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2025.08.28
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前々前々職くらいの頃から気になる点ではあります………

 数ものの加工あるある、デス。
 1工程目と最終工程で数が違う、と言うのが屡々あります。
 最悪受注数を割っていなければ良い、と言う事もあるのでさほど気にしないこともあるんですが、気になるのはそこじゃないんです。

 材料の発注から始まって、全ての加工を自社内で請け負っていた場合、工程を経る毎に数が減っていくと言うのはままあります。
 それこそ最悪受注数を割っていなければ良い、と言う前提の下ではありますが、如何したって「試し」と言うのは発生するものですし、その結果として不良品が発生することもあるものです。
 例えば「全6工程掛かる製品を6,000個注文したい」と言う受注を受けたとします。
 この場合、特記が無い限り「納品時に6,001個以上納品して欲しい」と言う事になります。
 そのため、各工程で発生し得る不良の懸案も含めて第1工程で6,200個程度を加工していました、と。

 最初の数からトータルで80個減っている訳ですが数の云々はさて置き、減っているのは自然な事です。
 そう、これが自然な事なんですが、今日の自分に起きたのは

前工程から+11個………!?

何で!?

 チェック表を見る限りでは自分が担当した第3工程は第1工程よりも数が多くなっていて………

​何で!?​

 カウンター………バグった………!?
 それか型が欠ける毎に数合わせをしていたカウンターがやらかしてた………!?
 型が欠けるのと不良が出るのはイコールで、それ即ち数が減る事をも意味してもいるんですが

​何で増えた………!?​

 事の真偽………次工程で明らかになることを望みます………、





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最終更新日  2025.08.28 21:15:59
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