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第四話 犬の時代鎌倉を離れた北沢は、若い看護師・阿子(村川絵梨)と出会っていた。感情の赴くまま阿子に手紙を書き続け、ごく自然に結ばれた2人は、互いを激しく求め合う。一方、明子は、これまでと変わらず、ひとり暮らしとなった北沢の身の回りの世話をしにやって来る。同時に、鬱の初期症状が現われ始めた明子は、旧知の人間に連日電話をかけてはしゃべり続け、周囲を困惑させていた。 時は過ぎ恋は終わり、満たされない女の心が病んでいく・・ その様が悲しい。その間に夫も愛人も他の恋人を作る・・・ 美しい女が老いていくのは受け入れるのが大変なのだ・・ ★★★
2016年06月30日
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長谷川今日子主演。ふつうのおばちゃんが恋に落ち、女に目覚める・・なんてことなんでしょう。整形騒ぎの長谷川さん。確かに肌あピンとしてるけど、なんか横広くなったわ~。 ★★
2016年06月30日
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そうか・・・ここにつなげるために、反感買うようなぬるい戦争話をしてきたのか・・・鍋火からおろしとけよ~! ★★
2016年06月30日
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2003年の朝ドラの再放送の録画を見始めたのですがこれが、何と面白いこと。13年前は何回か見てコメディタッチですぐ見るのやめたのに私がその分年とったせい?無茶苦茶面白い。昔の歌も楽しい。浅野ゆう子と岸谷吾郎が夫婦役。父親が銀行をやめて佐世保でパン職人の修業をしてまた大阪に帰り大阪でパン屋を開くまで・・・そして3年後・・・4人姉妹がそろいました。やばい。。。あまり早く見過ぎると追いついてしまう・・・ ★★★★★
2016年06月29日
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第三話 悪の花 三田村が愛人・梢と出ていった後の鎌倉の自宅で一緒に暮らそうと北沢を誘った明子。だが、程なくして明子のもとを梢が訪れ、酒がやめられない三田村のことを助けてくれと懇願する。三田村の身体を結局はいつまでも気遣う様子の明子を北沢はいつになく激しく責め、2人は暮らしをともにすることを解消する。そんな中、北沢は自身の詩の朗読会である女性と出会う。彼女は死んだ妻とうり二つだったのだ。 時間がだいぶ過ぎていきます。最初の明子との恋の情熱は無くなり 娘は結婚し、その結婚式で元妻はかいがいしく元夫の服のほこりを払う。 彼女から狂気は消えていました。そして一人身の中年男にまた恋の予感。 といってもトヨエツはとてもかっこいい中年男。声が良いなぁ。 ★★★
2016年06月29日
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2014年公開の韓国映画。ソン・スンホン主演。 テレビドラマ「夏の香り」「Dr.JIN」などで知られ、日本でも高い人気を誇るソン・スンホン主演によるラブストーリー。1969年の韓国軍官舎を舞台に、激しく惹(ひ)かれ合ってしまう軍人とその部下の妻の姿を見つめていく。メガホンを取るのは、『恋の罠』などのキム・デウ。『後宮の秘密』などのチョ・ヨジョン、『最強☆彼女』などのオン・ジュワンらが脇を固める。ソン・スンホンが繰り出す濃密で過激なベッドシーンにも注目。あらすじ1969年。韓国軍の上流階級が暮らす軍官舎に居を構える、教育隊長キム・ジンピョン(ソン・スンホン)とその妻であるイ・スクチン(チョ・ヨジョン)。そんな中、ジンピョンの忠実な部下であるキョン・ウジン(オン・ジュワン)と彼の妻チョン・ガフン(イム・ジヨン)が官舎で暮らすことになる。ジンピョンはガフンにほれてしまい、次第に二人はお互いを激しく求め合うようになっていく。しかし、ガフンは誰にも言えない秘密を抱えており、彼らが重ねる逢瀬は軍官舎を大きく揺さぶるスキャンダルとなる。 まぁ、さすが韓国!男性の情熱的なこと! ここまで愛されたら…情愛というより純愛に見えたなぁ。 ★★★★★
2016年06月29日
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そうだね~。苦しい中でも家族4人、誰も戦争に行くこともなく身体寄せあい暮らしているというのは、大事な息子や夫を戦争にとられた人々から見たら、妬まれるかも・・・ ★★
2016年06月29日
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#13 幽霊話は喧嘩のもとソヌが恋をした相手はスネだと感じたボンソンは、申し訳なさのあまり自分が幽霊に憑依されていたことを明かす。衝撃の告白をされたソヌは混乱し、ボンソンが自分と別れるために嘘をついたと誤解する。ソビンゴはスネの話を聞き、ソンジェに悪鬼が憑りついている恐れがあると推測。一方、ソンジェはボンソンがスネであることに気付く。そんな中、スネはソンジェに渡してしまった日記を取り戻すため、同僚の女性警官に憑依し……。 そうだ~。スネは他の人にも憑依ができる・・・どうやってソンジェの 正体を暴くことができるか楽しみ。ボンソン役の子が今までの韓国ドラマになく 小柄で、ソヌとの抱擁シーンが愛おしいなぁ。 ★★★★★
2016年06月28日
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第二話 シャビー・ニューイヤー北沢が持ち出す別れ話を頑として受け入れず、精神状態が不安定になっていく妻・治子。そこから逃れるように家を出た北沢は、同じく鎌倉の家を出た明子と小さなアパートの部屋を借りる。感受性の強い明子と暮らす中で、北沢はこれまでにないほどの情熱と「言葉」を取り戻す。一方で、鎌倉の三田村家には、自分は三田村の愛人だという本庄梢(前田亜季)が現われる……。 これほど、家庭を捨て好きな女と暮らす主人公。妻と子供がやはり 可哀そうなんですけど・・・妻治子のその後が気がかり・・・ ★★★
2016年06月28日
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由香と梶のバトルの凄まじさ。そしてそれがほぐれるときの感動。ベタなんだけど本当に面白い。本すあはいやらしいけどねぇ。共通の敵は必要。そして、何よりイルカが可愛い。 ★★★★★
2016年06月28日
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戦争はあらゆるものを奪っていく・・・本当の現実はもっと悲惨なんだろうけれど、今回の朝ドラは朝からあまり暗い・・というものを作らないでいようと思っているのかな・・それもいいかな・・ ★★
2016年06月28日
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1982年公開の日本映画。仲代達矢、岩下志麻、夏目雅子主演。 宮尾登美子の同名小説を五社英雄が映画化。夏目雅子のセリフ「なめたらいかんぜよ」は流行語となった。土佐の侠客である鬼龍院政五郎は、大正10年に松恵という養女を取った。松恵は政五郎の身の回りの世話をしながら成長する。政五郎は末長という男と対立していたが、末長の妻が経営する料亭からさらった娘つるを妾にした。つるは翌年、政五郎の娘を出産。娘は花子と名付けられた。花子が女学生になったころ、政五郎は高校教師の田辺と知り合い意気投合、十六歳になった花子の婿にしようとする。しかし田辺は松恵と愛し合うようになっていた 夏目雅子の「なめたらあかんぜよ」のシーンは何度も目にしましたが この映画は初めて。やはり、原作の素晴らしさか・・・宮尾登美子恐るべし。 仲代さんが本当の主役。岩下さんもすごい、。対立する末長の妻役の夏木マリ(ヌードになってた!) もカッコいい。そして一番の印象的なシーンは腸チフスで死ぬ岩下さんのシーン。 有名な「なめたらいかんぜよ」はあんな場面でだったんだ!めからうろこの映画でした。 題名の花子は本当は完全なわき役だったわ。 ★★★★★
2016年06月28日
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#12 オレの彼女だ! ソヌへの恋心をボンソンに明かし、去ってしまったスネ。ボンソンは困り果てるが、自分の力でソヌとの恋を守ろうと決心する。そんな中、ソヒョンがテレビの取材でレストランにやってくる。横柄な態度のスタッフに腹を立てたソヌは、ボンソンと付き合っていると宣言し、スタッフたちを驚かせる。一方、スネはソビンゴの勧めに従い、成仏の儀式を行う覚悟を決める。ところが、ソンジェがボンソンの命を狙っていることを知り……。 何より、ボンソンが「あなたは私を好きなのではなくて幽霊が好きなの。」 と告白してしまう・・・ソヌはどうするのか・・・そしてシネの死の真相が! ワクワクの後半です。 ★★★★★
2016年06月27日
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内容(「BOOK」データベースより)池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに?表題作他五編収録。 どれも素晴らしいお話。池井戸潤さんやはりすごい! ★★★★★
2016年06月27日
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第一話 終りのない始まり詩人の北沢太郎(豊川悦司)は、新聞社の校閲部に勤務しながらほそぼそと詩作を続けていた。自身の詩人としての実りは乏しいものの、妻の治子(富田靖子)、娘の優有子(川島海荷)、息子の尚(千阪健介)に囲まれ、平凡な幸せを慈しむ日々を過ごしていた。だがそんな北沢に、大きな転機が訪れる。親友であり戦後詩の代表的人物である三田村貴一(松重豊)の妻・明子(鈴木京香)と許されざる恋に落ちてしまったのだ……。 まぁ、自分から妻に「好きな人ができた・・」というなんて・・ 妻おおかしくなる・・・あの赤い靴下は何か意味があるのかな。 トヨエツは相変らず素敵です。声も良い。 ★★
2016年06月27日
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1994年公開の日本映画。野島新司脚本。鈴木保奈美、真田広之主演。 まあぁ、なんてくだらない・・・お話。 だけど、鈴木保奈美の可愛らしさに魅惚れる。 安達祐美の子供のころも見れるし、あちこちに当時のトレンディドラマの 役者が出ていて、彼らの若い姿も面白い。 ★★
2016年06月27日
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唐突の戦争話で・・・そのわりには緊迫感がなくて、笑って組長に叱られている・・・これが朝ドラか・・・ ★★
2016年06月27日
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#11 奇妙な三角関係 庭にテントを張り、旅行気分を楽しむソヌとボンソン。ソヌは積極的にボンソンに迫るが、彼のそばを離れたくないスネはその場から逃げ出して成仏を先延ばしにする。そんな中、スネは自分の死因に疑問を抱き、生前の日記を持ってソンジェに会いに行く。一方、ボンソンはソヌとキスしようとした瞬間、険しい表情のスネに突き飛ばされて驚く。スネは自分が悪鬼に変わりかけていることを悟り、手紙を残してボンソンのもとを去るが……。 シェフに惹かれてしまったスネ。だから、あんなに迫っていた関係を 拒否!拒否!だけど、それでまたシェフはボンソンにはまってしまうのね。 恋愛も面白いし、スネの死の真相にも興味津々。厨房のメンバーのキャラも はまりまくり。うん、ジュンかっこいいのよ。 ★★★★★
2016年06月26日
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1986年公開のアメリカ映画。 モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基に、R・ライナーが少年時代の想い出をさわやかに描き上げた名編。オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようと、ちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年の姿を描く。 いや~、前にも見たのですが、これほど感動はしなかった。 記憶にあるのは「ヒルが気持ち悪い・・」ていどでしたが 12歳の少年たちの友情に心打たれました。 クリス役の少年がかっこいい。でも彼は23歳で薬で死んでる・・・ そして、悪役の親玉があのジャック・バウワーだ! とにかく、本当に短い映画だけど素晴らしい映画でした。 ★★★★★
2016年06月26日
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家族とは何か…母親の存在の大きさ・・多くのテーマを抱えた物語です。後ろを見ずに前を向いて!と言いたいのだけれど、若いころの気持ちはまた違うのでしょうね。ひかりちゃんに幸せになって欲しいんだけど。 ★★★
2016年06月26日
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ポワロたちが、最近起きた宝石泥棒の話をしていると、伯爵令嬢のミリセントがある捜査の依頼をしにやってくる。公爵と結婚することになっている彼女は、ラビントンという男に、昔の恋人に出した手紙をネタにゆすられており、その手紙を取り返してほしいというのだ。ポワロはラビントンと交渉するが、話は決裂する。やむなく、ポワロはヘイスティングスと共にラビントン家に押し入るが…。事態はやがて、意外な展開をみせる。 短編のドラマ化なのでわかりやすい・・・なんとポワロとヘイスティングスが 泥棒に入るのです。そのうえ、捕まりそうになると、ヘイスティングスは窓を 壊して逃げるのです。それでもおとがめなし・・・なんと! もう一つは現場がウィンブルドンだということ。そこに住むお手伝いさんが 「最近、テニスコートができてから静かさが無くなった!」と嘆いたセリフィ・・・ 感慨深かった~。 ★★★
2016年06月25日
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#10 秘密の恋 ソヌとボンソンはカップルとなり、他のスタッフに隠れて幸せな時間を過ごす。ソヌの母親ヘヨンはボンソンとソヌが深夜に一緒にいる姿を目撃し、2人の関係に気付く。そんな中、ソヌがボンソンを旅行に誘い、スネに成仏のチャンスがやって来る。ところが、いつしか本気でソヌを好きになっていたスネは、この世を去ることに未練を感じ始めていた。一方、ソンジェはスネとボンソンの共通点が引っ掛かり、ボンソンの部屋に忍び込む。 ソヌはボンソンに夢中。その様子が可愛い。母親が無理にくっつけようとする ソヒョンにもはっきり「好きな人ができた」と告げる。だけど憑依しているスネの気持ちが複雑・・・ スネの死因も気になる・・・ ★★★★★
2016年06月25日
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今週の題名では、出会ってそれから膨らむのかと思いきや、今週は戦争でみんながばらばらになる・・・そんな週でしたね。来週も戦争の影響。苦難が続くようです。 ★★
2016年06月25日
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抱かれぬ子 中田と葵リゾートとの裏金の証拠をつかんだ柴崎は中田を追い詰める。しかし中田の反応は予想外のものだった。中田は柴崎に「本庁に戻ってこい、私を信じろ」そして「山路を抑えろ。山路は私と君の共通の敵だ」と言い残していく。柴崎は山路が総務部長を務める病院に会いに行く。山路は「中田への面会を持ちかけた。中田に君の本庁復帰を働きかけた」と言う。その時、病院の新生児室から赤ちゃんがいなくなる事件が発生する。 警察の出世争いのドロドロのシーンより、子供を産めない女性。 生みたくないのに産んだ女性。彼女達をめぐる人間模様のほうがまだまし。 ★★
2016年06月24日
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背景に戦争があるわけですから、お話が暗い方向になるのはとりあえずしょうがないですね・・ ★★
2016年06月24日
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最終回見ました。このドラマは斉藤由貴がで持っている。そして、警察内部のドロドロがなく爽快感がある・・・人気の理由がようやくわかったかな。お話的には犯人は顔ぶれでだいたいわかりましたし、あそこでべらべら自供するもんか!とは思いましたが・・・ ★★★
2016年06月24日
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すっかりラブラブになったソヌとボンソン。今回はソヒョンも出番なし。ボンソンがせまっても、深い関係を拒むソヌ。その駆け引きの面白いこと。そして、ソヌの義弟も憑依されていた。そのソンジュの憑依された過程も明らかになりました・・・彼がドラマにどういう役割をもつのか・・も楽しみ。 ★★★★★
2016年06月23日
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女性の道の歩き方まであれこれ言われるのに、ユーモアをのせるなんてこんなことになるんじゃないのかと、誰も気づかったのかな・・・ ★★
2016年06月23日
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柴崎は石岡から呼び出され、中田と義父の山路の密会を知る。柴崎は動揺するも引き続き中田と葵リゾートの関係を調べ続けていた。そんな中、足立署に随時監察が入り、そして足立署管内の交番で傷害事件の被害届が放置されたままになっていることが発覚する。柴崎と助川は被害届を受け取りながら報告しなかった巡査部長の広松昌造(菅田俊)にその理由を問いただすのだが、広松は「自分を適当に処分すればいい」と言うのだった 出世ばかりに気を取られる警官もいれば、本当に庶民の立場を守るのに 自分の職をかける警官もいる。さわやかな気持ちになりました。 そして・・・柴崎の息子・・・実は相当の悪のようです。 ★★★
2016年06月23日
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おそうじ上手は、謎解き上手―― 読めば元気になれる大人気ミステリ〈清掃人探偵・キリコ〉シリーズ第5弾!キリコは、オフィスや学校、病院に派遣される清掃作業員。ミニのフレアにハイヒールで軽快に掃除をしながら、事件を解決する名探偵だ。「大丈夫、世の中はお掃除と一緒だよ。汚れたらきれいにすればいい。また、汚れちゃうかもしれないけど、また、きれいにすればいい」――そう言ってこれまで鮮やかに謎を解いてきたキリコだが、今回の事件はかなり厄介なようで…… ハートウォーミングな連作短編ミステリ。 . 目次 ■第1話 「深夜の歌姫」 英会話学校の事務員・翔子に受講生から突然婚姻届が届いた直後、その男性の身に思いがけない出来事が――■第2話 「先生のお気に入り」 女性に人気のハンサムな英会話講師・ハンソンが、ある生徒を気に入ったことから、学校内に不穏な影が――■第3話 「重なり合う輪」 フリーランスの5人が、共同で部屋を借りているコワーキングスペース。メンバーのひとりが倒れた理由は――■第4話 「ラストケース」 いつも活動的なキリコが自室に閉じこもった。心配する夫・大介だったが、閉じこもったのは虫の知らせだった―― やはり、キリコシリーズは面白い。素敵なキリコも傷つきやすい女性なんだ・・ 意外とやっぱりが混じる。これで終わりは寂しい。 ★★★★
2016年06月22日
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よくあの状況であんな賭けを思いついたものですね。なかなか、ずる賢い・・・うまくいったから良かったようなものだけど。 ★★★
2016年06月22日
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毎度のことですが、最後まで警察不在のドラマを貫き通して感心しました。笑いもすべったな~。 ★★
2016年06月21日
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暗いご時世に明るいものを・・・それを決めるだけのシーンだけでちゃんと朝から癒される・・・これが朝ドラなんでしょうね。唐沢さん、いよいよ登場。もう一人の主役なんですね。 ★★
2016年06月21日
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1話「敗走」2話「孤独の帯」 デビュー作「褐色の標的」で第7回日本推理サスペンス大賞優秀作を受賞後、数々の上質な警察小説を世に放ち続けている作家・安東能明。そんな安東の作品の中でも特に人気が高いシリーズ「撃てない警官」をドラマ化する。出世欲むき出しで警察組織を渡り歩こうとしていた本庁所属のエリート警官が、ある日の不可解な事件を機に所轄へ左遷の憂き目に。一体彼に罠を仕掛けたのは誰なのか? そして、誰が味方で誰が敵なのか? 警察組織内部でうごめく出世争いや復讐劇をスリリングに描いたリアル警察ドラマの誕生だ。 主人公・柴崎令司役には「連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」のほか、映画『紙の月』『おかあさんの木』など話題作に出演多数の田辺誠一。元警察官の義父を慕い、妻子へ愛情を注ぐ一方、エリート街道のためならば同じ警察官をも平気で脅迫し利用するエリート警官を演じる。 警察の内部のドロドロドラマだ~。 2話目で所轄の殺人事件、あることを思いつき真犯人をあぶり出す・・ 少しのお金で人は人を殺すんだ・・・ ★★★
2016年06月21日
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1983年公開の日本映画。富田靖子主演。 堀田あけみの『1980アイコ十六歳』を今関あきよしが監督した青春映画。脚本は今関と秋田光彦、内藤誠、桂千穂が共同で執筆した。大林宣彦が製作総指揮を務め、サザンオールスターズが音楽を担当。富田靖子と松下由樹は本作でデビューを飾った。 名古屋市内の県立高校に通う三田アイコは、一学期の終業式の帰りに、中学時代に付き合っていたあいつを見かける。中学を卒業してから連絡を取っていなかったが、あいつが女の子と一緒にいるのを見て、アイコの気持ちは揺れてしまう。二学期、アイコのクラスに、弓道全国大会に入賞したことがある島崎愛子先生が赴任してきた。アイコは島崎先生に憧れるが、妊娠中だった先生が自殺未遂をしたと聞き…。 とにかく富田靖子と松下由樹(このころは松下幸代となっています) のデビュー作。富田靖子の愛らしさと初々しさ。松下由樹の同様。 それから、紺野美佐子の美しさ。それが見どころ。 ★★
2016年06月21日
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ソヌのことを好きなテレビ局のソヒョン。ボンソンが現れるまで良い感じだったのに、ソヌとボンソンの仲が良い感じなので焦り始めた。かわいそう・・・憑依されたボンソンは本音をバンバン言うから小気味いい。そして憑依された時と離れた時のギャップにソヌやられてるよねぇ。働いているシェフたちのそれぞれのキャラも楽しい。 ★★★★★
2016年06月21日
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お~、これはまた面白そうなドラマだ。主演は松岡美優ちゃん。て名前の字が違う。何て言うんだろう。この頃この手の普通の自然体の女の子が多いですね。高畑充希や黒木華ちゃんもそう。脇をいいのが固めていてそのうえ何よりイルカが可愛い。木下ほうかが嫌な役だな~。本社から関連の水族館に飛ばされて一から頑張る女の子。厳しい先輩に叱られまくり。その先輩が桐谷健太。全7話のドラマで先が楽しみ。 ★★★★★
2016年06月20日
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女性の意見もちゃんと取り入れてくれる出版社良いところに就職できましたね。そうか~、実家に住むんだ。住むところと食べるものが確保できてたからのんびりできるはずですね。 ★★
2016年06月20日
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2000年公開の日本映画。藤山直美主演 「どついたるねん」の坂本順治監督が喜劇女優・藤山直美主演で描く異色の犯罪ドラマ。吉村正子は、クリーニング店を営む母親を手伝う冴えない40過ぎの女性。家にとじこもりっきりで、恋人はおろか友人さえもいない。そんなある日、母親が急死してしまう。通夜の晩、ホステスをしている妹が正子に向かっていつものようにきつい言葉をぶつける。カッとなった正子は妹を殺してしまう。我に返った正子はその場から逃げ出す。そして、初めて外の世界へ出た正子の逃亡生活が始まった……。 藤山直美のドラマははずれないから期待して見ましたが、アホみたいな映画でした。 彼女の演技は抜群でしたし、トヨエツや佐藤浩市、若~い国村準などを見れたのが 唯一の救い。 ★★
2016年06月19日
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大ファンの上沼恵美子さんがゲスト出る生放送だとこの間の「クギづけ」で宣伝してあったから録画して見ました。う~~ん。大好きなお笑い王2人そろったのに、昔の遺恨ばかりでがっかり・・・上沼さんもしつこいなぁ。私もそうだから気持ちはわかるけど。それは裏で話しておけばいいことで、半分は完璧な笑いを見せて欲しかった~。
2016年06月19日
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安田成美演じるお母さんは本当に優しくていい人です。それを、僻んでか、夫を誘惑する部下・・・ドラマでもむかつう。広島のおかあさんも子供にしてあげて~。て言いたくなるわ。 ★★★
2016年06月19日
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最後は森繁久弥さん。高齢で大往生された…坂本九ちゃんや向田さん。渥美清さん・・・・若くして逝ってしまった中で長生きされたゆえのエピソード・・・「一回だけ」の名ゼリフ。エンディングもなかなかでした。 ★★★
2016年06月19日
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そうなんですよねぇ。藤木さん、かっこよすぎるんだもんね。こんなことになるんじゃないかと思ってた。「結婚って頑張ってするものじゃないのよ~。」何気ないママの言葉が全てでした。 ★★★★★
2016年06月18日
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森田や一族とわかれて、とと姉ちゃんもやっと次の就職が決まりました。この出版界でのしあがるのか~。新たなキャストも加わり楽しみです。それにしても、唐沢さん、出てくると盛り上がるかも。 ★★
2016年06月18日
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早田先生より、周りのほうが幸せつかんでいきましたね。何故・・あの時についていけない?私なら行くけど・・・ ★★
2016年06月17日
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本書はペイジという主婦が主人公。アリソンとアンディという二人の子どもに恵まれ、ブラッドという夫がいる。ある日アリソンは交通事故に巻き込まれて意識不明の重体に、連絡のとれない夫はいったい何をしているのか……アクシデントのあった日からペイジの生活は180度変わってしまった。 娘の交通事故。夫の浮気。息子の怪我・・・ 主人公を次々とおそう苦難。だけど、娘の友人で同じく大けがをした クロエの父親との恋愛。 夫の浮気に怒りながら…ちゃんと離婚もしていないのに、していることは 夫と変わりないじゃん。と少しイラつきました。 読んだのは2度目ですが、今度のほうがそれぞれの気持ちわかって深く読めたかなぁ。 ★★★
2016年06月17日
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森田屋さん達との別れ…良いシーンでした。「今度、東京に帰ってくるときはもっといい家に帰ってくるから」それから、おばあちゃん同士の憎まれ口もほのぼのとして・・・出会いと別れ…さて、これからだ。 ★★★
2016年06月17日
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殺された夫人はあの状況で、よく遺言書のなかにヒントを入れることを考えつき、それによく気付いたなぁ。と感心しました・・・ ★★★
2016年06月17日
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前回から15年後。グーグーも歳をとり、主人公も年をとる。そして、彼女のグーグーを主役にした短編漫画で賞をとったその授賞式の2日前にグーグーは死んでしまう・・・授賞式で、彼女の昔たちが拍手をして彼女がはにかむシーンがとても素敵でした。独身で地味で純粋で優しい彼女の漫画はいかにも彼女でした。宮沢りえさん、素晴らしかったです。黒木華さんが主人公のアシスタントをしていて、授賞式では漫画家として成功していましたが化粧したら魅力あんまりない。彼女は素顔が良いですね。 ★★★★★
2016年06月16日
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恋に不器用な男の恋のお話。でも、女性にしたら理想的。だって、浮気もできないわ~。楽しませていただきました。 ★★★★★
2016年06月16日
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