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8月29日は子ども達を歯科検診に連れて行き、31日には兵庫県地球温暖化防止活動推進センターと神戸新聞主催の「親子エコ料理&廃油ろうそくづくり教室」に行ってきました。料理のメニューは、ゆで野菜のサンドイッチ、米粉ホワイトシチュー、ミモザサラダということで、サンドイッチがあまり好きじゃないうちの子ども達の興味をそそるようなメニューではなかったので、どうかなと思ったのですが、廃油ろうそく作りというのが、興味深く、楽しめそうかなと思い申し込んでみることにしたのですが。。ガス代の節約ができる保温調理のやり方や(新聞紙とバスタオルを使っての)、輸入に頼っている小麦粉の代わりに100%国内生産できる米粉を使って作るシチュー(低カロリーにもなるようですし)にはそんな調理方法があったんだと、目からうろこという感じでしたし、「地産地消」(近くで生産された食材を使うことで食に対する安全が確保でき、栄養率も一番で、輸入にかかるエネルギーを削減できるので、地球温暖化防止に効果大)という言葉や、それにも関係する「フードマイレージ」(食べ物が運ばれてきた距離のことで、その時に出るCO2を測って、食べることとCO2が出ることのつながりを分かりやすく表したもの)という考え方があることを、初めて知ることができ、とても勉強になりました。そして、なにより、出来た料理を子ども達も全部おいしく食べることができたようでよかったです。興味のあったエコキャンドル作りは、廃油凝固剤を使って作るもので、クレヨンを削ったもので色をつけたり、アロマオイルを入れたりして作るものだったので、思っていたより、ずっと素敵なものを作ることができて、子ども達も大喜びでした。ただ、結構手間はかかるし、実際使ってみるとすぐに終わってしまうのは(ホイルカップに流し込んで作るので、小さなろうそくになり、芯としての麻紐も短くて燃え尽きるとすぐに終わってしまうことになる)実用的ではないかなとは感じましたが、廃油からこういう素敵なものを作ることができるということが分かっただけでもよかったと思いました。娘の夏休みの宿題の課題に、野菜or卵料理を実際作って、料理新聞を作るというものがあり、何を作ることにしようか迷っていた中、結局、自分のお気に入りの「スタミナスープ」(今は楽天ブログをやめられてしまったのですが、楽天のお友達だったカトチキさんのレシピで知った料理だったのですが)を作るということにしてしまった後だったのですが、こんなことだったら、この日を待ってみてもよかったかもしれないとちょっと後悔もしてしまうことにもなってしまいました。(もう少し早い時期に開催してくださっていればもっとよかったのにとも)自由課題として、別に提出してもいいんじゃないかとも言ってみたのですが、娘はそういうことには消極的なため、かないませんでした。息子は言えば作って提出できたかもしれないのですが、息子の課題としてはまだ高度な気はしたので、やめることにしたのですが。。と、あまりにいい内容のものだったので、ついせっかくだったのに・・・という思想にもなってしまいましたが、夏休みの最後のほうでも、いい思い出を作ることができたということでよかったと思うことにしました。ただ、朝から雨の降りそうな変な天候だったので、傘を持って行くことにしたのですが、結局降らずにすんでしまったため、息子が傘をどこかに置き忘れてしまって、そのことに気づき、探し回ることになったものの、結局見つからなかったという嫌な思い出までできてしまうことになってしまったんですけれどね。( ̄_ ̄|||)どよ~んレスつき掲示板はこちら♪
2007年08月31日
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2日目の朝食は車の中で簡単にと思っていたのですが、途中で寄ることにしたサービスエリアのレストランで朝食バイキングをやっていたのが気になってしまい、そこで食べて行くことに。。宿に寄って精算をすませた後、先にワンデイパスポートを受け取り、芝政ワールドに行くことになり着いたのが11時半頃で、国内最大級のアミューズメント&リゾートプールといわれるプールに先に行き、満喫することに。ギネスブックに認定された世界最長&最大格差のうきわスライダーにも挑戦することができ(格差のほうは無理だったのですが)満足でした。(でもさすがに怖かったです A^^;)その後、遊園地で遊ぶ時間があまりなくなってしまった中、せっかくパスポートがあるからということで、一応ゴーカートとどこにでもある遊具で遊び、最後にファミリーゴルフというのに挑戦してみようと思っていたのですが、受付時間を過ぎてしまっていて、できなかったのが残念でした;そして、宿の温泉、夕食も満喫し(食べきれない釜飯をおにぎりにして持ち帰りもしたり(笑)足湯まで体験したりして、のんびり過ごすことができました。3日目はせっかくなので東尋坊に行きそれから、ここで、海水浴をして帰ることにしました。帰りは舞鶴自動車道で帰ることにしたので、舞鶴自動車道までは、ひたすらナビを頼りに、地道を走って帰ることになり、帰宅できたのは夜遅くになってしまいました。今回は、旅行中に生理になってしまう心配があったので、一応準備もしていたり、その前兆のような腹痛も感じたりもして(プールでも宿でも)ひやひやしたものの、最後までならずにすんだのは助かったと思ったものの、その後も続けて2日ほどならなかったので、もしかして妊娠?!(まさか!ありえないと思いつつ(笑))orこのまま生理があがってしまうのか(笑)という 心配も少しすることにもなったんですけれどね。(* ̄▽ ̄*)ゞそれから、12日は義父母達と一緒にお墓参りに行き、18日は小学校の夏祭りに行き、19日はだんなが行きたいということの小野までよさこい祭りに行き、23日はだんなも休みだったので家族でかんでかんでにバイキングを食べに行った後(待ち時間1時間となってしまったのですが、メニューも豊富でおいしくて、大満足でした!)、ボーリングに行ってきました。だんなは得意ということで一人本領発揮していて、私は子ども達(ガーターなしレーンで投げる)といい勝負のスコアでムキになってました(笑)そして、25日にはピアノ発表会がありました。はじめは母親も外出(&外泊)で見に来ることができたらと言っていたのですが、いろんなことを考えて、結局今回はあきらめるということになり、母のことは妹に任せることにして、父親だけが見に来ることになったのです。今までは、実父母とも発表会に出ていて、妹や、時には親戚、実家の近所の方などが見に来てくださることもあったりしたのですが、今年は隣の義母、妹さんが見に来てくださるだけというものになってしまいました。来年の発表会は、父親と母親の片手づつでの連弾をしてみたらどうかという話も出たりしているのですが、難しいかもしれません。でも、どんな形になったにしろ、母親にはなんとかピアノは頑張ってもらえたらと思うのですが。。26日は、発表会に来れなかった母親に病院内にあるというピアノで、子ども達の生演奏を聞いてもらったり母親が見たいと思ってたという演奏をビデオ撮影したものを、見てもらえたらということで子ども達も連れて、病院に面会に行ってきました。25日に面会に行った(その前のお盆の頃にも)妹から母親が少し元気がないという話を聞いていたので、気になっていたのですが、本当に元気がないと感じた(今までは、子ども達が笑えることをしたら大笑いしたりしてたのですが、今回はその大笑いを見ることができなかったのです)ので、帰ってから、いろいろ考え込んでしまいました。妹の話などから、リハビリがつらいとかではなく、リハビリを頑張っていても思うように動けるようにならないことがつらいようで、(車椅子を少し自分で動かすことができるようになったりしてるのは進歩かなと思うのですが、それもスムーズにというわけにはいかないようですし、周りの患者さん達に母よりも状態のいい人が多いので、そういう人達を見ることでもつらい思いもしてるのかもしれないとも思ったり)あんなに今まではリハビリを嫌がらず、頑張り屋だった母親が、言語療法を気分が乗らないからと途中で止めるような様子もあったりしたので、ちょっと深刻な問題になってきてしまったと感じてしまったのです。今の母親には絶対に「頑張って」という言葉がけは禁物だとすごく思いましたし、ピアノの発表会にも無理してでも、外出させてあげて、気分転換をすることも必要だったのかもしれないと、後悔もしてしまったりしました。一度自宅に戻ってからの入院だったこともあって、期間限定のことだからということで母親も入院することを納得はしていたものの、そういう状況に陥ったこともあって、よけいにホームシックのような気持ちも強くなっているのかもしれないと思うことにもなったのですが。。もう一つのリハビリ病院への転院の話も出ていて、最後のチャンスになると思うので行った方がいいと思っていたのですが、この様子のままだったら、それも母親にとっては酷なのかもしれないと感じてしまったんですよね。劇的な回復は難しいと言われてる時期(発症から6ヶ月を過ぎるとそう言われているので)に入っているだけに、今が一番母親にとってつらい時期になっているのかもしれません。と、母親についての暗い報告が長くなってしまいましたが、母親にはこのつらい時期をなんとか乗り切ってもらえたらと思います。。レスつき掲示板はこちら♪
2007年08月26日
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例によって例のごとく?!なかなか更新できないでいる間に夏休みもあと少しとなってしまいました。ふきふき A^^;思い出せる限りの?おおまかな出来事を書き出してみると・・・20日は小学校の終業式があり(「あゆみ」は娘が初めて国語で一つ△評価をもらうことになって親子でちょっとへこんでしまいましたが、項目は「わかりやすく効果的に話す」というものだったので、妥当な評価かもと納得もしてしまいました。今まで○だったのが甘い評価だったのかも?!(^^;; )21日は親戚の結婚式に父親が出席するため、実家に行って妹と協力して母親と留守番することに。26日は仕事の休みが一緒だった私の親友親子と一緒に須磨の水族園へ(お昼は94円フェアのかっぱ寿司で食べることに)29日は近くの公園でよさこい祭りがあり、だんなは踊り目当てに私と子ども達は屋台めあてに行ったものの、途中でかなり強い夕立(時間的には夜立?)に合うことになり、雨宿りついでにお得なクーポンもあったので、ラーメンを食べて帰ることにも。30日から8月3日までは、私がパートの休みをもらったり、午後勤務に変更してもらったりしながら、下の息子だけスイミングの短期教室に連れて行ってきました。朝8時半からの時間帯だったので送迎も大変でしたが、この時期だけは規則正しい生活ができたかもしれません(^o^;(30日は母親の病院受診→前に入院してた病院で薬をもらうための があったのですが、妹が仕事を休んで付き添ってくれることになったので、助かりました)そして、6日は母親のリハビリ病院への入院の日となりました。6月の下旬に受診し、7月9日以降に入院日が決まったら連絡をすると言われてから一ヶ月近くもかかってしまうことになり、こんなにかかると思っていなかったので、8日から家族旅行の計画を立てていたこともあって、どうなることかと、かなりやきもきしてしまっていたのですが、ちょうど私の仕事が休みの日だったので、仕事先に迷惑をかけることなく付き添えることになったのは、唯一よかったと思えました。ただ、この日は九州に引っ越したママ友達が帰省してくるついでに再会できたらと思っていた日でもあったので、会うことができなくなってしまったことはかなり残念だったのですが。。でも、実は、この件に関しては、いろいろと複雑な事情ができてしまっていたので(というのは、娘がうまくいかなくなってしまった友達親子とも仲良くしていた友達で、昨年はもう一組の親子と合わせて、4組の親子で一緒に再会したりもしていたので、今年は4組での再会は難しいかもということになってしまって、困ったことになってしまっていたんですよね。)かえってあきらめがついて、よかったと思うことはできたかもしれません。10時には豊中の病院に行かないといけないということで、渋滞になることも考えて早めに自宅を出発しなくてはと早朝から自宅に行ったものの、結局、出発できたのは前に病院受診に行った時よりも遅い時間で(前は11時の予約だったのですが)どうなることやらという感じだったのですが、心配してた渋滞がなかったことと、前は道に迷ったりもしていたのに、今回は迷わずに行けたということもあって、なんとか30分遅れだけですんだのですが。。妹とは現地で待ち合わせをしていたので、やきもきさせてしまったようでした。入院手続き後は、担当医師、看護師、午前中いっぱいはカンファレンスがあり、その後、さっそくリハビリもするということで、せっかくなので見学したりしていたら結局16時過ぎまで病院にいることになり、帰宅できたのは17時前となってしまいました。今日のリハビリは様子を見ていく感じだったので、特に今までのリハビリとの違いというのは分からなかったのですが、2ヶ月勝負でかなりスパルタなリハビリをしてもらえるようで、(土日関係なく、毎日リハビリをしてもらえるようですし)弱音をはいてしまう患者さんも多いらしいのですが、母の頑張りに期待したいと思っています。そして、8日から10日までは(8日はだんなも昼間までで仕事から帰り、私も仕事が終わってから自宅を出発して)予定どおり、名古屋経由で福井県の芝政ワールドへ遊びに行ってくることができました。この遊園地の存在は、ネット上のヒップスという旅行社のプランで知ったのですが、ワンデイパスポート(大人3500円、子ども2500円)と3000円券(ホテルor芝政ワールドで使える)とかき氷チケット、ゆのくにの森入村券(530円)つき北陸温泉一泊二食で12300円~というものがあったので、魅力的だと思っていたのです。でも、その後、トラピックス(阪急交通社)で同じワンデイパスポートつきで遊園地に近い宿で9900円で宿泊できるというもっと魅力的な値段のものを見つけることができたので、このプランで行く事にしたのですが。。通常は旅館で一泊後、翌日にパスポートを使って遊んで帰るというプランだったのですが、それだと帰宅時間が気になって落ち着いて遊べないし、帰りが疲れそうだからということで、先に遊んでから宿泊するということにしたのです。そのためには、早めに宿に着かないとパスポートももらえないということだったので、前日に近くまで出かけてから、ここに向かうことにしたほうがいいかなということで、名古屋を選ぶことになったのです。名古屋は私達夫婦にとっても学生時代を過ごしたことがある思い出の土地だし、娘が大の手羽先好きということで、手羽先を食べることができるのだったらと娘も名古屋経由になることをすごく喜んだ(もちろん私達も楽しみ)ので、急遽強引に名古屋経由で行く事に決めたのですが。。。ただ、地図上ではもっと近いかなと思っていたものの、結局はあまり自宅からの出発とそんなに変わらないという感じにはなってしまったんですけれど(^o^;その上、宿泊するホテルを探すのも大変だったのですが(都心近くで少しでも安くて、子連れOKのところというのがなかなか見つからなくて)灯台元暮らし?!で楽天トラベルで検索して、見つけることができたのです。カード会員の特典もあって、ラッキーだったのです。ただ、実際行ってみるとかなりさびれたビジネスホテルだったので(安さで選んだもので(^◇^;))子ども達が怖がって、テンションが下がってしまったりもしたのです。しかも、だんなのよく知ってる手羽先の食べれるお店の「風来坊」のチェーン店もそのホテル近くにあるということもちゃんと調べて行ったのに、そのお店が定休日だったりもして(そこまでチェックするのを忘れてた)途方にくれそうになったのですが、もう一軒、名前を知ってるお店があるということで「天狗」(このサイトではメニューに載ってないのですが、手羽先を計30本は注文して食べました(笑))というところに行くことができ、そこでも、まあまあおいしく食べることができたので、満足でした。(その前に少し腹ごしらえをしてから行ったほうがいいかなということで、名古屋まで行ってだんなと子ども達のお気に入りの「四天王」ラーメンの お店を見つけ、そこで2杯のラーメンを分け合って食べて行くことにもなったのですが(笑))ということで、一日目から波乱万丈?(実は行きに通った西名阪・東名阪道路で大雨にもあったりもして)のスタートとなってしまったりもして、クーラーのきき具合ももう一つで快適ではなく、あまり眠れない一夜を過ごしての出発となったのですが、それも、またいい思い出になったかもしれません(;^_^A アセアセ・・と、旅行一日目については、つい語ってしまいましたが、長くなりすぎてしまったのでいったんここで日記更新してしまおうと思います。2日目からの旅行報告日記の更新は今度はいつになることやら・・・?!かもです。(^◇^;)いつもながら、たまの日記の更新にここまで長々とおつきあいくださり、ありがとうございました。残暑厳しいですが、お互い頑張って乗り切りましょう~レスつき掲示板はこちら♪
2007年08月22日
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8月18日の小学校の夏祭りのあった日なのですが、この日の午前中は私は仕事だったで、だんなが自分の趣味と実益?を兼ねて?!甲子園に子ども達を連れて行ってくれることになったのです。そして、バタバタと準備をしてから、私のほうが先に仕事に出かけ、仕事のほうでは家族のお昼ご飯を気にしなくていい状況だったことで、1時間の残業を引き受けることになり、終わってから、ちょうどアイスの安売りもしていたので(100円アイスが5個298円)買って帰ることにしたのですが。。家に着いてみると、家のカギを持って出るのを忘れてしまっていたことに気づき、いつもなら、隣の義父母宅に合鍵(こういう万が一の時のためにもと)を渡しているのでそれを借りることもできたはずなのですが、ちょうど隣も留守だったため(義母・妹は昨日から広島の親戚宅へ、義父は家でじっとしているタイプではないため、この日も当然出かけていて)途方に暮れてしまうことになったのです。その上、携帯を持って出るのも忘れてしまっていたので(これはよくあることなのですが A^^;)だんなに連絡を取ることも出来ず(いつも携帯のアドレス帳に頼りきってるため、電話番号も分からず公衆電話からかけることもできない状況で)事情を話して早めに帰ってきてもらう・・・ということもできないということになり、いつ戻ってくるか分からないだんなと子ども達をただ、待つしかなくなってしまったのです。これで、アイスさえ買っていなければ、どこか近くのお店でも行って時間をつぶすこともできたかもなのですが、アイスを買ってしまったことがネックとなってしまうことに。。(^◇^;)そういえば・・・と、自店ではなく、もう少し離れたところにある結構大きなお店(イズミヤ)に自由に入れることができるドライアイスの機械があったことを思い出し、そこに行ってドライアイスでしのぐことにして、もう家に帰ってないかと何度かそのお店と家の行き来をすることになったのですが。。(車のカギはなぜかカバンに入ったままだったので、車を使って)なかなか帰ってこないだんなと子ども達にヤキモキし、ダメ元で購入した携帯ショップに自分の携帯と免許証を見せて、自分達の契約書(データ)が残っていたら教えてもらうことはできないか相談してみたのですが、残ってないと言われ、残念ながら教えてもらうことはできなかったのです。そうこうしているうちに、結局、締め出し?!をくらうことになって、3時間半後にようやくだんなと子ども達が帰ってきていることが分かり、無事家に帰ることができたのですが、私が携帯を忘れて行ってるのをだんなも子ども達も知っていたようなのですが、お昼の時間にメールを送ってくれていたのに、私からその返事がなかったことは、そう深くは考えてなかったものの、駅まで迎えに来て欲しいというメールに返信がなかったのは、さすがに変だなと思いながら帰ってきたようだったんですけれどね。(^^;; ヒヤアセ私の苦労話?!を聞いてもらっても自業自得だとあきれ顔でした。(まあ、まさにそのとおりだったわけなのですが(^◇^;))そして、私が今日のことを教訓に、手帳にはだんなや友達の携帯番号を書いておくことにしようとしみじみ言ったらそういう問題じゃないやろと突っ込まれて?!しまいました。ふきふき A^^;こんな失態をしでかしてしまうのは、私だけなんでしょうかね?!(; ̄ー ̄A アセアセ・・・レスつき掲示板はこちら♪
2007年08月18日
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