全125件 (125件中 1-50件目)
インタビューコーナーも冴えてきて主役2人のキャラも際立ち回を追うごとに面白くなってる。純愛だな~。 ★★★★
2016年11月30日
コメント(0)
1997年アメリカ映画。マット・ディモン主演。ロビンウィリアムス共演。 天才的な頭脳を持ちながら幼い頃に負ったトラウマから逃れられない一人の青年と、最愛の妻に先立たれ 失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いた映画。映画の中のいくつかの言葉が最後の最後に生きてくる・・・じんとして素敵な映画でした。 ★★★★
2016年11月30日
コメント(0)
アトランタ近隣のトラック休憩所で、便器に両手を縛り付けられ、耳を切り落とされた遺体が相次いで発見される。長距離トラックの運転手が犯人ではないかと考えられたが、犯行時間帯とのつじつまが合わない。殺し方は稚拙だが遺体の遺棄の仕方が巧妙だという矛盾もある。そんな中、3人目の被害者が見つかった。何も接点が見えなかった被害者が、すべてある家庭裁判所の法廷事案に関わっていたという共通点が浮かび上がり……。 一番悪いのは最初に母親を襲った男。その男の子供を操り殺人をさせる母親。 ひどい事件でした。被害者に罪はないのにねぇ。このドラマはどれもそうですが。 ★★★
2016年11月30日
コメント(0)
今週は吉田羊さんは不在(体調不良とニュースであったよね)代わりを岩倉さんが務めていましたね。伊藤蘭さんが主役みたいでした。危篤になったかと思えば、子供と交流する・・・そして、また、家族は不在。これがこのドラマの気になるところです。 ★★★
2016年11月30日
コメント(0)
おっとりとした妻たちの仕事ぶり・・・夫会って面白い。3人とも生きてたからよかったよね。それにしても・・・最後の陰・・・誰?気になる・・・明美か。 ★★★
2016年11月30日
コメント(0)
山田涼介君とてもかわいい。でも、倉科カナとの恋愛は若すぎてぴんとこないなぁ。この間までピーピーの新人だったのに、何度か仕事に成功して、確かに才能はあるみたいだけど一気に取締役。ずっと頑張ってきた兄はむかつくよねぇ。父親が悪い。兄弟仲悪くしたのは。 ★★★
2016年11月30日
コメント(0)
研修医を対象にした研究助成金の応募締め切りが迫る。ステファニーはアメリアの推薦を確実にするために彼女のオペに入り込むが、助手にはペニーが指名されて、対抗心を燃やす。エイプリルは腹痛を訴える14歳のジェニーを担当。彼女は妊娠していて、そのことを母親に隠していた。メレディスはオーウェン、ネイサンの3人で移植臓器の調達に行くことになるが、車内は険悪な空気に包まれて……。 16話、見逃してしまいました・・・それでこの17話。ペニーの立つ位置が変わっている。許されてるわ・・・そして、気になるのはエイプリルとジャクソン。すれ違ってるなぁ。脳手術を受けながらギターを弾く・・・素晴らしい演奏でした。 ★★★★★
2016年11月29日
コメント(0)
中谷美紀さん・・・今回はなんてかわいい役だと思っていたら・・・でも、あの陰のシルエットは限りなく彼女に似てたよなぁ。今回の殺人は山口紗弥加さんの熱演。地味ながら、着々と芸を磨いてるなぁ。でも、あの時点で賢い女なら「あれは嘘なのに!」なんていわないわ。 ★★★
2016年11月29日
コメント(0)
明美さん、かわいそ~。彼女は大人ですから気にしないふりをしてるけど・・・新聞記者も明美さんのこともちゃんと紹介するべきだったのにね。 ★★★
2016年11月29日
コメント(0)
「ぼけ予防10ケ条」「大友式ぼけ予測テスト10問」の提唱者がすすめるぼけ知らずの人生。ぼけのメカニズムを解明し、日常生活で、誰でも習慣化出来る、ぼけ予防の実際を具体的に紹介。 この先に勉強になる・・・といっても周知のことばかりかも。 人は年取るたびに若く見える人と老ける人の見た目の差が大きくなる。 「気持ちを若々しく保ち、前向きな考えを持ち、素早く行動すること」 これが若さの秘訣らしい。なるほど・・・ ★★★
2016年11月29日
コメント(0)
唐松岳に登る昔の同僚と彼氏を案内した柚月。同僚はとてもいい人でした。最初見たときに避けようとしたからいやなことがあったかと思いましたが。唐松岳の頂上は本当にきれいだったなぁ。 ★★★
2016年11月28日
コメント(0)
スミレたちのお店は優しいアイディアが次々と生まれてなんとかやっていけている・・・そこにあるセレブな女性が・・・デパートの社長夫人だったのね。前田美波里さんでした。 ★★
2016年11月28日
コメント(0)
1987年公開の日本映画。富田靖子主演。 森下麦子はどこにでもいる普通の女子高生だが、少々ひねくれた心がブスな女の子。田舎から上京して、“鈴女(すずめ)”という名前で芸者見習い修行をしながら高校に通学している。そんな彼女が文化祭で「八百屋お七」を舞うことになる。面白いかといわれれば地味。意味わからん。でも、富田靖子はかわいいし高島政広や伊藤かずえなど、たくさんの俳優さんの若い頃見てそれが楽しい。 ★★
2016年11月27日
コメント(0)
エイプリルの妊娠をアリゾナから聞かされたジャクソンは、離婚前に分かっていたのにエイプリルが黙っていたことに腹を立て人目もはばからず罵倒する。メレディスは陸軍病院の腫瘍外科医ソープと飲む約束をするが、直後に3臓器同時移植オペに入ることに。マギーによるあからさまな応援に気後れしながらも、オペの合間を縫ってムダ毛の手入れなどを進めるが……。 エイプリルが話そうとした直前にジャクソンにエイプリルの妊娠を明かしてしまった アリゾナ・・・やはりだめだよねぇ。メレディスの新たな恋。 シェパードが死んだときにこういう展開が目的と思っていましたが。 ★★★★
2016年11月27日
コメント(0)
本当に短い30分の金田一探偵の短編。1・2話見なかったんだけど残念!池松君が金田一探偵。髪がすごくボリューミー。百日紅に下で推理を披露するものだから終わる頃には頭は百日紅の花びらだらけ。横溝正史の世界とコメディがうまく絡んで楽しかった。 ★★★
2016年11月27日
コメント(0)
愛たちの魚屋は順調に売れています。八百屋や金物屋、酒屋。昔はこういう風景があったんだなぁ。お客さんとのふれあい。いいよねぇ。坂上忍演じる善吉少年の母親は草笛光子さんでした。子供の母親の顔が見てみたいと起こっていた焼き鳥屋の主人三三九(児玉清)は母親の顔を見て一目惚れのようです。ほのぼのしたドラマだなぁ。 ★★★★
2016年11月27日
コメント(0)
すごい内容でした。なんていやな夫なんだろうと、彼の言葉や態度でいらいらして・・よく我慢するなぁと・・・でも、不倫する勇気はすごいし・・・その後の展開も驚き。結局不倫はこそこそしてたから燃えたのかもねぇ。面白くて一気読み。 ★★★★
2016年11月27日
コメント(0)
大きな子供がいるなぁと思っていましたが、和樹は夫と元妻の間の子供だったんですね。執着は和樹だった・・・・いじめられているのを助けた弓子。うちひしがれる彼女にまたまた航平が・・・では、あの最初の血だらけの浴槽は?誘拐殺人犯は?ますます面白いじゃん。 ★★★★★
2016年11月26日
コメント(0)
芙美子になっての潜入捜査を始めた記者だった広池和花。調べるうちにどれほど芙美子が悪い性格だったのかわかってきます。事故後に性格ががらっと変わった妻を見てさすがに夫は疑惑がわくでしょうね。面白い! ★★★★★
2016年11月26日
コメント(0)
ファッションショーが始まりました。栄輔の言葉を受け手スミレは最後に自分の気持ちを話しました。それで、紀夫さんには通じたようです。栄輔は黙って姿を消しました。最後までかっこよかった~。 ★★★
2016年11月26日
コメント(0)
すごく賢くて人の気持ちがよくわかる未知子と、おバカなな未知子のギャップがたまらないこのドラマ。耳の聞こえないピアニストに武田真治!素敵でした。今週は泉ピン子の出番がなくて爽快でした。来週は出るのか・・・・ ★★★★★
2016年11月26日
コメント(0)
10錠飲めば死ぬ薬・・・9人の愛人と妻が一錠ずつ何かの形で風に飲ませたこの回。一番腹黒い女が一番手間取りましたねぇ。そして・・・やはり生きていた・・・風。来週が最終回です。 ★★★
2016年11月25日
コメント(0)
1973年に放送された国民的ドラマ「ありがとう」の第3シリーズがBSで始まりました。水前寺清子と山岡久乃が親子役。恋人に石坂浩二。井上順・沢田雅美・相良直美・園佳也子長山藍子・児玉清・・・みんな若かったり、懐かしかったり。第3シリーズは魚屋さんです。私これが一番好きだったかも。下町から引っ越してきた親子の引っ越しの日のドタバタ・・・口を開けば失敗する母親(山岡)そうか・・・こんなだったなぁ。坂上忍が子役で出てきてびっくり。かわいい。 ★★★★★
2016年11月25日
コメント(0)
今週もますます面白かった。あのラレーヌの行列の時に光子の屋台に誰も来ないはずはないのですけどね。妨害があるほど相手を憎むこといなく活路を見つけていく光子。いいわ~。今度の料理も食べたいわ~。 ★★★★★
2016年11月25日
コメント(0)
ファッションショーまでの準備におおわらわのスミレたち。栄輔への明美の言葉・・・彼女がひとりお嬢様ではないだけに存在は大きいですね。最後の紀夫の「できた!」状況はかわるか? ★★
2016年11月25日
コメント(0)
母と娘がどちらも相手が犯人と思い込んでかばい合いややこしいことに・・・でもさぁ、いくらなんでもあの大量の血が大根おろしで全く血液反応でなくなるなんて考えられないんですけど・・・どうなんでしょう。 ★★★
2016年11月25日
コメント(0)
マサチューセッツ州ボストンで相次いで首なし遺体が発見される。金品は残されており、性的暴行の痕もなかったが、両手の指の骨が折られていた。被害者が皆、失踪直前に相乗りサービスを利用していたことも判明。リードは首を切った凶器がギロチンではないかと推理する。また、指の骨折が定規で繰り返したたかれたときのようだとロッシが気付き、サウスボストンにある学校と相乗りサービスのドライバーを照合すると……。 こわいですね~。ギロチンですよ~。一瞬ですけど。 ★★★★
2016年11月24日
コメント(0)
今週も面白かった。伊藤かずえさん扮する桜井葵。課長と昔訳あり。そんな彼女と悦子のシーンはどれもよかった。伊藤かずえさんが入院シーンですっぴんだったのに頭が下がりました。それにしても、ここに来て森尾が・・・どろどろしなきゃいいなぁ。 ★★★★★
2016年11月24日
コメント(0)
ややこしい誘拐事件。右京さんの力は相変わらずすごい。子供の死を受け入れられないで幻を見る・・・あの連ドラと同じですね。 ★★★
2016年11月24日
コメント(0)
紀夫が時代に追いつけないジレンマ。苦しいだろうなぁ。すみれも言葉が足りなさすぎ。おとなしすぎるヒロインなんですよねぇ。だから、今はゆりの方が楽しい。 ★★
2016年11月24日
コメント(0)
中学時代の同級生、正雄と再会した楓。正雄はかつて、同級生を殺害していた。何事もなかったかのように接する正雄。楓は、殺害した理由などを訊けないまま徐々に正雄と過ごす時間が長くなっていくが、それには、ある事情があった。罪を背負った人間は償ったあと、どのように生きていけばよいのか。新鋭が描く、少年犯罪のゆくえ。力作。視点が両方から描かれている。そのうえ女性の方は現在。男性は過去。先を知りたい欲望で読みふけさせる力はさすがでした。でも・・・やはり、彼が永森君のことを、自分の殺人の本当の理由を周りにちゃんと伝えられなかったのか・・・たとえ信じてもらえなくても。妹の千尋のこと。両親のこと。ジロくんのこと。永森君のこと。全てがもう少し掘り下げてみて欲しかった。 ★★
2016年11月24日
コメント(0)
今週の2人は順調に恋の段階を踏まえている気がしました。それぞれのキャラも際立っていて軽く楽しめるドラマですね。みくりにいなくなられて・・・果たして彼はどうするのか。。楽しみです。 ★★★
2016年11月23日
コメント(0)
え~!身元がわからないまま死にかけていたの?妻までいるなんて! ★★
2016年11月23日
コメント(0)
帰ってきたものの世間の変化についていけない紀夫。収容所の経験からすっかり人間不信になったようですね。友人の夫仲間が良い存在になってるようです。 ★★
2016年11月23日
コメント(0)
面白くないわけではない。とっかかりは悪くなかったんだけどここにきて、IQのほうがはるかに面白くなってきました。こちらはリタイアです。 ★★
2016年11月22日
コメント(0)
柚月の仕事をしていた頃の同僚が若い彼氏と登山していたところにツアーの打ち合わせをしている柚月とばったり。彼らのツアーのガイドをすることに。彼女が山女になった過去の謎が解ける回のようです。元同僚がすべって落ち、危機的状況に・・・というところで今回は終わり。山って怖い・・・ ★★
2016年11月22日
コメント(0)
面白部分に飽きた・・・それなら他にリアリティのないこの刑事ものに魅力がない・・・リタイアです。
2016年11月22日
コメント(0)
飛行機事故で身体と顔と記憶をなくし、整形で見事に元に戻った朝倉芙美子33歳。しかし、退院して戻った家の家族の反応は冷たいものだった・・どうも、凄い悪女だったらしいのだ。離婚寸前の夫婦。そして彼女におびえる娘・・芙美子の身元を決めたネックレス。これには秘密が・・・彼女は別人だった・・記憶を取り戻した女。。。凄く面白い。あんなに元に戻るのも、今はDNAでわかるはずなのに、身元間違えるなんてなかろうものん。と思ったけれどストーリーはぞくぞくする。栗山千明さん主演。来週も楽しみ。 ★★★★★
2016年11月21日
コメント(0)
帰ってきた紀夫。でも、妻は自分がいなくてもお店まで友人と出していた。。。。みんなが戦後を前向きに進んでいるのについていけないジレンマ。彼のプライド。すみれも言葉足らず。 ★★
2016年11月21日
コメント(0)
正妻と9人の愛人たちのティーパーティー。かぜの殺人計画。一度立ち消えた計画は本人がそこにあらわれて全員の愛人と別れると宣言したことでまた全員が計画に賛成・・・・正妻までもが。果たして上手く行くのか・・・全員の言い争いの表情や性格の違いが笑える。 ★★★
2016年11月21日
コメント(0)
震災と津波でで多くの肉親を亡くして一人・・・その事実を受け入れるのに3年かかり・・・自分から精神的に病んでいると病院に入り、友人の紹介でパン屋で働いていた獣医師が死んだ娘そっくりな中学生と出会い…山田太一さんの脚本。。。なんでセリフが全て同じ調子なんだろ・・・そういう個性か・・渡辺謙さんの演技素晴らしかった。死を受け入れられない気持ち・・・良く似た娘を見た時の思わず追いかけて声をかけてしまう行動。わかりすぎるくらいわかった・・・普通は中学生の女の子は気味悪がって逃げるでしょうね。 ★★★
2016年11月20日
コメント(0)
夫と弓子さんのあいだにはたして何があったのか?弓子が航平に渡した封筒の中身は?何故・・・そらちゃんはすぐいなくなるのか・・・謎だらけで面白~い! ★★★★★
2016年11月19日
コメント(0)
久しぶりの登場。Chefに出ている彼が一話だけで見出てくれて今回は面白かった。それに、未知子が買いたかった洋服。かぶりまくりで笑えた~。タッキュウシーンも毎回楽しい。このドラマ周りもみんな見ている。これだけは録画じゃなくてちゃんとリアルで見る!何ていうファンもいるのよ。 ★★★★★
2016年11月19日
コメント(0)
母親のもとから戻ったリードは、レストランで若い女と待ち合わせをする。相手はガルシアを狙う殺し屋ネットワークのひとりキャットだ。3日前、BAUは国家安全保障局のコクランから得た情報で殺し屋たちのサイトにアクセス、隠れ家に突入していた。殺し屋ネットワークのうち2人が死亡し、ひとりを保護したが、爆弾犯ボマーの割り出しは困難を極める。リードはキャットを手掛かりにしようと、依頼人を装い接触を試みたのだった。 今回はリードの腕の見せ所。そしてチーム全員のチームワークの勝利。 ガルシアの危機も終わりめでたし・・・でも、リードの将来が心配ね。 ★★★★
2016年11月19日
コメント(0)
ふいに思い知る、すぐそこにあることに。時に静かに、時に声高に―。直木賞作家が描く「死」を巡る十の物語。 短編集でなければ途中でやめてかな。何度も投げ出そうかと思って 最後まできたけれど、最後まで読んで良かった~。とはなりませんでした。 「母へ」というすい臓がんで静かに死んでいく母親の姿を描いた作品が 死に方の理想として読みました。 ★★
2016年11月19日
コメント(0)
栄輔さんとの別れ。そして、本当に桜のころに帰ってきた紀夫。頬をつねる紀夫さん。だけど、予告だとなかなか難しいようで・・ ★★
2016年11月19日
コメント(0)
ハルちゃんは光子の3歳で別れた娘でした!誤解も解けてめでたしめでたし。あ~あのオニオングラタンスープ食べたいなぁ。 ★★★
2016年11月18日
コメント(0)
お誕生日の殺された若くて可愛い女性・・かわいそ~。怪しい人を本人に追求する前に警察に行かないとね・・基本。 ★★
2016年11月18日
コメント(0)
栄輔さんが告白しようとしたタイミングでの紀夫からの手紙…このドラマなんで相性が私と悪いのかこのときわかった。テンポが遅い。「早く手紙あけろよ~」とイラっとした時に・・・ ★★
2016年11月18日
コメント(0)
本郷先生と幸人君は親子でした。白黒はっきりさせないと気がすまない悦子のおかげで良い関係になりましたね。そして「女性の趣味が良い」とおほめの言葉・・森尾の家からも出てくれてほっとしました。出がけに幸人が森尾に言ったお礼の言葉が良かったわ~。ただ・・・石原さとみさん、化粧が濃くなってないですか? ★★★★
2016年11月18日
コメント(0)
全125件 (125件中 1-50件目)


