つありますが、左は常磐線本線用、右は武蔵野線につながる北小金支線用です。なお緩行線はATCのため、信号機そのものが線路際に立っていません。北小金駅前。AEONはかつてSATYでした。下に見えるバス乗り場、右はテラスモール松戸へ行けます。左のほうは、流山免許センターの方へ行くことできますが、バス停から免許センターは徒歩でけっこうあります。なおバス会社は、松戸新京成がほとんどですが、1系統のみ東武バスの路線もあります。歩行者デッキにある、名所案内。今やグルーバル展開を行うまでになった薬局「マツモトキヨシ」。ここ、小金から始まりました。旧本社の場所です。以前は1階にお店もありました。このビルの名は「MKビル」。クリニックや診療所が入っています。小金宿の案内と発祥の地の位置関係。マツモトキヨシ創業者の松本清氏、かつて、松戸市長も務められておりました。すぐやる課を作ったのも、松本清市長です。小金宿案内の近くには、「本土寺」への石碑があります。「是より八丁」と左下に。本土寺、別名「あじさい寺」。石碑の側面に、年号のようなものが彫られています。駅改札前のスタンプ。本土寺を連想することのできるデザインです。跨線橋から見た線路。真下は武蔵野線から来た、北小金支線。右隣が常磐下り本線。ここが合流地点です。線路沿いの道路を新松戸方向へ。分岐器は、常磐上りと北小金支線。良くみると、架線柱の形状が違います。奥は鉄骨、手前はコンクリート柱。もしかして、鉄骨のほうは、電化当時から使用されているのでしょうか。この区間の電化は、昭和24年です。線路と並行する道路はなく、付かず離れずで高台へ。この場所、線路からも良く見えます。斜面にある階段です。高架線は常磐上りから分岐した北小金支線。常磐下りを跨ぐため、高度を上げています。新松戸方に暫く進むと、線路をくぐる隧道があります。今回の散歩、目的地です。クルマやっと1台が通れる幅。すれ違いは出来ないため、隧道入口に信号があります。少し進むと、隧道の隙間にあたります。手前が常磐下り線と北小金支線。奥が常磐上り線と緩行上下線です、ここの緩行上下線の橋台、煉瓦積みなんです。手前のコンクリート部分とは、明らかに違います。煉瓦積み部分は、さらに分かれています。向かい側。こちらも同じように、2つ並んでいます。推測するに、複線化のときのままではと思われます。この区間の開業は、1896年。明治29年です。複線化は1913年、大正2年です。煉瓦積み自体、昭和時代ではないと思われますので、少なくとも大正、建設は明治年間かもしれません。隧道を抜けてきました。この道、クルマが通ることはほとんどなく、地元民しか知らない抜け道となっています。隧道を抜けたため、反対の緩行線側へ。北小金支線が常磐線の本流から分岐します。先ほどの隧道から少し新松戸寄りに、高規格な道で線路をくぐることができます。なお、前の建物は、マツモトキヨシ本社です。右の線路は常磐線で、奥の高架は北小金支線。北小金支線、複線で、上下線で高さが違います。上下線の高さを合わせていきます。奥が南流山方です。高架線沿いに進むと、単線の線路が現れます。流鉄流山線です。奥が馬橋方です。正面あたりのマンション一階が、流鉄流山線の幸谷駅。ちょうど、馬橋行の列車が来たので、撮りました。元は西武の101系。[鉄道模型]ホビーセンターカトー (Nゲージ) 10-953 流鉄5000形タイプ 「流星」「なの花」 4両セット【新品】【本】流鉄 5.7キロを走り続ける流山の鉄道 上 白土貞夫/著RMライブラリー234 流鉄(下) (RM LIBRARY) [ 白土 貞夫 ]【7/4 20時から エントリーでポイント10倍】 【中古】トミーテック ジオコレ 鉄道コレクション 流鉄 5000形 若葉 5004編成 2両セット ジオラマ用品 (メーカー初回受注限定生産)幸谷駅です。もともとことカタチではなく、新松戸駅乗り換えのため移転し、この形態になりました。以前はもっと馬橋寄りにありました。ゴール。新松戸駅前のロッテリア。北小金〜新松戸間、電車ではかなり近く、時刻表でも1分となっていたりします。新松戸駅自体、武蔵野線開業に合わせできた駅で、常磐緩行線の中では、最も新しく開業した駅です。新松戸駅開業時の写真、ネットで検索すると、たくさん出てきます。しかも荒涼とした駅前ばかり。------
July 12, 2023
コメント(0)
数年前の一時期、約3年半ほど、九段下まで通勤していました。その頃、よく見かけたポスター?だったと思うのですが、「最寄駅から、ひと駅分、歩いてみよう」といった表現の文言を、目にしていました。確かに自分も、最寄りは九段下ですが、気分次第で別の駅を使うこともありました。千代田線~大手町乗り換えで半蔵門線~九段下、という経路でした。ただ定時で帰れるとき、まだ空が明るいと、歩くようにしていました。九段下の隣は神保町ですが、このひと駅は近すぎるため、たいていは千代田線の新御茶ノ水まで行っていました。もしくは皇居のほうへ向かい、北の丸公園を通って大手町へ行くときも。稀にですが、秋葉原まで歩き鉄道模型を見て、湯島から千代田線に乗ることもしていました。この時は、ラーメンを食べ、煮干しそば@浅草 帰ろうと東武浅草駅へ向かったのですが、お天気もよかったのと、東京スカイツリー駅が工事中だったことを思い出し、歩くことに。スタートです。吾妻橋の上から。これから進む方向です。吾妻橋の真ん中あたりで、「リバティ」が発車。3連のみです。「リバティ」に続いて、6連の東武線列車も発車です。プラレール S-36 東武リバティ (専用連結仕様)【新品】 タカラトミー 車両 本体 【宅配便のみ】隅田川の歩道にあった案内看板。この看板は、駅名が昔のまま。しかしスカイツリーはきちんと明記。墨田区役所そばの枕橋で、東武線を撮影。東武線橋梁に沿って歩行者専用の橋があります。墨田区側の入口です。隅田公園から、スカイツリーをみます。だんだん近づいてきました。突然、スペーシアXが。試運転のようです。新車詳解 東武N100系スペーシアX[本/雑誌] (イカロスMOOK) / イカロス出版北十間川沿いにある、東武の高架線。戦前は隅田公園という駅がこのあたりにあり、10年ほぼ前までは、高架下側面に、階段の遺構がみえました。高架線を支える柱。古いつくりです。たぶん開業時から使われていると思われます。北十間川をまたぐ、源森橋から。枕橋よりこちらのほうが、列車の側面がよく見えます。途中に相撲部屋が。鉄道にかかわるお店の名前です。ソラマチのところまで、進みました。駅前です。スカイツリーの足元まで来ました。見上げると、首がいたくなるくらい、高いです。浅草ビューホテル浅草ROXまつり湯いよいよ駅構内へ。工事期間にためか、上りと下りで、改札が別になっているようです。壁面に、東武車両のイラストが。階段の壁面にも、ソラカラちゃんふうのイラストが。階段を上り、ホームへ。1番線は浅草行ですが、すでに案内表示は使われていません。階段にあった、案内。駅名標。下りホームから、浅草方をみます。北春日部行の区間準急が到着です。出発しました。下り線ホームは、まだ使用中。右の上り線ホームは、新ホームを使っているため、柵で仕切られています。工事用車両が通るため?の搬入路でしょうか。下りホームから、上りの線路をみます。分岐器がみえます。浅草行の普通列車が出発です。下りホーム曳舟方からみた景色です。仮設のものが多いようです。左から、下り本線・留置線への線路?・上り本線、です。下り線をスペーシアが通過。営業列車ではなく、回送列車でした。ゆっくり進んでいきます。98805 東武100系スペーシア(DRCカラー)セット(6両)[TOMIX]【送料無料】《発売済・在庫品》上り線。左から合流する線路が本線です。もう1本の線路は、留置線から?上りりょうもうが到着です。発車しました。先ほどの分岐器を通っています。区間急行館林行。この列車で北千住へ向かい、帰路につきました。トミックス Nゲージ 東武500系リバティ増結セット(3両) 鉄道模型 9842898428 TOMIX トミックス 東武 500系 リバティ 増結セット (3両) Nゲージ 鉄道模型(ZN83763)【7/10限定!ポイント10倍!!※要エントリー】【中古】[RWM]92848 東武 100系 スペーシア(粋カラー) 6両セット(動力付き) Nゲージ 鉄道模型 TOMIX(トミックス)(20120730)送料無料◆98759 TOMIX トミックス 東武 100系 スペーシア (雅カラー) セット (6両) Nゲージ 鉄道模型(ZN86952)東武100系スペーシア(雅カラー)セット(6両)【TOMIX・98759】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」送料無料◆98805 TOMIX トミックス 東武100系 スペーシア (DRCカラー) セット(6両) 初回トレーディングカード付き Nゲージ 鉄道模型(ZN102284)【沖縄・離島配送不可】Nゲージ 東武100系 スペーシア 粋カラー セット 6両 鉄道模型 電車 TOMIX TOMYTEC トミーテック 98760TOMIX Nゲージ 東武100系 スペーシア 粋カラー セット 98760 鉄道模型 電車【沖縄県へ発送不可です】
July 8, 2023
コメント(0)
2022年に積雪通行止めだった、磐梯吾妻スカイライン、↓記事はこちら2022年GW 福島県裏磐梯方面今年2023年の五月、再チャレンジしました。一年前と同じく、GWは高速道路の休日割引がないので、深夜割引を使いました。高速入口を午前4時までに通らないと、割引が適用されません。そのため午前3時に出発です。午前2時台に起きるなど、釣りに行くときくらい。今回の写真、ほとんどが助手席に乗っていた子供が撮っております。途中、常磐道を走行中、朝日が昇ってきました。茨城と福島の県境あたりかな。磐越自動車道、阿武隈高原サービスエリア。このときで、午前5時台。まだお店などは開いていません。郡山ジャンクションで、磐越自動車道から東北道に入り、安達太良サービスエリアへ。一年前にも寄った、展望台へ。安達太良山です。前年は頂きあたり、雪が残っていましたが、今年はもう融けてしまったようです。ここで朝ごはん、と目論んでいました。ところが、お店がいっぱいで、注文するだけでも大変そうなので、諦めました。まだ午前6時台、、、コロナ明けのGW、人は多いです。早起きしたため、空腹ですが、先に進みます。やっと高速道路を降り、一般道へ。高速道路は、福島西で降りました。道路の案内に従い、磐梯吾妻スカイラインを目指します。市街地から、だんたんと山の中へ。標高が高くなってきたのか、途中には桜が。宿泊施設の建物が見えてきたら、高湯温泉に到着です。一年ぶり。高湯温泉 安達屋このあたりも、まだ桜が咲いていました。公営?の、温泉。午前9時からの営業で、まだ開いていません。源泉をみます。写真ではわからないのですが、ニオイは相当なものです。近隣の観光案内。かなり広範囲です。高湯温泉でひと息ついて、出発です。山道を登っていきます。空が広くなってきました。ひとつめの休憩ポイント。これから渡る橋梁がみえます。不動沢という場所です。ここはけっこう深い谷になっています。この休憩ポイント、どうも旧道のようです。以前は正面に向かって橋があったそうです。右の山が削られている部分が、旧道です。ここにも、景色の案内が。よくわからないかもしれませんが、旧道です。雪がまた残っていました。さて、いよいよ出発です。福島の市街地かみえます。ちょいちょい、休憩ポイントがあり、標識が建てられています。向こうには山がみえます。いよいよ、磐梯吾妻スカイラインの中で、一番の絶景といえるエリアに突入です。これから向かう方向です。お天気が良かったためか、かなり先まで見通すことができます。後方です。ほとんど草木のない、日本らしくない景色。途中、道が狭まっているところがありました。通ってきた道です。このあたりが、最も知られている景観でしょうか。奥の山にかかる白い雲のようなものは、噴煙です。クルマの窓を閉めるようにと、注意喚起の看板がありました。噴煙は数か所から、出ています。朝早くから出た理由は、この景色が見たかったためです。方角からして、午前中のほうが、景色良さそうだったので。日本離れした景色。(クリックすると大きくなります)そろそろ、休憩ポイントとなる、浄土平が近付いてきたようです。大きくカーブし、前方には、山が。吾妻小富士です。小富士という名前でも、ぜんぜん小さくないです。走ってきた道路です。バイクのライダーさんが、結構多くおられました。雄大な景色です。(クリックすると大きくなります)ほぼ同じような景色が、まだまだ続きます。走ってきた道は、かなり遠くに。ライダーさんにとっても、走りを楽しめる道なのでしょうか。標高が高いためか、雪はけっこう残っています。このカーブを曲がると、いよいよ浄土平です。浄土平に到着。クルマはけっこう多くいます。ここで夜を明かしたと思えるクルマも、チラホラ。せっかくなので、少し散策します。遊歩道をつたって、吾妻小富士へ。浄土平レストハウス。吾妻小富士の石碑。登山道を少しずつ、登ります。浄土平レストハウスを上から。吾妻小富士の入口?まで、登ってきました。浄土平レストハウスから、10分あれば、登れます。この火口、ぐるりと一周できるのですが、かなり広そうなので、諦めました。数時間はかかりそう。。。浄土平レストハウスからは、階段で登れます。軽装でも、ここまでなら、来やすいです。遠方を望みます。吾妻小富士を下り、レストハウスの建物へ。午前9時オープンです。起きてから何も食べていないので、ここでやっと、食料を調達。お団子です。桜餡とずんだ餡。東北来たなら、ずんだは食べます。浄土平レストハウスの駐車場は、いつのまにか満車に近い状態に。ここからは下ります。猪苗代湖方面に向かいます。遠くには磐梯山が見えます。これから通る道が、下に見えます。ところどころに休憩&撮影ポイントが。無事、磐梯吾妻スカイラインを下り、五色沼へ。五色沼と裏磐梯。気候が良かったためか、ボートが多数出ています。]五色沼から流れ出る川。アクティブリゾーツ 裏磐梯 -DAIWA ROYAL HOTEL-裏磐梯国民宿舎裏磐梯温泉 ゆ乃宿 湯流里五色沼から、猪苗代湖のほうへ。道の駅いなわしろです。磐越道の猪苗代磐梯高原IC降りてすぐの場所にあります。駐車場はめいっぱい。店内もたくさんの人がいました。家族へお土産をと考えていたのですが、人の多さで諦め。お昼は、ラーメンバイキング。河京というラーメン屋?さんのお店です。2階がラーメンバイキングの会場?となっており、1階はふつうのラーメン屋さんとお土産コーナーがあります。【河京公式】【送料無料】【人気NO.1】喜多方ラーメン 赤箱10食入チャーシュー付(醤油6・味噌4) | 河京 太麺 ちぢれ麺 醤油ラーメン 味噌ラーメン 日本三大ラーメン お取り寄せグルメ ギフト プレゼント お歳暮 冬ギフト【自家製麺】赤べこ丼ラーメン醤油味1食入(白) | 河京 太麺 ちぢれ麺 醤油ラーメン 日本三大ラーメン お取り寄せグルメ ギフト プレゼントバイキングなので時間制限があります。確か70分間。半ラーメンを注文し、どんぶりに茹で上がった麺を入れて渡してくれます。あとの味付けは、自分で行います。ラーメンの味からトッピングまで、すべて自分の好み。バイキングですが、ラーメンだけではなく、いろいろな食べ物があります。郷土料理のコーナーも。猪苗代湖 LAKE SIDE HOTEL みなとや星野リゾート 磐梯山温泉ホテル満腹になり、猪苗代湖をほうへ散策します。なおこのラーメンバイキングの近くには、いろいろな施設があり、お土産屋さんはもちろんですが、会津の英雄、野口英世記念館もすぐそばに。生家を移築してもいます。まだ桜が咲いている、湖畔。磐梯山を表から。会津地方、自然・歴史ともに深い、素晴らしい地域です。また、この辺りは、廃線となった路線がチラホラあります。廃線となっても、後世に記録を残せるよう、遺構があります。沼尻鉄道や国鉄日中線などです。日本硫黄沼尻鉄道部(下)【電子書籍】[ 青木栄一 ]日本硫黄沼尻鉄道部(上)【電子書籍】[ 青木栄一 ]会津のローカル線 只見線、会津線、日中線 [ 林嶢 ]こちらの廃線跡を辿ること、今度実行してみようと思います。‐‐‐‐‐
June 30, 2023
コメント(0)
2022年のGW、まだ4月でしたが、磐梯吾妻スカイラインを通りたくなり、ドライブしました。もう1年以上前のことになります。磐梯吾妻スカイライン、一度も通ったことはなく、YouTubeやいろいろな方の旅ブログなどを見て、一度は行ってみたいと思い、いざ行動に。その頃は、前年末の仕事ドタバタがまだ残っており、心が荒んでいました。気分転換をしないと、かなりマズいメンタルでした。この頃にはすでに、退職へ向け動いていたこともあります。やっと自由なことができる時間が生み出せたのはGWでした。なんと、高速道路の休日割引が適用されない期間でした。コロナ禍のときも、休日割引が適用されない日が、いくつかありました。コロナが落ち着いても、人の移動を抑えて密を避けさせるためなのか、割引が無い期間が設けられてしまいました。道路公団公式HPに載っておりますが、年末年始・GW・お盆、この期間は多分、今後も割引は適用されないのでしょう。それでも渋滞する高速、、、休日割引が無いなら、別の割引を使います。深夜割引がありました。0:00~4:00までの間に、都市圏以外の高速入り口を通れば、休日割引と同じ、3割引。何とか午前4:00までに、高速入り口を通り、北のほうへ。途中、トイレに一回寄っただけで、ひたすら北へ。陽がかなり上ってきて、やっとまともな休憩です。場所は、東北道安達太良SA。SAの名前になっているだけあって、安達太良山が目の前にさて、ここで朝食です。朝のお得セットがありました。トラックドライバーの方の中には、夜通し運転されていつ方も多数おられるでしょう。注文したものは「あだたらとろろラーメン」ライスも付けたようです。場所柄、喜多方ラーメンと所縁があるように思いえますが、まったく関係ないようです。なお、撮影時刻は、6:45でした。時刻だけみると、朝からラーメンに思いえますが、すでに起きてから3時間ほど経っています。WCに飾ってあった、赤べこ。GW期間のためか、朝7:00過ぎでも、クルマたくさん。東北道をさらに北上。福島西ICで高速を降りました。いったん国道115線を走ります。遠くには磐梯の山々がみえます。国道を外れ、経由地となる高湯温泉を目指します。看板にも「磐梯吾妻スカイライン」の文字が出てきました。高湯温泉に到着。なんとここで、あることが発覚。目的の磐梯吾妻スカイライン、前日の大雪で、除雪作業中とのこと。ここまで来て、すごすご引き上げるわけにもいかず、高湯温泉をフラフラ。このような施設がありました。時間が早すぎて、開いていませんでした。温泉宿。GWのためか、クルマたくさん。高湯温泉 安達屋雪はまだ残っていました。屋根上の雪、まだ積もっています。高湯温泉 旅館 玉子湯あまり良く見えないのですが、滴る水。結局その日のうちに開通することは無理ということで、諦め、再び来た道を戻ります。高湯温泉 花月ハイランドホテルルートを変え、山のほうへ。土湯温泉です。展望場所から全景。奥土湯温泉郷 山峡のいで湯 小滝温泉土湯温泉の案内看板。土湯温泉 ホテル山水荘こけしが有名?温泉街に降りてきました。土湯温泉 はるみや旅館土湯温泉 自噴泉の宿 ニュー扇屋YUMORI ONSEN HOSTEL散策します。土湯温泉 山根屋旅館顔出しパネルこけしバージョン。合流する河川。こけしと、?なもの。この地域の守り神?でしょうか。道の駅つちゆ。土湯温泉から登ってきましたが、ここは雪がたくさん。雪かきされていました。展望休憩所も、雪。道の駅を出て、裏磐梯方面へ。お天気が良かったので、記念に。山越えの道です。GW期間とは思えない、雪の量。山を越え、標高が下がってきたら、春の雰囲気に。裏磐梯湖沼のひとつ。檜原湖?秋元湖?、違う湖?五色沼に到着です。ちょうど桜が咲いていました。裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森(旧:裏磐梯猫魔ホテル)ボートがたくさん出ています。ホテルリステル猪苗代ウイングタワー五色沼から流れる川。綺麗な水です。しかしこの沼、お魚はほとんどいないのです。裏磐梯国民宿舎湖畔の宿 月山志津温泉 清水屋旅館ここも桜が。年齢を重ねると、このようなところに行きたくなること、わかるようになってきました。五色沼は周囲を散策できる遊歩道があります。ここからは「鉄」分補給です。猪苗代駅舎。ちょうど数分後に列車が来るようなので、しばし待つことに。時刻表。猪苗代駅は全列車が停車します。南東北でもアイヌが関わりあるようです。フォレストリゾート 猪苗代 四季の里駅の外から。郡山方をみます。手前の線路は、保線用。ホームは長く、かつては特急も走っていた名残でしょう。保線用線路は、そのまま屋根付き車庫へ。除雪用車両が居るのかもしれません。郡山方面行が到着。721系でした。郡山駅 2004年7月↑以前の記事です。磐越西線が455系の頃です。【中古】(未使用・未開封品)TOMIXNゲージ 455系 磐越西線 セット 92485 鉄道模型 電車TOMIX Nゲージ 98905 限定455系電車 (クロハ455形磐越西線・ロゴなし)セット会津若松方面行も到着です。こちらも721系。猪苗代沼尻温泉 沼尻高原ロッジ721系が並びました。【中古】Nゲージ マイクロエースA7497 E721系1000番代 4両セット 【A】【中古】Nゲージ マイクロエース A7490 E721系 0番台 4両セット 2019年ロット 【A】磐越西線といえば、やはり、緊急貨物燃料輸送を忘れてはなりません。https://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/content/000175076.pdf↑国土交通省HPーーーーー
May 4, 2023
コメント(0)
中途半端な季節ですが、碓氷峠の鉄道文化むらなどへ行ったときの画像です。この時点で、横軽が廃止となり、10年ほど経過しています。このとき、横軽が目的地だったというわけではなく、単に山の方へ向かっただけです。高崎から乗った、信越本線の107系。終点の横川に到着です。165系改造名義のこの形式も、すでにありません。高崎方をみます。長いホームが、主要路線の証。軽井沢方です。線路は行き止まり。横川駅舎。駅前に飾ってある車輪。横川駅は松井田町にあります。文化むら入口そばに展示してある、クハ。ヘッドマークは、やはり、あさま。ちらっと見てから、トロッコに乗車するため、移動。トロッコの終点に温泉があること、ここで知り、急遽向かうことに。トロッコ前面展望。ひとつめの注目スポットが見えてきました。旧丸山変電所です。山の中に煉瓦造りの重厚な姿があります。案内看板なども、整っております。終点、とうげのゆ駅、到着。かわいい2両のトロッコ。麓側には、機関車。そういえば、この模型って、でているのかな。ひとっ風呂浴び、下りです。旧上り線は、遊歩道になっています。けっこう急な勾配です。この日の天候は、あまりよろしくはなかったのですが、山々はなかなか良い感じになっていました。走っているトロッコから。EF63は綺麗ですが、あさま色189系は、かなりくたびれ手います。鉄道文化むらは、機関車ばかりが展示されている印象ですが、気動車もいました。文化むら庫内にあった展示物。いずれ模型のヘッドマークにでもしようかと、撮ってました。いまの若い世代は、シュプール号のこと、知らないでしょう。スキーブーム、懐かしい。はくたか、そよかぜ。EF63も庫内にいました。このとき、お天気よくなく、子供もまだ小さすぎたため、ゆっくり回ることはできませんでした。子供が興味を持つ車両は、あまりないかな、という印象。上野駅に戻ってきたとき、たまたま居た車両。長野の改造485系、彩です。この車両、このとき見たのが、最初で最後でした。フリーザ、、納得です。−−−−−
January 16, 2023
コメント(0)
表題のTV番組が、かつてありました。朝の時間帯、通勤客に声をかけ、「今日は会社を休んで、反対方向の列車に乗ってみませんか」という、かなり無茶とも思える企画。番組の内容は、OKした人はその場で会社もしくは上司に連絡をし、有休をとってもらう。会社とは反対方向の列車に乗り、観光。経費は番組持ち。さらに番組最後には、その会社のCMを15秒、流してくれる。ある晩、何気なくTV見ていたら、たまたま見ることができました。もう何年前のことだろう。このような企画、実行できるのは、あの、テレビ東京。さすがです。(やらせ疑惑などもあったようですが)先日、仕事の絡みですが、銚子まで出向くことになりました。しかも鉄道利用。その時。ふと、この番組を思い出した次第です。今回の出発地点は成田。209系です。成田駅5番線に停車中。お隣6番線は、松戸区の231系。駅名標と一緒に。午前中の下り列車のためか、あまり乗っておりません。本当は進行右側の座席に座りたかったのですが、その場所だけ空いておらず。いよいよ成田駅を出発です。我孫子支線が離れていきます。京成スカイアクセス線の高架橋。滑川駅。2番線に入りました。駅舎が2番線側にあるためのようです。沿線でいちばん大きな街、佐原に到着です。ここで乗っていた人のほとんどが降りてしまいました。やっと進行右側の座席に移動。佐原出るとき、鹿島線用0番線には、131系。もうボックス席も空きが目立つようになりました。窓外は田園風景。鹿島線との分岐駅、香取。佐原はいま、平成の大合併により、香取市になっています。小見川駅ホーム。向こうから線路が近づいてきました。総武本線です。松岸では、2番線に到着。向かいの3番線には、総武本線経由千葉行列車が待っています。松岸で接続しています。総武本線が先に発車しました。醤油工場が見えてきました。いよいよ終点の銚子です。銚子では3番線に到着。ホームの東端には、銚子電鉄の駅舎があります。銚子電鉄への入り口。1番線には255系「しおさい」が停車中。駅名標と255系。1番線には、大きな醤油樽が鎮座しております。銚子駅改札口。ここまでSuicaで来ました。銚子の駅舎。綺麗な駅です。銚子駅の東にある、妙見堂踏切。銚子電鉄線路の踏切ですが、JR東日本の管理下にあります。妙見堂踏切より、銚子駅方向をみます。この道路が、たぶん、新生駅への廃線跡。銚子電鉄の車両がきました。元京王5000形。日帰り銚子旅行、成田に戻ってきたのは、20:00回っていました。----------
December 3, 2022
コメント(0)
もう10月です。秋です。まだ昼間は、かなり暑いですが。秋は行楽シーズンとよくいわれます。確かに、葉っぱが色づいてきたりて夏とは違う景色に変わったり、旬の美味しい食べ物もあったりします。昨年、以前から気になっていた、福島県の大内宿に昨年のとある休日、弾丸日帰りで行ってみました。意外に遠かったのと、もっと下調べして、寄り道すればよかった。今年あたり、再チャレンジしてみようかな。よくパンフレットや案内でみる景色です。さて、ここからは、大内宿までへの行程も。千葉県東葛地域から、東北道方面へ行く場合、実はルートに悩む部分があります。柏ICから常磐道で三郷JCT~外観~川口JCT、というのが、ほとんどの方が思いつくルートです。しかし、いったん三郷まで行くとなると、距離としてもかなり遠回り。しかも高速代も、ちょっとずつ積み重ねられます。外環の草加あたりは、よく渋滞もします。そのため自分が、良く利用するルートは、チーバ君の鼻先、野田の北へ向かいます。関宿というほうが、わかりやすいかも。関宿から利根川渡り、茨城県の境町へ。境からは利根川に沿うようにして古河のほうに向かい、高規格な新4号国道に入ります。新4号国道をひたすら北上。宇都宮まで。宇都宮まで高速代がかからないうえ、ほとんど大きな渋滞もありません。渋滞していても、避けるルートがたくさんあります。宇都宮からは、さすがに有料道路を利用。今市からは一般道へ。国道121号です。鬼怒川あたりから、また有料道路。今年10月から無料化だそうです。鬼怒川有料道路の料金所すぐに、休憩場所が。かなり葉っぱは、色付いています。いよいよ、会津西街道をなぞるよう、北へ。 鬼怒川温泉地域の近くですが、話題の廃墟ホテルは、たくさん見えます。奥に見えているホテルは営業中です。有料道路を降り、ひたすら国道121号を走ります。途中、川治温泉などもありましたが、このときは大内宿を目指しており、立ち寄ることなど、考えていませんでした。川治温泉、足湯などもあるようで、調べておけばよかった。途中の休憩場所、道の駅湯西川温泉。道の駅は野岩鉄道湯西川温泉駅と併設されています。川の向こうは、だいぶ葉の色が賑やかです。右端の鉄橋は野岩線。お天気良かったので、赤い葉も映えます。画面左が、道の駅湯西川温泉。野岩線の鉄橋。山から出てきてすぐ鉄橋。路線が山間部を貫いている様子がわかります、野岩線の列車です。番号まではさすがにわかりませんが、東武6050系。この時点で、時刻はお昼くらい。ここからは、途中にあった、道の駅にちょっと寄っただけで、やっと大内宿に到着。かなり混雑していたようで、ちょっと離れた駐車場に。ここも、紅葉がきれいだったので、一枚。駐車場入口の看板案内。大内宿についての説明板。いよいよ、大内宿そのものに突入?です。奥の方に向かって、登り坂になっています。昔からある建物なのか復元なのかはわかりませんが、雰囲気はあります。11月なので、かなり葉も落ちてきています。お花たくさん。色々なところに、お花があります。途中にある鳥居。さらに登ります。振り返ると、ゆっくり下り坂。お店がありました。後でココのお店にて、名物を食べます。つきあたりの家です。こちら方向に道が曲がっていたようです。つきあたりの家から登ってきた道をみます。さらに高台へ昇る階段。階段を昇りきったところ。大内宿を見渡せる展望台のようになっています。ちょっとお休みするところと、お賽銭箱。階段がきつい場合のためか、迂回する緩い登り坂もありました。このとき、いちばん綺麗に撮れた、大内宿全景。この画像のみ拡大できます。銀杏も見事でした。よくわからいも案内のような看板でしたが、何となく撮りました。右に向かって、下り坂になっているのがわかります、そろそろ腹ごしらえ。やはり地元の名物を。上の方の画像にあった、三澤屋さんへ。着いたときはまだ混んでいましたが、夕方近くなり、空いてきたタイミング高遠そばに目がいきますが、となりの「水そば」も気になりました。なお。お蕎麦につきましては、別記事を設けました。高遠そば@福島県南会津大内宿食べ終わり、お店を出たら、かなり陽は落ちておりました。-----
October 2, 2022
コメント(0)
お盆休みの頃、ちょっと房総半島をドライブしました。ちょっと出かけようと思いつき、あまり遠くなく、そこそこ変化のあるところ、、考えていたら時間が経ち、結局は県内。大多喜のあたりを走っていて、ふと上総中野駅を思い出し、立ち寄ることに。夏休み中のためか、観光の方を含め、そこそこ人がいました。大原へ向けて、折り返し待機中。手前のホームは小湊鉄道です。いすみ鉄道側から、小湊ホームと駅舎のほうをみます。こういうお花、気持ちが安らぎます。小湊ホーム。向こうが五井方面になります。駅にあった、観光案内。いすみ鉄道が発車してしまうと、静かな駅に。小綺麗な構内。大原方を見ます。いすみホームへは、構内踏切。駅には小湊鉄道の路線バスが待機。ここから、クルマなら、それほど遠くはない、上総亀山駅へ。正面。初めて来ました。亀山、街が意外に大きく、ちょっと驚き。窓口は閉鎖。駅舎内は、ベンチがあります。壁にあった時刻表。ホームへは、元々は構内踏切だったような跡の通路から。山?構内踏切通路、2か所あります。写っている通路は、乗務員用?使われていないと思われる線路。ホームに上がりました。停車位置目標には、4の数字。最大4両編成までは、停まれるようです。左の線路は途切れています。奥に車止めがあります。ホーム。ホームから駅舎をみます。もう一つの構内踏切通路側から。お花はやはり、和みます。駅舎と、トイレ。駅傍から。奥が木更津方です。ホームは一面1線ですが、線路は他に2本。駅を出て、線路の終端へ。車止めが見えてきました。公道と車止めが近い。ここが本当の、久留里線終端。−−−−−
September 4, 2022
コメント(0)
ブログを読んでいただいている皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、、、新年一回目の記事は、早速行ってきました、初詣です。場所は、我が家にとってはいつもの場所、成田山新勝寺。ほぼ毎年、1月1日の午前8時頃、初詣に行くようにしています。もっと早い時間だと、日付変わってすぐお参りする人が、まだ残っていそうですし、昼近くになれば、お参りに来る人が多くなるだろという予測です。ちなみにいつも、人が多いとは感じますが、混んでいるという印象はありません。正門正門を信徒会館からみました。正門くぐり、まず階段。階段を登ります。正月は一方通行となり、この階段は登り専用です。階段登ると、いよいよ本堂。ここでお参りし、お札をもらっています。帰りにちょっと寄った、イオンモール成田にいた、うなりくん。-----
January 1, 2022
コメント(0)
2004年の8月。常磐線を北上したときの写真です。まず勝田駅で下車。目的地というわけではなく、たぶん、勝田止まりの列車だったのでしょう。勝田は運用上の拠点駅。電車区もあり、駅構内まで電車区の延長なのでしょうか、側線がたくさんあります。403系と485系ビバあいづ色。リゾートエクスプレスゆう、もいました。上り線に653系が到着。駅構内を絡めて撮ってみました。653系の赤。偕楽園の梅がテーマだったような。これらの車両は、留置中なのでしょうか。3番線に上り列車が入りました。368Mとあります。上写真の上り列車が発車と同じ頃、4番線に下り列車が到着です。クハがサハ代用となっている、変則編成でした。下り列車が発車してから、隣の線路に、波動用485系が。先頭クハは1500番台です。これは6連の編成で、4連もありました。「ゆう」と並んで。再び駅構内。下り653系緑が到着です。ここでは485系との並びも。柵の向こうには、気動車。ひたちなか海浜鉄道です。勝田からいわきへ移動。そのときに乗った455系です。折り返し水戸行きになるようです。いわき駅も側線がたくさんあります。これだけの種類がいると、飽きないものです。415系・キハ110・701系磐越東線の列車が到着です。701系だけを狙ってみました。455系いわきからは磐越東線で郡山に出ました。そこからは東北線で帰京したのですが、詳しい画像が残っていません。-----
December 26, 2021
コメント(0)
ずいぶん前に出張で新潟へ行った時の写真たちです。新幹線の待ち時間で、撮ったものです。今は構内、変わってしまっているのでしょう。この頃と今は、仕事の内容は同じですが、会社が違います。しかし今、いろいろ大変でして、、、、かなり悩んでおります。愚痴が入ってしまいました。跨線橋からみた構内。どちら方向だろう。。485系は、快速くびきのです。新潟色115系。緑の濃淡での組み合わせ、この塗装、すきです。キハ40系列と並んでいました。このキハの塗装も、新潟なのかな。キハは、磐越西線の列車です。127系新発田行。白新線の列車です。4両くらいでしょうか。この帯色は115系の塗装を踏襲しています。緑の新潟色と、青の新潟色がつなっがた115系。何となく撮った、5・6番線。奥に新幹線の駅があります。485系上沼垂色です。ヘッドマークは「みのり」。回送で到着し、幕回転中です。ちょっとブレていますが、幕回転中「はくたか」「北越」そして「いなほ」です。前照灯も点いています。ヘッドマークの右下、黒いところはたぶんL特急のマークがあるのでしょう。-----
December 2, 2021
コメント(0)
ずいぶん前、黒磯駅での機関車交換なる記事を書きました。 黒磯駅の機関車交換 今回はその続き、黒磯から北上し郡山に着いたときの、駅撮りです。 いまは2021年なので、すでに17年も経過しています。 黒磯から乗車してきた417系。 当時の3番線に到着。折り返し黒磯行になります。 2番線からは、磐越西線が出発。たぶん接続をとったのでしょう。 構内を出ていく455系。 417系はしばらくホームにいました。扉は半自動? 417系の黒磯側前面。こちらは幌がありません。 2番線に到着した、東北線上り。郡山の表示のまま、前照灯は下り方向が点灯しています。 455系のそばを、417系の黒磯行が発車。 福島行の表示となった、2番線の列車。 水郡線乗り場は、3番背の奥、切り欠きホームです。 1日10本。多いのか少ないのか。。。 上りホームを見ます。 この高いものは、テルファー? 構内南側は、機関車の滞留場所。 ED75の111号機。 摂りやすい位置にいたので。 3番線には磐越西線の列車が到着。 構内の北側には、仙石線の103系が。 東日本で最後まで残った編成です。 この頃は休車扱い? 先頭のクハ。 磐越東線の列車が到着です。 構内はこの頃でもかなり広いです。 磐越東線のキハがいます。水郡線用も混じっているのかな。 右にはラッセル。 上りホームから、北のほうをみます。 東北線の下りが発車。 719系の黒磯行が到着です。 485系の、あいづ。 特急にしか見えません。 この485系、快速列車です。 郡山から会津へのシャトル輸送が目的なのでしょう。 たくそん列車が並びました。 719系の下り、小牛田行が発車です。 あいづ、発車待ち。 東北本線はやはり物流の動脈なんだと思える貨物。 郡山駅は通過です。 また磐越西線の455系が到着。 切り離し作業をしたようです。 701系黒磯行。 455系と701系。 上沼垂色の485系。 快速フェアウェイです。 もともとは、ムーンライトえちごの東京滞在の間合いで誕生した列車。 通常ならば黒磯までの運転ですが、夏休み期間は臨時で、会津若松まで運転していました。 これに乗り、関東へ戻ってきました。 −−−−−
November 30, 2021
コメント(0)
今日で緊急事態宣言のほとんどが明けました。まだコロナが流行っていなかった2018年の秋、奥様と一緒に、草津の方へドライブ。正確な目的地は決めていなかったのですが、今までにあまり行ったことのない方向へということで、関越道へ。ひたすら北上し、思い付きで渋川伊香保ICにて高速を降りました。高速降りてからは、これも何となく草津方面へ。吾妻線に沿っている国道353号を山奥の方向へ。途中にあった地図標識。ずぶんと広範囲が描かれています。国道沿いにあった、群馬原町駅。駅が見え、クルマがちょい置きできそうだったので、立ち寄りました。さらに国道を西へ。いま地図で見返すと、国道の番号が、353号が145号になり、144号になっています。途中では、まだ水で満たされていない八ッ場ダムを眺め、道の駅などに寄り、さらに西へ。草津温泉を目的地にしようとしていたのですが、このまま吾妻線に沿ってさらに国道を進みます。標識に出てきた駅の名が、鉄道ファンには有名(だと思う)の「万座・鹿沢口」の駅。上野からの特急の終点だ、あぁ今はもうココまで来ないのかぁ、と。でも、寄りました。意外にも、立派な高架駅。単線ですが。駅名標。駅に居たら、ちょうど列車が来ました。大前始発の上りです。この時刻表から察するに、撮影した上り列車は11:04発だと思います。万座・鹿沢口といえば、自分のような世代は、特急白根の終点という印象です。しかも183系。白根のヘッドマークにあった、あの湖を見たくなり、急遽そちらの方向へ。カーナビに案内されながら、どんどん山奥へ。途中で休憩。牧場です。嬬恋牧場。愛妻の鐘がありましたが、それを鳴らすことが恥ずかしい40代夫婦。20代の頃なら、出来たかも。途中では、ちょいちょいクルマ停め、秋の自然を体感。万座温泉近く。硫黄の香りだらけ。さらに進みます。湯釜のほうへ行こうとしていたのですが、通行止めでした。噴火警戒レベルが上がったため、制限区域になっていました。このような道を登ってきたのだと、記録的に撮りました。方向を変え、長野方面へ。山の天気は変わりやすい。向こうの景色は長野県です。突如現れた分水嶺。中之条町って広い。今度は、国道最高地点。何の予備知識もなく行ったため、こういうものがあると、驚きと嬉しさがあります。そして出てきた、県境のホテル。ここはTVで見たことがあり、知っていましたが、場所までは知らず。ちょうど県境に立ち、建物を撮りました。このあと、長野へ抜け、帰路についたのですが、関東からの日帰りだったので、家に着いたらヘロヘロでした。-----
October 2, 2021
コメント(0)
全44件 (44件中 1-44件目)
1