PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ

バガンにあるバゴダ(仏塔)
シンガポール在住20年間で最後の東南アジア旅行が2020年1月のミャンマー(旧ビルマ)でした。コロナ禍は未だ
「対岸の火事」という状況でミャンマーの国営ビール会社の技術支援のため駐在員として派遣されていた友人家族から「そろそろ本帰国になりそうなので、一度遊びに来て!」とお誘いがあり、ミャンマーの「地球の歩き方」も送ってくれました。お誘いが無かったら訪れる事は無かったと思うミャンマーですが(旧)首都ヤンゴン(2006年からネピドーに)や古都バガンで多くのパゴダ(仏塔)を見、仏教の教えに触れて心洗われるような気持ちになった事は未でも鮮明に覚えています。熱い信仰心に基づく人々の笑顔や穏かさには教えられる物がありました。
そして今月28日、ミャンマー第2の都市マンダレー近郊でマグニチュード7.7の大地震が起きました。今日の時点で死者は1700人に上りタトン地区にあるパゴダの一部が崩れたというニュースがありました。やはり一度訪れた国の禍のニュースは衝撃度が違います。ミャンマーと地震がすぐに結び付かなかったほど地震の少ない国のようですが、ウィキペデアには2016年のマグニチュード6.8の地震の記載がありました。その時は死傷者は4人とあるので居住地区での地震ではなかったのではと思います。日本のように地震に慣れていない国でしかも都市近郊で発生とあれば2次、3次被害の増大が心配されるところです。
思えば2020年1月の訪問後のミャンマーは暗いニュースばかりが目立つという印象です。訪問から数か月後コロナ禍が深刻化した時にヤンゴンにあるインターナショナルクリニックが突然閉鎖し(医師達が国外へ避難という情報もありました)友人家族もどうやって自分達の身を守るかと考え、日本へ一時帰国しました。そしてその翌年2月の軍部によるクーデーターで友人家族は本帰国を余儀なくされました。軍部による支配のため内紛が続く状況の中でも、ミャンマーに対する関心が少し薄れた時の地震のニュースでした。隣国やアメリカも支援を開始していますが、国連にも最大限の支援を望むところです(個人的にはコンビニでの寄付等を検索中です)
カリフォルニアの最北端「メンドシーノ地… 2026.05.28
嬉しい2つのお土産。松山の「一六タルト」… 2026.05.27
旬の「アスパラガス」と「サクラマスのル… 2026.05.24