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2003年アメリカ映画。ジュリアン・ムーア主演。1950年代のアメリカは、第2次世界大戦と太平洋戦争の戦勝国として圧倒的な繁栄を誇っていた。この映画はそんな時代のアメリカが舞台。1957年の秋、コネティカット州ハートフォードというまちで、キャシー・ウィテカー(ジュリアン・ムーア)は、上流家庭の主婦として、幸せな生活を送っていた。夫のフランク・ウィテカー(デニス・クエイド)は、一流企業の重役として社会的に十分な信用と収入を獲得。緑に囲まれた立派な庭つきの邸宅に住み、夫はマイカーで通勤し、妻はよく働く若い黒人のメイドを優しく使いながら、家事をパーフェクトにこなしていた。また、キャシーはよき妻であるばかりではなく、2人の子供たちにとって良き母でもあった。 夫の同性愛の発覚から始まる家庭崩壊。しして、壮絶な人種差別。 辛い内容だけれど、町は紅葉がすばらしく、ジュリアン・ムーアはほんとうに 美しかった。 ★★★
2016年09月30日
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30年近く前に出された本です。そのころ読んでいます。2度目です。洋裁学校の学生・恵子は、偶然モデルのゆい子と知り合う。華やかで容赦なく人を魅きつける彼女に誘われるままに恵子もいつしかモデルの道を歩き始めた…。その世界は強い個性をみせながらどこか虚無のかげれをみせる男や女たちがいた。女がいちばん綺麗で、可愛いらしかった1960年代。さまざまな伝説と神話が生まれた高度成長のさなか、キラ星のごとく輝き、70年代の夜明けとともに燃えつきていった青春の状烈な愛と死の長編小説。 もちろん内容は初めてと同じ。でも読んだ年齢でこんなに違うのか・・・ ほんとうに楽しく読みました。 ★★★★★
2016年09月30日
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花山さん死んじゃった。ふざけたアドリブがことごとくカットされてたらしい。それ、放送したらもっと楽しいドラマになってたでしょうにねぇ。 ★
2016年09月30日
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また一人死んでしまいました。刑事は取り調べられて動けなくなり、主人公が残るのみ…妹の病気にお金がかかる・・ということ。彼女はそれをどうするのか。どう解決していくのか。わからないわ~。 ★★★
2016年09月29日
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花山さんあっての雑誌でしたものね。そして花山さんあってのとと姉ちゃんでしたから。 ★
2016年09月29日
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春子のオリンピック選考会。家族そろって東京に行き応援しました。夏子も駆けつけて・・・そして3位に入り代表決定!や~。良かった~。泣けました。暖かい地元の出迎えも。 ★★★★★
2016年09月28日
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ニューメキシコ州ラスベガスの深夜のダイナーで陰惨な強盗殺人事件が発生する。犯行後、店は放火された。この町では6年前にも似た事件が起きており、BAUは同一犯と模倣犯の両面から捜査を始める。さらに、6年の間に別件で逮捕され服役していた容疑者に絞り込むとデューク・メイソンとレスター・ターナーの2人が浮上。メイソンの子どもを産んだ元恋人に話を聞きに行くが、母子ともにメイソンにさらわれていて……。 銃社会、薬社会ならではの犯罪。怖いよね~。 ★★★
2016年09月28日
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お母さんの元に帰ったタイジ。だけど、お母さんが再婚しようとしている人には大きな問題があるみたい。閉鎖された施設で生活するなんて・・・太ったタイジが可愛く見えてきたわ~。 ★★★★
2016年09月28日
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昨日、病院の待合室に置いてある暮らしの手帖を読みました。良い本でした。この戦争にまつわる本も有名なんですね。 ★
2016年09月28日
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2015年公開の日本映画。竹野内豊主演。 その一家は、どこにでもある普通に幸せそうなファミリーだった。が、父・和彦(竹野内豊)は空き巣泥棒、母・皐月(松雪泰子)は結婚詐欺師、長男・淳(坂口健太郎)は偽造職人、長女とまだ幼い次男も「犯罪で生計を立てていること」を知っていた。そんなワケありの5人家族だが、皐月が同業の結婚詐欺師に監禁されてしまい、一家は危機に立たされる。 聞こえるようなところで電話の内容まで聞かれるなんて・・・根本的にバカ。 より集めの家族。事件が起きるまでが楽しい。よりあった経過。事件のあと。 あまりにも簡単過ぎて・・・ 「とと姉ちゃん」「模倣犯」とこれ、続けてみた坂口健太郎君、売れてるなぁ、うまいし。 ★★
2016年09月27日
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最終話 自分史上最高の冒険麻子のもとに子猫の里親からの幸せな生活の知らせが次々と送られてくる中、麻子はグーグーを託して姿を消したホームレス(田中泯)のことを思い出していた。ある日、いつものように井の頭公園を散歩しているとホームレスを富士山で見かけたという噂を聞く。麻子はどうしてもグーグーのことを伝えたいと思い、富士山へと旅に出る。手掛かりを頼りに向かった先で、麻子はホームレスによく似た赤間(田中泯)という男に出会うが……。 最終回もほっこり。会える確率少なすぎるのに・・・でも癒された~。 猫が可愛すぎ。また見たい。他のエピソードもないかなぁ。3. ★★★★★
2016年09月27日
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もうあと4回。全く老けないとと姉ちゃん。毎度の朝ドラの不思議。 ★
2016年09月27日
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前畑滋子から描いたとてもよくできた物語になっていたと感心しました。省いてはいけないところはほぼ原作通りに逢ったと思います。最後の有馬老人の犯人への言葉。それを聞いた家族を殺された少年の決心。前畑とピースのテレビ対決。素晴らしかった。原作を読んでいない人が真っ色の状態で見ても面白いのかなぁ。 ★★★★★
2016年09月27日
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大好きな宮部みゆきさんの一番好きな本。映画は最低だったし、この原作はやはり半年間くらいの連ドラにして欲しいと熱望しているのですが。今回は4時間弱の作り・・・先ず出始めの、娘が帰ってこない・・・なかなか帰ってこない。・その母のジレンマ。ここからぐっ~と引き込まれていったのですが、そこはなかったなぁ。でも、映画に比べたら前半だけですけどなんとか合格点です。後半ちゃんと着地してくれるかなぁ。 ★★★
2016年09月26日
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愛人が来店した日にやってきた舅の愛人・・・大騒ぎ。でも、このどろどろしたお話を救うのは女たちがみんな凛とした強さを持っていること。見てて気持ちいいんですよね。 ★★★★★
2016年09月26日
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いよいよ最後の週です。辞めると言った社員のために仕事が続けられるように考えてくれる・・なかなかない会社です。 ★
2016年09月26日
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夏目漱石に長谷川博巳。妻に尾野真千子。地味なドラマなんだろうと思いながら見ていましたが、壮絶なドラマです。夏目漱石は里子に出され、親の愛情も家族の幸せも知らなかったんだわ。そして、妻とどう家族を作ったらいいのかわからない。ひどい夫だと思いながら見ていましたが、不器用で孤独な男でした。ためになります。 ★★★★★
2016年09月26日
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春子の彼氏の挨拶「彼とお母ちゃんがいれば・・・」と言われたお父ちゃんのリアクション。岸谷吾郎いいですよねぇ。いい味出してる。冬子の宝塚生活も面白い。 ★★★★★
2016年09月25日
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ほんとうにサプライズもありの良い終わり方でした。まこっちゃん、良いよね~。百恵ちゃんの息子さん、面影ある・・友和さんにも似てる。 ★★★★★
2016年09月25日
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第4話 マリッジブルーを乗り越えろ!長年、麻子の担当をしてきた編集者の大森が結婚をすることに。編集長(陰山泰)にも報告を済ませた大森だったが、肝心の麻子にはなかなか言い出せずにいた。麻子は大森が結婚するという噂を飯田から聞かされる。さすがに動揺を隠し切れない麻子だったが、大森からの報告を待つことに。子猫の里親も決まっていく中、どうしても伝えることができないでいた大森だったが、ある日、麻子を食事に誘い出す。 もう、麻子と大森は家族のようなもので・・・大森が他に家族を持つ淋しさ。拾った子猫たちがどんどん貰われていく寂しさ。めでたいことなのに淋しい。気持ちわかるなぁ。井の頭公園の自然の美しさにもみとれる。素敵なドラマ。 ★★★★★
2016年09月25日
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初期の事件なんですね。ポワロが戦争の影響でイギリスに来たばかり。ヘイスティングが友人の家を訪ねた時にポワロにばったり。そして、ジャップ警部とヘイスティングスも初対面。裕福な老夫人を殺したのは誰か・・・・共犯者が仲が悪いふりをする・・・このパターンよくあるなぁ。 ★★★★★
2016年09月25日
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2014年公開のアメリカ映画。ダスティ・ホフマン主演。複雑な家庭環境に育った少年が、名門少年合唱団での合唱団団長との出会いにより、自身の人生を切り開いていく物語。乱暴でトラブルばかり起こす問題児のステット。母を突然亡くし、父親から面倒をみることを拒否されたステットは、厳格なカービルが指導する少年聖歌隊のある有名校に入学させられる。たぐいまれな美声の持ち主で、歌うことだけは上手なステットは、楽譜が読めずに仲間からいじめに遭いながらも、カービルの厳しい指導の下、次第に歌うことに喜びを感じるようになる。合唱団長カービルにダスティン・ホフマン。監督は「レッド・バイオリン」「シルク」のフランソワ・ジラール。 人生の扉を開いてくれたボーイ・ソプラノ。でも時期は声変わりまで・・・ ダスティ・ホフマンさん久しぶりに見ました。 ずいぶん寝てしまって何度も巻き戻して見ました。眠たい時間に見たうえに 少年たちの歌声が子守唄になった・・・ ★★★
2016年09月25日
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またまた始まりました。NHKの中年女性恋愛シリーズ。今回は離婚したシングルマザーでセレブ向けのクリーニング店で働く原田知世演じる45歳。と高級マンションに住むクリーニングのお客の新進クリエーターの斎藤工演じる年下男。でも、この2人は再会でした。まだお互い気づいてないのか・・男は気づいているのか・・・斎藤工の色気売りは苦手ですが、ドラマは面白そう。 ★★★★★
2016年09月24日
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ああ~、そういうことだったんだ・・・生瀬がかっこいい人だとつくづく思い知らされたドラマです。ほんとうに素敵だったなぁ。 ★★★★★
2016年09月24日
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ミッドサマー(夏至祭)を迎えたサンドハムン島。ビーチに大勢の若者が集まってミッドサマー・イヴのパーティーを開く。音楽が大音量で鳴り響く中、はめを外して酒やドラッグを楽しむ若者もいたが、翌日、十代後半と思われる少年の遺体が海辺で発見される。トーマス刑事と相棒の女性刑事ミアは捜査に乗り出すが、少年は別の場所で何度も鈍器で殴られて殺され、発見場所の海辺まで運ばれたと推測された。トーマスたちは、少年と一緒にサンドハムン島にやって来た若者たちに話を聞くことにする。一方、トーマスの幼なじみの女性ノラは、隣に住むヨナスと恋愛関係になり、ミッドサマーを楽しく過ごしていた。ヨナスの娘のヴェラがパーティーに出掛けるが、帰宅時間になっても戻ってこず、連絡が取れなくなってしまう。心配したヨナスとノラはヴェラの行方を捜すが……。 おなじみトーマス刑事とノラにまた会えました。スウェーデンのドラマ。 若者達の哀しい物語。子供は親が思っている保子供ではないし 背伸びしたがる。悪びれたがる。 つながりが素晴らしい。そして、トーマスとノラ・・・ 結ばれないのかしら。とにかくサンドハムン島の景観が素晴らしい。 ★★★★★
2016年09月24日
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花山の心臓が・・・もう来週で終わり。ほとんどみんな老けてないなぁ。 ★
2016年09月24日
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冬子の宝塚音楽学校のこと。春子の国体優勝。姉妹4人がそれぞれを思いあう・・・これはやはり両親のバランスだろうなぁ。 ★★★★★
2016年09月23日
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第3話 ガールフレンド・フォーエバー仕上げ作業の合間、麻子は夜食を買いに出掛けた店で大学時代の同級生・智子(西田尚美)と偶然再会する。智子のやたらに大きな声と広島弁は当時から変わっていなかった。麻子は智子を自宅に招き2人の若き日々に想いをはせる。大学時代の麻子(中村ゆりか)はいつもひとりで好きな漫画を描いていた。ある時、勝ち気な性格で大学でもひと際目立っていた智子(光宗薫)に声を掛けられ、麻子はいろいろな男を紹介される。 麻子の20年前の友人との逸話。楽しかった~。面白かったし涙出た。 ★★★★★
2016年09月23日
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第2話 見晴らしのいい部屋ある日、麻子の家に武蔵野署の刑事・賀川(イッセー尾形)が訪ねてくる。賀川はある殺人事件の容疑者を捕まえるため、麻子の家の部屋を借りて井の頭公園の張り込みをさせてほしいと言うのだ。図々しい申し出に困惑する麻子だったが、事情を受け入れておかしな同居生活を始めることに。その状況を知った編集担当者の大森(長塚圭史)は気が気ではなかった。そんな中、賀川は麻子に容疑者が自分の知り合いであることを打ち明ける。 いや~、このお話は面白かった。イッセー尾形良かった~。 ★★★★★
2016年09月23日
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逆転満塁ホームランのような最後でしたね。会議での一人ひとりの紹介はすごくくさかったけれど良いmわり方は良いものです。 ★★★
2016年09月23日
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姪が受けることになった会社の入社試験。ユニークですねぇ。いい入社試験だと思いました。 ★
2016年09月23日
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今までお母ちゃんと共にスケート一筋だった春子の反乱。恋愛・・・もうお年頃ですからね。恋愛したら、スケートにも役に立つのかもしれない。表現力なんかね。おばあちゃん、もう会えないかと思ったら照子の妄想の中で登場。嬉しい。 ★★★★★
2016年09月23日
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第1話 憧れを仕事にする人気漫画家の小島麻子(宮沢りえ)は、東京・吉祥寺の井の頭公園を望む自宅兼仕事場で、グーグーとビーの2匹の猫と暮らしている。アシスタントのミナミ(黒木華)は、麻子の非凡な才能に寄り添うように多忙な毎日を過ごしていたが、自分の夢を実現するため漫画家としての独立を考え始める。そんな中、ミナミの後任としてアシスタント仲間の飯田千里(前田敦子)が願い出るが、実は飯田は猫が苦手なのだった……。 グーグーが生きていたころのお話だ。でも、アシスタントが変わる。飯田千里・・・名前が友人に似てる。とにかく宮沢りえの美しさと上品さ。猫の可愛さにやられる。大島弓子さんの絵も懐かしい。 ★★★★
2016年09月23日
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2013年公開のフランス・アメリカ映画。 舞台は1974年のブルックリン。ならず者の兄クリスと真面目な刑事の弟フランクをめぐる物語。バンバン殺してもお金盗んでもなかなかつかまらない・・・今なら考えられないけど。やはり、兄弟ですね・・・ ★★★
2016年09月22日
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「だいすきなひとをだいじにしよう」この題名が全て。観覧車のお祈り。すれちがった・・・後悔。安藤サクラさん、良いです。 ★★★★
2016年09月22日
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お母さんが亡くなってあっという間に時間が過ぎ・・・沢山の婦人誌が世に出てきました。もうすぐ終わりですね。ほっ。 ★
2016年09月22日
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夫を若くして亡くしましたが、ほんとうに良い娘たちばかりでお母さん幸せだったでしょうね。このお母さんだから、娘が良い子に育ったんでしょうけれど。 ★
2016年09月21日
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まるきり謎の中のほうが面白かった。回を重ねるごとに。。。教授と呪いの関係次第ですね。 ★★★
2016年09月21日
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人気ウェディングスポットとして有名なジョージア州サバナで、結婚目前の女性がバチェラーパーティーの夜に失踪し殺される事件が2件発生。さらに3人目の被害者が出ると、BAUは恋愛関係に失敗して精神を病む大柄な女性が犯人だとプロファイリングする。捜査線上に浮かんだのはフラワーショップで働くデイナ。彼女は中学時代にひと夏付き合ったライアンが同じ店で働きだしてから、彼と結婚する妄想を膨らませていた……。 途中までだまされましたねえ。妄想ですよね。精神障害。アメリカでも 無罪になるのでしょうか。だとしたら、殺された女性は浮かばれない。 ★★★★
2016年09月21日
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冬子の宝塚それなりに頑張ってる。夏子は歌と演技ひどいけれどデビュー曲は初めて。そして、春子初めての反抗。良く我慢していましたものね。青春の楽しみ知ったんですよね。 ★★★★★
2016年09月21日
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もと夫婦がおかみと板前として、離婚の原因となった愛人の投資で始めた小料理屋。半額セールが終わると閑古鳥。そして、ライバル店の社長の嫌がらせ。居合せた芸術家が書いてくれたふすま字。閑古鳥が鳴く理由のヒントを彼がくれた・・・そして、元妻から言われてきた彼とは会わない愛人。でも、家で彼を待っていた。妻には「あなたから言われてきた彼とは会わない。言われなくても会っていますから」怖いわ~。でもさすが観月ありさ。うまい。 ★★★★★
2016年09月20日
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なんともひどい男性部下社員たちでした。本城についていけって言いたいけれど行かないような気もする・・・こんな若手社員が嫌な奴ばかりの会社、先が思いやられる・・・ ★★★★
2016年09月20日
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いよいよお母さんとのお別れ。とても優しいお母さんでしたね。この間のてるてる家族のおばあちゃんの別れには全く及ばない。脚本家かなぁ。 ★
2016年09月20日
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5話「突き付けられる証拠」6話「語られる真相」容疑者4人とも、犯人以外のすべてとその子供達は人生が大きく狂った・・・犯人は認知症・・・なんだか物悲しい・・・でも、牧師さんと黒人の子供たちを支援している女性には光がありました。いかにものイギリスの秀悦のドラマでした。 ★★★★★
2016年09月20日
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恋愛の醍醐味は、熟年交際にあり!? 互いに伴侶を看取った50歳のサイ バラと70歳の高須院長が恋人同士 に。そのなれそめは? 中高年が恋 を楽しむための極意とは? ダメな男に引っかかった学生時代から、できる男と付き合って仕事を習った若い頃、そして病を患った前夫との日々を経て、幸せな今に至るまで……。波瀾万丈の男性遍歴から掴んだ、超パワフルなサイバラ流・恋愛指南! 彼女の痛快に下品な人生相談が楽しく何冊か読んでこれも楽しみにしてたんだけど たんなる自慢とのろけの固まりでしたね。斜め読み。 ★
2016年09月20日
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まぁ、ひどいドラマでした。それとも若い人はワクワクドキドキしたのかな・・・空港のキスシーンなんて「男女7人夏物語」そのものでしたが、そのあとのくだらないシーン。てんこ盛りしてものすごくつまらなくなってたこのドラマ。そのうえに役者の演技がひどかった・・・次の月9は「カインとアベル」キャストはいまいちだけどこれ・・韓国ドラマのパクリ?なら少し期待できるかな。 ★
2016年09月19日
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ある日、取り壊された建物の地下室の床下から若い成人男性と思われる白骨遺体が発見される。だが、埋められた時期も事故か事件かも分からない。警部のキャシーは巡査部長のサニーと捜査を始める。取り壊された建物の設計図から、地下室には施行当時の130年前からコンクリート床が敷かれていたことが判明。建設前からあった遺骨かと思われたが、現場から遺体の人物の物と思われる鍵が見つかり……。1話「眠れる遺体」2話「鎖される過去」3話「崩れる偶像」4話「暴かれた女」全6話のイギリスサスペンスです。39年前に殺された遺体。その事件の犯人を追う刑事達。殺された青年の母親。39年前の周りの人々・・・39年前か・・覚えてないよねぇ。なかなか。 ★★★★
2016年09月19日
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一ノ瀬のせいで専務は飛ばされ、課長は首に・・・悪いのは一ノ瀬ではないんですけど。そのうえ、一ノ瀬はみんなが頑張ったのに正社員にはなれず・・・でも最後は気分良く終わりましたね。3人のチームワーク最高でしたから。 ★★★★★
2016年09月19日
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3話目が一番つまらなかったわ。何回かは笑ってけど・・とりあえず、連ドラが楽しみです。 ★★★
2016年09月19日
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どんどん時が過ぎ・・・お母さんが病気に。そういえば、もうそろそろ終わりなんだね。盛り上がりなかったね。このドラマ。 ★
2016年09月19日
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