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ウメと雁助さん・・・最後まで引っ張りますけねぇ。あ~、とうとう新次郎さんが倒れちゃった! ★★★
2016年03月31日
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いや~、素晴らしい。原作の素晴らしさをちゃんと映像化してて見ててワクワクします。戦闘シーン、ホントは苦手なんだけどこのドラマだけは早送りせず見ています。大変な努力だろうな~。綾瀬はるかさん、素晴らしいです。トロガイ役の高島礼子さん、声のほかは面影ないほどの特殊メイク。素晴らしい! ★★★★★
2016年03月31日
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平塚らうてう・・・あんな小生意気な女と描かれてるけど大島優子の演技力だね。驚くほど下手・・ ★★
2016年03月30日
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娘の夫は父親が昔捨てた女の子の義理の兄だった・・・娘は何の咎もないのに、復讐の生贄になり死んでしまう・・・そして父親は・・悲劇でした。復讐するなら本人にしろよ! ★★★
2016年03月30日
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写真のシーン、おうめさんの表情最高でした。玉木宏さん、良い具合に役作りで老けています。これこそプロ!ちょっぴり現れるゲストも楽しい。 ★★★
2016年03月30日
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みどころ 70年代に全英を震撼させたサスペンス・ドラマを現代に置き換えてリメイク。スリリングな家族の愛憎劇を濃密なストーリーで描く。第1話「絡み合う嫉妬」(全3話) ピーター・マンソンは妻キャシーと、大学入学を目前にした娘プルー、成績優秀な息子デヴィッドとロンドン郊外に暮らしている。しかしある日、愛すべき娘プルーが教師のギャヴィンの子どもを妊娠したと告白し、ピーターの生活は一変してしまう。プルーは子供を産むため、学校を辞めてギャヴィンと結婚するという。娘を永遠に失ってしまうことを恐れるピーターだが、不可解なことにギャヴァンが彼に対し敵意をむき出しにしてくる。 . まぁ、スリリングです。娘の学校の教師。娘を妊娠させたのは どうも、父親への復讐のようで・・・題名どおりきわどいドラマ! ★★★
2016年03月29日
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4歳の元気な男の子のからだにできたガン。生存率0と言われた病気から生還した実話に基づいたドラマ。やはり、泣けました。同じように病気と闘っている人に生きる希望をもたせ、命の大切さを教えてくれる良いドラマでした。 ★★★★★
2016年03月29日
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もう、最後の週ですので終わりに向かって・・・なんでしょうね、。あくまで新次郎はいい旦那さんです。 ★★
2016年03月29日
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最初はいけるとい思ったんですけどねぇ。会長の演技のひどさ。ジウンの無表情。ヒョンドの馬鹿さ加減。バランスが悪い方に傾いてリタイアです ★
2016年03月28日
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なるほど・・・同じ時間帯をノアとアリソンの両方の視点から2度見せると言う初めてかもしれない経験。すごいわ~。どちらも自分に都合が良いように覚えている。ノアのを見てアリソン見て、2人が一緒にる時のシーンを巻き戻して比べてみたら、なんと全く違う。どちらがうそか?それとも記憶とはこうもあいまいなのか? ★★★★
2016年03月27日
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大竹しのぶが主演したドラマを昔見ました。でも、これはまた違う。事件を知らない若い女性記者の取材によるドラマとして作られています。本当に凄い人生でしたね。あの福井の老舗和菓子やで捕まっていた方が良かったかなぁ・・・つかまりませんように・・・なんてつい応援してしまった。本当にもうこういう事件は起こらないでしょうね。寺嶋しのぶさん、お見事でした。 ★★★★★
2016年03月26日
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いよいよ、最後の週に入る目前。新次郎はどうなんでしょうか。お!平塚らうてう役で大島優子が登場した。こんなちょっとしたゲストも多かったですね。この朝ドラ。 ★★★
2016年03月26日
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美人妻と4人の子供がいるノアが彼の妻の実家に家族でバカンスに行って知り合うアリソンとの情事・・・ノアとアリソンの両方の視点からドラマが進行するようです。何が起こるのか。。。一話目ではまだわかりませんがとりあえず、あ互いに一目ぼれ。全く、男ってどうしようもないけれど、出会いは運命ね。 ★★★
2016年03月26日
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今回のお相手は最悪のブラック企業でした。裁判に弁護士は必要ない。自分一人でもできるものね。最終回にふさわしい大団円でした。 ★★★★★
2016年03月25日
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いい加減すぎるヒョンド。彼のせいでチラシが間違ったと証拠があって良かったこと!それにしても、ジウンの表情が乏しすぎて真面目というより愚鈍に見えるのが気になります。 ★★★
2016年03月25日
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はつの夫の死。「幸せな人生だった」良いですねぇ。愛する妻。一目ぼれの彼女との人生。本当に良かったねぇ。 ★★★
2016年03月25日
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剣道少女たちの「武士道」シリーズ、6年ぶりの最新刊。 高校生活インターハイを描く『武士道エイティーン』のラストから2年。大学生になった二人だが、香織は剣道推薦で大学に進学。数々のタイトルを獲得し、ゆくゆくは警察官になろうと考えていたが、女性で助教になるのは難しい。教員になる道を考えるがいかんせん、頭がよくない。一方の早苗は、すっぱり剣道からは足を洗ったものの、日舞から剣道に転向しただけに、日本文化が大好きで、長谷田大学の文学部史学科で日本史を専攻する。だが、留学生との文化や歴史認識の違いから、早苗の中に、次第に外国人に対する苦手意識が芽生える。そんななか、桐谷道場の師範・桐谷玄明が倒れ、にわかに後継者問題が。本来次ぐべき、早苗の夫・充也その「資格」があるのは彼ひとりだが、警官を辞めるなと玄明にきつく止められてしまう。道場が誰よりも好きな香織は、後継者としての資格を得るべく、充也から特訓を受けることになる。 そこに、日本文化に興味津々のアメリカ人、ジェフが桐谷道場に入門してくる。母校で職員をしながら、道場で充也の手伝う早苗は、苦手な外国人との生活に戸惑いを隠せない。そして、早苗は道場の中学生、大野悠太のことでも気を揉んでいた。 悠太は帰国子女の同級生・宮永創に地区大会でボロ負け、香織の教えである「武士道」についてもケチをつけられ、すっかり稽古をする気を失くしていた。 話を聞いた香織は、悠太に特訓をつけるが、連日の稽古で疲労困憊の香織に、早苗は、堪らず香織を止めに入る。「……だったら、お前が悠太に稽古をつけてやれ」と言われ、渋々道着に袖を通す早苗。悠太は早苗との稽古、そして同時用を守ろうと必死に戦う香織の背中を見て次第に自信を取り戻していく。はたして、香織は道場を継ぐことができるか。そして、悠太は、宮永に勝つことができるのか。この勝負、如何に――。 6年間があくと前の3作はうっすらとしか覚えてなくて読み返し必至。 でも、このシリーズ好きだった。 この最新刊は早苗が剣道を離れ、すっかりぶりぶりの女性になってて あまり好きじゃありませんでした。香織は相変わらずだけど。 ★★
2016年03月24日
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はつの夫も・・・ていうか、はつの人生がものすごく大雑把にでてくるんだけど邪魔くさい。て思うのは私だけ? ★★
2016年03月24日
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1990年公開の日本映画。 解説 吉本ばななの同名ベストセラーを、「BU・SU」の市川準監督が牧瀬里穂主演で映画化。西伊豆の小さな港町。生まれつき体が弱く、あまやかされて育ったわがままな18歳の少女・つぐみ。夏休み、東京の大学に通う従姉妹のまりあが帰ってきて、姉の陽子と3人で穏やかな日々を送っていた。そんなある日、つぐみは美術館に勤める恭一と出会い、運命的なものを感じ恋に落ちる。しかし、つぐみに横恋慕する不良少年たちが恭一に暴行を加え、つぐみの愛犬までも殺してしまう……。 いや~、見入ってしまいました。牧瀬理穂も中島朋子も若くてきれいなことと言ったら! 真田広之も若くて素敵。お気に入りの吹越満も出てて若くて素敵なんだけど 卑怯な役なんだわ。相変らず。財津和夫はおどろくほど不細工。今のほうが良い。 あがた森魚ってこんな顔だったんだ! 残酷なシーンは遠くからしか見せません。ピンチが可哀そうでした。 これ、本も好きだったんだよね。すっかり忘れてるけど。読み返そう! ★★★★★
2016年03月23日
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北川景子主演。キャストがとても豪華。2夜連続の「地方紙を買う女」より面白く見ました。でも・・・あんな動機で何人も殺すのかな・・ ★★★★
2016年03月23日
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今日は水曜日か・・・先週義母が死に・・何だか今週は新次郎っぽい。それにしても、あさは寝顔が20代のままだね。 ★★
2016年03月23日
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新しいキャスト。ジョンエが登場。テスやヨンジュンとの秘密がありそうで、それがジウンの妹ウンスの出生の秘密らしい・・・ジウンはコネ入社とさげすまれヒョンドに迷惑ばかりかけられてるわ~。それにしても、ヒョンドはあまりにもいい加減。 ★★★★
2016年03月22日
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何故、彼女には提供の通知が来なかったのか?死のうとした彼女の前に現れたサッカーボール。ともが引きとめた。とりあえず、命とは何か…を知らせたかったのかな。 ★★
2016年03月22日
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もう最後に近くなりましたので、こういう風にあさの仕事の総体性を描かなくてはいけないからこんなものでしょう。新次郎・・・死ぬのかな・・・ ★★
2016年03月22日
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2015年公開の韓国映画。 内容紹介無垢な女学生、70歳の老詩人、そしてその弟子・・・。 愛と嫉妬、欲望が渦巻く情愛の世界★韓国劇場大ヒット! 純真な少女と老詩人の年齢差を超えた禁断の情事、大胆映像化! 日韓国の純文学作家、パク・ポムシンの`渇望3部作'の1つで作家自らの欲望を描いたベストセラー小説待望の映画化。30代のパク・ヘイルが、特殊メイクで70歳の老詩人に扮し、劇中で衝撃な変身を見せる。そして、期待の新人キム・ゴウンが一糸まとわぬ姿で女子高生を熱演。「ラスト・コーション」のタン・ウェイを想起させる女優として高い評価を受けた! 老いる悲しさと若さの残酷さが痛いほど伝わる。梯子から落ちないかと 心配した~。 そして、死を免れたと思ったら・・・ 何故、賞をとった自分の名前の本をあの時まで読まなかったのかが不可解でした。 ★★★★
2016年03月21日
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知る人ぞ知る有名な原作本。SF苦手な私も読みましたよ。だいぶ前。これを映像化するとは・・・そしてバルサ役が綾瀬はるか。見たらびっくり。綾瀬はるかに脱帽。最後の拳闘シーンには見入りました。何て素晴らしい!初めにもう心が折れそうになりました・・と彼女がインタビューで話していたけれど、凄いです。これからが楽しみ。原作ももう一度読みたい。 ★★★★★
2016年03月21日
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新次郎に異変?心配… ★★★
2016年03月21日
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コネ入社と同期のみんなに敬遠され孤独なジウン・・・このジウン、本当に無表情。会長の息子ヒョンドの大げさな演技と対象的。わざとか? ★★★★
2016年03月21日
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1989年公開、日本映画 原作は、第34回小学館漫画賞を受賞した岡野玲子による同名漫画作品。脚本・監督は周防正行、撮影は長田勇市がそれぞれ務めた。実家の寺家業を継ぐことにした大学生と彼に関わる人々をめぐる青春ドタバタコメディー。本木雅弘の初主演作。 塩野陽平は東京の大学生。ロックバンドを組み、ボーカルとして活躍していたが、実家の寺を継ぐために弟の郁生と田舎の禅寺・明軽寺に入ることになる。しかし彼を待ち構えていたのは厳しい修行の日々であった。個性あふれる先輩坊主たちに囲まれながら毎日を送る陽平の元に、かつてのバンド仲間のアツシがやって来る。そして陽平の恋人だった真朱がつきあい始めたと聞かされる。不安に陥る陽平の前に、真朱が現れるのだが…。 本木君と鈴木保奈美。竹中直人。なんと痩せててびっくりの彦麻呂。 修行生活が大変だな~。って感じなだけ。 ★★
2016年03月20日
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末期がん・・どうせ死ぬなら希望が欲しい。ちょっぴりでも望みがあるなら治験受けたい・・・私もそうするかなぁ。いや、きっとホスピス選ぶなぁ・・・まぁ、この患者と私では年齢が違いますからね。まだまだ生きたいよね。良い終わり方でした。満開の桜がはらっと風で花弁が散った時涙が出ました。 ★★★★★
2016年03月20日
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1973年アメリカ映画。 大戦直前の37年の大学反戦運動に端を発し、戦争末期の愛の再燃、結婚、そして、お互いの立場の違いを理解しての離婚、そして……と約20年にも及ぶ男女の過程を大河的に描いたラブ・ロマンス。レッドフォードの美男子ぶりは良いのだが、主役のバーブラが好きになれるかどうかで作品の見方が相当変わってくるので要注意。尚、彼女が歌う主題歌は当時大ヒットし、アカデミー賞も受賞した。 懐かしい。映画は見てませんでしたが、この映画音楽が懐かしい。 もう少し、べたべたの恋愛ものかと思っていましたが大違い。 う~~ん。私なら愛をとる・・・ バーブラ・ストライサンドのあの目。素敵ですね~。 ★★★
2016年03月20日
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2008年日本映画。 あらすじ惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。 本も大好きで映画も見たから・・・と思っていたらテレビで放送されていたのを 思わずリアルタイムで見入ってしまいました。あら~、ずいぶん忘れてる・・・ 普通に初めてのようにおもしろかった。これがガリレオシリーズでダントツですね。 福山がやはり若い! ★★★★★
2016年03月19日
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あ~。このドラマはお話はとんでもないし、ナオミとカナコに腹は立つけど最後は捕まらないで~。と心の半分はおもってた。高畑淳子も佐藤隆太も吉田羊も素晴らしかった。なにより、ハラハラドキドキさせるのが上手かった。 ★★★★
2016年03月19日
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今回はお笑い芸人の蜜を吸うブラック企業。あの主役のメキシコ人のガルシアがうるさくてあまりにもウザくて楽しめなかった。アルミニウムゴーゴーの2人はかっこよかったけど。 ★★
2016年03月19日
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神楽坂が時間帯で一方通行になるわけが、田中角栄に関係ある・・びっくりぽんですね。今回のマドンナは高橋愛ちゃんでした。久しぶりに見た。大人になったね。あかねちゃんが可愛い。あの子の朝ドラが楽しみ。 ★★★
2016年03月19日
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よのが死に別れゆくかの。見送るうめ。このころの一つの女性の生き方。なんか寂しい。洋の輔、無事帰ってよかった。あさの頭にようやく白髪が・・・ ★★★
2016年03月19日
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小児外科・・・なりてないですよね。親が必死だから。でも、このドラマには保護者がいない。危険を冒してでも手術に踏み切るか・・・決めるのは医師じゃない。保護者なんですよ。 ★
2016年03月18日
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あ~、そうだったんですね。私がずっとなんで?何でこんな大変な事件がこの部署で捜査してるの?って不自然さに不満だった・・・それが根本にあったんだ・・・それにしても、草薙君、おじさんだ~。 ★★★
2016年03月18日
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いや~。おもしろかった。今までで一番のSPかも。もともとSPは小難しくてあまり好きじゃないのだけれど、今回は政治がらみの大胆な計画がわかりやすくて先を楽しみに見ました。容赦ない射殺。そして焼身自殺。そこから本当の謎が・・・反町隆史、今回までかと思ったら、えっ?本格的に相棒になるの?影の相棒だと思ってた米沢さんは異動?いろんな意味でやられたなぁ。一番見とれたのは高岡早紀さん。美しく気品があり妖しい。良いわ~。 ★★★★★
2016年03月18日
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内容紹介「永久圏外に出発です。さよなら、ありがとう」円熟の筆による最新作品集。親しい友人も、愛した男たちもすべて、 もうこの世にはいない。ありありと感じる死者の気配を、日々、筆で書き留めるだけだ――。病を乗りこえ、93歳でなお書かずにいられない衝動に突き動かされ、十年の歳月をかけて紡ぎ出された珠玉の小説集。山姥のような老女との淡い交わり、自身の家族のこと、重信房子との面会の話など全9篇。 内容(「BOOK」データベースより)親しい友人も肉親も、愛した男たちもすべて、もうこの世にはいない。ありありと感じる死者の気配を、日々、書き留めるだけだ―。病を乗り越え、九十歳を過ぎてなお、書かずにいられない衝動に突き動かされ、十年の歳月をかけて紡ぎ出された珠玉の小説九篇。 久しぶりに瀬戸内さんの本を読みました。 若かりし頃、どれだけ彼女の本を読んだことでしょう。 彼女に知らず知らずに影響されて生きてきたかもしれない・・ また読み返したい。良い本でした。 ★★★★
2016年03月18日
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生まれるときは自分だけ泣いていて周りは笑っている。亡くなるときは自分だけ笑っていて周りは泣いている・・・そんな大往生でしたね。 ★★★
2016年03月18日
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観月ありさ主演。整形してもらった整形外科医と結婚したらとんでもないDV男だった・・そして、不倫相手と共に夫を殺した女性はその不倫相手と全ての関係をたち経営者として大成功する・・偶然知り合った女を会社に入れた時から悲劇がはじまる・・・またまた、仲里衣沙、見事に演じ分ける彼女に感嘆!まぁ、いずれ捕まるんですけど。可もなく不可もなく・・・ ★★★
2016年03月17日
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あ~、まただ・・・いつの間にかはつの義父が死んでいる。 ★★★
2016年03月17日
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臭い演技過ぎるテス会長。嫌気がさす。でも、彼の言葉で入社を決めたジウン。初出勤のスーツ・・・リュックはないなぁ。 ★★★
2016年03月16日
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調査委員会のリーダー、梶井本部長、かっこよかったねぇ。江口洋介さん。彼がもう少し早くことを知っていたら・・・少しずつ少しずつ上の方で崩れていく大会社・・・怖かったですね。誰かが、どこかで舵を変えていたら・・・全てが終わりに向かっていた。最後は美しく終わりました。梶井さんは最後までぶれなかった。そこが素晴らしかったです。ただ、少し正義感がくどかったな。 ★★★★
2016年03月16日
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わ~。重かった。いじめの問題。いじめられる側といじめる側の温度差。虐めている人々がこのドラマ見るかなぁ。このドラマ見るような人は虐めなんてしないんですよね。藤原竜也さん、お見事でした。 ★★★★★
2016年03月16日
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女手一つで娘を育て上げたシングルマザーのみどり。藤山直美さん、本当に素晴らしかった。彼女の表情一つ一つに内心がわかる・・娘役の仲里衣沙さんもまたまた素晴らしい。彼女はどんな役もうまい。今回はとっても綺麗でしたねぇ。2人の演技のぶつかり合い。物語の暖かさ。藤山さんのドラマいつも泣かされる。彼女が娘の結婚式でお祝いの言葉を言おうとするシーンですでに胸が熱くなったんですが、そこでまさかの「しあわせの青い鳥」! ★★★★★
2016年03月16日
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う~~ん。やはり不細工すぎてみたくない・・・ごめんなさい。
2016年03月16日
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そうよね。結局見た目で好きだったんだから。性格も良さそうでしたが。結局、おばあちゃんの頑張りでどうにかなるのでしょう。でも、おばあちゃんはそれなりに年とっているのに相変らず、あさは若いまま・・・・・ ★★★
2016年03月16日
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ヒョンドの父親の会社、ベストグローバルにコネ入社が決まったジウン。ヒョンドは自分のおかげだと恩を着せるが本当は祖母が父親の友人だった会長に頼んだせい。プライドの高いジウンは入社を辞退しようとする・・・そこに会長が現れて・・・他にウンスの友人のヨンジュ家族のあれこれ。相変らず沢山の枝を絡ませる韓国ホームドラマ。主人公のジウンの上品なこと。それに対して、セレブのはずの会長テスの下品なこと。演技力最低で笑えるほど。若手の俳優は粒ぞろいなのに、中高年の男性俳優の力不足を感じます。 ★★★★
2016年03月15日
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