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先日実家へ帰省する時カンペールの靴を履いて出かけたら靴底がペタペタして違和感がありました。靴底を見たら、ゴムがところどころボロボロになってはがれていました!外出先だったのでそのまま履き続け帰宅して見たら靴底のゴムがほとんど取れていました。靴修理用接着剤についていたヘラで残っていた靴底のゴムを全部こそげ落としました。修理料金を調べたらカンペールは靴底のはがれが多いようでネットで修理例がたくさん紹介されていました。カンペールの靴は個性的で変わった形状なのでオーダーメイドになるらしくどこも修理料金10,000円以上していました。この靴はスペイン旅行の時にたしかセールで夫が8,000~9,000円で買ってくれたもの。ストラップが少し傷んでいていつまで履けるかわからないので修理にあまりお金はかけたくありません。靴底修理に使えそうな商品をダイソーで探してもなかったのでキャンドゥへ。靴滑り止めパッドがありました。爪先にシールで貼るタイプ。かかと用はなかったので男性用と女性用を買いました。パッドの素材は合成ゴム。紙ヤスリがついていましたが使いませんでした。はくり紙をはがして貼りました。近所へ出かける時に履いてみました。はがれる事もなく大丈夫でした。でも靴底が薄くなったせいか靴底の本革が擦れていたのでゴム製修理接着剤を塗って補強しました。使った接着剤↓↓↓
2023.10.27
2023.8.6出かけたついでにヨドバシカメラ錦糸町で腕時計の電池交換をしました。料金オメガは前回ヨドバシカメラ博多で交換した時とおなじ2,000円(税別)。オブレイは前回ヨドバシカメラ博多で交換した時より500円アップで2,000円(税別)。オメガはパッキンゴムも交換してプラス500円(税別)。同じヨドバシカメラでも地域によって料金が違うのかな?なんだかんだで5,000円近くかかりました。最近はスマホがあるので腕時計がなくても全然困りませんが電池切れのまま放置すると電池の中身が漏れてオーバーホールしないといけなくなるので交換しました。オブレイの革ベルトが傷んできたのでそろそろ交換しようと調べたら今のと同じponyのクロコダイルが10,000円以上したのでやめました。今のはデパート高島屋の時計売場で購入、交換して8,000円でした。たしか20年以上前なので値上がりしても仕方ないですね。オブレイの日本代理店 岩井レースによるとオブレイ パリ本店のオーナーは高齢のため引退したそうです。よってオブレイは廃業。デザインが好きだったので残念です。
2023.08.27
衣替えの時、しばらく履いていなかったコットンパンツを見つけました。久しぶりに履いてみたら裾が長すぎる!2023.8.19重い腰を上げてミシンで裾上げしました。カジュアルな色とデザインなので、ヒールが低い靴、スニーカー、サンダル、ローファーに合う丈にしました。やり始めたらあっという間に出来上がりました。2023.8.21クローゼットにまだ一度も履いていないグレーパンツがあったので裾上げ。カチッとしたデザインで、ウール50%、ポリエステル50%の生地。裏生地がついていたのでやや手間取りました。スリーシーズン履ける生地なので、秋になったらさっそく履こう。2023.8.24紺色のストライプウールパンツを裾上げしました。海外のブランドでかなり裾上げしないといけなかったので、ダブルにしてみました。もう一度アイロンをかけて、折り目をしっかりつける予定です。
2023.08.26
久しぶりにエルエルビーンのトートバッグを使おうとしたら、シミが浮き出ていました。買ったのはちょうど10年前。初めて洗いました。ついでに昔のも。風呂の残り湯でバッグを湿らせて、泥汚れも落とせる固形石鹸を塗り、靴用ブラシでゴシゴシ。細かい所は古歯ブラシでこすりました。最後にシャワーですすいで終わり。物干し竿に掛けて天日干ししました。左の黄緑のは10年前に静岡 御殿場プレミアムアウトレットで購入。右の赤のは高校生の時にデパートで購入。通学の時に使っていました。当時のエルエルビーントートは持ち手が短かったので肩に掛けられず、分厚い教科書を入れると重くて大変でした😰黄緑の方はほぼ綺麗になりました。持ち手とサイドは洗いづらいからか、少しシミが残っています。赤のは10年以上前に初めて洗って、今回が2回目。蓄積した汚れが落とし切れず、黄ばみが残っています。酸素系漂白剤で洗うともっと白くなりそうなので、機会があったら試してみます。他に20年以上前に買ったバンブゥの布製トートバッグも汚れを落としました。持ち手と底の角部分がレザーなので丸洗いできず、中性洗剤を浸した布で拭いた後、水を浸した布で拭きました。布とレザーが使われているバッグはレザーは綺麗でも布部分にシミが出てきます。オールレザーや布トートと比べると汚れを落としづらいですね。
2023.05.21
最近、自転車の前輪タイヤが空気を入れてもすぐ抜けてしまいます。一生懸命漕いでも全然前に進まないので、とっても疲れます。以前イオンバイクでタイヤのバルブを交換してもらったら直ったので、今回は自分で交換する事にしました。イオンバイクで交換してもらった今ついているバルブを確認したところ、スペシャルバルブという虫ゴム交換不要のバルブでした。近所のホームセンター ビバホーム のHPを見たら、最寄り店舗の商品在庫が確認できるようになっていました。自転車バルブは在庫ありだったので買いに行きました。自転車売場にはスペシャルバルブと普通のバルブが売っていました。スペシャルバルブの方が長持ちして交換頻度が少なくて済むけど、見た目で交換時期が判別できないそうです。普通のバルブは虫ゴムを見て劣化していれば交換が必要なので、スペシャルバルブより交換時期がわかりやすいとの事。普通バルブと虫ゴム4個で1セット。虫ゴムのみも販売されていました。スペシャルバルブは2個で1セット。今回バルブ交換したいのは1個だけ。別売りの虫ゴムを買えばスペシャルバルブより長く使えそうだったので、普通バルブのセットを買いました。2023年4月25日バルブを交換しました。タイヤの空気漏れがなくなって快適~!と喜んでいたら、途中から又ペダルが重くなってきました。自転車を停めて確認したら、前輪タイヤにブレーキの片方が接触して走りづらくなっていました。すっごく重いペダルを漕いでどうにか帰宅。ネットで調べたら、ブレーキを調整すれば直りそう。近いうちに自分で修理してみます。
2023.04.26
数年前に胸元のリボンを取ったワンピース。画像はこちら。https://plaza.rakuten.co.jp/yukirin27/diary/201906280000/リボンを取ったら何か可愛くない。年齢的にもうリボンはいらないと思って外したけど、やっぱり着ていて気分がいい方がいい。再びリボンを付けました。リボンを捨てずに取っておいてよかったです。
2022.08.13
中敷きがボロボロになっているリーガルのバックストラップパンプス。去年の夏、久しぶりに素足で履いたら、足の裏に中敷きが貼り付いてボロボロになってしまいました。合成皮革の中敷きだと経年劣化で痛むようです。外側の革やヒールはまだ綺麗だったので、中敷きの貼り替え修理に出そうと料金を検索しました。両足で2000円~が相場でした。ネットで中敷きが販売されていたので口コミを読んでみたら、自分で修理している人がいました。中敷き価格(両足分)は合成皮革で裏にシール付が約800円~、本革でシール無しが約900円~。そういえば以前買った靴の中敷きがあったのを思い出し、引っ張り出してきました。口コミに両面テープで貼るのが一番いいと書いてあったので、両面テープで貼る事にしました。中敷きがボロボロのバックストラップパンプス↓↓↓中敷きは綺麗に剥がせそうだったので全部剥がしました。↓↓↓綺麗に剥がせなかったら、上から貼ってもいいそうです。剥がした中敷きとパンプス↓↓↓剥がした中敷きは貼り替え用中敷きの型を取るのに使うので、捨てずに取っておきます。貼り替えに使った中敷き10年位前にダイソーで買った紳士靴用↓↓↓剥がした中敷きで型を取りました。貼り替え用中敷きに剥がした中敷きをのせたところ↓↓↓鉛筆で型を取りました↓↓↓ハサミでカットしました↓↓↓中敷きの裏に両面テープを貼りました↓↓↓かかとから順に貼って行きました↓↓↓貼り替えた中敷きを横から見たところ↓↓↓貼り替え終了↓↓↓中敷きを貼り替えた靴を履いてみたら、なかなか履き心地が良かったです。貼り替え前は履いているとバックストラップがしょっちゅう外れてストレスでしたが、貼り替え後は以前よりフィットしている感じです。とても安く修理できて満足!もう捨てるしかないと思っていた靴がまた履けて嬉しいです😃【ブラックフライデー限定5%オフCP】リーガル REGAL 靴 メンズ ビジネスシューズ 2504NA 2589N ブラック プレーントゥ ウイングチップ 外羽根式 紳士靴 日本製 2E 本革リーガル 靴 メンズ REGALリーガル 2504 NA メンズ ビジネスシューズ プレーン 本革 日本製【ポイント8倍】 リーガル レザーインソール TY01 LEATHER INSOLE S(23cm〜24.5cm) L(25.5cm〜26.5cm) 中敷き 男性用 メンズ リーガルシューズ 靴 シューケア 送料無料 evid |3【ポイント8倍】リーガル 靴紐 シューレース ドレス 丸紐 81cm ロー引き 紳士靴用 ビジネスシューズ用 ドレスシューズ用 靴ひも 替え紐 同色2足分入り ブラック ブラウン 黒 茶色 TY40 あす楽 evid /-
2021.08.21
懐中電灯のスイッチボタンが壊れてライトがつかなくなりました。ゴム製のボタンカバーを外してみたら、割れていました。分解してみたら、ライトに電気を流すON/OFF部分にプラスチック製ボタンがのせてあって、その上にゴム製カバーをかぶせてスイッチを押す構造になっていました。黒い箇所を押すとライトのONOFFができます↓上の画像の黒い箇所に↓の右側の黒いプラスチックボタンを置いて、その上に左側のゴム製カバーをはめてありました。接着剤でとめたりはされてなくて置いてあるだけ。ボタンを押す角度が垂直じゃなかったのでずれてしまったようです。黒いプラスチックボタンが押した拍子にずれたので、スイッチが壊れてしまったようです。部品を固定して上から押せるようにすればいいとわかったので、テープで固定してみました。ライトの灯りをつけたり消したりできるようになりました。壊れて捨てるしかないと思っていたのでよかった!
2021.06.06
2015年9月に買った日傘の合皮持ち手がボロボロになってしまいました。買った時のブログおととし位から剥がれだし、今は無残な姿に。剥がれた合皮が手につくわ、閉じて腕に掛けたら服につくわで使いづらい😣思い切って引っ張ってみたら、合皮部分だけ取れました。基礎部分はこんなふうになっていました。合皮の厚みで止まっていた持ち手の根元のリングが外れています。よく見るとプラスチックの部分があって安っぽいですが、ぱっと見は違和感ありません。これを新しい合皮で修理すると2000円位かかるようです。セールで2000円で買ったので、そんなにお金かけたくない。このまま使ってみます。買う時に2本で迷って、もう片方は木製持ち手で「合皮は痛みそうだから木製の方がいいかな?」と考えたんですけど、デザインは合皮持ち手の方が好みだったので、セールだし気に入ったデザインの方を選びました。でもやっぱり、持ち手は合皮じゃない方が長く使えますね。長傘の持ち手の交換は自分でできないので修理に出すと高そうです。
2021.06.02
オンラインショッピングで購入したワンピース。400円しなかった。スカート部分が重くて一回しか着ていない。このままでは着ないので、キャミソールとスカートにリメイクした。まだ生地が余っているのでマスクを作ろうと思ったけど、そろそろ街のお店でもマスクが出回り始めそうなので保留。
2020.04.07
2020年3月27日一度着たけど、重すぎて着心地が悪かったワンピース。ギャザーを寄せてたっぷりの布を使ってあるのはいいのですが、着るとボリュームが出すぎてしまいます。このままでは着ないのでリメイクすることにしました。まずは胸の下あたりでカット。カットした下部分だけでスカートが2着作れるくらい布がありました。布を縦半分にカットして1枚はスカートにしました。縦に縫い合わせて筒状にし、ウエスト部分を縫ってゴムを入れました。スカートを作った布と同じサイズの布がもう1枚ありましたが、同じスカートを2着作るのもつまらないので、ワンピースの上半身に縫い合わせてみました。このまま1枚で着ると胸もとのフリルがかわいすぎる気がする・・。上に何か羽織るかして着ようと思います。
2020.03.11
2020年3月26日先日購入したミシンで枕を作りました。材料は薄くなって破れそうなので捨てる予定だったシーツと、汗染みがひどくて捨てた枕の中身の綿を取っておいたもの。シーツを作りたいサイズにカットして周りをかがり縫いした後、直線縫い。パイル地だったので伸縮性があって縫うのが難しかったです。ミシンを使うのは中学生以来なので今回も最初は四苦八苦してましたが、慣れてきたら縫うのが楽しい~!最初は恐る恐る遅いモードで縫ってましたが、段々慣れてきて早いモードで縫えるようになりました。そういえば、ミシン糸の黒が欲しくてビックカメラオンラインストアで買いました。定価よりかなり安かった上、送料無料でした。ミシン糸183円なのにびっくり。約3,000円相当のポイント期限が5月だったのでヨーグルトメーカーを買おうかと思ったけど、今本当に必要なものを買って期限が2年伸びたので一石二鳥でした。2020.6.1追記ちょっと前からこの枕を使ってますが、ぐっすり熟睡できてびっくり!ちょうどいい高さ、柔らかさだったみたいです。
2020.03.10
先日強風で折れてしまった折りたたみ傘がありました。捨てるつもりで燃えないゴミに仕分けしておいたけど、買って数年しか経っておらず折れた骨以外はまだ綺麗。何かに使えないかネットで調べてみました。傘の布でエコバッグが作れるそうなので、骨だけ捨ててあとは分解して取っておきました。取っ手と傘の先端部分は簡単に外せるので、他の傘が壊れた時の交換部品として取っておきます。糸を切って骨から外した傘の布縫い目をほどいてバラバラに分解しました。同じ色の所を縫っていきます。出来上がりは筒状になります。次に底を縫います。残りの布から取っ手を作り、本体と縫い合わせて出来上がり。このように小さくまとめることもできます。捨てる予定だった傘の布を再利用できてよかった。今まで捨てていたのがもったいなかった。
2020.02.29
2019年7月8日20年位前に買った綿ジャケットの袖口が擦り切れていました。みずぼらしいので近所のスーパーに買い物に行く時しか着ていませんでしたが、ふと思いついて袖口を内側に折り込んでみました。これを縫い付けたらまた着られそう。まつり縫いしてみました。袖口の擦り切れた部分が隠れてよみがえりました!また着よう。
2019.06.30
2019年7月8日先週のヒルナンデスでワンピースのリフォームを紹介していて、裾丈を長くしたい手持ちのワンピースを思い出しました。いてもたってもいられなくなり、さっそくリメイク。ヒルナンデスでリフォーム職人さんが提案していたのは①裾に布をプラスして丈を長くするか、②裾より少し上で上下にカットして間に布を足す方法。②の方が仕上がりが綺麗だと思いますが、手間暇がかかりそうなので②より簡単そうな①でリメイクすることにしました。使う布は夫の古いワイシャツ。カットして掃除に使う予定でしたが、ワンピースのリメイクに再利用。材料費0円。リメイク前リメイク後後日外していた胸元のリボンを再度つけました。20代前半の時に買って気に入ってましたが、丈が膝上でかなり短いので最近は着ていませんでした。でも JUNKO SHIMADA PART2 のものでつくりがいいので捨てられず。これでまた着られそうです。
2019.06.28
2019年4月9日かなり前にセールで買ったクッションカバー。定番サイズより小さいのでサイズが合うクッションが売っておらず、自分で作ろうと思っていました。手芸店で中に詰める綿を見てまわりましたが結構高価。ニトリで買って10年以上経つ古い枕があり捨てようかと思っていたのですが、中の綿をクッションに使うことを思いつきました。表面の布をカットして取り出してみたら、外側は変色していたけど内側は綺麗でした。クッションの生地には古いパジャマを利用。20年以上前にバーゲンで買ったローラ・アシュレイのパジャマが傷んできたので処分しようとしましたが、生地の花柄と肌触りが気に入っていたのでなかなか捨てられませんでした。そのパジャマをフライパンの油を拭き取る為の布きれにしようとカットしている時、クッションに使うことを思いつきました。クッションカバーのサイズにカットして手縫いし、枕の綿を詰めました。クッションカバーをつけたところ。短時間で作った割にはいいんじゃないでしょうか。捨てるはずだった枕とパジャマを再利用できました。
2019.04.01
2019年3月23日一昨日、穴があきそうなニット手袋と縫い目がほどけたムートン手袋を補修。それをきっかけに、ずっと気になっていた服をリメイクをしました。去年7月にネットのセールで買った夏用ワンピース。素材はレーヨンでなんと418円。外国人モデルの画像だと丈がちょうどよかったのに、私が着たら長すぎました。裾を引きずってしまうので、折り曲げてまつり縫い。(上の画像は裾上げした後)かなりギャザーを寄せてあるので縫うのに時間がかかりました早速夏の旅行に着て出かけたのですが、裾上げ部分が重くなってしまい着心地が悪~い!!結局1回しか着ませんでした。昨夜引っ張り出してきて、まずは裾上げした部分をほどいて元の長さに戻しました。その後、ちょうど良いスカート丈になるように上下切り離しました。上は裾をまつり縫いしてキャミソールに。下はウエスト部分を三つ折りにしてなみ縫いし、パジャマ用ゴム(1.5cm幅)を通しました。かなり雑に縫いましたが、ゴムを入れるとギャザーが寄るので縫い目が目立たずOK。スカートは以前のように重くなくなり普通に履けそう。上は丈が若干短いのと、裾がヒラヒラして年齢の割に可愛すぎる気が。ぴったりしたTシャツの上に着たら体形カバーできていいかも。リゾートだったらそのまま着て、上にカーデとかはおれば良さそう。そのままだときっと着る気にならなかったと思うので、思い切ってリメイクして良かった。
2019.03.08
2018年10月25日5年前にイオンバイクで購入した自転車を修理してもらいました。購入時期は2013年12月。トップバリュ パンクに強いLEDオートライト付き自転車 シティタイプ 3段変速25,800円 ↓↓↓30日 5%オフ -1,290円 ↓↓↓24,510円自転車あんしんパック(2年間点検・調整無料、修理工賃50%OFF)をつけました。当時はイオンバイクの店舗が遠かったので、点検してもらったのは一度だけ。2015年4月に福岡に引っ越してそのままでした。今思えばもう一度位点検してもらえばよかった。1年位前から乗り心地が格段に悪くなっていました。先月久しぶりに乗った時はタイヤに空気を入れたばかりなのにすぐ抜けて、ペダルが重くて乗り辛い。乗っている方が疲れたので、途中からひいて帰りました。新しい自転車を買おうと夫に相談したら「修理すれば?」と言われました。ネットで修理代の相場を調べたら、タイヤ交換で5,000円位のよう。だったら新しい自転車を買うより修理した方がいいと最寄りのイオンバイクで聞いてみました。思ったより修理代がかからなそうなので、自転車を見てもらいに再度イオンバイクへ。タイヤのチューブが片寄っているようなので、取り出してチェックすることになりました。チューブに水を入れて穴があいていないかチェックするそうです。これが648円。今日中に修理できるとのことで、近くのお店で時間を潰していたら、約1時間後に終わったと電話がありました。パンクはしておらず、チューブの片寄りを直したのとバルブ交換のみで思っていたよりかなり安く済みました。スペシャルバルブ(前輪・後輪) 321円パンク調べ(前輪・後輪) 648円×2=1,296円合計 1,617円「買ってから5年経っているんですけど、この状態でもまだ乗れますか?」と聞いたら「チェーンの緩みもそれほどないし、あまり乗ってないようなのでまだまだ使えますよ」とのこと。ブレーキをチェックしたら片方がキーキーいってたので、音がしないように直してくれたそうです。その分のお代が含まれていないようだったので聞いたら「周りに迷惑だから直しただけなので(笑)いらないですよ」ですって。良心的~!全国転勤族なので全国に店舗があるイオンバイクで買ったんだけど、そうしておいて本当によかった。以前、札幌に住んでいた時、近所の自転車屋さんで相談したら、そこのおじいさんに面倒くさそうに「チェックするだけで2,000円かかる」と言われ、相場がそれくらいなのかと思っていたけど、聞いてみるものですね。ちなみにイオンバイクのおじさんが言ってたのですが、トップバリュの自転車は細かいところも考えられていてつくりがいいそうです。例えばペダルの根元。トップバリュのはカバーがついているのですが、他社でついているのは少ないそう。部品自体は数円ですが、ついていると雨が降っても内部が濡れずに錆びないそう。「私はトップバリュの自転車好きなんですよ」とおっしゃっていました。楽天市場でもイオンバイクありました。イオンバイク楽天市場店
2018.09.21
久しぶりにオブレイの腕時計を見たら止まってる!以前止まってしまった時は時間を合わせたらまた動いたので、今回も同様にして様子を見たけど完全に止まっている模様。ちょうど4年前にオーバーホールしたので、おそらく電池切れ。数ケ月前にオメガの腕時計を電池交換したヨドバシカメラ博多店 時計修理・電池交換コーナーに持ち込みました。ヨドバシの近くでハンズメッセが開催中だったので待ち時間にショッピングした後 取りに行くと、やはり電池切れで、電池交換のみで済みました。2018年8月24日料金 1,500円(税抜) 1,620円(税込)
2018.07.27
2018年6月夫のTUMI(トゥミ)ビジネスバッグを修理に出した。今回は夫が近所のバッグ・シューズ修理店で相談してきた。数年前にTUMI東京丸の内店で出してもらった見積を控えていたので比べてみたが、同料金だった。今回の修理料金(税込)持ち手(本革)作製 10,000円止め具交換 2ヶ所 3,000円止め具の修理だけだともっと料金が高くなるけど、持ち手と一緒だったらこの料金とのことだった。前回TUMI丸の内店での見積(税別)持ち手 10,000円止め具交換 2ヶ所 6,000円※前回は止め具のみを修理 6,480円(税込)修理後交換前 持ち手交換後 持ち手交換前 止め具交換後 止め具購入したのは2005年か2006年。ちなみに今までの修理箇所◇1回目◇札幌大丸TUMI売場にて依頼●ショルダーストラップ 両端の止め具が破損したので交換料金を控えていないので正確な料金は忘れてしまったけど、たしか税抜3,500円で税込4,000円弱だった。ショルダーストラップを新品に買い替えると5,000~6,000円で、スタッフには「ストラップの素材も進化していて、新商品だと飛行機の安全ベルトと同じ丈夫な素材なので買換えもお勧め」と言われたけど、夫に相談したら止め具の交換のみでいいとのことだった。◇2回目◇TUMI東京丸の内店にて依頼●プラスチック止め具が割れていたので交換 6,480円(税込)今回の引き取り時、職人さんに「革は生き物なのでクリームを塗ってお手入れした方がいいですよ」と言われた。かなりボロボロになっていたんだけど、使用10年程でここまで痛むのはひどすぎるそうだ。革製品でも靴やバッグ、ベルトはお手入れするけどナイロンバッグの持ち手は盲点だったわ。その職人さんのうんちくが勉強になった。「まあこれは宣伝になってしまうんですけど」と前置きされ、ドイツ製革用クリームの説明をされた。コロンブスなど国内メーカーの製品より、革製品の歴史が長いヨーロッパのメーカーの方がいいというお話だった。追記2018年11月に持ち手を止めているビスが取れてしまった。まだ5ヶ月しか経ってないのに。修理してもらったお店へ持って行って事情を話したら、無料でやり直してくれた。(11月12日に電話あり)
2018.06.07
オメガのデ・ヴィル(デ・ビル)が昨年8月に止まってしまった。引っ越し前でバタバタしていたのでそのまま放置。最近落ち着いてきたので、ネットで電池交換できるお店を探した。時計屋さんだと大体3,000円。内部も軽く掃除してくれるみたい。先日博多のヨドバシカメラで聞いたら、通常のオメガ(特に高価なタイプ以外)だと2,000円(税抜)だと言われたので、先日1月4日やっと電池交換した。電池交換したら動いたので、まだオーバーホールは必要なさそう。ヨドバシカメラで昨年秋にオーバーホール通常30,000円が期間限定で20,000円になっていたので、そういう機会にメンテナンスに出そうと思う。ちなみにこの時計、購入したのがスイス・チューリッヒ空港の免税店で2004年6月。買う時に「入っている電池がデモ用なのですぐなくなると思う」と言われ、案の定1年位で電池が切れた。東京の商店街の時計電池交換取扱店でたしか約600円で交換。その後2011年に電池切れ。別の東京の商店街の時計屋さんで2度目の電池交換(1,000円)。2017年8月に3度目の電池切れ。1回の電池交換で大体6年持っている。13年間で3回の電池交換、オーバーホールしなくても正確に動いているのはさすが。2004年当時、スイスで約10万円と当時の私にとっては高価な買い物だった。「そろそろいいものを」と思い、旅行後異動で職場が変わる予定だったので心機一転、自分へのご褒美に買ったんだけど、思い切って買ってよかった。今使っている腕時計はオメガとオブレイの2つだけ。仕事もしていないし時刻の確認は携帯電話で事足りるので、最近はこの2つの時計が壊れても新しいのはいらないかなという気になっている。いままでかかったメンテナンス代オブレイ 36,000円 オーバーホール&電池交換2回(8,000円、20,000円) 革ベルト交換(8,000円) ※1998年 48,000円で購入オメガ 3,600円 電池交換3回 (600円、1,000円、2,000円) ※2004年 100,000円で購入こう考えると、いい時計を買った方がコスパがいいのかも。革ベルトは使っているうちにどうしても痛んでくるので、最近は汗をかく夏はオブレイをつけないようにしている。
2018.01.04
真冬に着るのに最適なウールジャケット。最近着てみたら肩のシルエットが気になったので、肩パッドを外しました。1996年に香港で買ったアンクラインAラインのジャケット(肩パッドを外した後)肩パッドを取ったらかなり違和感がなくなりました。
2017.01.31
ジャケットを着てみたら、古臭く見えてびっくり。10年以上前に買った時はそれほど肩パットの存在を感じなかったのに・・・。最近のジャケットには全然肩パット入っていないですね。自分で肩パットを外してしまいました。▼ジャケット裏地の裾部分(赤丸で囲んだ部分)の縫い目をほどきます。▼縫い目をほどいた部分から肩パットを引き出します。▼ジャケットと肩パットを縫い合わせている糸を切り、外します。▼先程ほどいた部分を縫い合わせます。▼裏地を元に戻します。▼肩パットを片方外したジャケット(向かって右が外した方)▼肩パットを外す前のジャケット ▼肩パットを外したジャケット画像だと肩パットの有無がわかりづらいですが、着るとかなり印象が違います。肩パットがあることを前提としてデザインされているので、着た時のラインは正直、肩パットがある方が綺麗だと思います。このジャケットの場合、生地が薄いので、下に着ている服のラインがジャケットにじかにうつります。ちょっとボコボコした感じ。でもデザインが古臭くて着ないよりは、肩パットを外した方が着るかな。裁縫は苦手でレベルが低いリメイクですが、参考になれば幸いです。★肩パッドを外したコートの画像はこちら★★肩パッドを外したジャケット①の画像はこちら★★肩パッドを外したジャケット②の画像はこちら★
2016.11.15
生地は傷んでいなくてまだまだ着られるコートとジャケット。肩パッドが入っていて古臭く見えるので最近は着ていませんでした。一度自分で肩パッドを外した事があったので(香港で買ったアンクラインのジャケット画像はこちら)、思い切ってこの2着も外してみました。ジャケットは裏生地を肩先から少しほどいて、そこから肩パッドを外してまた縫い直しました。生地が薄かったので肩パッドを外したら少し二の腕が生地にうつる感じになってしまいましたが、入っていた時より古臭さは激減した気がします。ネットで調べたら、裏生地の裾のまつり縫いをほどいてそこから肩パッドを外す方法が紹介されていたので、コートはその方法で外しました。こちらの方が縫い直した跡が見えず、綺麗な仕上がりでした。▼肩パッドを外したコート肩パッドの外し方はこちら★
2015.11.26
20代前半に買ったフォーマル用ワンピース。胸真ん中部分についていたリボンがかわいすぎるように思えて、20代後半(今思えばまだリボンが似合う年齢だった)に糸を切ってはずしていました。最近髪の毛が伸びてきたので久しぶりに手持ちのリボンバレッタを使った時、とっておいたこのリボンを再利用してバレッタにすることを思いつきました。10年位前に東急ハンズで買ったバレッタ用金具があったはず。手持ちのリボンバレッタを見たら、糸で簡単に縫い付けてあるだけ。これなら自分でも作れるかも。金具の両端と真ん中を糸で縫い付けました。リボンと金具のサイズも合ってる。両方とも捨てないで取っておいて良かった。
2015.09.16
10年以上前に買ったGAPのデニムスカート。当時はこういうデザインが流行っていたんだと思いますが、今見るとスリットが深すぎます。(下の画像の赤い部分にスリットが入ってます)膝上10cm以上開いています。買った当時は20代で若かったのでちょっと露出が多くても気にしてなかったけど、40代の今履くとなんか変。歩くと膝が出るので見苦しい。セクシーで足が綺麗な人が履けば40代でも似合うのでしょうが、私のキャラに合っていないのでチグハグな感じ。捨てようかとも思いましたが、気に入っているので捨てられず。裏から縫ってみました(赤丸の中)。余っていた糸を使ったので2色使い、でも裏側で見えないからいいかと。結果、スリットの開きが浅くなって変ないやらしさがなくなりました。赤線が縫った部分。履いてみたらいい感じ。スニーカーを合わせても良さそうだし、パンプス、ローファーでも合いそう。これからの季節はシャツとか合わせるのもいいかな。捨てようと思っていた服がまた着られるようになってよかった。2021.8.21追記このスカート、はいているうちに縫った糸が切れ、結局全部ほどけてしまいました。今またこういうデザインの前スリット入りスカートが流行っているので、このままはいています。
2015.08.29
伯母さんから10年以上前にもらったファーコート。当時は20代で毛皮にはまったく興味がなく、たまにデニムスカートに合わせたりしていたがほとんど着なかった。数年前実家に帰省した時、母も妹もいらないから捨てると言うので私が着て帰った。1回着て街へ出たら、かなりジロジロ見られて恥ずかしかったのでその後全然着ていなかった。30代の当時、毛皮の迫力に負けて我ながらあまり似合ってなかったしな~。でも最近ファーが流行っているようなので、久しぶりに着てみた。歳を取ったせいか、前より違和感がない気がする。この冬は着ようと思い、とりあえず内側に刺繍してあった伯母の名字をはさみでほどいてみた。ちょっと生地が傷んだけど、思ったよりきれいに取れた。調子に乗って、小柄な伯母に合わせて短かった袖丈を長くすることに。よく見たらかなり雑な縫い方で、裏生地もそのまま折り込んであって伸ばせそうだったから。糸をほどいてみたら案の定伸ばせたので、袖口を自分でまつってみた。わかりにくいけど右の袖が自分で長くした方、左が元の袖。ファーはフワフワしているから、結構ごまかせた。ただ、いままで折ってあった跡が残っているのが気になるけど、着ているうちになじむかな。その後、どんな風に着こなせばいいかをネットで調べていたら、袖丈をあえて短くしている着こなしもあった。キャー!そのままでもよかったかな?でも試しに袖丈を内側に折ってみたら、それでもいけそう。色々着てみて自分に合った袖丈にしよう。
2014.12.11
オーバーホールに出していたオブレイの時計が戻ってきた。5年位ずっと調子が悪くて止まったり遅れたりしていたので、直って正確に時を刻んでいるのを見た時は嬉しかった。部品が数個同封されていた。この部分を交換したってことかな。1998年1月に買ったから、かれこれ16年経つ。まさかこんなに使えるとは思わなかった。修理代が安くはなかった(21,600円 税込)ので新しいのを買うことも検討したけど、この時計以上に気に入るデザインがなかった。1回革がボロボロになったのでベルトを交換しているけど、今度違った感じのに替えたらまたイメージが変わりそう。ちなみにベルトはオブレイで販売している純正品だと2万円以上したので、高島屋の時計売場で約8千円で交換した。金具は純正の方がいいですよと言われ、古いベルトについていた金具を新しいベルトに付け換えてくれた。 <いままでオブレイの時計にかかったコスト> パリで48,000円位で購入。革ベルトの交換に8,000円(@デパート高島屋時計売場)オーバーホール&電池交換8,000円知り合いの写真屋さんが時計修理の代行をしていたので職人さんに依頼してもらった。
2014.08.04
先日修理の見積りをお願いしたオブレイからメールが来た。思っていたより料金が安かったので、そのまま進めてもらうことにした。オーバーホールすることになったんだけど、HPに載っていた料金と同額。ヨドバシカメラより安かった。修理代比較オブレイ日本総代理店 オブレイ・ジャパン→20,000円(税別)ヨドバシカメラ→30,000円(税別)ヨドバシカメラで相談した時の記事はこちら☆オーバーホールから戻ってきた時の記事はこちら★まさか15年前に買った時計がこんなに長持ちするとは思わなかった。買った当時は先のことは全然考えず好きなデザインだから衝動買いしたけど、結果的には良かった。パリ旅行では当初、当時流行っていたエルメス・Hマークの時計を買おうと思っていた。でもパリ在住のいとこがエルメスの店員さんから「うちは時計専門店ではないから時計はお勧めしない」と言われたと知って、買うのをやめた。それで当時の愛読雑誌「ヴァンテーヌ」でよく紹介されていたオブレイへ行き、当時の私には高価だったけど思い切って買ったんだった。(クレジットカード会社の割引チケットで少し安く買えたような記憶が)ヴァンテーヌと言えば、今朝TBS情報番組「いっぷく」にスタイリストの大草直子さんが出演していた。大草さんはヴァンテーヌの編集者をされていた方。歳も近いし、ヴァンテーヌ仕込みのセンスが好きでブログをチェックしている。高校卒業後camcamとかJJを買ってみたけど、「合コンに着ていく服」とかボーナスで買ったもの自慢でベンツが載っていたりしてついていけない内容だった。そこでしっくりくるファッション雑誌を探していたところ、ヴァンテーヌが気に入って一時期は毎月買っていた。だから札幌にいた頃、急に読みたくなって本屋で探したら売ってなく、ネットで廃刊になっていたと知った時はショックだった。思えばエトロのストールとか、オブレイの時計とか、ボンマジックのアクセとか、ヴァンテーヌには凄い影響を受けている。ボンマジックも先日ネットで調べたら、店舗が渋谷から移転してて、オーナーの方が亡くなっていたのでびっくり。私が行っていた時は手の届く価格だったけど、途中からパール専門みたいになって、価格も跳ね上がり数十万するようになったみたい。
2014.07.11
いままでどうにか動いていたオブレイの時計が数か月前についに動かなくなってしまった。(以前書いた、この時計にいままでかかったコストの記事☆)オーバーホールすると多分数万円かかるので、今欲しいシチズンのエコドライブの時計を買おうと色々探したけど、これ!と思うデザインのが見つからなかった。やっぱりオブレイのデザインが好き。以前愛読していたが、気がついたら廃刊になっていたファッション雑誌「ヴァンテーヌ」でよく紹介されていて欲しいと思っていたので、パリで偶然このお店を見かけて衝動買いしたほど。どうせ同じ位のコストがかかるなら、好きなものを直して使い続ける方がいいと思い直した。近所の時計屋さんへ持ち込もうと思っていたけど、一度取扱いを中止していた青山の代理店が数年前に取扱再開していたのを思い出した。調べた時はちょうど取扱中止中で札幌にいたから、他店で修理しなきゃと思い込んでいた。今の家からだったら直接持ち込むとしても行きやすい。でもその前に、ヨドバシカメラの時計修理で使えるポイントが今年中に切れるので、ヨドバシの時計修理コーナーで相談してみた。大手のメーカーの部品しか置いていないらしく、オブレイだと取り寄せするか、最悪の場合部品がみつからなかったら修理できないと言われた。大体3万円位かかるかもとのこと。やっぱり代理店へ持ち込もうと思う。
2014.06.11
数年前に折りたたみ傘を落としてしまい、石突き(傘の先端部分)が少し割れてしまった。そのまま使っていたけど、破損がひどくなって取れそうになっていた。ネットで部品を調べたらamazonの東急ハンズで売っていた。でも商品の値段より送料の方が高い横浜へ行ったついでに東急ハンズで探したら見つかった。傘を持って行けば、その場で袋から出して部品が合うかどうか見てくれるとのこと。次回横浜へ行った時に傘を持って店員さんに相談した。同じ部品のプラスチック黒は売り切れ。シルバーしか残っていなかったけど、傘の金属部分がシルバーなのでちょうどよかった。壊れた石突きの色がゴールドだったので、今回の方が色が合っていると思う。サイズもぴったり。石突き2個で108円。この値段で傘が修理できて大満足。
2014.05.21
先月の東急ハンズ・ネット限定・誕生月ポイント5倍の時に革のお手入れ用品を数点買った。先日お天気のいい日に、つま先部分が白っぽくなったスエードのショートブーツに、スエード用着色スプレーで色をつけた。でも思ったより色がつかなくてショック。この日はパテント用クリームで靴のお手入れ。1足目は昨年夏に買ったピンクベージュのランバンオンブルーのパンプス。ベージュなので汚れが目立つ。黒い線の汚れがついていたけど、クリームで一生懸命拭いたら取れた!よかった。もう1足はなんと20年前(!)にハワイのリバティで買ったフェラガモのヴァラ。初めてまともにお手入れした。最近までこんな商品があるとは知らなかった~。普通の靴クリームだとパテントには使えないので、いままでは布で拭くだけだった・・・。クリームで汚れを落として空ぶきしたら、ピカピカになった!うれしい~!リボンの布とゴールドメッキの部分の汚れもどうにかしたい。
2014.04.26
15年ほど前に横浜元町チャーミングセールで買ったキタムラのバッグ。現在も販売されている定番商品です。 5年位前からバッグ内側の合成皮革が劣化してボロボロ剥がれるようになりました。中に入れた財布に剥がれた合皮が張り付くのが嫌で、徐々に使わなくなってしまいました。ちなみにこちらはこのバッグについていたポーチ。 バッグの内側が劣化してベトベトしていたので、ポーチもくっついてしまいました。無理やりはがしたらこんなになってしまった・・・。 ポーチの内側 バッグの内側も同様に劣化していました。 2年位前そごう横浜のキタムラに修理を相談したら、内側の張り替えは9,800円かかると言われました。職人さんがやるのでどうしても高くなってしまうそう。でも内側劣化が原因の場合、1万3千円以上のバッグを3割引で買えるとのことでした。なにしろ買ってから10年以上経っているので、ここは修理するより新しいバッグを買おうと考えていましたが、これと言った欲しいバッグがありません。そうこうしているうちに、先日キタムラオンラインショップのスプリングセールで半額になったバッグを2つ買ったので、もうこれ以上キタムラのバッグはいらないと思うようになりました。劣化したバッグを捨てるのはしのびないので、まずは内側の薄い合皮を地道に剥がすことにしました。やっているうちに全部剥がすのは凄く時間がかかることが判明。よく見てみたら、外側の革と内側の合皮が糊でくっついているわけではなかったので、思い切って内側だけハサミでジョキジョキカットして外しちゃいました。そうしたら外側の革に糊付けされたスポンジと段ボールが出現 これを剥がすと革自体は薄くて心もとないので、他の劣化したバッグを加工してバッグインバッグとして入れ、使っています。使ったのは10年以上前にビームスで買ったミッソーニのバッグ。これも外側の革が劣化してベタベタしていました。おまけに留め金のマグネットもとれています 2~3万円したのでなかなか捨てられなかったのですが、キタムラのバッグに入れてみたらサイズがぴったり。思い切って両端のストラップ部分とふた部分をカットし、このまま使うことにしました。 ミッソーニのバッグが革なので多少重くなりましたが、入れないで使うよりしっかりするのでこちらの方がよさそうです。捨てようと思っていたバッグ2個が再利用できてよかった。
2014.03.30
見やすいので仕事の時につけていたモンディーンの腕時計。数カ月前止まってしまったのでヨドバシカメラへ電池交換しに持っていきましたが、2,625円かかると言われたのでちょっと考えていました。舶来品&スイスメイドでこの料金になるようです。ポイントが使えるのでやっぱりヨドバシで交換しよう、と再度持っていったら電池を交換しても動かないと言われました。オーバーホールをすればまた動くが、スイスメイドなので15,000円かかるって以前も1回オーバーホールで6,000円かかっています。9年前スイスで買って10,000~15,000円だったので、修理して使い続けるか、もう寿命と思って放置するか悩みます。
2013.12.13
サイズが合わなくて全然使っていなかったベルトがあり、どうにか使いたいな~と思っていました。先日、千枚通しで穴をあけようとやってみました。でも革が硬くてまったくあきません。ネットで調べてみたらベルトに穴をあける工具が約700円~売っていました。でも100円ショップのダイソーでも穴あけグッズが売っていることが判明。そこでいつも行く100円ショップに行ってみたけど売っていませんでした。途中で気付いたのですが、そのお店はキャンドゥだった~家で最寄りのダイソーを調べ、後日リベンジ!求めていた品が売っていました!思ったより力がいったけどどうにか穴をあけることができました。使えなかったベルトが使えるようになったのが嬉しくて、もう1本のベルトにも穴あけ。最近買ったベルトもやや大きめだったので穴をあけました。このグッズ、他の穴と同じように綺麗に穴をあけることはできませんが、とりあえずパッと見がみっともなくない程度にはあけられるのでよかったです。
2013.10.06
10年ほど前にセレクトショップで買ったフェラガモのサンダル。ゴム製の靴底が取れたので自分で修理しました。買ったのがフェラガモの正規店ではなくてセレクトショップだったので、フェラガモに持ち込んでも無理と判断しました。◆取れた経緯◆おととし夫と銀座に行く時久しぶりに履いて出かけたら、いつの間にか取れていました!途中で気付き、それまで歩いて来た道を探したら奇跡的に見つかりました(笑)取れた靴底だけが路上に残っている風景今思い出しても笑えます。靴底はがれ修理用接着剤で数回くっつけてみたけど、歩いているうちにすぐ取れちゃいました。去年は諦めて履きませんでした。でも今年の夏、よさそうな靴底補修剤を発見!本来はゴム靴底の減りに盛って乾かすのですが、靴底剥がれにも使えるそう。これなら原料が合成ゴムなので接着剤よりくっつきそう!と思い注文しました。左:剥がれたサンダルの本体部分右上:補修剤右下:取れた靴底うまい具合にくっついたのであまり遠出をしない日に履いてみました。帰宅してもしっかりついていました。やった~~!!靴はどんなにいい靴でも定期的に履かないと接着剤が劣化して底が取れやすくなるようです。もったいないからと仕舞い込まないで履こうと思います。
2013.09.03
数か月前、使っていない時計をかなり捨てて(G-SHOCKやスウォッチ、マリークレールのなど5本以上)、3つだけ残した。ひとつは15年以上前にパリで買ったオブレイの時計。当時よくファッション雑誌で紹介されていて欲しかったので48,000円位で買った。もうひとつは9年前にスイスで買ったオメガのデ・ヴィル。スイスに行ったら腕時計を買おう!と買う気満々で行ったものの、欲しかったショパールのハッピースポーツが20万以上して時計にそんな出せない!と思い、買いやすい価格だったモンディーンの時計を買った(たしか1万円ちょっと)。でも帰りに空港の免税店でオメガに一目ぼれして買った(約10万円)。腕時計はメンテナンスにも費用がかかる。オブレイは革ベルトの交換に8,000円、オーバーホール&電池交換に8,000円。数年前に止まってしまったので時計屋さんに持って行ったら、電池は残っているけどムーブメントが劣化して歯車の動きが悪くなっているので中身だけ交換すると良いと言われた。(交換費用 8,000~10,000円)札幌地下街の時計屋で言われたので東京だともっとかかるかも。オメガのは電池交換に1,600円(使い始めて1年後に600円(神田の商店街で換えたら安かった)、2年ほど前に2回目の電池交換で1,000円)。モンディーンのは1回電池が切れたのを自分で交換しようとしたらカバーが閉まらなくて、そうこうしているうちに中にゴミが入ってしまい、結局オーバーホールに6,000円かかった(本当は8,000円のところを負けてくれた)。いままでかかったメンテナンス費用をまとめるとオブレイ 16,000円(本体価格 48,000円)オメガ 1,600円(本体価格 100,000円)モンディーン 6,000円プラス電池代(本体価格 11,000円)オブレイは気に入っているけどメンテナンスにこれ以上お金がかかるのなら、新しい時計を買う方がいいような気がする。新しいのを買うとしたらシチズンのエコドライブ エクシードがいいな~。調べてみたらこれも永久に持つわけではないらしい。だったらオメガの時計の調子が悪くなるまで買うのを我慢した方がいいかな・・・。
2013.08.25
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