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今2024年時点で、毎日走行している夜行列車は、このサンライズエクスプレスだけになってしまいました。形式は285系。列車は二つ。東京~高松の「瀬戸」、東京~出雲市の「出雲」。今年の秋頃、工場内で何かしらのミスをしてしまったらしく、修理をするため車両が足りなくなり、「出雲」の一部が運休となっていました。何度か、上りの大阪~東京に乗車したことがあります。大阪を0時半頃に出発し、東京には朝の7時過ぎに到着。とても使い勝手の良い運転時刻なのです。時間に余裕があるときは稀に、阪急で三宮まで乗り、折り返してJR三ノ宮から乗ることもありました。この車両、実は1998年登場のため、車齢は25年以上経っています。後継車両については全く話がなさそうなので、このまま使い倒すのか、もしくは夜行列車がなくなってしまうのか、先は見えません。プラレールでは登場後早くに製品化され、けっこう長い間、通常製品として流通していました。廃盤となってからも、プラレール博などのイベント限定品で、販売はされています。今回のプラレールは一般流通製品です。形式名は285系。前面に貫通扉があります。。かなり前の製品なので、シールの文字はほとんど消えかけています。プラレール サンライズエクスプレス イベント限定先頭車。タカラトミー プラレール 285系サンライズエクスプレス プラレール博イベント限定品スイッチは屋根上。特急電車のためか、2スピード切り替え機能付きです。中間車。タカラトミー プラレール サンライズエクスプレス イベント限定後尾車。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1564 285系0番台「サンライズエクスプレス」(パンタグラフ増設編成) 7両セット 2022年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-1565285系3000番台「サンライズエクスプレス」(パンタグラフ増設編成) 7両セット 2024年ロット 【A】【中古】KATO◆鉄道模型/285系0番台/サンライズエクスプレス【ホビー】【中古】KATO◆鉄道模型/285系 3000番台/サンライズエクスプレス【ホビー】次の記事は、国鉄時代に登場したプラレール電車特急の予定です。‐‐‐‐‐‐
Nov 26, 2024
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前日の続きです。今度は京葉線の201系と205系のマリンドリームです。2000年頃 葛西臨海公園首都圏で大々的に103系置き換えが始まったのは、1998年頃だったと思います。京浜東北線に209系0番台が大量投入された際は、103系の初期車が後期車に置き換えられていく印象でしたが、総武中央緩行線に209系500番台と231系が走り出してから、急激に103系が数を減らしてゆきました。総武中央緩行の201系も、231系などの投入により転出。全編成が分割可能だったため、青梅・五日市線へ大部分が移動し、数編成が京葉線にやってきました。関東では初めて見るスカイブルー201系は、けっこう新鮮でした。本来201系の方向幕は「黒地に白文字」ですが、転入当初は103系と同じ「白地に黒文字」でした。2000年頃 新木場2020年時点では、ほとんど走らなくなってしまった「さざなみ」183系との離合です。国鉄特急色が懐かしいです。先頭は非貫通なので、1500番台なのでしょう。1999年頃 葛西臨海公園京葉線オリジナル前面の205系です。このデザインには、ワインレッド帯が似合う気がします。 1999年頃 葛西臨海公園マリンドリームの末期、葛西臨海公園に停車する列車は、時間帯が限られていました。主に9:00頃~18:00頃だったはずです。葛西臨海公園そのものへの利用を考えると、その時間帯が適当かもしれません。この205系は、まだ停車する時間帯ではないため、ホームの無い通過線を通り抜けています。2000年頃 新木場2000年頃 新木場103系置き換え用に、205系も転入してきました。写真の編成は山手線から来ました。ドアの窓が小さいのと、前面に種別幕が無いところが目印です。201系と同じく、転属当初は「白地に黒文字」方向幕でした。その2、でした。次回は、むさしのドリームです。
Jan 7, 2021
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KATOで特定の列車セットは、あまり商品として出ていない気がします。TOMIXは一時期たくさん出ていた感はありました。今も出ているのかな。このセットは偶々、某大型BO〇K-OFFにて、安売りされていたので購入しました。店頭に出ていたとき「1両欠品」と記されており、お値段は¥3,980-。全10両のうち9両あって、この値段ならお得なので買いました。単に24系25型客室を追加できるなぁ、の程度。BO〇K-OFFのようなお店は、模型専門取り扱い店とは考えが異なるようで、1両欠品ともなれば、大幅値下げとなります。セットとわずかに違うだけで、完品ということではないのか、お安くなります。なお、足りなかった車両は、機関車EF66。ブルトレ牽引仕様などのつくりだったのでしょう。小サイズのブックケース二つ。5両ずつ入っていました。EF66がないので、片方のケースのウレタンを4両用に変え、客車だけでの9両セットにしました。特徴ある車両は、4両用にまとまっています。シール類はさすがに、いくつか使用済でした。オハネフ25の300番台。小さな荷物室付きに改造された車両です。オハネフのサイドビュー。JRマークのところが、荷物室エリア。番号は、オハネフ25-302.こちらはふつうのオハネ。なんとこの模型、床下グレーです。ふつうのオハネは、4両がいます。オロネ25。番号は、オハネフと同じ、303.ブルトレなのにパンタ付。スハ25。番号は、スハ25-302.少し上の角度から。パンタまわり。機関車と連結できる側の、オハネフ25.カプラーはアーノルド。中間組み込みオハネフ。KATOカプラーが標準装備。連結すると、このような編成になります。中間オハネフは、愛称幕部分が白です。ブルートレインを代表する愛称といえば、やはり、あさかぜ、なのでしょう。送料無料◆10-1726 KATO カトー 20系寝台特急「あさかぜ」 (初期編成) 7両増結セット Nゲージ 鉄道模型(ZN94986)[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1799 寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」 24系 9両セット⁻⁻⁻⁻⁻
May 2, 2023
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TOMIXの製品です。ミニカーブレールが通れる機関車が欲しくなり、購入。ひとつめはノーマルな青。直流新性能機関車色です。次に、この形式が実際にデビューした当時の塗装、茶色。そして、赤です。3色の並び。まず、直流機関車標準色の青。D型機関車の軸配置。D型ですので、短い貨物列車も似合いそう。パンタまわり。次に茶色。実車の登場時、まだ電気機関車は茶色ばかりでした。茶色のサイドビュー。同じ形式なのに、茶色1色となっただけで、古い車両にみえます。片側はTNカプラー化。前面、わずかに傾斜しています。屋根上。そして3番目は、赤。サイドビュー。実車のED61に赤色はいません。ED70や71にも見えます。この角度でみると、交流機関車そのまま。TOMIX トミックス 90096 電気機関車Nゲージ鉄道模型ファーストセット仲良く3両。-----
Aug 15, 2022
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北千住のお隣にある駅です。普通列車しか停まらない駅ですが、昔からとある理由で、知られています。その理由は、他社線との乗り換え駅、なのです。地図を見れば一目瞭然なのですが、京成本線の関屋駅と、至近距離にあります。たまたま近くに駅があるだけだと思われますが、実は連絡運輸も行っており、割引運賃制度もあります。京成関屋駅の写真に見えますが、奥に牛田駅が見えています。駅前の地図。近そうに見えます。しかし縮尺が不明ため、実際どのくらい近いのかといいますと、、、牛田駅改札機から、関屋駅方向をみます。関屋駅の入り口は、ほんとうに近いです。ちょっと大きな駅で他社線へ乗り換えるほうが、よほど遠いです。間にあるファミリーマート。乗り換え客がたくさん利用するのでしょう。店名は、牛田関屋駅前店。どっちだ。。。北千住方の踏切から、駅構内をみます。ちょうどスペーシア日光詣が通過しています。Bトレインショーティー 東武鉄道100系日光詣スペーシア (先頭1両+中間2両入り) ホームの長さは、何と10両分あります。いま定期列車で10両編成は停まりませんが、1990年代まで、朝ラッシュ時、曳舟や業平橋止まりの10両列車がありました。今もホームが残してあるのは、半蔵門線直通列車が10両編成のため、異常時に活用できるためかな。踏切から北千住方向をみます。上下線の間隔が広がっており、奥には車止めが見えます。北千住方から出入りできる留置線です。半蔵門との直通が中止となった場合、ここ上下線の間にある線路を使い、北千住折り返しを設定します。‐‐‐‐‐
Jan 26, 2024
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24系25型客車は、昭和時代から発売されていた製品です。先日、KATO 20系客車の整理という記事を書きました。20系の方はまだまだ整理がつかず、とりあえず収納している状態です。同じブルートレインで、24系25型も実は、整理がまったくついていません。特定の列車で集めればよかったのですが、適当に集めすぎ、見事にバラバラ。24系客車 カニ24という記事も書きましたが、未だにまとまっておりません。その揃っていない中から、オハネフのみを出してみました。模型としては、この切妻100番台が真っ先に製品化されていました。サイドビュー。番号は、オハネフ25‐117。サイドビュー。通路側です。オハネフ25の300番台。以前の記事に、KATO 24系25型 さようならあさかぜセットがあります。そのセット内のオハネフと同じですが、平成の中頃だったと思うのですが、オハネフ25の300番台+オロネ25の300番台+スハ25のみの3両セットが販売されていました。「ラウンジカーセット」という商品名でした。品番は10‐033。そのセットの1両です。切妻ではなく、3面折妻のオハネフ25。金帯の北斗星仕様。北斗星の客車模型、ベースとなる基本セットに、増結用を足す販売方法でした。増結用は、オハネフとオハネ。中間連結前提なので、テールサインがありません。何と室内灯標準装備。番号はオハネフ25‐4.金帯のオハネフは、100番台もいます。「あさかぜ」用です。ヘッドマークは「はやぶさ」です。こうして並べると、同じオハネフ25でも、違いがはっきりわかります。模型的には、北斗星仕様のほうが、金帯がしっかりしています。金帯オハネフを横からみます。もうブルートレイン自体、過去の列車となってしまいました。なにせ、あのカシオペアでさえ、1999年登場。もう25年経つんです。いまの時代、この形式を出しても、購入する年齢層は限られてしまいそう。中途半端に古い車両なので。‐‐‐‐‐‐
May 29, 2024
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以前、鉄道模型客車列車の記事として、TOMIX ユーロライナーを出しました。この時はジョイフルトレインとなる客車がメインで、その流れで機関車も、、という記事内容でした。今回は、その専用機関車、EF64です。(ユーロライナー記事と重なる部分があるかもしれません)前面。ユーロライナーのHMは、片側にだけ付けています。サイドビュー。ふつうのEF64製品の塗り替えなので、前面クリーム部分のパーツは別部品。その箇所がかわります。こちら、HM付けている側。ケース、かなり汚れています。本当にまだ国鉄時代に購入しました。35年くらい前?EF64一般色と並べてみました。-----
Aug 15, 2022
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スカ色模型のネタ、まだ、ありました。 マイクロエースの飯田線クモハ54のセット。 このセット、丸々いただきものです。 KATOから飯田線シリーズが出ることになり、知人がこれ要らん、と。 ありがたく頂戴いたしました。 中のウレタンは、KATOの7両用の余りに変えてあります。 実はあまり、旧型国電のこと、知らず。 この2両は、左クハ68、右クハニ67です。 この2両は、クモハ54. 前面が、違います。 車両番号が決まっているので、実車に即した形態なのかも。 クハ68のみ。 こちらはクモハ51. モーター無しのほうです。 クモハ51の、M車。 クハニ67 900番台です。 クハニの側面。 マイクロエース製品、見たり飾ったりする分には、非常によろしいのですが。。 最後に、説明書。 ─────
Aug 23, 2021
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KATOから昭和時代に販売されていた車両です。103系の後継車両としてデビューした形式で、いずれは103系に代わり、どこの通勤路線にも投入されると見込まれていました。模型でもそのような先を読み、国電標準5色が製品化。ただ製品自体は、試作車をプロトタイプとしています。実際は、国鉄の財政事情などで、わずかな路線に投入されたにすぎず、製造車両数も101系を超えることはありませんでした。201系で統一できた路線は中央快速系統くらいでしょう。この模型は、小学生だった当時、買ってもらったものです。本当は地元の常磐線エメラルドグリーンが欲しかったのですが、売っておらず。お店にあった色は、オレンジ・カナリヤ・スカイブルーの3色のみ。さらにそれらの中でも、きちんとした編成が組めるように在庫があったものはスカイブルーだけでした。この頃はまだ、単品販売が主流だったのです。スカイブルーだけが残っていた理由は、実車が走っていたが、関西だけだったため、関東のお店ではそれほど人気がなかったたまでしょう。きちんとした編成とはいっても、買ってもらう以上、一度に何両もせがむことはできず、最低限組める編成、クハーモハ-モハ-クハの4両を購入。クモハがいないのは、売っていなかったのでしょう。もう40年近く経つと思いますが、きちんと保管しておりました。もちろん走行します。先頭車の標記部分。ATSはB型のみで、配置は西ミツ。東京西鉄道管理局三鷹電車区のことです。たぶん配置表記はどの色も同じだったのではと思います。クハ201は19番です。クハは2両います。モハ200のサイドビュー。モハ200-15。モハ200の屋根上。クーラーが別パーツではなく、屋根と一体化しています。モハ201は25。モハ200と番号が違います。この車両が、M車になります。モハ201サイドビュー。特徴的な2パンタ車両。パンタはPS16。未だにきちんと、プラケースに保管していました。KATOのブックケース、プラケース用があるので、それに入れておいたのです。モーター無の車両は、ふつうの中敷き。モーター付き車両の中敷きは、このようにちょっと違うものでした。ここで、後に販売となった量産車と、比べてみました。左:試作車、右:京葉線セットの量産車スカートが付いているためか、量産車のほうが縦長に見えます。奥が試作車、手前が量産車。戸袋窓の大きさが違います。屋根上。奥の試作車のほうが、通風器が多いです。床下。どちらもクハ201で、上が試作車です。まるっきり違います。クハ201の台車。似ていますが、新規の型のようです。モハ200の床下。違いはあります。モハ201の屋根上。パンタの数は明らかな違いですが、通風器の位置が微妙に異なっているようです。台車を裏から。試作車はピンで挿す、昔からの仕様。製品としては新しい量産車のほうは、ビス止め。同じスカイブルーで比較してみました。201系そのものもすでに関東にはおらず、関西でも引退が近いとのこと。-----
Feb 11, 2022
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415系シリーズ、九州仕様です。縁があるわけではないのですが、たまたま見かけて購入。常磐仕様との違いは、幕板部にもラインが入っていることです。品番は、92247。TOMIXのみしか製品化されておりませんでしたが、昨年KATOからも発売されました。赤のJRマークは、帯にあります。さらに屋根上には通風器があります。九州所属車の晩年、通風器は外されていました。うちでは珍しく、そこそこ新しい製品です。前面はTNカプラー標準装備。黒色車輪に、集電スプリングなども、新しい仕様。ライトのON/OFFスイッチもあります。別に記事にした、TOMIX 415系1500番台 JR九州色と纏めて収納しています。せっかくなので、1500番台九州と連結。今度は、TOMIX 415系 常磐線 その2と並べてみました。たぶん一般の方は、この違い、気付かないのでは。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1537 415系(常磐線・新) 4両セット
Jun 4, 2023
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慌てて下館駅に戻ってきました。前の記事:茨城D.C その2 ~下館駅をみてまわる~SLもおか、営業列車の運転時刻は検索すればすぐわかりますが、回送を含めた運用は知らず。いまの時代、回送時刻も調べればすぐわかるのですが、昭和世代、何でも知りすぎなくても良いと感じます。真岡鐵道ホームに行ってみると、C12-66号機のみが、停まっていました。珍しい側が見えていたので、一枚。[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ)2022-1 C12 蒸気機関車ホームにちょこんと。C12。【ポイント15倍+クーポン:イーグルス感謝祭期間限定】プラレール KF-01C12蒸気機関車タカラトミー 【中古】ミニカー チョロQ 真岡鐵道 C12(ブラック) 「チョロQ電車シリーズ No.10」ホームの無い線路のほうに、SLもおか用客車が入って来ました。[鉄道模型]六半 (Z) T014-4 もおか鐵道 50系客車(赤帯)3両セットDE10の推進運転です。客車は50系。マイクロエース Nゲージ 50系 冷改車+スハフ12 筑豊本線 6両セット A4336 鉄道模型 客車DE10は、1535号機。もしかしてC12が回送列車を後ろ向きで牽引してきたのか。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ) 2243 国鉄 DE10-1000形 ディーゼル機関車(暖地型)DE10が停まったら、C12が進んできました。いったん駅ホームから外れ、本線を少しだけ進みます。ポイントが切り替わり、側線へ。DE10が待っています。ゆっくりバックして、連結です。連結する直前、煙突から、煙?蒸気?連結作業完了。今日の編成が仕立てられました。その4は、発車風景です。‐‐‐‐‐‐
Nov 15, 2023
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国鉄からJRに変わって数年間の写真たちです。まだまだ103系、どこの路線にも大量にいました。少しずつですが、初期の車両から廃車は始まっていた頃です。タイトルにあるよう、1990年の前後1〜2年感の写真になります。ボケやブレなど、お見苦しい点が多々あります。ご了承のうえ、ご覧ください。上野駅11番線に停車中。時期は1988年5月。編成の全体は見えておりませんが、たぶん全車両が非冷房。国鉄からJRに移行しても、まだ非冷房車はたくさんいました。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98534 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA(3両)トミーテック(TOMYTEC) TOMIX Nゲージ 国鉄 サハ103形 初期型 非冷房車 エメラルドグリーン 9017 鉄道模型 電車松戸電車区を見に行ったときのものです。1987年12月。快速の15連化が始まり、京浜東北線から転入してきた車両は、中間封じ込めだった先頭車が多く、前照灯が原型のままの車両もけっこう居ました。写っている真ん中あたりの車両も、原型前照灯です。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98536 国鉄 103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)増結セット(2両)我孫子の電留線から出庫して行く編成。15連です。画面右奥が我孫子駅になります。1989年4月。手前の線路は常磐下り線。103系のいる線路は、車庫への連絡線。高架線は我孫子から分岐する成田線。常磐上り線と緩行線は成田に高架の向こう側にあります。車両更新工事が始まった頃。1989年12月。ちょっとブレています。上り列車の後追いです。最後尾クモハは、更新工事施行されていますが、前照灯は原型のまま。冷房改造もされています。最後尾クモハ、番号はたぶん、クモハ103-113だと思われます。上野駅10番線に進入する列車。方向幕は折り返しの取手行に変わっています。この当時、10番線を使用する103系快速は稀で、一日に数本だけでした。先頭車クハは、たぶんクハ103-636。1990年5月。【中古】(非常に良い)TOMIX Nゲージ 103系 初期型冷改車 エメラルドグリーン 増結セット 92480 鉄道模型 電車長い15連の103系快速です。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄 103系通勤電車 初期型冷改車・エメラルドグリーン 基本3両セット [92479]いま武蔵野線を走っている「しもうさ」号の前身といえるのかな。「ホリデー快速おおみや」号です。我孫子2番線にて発車待ち。ホームにある建物は、弥生軒。まだ唐揚げそばは売っていない頃。「ホリデー快速おおみや&とりで」設定当初はまだ、かつての国電区間では、月曜日〜土曜日までが平日ダイヤ。日曜日と祝日が休日ダイヤでした。常磐快速線、既に15連化されていましたが、それは平日ダイヤのみ。しかも朝夕だけ。休日ダイヤの日は、付属編成がみんなお休み。成田線我孫子支線は、幕張区の113系が多数いました。*通常納期目安:2週間前後(お取り寄商品)Microace マイクロエース 103系1200番代ユニット窓 分散冷房車 エメラルドグリーン 常磐・成田線 5両セット A0796 休んでいる付属編成を活用するために設定された列車だったと思います。2往復が設定され、うち大宮行の一本は我孫子始発でした。写真の列車がそれです。方向幕は「臨時」。手作りのヘッドマーク付きです。KATO Nゲージ 103系(エメラルドグリーン)4両セット 鉄道模型 10-1743E撮影時期は不明。「写ルンです」で撮っていました。ネガの天地が逆さまなので、わかりました。再び「ホリデー快速おおみや」号。1990年12月とありました。撮影地は大宮。方向幕が専用のものとなっております。この列車、到着を見ていたのですが、かなり多くの人が乗っていて驚いた覚えがあります。正直、常磐線から武蔵野線方面って、需要なさそうで、ガラガラなのではと。ところが、この考えは、千葉県民だけの発想。実際は、埼玉県内の武蔵野線沿線から、大宮までの需要がかなりあったのです。今の「しもうさ」号が走っている理由も、きっと同じでしょう。確かにダイヤは、朝のうちに我孫子を出庫。取手まで回送し、折り返してホリデー快速。午前中には大宮に到着し、東大宮へ。午後〜夕方、大宮から「ホリデー快速」取手行となり、武蔵野線〜常磐線を走り、取手へ。回送で折り返して入庫。大宮指向に照準を合わせた時間でした。また、この頃の武蔵野線、6連のみだったので、5連の付属編成で、ちょうどよかったのかも。上野駅近くの陸橋から。11&12番線を撮ったものです。右の列車は扉が開いています。左は出発してきたところ、ちょうど並んだようなタイミングで撮りました。左の先頭車、103 系の中で関東唯一といわれた、一次改良車の、クハ103-188です。更新工事が施行されています。1992年4月撮影。【新品】鉄道模型 1/150 クハ103-188+627 1000番代 併結改造車 常磐線快速 2両セット [A7768]元記事:常磐線の103系 1984~1985年頃より103系通勤電車(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)基本セットA [98534]この車両,、新製配置は松戸でしたが、習志野を経て、最後は京葉区。元記事:京葉線の103系 1990年代末~2000年頃より前面強化がされていますが、1992年の常磐時代は工事されていません。画像検索すると、習志野時代には前面強化されています。‐‐‐‐‐
Dec 10, 2023
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ここ数か月、荷物列車にハマっておりました。ちょこちょこ買い続け、茶色い荷物車ものが、先に所有していた車両と合わせ、8両に。何とか編成が組めるようにまで、揃いました。上から、MicroAce マニ60MicroAce マニ61MICROACE スユ42TOMIX マニ36KATO マニ36(スロネ30改造)KATO マニ60‐200KATO マニ60(旧製品)(2両)という、8連が整いました。特定の列車ではなく、茶色ばかりで編成を組んでみたかったのです。このブログ、本格的に始めた年は、2021年。過去3年間、3月は全く記事を書くことができませんでした。3月はとにかく、忙しすぎた。改めて、いまの状況に感謝。ケースは、以前に購入し未使用だったKATOの8両用に収納です。上部2両はどちらもマイクロエース。上から、マニ60、マニ61。車体のほうだけみると、違いがよくわかりません。台車の形状、よくよく見ればわずかに違うような。。。調べたところ、マニ60の台車はTR11。マニ61はTR23。このため、別形式にした模様。RM Re-Library 5 マニ60・61形 スユニ60・61形上から、マイクロエースのスユ42。郵便車なので、荷物車とは明らかに側面が違います。【中古】 マイクロエース スユ42-13 品番 A8556 EF58-75 青色スハネ30・44系客車 急行 銀河 基本セットバラシ車両 スユ42の下は、マニ36。この編成で唯一のTOMIX製品。スハ32からの改造車で、丸屋根・側面リベットなど、古さを感じさせます。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8526 国鉄客車 マニ36形 (スハ32改造車) 【A】TOMIXマニ36に下には、KATOのマニ36。スロネ30からの改造車。マニ36はどちらも、真ん中の窓が2枚のみ。また全体的に窓が少なめな印象。画面いちばん下は、KATOマニ60の200番台。【中古】Nゲージ KATO(カトー)5240 マニ60 200 【A】収納下部はすべてKATO製品です。下の2両はどちらも、マニ60旧製品。平成中頃まで、KATOのマニといえば、この1種のみでした。カトー/KATO/関水金属 マニ60マニ60‐200番台、裏面にあるライトON/OFFスイッチ。KATOマニ60比較。上が旧製品マニ、下はスロネ30改造の200番台。真ん中の窓の数と大きさが違います。側面窓、数が違います。下の200番台のほうが、3枚多い。上、マイクロエースのマニ60。下はKATOのマニ60‐200。KATOの200番台、窓が一つ少ないようです。ここの部分。窓の数は荷捌きに影響はないのかな。KATO|カトー マニ60こちら側は、ほぼ同じ造り。マニ60だけを比較してみましたが、違いが多いて、面白いものです。さすが改造車ともいうべきなのか。茶色客車としては、ちょっと趣が変わりますが、KATOのオユ12茶、なんて製品もあるはずなので、つなげてみようかな。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-1 オユ12 茶 2004年ロット 【A】【中古】Nゲージ KATO(カトー) 5059-2 オユ12 ブルー 2004年ロット 【A】牽引機は、茶色の旧型電機を充ててみようと考えています。‐‐‐‐‐
Mar 19, 2024
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KATOの製品です。103系エメラルドグリーン、昨年あたりもリニューアルされて発売されたので、容易く入手できそうです。Nゲージ 103系 エメラルドグリーン 4両セット KATO 10-1743Eそんな形式なのですが、この車両の場合、うちでは連結相手が、実はいません。なぜなら、実在しなかった、非ATC車仕様なのです。品番は、4006-5.KATO4006の番号は、クハ103高運転台非ATCになります。-5は、エメラルドグリーンの意味です。以前、別の記事で、チラリと登場しています。KATOの103系 やっと発売購入時期は、全く覚えておりません。たぶん中学生の頃、、、もちろん昭和の頃です。一両しかいません。【中古】Nゲージ KATO(カトー)10-315 新103系 エメラルドグリーン 4両セット運転台後部にある戸袋窓が、非ATC車の証。ATC機器搭載車は、ここの戸袋がありません。サイドビュー。番号は、非ATC車共通の、クハ103-828.わかる人にはわかる違和感。ただし、マニアック過ぎるため、鉄分濃い人にも一歩引かれてしまう、たいしたことないもの。模型としては、KATOが103系を製品化した際の、見切り発車的なもの。103系高運転台車が模型化された時、まだ国鉄時代ですが、エメラルドグリーンの高運転台車が一両も居ませんでした。エメラルドグリーンの高運転台車は、JR化後の1987年12月、15連化時に初めて登場しました。車両はすべて京浜東北線からの転属だったため、元ATC車のみでした。所属表記はいつもの、関スイ。この車両、たぶん生産は一度か二度くらい。さらにエメラルドグリーンなど他のカラーと比べ、売れないのは予測できたはずなので、生産された数、少ないと思います。------
Aug 1, 2023
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葛西へいった時、お昼に用事が済んで、お腹が空いてきた頃、見つけたお店です。台湾ラーメン、頼みました。おぉ、自分のイメージと見事に重なる見た目。台湾ラーメン、勝手な考えですが、ニラと挽き肉は、必要。あと、刻んだ玉ねぎ。これ、結構大事。お店は、ビルの2階にありました。ランチメニューあり、の文言に惹かれ、マジマジとメニュー眺めていたら、寄りたくなり突撃。店内はたぶん中国の方が多かった感じです。店員さんもたぶん、そう。お客さんも向こうの方がたくさんいた感じ。なにせ会話の言葉がわからない。現地の方が多いということは、もしかして美味しいお店なのかと、ちょっと期待は持てました。ここ近年、こういう中華料理屋さん、増えているような気がします。食べ放題、飲み放題とか、大きく派手に見えるように。ここのお店も、そのような看板は出ていたのですが、それほど大袈裟にアピールはしていなかったので、入る気になりました。ランチセットがあり、ご飯を付けました。これ、スープ一口すすった後です。辛いですがうまい。お歳暮 スタミナ1番 『スタイチ最強コンボ』【送料無料】表現は難しいのですが、辛いのですが、辛すぎず。中華料理の辛さ、きっと辛味成分のバランスが良いのでしょう。それを日本向けにアレンジ加えているのかな。テーブルにあった、辛味オイル。お店の方が、手作りと教えてくれました。店員さん、優しかったです。お店出て調べたら、同じ店名がいくつか。チェーンなのか、偶然なのか。台湾拉麺の素 500ml エバラ 味仙満足してお店を出て、葛西駅へ。環七通りと直角に交わるカタチ。便利そうてすが、家賃高そう。葛西駅構内は、通過線がある、新幹線駅のようなつくり。もちろん高架線。都区内の地下鉄駅で、この構造は驚き。また、葛西に来ることあったら、食べよう。
Dec 1, 2023
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21世紀に入る頃からだと思いますが、復活塗装やリバイバル列車が、多く走るようになった感があります。今回は、その中で2種、アップします。2001年8月26日 「ひばり」「ひばり」が復活と知り、撮影に出向きました。場所は鶯谷の跨線橋です。上野発下りの送り込み回送を狙いました。発車時刻は公表されていても、回送の時刻まではさすがにオープンにはならず。情報誌でも読めば分かったのでしょうが、ついでも他の列車も撮れるつもりで、この場所にずいぶん前からいました。隣には高架ホームへ向かう211系が写っています。「ひばり」現役時代、211系はまだ登場していなかった。。2002年11月3日 「みちのく」常磐線回り、青森行「みちのく」。583系ですが昼行列車でした。これは、柏~北柏の歩道橋で撮影。このアングルでは、長い編成に見えます。9両くらいだった覚えがあります。-----
Feb 21, 2021
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都会の中のローカル線?として名高い、鶴見線。首都圏の鉄道好きな方なら、一度は乗ったことがあるのではないでしょうか。そんな鶴見線の103系時代の写真をまとめ、記事にしてみました。撮影は2000年~2001年頃です。弁天橋電車区に並ぶ103系。奥には南武支線用101系もいます。確か敷地外から撮ったものです。弁天橋電車区そばを通り抜ける、鶴見行。浅野駅に停車中の鶴見行。上写真の編成が、浅野駅を出発したところです。鶴見小野駅に停車中の、扇町行。扇町行の方向幕は、地色が赤でした。国道駅への坂を駆け上がってくる、鶴見行です。上写真の編成。国道駅ホームからの後追い撮影です。今回は、この第8編成の写真が多いので、鶴見方のクハだけを調べたことろ、クハ103-125でした。クハ103-125は、山手線→横浜線→京浜東北線→常磐快速線→鶴見線という経歴でした。オレンジ以外の4色を纏った車両のようです。国道駅で、大川行がやってきました。-----
May 2, 2021
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JRになる前の、松戸区103系です。 小学生の頃に撮った写真のため、お見苦しい点が多々あります。。。 代々木上原行きの緩行上り電車。北小金付近。1984年頃。 柏駅を出発した我孫子行。1983年か1984年の撮影です。 左には快速線のホームがありますが、さらに奥に、架線柱があります。たぶん東武野田線と線路が繋がっていたところだと思います。奥に見える天神とは、家具屋さんで、今では代ゼミになっています。 一時期の快速線は、混色編成が多くいました。 写真の編成は、全部は見えていませんが、10両中6両がオレンジでした。 我孫子駅で並ぶ、1000番台。夜の撮影でブレています。 左が6番線で緩行線、右が5番線の快速線用です。快速線用は、塗装そのままで、正面にステッカーが付いています。 我孫子駅2番線で発車待ち。4両目以降は千代田線直通塗装ままの車両です。 我孫子2番線に到着した、快速の我孫子行。 こちらも快速我孫子行。国鉄時代の方向幕、この写真のように、区間を表示していることがほとんどでした。表面のザラザラ感は、絹目プリントのためです。 我孫子2番線には発車待ちの成田行。左の4番線には、取手から回送されきた編成です。 方向幕が取手のままですが、回し忘れたのでしょう。 なお4番線の車両は、クハ103の188。関東地区唯一の一次改良車です。まだ冷房改造もされておりません。車番にアンダーラインが引かれていますが、中間車が1000番台編成専用とかの意味だったと思います。 上野11番線で、車内清掃中です。 -----
May 24, 2021
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今度の荷物電車は、winの製品です。 こんな形式も製品にありました。 クモユニの身延色と飯田色。 身延色クモユニ。形式はクモユニ143. 車体以外のバーツ、TOMIXを使うことは、前回出したスカ色クモユニと同じ。 カプラーはKATO密連型に変えていますが、半端な状態です。。 側面。 パンタの無い側の先頭。 細かいところまで、きちんと表現されています。インレタではありません。 飯田色クモユニ。 身延色の色替えです。 側面。 雰囲気は、ぜんぜん良いです。 パンタ無い側の先頭。 飯田色も、カプラーは変えています。 細かい表記類。 こちらの形式は、クモユニ147. 正面から。 屋根上。 スカ色と同じ、濃いグレーです。 -----
Aug 25, 2021
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KATO103系再販、勝手に記念?祭り。カナリヤイエロー非ATCです。かなり昔の製品です、20世紀に購入したことは確かです。※新製品 3月発売※103系 カナリア 中間車3両セット【KATO・10-1744D】「鉄道模型 Nゲージ カトー」すべて単品だったはず。頑張って10両を整えました。総武中央緩行線仕様です。10両ケースのように見えますが、8両用ウレタンを加工して、10両入れられるようにしてあります。当時の頑張りが見えるのと、その頃から、車両のまとめ方に苦慮していたようです。先頭車前面。配置はいつもの「関スイ」。クハの番号は828.クハ連結面は、KATOカプラー密連型に換装。もう片方の先頭は、増結用台車に振り替えと、カプラー交換済。連結相手はいないのですけど。M車ですが、番号は、モハ103-700。床下を交換したのでしょう。モハ103のパンタまわり。パンタから、いかに古い製品かが、わかります。T車もモハ103-700。モハ102は856。この番号は全色共通。サハも共通の番号、サハ103-442.[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1743D 103系 カナリア 4両セット----
Feb 5, 2022
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昭和時代から発売されているキハ58系です。長年かけて集めていますので、同じ編成内に製品の生産時期が異なる車両が混在しています。キハ58M車です。このような10連で編成を組んでいます。10連の内訳は、キハ58M・キハ58T・キロ28が各1両。キハ28が7両。キハ28が多いのですが、常磐急行を意識しています。常磐急行はキハ28ばかりでした。キハ58のM車。かなり古い製品です。番号は、キハ58-203。こちらの古い製品。キハ28-2148。ちょっとだけリニューアルした製品。床下がグレーになっています。キハ28-2466。キハ28-2466のサイドビュー。こちらもちょっとリニューアル、キハ58-1044。キハ58リニューアル製品の前面。ライト点きます。カプラーはKATOカプラーに換装。床下比較。旧製品。リニューアル製品は、ライトのON/OFF切替ができるようになっています。よく見ると、台車もビスからネジに変わっています。キハ28屋根上。屋根上比較。手前がキハ58。先頭同士を連結。このような連結面、だぶん誰でもすきでしょう。気動車列車では、いつものことでしたが。キロ28.サイドビュー。キロ28の番号は22。緑帯も付いています。グリーン車のマーク。この10連は昭和58~59年頃の「ときわ・奥久慈」の編成をイメージしてあります。M車が製品としてはキハ58しかないので、編成内にキハ58が1両必ず入ってしまいます。グリーン車はキロ28。あとの普通車はすべてキハ28でもよかったのですが、何となく1両、キハ58T車も混ぜてあります。-----
Aug 11, 2022
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久しぶりに鉄コレを購入しました。ふらりと寄ったお店に、ノス鉄第3弾が、、、出ることは知っていましたが、いつ発売かまでは知りませんでした。ここのところ、変に仕事が忙しく、模型に目を向ける余裕がない日々でした。ノス鉄第2弾は、いつの間にか発売されていた感じで、購入できず。最近、仕事の流れといいますか、仕事での動きが変わってしまったのです。表現は難しいのですが、とにかく、上手くいっていないのです。老兵は死なず、ただ消え去るのみ。こんな言葉か頭をよぎる、今日この頃。。。さて今回の鉄コレ、またまた未開封品を購入しました。ひとつ1,400円もするんです、驚きました。お値段からして一つだけの購入。出た車両は、コレ。電車改造機関車、なる車両です。箱のおもて面。箱に記載されている、商品ラインナップ。もう、富井電鉄車両のみしか、出ないのでしょうか。第1弾ではキワ90タイプという、国鉄のタイプ車両が混じっていたのですが。このように入っていました。サイドビュー。前面を斜めから。パンタの無い側。正面からみると、機関車にはみえません。サイドビュー。反対側。社章と番号。第1弾のDB20と並べてみました。いわゆるゲテモノ車両でしょう。架空の鉄道なので、これはこれで楽しめそう。動力化するか、悩みどころ。。。動力けっこうお高いんです。【予約安心発送】[RWM](BOX)322283 ノスタルジック鉄道コレクション(鉄コレ/ノス鉄) 第3弾 Nゲージ 鉄道模型(10個) TOMYTEC(トミーテック)(2022年9月)-----
Sep 25, 2022
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今はバス会社となっている羽後交通ですが、かつては鉄道路線も2つ、ありました。塗り分けの仕様は、湘南型共通?の2色です。色合いは、本当にこの色だったのかな。茶色+ミントグリーン?サイドビュー。湘南型前面。平面ではない構成です。バケットの対いている側。社章と番号。-----
Sep 29, 2022
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鉄コレ気動車シリーズ22弾にありました。夕張鉄道〜水島臨港鉄道〜と、渡り歩いて、岡山が最後の場所となりました。湘南顔に共通する、塗り分け線。間に青い線が入るところがポイントでしょう。正面には大きく、車両番号。サイドビュー。社章と番号。さらにサボも。この連なった窓が、良い感じです。妻面。後に増設された簡易運転台ですが、どうも岡山では、単行で走らせるため、この運転台も常用していたらしいです。ブラインド販売で購入したため、この車両が2両います。せっかくなので、背中合わせでの2連にする予定。−−−−−
Oct 10, 2022
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昭和50年代の半ばは、まだ旧型客車列車を首都圏でも見かけることができました。少し前の記事に、旧型客車 青色があります。その文中に、「特定の編成を組んでいる、常磐普通列車の12両が別にいます。」と記しました。今回はその12両になります。常磐線の客車列車は、昭和57年11月改正まで残っていました。この12両は、その頃を再現したような感じです。左から、マニ37・オユ10・スハフ42。マイクロエースの12両ケースに収納しています。後尾車となる、スハフ42.リニューアル製品で、テールライトが点きます。番号は、スハフ42-2259.乗降扉は、取り替えられた後の姿です。配置は、南シナ。中間に挟み込む、スハフ42.番号はすべて、2053。リニューアル前の、いわゆる初期製品です。3両います。乗降扉は旧態のまま。配置は、北オク。中間車のスハ43。番号は2247のみ。スハ43の配置も、スハフと同じ、北オク。こちらも3両。車体はスハ43と同じですが、台車が変わったため、形式も違う、オハ47.こちらの配置は、福フチ。左スハ43、右オハ47。比べてみると、台車のつくり、結構違うものです。常磐客車列車で欠かせない車両のひとつ、郵便車。オユ10です。番号は2019.冷房車ではないオユ10.配置は、盛アオ。郵便車とともに、連結されていた、荷物車。マニ37が多かったようです。マニ37の番号は、2017.荷物車の配置は、北オク。編成としては、上野寄りから、荷物車・郵便車、そして座席車という順序でした。12両のうち、スハフが4両もいますので、ちょっと多いような気がします。小さい頃、この列車には乗ったことがあります。いつもの「電車」とは違うため、本当に乗って良いものか、おっかなびっくりだったので、覚えております。常磐線の列車ですが、国電区間での停車駅は、今とはまったく異なり、上野・日暮里・松戸・我孫子・取手、でした。中距離列車が柏に全列車が停まるようになったのは、昭和56年。それまでは朝夕の一部のみが停まっていました。しかし客車列車は通過していました。北千住は朝の上りだけ。北千住に全列車が停まるようになったのは、客車列車がいなくなってから、昭和60年3月改正からです。-----
Dec 25, 2022
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京葉線の103系がまだ活躍していた頃です。201系や205系転入の噂が出始め、実際に201系が三鷹から転入してきた頃です。103系としては末期にあたります。以前に、マリンドリームとむさしのドリーム その1京葉線 東京開業の頃の記事で、103系の写真を出しています。今回は、マリンドリームではない、各駅停車と快速運用時の写真になります。新木場駅東京方。301編成、新習志野行。運行番号50台は、各駅停車中心の運用で、103系が多く充てられていました。306編成、海浜幕張行。京葉線のダイヤは、パターンがいろいろ変わっています。各駅停車海浜幕張行は、103系時代でも後になって設定されました。204編成、蘇我行。200台は分割可能編成です。303編成、蘇我行。関東唯一の、一次改良車。再び306編成の海浜幕張行。運行番号はみっつ上の写真と同じ、59。307編成、快速東京行。303編成の上り東京行。301編成の東京行。304編成の快速。前面の補修跡が、パッチワークにようになっています。撮影場所は同じですが、時期が遡り、東京開業直後です。奥から下り電車がやって来ています。上写真で奥に写っていた下り。クモハ先頭で、更新工事は未施工の頃。304編成、潮見で撮影。ここからは、定番撮影地、葛西臨海公園になります。203編成。205編成。303編成。204編成。再び204編成。運行番号80台は、勝浦・成東絡みの分割がある運用です。303編成。この編成は、走っている姿をよく見ました。写真も多くあります。304編成。202編成。快速千葉港行。正式な駅名は「千葉みなと」です。開業当初は「千葉港」。途中で駅名がひらがなに変わりました。方向幕は変えなかったのでしょう。こちらも、快速千葉港。303編成です。通常で千葉港行の設定はなく、幕張メッセで開催されていた、東京モーターショー絡みの臨時電車です。307編成。京葉線用では珍しく、前面排障器が付いています。306編成。205編成が東京へ走っていきます。なぜか流し撮り。202編成が新習志野に進入します。この編成も、前面排障器が付いています。202編成、後ろから。[鉄道模型]カトー (Nゲージ) 10-1743A 103系 スカイブルー 4両セット103系 スカイブルー 4両セット【KATO・10-1743A】「鉄道模型 Nゲージ カトー」国鉄(JR)103系 新製冷房車 スカイブルー 増結用モハ2両ボディキット【グリーンマックス・18028】「鉄道模型 Nゲージ」送料無料◆98495 TOMIX トミックス JR 103系 通勤電車 (JR西日本仕様・黒サッシ・スカイブルー) 基本セット(4両) Nゲージ 鉄道模型(ZN98889)‐‐‐‐‐
May 15, 2023
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先日、KATO 117系 JR東海色という記事を書きました。JR東海の車両、ほとんど所有していないのですが、他にも何かあったと思い、模型棚を探してみました。そうしたら、ありました。以前、最近の収穫211226♪という記事を出しており、その中に、キハ48のJR東海色を購入したことが記されていました。購入後は、そのまま仕舞いこんでおりました。。。JR東海色といいますか、湘南帯に変更した、国鉄型車両です。元は品番:10‐343の2両セットで、キハ40M車とキハ48のセットでした。発売は、1990年代中頃~後半だったと思います。今はTOMIXからも発売されているようです。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 92181 JR キハ48-500形ディーゼルカー (JR東海色) 2両セット 2013年ロット 【A´】 【中古】鉄道模型 1/150 キハ48 500形ディーゼルカー(JR東海色)2両セット [92181]手に入った車両は、キハ48の1両のみ。これだけバラされて売られていました。首都圏色のキハ40と繋げ、変化をつけたかったのです。前頭部。カプラーはアーノルドのまま。配置は「海ミオ」。美濃太田のことでしょうか。ATS表記、きちんと「ST」となっています。拡大してわかりました。番号は、キハ48‐3。ライトチェックです。前照灯・尾灯とも、きちんと点きました。ここで、117系東海色と、並べてみました。地色の白が、違うようです。キハのほうは、白よりクリーム色。117系は、ほんとうに白です。117系はネットにある写真を見ると、ほぼ白だったように見えます。ついでに、103系の東海色も出して並べてみました。こちらの2形式は、色の違いがほとんどありません。なお、この103系は、ラウンドハウスブランドで発売されていた製品です。品番は、10‐905です。4両のセットでしたが、なぜかこのクハのみバラで売られていて、購入してしまった車両です。【中古】 KATO カトー (ラウンドハウス) 10-905 103系一般形 JR東海タイプ 4両セット専用行先シール付きなぜか自分は、このような「先頭車のみ」が、何両かいます。予備部品確保用などではなく、なんとなく、購入してしまいます。なお、このキハ48と同時に購入したキハ58ですが、KATO キハ58系 新潟色内にあるよう、新潟色の増備ができました。4両用ケースに、6両入り。パンタグラフの無い車両でしたら、難なくケースに収納できます。同じ番号のM車が2両。【中古】【KATO・カトー】鉄道模型 Nゲージ【10-357】キハ58系 急行形気動車(新潟色) 3両セットこのキハ58新潟色、未だに中古でよく見ます。117系東海色を購入した際も、隣に並んで陳列されていました。お値段は、¥3,500くらいでした。さすがにもうこれ以上増やすことは難しいので、購入は見送りました。‐‐‐‐‐
Jul 18, 2023
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今でもふつうに販売されている貨車です。有蓋車に車掌室区分が付いたものなのか、車掌車に貨物を載せる部分を付けたのか、どっちだろう。KATO Nゲージ ワフ29500 8030 鉄道模型 貨車サイドビュー。2軸でふたつの機能。スペース、かなり狭かったのでは、どちらも。後尾となる車掌室側。このような半室スタイルだと、きちんと最後尾に車掌室区分が出るよう、整える手間があったのかな。KATO製品ですが、テールライトは点きます。形式名はワフ29500。番号はワフ29760。斜めから、後尾部分をみます。貨物積載部分。こちらにもテールライトは付いていたようです。模型ではこちらはライト点いたり、しません。配置は「千シワ」。予想するに、千葉管理局新小岩貨物駅ということでしょうか。車掌室区分の屋根。通風口でしょうか。換気扇とか付いていたのかな。なぜか同じ車両が4両。中古や貰い物で、いつの間にかこの車両数に。奥のワフ、手ブレーキが付いていません。外れてしまったのか、付け忘れか。ここの、車掌車単体の、ヨ6000に登場してもらいます。元記事:車掌車ヨ8000カタチはほぼ同じ。車掌室区分、ホント狭かっただろうなぁ。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 2711 国鉄貨車 ヨ6000形8705 TOMIX トミックス 国鉄貨車ヨ5000形 Nゲージ 鉄道模型[鉄道模型]カトー 【再生産】(Nゲージ) 8046-1 ヨ5000【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)8715 国鉄貨車 ヨ5000形 (黄緑6号) 【A】【中古】Nゲージ ジェイアール西日本商事 93171 ヨ5000形 5008号車 【A】【中古】Nゲージ マイクロエース A8592 国鉄 青梅線 ED16・ホキ34200・ヨ3500 10両セット【A´】 スリーブ若干傷み左ワフ295000、手ブレーキ無し。右ヨ6000。並べてみると、そっくり。‐‐‐‐‐
Nov 9, 2023
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通勤形電車ものです。 まずは、201系カナリヤ。 総武中央緩行線で走っていました。 先頭部。 この10両は、10-371基本と10-372増結セットをまとめたものです。 これと言って、大きな特徴のある模型ではありません。KATOクオリティまんまで、車体は整っていますし、走りも快調。 クハの車番。銀の文字です。 パンタまわり。 この製品あたりから、パンタグラフが、小さくなっていった気がします。 中間クハ。連結してみました。 唯一所有している、クハ201カナリヤ試作車。 とある総合リサイクルショップで、ジャンク扱いで、売られていました。何故にこの1両だけが、出ていたのでしょう。 クハ201試作車の側面。 屋根上機器は、前の持ち主さんが、色を入れていました。 クハを並べてみました。手前が試作車、奥が量産車です。 左が試作車。色合いは違いますが、製品の時期が違うので、こんなものかと。。 車両番号は、黒文字です。 KATOのこの製品、発売時期が実車引退と同じ頃だったかと。 思いの外、売れていなくて、通勤電車好きとしては、拍子抜けしたんです。 実車も、結局は最大勢力にはならず。。 −−−−−
Aug 30, 2021
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KATOから出ていた、塗り替え製品です。ほぼ同時に、東海色も出ていました。 この車両が、キハ40系列の初購入になります。自分とは縁のない形式だったのですが、この色合いが気に入りました。 なかなか良い雰囲気です。 側面、こちらはT車。 M車です。 2両つなげて。 なお、すべての箇所、KATOカプラーに換装してあります。 連結面。KATOカプラーなので、かなり近いです。 別の記事に、キハ40の塗り替えがあります。この車両を真似て、色合いを青系統にしたものです。 −−−−−
Sep 30, 2021
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東急世田谷線の車両です。全10編成がいて、それぞれ車体のカラーが違います。310F。ターコイズグリーンというカラーです。TOMIXのトラムレールに乗せてみました。このような2両です。連結部分。T車側。2両を横から。前面。M車側です。パンタと屋根上機器。まだまだパーツ、未取付。シングルアームパンタ。乗降口です。【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT22 東急300系 309F オレンジ “せたまる” 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT54 東急300形 (307F ラベンダー) 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT16 東急 300系 (301F グリーン) 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT17 東急 300系 (306F イエロー) 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT80 東急300系 (304F アップルグリーン) (M車) 【A】-----
Aug 15, 2022
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Bトレインショーティーの、DD53です。機関車本体と、ロータリーヘッドの2両セットです。【中古】鉄道模型 DD53 除雪用ディーゼル機関車 2両セット 「Bトレインショーティー」 [2001998]このような2両編成となります。Bトレなので、機関車は短いです。ロータリーヘッドは、そのままのような気がします。反対側です。機関車のみの、サイドビュー。ロータリーヘッド側からみます。ロータリーヘッド部分を拡大。ほぼ正面から。Bトレですが、出来はかなり凝っています。運転台まわり。機関車の屋根上も、リアルです。ロータリーヘッドの裏。Bトレのはずですが、作りこまれています。N化すること、できるのかな。DD53のほうは、簡単にN化できそうです。機関車のみを単体でみると、鉄コレ富井電鉄機関車ものに近く、そのあたりの車両と、混ぜても違和感なさそう。【中古】鉄道模型 1/150 DD53-1 ロータリー除雪機関車・新庄機関区 2両セット [A6151]ーーーーー
May 4, 2023
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ちょうど今、小さな話題となっております、127系。MICROACE製品を所有しております。模型として、あまり調子がよろしくなく、そのまま棚に仕舞い込んだままになっております。公式ページでは、2001年12月に発売。KATOより、ずいぶん前に、製品化されていました。今回は、南武支線転属ネタがあったので、記事にしてみました。クモハの前面です。ここで、JRからの公式発表を。ホームページから拝借しました。外見は、帯色変更が主のようで、色の組み合わせは、205 系を踏襲するようです。クモハ127のサイドビュー。モーター無しのクモハです。前面あたり。配置は、新カヌ。上沼垂です。パンタグラフ。下枠交差型です、パンタ箇所。反対側から。連結部分の台車。カプラーポケットに、KATOカプラー密連型。こちらは先頭部分。ダミーカプラーのままで、台車にはスノープロウが付いています。実は前面のスカート、少しひしゃげています。モーター付きのクモハ127..こちらの前面は、TNカプラー化。ボディマウントTNカプラーです。クハ126.4両のセットでしたので、クハ126は2両います。カプラーは、ダミーそのままと、TNカプラー換装が、一両ずつ。連結部分は、クハもクモハと同じく、KATOカプラー密連型に。127 系は、新潟地区用の0番台と、信州松本地区用100番台の、2種類がいます。0番台は全13本が製造されました。うち10本は、えちごトキめき鉄道へ。1本は事故廃車。残った2本が、南武支線に転属となるようです。すでに試運転も始まっているとのこと。南武支線、205系に変わってから、たぶん一回くらいしか、乗っていない気がします。【ふるさと納税】H014-23 Nゲージ 信州を行く高原列車。E127系100番台【中古】KATO Nゲージ えちごトキめき鉄道ET127系 2両セット 10-1516 鉄道模型 電車 mxn26g8【中古】KATO Nゲージ E127系 0番台 新潟色 2両セット 10-581 鉄道模型 電車------
Jun 15, 2023
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常磐用415系のステンレス車体です。登場は211系と同じ、1986年3月。国鉄時代になります。211系は東海道線と、東北高崎線系統に投入され、他の形式と連結などすることなく、同じ211系のみで編成を組んでおりました。しかし常磐用の車両は、どうしても元から居る415系列と連結しての運用になってしまうため、足回りは415系のままで車体のみを211系と同じステンレス車体に変えた車両として登場しました。番台区分は、1500。1000番台ではなく1500番台となった理由は、500番台のステンレス車体という意味だと思います。実際、サハが1両のみ製造されましたが、1700番台(サハ411-1701)で登場しています。クハ411-1500サイドビュー。クハの裏面。ボディマウントTNカプラーが標準装備で、ライトON/OFFスイッチもあります。こちら、違う編成のクハ411-1500。車輪が銀で、前面連結器はTNですが、カプラーポケット仕様。モハ414のM車サイドビュー。モハ414のパンタまわり。モハ414T車サイドビュー。パンタ壊れていました。モハ415サイドビュー。クハ411-1600のサイドビュー。上野方先頭になります。奥がボディマウントTNのクハ。手前が旧製品のクハ。違いがあるようで無いような、、、このように収納しています。9両用ウレタンに、4連2本+中間車が1両。一番下の中間車はモハ210で、長編成を組んだ最、M車をT車に変えるためだけに購入。この車両、KATO415系とも連結できるので、けっこう走らせています。【中古】鉄道模型 415系 1500番台(先頭車) 「Bトレインショーティー パート11」KIOSK・NEWDAYS・えきねっと限定旧製品は元から番号が入っています。TOMIX製品なので、前面幌が着脱可能。印象が大きく変わります。連結させてみました。右が旧製品です。[◆]JR東日本 415系1500番台常磐線【ICカード・定期入れパスケース:ts1173pb-ups01】鉄道 電車 鉄道ファン グッズ パスケースミスターダイマー Mr.DIMER実際の編成では、鋼製車との連結が非常に多くありまひた。【中古】鉄道模型 1/150415系100番台 4両増結セット [10438]ここで九州色の1500番台にも登場してもらいます。(TOMIX 415系1500番台 JR九州色)帯色の違い、並べると結構わかるものです。KATO Nゲージ 415系 100番台 新色基本 4両セット 10-437 鉄道模型 電車-----
Sep 11, 2023
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KATO製103系ネタが続いております。そろそろ記事に出せる模型の車両が尽きてきており、あとはブルトレ客車と貨車もの、そして103系。今回はカナリヤ103系のATC仕様です。ずいぶん前、中古で購入しました。その当時、中古模型を扱うお店は少なく、知人に教えてもらった天賞堂4階で購入。確かまだ1990年代の頃だったと思います。どうしても103系のみは、よくある10連に整えた時期があり、この先頭の編成も10連です。クハ103のサイドビュー。戸袋窓ない部分がスッキリしています。この形態のカナリヤ色は、中央総武緩行と南武線で見ることができました。これらの路線、ATCというわけではなく、山手・京浜東北からの転属になります。両線ともJR化後の転入になりますので、JRマークが付いています。JRマークの無い、ATCクハのカナリヤといえば、赤羽線でしょう。もしかしたら若い人は、赤羽線?なにそれ?、かも、しれません。懐かしい国鉄駅舎と鉄道風景(都区内区間)【東北線、山手線、赤羽線、常磐線、総武線、京葉線】[ 牧野和人 ]クハの番号は、‐272。所有している他の色は、‐786ですが、この色だけ、番号が大きく違います。昔の生産ロットだから番号が違うのか、この色だけ違うのか、理由はわかりません。272という番号、高運転台クハとしては、初期の製造にあたります。配置表記は、いつもの「関スイ」。保安装置は、ATS‐BとATC。これはやはり、赤羽線仕様。カプラーは全てKATO密連型に換装。シルバーシートのマークは、中古での購入時、既に付いていました。もう片方のクハ、番号は同じ‐272。こちらは連結できるよう、台車を交換し、前面はKATO密連型に。連結相手、いないのですが。ダミーカプラーのままの先頭部分裏。モハ103のM車。番号は‐699。モハ103のT車、番号は‐700。パンタグラフは旧PS16。モハ102‐856。サハ103‐442。これらの車両で、10連が組めるよう整えてあります。気分によっては6連にし、南武線仕様にもしています。なお赤羽線は、カナリヤ時代、8連が基本でした。ここで、以前記事にした、非ATC車を出してみました。(KATO 103系カナリヤイエロー その1)ちょっと比べてみます。戸袋窓有無の違い以外、とくに変わった箇所はありません。しかし、こう並べてみると、戸袋窓部分の面積、けっこう広かったんだと。なんとなく、連結。同じKATO製品で比較しても、何も見えてこないので、こんどはTOMIXの製品を出します。(TOMIX 103系ATC車 カナリヤイエロー)左TOMIX、右KATO。いろいろと違う部分が見えてきます。最も大きな違いは、TOMIXは方向幕と運行番号表示窓のライトが点灯すること。そのためプリズムがセットされています。正面からみます。屋根上は、どちらのメーカーも同じ。シンプルな形式だからこそ、違いは見えると思いましたが、粗さがしのようになりそうなので、やめます。結局は、好みと購入し易さ、などで選ばれるのでしょう。【期間限定セール】Nゲージ 103系 総武線 カナリア色 7両 【中古】【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス)92481 国鉄 103系通勤電車(初期型・冷改車・カナリア) 3両基本セットA 【中古】Nゲージ 車両セット103系 一般形カナリア (4両) #10-364【中古】鉄道模型 1/150 JR 103系 通勤電車(カナリア) 基本セット(4両セット) [92097]【中古】Nゲージ KATO(カトー) 10-314 新103系 カナリア 4両セット1996年ロット 【A】KATO Nゲージ 103系 カナリア 中間車3両セット10-1744D 鉄道模型 電車【期間限定セール】カトー KATO Nゲージ103系 一般形カナリア 4両セット 10-364 【中古】‐‐‐‐‐
Sep 24, 2023
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いよいよ2021年が本格的に始動しました。が、コロナウィルス、ますます感染が広がっている気配。緊急事態宣言が再び出されとのこと。やはり人の多い首都圏は、広がりも早いみたいで。千葉県の感染者数、日に日に増えております。今日6日は300人超え。そんな中、せこせことブログの写真を用意しています。今回は、前回の予告?通り、京葉線の快速「マリンドリームとむさしのドリーム」の写真になります。形式別に、いくつかに分けてみました。初回となる今日は、主に、マリンドリームの103系をアップしてみます。1999年頃 葛西臨海公園高運転台車を先頭にした、10連貫通編成です。編成番号が「305」となっておりますが、300番台は103系の10連貫通を示していたような気がします。更新工事などが行われていない車両です。1999年頃 葛西臨海公園低運転台を先頭にした編成です。個人的に103系は、低運転台車のほうが好きで、京葉線を撮る場合は、クモハが先頭になる下りばかりを狙っていました。こちらの編成は「205」ですので、分割編成です。2000年頃 新木場こちらも低運転台。編成番号は「207」です。1999年頃 新習志野通過してゆく103系です。新習志野は運転上の拠点となる駅のはずですが、快速は停まりません。まだこの頃、南船橋も通過していた気がします。2000年頃 新木場前面のHゴムが、押さえ金属になり、ちょっと雰囲気が変わりました。2000年頃 葛西臨海公園クハ103-188を先頭にした「303」編成です。新製配置が松戸で、習志野を経て京葉区にやってきました。ずっと千葉県内配置とは、意外に珍しいのかもしれません。2000年頃 葛西臨海公園再び低運転台車です。運行番号をみるとこれは「85」となっていて、分割専用運用です。次回は、マリンドリームその2。201系と205系の予定です。これらの写真は以前、HPを作成しており、そのときに掲載していたものです。残念ながらプロバイダ都合でHPがつくれなくなってしまい、しばらくお蔵入りしていたもの。今回ブログを開設するにあたり、以前のデータを整理する意味も含め、小出しにしております。お見苦しい写真もありますが、ご了承ください。-----
Jan 5, 2021
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京成高砂での駅撮り、その2です。前回その1は、京成線の車両ばかりでしたが、今回は、乗り入れ他社と、並走などでまとめてみました。京急旧1000と京成3200です。京急車は、印西牧の原行です。並走して同時進入です。京急600の成田空港行エアポート特急。同じ京急600エアポート特急ですが、高砂止まりです。京急1500。こちらも高砂止まりです。画面右側方向へ進んでいます。公団9100と京急600。上り電車の同時発車です。京急車両は上野行です。一時期、運用の都合からか、京急車と都営車が、上野まで乗り入れていた時期がありました。京成3200と京急600のすれ違いです。都営5300、急行成田行。北総7050と京成3200。同型異色の並び、けっこう狙っていましたが、なかなか撮れず。公団9100と京成3150。上の写真からもわかりますが、まだまだ本線普通は4連が多かったようです。北総7300と京成3500未更新車。3500はちはら台行。北総7000。印西牧の原行。こちらも北総7000。西白井行です。北総線は現在、牧の原の先に車庫がありますが、この頃は西白井にありました。北総7050。公団9000です。公団9000.羽田行。羽田は今の天空橋です。北総7000。やっと羽田空港まで開業し、直通していた頃です。----
Feb 1, 2021
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先日導入したフィルムスキャナー、早速試してみました。まぁ、予想通りです。いったん取り込んだあと、補正しまくりです。今回は古いフィルムから、185系に絡むものだけを集めてみました。どれも200番台になります。なお、小学生時代に撮影したものが多いので、写真そのものはホントにお見苦しいものばかりになります。13番線ホームで発車待ち「なすの」です。側面にはJNRマークもあります。新特急化した頃、1985年8月撮影で、「なすの」の本数はすごく多かった印象があります。列車番号は5009M。なすの9号でしょうか。「谷川」です。雰囲気からして上野駅7番線だと思います。1985年8月。「あかぎ」が上野5番線に到着です。テールライトが点いていないので、到着列車だと思います。しかし列車番号は4013M。下り列車の番号です。なぜでしょう。1985年8月。ふたつ上の「谷川」と併結し後部について出発していった「草津」。上野駅7番線。山手線103系が写っていますが、非冷房車です。山手線や京浜東北線の103系、中間にあたる車両は非冷房車が連結されている編成が多かったものです。上野6番線でしょうか。「谷川」です。上野地平ホーム、17・18番線に583系と並ぶ「草津」。時期が進みまして、2003年大宮です。「谷川」は新幹線の名称になり、「水上」になりました。急行電車時代の上野-水上の列車名は「ゆけむり」でしたので、そのほうがイメージ的には良いのでは、と思ったものです。「水上」の後部に連結され上野に向かう「草津」、大宮出発です。上のほうにある写真からもわかりますが、国鉄時代は、上野寄りに「草津」が連結されていましたが、いつの間にやら連結順序が変わり、下り方が「草津」になっています。-----
Feb 27, 2021
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しばらくぶりの、時刻表ネタになります。すいぶん前に、昭和55年常磐急行をアップしました。そのときは、下りだけしかファイルがみつからなく、アップはしても、そのまま放置でした。やっと、上りの分が見つかりましたので、アップします。下りの対になる列車がほとんどです。ただし「ときわ」のみは、下りは17号までありますが、上りは16号までです。-----
Apr 21, 2021
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小貝川橋梁などを見て、いよいよ守谷駅へ。もう夕方になっています。 守谷駅の北側から、駅方向をみます。 常総線と県道が重なる踏切から見た、守谷駅 こちらも踏切から。ちょっと斜めに。 県道踏切から、新守谷駅方向をみます。新守谷まではほぼ直線で、遠くに見える三角屋根が、新守谷の駅舎です。 再び、守谷駅方向を。途切れた道路がいかにも建設中。 守谷の駅に近づいてみます。道路が遊歩道に変わっていました。 守谷駅そばの踏切から。常総線はちょうど、大きな工事中。 橋上駅舎化+2面4線化の真っ只中です。 新守谷方には、方渡りのポイントが。 つくばエクスプレスの駅のほうが、圧倒しています。 遊歩道は踏切に繋がるカタチで終わっています。 この踏切は、仮設のように見えます。 常総線上り取手行が到着です。キハ300形系列のみの、4連です。 守谷駅に進入しています。 しばらくして、下り列車も来ました。 キハ0形です。 京成顔ふう(関鉄は京成グループ)+国鉄通勤電車ふうの側面。昭和時代に登場している形式ですが、完成されたスタイルかと思います。 下り列車も4連で、取手方はキハ300系列と連結しています。 国道294号からみた、守谷駅。 -----
May 11, 2021
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ROUNDHOUSEブランドで発売されていた製品です。登場当初は水戸配置で、常磐線をけっこうな頻度で南下してきており、千葉県内でも通り過ぎるだけですが、けっこう見かけました。3両のセットですが、中古でバラバラに揃えたうえ、まだ2両しかいません。このような2両編成です。なお室内灯は標準装備。M車となる、キハ40。キハ40側面。濃いピンクがベースです。この車両は「月」の名前がついております。キハ48。キハ48側面。こちらは緑ベース。「華」の名前が付いています。キハ48と40の連結部分。先頭車同士を並べて。この模型、あまり人気なかったのか、今でもけっこう中古で見かけます。実車も水戸から小牛田に転属してしまいました。-----
Sep 30, 2021
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学生の頃、たくさん乗った車両です。ずいぶん前に製品化されました。マイクロエース製品なので、購入は躊躇したのですが、このようなマイナー形式、KATOやTOMIXからはきっと出ないだろうと考え、結局は購入しました。先頭。クハ203です。A0938基本とA0939増結、10両まとめて購入しました。本当は、同時発売の0番台を購入するつもりだったのですが、お店で現物みて、100番台に変更したのです。変えた理由は、幕板部分にあったJNRマークの色。実車は紺というか青だったものが、模型では何故か、エメラルドグリーン。実車をほぼ毎日見ていたので、この違いは自分的にはアウト。先代の103系1000番台も、青でした。100番台はJR化後の姿。前面を真横から。傾斜していることが、よくわかります。東マトの配置と、JRマーク。番号は、101。100番台の中での、第一編成。冷房装置は、国鉄標準の、AU75.号車札も、印刷されています。モハ203サイドビュー。編成内に3両います。床下は、塗り分けされています。パンタまわり。パンタそばの機器は、別パーツです。サハ203サイドビュー。4号車は、弱冷房車でした。モハ202サイドビュー。真横からみると、国鉄感はあまりありません。モハ202のM車。クハ202です。代々木上原方先頭です。クハ202番号。先頭車には、常磐用列車無線のアンテナ台座跡も、きちんとあります。−−−−−
Dec 10, 2022
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165系改造のジョイフルトレインです。国鉄時代末期の1987年3月に運行開始。その後は富士急に行き、フジサン特急となりました。小田急ロマンスカーや名鉄パノラマカーに似たつくりです。模型化はけっこう早く、昭和時代には発売されていたような覚えがあります。この車両達、本来は6連の編成ですが、うちM車の無い3連が変に投げ売りされていたため、購入しました。前頭部。国鉄時代に登場したとは思えない車両。クロ165のサイドビュー。前頭部を横から。冷房装置はこのようなものが屋根上に。型番などはわかりません。展望することを、かなり意識してつくられたのでしょう。窓が大きい。普通車はなく、全車がグリーン車でした。クロ連結面。幌は外れてしまいました。クロを真正面からみます。モロ164.パンタ付き中間電動車。この模型はT車です。モロ164の番号は804.中央東線を走ることが多いことが想定されていたのでしょう。。パンタ部は低屋根。クモロ165。幌が付いていないので、なんか間抜け感が、、、クモロ165のサイドビュー。クモロも内装まで、きちんとしています。クモロ165-モロ164の連結部分は、KATOカプラー。モロ164とクロ165の連結部分は、密連型KATOカプラーに換装。このような3連のみがいます。自走できないため、ほとんどはKATO ROUNDHOUSE 167系 田町アコモ色と繋げています。-----
Dec 11, 2022
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初代の久留里線色です。ずいぶん前の製品で、購入経路は覚えていません。箱などが一切ないので、ジャンク扱いか、何かの展示会ブースでの購入だったと思います。通風器もありません。サイドビュー。白地に青のデザインです。この塗装の登場時、まだ完成していなかった東京湾アクアラインをイメージしたものだったと、文献で読んだ覚えがあります。その、東京湾アクアライン、いまや房総の鉄路の大きな敵になってしまいました。まだKATOからキハ35系が発売されておらず、MODEMOとTOMIXのブラスシリーズから、製品化されていました。配置も表記されています。千キサとは、木更津の略でしょう。この形式、最大の特徴、外吊り扉。この塗装、もしかして、スカ色と同じ色なのかな。全体像です。MODEMOのキハ30、他にも色違いが多数製品化されていました。MODEMO 関東鉄道 キハ300形↑以前の記事。他に、相模線色、加古川線色などもありました。[鉄道模型]トミックス (Nゲージ)98129 国鉄 キハ30 0・500形ディーゼルカー(相模線色) 2両セット相模線色は、前面の補強版を活かしたデザインで、好きでした。カプラーは、TNに見えますが、MODEMOオリジナルのカプラーです。しかもTNと連結できる、優れもの。床下機器。台車そばに、ON/OFFスイッチのような穴があります。なんだろう。この車両はT車です。台車はM車と同じで、中身だけがないもの。正直、転がりは、あまりよろしくないです。送料無料◆セット販売 98129/98130 TOMIX トミックス 国鉄 0・500形ディーゼルカー(相模線色) キハ30 (2両)+キハ35 (2両) Nゲージ 鉄道模型 【1月予約】【中古】鉄道模型 1/150 通勤形気動車 キハ30 旧久留里線色(補強板無) 2輌セット 「NK506」 [28506]‐‐‐‐‐
Jul 22, 2023
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ワム60000の後継として登場した車両です。形式名、「ラ」となっています。積める貨物の重量を増やすことができたためです。しかし後に登場した形式は、有名なワム80000。傍目には積める量が増えたのなら、効率良くなったのでは?と思えるのですが、一両あたりに載せる手間と降ろす手間、人力に頼る部分で負荷が余計にかかってしまったようです。昭和30年代の貨車は、まだまだ黒ばかりだったようです。[鉄道模型]トミックス 【再生産】(Nゲージ) 2717 国鉄 ワラ1形有蓋貨車側面。ワム60000と同じ凸凹。トミーテック 2717 ワラ13両セットでの販売形態で、全て同じ番号。貨車を数両のセットにし、番号を全て異なるものにするという販売は、平成中頃からだった気がします。それまでは単品のみをセコセコ集め、長編成を仕立てていました。【中古】Nゲージ TOMIX(トミックス) 97922 東武鉄道 ワラ1形タイプ 10両セット 【A】荷重17tの標記。【中古】Nゲージ KATO(カトー) 8025 ワラ1 (2両入り) 2016年ロット 【A´】 中敷き変色ここで先に記事を出した、ワム60000に登場してもらいます。左がワラ、右がワム。違いが、わからん。【中古】鉄道模型 1/150 国鉄貨車 ワラ1形 [2717]斜めから見えるよう、並べてみました。奥がワラ1です。荷重表記で辛うじて違いがわかる程度。実車がどのくらい違っていたのか、全くちがいがわかりません。‐‐‐‐‐
Dec 3, 2023
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横浜線から横須賀線の逗子まで直通する列車、ずいぶん前ですが、土休日に2往復ほど設定がありました。午前中に逗子着、午後に逗子発。鎌倉観光への利便性を考えての時刻設定だったのでしょう。ルートは、、、横浜線から京浜東北線~根岸線を通り、大船から横須賀線です。横浜線沿線から鎌倉まへ向かうなら、横浜で横須賀線に乗り換えたほうが早く着きます。(参考;横浜~大船の所要時間。根岸線経由約30分、横須賀線利用約15分)そのためか、数年でこの列車は設定がなくなってしまいました。対象は根岸線沿線からの利用だったのでしょう。ちなみに大船駅構内では、根岸線と横須賀線の線路は、直接つながっています。わずか2枚のみ、撮って残してありました。東神奈川です。列車は横浜線から京浜東北線の線路に進入しています。Nゲージ 10-416 205系横浜線色 (8両)同じ列車です。東神奈川駅到着直前。今となっては、もう設定されない列車なのでしょう。【中古】 TOMYTEC(K537) 鉄道コレクション Newdays・NewDays KIOSKオリジナル 第2弾 205系 横浜線 クハ204-61 【A】 微細な塗装ムラはご容赦下さい。‐‐‐‐‐
Jun 7, 2024
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ここのところ、古い製品の記事ばかりのような気がします。今度はTOMIXのDF50.茶色と標準色の2両がいます。自分が鉄道模型に興味を持った頃、昭和末期は既に発売されていました。側面。前面ちょっと斜めから。全体の作りは、すごく良いと思います。側面を少しアップめに。屋根上。当時のものとしては、かなり精巧に表現されていると思います。派生商品として、登場時のブラウン塗装も、発売されていました。茶色ですが、こちらも似合っています。屋根上をみます。どちらも、変わらす。古い製品ですが、走りは両方とも良いです。実車は、ディーゼル機関車の、まだ黎明期ともいえる時期に登場したので、パワー不足やら、いろいろ問題はあったようです。標準色のほうは、ブルトレを牽かせても似合いますし、旧型客車も合います。茶色はのほうは、やはり茶色の客車が合うのですが、個人的には10系茶色を牽かせています。−−−−−
Sep 8, 2021
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以前、鉄道模型-貨物カテゴリに、KATO コンテナ貨車(初期製品)という記事を書きました。そのとき、貨車と同時に「昔撮った写真だけど、もういらないからあげる」といわれ、有難く頂戴した写真たちです。写っている車両や列車から、数年にまたがっていると思いますが、年代的には、昭和50年代で間違いはないと思います。まず、赤羽駅。485系「つばさ」。右のカナリヤ車両は、赤羽線。101系か103系かまでは判別できません。隣の線路は、たぶん東北貨物線。485系「やまびこ」自分の記憶からしても、右の建物上には、京浜東北線のホームがありました。これは上り列車になります。115系普通列車。原形ライトがほとんどだった頃。上の階段がある跨線橋が駅改札へつながる道でした。ここからは上野駅。485系。幕まわし途中のようです。これぞ上野駅の特急列車群。左から7番線183系1000番台「とき」。489系ボンネット「白山」。189系「あさま」。8番線の「いなほ」。先頭は運転台上に2灯ある、1500番台。この当時は青森配置でした。583系「はくつる」15番線です。雪が付いています。16番線の「ひばり」。新幹線開業前、ジャストタイム発車は、この「ひばり」でした。17番線の「白根」。185系200番台。16番線の「ひたち」。なぜか絵柄の無い文字だけのヘッドマーク。181系「とき」ここからは東京駅。10番線に停車中の183系1000番台。「あまぎ」か「踊り子」用でしょう。左にはチラリと185系も見えます。183系と同じ場所、14系14形「みずほ」。今では新幹線の愛称になっています。EF65-1000が富士を牽いて到着したところです。20系の「あさかぜ」。ナハネフ22でしょうか。-----
Feb 7, 2022
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113系の初期製品です。前面。東海道線の基本編成、11連です。しかし中に、2階建てグリーン車も混じっています。JRマークがなく、国鉄時代末期の編成ですが、変化をつけたく、2階建てサロも組み込みました。サロ110,1両余剰に。。。所属表記は、103系と同じく「関スイ」WC付クハ、2000番台です。こちらはWC無しのクハ。2100番台。先頭クハを並べてみました。この編成はとくに連結などすることはなさそうだったので、前面はダミーカプラーのままです。モハ112のM車。旧仕様のPS16パンタ。サロ110の1200番台。緑帯はありません。番号は、サロ110-1265。グリーン車のマークと「関スイ」表記。編成内でも目立つ、ステンレス車体の2階建てグリーン車。実は、サロ213。こちらの配置は「東チタ」グリーン車となつながる箇所以外は、アーノルドカプラーのままです。サハ111は2010。編成内に3両いるモハ113は、すべて2106です。−−−−−
Aug 10, 2022
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電車寝台特急です。かなり人気のある形式でしたが、実車はほぼ引退しています。ヘッドマークは「ゆうづる」にしています。セット。〈10-395〉かなり古い製品になります。7両のセットです。しかし583系は、長編成での印象があるので、中間車を足しました。全部で14両います。内訳は、クハネ583・サロ581が各2両。モハネ582M車が1両、T車が3両。モハネ583が4両。サハネ・サシが各1両です。どのような編成でも組めるようにとしていたら、このような内容に。やはり東北特急の13連が、風格があって、いい感じです。運転台したの青が、鮮やかです。側面。JNRマークあります。クハネ583クハネ、車体中央部。モハネ582M車。モーターが見えます。モハネ583.モハネ582T車。サロ581。583系と呼ばれていますが、60Hz用581系が先に登場しました。そのため付隋車は581を名乗っています。サロ・サシ・サハネに583はいません。サロ581側面。小窓が並びます。形式末尾に「ネ」がつかない、グリーン座席車です。サシ581.サハネ581.サハネ側面。-----
Aug 16, 2022
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